Title | Duration | Price | ||
---|---|---|---|---|
1 | PIECE wav,flac,alac: 24bit/48kHz | 04:31 | N/A |
TENDRE、EMI Records/UNIVERSAL MUSICよりメジャーデビュー決定!第1弾配信シングル「PIECE」をリリース!
Interviews/Columns

レビュー
【REVIEW】ampel・河原太朗のソロ・プロジェクトが始動!──TENDREとしてソロデビューEP『Red Focus』をリリース!
3人組バンド・ampelのメンバー河原太朗(Vo/Ba)のソロ・プロジェクト“TENDRE”がデビューEP『Red Focus』をリリース! KANDYTOWNやYogee New Wavesなど様々なバンドやアーティストのライヴ・サポート、レコーディング…
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Digital Catalog
台湾・スリーピースバンド、Elephant Gymは2023年末より一年間、三度の来日公演を含む、23カ国60都市を周るワールドツアーを開催。北中南米、ヨーロッパ、アジア、オセアニアと文字通り世界各国で、多様なオーディエンスの熱狂や反応により、様々なライブ空間が生まれた。そしてそれらはバンドにも大きな影響を与えて、各地で豊かな演奏表現を引き出してもらうこととなった。 そこでElephant Gymは、この世界各地での演奏から、いくつかのライブ音源を厳選し、ライブ音源をリリースする。2ヶ月置きに数曲ずつリリースを重ね、それぞれの都市とオーディエンスによる、独自の空気感と音像を体験できるライブ音源を、一部はメンバー自らミキシングを習得しながら、制作している。2025年5月には、チリの首都、サンティアゴ公演より熱狂的なヴァイブスを生んだライブ音源を配信した。 そして第二弾リリースとなる今作は、Spotity O-EASTにて開催された東京公演よりリリースとなる。本作には、TENDREをフィーチャリングした”Feather”や、小西遼率いる象眠舎をホーンセクションに迎えた”Galaxy”、そしてオリジナルではchilldspotのボーカル・比喩根と共作した曲を、ベースのKT Changが歌う”Shadow”を収録。ソールドアウトとなった本公演は、日本の音楽にも多大な影響を受けた台湾のバンドとして、マイルストーンとなった日の演奏であった。
台湾・スリーピースバンド、Elephant Gymは2023年末より一年間、三度の来日公演を含む、23カ国60都市を周るワールドツアーを開催。北中南米、ヨーロッパ、アジア、オセアニアと文字通り世界各国で、多様なオーディエンスの熱狂や反応により、様々なライブ空間が生まれた。そしてそれらはバンドにも大きな影響を与えて、各地で豊かな演奏表現を引き出してもらうこととなった。 そこでElephant Gymは、この世界各地での演奏から、いくつかのライブ音源を厳選し、ライブ音源をリリースする。2ヶ月置きに数曲ずつリリースを重ね、それぞれの都市とオーディエンスによる、独自の空気感と音像を体験できるライブ音源を、一部はメンバー自らミキシングを習得しながら、制作している。2025年5月には、チリの首都、サンティアゴ公演より熱狂的なヴァイブスを生んだライブ音源を配信した。 そして第二弾リリースとなる今作は、Spotity O-EASTにて開催された東京公演よりリリースとなる。本作には、TENDREをフィーチャリングした”Feather”や、小西遼率いる象眠舎をホーンセクションに迎えた”Galaxy”、そしてオリジナルではchilldspotのボーカル・比喩根と共作した曲を、ベースのKT Changが歌う”Shadow”を収録。ソールドアウトとなった本公演は、日本の音楽にも多大な影響を受けた台湾のバンドとして、マイルストーンとなった日の演奏であった。
今年、活動5周年を迎えたTENDRE。4月に配信された「BEGINNING-EP」と対になる作品であり、これまでの歩みを振り返りつつも、更なる広い視野を求めて、新たなる旅路/放浪への展望を描いた新曲4曲を収録。
GOOD PRICE!今年、活動5周年を迎えたTENDRE。4月に配信された「BEGINNING-EP」と対になる作品であり、これまでの歩みを振り返りつつも、更なる広い視野を求めて、新たなる旅路/放浪への展望を描いた新曲4曲を収録。
GOOD PRICE!ソングライティング・アレンジに加え、ベース・ギター・鍵盤・サックス・トランペットなど数々の 楽器を自ら奏でるマルチプレイヤー、河原太朗によるソロ・プロジェクト・TENDRE(テンダー) が配信EP「BEGINNING – EP」(読み:ビギニング)をリリース。 「BEGINNING – EP」は、TENDREとして活動5周年を迎えたことを機に、その折々に発表しライブ で奏で続けてきた楽曲のセルフカヴァー「DOCUMENT (2023)」「RIDE (2023)」「hanashi (2023)」の3曲と、この春新たに産声を上げた新曲「YOUTH」を収録した4曲入りEP。セルフカヴァーはTENDREのライブでお馴染みのバンドメンバー、松浦大樹 (saccharin)/小西遼(象眠 舎)/AAAMYYY/高木祥太 (BREIMEN)/松井泉 (GALAXY)がスタジオに集結し、ライブさながらのグル ーヴ感にて、共同アレンジ・録音された。リズムトラックからダビングまでTENDRE一人で積み重ね 録音して発表してきた音源が、この度、この5年の歩みの中で出逢った気の置けないバンドメンバーと 共に育んできたクルーヴと熱量を携え、新たな息吹は吹き込まれることとなった。また、新曲「YOUTH」は、歪んだギターと昇華しゆくコーラスが気持ちいい、新たなるTENDREサウンドの幕開けを感じる楽曲。TENDREが5年間築いてきた絆と轍、そしてこれからの展望が込められ たEPとなっている。
GOOD PRICE!ソングライティング・アレンジに加え、ベース・ギター・鍵盤・サックス・トランペットなど数々の 楽器を自ら奏でるマルチプレイヤー、河原太朗によるソロ・プロジェクト・TENDRE(テンダー) が配信EP「BEGINNING – EP」(読み:ビギニング)をリリース。 「BEGINNING – EP」は、TENDREとして活動5周年を迎えたことを機に、その折々に発表しライブ で奏で続けてきた楽曲のセルフカヴァー「DOCUMENT (2023)」「RIDE (2023)」「hanashi (2023)」の3曲と、この春新たに産声を上げた新曲「YOUTH」を収録した4曲入りEP。セルフカヴァーはTENDREのライブでお馴染みのバンドメンバー、松浦大樹 (saccharin)/小西遼(象眠 舎)/AAAMYYY/高木祥太 (BREIMEN)/松井泉 (GALAXY)がスタジオに集結し、ライブさながらのグル ーヴ感にて、共同アレンジ・録音された。リズムトラックからダビングまでTENDRE一人で積み重ね 録音して発表してきた音源が、この度、この5年の歩みの中で出逢った気の置けないバンドメンバーと 共に育んできたクルーヴと熱量を携え、新たな息吹は吹き込まれることとなった。また、新曲「YOUTH」は、歪んだギターと昇華しゆくコーラスが気持ちいい、新たなるTENDREサウンドの幕開けを感じる楽曲。TENDREが5年間築いてきた絆と轍、そしてこれからの展望が込められ たEPとなっている。
GOOD PRICE!ソングライティング・アレンジに加え、ベース・ギター・鍵盤・サックス・トランペットなど数々の楽器を自ら奏でるマルチプレイヤー、河原太朗によるソロ・プロジェクト・TENDRE(テンダー)の2nd ALBUM!NHK『あさイチ』テーマソング「SWITCH」他を収録。
GOOD PRICE!ソングライティング・アレンジに加え、ベース・ギター・鍵盤・サックス・トランペットなど数々の楽器を自ら奏でるマルチプレイヤー、河原太朗によるソロ・プロジェクト・TENDRE(テンダー)の2nd ALBUM!NHK『あさイチ』テーマソング「SWITCH」他を収録。
GOOD PRICE!ソングライティング・アレンジに加え、ベース・ギター・鍵盤・サックス・トランペットなど数々の楽器を自ら奏でるマルチプレイヤー、河原太朗によるソロ・プロジェクト・TENDRE(テンダー)メジャーデビューアルバム!先行配信シングル「PIECE」「PARADISE」他を収録。
GOOD PRICE!2020年に入り、Chara+YUKIや堀込泰行、三浦透子といったアーティストへの楽曲提供・プロデュース、日本でも人気を集めるオランダのSSW|BENNY SINGSとのコラボレーションなど話題を集め、4月に自身にとっての“人生歌”とも位置付けた「LIFE」を皮切りに「HOPE」「JOKE」と連続してデジタル・シングルをリリース。また、J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」では別所哲也の代打としてナビゲーターを務めるなど、益々その活動の幅を広げるTENDRE。上記の3曲に加え、King Gnu|新井和輝とのコラボレーション曲「DUO」やヒップホップ・クルーKANDYTOWNのメンバーRyohuをフィーチャリングした「FRESH」といった自身にとっては新機軸と言うべきナンバーを含む全10曲を収録した待望の2ndフル・アルバム「LIFE LESS LONELY」が遂に完成!
TENDREの2020年最初のリリース「LIFE」。昨年の全国ツアーでは、リキッドルームでの追加公演を含む全公演がソールドアウト。今年もChara+YUKI「楽しい蹴伸び」のサウンド・プロデュースを担当するなど益々その活動の幅を広げるTENDRE。昨年にリリースした「IN SIGHT - EP」以来となる新曲は、本人曰く『TENDREとして歌える人生歌』という重厚でエモーショナルな楽曲となっており、ミックス及びマスタリングは米津玄師、Official髭男dism、宇多田ヒカルなどを手掛る小森雅仁が、ジャケットはAAAMYYYやKing GnuのアートワークやMVを手掛けるMargt(マーゴ)が担当。「LIFE」のリリースを記念し、5月07日に自身最大規模となるワンマンライブを赤坂BLITZにて開催予定。現在チケットも好評発売中。[TENDRE本人から楽曲コメント]出会いも別れも、生きる最後まで刻まれるたいせつな瞬間。そんなことをおもう慈しみがこの春に相まってしまったようです。DRAMAという曲からスタートし、いまのTENDREとして歌えるこの人生歌と、昨日まで見てきた景色を胸に、もっと広い世界が見てみたくなりました。行ってみようじゃありませんか。いまとて見せ場です。
ベースに加え、ギターや鍵盤、サックスなども演奏するマルチプレイヤー、河原太朗のソロ・プロジェクト。YOGEE NEW WAVES、Ryohu、sumika、CHARA、SIRUPなど様々なバンドやアーティストのレコーディングやライブに参加し、共同プロデュースなども務め、その活動は多岐に渡る。2017年12月にTENDRE名義での6曲入りデビューEP 『Red Focus』をリリース。同作がタワーレコード“タワレコメン”、HMV“エイチオシ”、iTunes “NEW ARTIST”、スペースシャワーTV“ミドルローテーション”に選ばれるなど、各方面より高い評価を獲得。2018年10月には、tofubeatsによるリミックスも話題となった配信限定シングル『RIDE』を含む1st アルバム『NOT IN ALMIGHTY』をリリース。2019年04月/05月と連続してシングル『SIGN』『CHOICE』をリリース。前者はオ ーストリアのスポーツサンダル・ブランドTevaとコラボレーションしたMVも話題を集め、その楽曲はJ-WAVE“TOKIO HOT 100”で最高位4位を記録。また、Hondaが手がける“旅×バイク”の新プロジェクト<Honda Go>のテーマソングとして新曲『ANYWAY』が起用されるなど、その注目度は益々高まっている。 今年もARABAKI ROCK Fest、VIVA LA ROCK 2019、Greenroom Festival、FUJI ROCK FESTIVAL '19、Rising Sun Rock Festival、Sweet Love Shower、Local Green Festival、Sunset Liveなど国内の主要フェスへの出演が続々と決定している他、今年6月に開催された東名阪のワンマン・ツアーは追加公演を含む全公演がソールドアウト。2019年10月02日に待望の新作『IN SIGHT』のリリースが決定!
ベースに加え、ギターや鍵盤、サックスなども演奏するマルチプレイヤー、河原太朗のソロ・プロジェクト。YOGEE NEW WAVES、Ryohu、sumika、CHARA、SIRUPなど様々なバンドやアーティストのレコーディングやライブに参加し、共同プロデュースなども務め、その活動は多岐に渡る。2017年12月にTENDRE名義での6曲入りデビューEP 『Red Focus』をリリース。同作がタワーレコード“タワレコメン”、HMV“エイチオシ”、iTunes “NEW ARTIST”、スペースシャワーTV“ミドルローテーション”に選ばれるなど、各方面より高い評価を獲得。2018年10月には、tofubeatsによるリミックスも話題となった配信限定シングル『RIDE』を含む1st アルバム『NOT IN ALMIGHTY』をリリース。2019年04月/05月と連続してシングル『SIGN』『CHOICE』をリリース。前者はオ ーストリアのスポーツサンダル・ブランドTevaとコラボレーションしたMVも話題を集め、その楽曲はJ-WAVE“TOKIO HOT 100”で最高位4位を記録。また、Hondaが手がける“旅×バイク”の新プロジェクト<Honda Go>のテーマソングとして新曲『ANYWAY』が起用されるなど、その注目度は益々高まっている。 今年もARABAKI ROCK Fest、VIVA LA ROCK 2019、Greenroom Festival、FUJI ROCK FESTIVAL '19、Rising Sun Rock Festival、Sweet Love Shower、Local Green Festival、Sunset Liveなど国内の主要フェスへの出演が続々と決定している他、今年6月に開催された東名阪のワンマン・ツアーは追加公演を含む全公演がソールドアウト。2019年10月02日に待望の新作『IN SIGHT』のリリースが決定!
昨年リリースされた1stアルバム『NOT IN ALMIGHTY』が各方面より高い評価を獲得。全国ツアー最終日となる東京WWW公演もソールドアウト!今年は既にARABAKI ROCK Fest、VIVA LA ROCK、Greenroom FestivalやFUJI ROCK FESTIVALなど続々と国内主要フェスの出演も決定、益々勢いに乗るTENDREが2019年初となるリリース「SIGN」に続く「CHOICE」!また、本リリースに伴い自身初となる東名阪のワンマン・ツアーも決定!最終公演6月15日は奇しくもTENDRE本人の誕生日という最高のシチュエーションでの開催。
デビューから僅か半年で熱い注目と高い期待を集める河原太朗のソロ・プロジェクト=TENDRE(テンダー)。その評価を決定的なものとする待望の1stアルバムが遂に完成!配信限定でリリースされ、そのtofubeatsによるリミックスも話題となり、J-WAVE“TOKIO HOT 100”にて最高位12位を記録した「RIDE」や、ライブのハイライトとして今や欠かせない名曲「hanashi」といった既存曲も含む全10曲を収録予定。
昨年12月にリリースしたデビューEP『Red Focus』が各方面から高い評価を獲得。サポートメンバーを加えたバンド編成でのライブ・パフォーマンスも大きな評判を集め、3月11日に開催されたMELRAWとのダブル・レコ発もソールドアウト。今後もSYNCHRONICITYやヤツイ・フェスなどのフェスやイベントにも続々出演が決定するなど、2018年のブレイクが期待されるTENDREが早くもニュー・シングルをリリース。この春から夏にかけてのアンセムになること間違いなしのグルーヴィなトラック「RIDE」と、持ち前の歌心に溢れたスウィートな「SOFTLY」の2曲に加え、tofubeatsによるリミックスも加えた全3曲を配信限定にて5月にリリース決定!
Yogee New Waves、KANDYTOWN、sumikaなどのレコーディングに参加、台湾ではアリーナクラスの人気を誇るアーティストYoga LinのMVに長岡亮介(ペトロールズ)、須田洋次郎(ミツメ)共にバックバンドとして出演し、10月にリリースされる呂布のEP『Blur』では共同プロデュースを務めるなど多岐に渡る活動で知られるampel(※)のヴォーカル・ベーシスト河原太朗のソロ・プロジェクトTENDRE(テンダー)が始動。サンダーキャットのカバー「Theme Change」を含むブラック・ミュージックをベースにした心地よいグルーヴ感に溢れたグッド・ミュージック満載のデビューEP『Red Focus』が完成。(※河原太朗が率いる3人組のバンド。ギタリストの竹村郁哉は現在Yogee New Wavesのギターとしても活動中)
アジア各国や欧米でのツアーも重ね、全世界的に高い評価を得ている台湾出身のスリーピース・バンド、Elephant Gym。日本では昨年、フジロックフェスティバル'22での演奏が話題となり、その後のツアーも追加公演までソールドアウト、大盛況となった。今や最も影響力のあるアジアのインディーバンドの一つとなっている。 本年は1st EP「BALANCE」をリリースして10周年、世界を股にかけて活動するバンドらしく、その名も「WORLD」と冠したフルアルバムをリリースする。Elephant Gymはこの10年で、スリーピースのバンドサウンドから徐々に進化を遂げ、幅広い音楽性を体現してきた。「WORLD」というタイトルは、バンドが世界的に活動するということのみならず、様々なジャンルや境界線を越えていったことも示している。国境、人種、国籍、性別、音楽的ジャンルなどの限界を越えていかんとする想いが込められている。 そんな本作には、多種多様な世界のアーティストをフィーチャリング。"Feather"では、日本からTENDRE、そして台湾からは近年頭角を現しているR&Bシンガー・?te(Whyte)を迎え、Elephant Gymのインスト楽曲に各アーティストが、全く異なるメロディーと歌詞をつけて参加。 また、メンバーが多大な影響を受けた東京事変のベーシスト・亀田誠治をフィーチャリングしたダブルベースの楽曲"Name"、台湾を代表するシンガーソングライター・YILE LIN(林以樂)を迎えた"Happy Prince"など多様な楽曲を制作。 そして、フジロックでも披露し、大きな反響を巻き起こしたホーンセクションとの楽曲も収録。Elephant Gymの出身地、台湾高雄市のブラスバンドを従えて、10周年のリリースらしいバンドの既発代表曲のオーケストラアレンジを、3曲新録している。 まさに10周年にふさわしい本作をひっさげてワールドツアーを開催する。日本でも2024年1月に東名阪のツアーが決定しており、小西遼率いる象眠舎をホーンセクションに迎えた記念すべき公演を実施する予定だ。
アジア各国や欧米でのツアーも重ね、全世界的に高い評価を得ている台湾出身のスリーピース・バンド、Elephant Gym。日本では昨年、フジロックフェスティバル'22での演奏が話題となり、その後のツアーも追加公演までソールドアウト、大盛況となった。今や最も影響力のあるアジアのインディーバンドの一つとなっている。 本年は1st EP「BALANCE」をリリースして10周年、世界を股にかけて活動するバンドらしく、その名も「WORLD」と冠したフルアルバムをリリースする。Elephant Gymはこの10年で、スリーピースのバンドサウンドから徐々に進化を遂げ、幅広い音楽性を体現してきた。「WORLD」というタイトルは、バンドが世界的に活動するということのみならず、様々なジャンルや境界線を越えていったことも示している。国境、人種、国籍、性別、音楽的ジャンルなどの限界を越えていかんとする想いが込められている。 そんな本作には、多種多様な世界のアーティストをフィーチャリング。"Feather"では、日本からTENDRE、そして台湾からは近年頭角を現しているR&Bシンガー・?te(Whyte)を迎え、Elephant Gymのインスト楽曲に各アーティストが、全く異なるメロディーと歌詞をつけて参加。 また、メンバーが多大な影響を受けた東京事変のベーシスト・亀田誠治をフィーチャリングしたダブルベースの楽曲"Name"、台湾を代表するシンガーソングライター・YILE LIN(林以樂)を迎えた"Happy Prince"など多様な楽曲を制作。 そして、フジロックでも披露し、大きな反響を巻き起こしたホーンセクションとの楽曲も収録。Elephant Gymの出身地、台湾高雄市のブラスバンドを従えて、10周年のリリースらしいバンドの既発代表曲のオーケストラアレンジを、3曲新録している。 まさに10周年にふさわしい本作をひっさげてワールドツアーを開催する。日本でも2024年1月に東名阪のツアーが決定しており、小西遼率いる象眠舎をホーンセクションに迎えた記念すべき公演を実施する予定だ。
自身の活動はもとより様々なアーティストのプロデュースや楽曲提供にも留まらず、音楽私塾「ルンヒャンゼミ」での後進育成やディレクションなど多岐に渡る活動を見せるシンガーソングライターのRUNG HYANG(ルンヒャン)が、ニューEP「AROMATIC」をリリースする。 2023年に入ってシングルの連続リリースを敢行中のRUNG HYANG。3月の「オトナの時間」、4月の「weakness」、5月の「Our story」、6月の「Floater」、そして今回、盟友であるTENDREをフィーチャリングに迎え制作したコラボレーション楽曲「ANY DAY」が新たに収録されたEP「AROMATIC」を夏の終わり秋めく季節に発表することが決まった。 「ANY DAY」は、前向きであることやポジティブであることに疲れた大人が人知れず吐くため息を優しく抱きしめ肯定する内容となっており、日常の中で自分をうまく愛せないシチュエーションがあっても「ドンウォーリーだぜ」という2人のメッセージが込められている。 目に見えず、触ることもできず、曖昧かつ透明でありながら確実に人の心や記憶を揺さぶる芳醇な音楽の香り「AROMATIC」が必要な人達の耳元に届きますように。
Shin Sakiuraが10月27日(水)に新曲『WAVE feat. TENDRE』を配信リリースすることが決定。 ライブや楽曲制作を共にして親交を深めているTENDREをフィーチャリングした本作は、昨年から制作を始めじっくり時間を掛けて仕上げた楽曲で、TENDREが歌唱のみならずベース演奏も担当し、トラックの細部までこだわって共作。Shin SakiuraのギターとTENDREのベースの掛け合いから始まるイントロから、バウンシーで小気味よいビートとソウル感たっぷりのTENDREの歌声とコーラスが重なっていくクセになる楽曲となっている。
Shin Sakiuraが10月27日(水)に新曲『WAVE feat. TENDRE』を配信リリースすることが決定。 ライブや楽曲制作を共にして親交を深めているTENDREをフィーチャリングした本作は、昨年から制作を始めじっくり時間を掛けて仕上げた楽曲で、TENDREが歌唱のみならずベース演奏も担当し、トラックの細部までこだわって共作。Shin SakiuraのギターとTENDREのベースの掛け合いから始まるイントロから、バウンシーで小気味よいビートとソウル感たっぷりのTENDREの歌声とコーラスが重なっていくクセになる楽曲となっている。
リモートコラボ音楽制作プロジェクト 「TELE-PLAY」第1弾配信楽曲 『あいにいきたい』(英題:Miss you so bad) <参加アーティスト> Chara / SIRUP / TENDRE / BASI A.G.O (CIRRRCLE) / HSU(Suchmos) / 挾間美帆 / 真砂陽地 / 宮川純 中島優紀 / 関口将史 / Shin Sakiura / 高井天音 / 屋敷豪太 / 吉田沙良(ものんくる) 小西遼
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台湾・スリーピースバンド、Elephant Gymは2023年末より一年間、三度の来日公演を含む、23カ国60都市を周るワールドツアーを開催。北中南米、ヨーロッパ、アジア、オセアニアと文字通り世界各国で、多様なオーディエンスの熱狂や反応により、様々なライブ空間が生まれた。そしてそれらはバンドにも大きな影響を与えて、各地で豊かな演奏表現を引き出してもらうこととなった。 そこでElephant Gymは、この世界各地での演奏から、いくつかのライブ音源を厳選し、ライブ音源をリリースする。2ヶ月置きに数曲ずつリリースを重ね、それぞれの都市とオーディエンスによる、独自の空気感と音像を体験できるライブ音源を、一部はメンバー自らミキシングを習得しながら、制作している。2025年5月には、チリの首都、サンティアゴ公演より熱狂的なヴァイブスを生んだライブ音源を配信した。 そして第二弾リリースとなる今作は、Spotity O-EASTにて開催された東京公演よりリリースとなる。本作には、TENDREをフィーチャリングした”Feather”や、小西遼率いる象眠舎をホーンセクションに迎えた”Galaxy”、そしてオリジナルではchilldspotのボーカル・比喩根と共作した曲を、ベースのKT Changが歌う”Shadow”を収録。ソールドアウトとなった本公演は、日本の音楽にも多大な影響を受けた台湾のバンドとして、マイルストーンとなった日の演奏であった。
台湾・スリーピースバンド、Elephant Gymは2023年末より一年間、三度の来日公演を含む、23カ国60都市を周るワールドツアーを開催。北中南米、ヨーロッパ、アジア、オセアニアと文字通り世界各国で、多様なオーディエンスの熱狂や反応により、様々なライブ空間が生まれた。そしてそれらはバンドにも大きな影響を与えて、各地で豊かな演奏表現を引き出してもらうこととなった。 そこでElephant Gymは、この世界各地での演奏から、いくつかのライブ音源を厳選し、ライブ音源をリリースする。2ヶ月置きに数曲ずつリリースを重ね、それぞれの都市とオーディエンスによる、独自の空気感と音像を体験できるライブ音源を、一部はメンバー自らミキシングを習得しながら、制作している。2025年5月には、チリの首都、サンティアゴ公演より熱狂的なヴァイブスを生んだライブ音源を配信した。 そして第二弾リリースとなる今作は、Spotity O-EASTにて開催された東京公演よりリリースとなる。本作には、TENDREをフィーチャリングした”Feather”や、小西遼率いる象眠舎をホーンセクションに迎えた”Galaxy”、そしてオリジナルではchilldspotのボーカル・比喩根と共作した曲を、ベースのKT Changが歌う”Shadow”を収録。ソールドアウトとなった本公演は、日本の音楽にも多大な影響を受けた台湾のバンドとして、マイルストーンとなった日の演奏であった。
今年、活動5周年を迎えたTENDRE。4月に配信された「BEGINNING-EP」と対になる作品であり、これまでの歩みを振り返りつつも、更なる広い視野を求めて、新たなる旅路/放浪への展望を描いた新曲4曲を収録。
GOOD PRICE!今年、活動5周年を迎えたTENDRE。4月に配信された「BEGINNING-EP」と対になる作品であり、これまでの歩みを振り返りつつも、更なる広い視野を求めて、新たなる旅路/放浪への展望を描いた新曲4曲を収録。
GOOD PRICE!ソングライティング・アレンジに加え、ベース・ギター・鍵盤・サックス・トランペットなど数々の 楽器を自ら奏でるマルチプレイヤー、河原太朗によるソロ・プロジェクト・TENDRE(テンダー) が配信EP「BEGINNING – EP」(読み:ビギニング)をリリース。 「BEGINNING – EP」は、TENDREとして活動5周年を迎えたことを機に、その折々に発表しライブ で奏で続けてきた楽曲のセルフカヴァー「DOCUMENT (2023)」「RIDE (2023)」「hanashi (2023)」の3曲と、この春新たに産声を上げた新曲「YOUTH」を収録した4曲入りEP。セルフカヴァーはTENDREのライブでお馴染みのバンドメンバー、松浦大樹 (saccharin)/小西遼(象眠 舎)/AAAMYYY/高木祥太 (BREIMEN)/松井泉 (GALAXY)がスタジオに集結し、ライブさながらのグル ーヴ感にて、共同アレンジ・録音された。リズムトラックからダビングまでTENDRE一人で積み重ね 録音して発表してきた音源が、この度、この5年の歩みの中で出逢った気の置けないバンドメンバーと 共に育んできたクルーヴと熱量を携え、新たな息吹は吹き込まれることとなった。また、新曲「YOUTH」は、歪んだギターと昇華しゆくコーラスが気持ちいい、新たなるTENDREサウンドの幕開けを感じる楽曲。TENDREが5年間築いてきた絆と轍、そしてこれからの展望が込められ たEPとなっている。
GOOD PRICE!ソングライティング・アレンジに加え、ベース・ギター・鍵盤・サックス・トランペットなど数々の 楽器を自ら奏でるマルチプレイヤー、河原太朗によるソロ・プロジェクト・TENDRE(テンダー) が配信EP「BEGINNING – EP」(読み:ビギニング)をリリース。 「BEGINNING – EP」は、TENDREとして活動5周年を迎えたことを機に、その折々に発表しライブ で奏で続けてきた楽曲のセルフカヴァー「DOCUMENT (2023)」「RIDE (2023)」「hanashi (2023)」の3曲と、この春新たに産声を上げた新曲「YOUTH」を収録した4曲入りEP。セルフカヴァーはTENDREのライブでお馴染みのバンドメンバー、松浦大樹 (saccharin)/小西遼(象眠 舎)/AAAMYYY/高木祥太 (BREIMEN)/松井泉 (GALAXY)がスタジオに集結し、ライブさながらのグル ーヴ感にて、共同アレンジ・録音された。リズムトラックからダビングまでTENDRE一人で積み重ね 録音して発表してきた音源が、この度、この5年の歩みの中で出逢った気の置けないバンドメンバーと 共に育んできたクルーヴと熱量を携え、新たな息吹は吹き込まれることとなった。また、新曲「YOUTH」は、歪んだギターと昇華しゆくコーラスが気持ちいい、新たなるTENDREサウンドの幕開けを感じる楽曲。TENDREが5年間築いてきた絆と轍、そしてこれからの展望が込められ たEPとなっている。
GOOD PRICE!ソングライティング・アレンジに加え、ベース・ギター・鍵盤・サックス・トランペットなど数々の楽器を自ら奏でるマルチプレイヤー、河原太朗によるソロ・プロジェクト・TENDRE(テンダー)の2nd ALBUM!NHK『あさイチ』テーマソング「SWITCH」他を収録。
GOOD PRICE!ソングライティング・アレンジに加え、ベース・ギター・鍵盤・サックス・トランペットなど数々の楽器を自ら奏でるマルチプレイヤー、河原太朗によるソロ・プロジェクト・TENDRE(テンダー)の2nd ALBUM!NHK『あさイチ』テーマソング「SWITCH」他を収録。
GOOD PRICE!ソングライティング・アレンジに加え、ベース・ギター・鍵盤・サックス・トランペットなど数々の楽器を自ら奏でるマルチプレイヤー、河原太朗によるソロ・プロジェクト・TENDRE(テンダー)メジャーデビューアルバム!先行配信シングル「PIECE」「PARADISE」他を収録。
GOOD PRICE!2020年に入り、Chara+YUKIや堀込泰行、三浦透子といったアーティストへの楽曲提供・プロデュース、日本でも人気を集めるオランダのSSW|BENNY SINGSとのコラボレーションなど話題を集め、4月に自身にとっての“人生歌”とも位置付けた「LIFE」を皮切りに「HOPE」「JOKE」と連続してデジタル・シングルをリリース。また、J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」では別所哲也の代打としてナビゲーターを務めるなど、益々その活動の幅を広げるTENDRE。上記の3曲に加え、King Gnu|新井和輝とのコラボレーション曲「DUO」やヒップホップ・クルーKANDYTOWNのメンバーRyohuをフィーチャリングした「FRESH」といった自身にとっては新機軸と言うべきナンバーを含む全10曲を収録した待望の2ndフル・アルバム「LIFE LESS LONELY」が遂に完成!
TENDREの2020年最初のリリース「LIFE」。昨年の全国ツアーでは、リキッドルームでの追加公演を含む全公演がソールドアウト。今年もChara+YUKI「楽しい蹴伸び」のサウンド・プロデュースを担当するなど益々その活動の幅を広げるTENDRE。昨年にリリースした「IN SIGHT - EP」以来となる新曲は、本人曰く『TENDREとして歌える人生歌』という重厚でエモーショナルな楽曲となっており、ミックス及びマスタリングは米津玄師、Official髭男dism、宇多田ヒカルなどを手掛る小森雅仁が、ジャケットはAAAMYYYやKing GnuのアートワークやMVを手掛けるMargt(マーゴ)が担当。「LIFE」のリリースを記念し、5月07日に自身最大規模となるワンマンライブを赤坂BLITZにて開催予定。現在チケットも好評発売中。[TENDRE本人から楽曲コメント]出会いも別れも、生きる最後まで刻まれるたいせつな瞬間。そんなことをおもう慈しみがこの春に相まってしまったようです。DRAMAという曲からスタートし、いまのTENDREとして歌えるこの人生歌と、昨日まで見てきた景色を胸に、もっと広い世界が見てみたくなりました。行ってみようじゃありませんか。いまとて見せ場です。
ベースに加え、ギターや鍵盤、サックスなども演奏するマルチプレイヤー、河原太朗のソロ・プロジェクト。YOGEE NEW WAVES、Ryohu、sumika、CHARA、SIRUPなど様々なバンドやアーティストのレコーディングやライブに参加し、共同プロデュースなども務め、その活動は多岐に渡る。2017年12月にTENDRE名義での6曲入りデビューEP 『Red Focus』をリリース。同作がタワーレコード“タワレコメン”、HMV“エイチオシ”、iTunes “NEW ARTIST”、スペースシャワーTV“ミドルローテーション”に選ばれるなど、各方面より高い評価を獲得。2018年10月には、tofubeatsによるリミックスも話題となった配信限定シングル『RIDE』を含む1st アルバム『NOT IN ALMIGHTY』をリリース。2019年04月/05月と連続してシングル『SIGN』『CHOICE』をリリース。前者はオ ーストリアのスポーツサンダル・ブランドTevaとコラボレーションしたMVも話題を集め、その楽曲はJ-WAVE“TOKIO HOT 100”で最高位4位を記録。また、Hondaが手がける“旅×バイク”の新プロジェクト<Honda Go>のテーマソングとして新曲『ANYWAY』が起用されるなど、その注目度は益々高まっている。 今年もARABAKI ROCK Fest、VIVA LA ROCK 2019、Greenroom Festival、FUJI ROCK FESTIVAL '19、Rising Sun Rock Festival、Sweet Love Shower、Local Green Festival、Sunset Liveなど国内の主要フェスへの出演が続々と決定している他、今年6月に開催された東名阪のワンマン・ツアーは追加公演を含む全公演がソールドアウト。2019年10月02日に待望の新作『IN SIGHT』のリリースが決定!
ベースに加え、ギターや鍵盤、サックスなども演奏するマルチプレイヤー、河原太朗のソロ・プロジェクト。YOGEE NEW WAVES、Ryohu、sumika、CHARA、SIRUPなど様々なバンドやアーティストのレコーディングやライブに参加し、共同プロデュースなども務め、その活動は多岐に渡る。2017年12月にTENDRE名義での6曲入りデビューEP 『Red Focus』をリリース。同作がタワーレコード“タワレコメン”、HMV“エイチオシ”、iTunes “NEW ARTIST”、スペースシャワーTV“ミドルローテーション”に選ばれるなど、各方面より高い評価を獲得。2018年10月には、tofubeatsによるリミックスも話題となった配信限定シングル『RIDE』を含む1st アルバム『NOT IN ALMIGHTY』をリリース。2019年04月/05月と連続してシングル『SIGN』『CHOICE』をリリース。前者はオ ーストリアのスポーツサンダル・ブランドTevaとコラボレーションしたMVも話題を集め、その楽曲はJ-WAVE“TOKIO HOT 100”で最高位4位を記録。また、Hondaが手がける“旅×バイク”の新プロジェクト<Honda Go>のテーマソングとして新曲『ANYWAY』が起用されるなど、その注目度は益々高まっている。 今年もARABAKI ROCK Fest、VIVA LA ROCK 2019、Greenroom Festival、FUJI ROCK FESTIVAL '19、Rising Sun Rock Festival、Sweet Love Shower、Local Green Festival、Sunset Liveなど国内の主要フェスへの出演が続々と決定している他、今年6月に開催された東名阪のワンマン・ツアーは追加公演を含む全公演がソールドアウト。2019年10月02日に待望の新作『IN SIGHT』のリリースが決定!
昨年リリースされた1stアルバム『NOT IN ALMIGHTY』が各方面より高い評価を獲得。全国ツアー最終日となる東京WWW公演もソールドアウト!今年は既にARABAKI ROCK Fest、VIVA LA ROCK、Greenroom FestivalやFUJI ROCK FESTIVALなど続々と国内主要フェスの出演も決定、益々勢いに乗るTENDREが2019年初となるリリース「SIGN」に続く「CHOICE」!また、本リリースに伴い自身初となる東名阪のワンマン・ツアーも決定!最終公演6月15日は奇しくもTENDRE本人の誕生日という最高のシチュエーションでの開催。
デビューから僅か半年で熱い注目と高い期待を集める河原太朗のソロ・プロジェクト=TENDRE(テンダー)。その評価を決定的なものとする待望の1stアルバムが遂に完成!配信限定でリリースされ、そのtofubeatsによるリミックスも話題となり、J-WAVE“TOKIO HOT 100”にて最高位12位を記録した「RIDE」や、ライブのハイライトとして今や欠かせない名曲「hanashi」といった既存曲も含む全10曲を収録予定。
昨年12月にリリースしたデビューEP『Red Focus』が各方面から高い評価を獲得。サポートメンバーを加えたバンド編成でのライブ・パフォーマンスも大きな評判を集め、3月11日に開催されたMELRAWとのダブル・レコ発もソールドアウト。今後もSYNCHRONICITYやヤツイ・フェスなどのフェスやイベントにも続々出演が決定するなど、2018年のブレイクが期待されるTENDREが早くもニュー・シングルをリリース。この春から夏にかけてのアンセムになること間違いなしのグルーヴィなトラック「RIDE」と、持ち前の歌心に溢れたスウィートな「SOFTLY」の2曲に加え、tofubeatsによるリミックスも加えた全3曲を配信限定にて5月にリリース決定!
Yogee New Waves、KANDYTOWN、sumikaなどのレコーディングに参加、台湾ではアリーナクラスの人気を誇るアーティストYoga LinのMVに長岡亮介(ペトロールズ)、須田洋次郎(ミツメ)共にバックバンドとして出演し、10月にリリースされる呂布のEP『Blur』では共同プロデュースを務めるなど多岐に渡る活動で知られるampel(※)のヴォーカル・ベーシスト河原太朗のソロ・プロジェクトTENDRE(テンダー)が始動。サンダーキャットのカバー「Theme Change」を含むブラック・ミュージックをベースにした心地よいグルーヴ感に溢れたグッド・ミュージック満載のデビューEP『Red Focus』が完成。(※河原太朗が率いる3人組のバンド。ギタリストの竹村郁哉は現在Yogee New Wavesのギターとしても活動中)
アジア各国や欧米でのツアーも重ね、全世界的に高い評価を得ている台湾出身のスリーピース・バンド、Elephant Gym。日本では昨年、フジロックフェスティバル'22での演奏が話題となり、その後のツアーも追加公演までソールドアウト、大盛況となった。今や最も影響力のあるアジアのインディーバンドの一つとなっている。 本年は1st EP「BALANCE」をリリースして10周年、世界を股にかけて活動するバンドらしく、その名も「WORLD」と冠したフルアルバムをリリースする。Elephant Gymはこの10年で、スリーピースのバンドサウンドから徐々に進化を遂げ、幅広い音楽性を体現してきた。「WORLD」というタイトルは、バンドが世界的に活動するということのみならず、様々なジャンルや境界線を越えていったことも示している。国境、人種、国籍、性別、音楽的ジャンルなどの限界を越えていかんとする想いが込められている。 そんな本作には、多種多様な世界のアーティストをフィーチャリング。"Feather"では、日本からTENDRE、そして台湾からは近年頭角を現しているR&Bシンガー・?te(Whyte)を迎え、Elephant Gymのインスト楽曲に各アーティストが、全く異なるメロディーと歌詞をつけて参加。 また、メンバーが多大な影響を受けた東京事変のベーシスト・亀田誠治をフィーチャリングしたダブルベースの楽曲"Name"、台湾を代表するシンガーソングライター・YILE LIN(林以樂)を迎えた"Happy Prince"など多様な楽曲を制作。 そして、フジロックでも披露し、大きな反響を巻き起こしたホーンセクションとの楽曲も収録。Elephant Gymの出身地、台湾高雄市のブラスバンドを従えて、10周年のリリースらしいバンドの既発代表曲のオーケストラアレンジを、3曲新録している。 まさに10周年にふさわしい本作をひっさげてワールドツアーを開催する。日本でも2024年1月に東名阪のツアーが決定しており、小西遼率いる象眠舎をホーンセクションに迎えた記念すべき公演を実施する予定だ。
アジア各国や欧米でのツアーも重ね、全世界的に高い評価を得ている台湾出身のスリーピース・バンド、Elephant Gym。日本では昨年、フジロックフェスティバル'22での演奏が話題となり、その後のツアーも追加公演までソールドアウト、大盛況となった。今や最も影響力のあるアジアのインディーバンドの一つとなっている。 本年は1st EP「BALANCE」をリリースして10周年、世界を股にかけて活動するバンドらしく、その名も「WORLD」と冠したフルアルバムをリリースする。Elephant Gymはこの10年で、スリーピースのバンドサウンドから徐々に進化を遂げ、幅広い音楽性を体現してきた。「WORLD」というタイトルは、バンドが世界的に活動するということのみならず、様々なジャンルや境界線を越えていったことも示している。国境、人種、国籍、性別、音楽的ジャンルなどの限界を越えていかんとする想いが込められている。 そんな本作には、多種多様な世界のアーティストをフィーチャリング。"Feather"では、日本からTENDRE、そして台湾からは近年頭角を現しているR&Bシンガー・?te(Whyte)を迎え、Elephant Gymのインスト楽曲に各アーティストが、全く異なるメロディーと歌詞をつけて参加。 また、メンバーが多大な影響を受けた東京事変のベーシスト・亀田誠治をフィーチャリングしたダブルベースの楽曲"Name"、台湾を代表するシンガーソングライター・YILE LIN(林以樂)を迎えた"Happy Prince"など多様な楽曲を制作。 そして、フジロックでも披露し、大きな反響を巻き起こしたホーンセクションとの楽曲も収録。Elephant Gymの出身地、台湾高雄市のブラスバンドを従えて、10周年のリリースらしいバンドの既発代表曲のオーケストラアレンジを、3曲新録している。 まさに10周年にふさわしい本作をひっさげてワールドツアーを開催する。日本でも2024年1月に東名阪のツアーが決定しており、小西遼率いる象眠舎をホーンセクションに迎えた記念すべき公演を実施する予定だ。
自身の活動はもとより様々なアーティストのプロデュースや楽曲提供にも留まらず、音楽私塾「ルンヒャンゼミ」での後進育成やディレクションなど多岐に渡る活動を見せるシンガーソングライターのRUNG HYANG(ルンヒャン)が、ニューEP「AROMATIC」をリリースする。 2023年に入ってシングルの連続リリースを敢行中のRUNG HYANG。3月の「オトナの時間」、4月の「weakness」、5月の「Our story」、6月の「Floater」、そして今回、盟友であるTENDREをフィーチャリングに迎え制作したコラボレーション楽曲「ANY DAY」が新たに収録されたEP「AROMATIC」を夏の終わり秋めく季節に発表することが決まった。 「ANY DAY」は、前向きであることやポジティブであることに疲れた大人が人知れず吐くため息を優しく抱きしめ肯定する内容となっており、日常の中で自分をうまく愛せないシチュエーションがあっても「ドンウォーリーだぜ」という2人のメッセージが込められている。 目に見えず、触ることもできず、曖昧かつ透明でありながら確実に人の心や記憶を揺さぶる芳醇な音楽の香り「AROMATIC」が必要な人達の耳元に届きますように。
Shin Sakiuraが10月27日(水)に新曲『WAVE feat. TENDRE』を配信リリースすることが決定。 ライブや楽曲制作を共にして親交を深めているTENDREをフィーチャリングした本作は、昨年から制作を始めじっくり時間を掛けて仕上げた楽曲で、TENDREが歌唱のみならずベース演奏も担当し、トラックの細部までこだわって共作。Shin SakiuraのギターとTENDREのベースの掛け合いから始まるイントロから、バウンシーで小気味よいビートとソウル感たっぷりのTENDREの歌声とコーラスが重なっていくクセになる楽曲となっている。
Shin Sakiuraが10月27日(水)に新曲『WAVE feat. TENDRE』を配信リリースすることが決定。 ライブや楽曲制作を共にして親交を深めているTENDREをフィーチャリングした本作は、昨年から制作を始めじっくり時間を掛けて仕上げた楽曲で、TENDREが歌唱のみならずベース演奏も担当し、トラックの細部までこだわって共作。Shin SakiuraのギターとTENDREのベースの掛け合いから始まるイントロから、バウンシーで小気味よいビートとソウル感たっぷりのTENDREの歌声とコーラスが重なっていくクセになる楽曲となっている。
リモートコラボ音楽制作プロジェクト 「TELE-PLAY」第1弾配信楽曲 『あいにいきたい』(英題:Miss you so bad) <参加アーティスト> Chara / SIRUP / TENDRE / BASI A.G.O (CIRRRCLE) / HSU(Suchmos) / 挾間美帆 / 真砂陽地 / 宮川純 中島優紀 / 関口将史 / Shin Sakiura / 高井天音 / 屋敷豪太 / 吉田沙良(ものんくる) 小西遼
Interviews/Columns

レビュー
【REVIEW】ampel・河原太朗のソロ・プロジェクトが始動!──TENDREとしてソロデビューEP『Red Focus』をリリース!
3人組バンド・ampelのメンバー河原太朗(Vo/Ba)のソロ・プロジェクト“TENDRE”がデビューEP『Red Focus』をリリース! KANDYTOWNやYogee New Wavesなど様々なバンドやアーティストのライヴ・サポート、レコーディング…