Title | Duration | Price | ||
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1 |
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ラビリンス aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 04:54 | |
2 |
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ラビリンス(DUBFORCE Mix) aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 04:57 | |
3 |
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ラビリンス(Acoustic Mix) aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 04:25 | |
4 |
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ラビリンス(Instrumental) aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 04:54 |
大沢伸一の音楽への挑戦の歴史とも呼べるMONDO GROSSO。 2017年に放たれる14年振りのアルバムより先行シングル「ラビリンス」をリリース!そして、2017年6月7日にリリースする14年振りのアルバム「何度でも新しく生まれる」は、MONDO GROSSO史上初となる “全曲日本語ボーカル曲”。大沢伸一のサウンドと多彩な作詞家、ボーカリストがMONDO GROSSOの音楽世界を彩る。
「ラビリンス」 VOCAL:満島ひかり WORDS:谷中敦 (東京スカパラダイスオーケストラ)
Digital Catalog
bird、オールタイム“リエディット”ベスト盤『25th anniv. re-edit best + SOULS 2024』より「LIFE【2024 re-edit】」
bird、オールタイム“リエディット”ベスト盤『25th anniv. re-edit best + SOULS 2024』より「LIFE【2024 re-edit】」
ニュー・アルバム『BIG WORLD』収録曲新ヴァージョン連続リリース第6弾。 Kawaii Future Bassの生みの親Snail’s HouseによるRemixを収録。
MONDO GROSSOのニューアルバム『BIG WORLD』の中でもシューゲイザー・サウンドで齋藤飛鳥 (乃木坂46 )が歌うとういう組み合わせで話題沸騰、坂道ファンのみならず音楽ファンをも唸らせた「STRANGER」の大沢伸一自らによる新バージョンが配信開始。 新バージョンの”No Gazer Mix”は、オリジナルのシューゲイザー・サウンドとはまったく違ったアプローチで、これぞ大沢伸一というダンスミュージックに変化しており、齋藤飛鳥(乃木坂46)のボーカルで踊れる曲として、現在敢行中の“MONDO GROSSO “BIG WORLD” DJ +VJ TOUR”でもフロアを沸かしている。
MONDO GROSSOが新進気鋭の音楽ユニットどんぐりずをボーカルに迎えた”B.S.M.F EP”が配信開始。 大沢伸一によるメイントラックとなる”Funky Dubmental”は、あえてRAPバートを抑えて、ギターのカッティングとシンセサウンドで聴かせるノリノリでFunkyなDub x Instrumental。さらに、もうひとつの新バージョン”Dubullshit Mix”もカップリング。大沢伸一の音楽に対する遊び心によって、ひとつの楽曲が次々にいろんな表情を魅せている。
MONDO GROSSO、3曲入り作品「IN THIS WORLD EP」を配信リリース。 「IN THIS WORLD」は2月にリリースされた最新アルバム 「BIG WORLD」の収録曲。UAが作詞、坂本龍一がピアノ演奏を担当し、満島ひかりがボーカルで参加した。「IN THIS WORLD EP」には同楽曲のオリジナル版とエクステンデッド版、坂本によるピアノミックス版の3バージョンが収められている。
ニュー・アルバム『BIG WORLD』収録曲新ヴァージョン連続リリース第一弾。ダンスパートが追加され、よりダンサブルな楽曲に生まれ変わっている。
MONDO GROSSOはイタリア語で"大きな世界"、その英語表記である「BIG WORLD」をタイトルとした今作は、歴史的な世界の変化の最中に制作され、"変わってしまった世界、さらに変わっていく世界の中で、心の在処を探し続ける音楽の旅"をコンセプトに、これまでも革新的な音楽でシーンを牽引してきた大沢伸一の新たな時代におけるサウンドが詰まった作品となっている。 ミュージックビデオ再生回数3000万回超えの名曲「ラビリンス」の満島ひかりが再び参加が決定。 また、UA、大森靖子、大和田慧らが作詞で参加する。「STRANGER[Vocal:齋藤飛鳥 (乃木坂46)]」「幻想のリフレクション[Vocal:田島貴男 (Original Love)]」など大沢伸一自らも作詞している。
いつの時代を切り取っても新鮮な大沢伸一のクリエイションを自らの選曲でコンパイルした公式ベストアルバム。1991年のバンド結成から、大沢伸一によるソロ・プロジェクトと形を変え、アシッド・ジャズ, R&B, ラテン, 2 STEP, ハウス, ポップ など、様々な音楽的要素を取り入れたサウンドで、日本のみならず世界の音楽シーンを牽引してきたMONDO GROSSOの軌跡を辿る公式オールタイムベスト。2002年リリースのハウスの名曲「Everything Needs Love feat.BoA」が19年の時を超え、新たにBoAにより日本語歌詞でレコーディングされた新バージョンも収録。
大沢伸一のクリエイションを自らの選曲でコンパイルした公式ベストアルバムよりソニーからリリースした楽曲をコンパイル
MONDO GROSSO が2000年に発表した、ブラジリアン・サウンドを大胆に取り入れた大ヒットナンバー「LIFE feat.bird」の新バージョン「LIFE feat.bird (Retune)」。大沢伸一が12インチシングルのために自ら制作したチルな別バージョン「LIFE feat.bird (Nextune)」を配信リリース!
MONDO GROSSO が2000年に発表した、ブラジリアン・サウンドを大胆に取り入れた大ヒットナンバー「LIFE feat.bird」の新バージョン「LIFE feat.bird (Retune)」。大沢伸一が12インチシングルのために自ら制作したチルな別バージョン「LIFE feat.bird (Nextune)」を配信リリース!
2017年、14年振りに再始動した大沢伸一のソロ・プロジェクト“MONDO GROSSO”。初の全編日本語ボーカルアルバムとなった前作は、満島ひかりや、乃木坂46の齋藤飛鳥、bird、UAなどから無名の主婦まで、多彩なボーカリストとのコラボし、時代を射抜いた作品の数々で音楽シーンの話題をさらった。そんなアルバムから再び!続編とも呼べるアルバムが登場!
プロデューサー、DJとして活躍する大沢伸一の原点ともいえるプロジェクト MONDO GROSSO (モンド・グロッソ)。1990~2000年代に全世界のクラブでヒットした「Souffles H」、「Star Suite」や、birdをフィーチャーした「LIFE」、BoAをフィーチャーした「Everything Needs Love」など数々の名曲を生み出してきた伝説のプロジェクトが14年振りに再始動!
プロデューサー、DJとして活躍する大沢伸一の原点ともいえるプロジェクト MONDO GROSSO (モンド・グロッソ)。1990~2000年代に全世界のクラブでヒットした「Souffles H」、「Star Suite」や、birdをフィーチャーした「LIFE」、BoAをフィーチャーした「Everything Needs Love」など数々の名曲を生み出してきた伝説のプロジェクトが14年振りに再始動!
大沢伸一の音楽への挑戦の歴史とも呼べるMONDO GROSSO。 2017年に放たれる14年振りのアルバムより先行シングル「ラビリンス」をリリース!そして、2017年6月7日にリリースする14年振りのアルバム「何度でも新しく生まれる」は、MONDO GROSSO史上初となる “全曲日本語ボーカル曲”。大沢伸一のサウンドと多彩な作詞家、ボーカリストがMONDO GROSSOの音楽世界を彩る。 「ラビリンス」 VOCAL:満島ひかり WORDS:谷中敦 (東京スカパラダイスオーケストラ)
bird、1999年デビューシングル「SOULS (Main)」から25年を記念して、デビュー25周年記念プロジェクト第一弾としてオールタイムre-editベスト『25th anniv. re-edit best + SOULS 2024 (Selected+1 Edition)』をリリース
bird、1999年デビューシングル「SOULS (Main)」から25年を記念して、デビュー25周年記念プロジェクト第一弾としてオールタイムre-editベスト『25th anniv. re-edit best + SOULS 2024 (Selected+1 Edition)』をリリース
花譜、リアルのアーティストやコンポーザーを中心としたコラボレーションを行う企画「組曲」。 その第十四弾として大沢伸一(MONDO GROSSO)楽曲提供によるコラボ曲「わたしの声」を配信リリース!
花譜、リアルのアーティストやコンポーザーを中心としたコラボレーションを行う企画「組曲」。 その第十四弾として大沢伸一(MONDO GROSSO)楽曲提供によるコラボ曲「わたしの声」を配信リリース!
「茶×和×音楽」サントリー緑茶「伊右衛門」の世界観をイメージして2008年、京都に設立されたカフェラウンジ『伊右衛門サロン京都』が贈る「茶×和×モダン×京都」をテーマに、音楽を通じて京都から世界へと発信するコンセプトアルバム。日本が世界に誇る「茶」を通じた文化と心、ここ伊右衛門サロン京都の空間を音楽で表現し、新しいお茶の愉しみ方と日常のひとときを優雅に演出します。京都をテーマに現代を代表する京都出身の音楽家''高木 正勝''、''Marihiko Hara & Polar M''からCD日本初収録となる、最新のサウンド感と日本語を巧みに操り京都を表現するLA発のサウンドプロデューサーの''Aso''をコンパイル。
Digital Catalog
bird、オールタイム“リエディット”ベスト盤『25th anniv. re-edit best + SOULS 2024』より「LIFE【2024 re-edit】」
bird、オールタイム“リエディット”ベスト盤『25th anniv. re-edit best + SOULS 2024』より「LIFE【2024 re-edit】」
ニュー・アルバム『BIG WORLD』収録曲新ヴァージョン連続リリース第6弾。 Kawaii Future Bassの生みの親Snail’s HouseによるRemixを収録。
MONDO GROSSOのニューアルバム『BIG WORLD』の中でもシューゲイザー・サウンドで齋藤飛鳥 (乃木坂46 )が歌うとういう組み合わせで話題沸騰、坂道ファンのみならず音楽ファンをも唸らせた「STRANGER」の大沢伸一自らによる新バージョンが配信開始。 新バージョンの”No Gazer Mix”は、オリジナルのシューゲイザー・サウンドとはまったく違ったアプローチで、これぞ大沢伸一というダンスミュージックに変化しており、齋藤飛鳥(乃木坂46)のボーカルで踊れる曲として、現在敢行中の“MONDO GROSSO “BIG WORLD” DJ +VJ TOUR”でもフロアを沸かしている。
MONDO GROSSOが新進気鋭の音楽ユニットどんぐりずをボーカルに迎えた”B.S.M.F EP”が配信開始。 大沢伸一によるメイントラックとなる”Funky Dubmental”は、あえてRAPバートを抑えて、ギターのカッティングとシンセサウンドで聴かせるノリノリでFunkyなDub x Instrumental。さらに、もうひとつの新バージョン”Dubullshit Mix”もカップリング。大沢伸一の音楽に対する遊び心によって、ひとつの楽曲が次々にいろんな表情を魅せている。
MONDO GROSSO、3曲入り作品「IN THIS WORLD EP」を配信リリース。 「IN THIS WORLD」は2月にリリースされた最新アルバム 「BIG WORLD」の収録曲。UAが作詞、坂本龍一がピアノ演奏を担当し、満島ひかりがボーカルで参加した。「IN THIS WORLD EP」には同楽曲のオリジナル版とエクステンデッド版、坂本によるピアノミックス版の3バージョンが収められている。
ニュー・アルバム『BIG WORLD』収録曲新ヴァージョン連続リリース第一弾。ダンスパートが追加され、よりダンサブルな楽曲に生まれ変わっている。
MONDO GROSSOはイタリア語で"大きな世界"、その英語表記である「BIG WORLD」をタイトルとした今作は、歴史的な世界の変化の最中に制作され、"変わってしまった世界、さらに変わっていく世界の中で、心の在処を探し続ける音楽の旅"をコンセプトに、これまでも革新的な音楽でシーンを牽引してきた大沢伸一の新たな時代におけるサウンドが詰まった作品となっている。 ミュージックビデオ再生回数3000万回超えの名曲「ラビリンス」の満島ひかりが再び参加が決定。 また、UA、大森靖子、大和田慧らが作詞で参加する。「STRANGER[Vocal:齋藤飛鳥 (乃木坂46)]」「幻想のリフレクション[Vocal:田島貴男 (Original Love)]」など大沢伸一自らも作詞している。
いつの時代を切り取っても新鮮な大沢伸一のクリエイションを自らの選曲でコンパイルした公式ベストアルバム。1991年のバンド結成から、大沢伸一によるソロ・プロジェクトと形を変え、アシッド・ジャズ, R&B, ラテン, 2 STEP, ハウス, ポップ など、様々な音楽的要素を取り入れたサウンドで、日本のみならず世界の音楽シーンを牽引してきたMONDO GROSSOの軌跡を辿る公式オールタイムベスト。2002年リリースのハウスの名曲「Everything Needs Love feat.BoA」が19年の時を超え、新たにBoAにより日本語歌詞でレコーディングされた新バージョンも収録。
大沢伸一のクリエイションを自らの選曲でコンパイルした公式ベストアルバムよりソニーからリリースした楽曲をコンパイル
MONDO GROSSO が2000年に発表した、ブラジリアン・サウンドを大胆に取り入れた大ヒットナンバー「LIFE feat.bird」の新バージョン「LIFE feat.bird (Retune)」。大沢伸一が12インチシングルのために自ら制作したチルな別バージョン「LIFE feat.bird (Nextune)」を配信リリース!
MONDO GROSSO が2000年に発表した、ブラジリアン・サウンドを大胆に取り入れた大ヒットナンバー「LIFE feat.bird」の新バージョン「LIFE feat.bird (Retune)」。大沢伸一が12インチシングルのために自ら制作したチルな別バージョン「LIFE feat.bird (Nextune)」を配信リリース!
2017年、14年振りに再始動した大沢伸一のソロ・プロジェクト“MONDO GROSSO”。初の全編日本語ボーカルアルバムとなった前作は、満島ひかりや、乃木坂46の齋藤飛鳥、bird、UAなどから無名の主婦まで、多彩なボーカリストとのコラボし、時代を射抜いた作品の数々で音楽シーンの話題をさらった。そんなアルバムから再び!続編とも呼べるアルバムが登場!
プロデューサー、DJとして活躍する大沢伸一の原点ともいえるプロジェクト MONDO GROSSO (モンド・グロッソ)。1990~2000年代に全世界のクラブでヒットした「Souffles H」、「Star Suite」や、birdをフィーチャーした「LIFE」、BoAをフィーチャーした「Everything Needs Love」など数々の名曲を生み出してきた伝説のプロジェクトが14年振りに再始動!
プロデューサー、DJとして活躍する大沢伸一の原点ともいえるプロジェクト MONDO GROSSO (モンド・グロッソ)。1990~2000年代に全世界のクラブでヒットした「Souffles H」、「Star Suite」や、birdをフィーチャーした「LIFE」、BoAをフィーチャーした「Everything Needs Love」など数々の名曲を生み出してきた伝説のプロジェクトが14年振りに再始動!
大沢伸一の音楽への挑戦の歴史とも呼べるMONDO GROSSO。 2017年に放たれる14年振りのアルバムより先行シングル「ラビリンス」をリリース!そして、2017年6月7日にリリースする14年振りのアルバム「何度でも新しく生まれる」は、MONDO GROSSO史上初となる “全曲日本語ボーカル曲”。大沢伸一のサウンドと多彩な作詞家、ボーカリストがMONDO GROSSOの音楽世界を彩る。 「ラビリンス」 VOCAL:満島ひかり WORDS:谷中敦 (東京スカパラダイスオーケストラ)
bird、1999年デビューシングル「SOULS (Main)」から25年を記念して、デビュー25周年記念プロジェクト第一弾としてオールタイムre-editベスト『25th anniv. re-edit best + SOULS 2024 (Selected+1 Edition)』をリリース
bird、1999年デビューシングル「SOULS (Main)」から25年を記念して、デビュー25周年記念プロジェクト第一弾としてオールタイムre-editベスト『25th anniv. re-edit best + SOULS 2024 (Selected+1 Edition)』をリリース
花譜、リアルのアーティストやコンポーザーを中心としたコラボレーションを行う企画「組曲」。 その第十四弾として大沢伸一(MONDO GROSSO)楽曲提供によるコラボ曲「わたしの声」を配信リリース!
花譜、リアルのアーティストやコンポーザーを中心としたコラボレーションを行う企画「組曲」。 その第十四弾として大沢伸一(MONDO GROSSO)楽曲提供によるコラボ曲「わたしの声」を配信リリース!
「茶×和×音楽」サントリー緑茶「伊右衛門」の世界観をイメージして2008年、京都に設立されたカフェラウンジ『伊右衛門サロン京都』が贈る「茶×和×モダン×京都」をテーマに、音楽を通じて京都から世界へと発信するコンセプトアルバム。日本が世界に誇る「茶」を通じた文化と心、ここ伊右衛門サロン京都の空間を音楽で表現し、新しいお茶の愉しみ方と日常のひとときを優雅に演出します。京都をテーマに現代を代表する京都出身の音楽家''高木 正勝''、''Marihiko Hara & Polar M''からCD日本初収録となる、最新のサウンド感と日本語を巧みに操り京都を表現するLA発のサウンドプロデューサーの''Aso''をコンパイル。