Title | Duration | Price | ||
---|---|---|---|---|
1 |
|
Some Love alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:35 | |
2 |
|
Memories alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:06 | |
3 |
|
5 Dog Race alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:37 | |
4 |
|
Misplaced Love alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:30 | |
5 |
|
Dreamers alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:01 | |
6 |
|
Stabilizer alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:14 | |
7 |
|
Stormy Weather alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:50 | |
8 |
|
Vice Of My Enemies alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:00 | |
9 |
|
Mandarin alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:47 |
Digital Catalog
レアなダブ・ヴァージョンやアウトテイク、未発表音源などをコンパイルした今回初リリースとなるコレクション・アルバム『Avant Gardening』。BBC Radio 1 ジョン・ピール・セッションで収録されたAtlantic Starrのカバー「Send For Me」をはじめ、チャカ・カーンの「Some Love」のダブ・ヴァージョンなど未発表音源を収録した、ニュー・エイジ・ステッパーズのファン必携の1枚!!
『ON-U SOUND』イニシャル・リリースから30年。時代と共にシーンを牽引してきたエイドリアン・シャーウッド!パンクとレゲエの融合を成し遂げ、これまで多くのアーティスト/作品を世に送り出してきた。レゲエやダブの伝統的な手法をなぞるだけでなく、実験的なスタジオ・ワークを果敢に取り入れるその姿勢は、30年経った今なお変わることは無い。 そして、『ON-U SOUND』第一弾プロジェクトとして結成された『ニュー・エイジ・ステッパーズ』。エイドリアン・シャーウッドの呼びかけに応じたTHE SLITSのアリ・アップは、当時のイギリスのニューウェイヴ・アーティストの先鋭達とレゲエ・アーティストを結集させ、1980年ON-U SOUNDの第一弾アルバムとなる『NEW AGE STEPPERS』を発表。 その後2枚のアルバムを発表し1982活動休止。 本格的な活動再開を前に、惜しくも2010年にアリ・アップは他界するが、生前に既に録音/完成していたニュー・アルバム『ラブ・フォーエバー』がいよいよリリースされる。
ニュー・エイジ・ステッパーズの1982年のサード、グループとしては最後のリリース。さらにルーツ・レゲエ色を強めている。ダブ・シンジケートへの参加など、ON-Uになくてはならない存在でもあったドラマーのスタイル・スコット率いるルーツ・ラディクスと、ジャマイカの名門スタジオでのチャンネル・ワンでのレコーディング作も含む。
ニュー・エイジ・ステッパーズ、1981年リリースのセカンド・アルバム。さらにルーツ・レゲエにのめり込んでいたアリ・アップによるビム・シャーマンなどのルーツ・レゲエのカヴァー。そして現在でもシンガーとして活躍するネナ・チェリー(ドン・チェリーの娘)の「My Love」での若き歌声が収録されている。ON-Uスタジオに眠っていたと言われている2曲のダブ・バージョンが追加収録されている。
1981年リリース。UKダブの鬼才エイドリアン・シャーウッド率いる、〈On-U SOUND〉のアルバム・リリース第一弾にして、パンキー・レゲエ/ダブの代表作。ポスト・パンク期を象徴する1枚でもある。エイドリアンを中心にザ・ポップ・グループ、ザ・スリッツ、クリエーション・レベルといった当時の先鋭達17人が集まったプロジェクト。ルーツ・レゲエ・クラシック「Fade Away」(ジュニア・バイルズがオリジナル)の、ザ・スリッツ、アリ・アップによるカヴァーはクラシック中のクラシック。
Digital Catalog
レアなダブ・ヴァージョンやアウトテイク、未発表音源などをコンパイルした今回初リリースとなるコレクション・アルバム『Avant Gardening』。BBC Radio 1 ジョン・ピール・セッションで収録されたAtlantic Starrのカバー「Send For Me」をはじめ、チャカ・カーンの「Some Love」のダブ・ヴァージョンなど未発表音源を収録した、ニュー・エイジ・ステッパーズのファン必携の1枚!!
『ON-U SOUND』イニシャル・リリースから30年。時代と共にシーンを牽引してきたエイドリアン・シャーウッド!パンクとレゲエの融合を成し遂げ、これまで多くのアーティスト/作品を世に送り出してきた。レゲエやダブの伝統的な手法をなぞるだけでなく、実験的なスタジオ・ワークを果敢に取り入れるその姿勢は、30年経った今なお変わることは無い。 そして、『ON-U SOUND』第一弾プロジェクトとして結成された『ニュー・エイジ・ステッパーズ』。エイドリアン・シャーウッドの呼びかけに応じたTHE SLITSのアリ・アップは、当時のイギリスのニューウェイヴ・アーティストの先鋭達とレゲエ・アーティストを結集させ、1980年ON-U SOUNDの第一弾アルバムとなる『NEW AGE STEPPERS』を発表。 その後2枚のアルバムを発表し1982活動休止。 本格的な活動再開を前に、惜しくも2010年にアリ・アップは他界するが、生前に既に録音/完成していたニュー・アルバム『ラブ・フォーエバー』がいよいよリリースされる。
ニュー・エイジ・ステッパーズの1982年のサード、グループとしては最後のリリース。さらにルーツ・レゲエ色を強めている。ダブ・シンジケートへの参加など、ON-Uになくてはならない存在でもあったドラマーのスタイル・スコット率いるルーツ・ラディクスと、ジャマイカの名門スタジオでのチャンネル・ワンでのレコーディング作も含む。
ニュー・エイジ・ステッパーズ、1981年リリースのセカンド・アルバム。さらにルーツ・レゲエにのめり込んでいたアリ・アップによるビム・シャーマンなどのルーツ・レゲエのカヴァー。そして現在でもシンガーとして活躍するネナ・チェリー(ドン・チェリーの娘)の「My Love」での若き歌声が収録されている。ON-Uスタジオに眠っていたと言われている2曲のダブ・バージョンが追加収録されている。
1981年リリース。UKダブの鬼才エイドリアン・シャーウッド率いる、〈On-U SOUND〉のアルバム・リリース第一弾にして、パンキー・レゲエ/ダブの代表作。ポスト・パンク期を象徴する1枚でもある。エイドリアンを中心にザ・ポップ・グループ、ザ・スリッツ、クリエーション・レベルといった当時の先鋭達17人が集まったプロジェクト。ルーツ・レゲエ・クラシック「Fade Away」(ジュニア・バイルズがオリジナル)の、ザ・スリッツ、アリ・アップによるカヴァーはクラシック中のクラシック。