Title | Duration | Price | ||
---|---|---|---|---|
1 | Lonely Dance Club wav,flac,alac: 24bit/48kHz | 03:55 | N/A |
Rei、2ndフルアルバム『HONEY』よりSOIL&“PIMP”SESSIONSとのコラボ曲“Lonely Dance Club”
Digital Catalog
2023年6月、世界的楽器メーカーのフェンダーとアーティストパートナーシップを組み、日本代表のアンバサダーとしてナイル・ロジャースをはじめとする世界的ギタリストともコラボレーションを果たしたシンガー・ソングライター/ギタリストのRei。 前作『VOICE』以来、約1年ぶりのリリースとなる『XINGS (読み:クロッシングス)』は、アメリカの道路標識で十字路、交差点の意味。Reiとギターの交差点、Reiとオーディエンスの交差点等様々な人やものと様々な接点をもつことで作られたということを表現している。 『VOICE』は歌をテーマにした作品でしたが、今作はReiの代名詞である"ギター"にギターにフォーカスし、彼女が得てきたジャズ、ブルーズ、ロックの知見を全てさらけ出したファン待望の作品。 DATSのヴォーカル/ソングライターとして活動し、プロデューサーとして数々のアーティストへの楽曲提供で活躍するMONJOEとのコラボレーション曲「Heaven」、「BLACK&WHITE」、「Good Job!」や、驚異的なファンク・プレイと独創的なリード・ギターで日本でも大人気のコリー・ウォンを迎えた「HEY BLUE with Cory Wong」、Reiの超絶技巧が光るインスト曲「So?」など、全7曲を収録。なお、この7曲にはReiのギター・ソロが全曲入っている。 レコーディングには、BOBO、吉田一郎、渡辺シュンスケ、真船勝博、佐瀬悠輔ら、強力なミュージシャンが参加。
Reiの声とソングライティングが美しく花開く、通算10作目となるミニ・アルバム。コラボレーション・アルバム『QUILT』以来、1年半ぶりのリリースとなる『VOICE』は、共同プロデュースにESME MORIを迎えたオルタナティヴ・ポップロック・チューン「Sunflower」や、"アグレッシブ・エレベーター・ソウル"と称するサウンドで世界各地にて話題を集めているキャメロン・ルーによるプロジェクト、Ginger Rootとの共同プロデュース曲「Love is Beautiful with Ginger Root」、初めてストリング・カルテットを迎えたフォーキーな「Call My Name」など、ギターだけでなく、強さとはかなさが共存するReiの声とソングライティングが美しく花開いた7曲入り。レコーディングには、石若駿、荒田洸(WONK)、ハマ・オカモト(OKAMOTO'S)、真船勝博、マーティ・ホロベック、TAIHEI(Suchmos、賽)、須原杏など、豪華ミュージシャンが参加。
コラボレーション・プロジェクト “QUILT”。大切な音楽仲間たちと織りなす、11色の魔法のカーペット。シンガー・ソングライター/ギタリストのReiが、東京に出てきてから10年間で築いてきた音楽仲間たちとの繋がりを具現化するコラボレーション・プロジェクト“QUILT(キルト)”の集大成的アルバム。配信シングル3部作としてリリースされた「Smile! with 藤原さくら」、「Don’t Mind Baby with 長岡亮介」、「ぎゅ with 細野晴臣」をはじめ、Ryohu、東京ゲゲゲイ、Cory Wong、CHAI、山崎まさよし、渡辺香津美という、音楽スタイルや世代、国境までも飛び越えた多彩なアーティストたちとのコラボ・ナンバーを11曲収録。
GOOD PRICE!コラボレーション・プロジェクト “QUILT”。大切な音楽仲間たちと織りなす、11色の魔法のカーペット。シンガー・ソングライター/ギタリストのReiが、東京に出てきてから10年間で築いてきた音楽仲間たちとの繋がりを具現化するコラボレーション・プロジェクト“QUILT(キルト)”の集大成的アルバム。配信シングル3部作としてリリースされた「Smile! with 藤原さくら」、「Don’t Mind Baby with 長岡亮介」、「ぎゅ with 細野晴臣」をはじめ、Ryohu、東京ゲゲゲイ、Cory Wong、CHAI、山崎まさよし、渡辺香津美という、音楽スタイルや世代、国境までも飛び越えた多彩なアーティストたちとのコラボ・ナンバーを11曲収録。
GOOD PRICE!1st アルバム『REI』のInternational Edition、アメリカに本拠地を置くユニバーサル ミュージック傘下のVerve Forecastレーベルより全世界配信!
シンガー・ソングライター/ギタリスト、Reiが、待望のセカンド・アルバム『HONEY』を11月25日にリリースされることが発表になった。ミニ・アルバム『SEVEN』から1年ぶり、ファースト・アルバム『REI』からは2年ぶりとなる本作は、「孤独」「一途な愛」をキーワードに、ひとりの女の子の秘密のダイアリーを覗くようなパーソナルな作品となっている。また、今作の制作にあたり構想から掲げてきた「NEO-TRAD」をテーマに彼女の原点であるルーツミュージックを現代に昇華させた、ハイブリッドなサウンドに仕上がった。ギタリストとしてだけでなくシンガー・ソングライターとしても大きく飛躍を遂げたReiの新たな一面を垣間見ることが出来る。アルバム制作はコロナ禍の中、自宅やリモートでの作業も交えて行われ、そこで感じたReiの赤裸々な想いなども反映されたこれまでにない内容となっている。
GOOD PRICE!シンガー・ソングライター/ギタリスト、Reiが、待望のセカンド・アルバム『HONEY』を11月25日にリリースされることが発表になった。ミニ・アルバム『SEVEN』から1年ぶり、ファースト・アルバム『REI』からは2年ぶりとなる本作は、「孤独」「一途な愛」をキーワードに、ひとりの女の子の秘密のダイアリーを覗くようなパーソナルな作品となっている。また、今作の制作にあたり構想から掲げてきた「NEO-TRAD」をテーマに彼女の原点であるルーツミュージックを現代に昇華させた、ハイブリッドなサウンドに仕上がった。ギタリストとしてだけでなくシンガー・ソングライターとしても大きく飛躍を遂げたReiの新たな一面を垣間見ることが出来る。アルバム制作はコロナ禍の中、自宅やリモートでの作業も交えて行われ、そこで感じたReiの赤裸々な想いなども反映されたこれまでにない内容となっている。
GOOD PRICE!シンガー・ソングライター/ギタリストRei。ファースト・フル・アルバムから約1年ぶりにミニ・アルバムをリリース。本作はハーレー・ダビッドソン社とのタイアップ曲「Territory Blues」を含む、Blues、Rock、Funk、JazzなどのジャンルをReiフィルターを通して調理した、バラエティに富んだ楽曲群を7曲収録。
GOOD PRICE!シンガー・ソングライター/ギタリストRei。ファースト・フル・アルバムから約1年ぶりにミニ・アルバムをリリース。本作はハーレー・ダビッドソン社とのタイアップ曲「Territory Blues」を含む、Blues、Rock、Funk、JazzなどのジャンルをReiフィルターを通して調理した、バラエティに富んだ楽曲群を7曲収録。
GOOD PRICE!「別冊少年チャンピオン」(秋田書店)にて連載中の奥嶋ひろまさ氏による大人気コミック『ババンババンバンバンパイア』がついに映画化され7月4日より全国公開され、そのオリジナル・サウンドトラックです。映画のシーンを彩るサントラ楽曲に加え、吉沢亮が自らが演じる森蘭丸として歌唱する「森蘭丸450歳のうた」、関口メンディがフランケンとして歌う「脳筋番長フランケンのうた」、満島真之介が坂本梅太郎として歌唱する「坂本先生のうた」、さらには、眞栄田郷敦の歌う「兄・森長可のうた 」も収録されるまさに完全盤!いずれも脳内リピート間違いなしのクセになる楽曲揃い。
「別冊少年チャンピオン」(秋田書店)にて連載中の奥嶋ひろまさ氏による大人気コミック『ババンババンバンバンパイア』がついに映画化され7月4日より全国公開され、そのオリジナル・サウンドトラックです。映画のシーンを彩るサントラ楽曲に加え、吉沢亮が自らが演じる森蘭丸として歌唱する「森蘭丸450歳のうた」、関口メンディがフランケンとして歌う「脳筋番長フランケンのうた」、満島真之介が坂本梅太郎として歌唱する「坂本先生のうた」、さらには、眞栄田郷敦の歌う「兄・森長可のうた 」も収録されるまさに完全盤!いずれも脳内リピート間違いなしのクセになる楽曲揃い。
Digital Catalog
2023年6月、世界的楽器メーカーのフェンダーとアーティストパートナーシップを組み、日本代表のアンバサダーとしてナイル・ロジャースをはじめとする世界的ギタリストともコラボレーションを果たしたシンガー・ソングライター/ギタリストのRei。 前作『VOICE』以来、約1年ぶりのリリースとなる『XINGS (読み:クロッシングス)』は、アメリカの道路標識で十字路、交差点の意味。Reiとギターの交差点、Reiとオーディエンスの交差点等様々な人やものと様々な接点をもつことで作られたということを表現している。 『VOICE』は歌をテーマにした作品でしたが、今作はReiの代名詞である"ギター"にギターにフォーカスし、彼女が得てきたジャズ、ブルーズ、ロックの知見を全てさらけ出したファン待望の作品。 DATSのヴォーカル/ソングライターとして活動し、プロデューサーとして数々のアーティストへの楽曲提供で活躍するMONJOEとのコラボレーション曲「Heaven」、「BLACK&WHITE」、「Good Job!」や、驚異的なファンク・プレイと独創的なリード・ギターで日本でも大人気のコリー・ウォンを迎えた「HEY BLUE with Cory Wong」、Reiの超絶技巧が光るインスト曲「So?」など、全7曲を収録。なお、この7曲にはReiのギター・ソロが全曲入っている。 レコーディングには、BOBO、吉田一郎、渡辺シュンスケ、真船勝博、佐瀬悠輔ら、強力なミュージシャンが参加。
Reiの声とソングライティングが美しく花開く、通算10作目となるミニ・アルバム。コラボレーション・アルバム『QUILT』以来、1年半ぶりのリリースとなる『VOICE』は、共同プロデュースにESME MORIを迎えたオルタナティヴ・ポップロック・チューン「Sunflower」や、"アグレッシブ・エレベーター・ソウル"と称するサウンドで世界各地にて話題を集めているキャメロン・ルーによるプロジェクト、Ginger Rootとの共同プロデュース曲「Love is Beautiful with Ginger Root」、初めてストリング・カルテットを迎えたフォーキーな「Call My Name」など、ギターだけでなく、強さとはかなさが共存するReiの声とソングライティングが美しく花開いた7曲入り。レコーディングには、石若駿、荒田洸(WONK)、ハマ・オカモト(OKAMOTO'S)、真船勝博、マーティ・ホロベック、TAIHEI(Suchmos、賽)、須原杏など、豪華ミュージシャンが参加。
コラボレーション・プロジェクト “QUILT”。大切な音楽仲間たちと織りなす、11色の魔法のカーペット。シンガー・ソングライター/ギタリストのReiが、東京に出てきてから10年間で築いてきた音楽仲間たちとの繋がりを具現化するコラボレーション・プロジェクト“QUILT(キルト)”の集大成的アルバム。配信シングル3部作としてリリースされた「Smile! with 藤原さくら」、「Don’t Mind Baby with 長岡亮介」、「ぎゅ with 細野晴臣」をはじめ、Ryohu、東京ゲゲゲイ、Cory Wong、CHAI、山崎まさよし、渡辺香津美という、音楽スタイルや世代、国境までも飛び越えた多彩なアーティストたちとのコラボ・ナンバーを11曲収録。
GOOD PRICE!コラボレーション・プロジェクト “QUILT”。大切な音楽仲間たちと織りなす、11色の魔法のカーペット。シンガー・ソングライター/ギタリストのReiが、東京に出てきてから10年間で築いてきた音楽仲間たちとの繋がりを具現化するコラボレーション・プロジェクト“QUILT(キルト)”の集大成的アルバム。配信シングル3部作としてリリースされた「Smile! with 藤原さくら」、「Don’t Mind Baby with 長岡亮介」、「ぎゅ with 細野晴臣」をはじめ、Ryohu、東京ゲゲゲイ、Cory Wong、CHAI、山崎まさよし、渡辺香津美という、音楽スタイルや世代、国境までも飛び越えた多彩なアーティストたちとのコラボ・ナンバーを11曲収録。
GOOD PRICE!1st アルバム『REI』のInternational Edition、アメリカに本拠地を置くユニバーサル ミュージック傘下のVerve Forecastレーベルより全世界配信!
シンガー・ソングライター/ギタリスト、Reiが、待望のセカンド・アルバム『HONEY』を11月25日にリリースされることが発表になった。ミニ・アルバム『SEVEN』から1年ぶり、ファースト・アルバム『REI』からは2年ぶりとなる本作は、「孤独」「一途な愛」をキーワードに、ひとりの女の子の秘密のダイアリーを覗くようなパーソナルな作品となっている。また、今作の制作にあたり構想から掲げてきた「NEO-TRAD」をテーマに彼女の原点であるルーツミュージックを現代に昇華させた、ハイブリッドなサウンドに仕上がった。ギタリストとしてだけでなくシンガー・ソングライターとしても大きく飛躍を遂げたReiの新たな一面を垣間見ることが出来る。アルバム制作はコロナ禍の中、自宅やリモートでの作業も交えて行われ、そこで感じたReiの赤裸々な想いなども反映されたこれまでにない内容となっている。
GOOD PRICE!シンガー・ソングライター/ギタリスト、Reiが、待望のセカンド・アルバム『HONEY』を11月25日にリリースされることが発表になった。ミニ・アルバム『SEVEN』から1年ぶり、ファースト・アルバム『REI』からは2年ぶりとなる本作は、「孤独」「一途な愛」をキーワードに、ひとりの女の子の秘密のダイアリーを覗くようなパーソナルな作品となっている。また、今作の制作にあたり構想から掲げてきた「NEO-TRAD」をテーマに彼女の原点であるルーツミュージックを現代に昇華させた、ハイブリッドなサウンドに仕上がった。ギタリストとしてだけでなくシンガー・ソングライターとしても大きく飛躍を遂げたReiの新たな一面を垣間見ることが出来る。アルバム制作はコロナ禍の中、自宅やリモートでの作業も交えて行われ、そこで感じたReiの赤裸々な想いなども反映されたこれまでにない内容となっている。
GOOD PRICE!シンガー・ソングライター/ギタリストRei。ファースト・フル・アルバムから約1年ぶりにミニ・アルバムをリリース。本作はハーレー・ダビッドソン社とのタイアップ曲「Territory Blues」を含む、Blues、Rock、Funk、JazzなどのジャンルをReiフィルターを通して調理した、バラエティに富んだ楽曲群を7曲収録。
GOOD PRICE!シンガー・ソングライター/ギタリストRei。ファースト・フル・アルバムから約1年ぶりにミニ・アルバムをリリース。本作はハーレー・ダビッドソン社とのタイアップ曲「Territory Blues」を含む、Blues、Rock、Funk、JazzなどのジャンルをReiフィルターを通して調理した、バラエティに富んだ楽曲群を7曲収録。
GOOD PRICE!「別冊少年チャンピオン」(秋田書店)にて連載中の奥嶋ひろまさ氏による大人気コミック『ババンババンバンバンパイア』がついに映画化され7月4日より全国公開され、そのオリジナル・サウンドトラックです。映画のシーンを彩るサントラ楽曲に加え、吉沢亮が自らが演じる森蘭丸として歌唱する「森蘭丸450歳のうた」、関口メンディがフランケンとして歌う「脳筋番長フランケンのうた」、満島真之介が坂本梅太郎として歌唱する「坂本先生のうた」、さらには、眞栄田郷敦の歌う「兄・森長可のうた 」も収録されるまさに完全盤!いずれも脳内リピート間違いなしのクセになる楽曲揃い。
「別冊少年チャンピオン」(秋田書店)にて連載中の奥嶋ひろまさ氏による大人気コミック『ババンババンバンバンパイア』がついに映画化され7月4日より全国公開され、そのオリジナル・サウンドトラックです。映画のシーンを彩るサントラ楽曲に加え、吉沢亮が自らが演じる森蘭丸として歌唱する「森蘭丸450歳のうた」、関口メンディがフランケンとして歌う「脳筋番長フランケンのうた」、満島真之介が坂本梅太郎として歌唱する「坂本先生のうた」、さらには、眞栄田郷敦の歌う「兄・森長可のうた 」も収録されるまさに完全盤!いずれも脳内リピート間違いなしのクセになる楽曲揃い。