Title | Duration | Price | ||
---|---|---|---|---|
1 | 泡沫花火 – From THE FIRST TAKE wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:24 | N/A |
Interviews/Columns

インタビュー
いい曲を作ることがいいライヴへ繋がる──神はサイコロを振らないがパフォーマンスへかける想い
2020年のメジャーデビュー以来、楽曲を立て続けにリリースしてきたロック・バンド、神はサイコロを振らない(以下、神サイ)。2022年11月からは、Monthly Winter Release “冬の大三角形“と題し、3ヶ月連続でシングルをリリースしてきた。…

インタビュー
大幅なアップデートを遂げた、神はサイコロを振らない ── 最新シングルとライヴを通じて、その理由を探
ロック・バンド、神はサイコロを振らない(以下、神サイ)。2022年3月にメジャー・ファースト・フル・アルバム『事象の地平線』をリリースし、同年6月にはラッパー、Rin音とのコラボ曲「六畳の電波塔」を発表。7月には最新シングルとなる「カラー・リリィの恋文」も…

ライブレポート
願うは、愛と平和。──希望を届ける、神はサイコロを振らない〈Live Tour 2022「事象の地平線」〉ファイナル公演
ラウド・ロックやバラード、ポップスなど、幅広い楽曲を立て続けにリリースしているバンド、神はサイコロを振らない。2022年3月2日には、念願となるMajor 1st Full Album『事象の地平線』を発表し、同アルバムを提げた全国ツアーを同年5月より開催…

インタビュー
はじまりは劣等感の肯定から──神はサイコロを振らない、未知なる日常を彩る初のフル・アルバムをリリース
2020年夏に念願のメジャーデビューを果たしたロックバンド、神はサイコロを振らない。他者の世界観を尊重しながらも、洗練されたメロディーラインとグルーヴで神サイらしさを損なうことなく、ラウド・ロックやバラード、ポップスなど、さまざまな表現を取り入れた楽曲をさ…

連載
REVIEWS : 012 国内インディ・ロック(2021年1月)──梶野有希
“REVIEWS”は「ココに来ればなにかしらおもしろい新譜に出会える」をモットーに、さまざまな書き手が新譜(基本2〜3ヶ月ターム)を中心に9枚(+α)の作品を厳選し、紹介してもらうコーナーです(時に旧譜も)。さて今回は、OTOTOYのニュー・カマー・スタッ…
Digital Catalog
結成10周年アニバーサリー企画第4弾は、10周年の結成日である6月9日当日に配信リリース。神サイのインディーズ時代を象徴する作品であり彼らの原点とも言える「秋明菊」をリプロデュース。
結成10周年アニバーサリー企画第4弾は、10周年の結成日である6月9日当日に配信リリース。神サイのインディーズ時代を象徴する作品であり彼らの原点とも言える「秋明菊」をリプロデュース。
結成10周年アニバーサリー企画として、インディーズ時代の楽曲をリプロデュースし4週連続配信リリース。第3弾は、ライブで披露され音源化されていないながらもファンに人気の高い楽曲である「Smoke」がついに配信リリース。明確でない曖昧な感情や現実の中で揺れる心情が描かれている。エレクトロやロック、アンビエントの要素を融合させたミステリアスな雰囲気の楽曲
結成10周年アニバーサリー企画として、インディーズ時代の楽曲をリプロデュースし4週連続配信リリース。第3弾は、ライブで披露され音源化されていないながらもファンに人気の高い楽曲である「Smoke」がついに配信リリース。明確でない曖昧な感情や現実の中で揺れる心情が描かれている。エレクトロやロック、アンビエントの要素を融合させたミステリアスな雰囲気の楽曲
今年6/9に結成10周年、7/17にデビュー5周年のWアニバーサリーイヤーを迎える神はサイコロ振らないが、ライブで演奏され人気を呼ぶ未配信楽曲を配信リリース。本楽曲は2016年にリリースされたシングル「ナスタチウムの花」に収録された「アーティスト」をリプロデュース。繊細なメロディとエモーショナルな歌詞で、自己表現や創作に対する葛藤と情熱を描いた楽曲。
今年6/9に結成10周年、7/17にデビュー5周年のWアニバーサリーイヤーを迎える神はサイコロ振らないが、ライブで演奏され人気を呼ぶ未配信楽曲を配信リリース。本楽曲は2016年にリリースされたシングル「ナスタチウムの花」に収録された「アーティスト」をリプロデュース。繊細なメロディとエモーショナルな歌詞で、自己表現や創作に対する葛藤と情熱を描いた楽曲。
2025年6月9日に結成10周年、7月17日にデビュー5周年のWアニバーサリーイヤーを迎える、ロックバンド 神はサイコロ振らない。ライブで演奏され人気を呼ぶ未配信楽4曲が5月19日を皮切りに毎週配信リリース!第1弾配信楽曲は、2016年3月にYouTubeにMusic Videoが公開された「煌々と輝く」のリプロデュース。日々の葛藤や不安、閉塞感の中でも自分らしく光り続ける姿勢が描かれ、繊細なストリングスとドラマティックなバンドサウンドが融合した楽曲。
2025年6月9日に結成10周年、7月17日にデビュー5周年のWアニバーサリーイヤーを迎える、ロックバンド 神はサイコロ振らない。ライブで演奏され人気を呼ぶ未配信楽4曲が5月19日を皮切りに毎週配信リリース!第1弾配信楽曲は、2016年3月にYouTubeにMusic Videoが公開された「煌々と輝く」のリプロデュース。日々の葛藤や不安、閉塞感の中でも自分らしく光り続ける姿勢が描かれ、繊細なストリングスとドラマティックなバンドサウンドが融合した楽曲。
神はサイコロを振らないを応援してくれるファンを想いながら書き綴った逆ラブレターソングは、大人気韓国ドラマが八木勇征×齊藤京子W主演で日本リメイクされたドラマ「あやしいパートナー」ED主題歌に決定。
神はサイコロを振らないを応援してくれるファンを想いながら書き綴った逆ラブレターソングは、大人気韓国ドラマが八木勇征×齊藤京子W主演で日本リメイクされたドラマ「あやしいパートナー」ED主題歌に決定。
神はサイコロを振らないが、新曲「スケッチ」を2025年1月31日(金)に配信リリース。 本楽曲は、これまでの軌跡を振り返りながらも、これからの音楽人生への期待感溢れる楽曲となっており、日本武道館公演に向けて書き上げた1曲。
神はサイコロを振らないが、新曲「スケッチ」を2025年1月31日(金)に配信リリース。 本楽曲は、これまでの軌跡を振り返りながらも、これからの音楽人生への期待感溢れる楽曲となっており、日本武道館公演に向けて書き上げた1曲。
ゴールデンカムイ ―北海道刺青囚人争奪編― 6話のエンディングを担当する新曲「火花」。日本舞踊を彷彿とさせるイントロから、ゴールデンカムイの世界観を模したリリック。 何度死にかけても生に食らいつく、不死身の杉元と、ボーカル柳田自身を重ね合わせながら、この世界の何かと戦いながら生きている全ての人へ。己の魂に火を灯す為の着火剤となる1曲。
ゴールデンカムイ ―北海道刺青囚人争奪編― 6話のエンディングを担当する新曲「火花」。日本舞踊を彷彿とさせるイントロから、ゴールデンカムイの世界観を模したリリック。 何度死にかけても生に食らいつく、不死身の杉元と、ボーカル柳田自身を重ね合わせながら、この世界の何かと戦いながら生きている全ての人へ。己の魂に火を灯す為の着火剤となる1曲。
NHK Eテレ TVアニメーション『アオアシ』第2クールエンディングテーマとして書き下ろした「カラー・リリィの恋文」、『カップスター』の新プロジェクト“NEXT GENERATION NEXT CREATION”リードコラボレーションソングとして書き下ろした「夜間飛行」、冬のラブソング「snow jam」がZ世代を中心に広く聴かれ、『第62回輝く! 日本レコード大賞』では『新人賞』を受賞したRin音と共同制作した「六畳の電波塔」、Z世代から絶大な支持を集めたヒットナンバー「PAKU」が、“LINE MUSIC 2022”レンドアワードにも選出され、“SNSで最も使われる歌声”と話題のasmiと共同制作した「朝靄に溶ける」、既にライブでも定番曲となりつつある「キラキラ」の他、その他複数のタイアップ楽曲や新録曲を多数収録したオリジナルフルアルバム。
GOOD PRICE!ロックバンド"神はサイコロを振らない"キャリア初のMajor 1st Full Albumリリース決定!インディーズ時代からミニアルバムのリリースは重ねてきたが、コンスタントに楽曲を届ける為にもインディーズでのフルアルバムリリースは避けざるを得なかった彼らにとっての念願の初のフルアルバムが本作。『ドラマ主題歌』『映画主題歌』『CMソング』などのタイアップ楽曲8曲を収録しつつも、n-buna from ヨルシカとアユニ・D(BiSH/PEDRO)、キタニタツヤとのコラボ楽曲に加え、新録曲も収録し、高いアーティスト性も凝縮された必聴盤。
テレビ朝朝日系金曜ドラマ『愛しい嘘~優しい闇~』劇中歌。追憶のなか、愛する人への狂おしいほどの愛情が痛いほど感じられる本楽曲からは、彼らの放つ強いメッセージが滲み出ており、心に直接語りかけるような存在感のあるボーカルの歌声とピアノ、ストリングスが心を揺さぶる。また、シンプルでありながらもサビで確かな存在感を表すバンド隊の表現力の高さも感じられる。
羽田美智子が主演を務める『#コールドゲーム』の挿入歌に起用される「徒夢の中で」は、神はサイコロを振らないが同作のために書き下ろしたという新曲となっている。どんなに辛い状況の中でも、生きる力となるものを必死に守り抜いて歩んでゆく人々に、静かに寄り添う楽曲となっており、まるで氷河期の世界に取り残されたようにも感じるシンプルな音使いに、ヴォーカルの冷たくも抑揚のある歌声とメロディが切なさを極限まで感じさせる渾身のバラードとなっている。
2020年、「夜永唄」でバイラルヒットを巻き起こし、ロックシーンでの存在感を目覚しい勢いで高め続けている 神はサイコロを振らない の 1st シングルは、初のアニメタイアップ & 初のドラマタイアップ! 1曲目に収録される「未来永劫」は、テレビ朝日系NUMAnimation「ワールドトリガー」2ndシーズンエンディングテーマ。2曲目「クロノグラフ彗星」は、眞栄田郷敦氏が主演を務める2021年の日本テレビ 新春ドラマ「星になりたかった君と」主題歌となっている。
GOOD PRICE!柳田周作(Vo)がアーティストの自宅やプライベートスタジオから一発撮りで届ける『THE HOME TAKE』に出演し、“この歌が誰かの孤独に寄り添いますように”という思いが込めて歌とピアノだけのスペシャル・アレンジで披露した「夜永唄 – From THE FIRST TAKE」
メジャー第一弾デジタルシングル。 叶うのか叶わないのか、儚く切ない泡沫の恋を描いたバラード。 何処からともなく聞こえてくる音は夏の夜を感じさせつつ、力強いバンドサウンドが楽曲を支えている。 柳田周作が描く歌詞の世界観は、彼の繊細な息遣いや歌い方からも見事に表現されている。
Digital Catalog
結成10周年アニバーサリー企画第4弾は、10周年の結成日である6月9日当日に配信リリース。神サイのインディーズ時代を象徴する作品であり彼らの原点とも言える「秋明菊」をリプロデュース。
結成10周年アニバーサリー企画第4弾は、10周年の結成日である6月9日当日に配信リリース。神サイのインディーズ時代を象徴する作品であり彼らの原点とも言える「秋明菊」をリプロデュース。
結成10周年アニバーサリー企画として、インディーズ時代の楽曲をリプロデュースし4週連続配信リリース。第3弾は、ライブで披露され音源化されていないながらもファンに人気の高い楽曲である「Smoke」がついに配信リリース。明確でない曖昧な感情や現実の中で揺れる心情が描かれている。エレクトロやロック、アンビエントの要素を融合させたミステリアスな雰囲気の楽曲
結成10周年アニバーサリー企画として、インディーズ時代の楽曲をリプロデュースし4週連続配信リリース。第3弾は、ライブで披露され音源化されていないながらもファンに人気の高い楽曲である「Smoke」がついに配信リリース。明確でない曖昧な感情や現実の中で揺れる心情が描かれている。エレクトロやロック、アンビエントの要素を融合させたミステリアスな雰囲気の楽曲
今年6/9に結成10周年、7/17にデビュー5周年のWアニバーサリーイヤーを迎える神はサイコロ振らないが、ライブで演奏され人気を呼ぶ未配信楽曲を配信リリース。本楽曲は2016年にリリースされたシングル「ナスタチウムの花」に収録された「アーティスト」をリプロデュース。繊細なメロディとエモーショナルな歌詞で、自己表現や創作に対する葛藤と情熱を描いた楽曲。
今年6/9に結成10周年、7/17にデビュー5周年のWアニバーサリーイヤーを迎える神はサイコロ振らないが、ライブで演奏され人気を呼ぶ未配信楽曲を配信リリース。本楽曲は2016年にリリースされたシングル「ナスタチウムの花」に収録された「アーティスト」をリプロデュース。繊細なメロディとエモーショナルな歌詞で、自己表現や創作に対する葛藤と情熱を描いた楽曲。
2025年6月9日に結成10周年、7月17日にデビュー5周年のWアニバーサリーイヤーを迎える、ロックバンド 神はサイコロ振らない。ライブで演奏され人気を呼ぶ未配信楽4曲が5月19日を皮切りに毎週配信リリース!第1弾配信楽曲は、2016年3月にYouTubeにMusic Videoが公開された「煌々と輝く」のリプロデュース。日々の葛藤や不安、閉塞感の中でも自分らしく光り続ける姿勢が描かれ、繊細なストリングスとドラマティックなバンドサウンドが融合した楽曲。
2025年6月9日に結成10周年、7月17日にデビュー5周年のWアニバーサリーイヤーを迎える、ロックバンド 神はサイコロ振らない。ライブで演奏され人気を呼ぶ未配信楽4曲が5月19日を皮切りに毎週配信リリース!第1弾配信楽曲は、2016年3月にYouTubeにMusic Videoが公開された「煌々と輝く」のリプロデュース。日々の葛藤や不安、閉塞感の中でも自分らしく光り続ける姿勢が描かれ、繊細なストリングスとドラマティックなバンドサウンドが融合した楽曲。
神はサイコロを振らないを応援してくれるファンを想いながら書き綴った逆ラブレターソングは、大人気韓国ドラマが八木勇征×齊藤京子W主演で日本リメイクされたドラマ「あやしいパートナー」ED主題歌に決定。
神はサイコロを振らないを応援してくれるファンを想いながら書き綴った逆ラブレターソングは、大人気韓国ドラマが八木勇征×齊藤京子W主演で日本リメイクされたドラマ「あやしいパートナー」ED主題歌に決定。
神はサイコロを振らないが、新曲「スケッチ」を2025年1月31日(金)に配信リリース。 本楽曲は、これまでの軌跡を振り返りながらも、これからの音楽人生への期待感溢れる楽曲となっており、日本武道館公演に向けて書き上げた1曲。
神はサイコロを振らないが、新曲「スケッチ」を2025年1月31日(金)に配信リリース。 本楽曲は、これまでの軌跡を振り返りながらも、これからの音楽人生への期待感溢れる楽曲となっており、日本武道館公演に向けて書き上げた1曲。
ゴールデンカムイ ―北海道刺青囚人争奪編― 6話のエンディングを担当する新曲「火花」。日本舞踊を彷彿とさせるイントロから、ゴールデンカムイの世界観を模したリリック。 何度死にかけても生に食らいつく、不死身の杉元と、ボーカル柳田自身を重ね合わせながら、この世界の何かと戦いながら生きている全ての人へ。己の魂に火を灯す為の着火剤となる1曲。
ゴールデンカムイ ―北海道刺青囚人争奪編― 6話のエンディングを担当する新曲「火花」。日本舞踊を彷彿とさせるイントロから、ゴールデンカムイの世界観を模したリリック。 何度死にかけても生に食らいつく、不死身の杉元と、ボーカル柳田自身を重ね合わせながら、この世界の何かと戦いながら生きている全ての人へ。己の魂に火を灯す為の着火剤となる1曲。
NHK Eテレ TVアニメーション『アオアシ』第2クールエンディングテーマとして書き下ろした「カラー・リリィの恋文」、『カップスター』の新プロジェクト“NEXT GENERATION NEXT CREATION”リードコラボレーションソングとして書き下ろした「夜間飛行」、冬のラブソング「snow jam」がZ世代を中心に広く聴かれ、『第62回輝く! 日本レコード大賞』では『新人賞』を受賞したRin音と共同制作した「六畳の電波塔」、Z世代から絶大な支持を集めたヒットナンバー「PAKU」が、“LINE MUSIC 2022”レンドアワードにも選出され、“SNSで最も使われる歌声”と話題のasmiと共同制作した「朝靄に溶ける」、既にライブでも定番曲となりつつある「キラキラ」の他、その他複数のタイアップ楽曲や新録曲を多数収録したオリジナルフルアルバム。
GOOD PRICE!ロックバンド"神はサイコロを振らない"キャリア初のMajor 1st Full Albumリリース決定!インディーズ時代からミニアルバムのリリースは重ねてきたが、コンスタントに楽曲を届ける為にもインディーズでのフルアルバムリリースは避けざるを得なかった彼らにとっての念願の初のフルアルバムが本作。『ドラマ主題歌』『映画主題歌』『CMソング』などのタイアップ楽曲8曲を収録しつつも、n-buna from ヨルシカとアユニ・D(BiSH/PEDRO)、キタニタツヤとのコラボ楽曲に加え、新録曲も収録し、高いアーティスト性も凝縮された必聴盤。
テレビ朝朝日系金曜ドラマ『愛しい嘘~優しい闇~』劇中歌。追憶のなか、愛する人への狂おしいほどの愛情が痛いほど感じられる本楽曲からは、彼らの放つ強いメッセージが滲み出ており、心に直接語りかけるような存在感のあるボーカルの歌声とピアノ、ストリングスが心を揺さぶる。また、シンプルでありながらもサビで確かな存在感を表すバンド隊の表現力の高さも感じられる。
羽田美智子が主演を務める『#コールドゲーム』の挿入歌に起用される「徒夢の中で」は、神はサイコロを振らないが同作のために書き下ろしたという新曲となっている。どんなに辛い状況の中でも、生きる力となるものを必死に守り抜いて歩んでゆく人々に、静かに寄り添う楽曲となっており、まるで氷河期の世界に取り残されたようにも感じるシンプルな音使いに、ヴォーカルの冷たくも抑揚のある歌声とメロディが切なさを極限まで感じさせる渾身のバラードとなっている。
2020年、「夜永唄」でバイラルヒットを巻き起こし、ロックシーンでの存在感を目覚しい勢いで高め続けている 神はサイコロを振らない の 1st シングルは、初のアニメタイアップ & 初のドラマタイアップ! 1曲目に収録される「未来永劫」は、テレビ朝日系NUMAnimation「ワールドトリガー」2ndシーズンエンディングテーマ。2曲目「クロノグラフ彗星」は、眞栄田郷敦氏が主演を務める2021年の日本テレビ 新春ドラマ「星になりたかった君と」主題歌となっている。
GOOD PRICE!柳田周作(Vo)がアーティストの自宅やプライベートスタジオから一発撮りで届ける『THE HOME TAKE』に出演し、“この歌が誰かの孤独に寄り添いますように”という思いが込めて歌とピアノだけのスペシャル・アレンジで披露した「夜永唄 – From THE FIRST TAKE」
メジャー第一弾デジタルシングル。 叶うのか叶わないのか、儚く切ない泡沫の恋を描いたバラード。 何処からともなく聞こえてくる音は夏の夜を感じさせつつ、力強いバンドサウンドが楽曲を支えている。 柳田周作が描く歌詞の世界観は、彼の繊細な息遣いや歌い方からも見事に表現されている。
Interviews/Columns

インタビュー
いい曲を作ることがいいライヴへ繋がる──神はサイコロを振らないがパフォーマンスへかける想い
2020年のメジャーデビュー以来、楽曲を立て続けにリリースしてきたロック・バンド、神はサイコロを振らない(以下、神サイ)。2022年11月からは、Monthly Winter Release “冬の大三角形“と題し、3ヶ月連続でシングルをリリースしてきた。…

インタビュー
大幅なアップデートを遂げた、神はサイコロを振らない ── 最新シングルとライヴを通じて、その理由を探
ロック・バンド、神はサイコロを振らない(以下、神サイ)。2022年3月にメジャー・ファースト・フル・アルバム『事象の地平線』をリリースし、同年6月にはラッパー、Rin音とのコラボ曲「六畳の電波塔」を発表。7月には最新シングルとなる「カラー・リリィの恋文」も…

ライブレポート
願うは、愛と平和。──希望を届ける、神はサイコロを振らない〈Live Tour 2022「事象の地平線」〉ファイナル公演
ラウド・ロックやバラード、ポップスなど、幅広い楽曲を立て続けにリリースしているバンド、神はサイコロを振らない。2022年3月2日には、念願となるMajor 1st Full Album『事象の地平線』を発表し、同アルバムを提げた全国ツアーを同年5月より開催…

インタビュー
はじまりは劣等感の肯定から──神はサイコロを振らない、未知なる日常を彩る初のフル・アルバムをリリース
2020年夏に念願のメジャーデビューを果たしたロックバンド、神はサイコロを振らない。他者の世界観を尊重しながらも、洗練されたメロディーラインとグルーヴで神サイらしさを損なうことなく、ラウド・ロックやバラード、ポップスなど、さまざまな表現を取り入れた楽曲をさ…

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REVIEWS : 012 国内インディ・ロック(2021年1月)──梶野有希
“REVIEWS”は「ココに来ればなにかしらおもしろい新譜に出会える」をモットーに、さまざまな書き手が新譜(基本2〜3ヶ月ターム)を中心に9枚(+α)の作品を厳選し、紹介してもらうコーナーです(時に旧譜も)。さて今回は、OTOTOYのニュー・カマー・スタッ…