Title | Duration | Price | ||
---|---|---|---|---|
1 |
|
Something alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:58 |
Interviews/Columns

インタビュー
「アメリカ音楽」に魅了され続けた“タンテ”が提示する新解釈
およそ5年という月日を経てニュー・アルバム『Herbier』をレーベル〈only in dreams〉よりリリースしたTurntable Films。京都のインディ・ロックシーンの先駆けともいえるバンドは、井上陽介(Vo/Gt)の東京移住により個々人での活…

インタビュー
Turntable Films、セカンド・アルバム先行ハイレゾ配信&メンバー全曲解説
地元・京都にて結成された3人組、Turntable Films。2012年、当時のUSインディ・シーンとの同時代性を持って高く評価されたファースト・フル・アルバム『Yellow Yesterday』発表以降、同郷のバンド、くるりとの共同イベント〈WHOLE…

ライブレポート
Turntable Films、初のライヴ・アルバムをリリース!!
京都大作戦、ボロフェスタといった大型フェスに参加、イベント「WHOLE LOVE KYOTO」をくるりと共催するなど、地元京都を中心に躍進を遂げている3人組バンド、Turntable Films。今回、サポート・メンバーを含め総勢8人編成のスペシャル・セッ…

インタビュー
Turntable Films 『Yellow Yesterday』配信開始&井上陽介インタビュー
日本のミュージシャンが本気でアメリカ音楽を追求すると、こんなに強烈な作品ができてしまうのだ。地元である京都を中心に活動を続けるバンド、ターンテーブル・フィルムズのファースト・フル・アルバム『Yellow Yesterday』に、思わずそんなことを実感させら…
Digital Catalog
Turntable Films、5年振り待望の3rd Album『Herbier』よりボーナストラックをまとめた『Herbier EP』
Turntable Films、5年振り待望の3rd Album『Herbier』よりボーナストラックをまとめた『Herbier EP』
世界の流れとリンクし続けるインディーロック/ オルタナ・フォーク・サウンドでデビュー当時から熱心な音楽ファンの視線を集めてきた京都の至宝”Turntable Films”。レコーディングにはレーベルメイトでもあり、Gotch バンドでも親交の深いthe chef cooks me のシモリョーや坂本慎太郎と共同制作して音源をリリースしたmmm、JAZZ シンガーの市川愛、Achico(ROPES) やTRI4TH の藤田淳之介( サックス)、織田祐亮( トランペット)、WUJA BIN BIN などでも活躍する湯浅佳代子( トロンボーン) をホーン隊として迎え、クラリネットの中ヒデヒト、ピアノに別所和洋(ex. YaseiCollective)、Pedal Steel に宮下広輔(PHONOTONES)、Turntable Films のライブでもお馴染みの岩城一彦など実力派のメンバーが参加している。 録音後、ミックスエンジニアL10mixedit とエンジニア古賀健一にMIX を、マスタリングエンジニアにはIan Sefchick を迎えた。ジャケットイラストはイラストレーター、スウェーデンのマルメと日本の京都に拠点を置くJon Koko。また、歌詞の英語詞の対訳をGotch が担当している。
世界の流れとリンクし続けるインディーロック/ オルタナ・フォーク・サウンドでデビュー当時から熱心な音楽ファンの視線を集めてきた京都の至宝”Turntable Films”。レコーディングにはレーベルメイトでもあり、Gotch バンドでも親交の深いthe chef cooks me のシモリョーや坂本慎太郎と共同制作して音源をリリースしたmmm、JAZZ シンガーの市川愛、Achico(ROPES) やTRI4TH の藤田淳之介( サックス)、織田祐亮( トランペット)、WUJA BIN BIN などでも活躍する湯浅佳代子( トロンボーン) をホーン隊として迎え、クラリネットの中ヒデヒト、ピアノに別所和洋(ex. YaseiCollective)、Pedal Steel に宮下広輔(PHONOTONES)、Turntable Films のライブでもお馴染みの岩城一彦など実力派のメンバーが参加している。 録音後、ミックスエンジニアL10mixedit とエンジニア古賀健一にMIX を、マスタリングエンジニアにはIan Sefchick を迎えた。ジャケットイラストはイラストレーター、スウェーデンのマルメと日本の京都に拠点を置くJon Koko。また、歌詞の英語詞の対訳をGotch が担当している。
USインディーを憧憬する地方都市の青年たちが、全曲日本語歌詞へとシフトし辿り着いた新境地は、世界中のインディーロック・シーンが嫉妬する、小さな街の10編の物語! 世界の流れとリンクし続けるインディーロック/オルタナ・サウンドで、デビュー当時から熱心な音楽ファンの視線を集めてきた京都の至宝、Turntable Films。全曲日本語歌詞へとシフトしたニュー・アルバム『Small Town Talk』は、京都でのレコーディング後、フロントマンの井上陽介がトロント留学中に出会ったカナダ・トロントのソングライター/プロデューサー/エンジニア、Sandro Perri (I am Robot and ProudやOwen Pallett、Grizzly Bear、Dirty Projectors等の作品を手掛ける) の手によりミキシングされ、マスタリングエンジニアには1stアルバム「Yellow Yesterday」でもおなじみのHarris Newmanを迎え完成。オリジナル・アルバムとしては、実に3年7ヶ月ぶりとなる超待望の2ndアルバム、ASIAN KUNG-FU GENERATION後藤正文が主宰するレーベル「only in dreams」よりいよいよ発売!
USインディーを憧憬する地方都市の青年たちが、全曲日本語歌詞へとシフトし辿り着いた新境地は、世界中のインディーロック・シーンが嫉妬する、小さな街の10編の物語! 世界の流れとリンクし続けるインディーロック/オルタナ・サウンドで、デビュー当時から熱心な音楽ファンの視線を集めてきた京都の至宝、Turntable Films。全曲日本語歌詞へとシフトしたニュー・アルバム『Small Town Talk』は、京都でのレコーディング後、フロントマンの井上陽介がトロント留学中に出会ったカナダ・トロントのソングライター/プロデューサー/エンジニア、Sandro Perri (I am Robot and ProudやOwen Pallett、Grizzly Bear、Dirty Projectors等の作品を手掛ける) の手によりミキシングされ、マスタリングエンジニアには1stアルバム「Yellow Yesterday」でもおなじみのHarris Newmanを迎え完成。オリジナル・アルバムとしては、実に3年7ヶ月ぶりとなる超待望の2ndアルバム、ASIAN KUNG-FU GENERATION後藤正文が主宰するレーベル「only in dreams」よりいよいよ発売!
2012~2013 年に行なったワンマンツアーの模様を記録した初のライブ盤。信頼のおける同郷の 音楽仲間たちを引き連れて、6~8 人編成で演奏し、各地の空気感も一緒にパッキングしたとても 貴重な内容となっています。いつかこんなライブをしたいと僕 達が描いていた物が形になった、 その様子を皆さんにも感じてもらえたら幸いです。 ― Turntable Films 井上陽介
京都発インディーズ・レーベル"Second Royal Records"が贈る名物コンピレーション・シリーズ、VOL.6が登場! 輝かしい未来への予感が確信へと変わったシリーズ最高傑作(断言)。 Halfby、HANDSOMEBOY TECHNIQUEから 期待の新世代The New House、Turntable Films、移籍してきたANAまで全新曲の充実のコンピレーション!
Digital Catalog
Turntable Films、5年振り待望の3rd Album『Herbier』よりボーナストラックをまとめた『Herbier EP』
Turntable Films、5年振り待望の3rd Album『Herbier』よりボーナストラックをまとめた『Herbier EP』
世界の流れとリンクし続けるインディーロック/ オルタナ・フォーク・サウンドでデビュー当時から熱心な音楽ファンの視線を集めてきた京都の至宝”Turntable Films”。レコーディングにはレーベルメイトでもあり、Gotch バンドでも親交の深いthe chef cooks me のシモリョーや坂本慎太郎と共同制作して音源をリリースしたmmm、JAZZ シンガーの市川愛、Achico(ROPES) やTRI4TH の藤田淳之介( サックス)、織田祐亮( トランペット)、WUJA BIN BIN などでも活躍する湯浅佳代子( トロンボーン) をホーン隊として迎え、クラリネットの中ヒデヒト、ピアノに別所和洋(ex. YaseiCollective)、Pedal Steel に宮下広輔(PHONOTONES)、Turntable Films のライブでもお馴染みの岩城一彦など実力派のメンバーが参加している。 録音後、ミックスエンジニアL10mixedit とエンジニア古賀健一にMIX を、マスタリングエンジニアにはIan Sefchick を迎えた。ジャケットイラストはイラストレーター、スウェーデンのマルメと日本の京都に拠点を置くJon Koko。また、歌詞の英語詞の対訳をGotch が担当している。
世界の流れとリンクし続けるインディーロック/ オルタナ・フォーク・サウンドでデビュー当時から熱心な音楽ファンの視線を集めてきた京都の至宝”Turntable Films”。レコーディングにはレーベルメイトでもあり、Gotch バンドでも親交の深いthe chef cooks me のシモリョーや坂本慎太郎と共同制作して音源をリリースしたmmm、JAZZ シンガーの市川愛、Achico(ROPES) やTRI4TH の藤田淳之介( サックス)、織田祐亮( トランペット)、WUJA BIN BIN などでも活躍する湯浅佳代子( トロンボーン) をホーン隊として迎え、クラリネットの中ヒデヒト、ピアノに別所和洋(ex. YaseiCollective)、Pedal Steel に宮下広輔(PHONOTONES)、Turntable Films のライブでもお馴染みの岩城一彦など実力派のメンバーが参加している。 録音後、ミックスエンジニアL10mixedit とエンジニア古賀健一にMIX を、マスタリングエンジニアにはIan Sefchick を迎えた。ジャケットイラストはイラストレーター、スウェーデンのマルメと日本の京都に拠点を置くJon Koko。また、歌詞の英語詞の対訳をGotch が担当している。
USインディーを憧憬する地方都市の青年たちが、全曲日本語歌詞へとシフトし辿り着いた新境地は、世界中のインディーロック・シーンが嫉妬する、小さな街の10編の物語! 世界の流れとリンクし続けるインディーロック/オルタナ・サウンドで、デビュー当時から熱心な音楽ファンの視線を集めてきた京都の至宝、Turntable Films。全曲日本語歌詞へとシフトしたニュー・アルバム『Small Town Talk』は、京都でのレコーディング後、フロントマンの井上陽介がトロント留学中に出会ったカナダ・トロントのソングライター/プロデューサー/エンジニア、Sandro Perri (I am Robot and ProudやOwen Pallett、Grizzly Bear、Dirty Projectors等の作品を手掛ける) の手によりミキシングされ、マスタリングエンジニアには1stアルバム「Yellow Yesterday」でもおなじみのHarris Newmanを迎え完成。オリジナル・アルバムとしては、実に3年7ヶ月ぶりとなる超待望の2ndアルバム、ASIAN KUNG-FU GENERATION後藤正文が主宰するレーベル「only in dreams」よりいよいよ発売!
USインディーを憧憬する地方都市の青年たちが、全曲日本語歌詞へとシフトし辿り着いた新境地は、世界中のインディーロック・シーンが嫉妬する、小さな街の10編の物語! 世界の流れとリンクし続けるインディーロック/オルタナ・サウンドで、デビュー当時から熱心な音楽ファンの視線を集めてきた京都の至宝、Turntable Films。全曲日本語歌詞へとシフトしたニュー・アルバム『Small Town Talk』は、京都でのレコーディング後、フロントマンの井上陽介がトロント留学中に出会ったカナダ・トロントのソングライター/プロデューサー/エンジニア、Sandro Perri (I am Robot and ProudやOwen Pallett、Grizzly Bear、Dirty Projectors等の作品を手掛ける) の手によりミキシングされ、マスタリングエンジニアには1stアルバム「Yellow Yesterday」でもおなじみのHarris Newmanを迎え完成。オリジナル・アルバムとしては、実に3年7ヶ月ぶりとなる超待望の2ndアルバム、ASIAN KUNG-FU GENERATION後藤正文が主宰するレーベル「only in dreams」よりいよいよ発売!
2012~2013 年に行なったワンマンツアーの模様を記録した初のライブ盤。信頼のおける同郷の 音楽仲間たちを引き連れて、6~8 人編成で演奏し、各地の空気感も一緒にパッキングしたとても 貴重な内容となっています。いつかこんなライブをしたいと僕 達が描いていた物が形になった、 その様子を皆さんにも感じてもらえたら幸いです。 ― Turntable Films 井上陽介
京都発インディーズ・レーベル"Second Royal Records"が贈る名物コンピレーション・シリーズ、VOL.6が登場! 輝かしい未来への予感が確信へと変わったシリーズ最高傑作(断言)。 Halfby、HANDSOMEBOY TECHNIQUEから 期待の新世代The New House、Turntable Films、移籍してきたANAまで全新曲の充実のコンピレーション!
Interviews/Columns

インタビュー
「アメリカ音楽」に魅了され続けた“タンテ”が提示する新解釈
およそ5年という月日を経てニュー・アルバム『Herbier』をレーベル〈only in dreams〉よりリリースしたTurntable Films。京都のインディ・ロックシーンの先駆けともいえるバンドは、井上陽介(Vo/Gt)の東京移住により個々人での活…

インタビュー
Turntable Films、セカンド・アルバム先行ハイレゾ配信&メンバー全曲解説
地元・京都にて結成された3人組、Turntable Films。2012年、当時のUSインディ・シーンとの同時代性を持って高く評価されたファースト・フル・アルバム『Yellow Yesterday』発表以降、同郷のバンド、くるりとの共同イベント〈WHOLE…

ライブレポート
Turntable Films、初のライヴ・アルバムをリリース!!
京都大作戦、ボロフェスタといった大型フェスに参加、イベント「WHOLE LOVE KYOTO」をくるりと共催するなど、地元京都を中心に躍進を遂げている3人組バンド、Turntable Films。今回、サポート・メンバーを含め総勢8人編成のスペシャル・セッ…

インタビュー
Turntable Films 『Yellow Yesterday』配信開始&井上陽介インタビュー
日本のミュージシャンが本気でアメリカ音楽を追求すると、こんなに強烈な作品ができてしまうのだ。地元である京都を中心に活動を続けるバンド、ターンテーブル・フィルムズのファースト・フル・アルバム『Yellow Yesterday』に、思わずそんなことを実感させら…