Title | Duration | Price | ||
---|---|---|---|---|
1 |
|
utopia alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:32 | |
2 |
|
grapefruit moon alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:59 | |
3 |
|
Blue alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:44 | |
4 |
|
Dejavu(2020) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:49 | |
5 |
|
good morning alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:01 | |
6 |
|
wagon alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:46 | |
7 |
|
good morning(The Department Remix) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:30 |
沙田瑞紀(ex-ねごと)による音楽プロジェクト miida、初のミニ・アルバム『utopia』。
収録。今年1月にsugawaraが脱退したため、ふたりでの録音物としても最初で最後の作品となる。 表題曲「utopia」は、"2人miida"の最高傑作になっているとのことで、言葉にならない感情にもがきながらも精一杯に過ごした学生時代を歌ったメロウなダンス・ナンバー。音楽を聴いているひとときの安心感、幸福感を"utopia"と捉え、この曲がどんな暗闇もほんのりと照らす光に育ってくれたらとの思いが込められている。 「Dejavu(2020)」は、自身が所有するSTUDIO KIKIでレコーディングした、気だるいヴォーカルとグランジ感溢れるギター・ソロが印象的な楽曲。「good morning - The Department Remix」は、実機を使用したジューシーなサウンドで、ドラマチックにミニ・アルバムが締めくくられる。 今作のアートワークはデジタル・リリースされた過去4作品のジャケットが繋がることで作り出された一つの"理想郷"が水槽に浮かぶ、幻想的なジャケットやアーティスト写真になっている。
Digital Catalog
マスダミズキによるプロジェクト「miida」による1st Full Album『miida』 ▼マスダミズキコメント コンセプトや縛りを作らずに始めた「miida」での曲作りは自由だったけれど、相変わらず孤独でもありました。 不確かな作業がずっと続く。けれど、ライブで音を鳴らすたびにときめいて、誰かの耳に楽曲が届くたびに喜んで、 そうやって10年以上音楽を続けてきたんだと何度も思い返しながら、3年目にしてようやくフルアルバムという形で みなさんに渡す準備ができました。ひとりで作ったとは到底言えないです。 「miida」= マスダではなく、miidaという船に気の合うみんなで乗り込んで、これからも音楽を味わえたらいいなと思います。
沙田瑞紀(ex-ねごと)による音楽プロジェクト miida、初のミニ・アルバム『utopia』。 収録。今年1月にsugawaraが脱退したため、ふたりでの録音物としても最初で最後の作品となる。 表題曲「utopia」は、"2人miida"の最高傑作になっているとのことで、言葉にならない感情にもがきながらも精一杯に過ごした学生時代を歌ったメロウなダンス・ナンバー。音楽を聴いているひとときの安心感、幸福感を"utopia"と捉え、この曲がどんな暗闇もほんのりと照らす光に育ってくれたらとの思いが込められている。 「Dejavu(2020)」は、自身が所有するSTUDIO KIKIでレコーディングした、気だるいヴォーカルとグランジ感溢れるギター・ソロが印象的な楽曲。「good morning - The Department Remix」は、実機を使用したジューシーなサウンドで、ドラマチックにミニ・アルバムが締めくくられる。 今作のアートワークはデジタル・リリースされた過去4作品のジャケットが繋がることで作り出された一つの"理想郷"が水槽に浮かぶ、幻想的なジャケットやアーティスト写真になっている。
leiftにとって初めてのEP形式でのリリースである『Citrus』は、「自分と他人の”会話”」をテーマにした9曲編成。ゲストアーティスト6名を迎えた、6曲のコラボ作品を軸としながら、イントロやインタールードにはプロデューサー出身のキャリアを覗かせながらインストゥルメンタル楽曲が花を添えていく。leiftが得意とするヴィンテージアナログシンセサイザーやリズムマシン、アナログ機器での制作を基調に、エレクトロニック・ハウス・チル・シティポップ様々な要素をおり重ねた「高品位で洗練された音楽」たちが仕上がった。『Citrus』というタイトルは「組み合わせる相手によって、用途が変化する柑橘」から着想された。料理が趣味であるleiftにとって、同じ柑橘でも苦味を活かすなら渋皮、甘みを増幅するなら火を通した果汁、酸味を楽しむなら生の果汁、香りを楽しむなら皮などの用途がある。同一人物でも、対峙する相手によってleiftの見せる表情が変わることを、6人のコラボアーティストに引き出される形となった今作。単曲で聴くとバラバラに感じる曲たちを、曲間までこだわり抜いて完成したEPで聴くと、違った表情と一体感が見えてくるはずだ。英国Metropolis Studiosのマスタリングエンジニア・Stuart Hawkesによって仕上げられた、高域からローエンドまで迫力と繊細さが同居した音像も楽しんでほしい。
leift初のコラボレーション楽曲『Peel』は、miidaを迎えて制作されたミディアムテンポのレイトサマートラック。この楽曲は2024年初にリリース予定のleiftのコラボレーションEP『Citrus』からのシングルカットで、EP全体を通じてleiftは「feat.するアーティスト本人との会話で感じたこと」を題材に、1番をleiftが、2番をゲストアーティストがソングライトする。楽曲を制作していく。楽曲『Peel』のサウンドは80sシンセやドラムマシンの実機を多用した、シティポップともシンセポップとも取れる質感。miidaが歌い始める2バース目から加わる彼女自身の心地よいエレキギターのカッティングも、夏の終わりを感じさせる瑞々しさと憂いを帯びたバイブスを放っている。マスタリングはleiftの1stアルバム『Beige』を担当した、Metropolis StudiosのStuart Hawkesが担当。
都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける" をコンセプトに、80~90年代の邦・洋楽の名曲群をカヴァーするプロジェクトとして、2019年夏に活動をスタートした Tokimeki Records が、2020年令和版『東京ラブストーリー』のドラマ主題歌となったVaundyの「灯火」をカヴァー 。ヴォーカリストには、元「ねごと」のギタリストでもありシンガーとしても活動するマスダミズキによるプロジェクト「miida」 をフィーチャー。Tokimeki Recordsらしいある種ノスタルジック/ヴェイパーウェイヴ的ともいえるトラックに力強い現行ソウルのエッセンスが融合し、懐かしくも新しいサウンドに仕上がっておりオリジナル曲とはまた違うエモーショナルなエッセンスを感じさせる。
Digital Catalog
マスダミズキによるプロジェクト「miida」による1st Full Album『miida』 ▼マスダミズキコメント コンセプトや縛りを作らずに始めた「miida」での曲作りは自由だったけれど、相変わらず孤独でもありました。 不確かな作業がずっと続く。けれど、ライブで音を鳴らすたびにときめいて、誰かの耳に楽曲が届くたびに喜んで、 そうやって10年以上音楽を続けてきたんだと何度も思い返しながら、3年目にしてようやくフルアルバムという形で みなさんに渡す準備ができました。ひとりで作ったとは到底言えないです。 「miida」= マスダではなく、miidaという船に気の合うみんなで乗り込んで、これからも音楽を味わえたらいいなと思います。
沙田瑞紀(ex-ねごと)による音楽プロジェクト miida、初のミニ・アルバム『utopia』。 収録。今年1月にsugawaraが脱退したため、ふたりでの録音物としても最初で最後の作品となる。 表題曲「utopia」は、"2人miida"の最高傑作になっているとのことで、言葉にならない感情にもがきながらも精一杯に過ごした学生時代を歌ったメロウなダンス・ナンバー。音楽を聴いているひとときの安心感、幸福感を"utopia"と捉え、この曲がどんな暗闇もほんのりと照らす光に育ってくれたらとの思いが込められている。 「Dejavu(2020)」は、自身が所有するSTUDIO KIKIでレコーディングした、気だるいヴォーカルとグランジ感溢れるギター・ソロが印象的な楽曲。「good morning - The Department Remix」は、実機を使用したジューシーなサウンドで、ドラマチックにミニ・アルバムが締めくくられる。 今作のアートワークはデジタル・リリースされた過去4作品のジャケットが繋がることで作り出された一つの"理想郷"が水槽に浮かぶ、幻想的なジャケットやアーティスト写真になっている。
leiftにとって初めてのEP形式でのリリースである『Citrus』は、「自分と他人の”会話”」をテーマにした9曲編成。ゲストアーティスト6名を迎えた、6曲のコラボ作品を軸としながら、イントロやインタールードにはプロデューサー出身のキャリアを覗かせながらインストゥルメンタル楽曲が花を添えていく。leiftが得意とするヴィンテージアナログシンセサイザーやリズムマシン、アナログ機器での制作を基調に、エレクトロニック・ハウス・チル・シティポップ様々な要素をおり重ねた「高品位で洗練された音楽」たちが仕上がった。『Citrus』というタイトルは「組み合わせる相手によって、用途が変化する柑橘」から着想された。料理が趣味であるleiftにとって、同じ柑橘でも苦味を活かすなら渋皮、甘みを増幅するなら火を通した果汁、酸味を楽しむなら生の果汁、香りを楽しむなら皮などの用途がある。同一人物でも、対峙する相手によってleiftの見せる表情が変わることを、6人のコラボアーティストに引き出される形となった今作。単曲で聴くとバラバラに感じる曲たちを、曲間までこだわり抜いて完成したEPで聴くと、違った表情と一体感が見えてくるはずだ。英国Metropolis Studiosのマスタリングエンジニア・Stuart Hawkesによって仕上げられた、高域からローエンドまで迫力と繊細さが同居した音像も楽しんでほしい。
leift初のコラボレーション楽曲『Peel』は、miidaを迎えて制作されたミディアムテンポのレイトサマートラック。この楽曲は2024年初にリリース予定のleiftのコラボレーションEP『Citrus』からのシングルカットで、EP全体を通じてleiftは「feat.するアーティスト本人との会話で感じたこと」を題材に、1番をleiftが、2番をゲストアーティストがソングライトする。楽曲を制作していく。楽曲『Peel』のサウンドは80sシンセやドラムマシンの実機を多用した、シティポップともシンセポップとも取れる質感。miidaが歌い始める2バース目から加わる彼女自身の心地よいエレキギターのカッティングも、夏の終わりを感じさせる瑞々しさと憂いを帯びたバイブスを放っている。マスタリングはleiftの1stアルバム『Beige』を担当した、Metropolis StudiosのStuart Hawkesが担当。
都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける" をコンセプトに、80~90年代の邦・洋楽の名曲群をカヴァーするプロジェクトとして、2019年夏に活動をスタートした Tokimeki Records が、2020年令和版『東京ラブストーリー』のドラマ主題歌となったVaundyの「灯火」をカヴァー 。ヴォーカリストには、元「ねごと」のギタリストでもありシンガーとしても活動するマスダミズキによるプロジェクト「miida」 をフィーチャー。Tokimeki Recordsらしいある種ノスタルジック/ヴェイパーウェイヴ的ともいえるトラックに力強い現行ソウルのエッセンスが融合し、懐かしくも新しいサウンドに仕上がっておりオリジナル曲とはまた違うエモーショナルなエッセンスを感じさせる。