Title | Duration | Price | ||
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1 |
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Funkvision alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 03:04 | |
2 |
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True Madonna alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 04:00 | |
3 |
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BLUEJEAN alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 03:31 | |
4 |
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BODYMOVES! alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 03:17 | |
5 |
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Heavy Day alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 03:16 | |
6 |
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P.Y.T. (Pretty Young Thing) alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 03:47 | |
7 |
|
Decade alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 04:19 | |
8 |
|
Love Me Do alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 03:22 | |
9 |
|
When 2 R In Love alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 04:42 | |
10 |
|
あの公園で会おう alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 03:55 |
NONA REEVES 新レーベル「daydream park」第一弾作品、西寺郷太ソロアルバムリリースを発表!
Interviews/Columns

インタビュー
ふたりはスティーリー・ダンに似てるかも──【対談】FRONTIER BACKYARD × 西寺郷太(NONA REEVES)
FRONTIER BACKYARDがふたり体制となって2枚目となるアルバム『Fantastic every single day』をリリース!! 今作でも前作からの流れを踏襲したファンクでかつポップ、そしてアッパーな楽曲が並んだ強力作。しかも今作ではゲスト…
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Digital Catalog
監修・選曲=橋本徹×アートワーク=藤田二郎(FJD)×マスタリング=Calmによる、夏にドライヴしながら心地よい風を感じるような、とっておきの快適音楽をセレクトしたコンピ・シリーズの第3弾『Summer-drive Chillout Breeze』からの配信シングル・カット! 西寺郷太(NONA REEVES)による同コンピのための新録音源となる、 D‘AngeloもカヴァーしたSmokey Robinsonの名作「Cruisin’」の夏を感じるメロウ&ブリージンなカヴァー!山形知也とのアレンジはMarvin’Gaye「Sexual Healing」を思わせる80’sソウルな仕上上がり。
監修・選曲=橋本徹×アートワーク=藤田二郎(FJD)×マスタリング=Calmによる、夏にドライヴしながら心地よい風を感じるような、とっておきの快適音楽をセレクトしたコンピ・シリーズの第3弾『Summer-drive Chillout Breeze』からの配信シングル・カット! 西寺郷太(NONA REEVES)による同コンピのための新録音源となる、 D‘AngeloもカヴァーしたSmokey Robinsonの名作「Cruisin’」の夏を感じるメロウ&ブリージンなカヴァー!山形知也とのアレンジはMarvin’Gaye「Sexual Healing」を思わせる80’sソウルな仕上上がり。
1985年、12歳の頃、鼻歌で作りデモテープとして残した「BABY LOVER」から、堀込泰行との初めてマンツーマンでタッグを組んだ最新共作曲「MUSIC BOYS」まで40年間に渡るソングライティングの歴史を凝縮した本作。共同プロデューサーは、西寺の右腕的存在として信頼が厚いギタリスト&エンジニアの山形知也。前作からの音楽的パートナーで近年、NewJeans(現・NJZ)のバンドマスターも務める大樋ゆう大(SANABUGUN.)をプロデューサーに迎えたマイケル・ジャクソン、ザ・ウィークエンドに連なるR&Bの系譜を辿る傑作スムース・メロウ「Away」、宮川弾プロデュースによる、西寺自身が少年期に心酔したシンプリー・レッドの「HOLDING BACK THE YEARS」などカヴァー曲も織り交ぜながら、あらゆる時代のポップネス、哀愁を包み込むレトロスペクティヴかつ現在進行形の傑作が誕生した。 ジャケット撮影は、ジャクソンズ、ジャクソン5のギタリスト、ティト・ジャクソンの埋葬のため訪れた LA サンタモニカの海岸で、フォトグラファー加藤慎也によって撮影された。
1985年、12歳の頃、鼻歌で作りデモテープとして残した「BABY LOVER」から、堀込泰行との初めてマンツーマンでタッグを組んだ最新共作曲「MUSIC BOYS」まで40年間に渡るソングライティングの歴史を凝縮した本作。共同プロデューサーは、西寺の右腕的存在として信頼が厚いギタリスト&エンジニアの山形知也。前作からの音楽的パートナーで近年、NewJeans(現・NJZ)のバンドマスターも務める大樋ゆう大(SANABUGUN.)をプロデューサーに迎えたマイケル・ジャクソン、ザ・ウィークエンドに連なるR&Bの系譜を辿る傑作スムース・メロウ「Away」、宮川弾プロデュースによる、西寺自身が少年期に心酔したシンプリー・レッドの「HOLDING BACK THE YEARS」などカヴァー曲も織り交ぜながら、あらゆる時代のポップネス、哀愁を包み込むレトロスペクティヴかつ現在進行形の傑作が誕生した。 ジャケット撮影は、ジャクソンズ、ジャクソン5のギタリスト、ティト・ジャクソンの埋葬のため訪れた LA サンタモニカの海岸で、フォトグラファー加藤慎也によって撮影された。
NONA REEVES 西寺郷太のプライベートレーベルGOTOWN RECORDS。昨年12月よりスタートした日本の名曲を歌い上げるカバー企画が、サード・ソロ・アルバムとして結実。
マハラージャンをゲストボーカルとギターに迎えた、Original Love「It's a Wonderful World」カバーをリリース
マハラージャンをゲストボーカルとギターに迎えた、Original Love「It's a Wonderful World」カバーをリリース
NONA REEVESの西寺郷太のプライベートレーベルGOTOWN RECORDSが始動!第2弾は大滝詠一の『ロンバケ』収録の「Velvet Motel」と松田聖子の「小麦色のマーメイド」をカバー!
NONA REEVESの西寺郷太のプライベートレーベルGOTOWN RECORDSが始動!第2弾は大滝詠一の『ロンバケ』収録の「Velvet Motel」
少年隊、錦織一清ソロ・プロジェクトが始動! 西寺郷太(NONA REEVES)をサウンド・プロデューサーに迎えたマキシ・シングルが完成!! 2020年末に40年在籍したジャニーズ事務所から独立した錦織は、2021年4月にオフィシャルFC『Uncle Cinnamon Club』を発足。〝ニッキおじさん〟を意味する洒落の効いた名称で話題を呼んだ。同時にTwitter の公式アカウントも開設。日常で感じたことや最新情報を発信し、アイドル時代にはなかったファンとの双 方向の交流など精力的に活動を開始した。そんな錦織が、西寺郷太を中心とする精鋭ミュージシャン達と タッグを組み作り上げた4曲入りマキシシングルが本作。ソロとしては、「夜明けのレジェンド C/W 誰の ためでもないと言えるか?」(1994)から27年ぶりのリリースとなる。 ギタリストに奥田健介(NONA REEVES)、 古市コータロー(THE COLLECTORS)、ベーシストに村田 シゲ(口ロロ)キーボードに大樋ゆう大(SANABAGUN.)クラリネット、サックスに辻本美博(Calmera/ POLYPLUS)、ドラムに山下賢(Mop Of Head)、コーラスに真城めぐみ(Hicksville)、エリアンナ、アレ ンジに冨田謙(mint mania)ら若手の精鋭から経験豊かなベテランまで錦織一清を愛する広い世代のミュー ジシャンが参加。 錦織一清 “Cafe Uncle Cinnamon" All Songs Produced by 西寺郷太 for GOTOWN RECORDS Except "Dance with me” Co-Produced by 冨田謙 Recorded, Mixed & Mastered by 兼重哲哉 Recorded @ GOTOWN STUDIO, SOUND ARTS & Volta Studio Recording
2000年初頭からNONA REEVES、ゲントウキ等、様々なバンドのライブや録音のサポートを経て、2006年第二期空気公団へ加入した窪田渡のソロ活動第一弾アルバム。作詞・作曲・編曲はもちろん、キャリア初となる歌唱、録音、ミックス、そしてジャケット撮影まで、すべてを自分一人で行った意欲作。フィーチャリングゲストに倉本美津留、西寺郷太(NONA REEVES)を迎え、デビュー作にふさわしい豪華な仕上がりに。
2000年初頭からNONA REEVES、ゲントウキ等、様々なバンドのライブや録音のサポートを経て、2006年第二期空気公団へ加入した窪田渡のソロ活動第一弾アルバム。作詞・作曲・編曲はもちろん、キャリア初となる歌唱、録音、ミックス、そしてジャケット撮影まで、すべてを自分一人で行った意欲作。フィーチャリングゲストに倉本美津留、西寺郷太(NONA REEVES)を迎え、デビュー作にふさわしい豪華な仕上がりに。
2019年に発表された1stアルバム「Get Lost」で濃密なファンクを見せつけたRyozo Bandが、ゲストボーカルに西寺郷太(NONA REEVES)を迎え、和レゲエの大名曲「Midnight Love Call」を渾身のカバー! 大林亮三は以前からこの曲を愛聴していたことをRyozo Bandでカバーした理由としている。 また西寺郷太(NONA REEVES)をゲストボーカル迎えるにあたって大林亮三は「一年前ぐらいから制作などで幾つか現場をご一緒させてもらっており、とても尊敬している。郷太さんのスウィートな歌声にとてもSOULを感じており、Ryozo Bandとの相性も良いだろうなと思っている中「MIDNIGHT LOVE CALL」を思いついた。このロマンチックな曲に郷太さんの歌声は絶対ハマるだろうという確信があり、ぜひ一緒にレコーディングしたいと思った。」と語っている。 2曲目に収録される「Mzo House」は今回の両曲に参加したMzo(organ,keyboards)のフィーチャーソング。 JAZZ FUNKマナーに則り作曲された、勢いのあるこちらのナンバーも必聴!
2019年に発表された1stアルバム「Get Lost」で濃密なファンクを見せつけたRyozo Bandが、ゲストボーカルに西寺郷太(NONA REEVES)を迎え、和レゲエの大名曲「Midnight Love Call」を渾身のカバー! 大林亮三は以前からこの曲を愛聴していたことをRyozo Bandでカバーした理由としている。 また西寺郷太(NONA REEVES)をゲストボーカル迎えるにあたって大林亮三は「一年前ぐらいから制作などで幾つか現場をご一緒させてもらっており、とても尊敬している。郷太さんのスウィートな歌声にとてもSOULを感じており、Ryozo Bandとの相性も良いだろうなと思っている中「MIDNIGHT LOVE CALL」を思いついた。このロマンチックな曲に郷太さんの歌声は絶対ハマるだろうという確信があり、ぜひ一緒にレコーディングしたいと思った。」と語っている。 2曲目に収録される「Mzo House」は今回の両曲に参加したMzo(organ,keyboards)のフィーチャーソング。 JAZZ FUNKマナーに則り作曲された、勢いのあるこちらのナンバーも必聴!
Digital Catalog
監修・選曲=橋本徹×アートワーク=藤田二郎(FJD)×マスタリング=Calmによる、夏にドライヴしながら心地よい風を感じるような、とっておきの快適音楽をセレクトしたコンピ・シリーズの第3弾『Summer-drive Chillout Breeze』からの配信シングル・カット! 西寺郷太(NONA REEVES)による同コンピのための新録音源となる、 D‘AngeloもカヴァーしたSmokey Robinsonの名作「Cruisin’」の夏を感じるメロウ&ブリージンなカヴァー!山形知也とのアレンジはMarvin’Gaye「Sexual Healing」を思わせる80’sソウルな仕上上がり。
監修・選曲=橋本徹×アートワーク=藤田二郎(FJD)×マスタリング=Calmによる、夏にドライヴしながら心地よい風を感じるような、とっておきの快適音楽をセレクトしたコンピ・シリーズの第3弾『Summer-drive Chillout Breeze』からの配信シングル・カット! 西寺郷太(NONA REEVES)による同コンピのための新録音源となる、 D‘AngeloもカヴァーしたSmokey Robinsonの名作「Cruisin’」の夏を感じるメロウ&ブリージンなカヴァー!山形知也とのアレンジはMarvin’Gaye「Sexual Healing」を思わせる80’sソウルな仕上上がり。
1985年、12歳の頃、鼻歌で作りデモテープとして残した「BABY LOVER」から、堀込泰行との初めてマンツーマンでタッグを組んだ最新共作曲「MUSIC BOYS」まで40年間に渡るソングライティングの歴史を凝縮した本作。共同プロデューサーは、西寺の右腕的存在として信頼が厚いギタリスト&エンジニアの山形知也。前作からの音楽的パートナーで近年、NewJeans(現・NJZ)のバンドマスターも務める大樋ゆう大(SANABUGUN.)をプロデューサーに迎えたマイケル・ジャクソン、ザ・ウィークエンドに連なるR&Bの系譜を辿る傑作スムース・メロウ「Away」、宮川弾プロデュースによる、西寺自身が少年期に心酔したシンプリー・レッドの「HOLDING BACK THE YEARS」などカヴァー曲も織り交ぜながら、あらゆる時代のポップネス、哀愁を包み込むレトロスペクティヴかつ現在進行形の傑作が誕生した。 ジャケット撮影は、ジャクソンズ、ジャクソン5のギタリスト、ティト・ジャクソンの埋葬のため訪れた LA サンタモニカの海岸で、フォトグラファー加藤慎也によって撮影された。
1985年、12歳の頃、鼻歌で作りデモテープとして残した「BABY LOVER」から、堀込泰行との初めてマンツーマンでタッグを組んだ最新共作曲「MUSIC BOYS」まで40年間に渡るソングライティングの歴史を凝縮した本作。共同プロデューサーは、西寺の右腕的存在として信頼が厚いギタリスト&エンジニアの山形知也。前作からの音楽的パートナーで近年、NewJeans(現・NJZ)のバンドマスターも務める大樋ゆう大(SANABUGUN.)をプロデューサーに迎えたマイケル・ジャクソン、ザ・ウィークエンドに連なるR&Bの系譜を辿る傑作スムース・メロウ「Away」、宮川弾プロデュースによる、西寺自身が少年期に心酔したシンプリー・レッドの「HOLDING BACK THE YEARS」などカヴァー曲も織り交ぜながら、あらゆる時代のポップネス、哀愁を包み込むレトロスペクティヴかつ現在進行形の傑作が誕生した。 ジャケット撮影は、ジャクソンズ、ジャクソン5のギタリスト、ティト・ジャクソンの埋葬のため訪れた LA サンタモニカの海岸で、フォトグラファー加藤慎也によって撮影された。
NONA REEVES 西寺郷太のプライベートレーベルGOTOWN RECORDS。昨年12月よりスタートした日本の名曲を歌い上げるカバー企画が、サード・ソロ・アルバムとして結実。
マハラージャンをゲストボーカルとギターに迎えた、Original Love「It's a Wonderful World」カバーをリリース
マハラージャンをゲストボーカルとギターに迎えた、Original Love「It's a Wonderful World」カバーをリリース
NONA REEVESの西寺郷太のプライベートレーベルGOTOWN RECORDSが始動!第2弾は大滝詠一の『ロンバケ』収録の「Velvet Motel」と松田聖子の「小麦色のマーメイド」をカバー!
NONA REEVESの西寺郷太のプライベートレーベルGOTOWN RECORDSが始動!第2弾は大滝詠一の『ロンバケ』収録の「Velvet Motel」
少年隊、錦織一清ソロ・プロジェクトが始動! 西寺郷太(NONA REEVES)をサウンド・プロデューサーに迎えたマキシ・シングルが完成!! 2020年末に40年在籍したジャニーズ事務所から独立した錦織は、2021年4月にオフィシャルFC『Uncle Cinnamon Club』を発足。〝ニッキおじさん〟を意味する洒落の効いた名称で話題を呼んだ。同時にTwitter の公式アカウントも開設。日常で感じたことや最新情報を発信し、アイドル時代にはなかったファンとの双 方向の交流など精力的に活動を開始した。そんな錦織が、西寺郷太を中心とする精鋭ミュージシャン達と タッグを組み作り上げた4曲入りマキシシングルが本作。ソロとしては、「夜明けのレジェンド C/W 誰の ためでもないと言えるか?」(1994)から27年ぶりのリリースとなる。 ギタリストに奥田健介(NONA REEVES)、 古市コータロー(THE COLLECTORS)、ベーシストに村田 シゲ(口ロロ)キーボードに大樋ゆう大(SANABAGUN.)クラリネット、サックスに辻本美博(Calmera/ POLYPLUS)、ドラムに山下賢(Mop Of Head)、コーラスに真城めぐみ(Hicksville)、エリアンナ、アレ ンジに冨田謙(mint mania)ら若手の精鋭から経験豊かなベテランまで錦織一清を愛する広い世代のミュー ジシャンが参加。 錦織一清 “Cafe Uncle Cinnamon" All Songs Produced by 西寺郷太 for GOTOWN RECORDS Except "Dance with me” Co-Produced by 冨田謙 Recorded, Mixed & Mastered by 兼重哲哉 Recorded @ GOTOWN STUDIO, SOUND ARTS & Volta Studio Recording
2000年初頭からNONA REEVES、ゲントウキ等、様々なバンドのライブや録音のサポートを経て、2006年第二期空気公団へ加入した窪田渡のソロ活動第一弾アルバム。作詞・作曲・編曲はもちろん、キャリア初となる歌唱、録音、ミックス、そしてジャケット撮影まで、すべてを自分一人で行った意欲作。フィーチャリングゲストに倉本美津留、西寺郷太(NONA REEVES)を迎え、デビュー作にふさわしい豪華な仕上がりに。
2000年初頭からNONA REEVES、ゲントウキ等、様々なバンドのライブや録音のサポートを経て、2006年第二期空気公団へ加入した窪田渡のソロ活動第一弾アルバム。作詞・作曲・編曲はもちろん、キャリア初となる歌唱、録音、ミックス、そしてジャケット撮影まで、すべてを自分一人で行った意欲作。フィーチャリングゲストに倉本美津留、西寺郷太(NONA REEVES)を迎え、デビュー作にふさわしい豪華な仕上がりに。
2019年に発表された1stアルバム「Get Lost」で濃密なファンクを見せつけたRyozo Bandが、ゲストボーカルに西寺郷太(NONA REEVES)を迎え、和レゲエの大名曲「Midnight Love Call」を渾身のカバー! 大林亮三は以前からこの曲を愛聴していたことをRyozo Bandでカバーした理由としている。 また西寺郷太(NONA REEVES)をゲストボーカル迎えるにあたって大林亮三は「一年前ぐらいから制作などで幾つか現場をご一緒させてもらっており、とても尊敬している。郷太さんのスウィートな歌声にとてもSOULを感じており、Ryozo Bandとの相性も良いだろうなと思っている中「MIDNIGHT LOVE CALL」を思いついた。このロマンチックな曲に郷太さんの歌声は絶対ハマるだろうという確信があり、ぜひ一緒にレコーディングしたいと思った。」と語っている。 2曲目に収録される「Mzo House」は今回の両曲に参加したMzo(organ,keyboards)のフィーチャーソング。 JAZZ FUNKマナーに則り作曲された、勢いのあるこちらのナンバーも必聴!
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Interviews/Columns

インタビュー
ふたりはスティーリー・ダンに似てるかも──【対談】FRONTIER BACKYARD × 西寺郷太(NONA REEVES)
FRONTIER BACKYARDがふたり体制となって2枚目となるアルバム『Fantastic every single day』をリリース!! 今作でも前作からの流れを踏襲したファンクでかつポップ、そしてアッパーな楽曲が並んだ強力作。しかも今作ではゲスト…