Title | Duration | Price | |
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恋のピンチヒッター -- ザ・フー alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:50 | |
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ユー・リアリー・ガット・ミー -- ザ・キンクス alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:16 | |
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黒くぬれ -- ザ・ローリング・ストーンズ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:44 | |
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フォー・ユア・ラヴ -- ヤードバーズ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:28 | |
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キープ・オン・ランニング -- スペンサー・デイヴィス・グループ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:46 | |
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マイ・ジェネレーション -- ザ・フー alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:19 | |
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グロウ・ユア・オウン -- スモール・フェイセス alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:19 | |
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ドゥ・ワ・ディディ・ディディ -- マンフレッド・マン alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:21 | |
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ヒア・カムズ・ザ・ナイト -- ゼム alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:47 | |
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サティスファクション -- ザ・ローリング・ストーンズ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:43 | |
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サニー・アフタヌーン -- ザ・キンクス alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:33 | |
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朝日のあたる家 -- ザ・アニマルズ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:29 |
ブリティッシュサウンドの名曲を集めた名盤! UKミュージックの原点となる1枚です!
Discography
2002年11月22日にロサンゼルスのウィルターン・シアター(約2,000人の会場)で行なわれたレア曲満載のセットリストでのザ・ローリング・ストーンズのライヴ音源
2002年11月22日にロサンゼルスのウィルターン・シアター(約2,000人の会場)で行なわれたレア曲満載のセットリストでのザ・ローリング・ストーンズのライヴ音源
2002年11月22日にロサンゼルスのウィルターン・シアター(約2,000人の会場)で行なわれたレア曲満載のセットリストでのザ・ローリング・ストーンズのライヴ音源
全世界19カ国で1位を獲得!ザ・ローリング・ストーンズの大ヒット・最新アルバム『ハックニー・ダイアモンズ』に、10月19日開催のサプライズ・ライヴが収録されたライヴ・エディション。『ハックニー・ダイアモンズ』のリリース前夜となる2023年10月19日に、アメリカ・ニューヨークにある少人数のクラブ"Racket NYC"にてサプライズ・ライヴを約500人の観客の前で行った。その全演奏を収録。
GOOD PRICE!全世界19カ国で1位を獲得!ザ・ローリング・ストーンズの大ヒット・最新アルバム『ハックニー・ダイアモンズ』に、10月19日開催のサプライズ・ライヴが収録されたライヴ・エディション。『ハックニー・ダイアモンズ』のリリース前夜となる2023年10月19日に、アメリカ・ニューヨークにある少人数のクラブ"Racket NYC"にてサプライズ・ライヴを約500人の観客の前で行った。その全演奏を収録。
GOOD PRICE!The Rolling Stones 2005年発表のアルバム『ア・ビガー・バン』以来となる、18年ぶりの新作スタジオ・アルバム完成! 2005年以来、18年ぶりとなる新作スタジオ・アルバムには、ポール・マッカートニー、エルトン・ジョン、レディー・ガガ、スティーヴィー・ワンダーのほかに、チャーリー・ワッツの演奏をフィーチャーした曲や元メンバーのビル・ワイマンも参加している。 アルバムは12曲入りで、アルバムのレコーディングは、ロサンゼルスのヘンソン・レコーディング・スタジオ、ロンドンのメトロポリス・スタジオ、バハマのナッソーのサンクチュアリ・スタジオ、ニューヨークのエレクトリック・レディ・スタジオ、同じくニューヨークのザ・ヒット・ファクトリー/ジャマーノ・スタジオなど世界中の様々な場所で行なわれた。『ハックニー・ダイアモンズ』は、ストーンズ(ミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ロニー・ウッド)とニューヨーク出身のプロデューサー兼ミュージシャンのアンドリュー・ワットとの初めてのコラボレーション作品。アンドリューは、2021年のグラミー賞でプロデューサー・オブ・ザ・イヤー賞を受賞し、過去にパール・ジャム、イギー・ポップ、エルトン・ジョンなどの作品を担当。
The Rolling Stones 2005年発表のアルバム『ア・ビガー・バン』以来となる、18年ぶりの新作スタジオ・アルバム完成! 2005年以来、18年ぶりとなる新作スタジオ・アルバムには、ポール・マッカートニー、エルトン・ジョン、レディー・ガガ、スティーヴィー・ワンダーのほかに、チャーリー・ワッツの演奏をフィーチャーした曲や元メンバーのビル・ワイマンも参加している。 アルバムは12曲入りで、アルバムのレコーディングは、ロサンゼルスのヘンソン・レコーディング・スタジオ、ロンドンのメトロポリス・スタジオ、バハマのナッソーのサンクチュアリ・スタジオ、ニューヨークのエレクトリック・レディ・スタジオ、同じくニューヨークのザ・ヒット・ファクトリー/ジャマーノ・スタジオなど世界中の様々な場所で行なわれた。『ハックニー・ダイアモンズ』は、ストーンズ(ミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ロニー・ウッド)とニューヨーク出身のプロデューサー兼ミュージシャンのアンドリュー・ワットとの初めてのコラボレーション作品。アンドリューは、2021年のグラミー賞でプロデューサー・オブ・ザ・イヤー賞を受賞し、過去にパール・ジャム、イギー・ポップ、エルトン・ジョンなどの作品を担当。
The Rolling Stones 2005年発表のアルバム『ア・ビガー・バン』以来となる、18年ぶりの新作スタジオ・アルバム完成! 2005年以来、18年ぶりとなる新作スタジオ・アルバムには、ポール・マッカートニー、エルトン・ジョン、レディー・ガガ、スティーヴィー・ワンダーのほかに、チャーリー・ワッツの演奏をフィーチャーした曲や元メンバーのビル・ワイマンも参加している。 アルバムは12曲入りで、アルバムのレコーディングは、ロサンゼルスのヘンソン・レコーディング・スタジオ、ロンドンのメトロポリス・スタジオ、バハマのナッソーのサンクチュアリ・スタジオ、ニューヨークのエレクトリック・レディ・スタジオ、同じくニューヨークのザ・ヒット・ファクトリー/ジャマーノ・スタジオなど世界中の様々な場所で行なわれた。『ハックニー・ダイアモンズ』は、ストーンズ(ミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ロニー・ウッド)とニューヨーク出身のプロデューサー兼ミュージシャンのアンドリュー・ワットとの初めてのコラボレーション作品。アンドリューは、2021年のグラミー賞でプロデューサー・オブ・ザ・イヤー賞を受賞し、過去にパール・ジャム、イギー・ポップ、エルトン・ジョンなどの作品を担当。
The Rolling Stones 2005年発表のアルバム『ア・ビガー・バン』以来となる、18年ぶりの新作スタジオ・アルバム完成! 2005年以来、18年ぶりとなる新作スタジオ・アルバムには、ポール・マッカートニー、エルトン・ジョン、レディー・ガガ、スティーヴィー・ワンダーのほかに、チャーリー・ワッツの演奏をフィーチャーした曲や元メンバーのビル・ワイマンも参加している。 アルバムは12曲入りで、アルバムのレコーディングは、ロサンゼルスのヘンソン・レコーディング・スタジオ、ロンドンのメトロポリス・スタジオ、バハマのナッソーのサンクチュアリ・スタジオ、ニューヨークのエレクトリック・レディ・スタジオ、同じくニューヨークのザ・ヒット・ファクトリー/ジャマーノ・スタジオなど世界中の様々な場所で行なわれた。『ハックニー・ダイアモンズ』は、ストーンズ(ミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ロニー・ウッド)とニューヨーク出身のプロデューサー兼ミュージシャンのアンドリュー・ワットとの初めてのコラボレーション作品。アンドリューは、2021年のグラミー賞でプロデューサー・オブ・ザ・イヤー賞を受賞し、過去にパール・ジャム、イギー・ポップ、エルトン・ジョンなどの作品を担当。
ザ・ローリング・ストーンズ、18年振りのオリジナルアルバム『ハックニー・ダイアモンズ』から新曲「スウィート・サウンズ・オブ・ヘヴン」
ザ・ローリング・ストーンズ、18年振りのオリジナルアルバム『ハックニー・ダイアモンズ』から新曲「スウィート・サウンズ・オブ・ヘヴン」
本作品には「イッツ・オンリー・ロックン・ロール」、「ホンキー・トンク・ウィメン」、「スタート・ミー・アップ」、「ギミー・シェルター」、「悪魔を憐れむ歌」、「サティスファクション」を含む、長く聴き継がれてきた偉大なナンバーをフィーチャー。 ザ・ローリング・ストーンズはバンド結成50周年を記念して2012年から2013年にかけて〈50&カウンティング・ツアー〉で北アメリカとヨーロッパを周り、30回の公演を行なった。2012年12月15日、バンドは、ニューヨークとその近郊で行なわれた4公演の最終日に、ニュージャージー州ニューアークのプルデンシャル・センターのステージに立った。ゲストとしてザ・ブラック・キーズ(「フー・ドゥ・ユー・ラヴ?」)、ゲイリー・クラーク・ジュニア&ジョン・メイヤー(「ゴーイング・ダウン」)、レディー・ガガ(「ギミー・シェルター」)、ミック・テイラー(「ミッドナイト・ランブラー」)、そしてご当地ヒーローのブルース・スプリングスティーン(「ダイスをころがせ」)が登場。この日の公演はバンドの歴史の中でも特に忘れられないコンサートとなった。
GOOD PRICE!本作品には「イッツ・オンリー・ロックン・ロール」、「ホンキー・トンク・ウィメン」、「スタート・ミー・アップ」、「ギミー・シェルター」、「悪魔を憐れむ歌」、「サティスファクション」を含む、長く聴き継がれてきた偉大なナンバーをフィーチャー。 ザ・ローリング・ストーンズはバンド結成50周年を記念して2012年から2013年にかけて〈50&カウンティング・ツアー〉で北アメリカとヨーロッパを周り、30回の公演を行なった。2012年12月15日、バンドは、ニューヨークとその近郊で行なわれた4公演の最終日に、ニュージャージー州ニューアークのプルデンシャル・センターのステージに立った。ゲストとしてザ・ブラック・キーズ(「フー・ドゥ・ユー・ラヴ?」)、ゲイリー・クラーク・ジュニア&ジョン・メイヤー(「ゴーイング・ダウン」)、レディー・ガガ(「ギミー・シェルター」)、ミック・テイラー(「ミッドナイト・ランブラー」)、そしてご当地ヒーローのブルース・スプリングスティーン(「ダイスをころがせ」)が登場。この日の公演はバンドの歴史の中でも特に忘れられないコンサートとなった。
ザ・ローリング・ストーンズは、1962年4月のデビューから現在まで半世紀以上、1度も解散することなく第一線で活躍を続ける、ロック界の最高峰に君臨するモンスター・バンドであり、その影響を受けたファンやアーティストは無数に存在する。「サティスファクション」「一人ぼっちの世界」「黒くぬれ!」「タイム・イズ・オン・マイ・サイド」「ルビー・チューズデイ」などをはじめとするヒットソング16曲を集めたベストコレクション。
2003年に発売されたニューヨーク公演が、レストア&リマスターに加えて未公開4曲を追加収録して発売! このライヴは元々2003年に『HBOスペシャル』としてオン・エアされ、『フォー・フリックス』の一部としてもリリースされたもの。このコンサートが今回は、当時未公開だった4曲である「スタート・ミー・アップ」、「ダイスをころがせ」、「ギミー・シェルター」、そして「悪魔を憐れむ歌」を追加して、完全にレストア&リマスターされた形で発売される
2003年に発売されたニューヨーク公演が、レストア&リマスターに加えて未公開4曲を追加収録して発売! このライヴは元々2003年に『HBOスペシャル』としてオン・エアされ、『フォー・フリックス』の一部としてもリリースされたもの。このコンサートが今回は、当時未公開だった4曲である「スタート・ミー・アップ」、「ダイスをころがせ」、「ギミー・シェルター」、そして「悪魔を憐れむ歌」を追加して、完全にレストア&リマスターされた形で発売される
ザ・ローリング・ストーンズの60年に及ぶ驚異的な歴史の中でも伝説的なイベントが、初めて完全な形でリリース。『ライヴ・アット・エル・モカンボ』は、1977年3月にトロントの300名収容のクラブでストーンズが行なった2回の有名なシークレット・ライヴの初の公式盤。
ザ・ローリング・ストーンズの60年に及ぶ驚異的な歴史の中でも伝説的なイベントが、初めて完全な形でリリース。『ライヴ・アット・エル・モカンボ』は、1977年3月にトロントの300名収容のクラブでストーンズが行なった2回の有名なシークレット・ライヴの初の公式盤。
全英2位、全米1位に輝いたザ・ローリング・ストーンズの『刺青の男』が発売から40周年を記念して、拡張版マルチ・フォーマットで新装リリース!新たにリマスターされたこのアルバムには、同時期にレコーディングされた9曲の未発表トラックが追加収録される。
全英2位、全米1位に輝いたザ・ローリング・ストーンズの『刺青の男』が発売から40周年を記念して、拡張版マルチ・フォーマットで新装リリース!新たにリマスターされたこのアルバムには、同時期にレコーディングされた9曲の未発表トラックが追加収録される。
GOOD PRICE!アクセル・ローズ、イジー・ストラドリン、エリック・クラプトン&ジョン・リー・フッカーらのスペシャル・ゲストをフィーチャーしたアメリカでのライヴをリミックス&リマスター
アクセル・ローズ、イジー・ストラドリン、エリック・クラプトン&ジョン・リー・フッカーらのスペシャル・ゲストをフィーチャーしたアメリカでのライヴをリミックス&リマスター
【USリリース・シリーズ】 ~66年4月にUS仕様のファースト・アルバム『ザ・フー・シングス・マイ・ジェネレーション』(mono & stereo/チャート記録なし)がリリース。一部曲順を入れ替え、UK盤にあった「アイム・ア・マン」(ボー・ディドリー/55年のカヴァー)は――そのセクシュアルな歌詞が問題となったらしく――「インスタント・パーティー」に差し替え、さらに「キッズ・アー・オールライト」はUK盤シングルのエディット・ヴァージョンが使われた。それにしても、ビッグ・ベンを背景にしたUS盤のジャケットは雰囲気抜群。UK盤のアートワークよりもこちらを好むファンが多いのも頷ける。本ディスクは、このUS仕様のファースト全12曲のモノ・ヴァージョンとステレオ・ヴァージョンを2イン1にしてカップリングしたもの。 ~解説より抜粋
BOB DYLANもゲスト参加! 98年未発表ライヴがリリース! 1998年4月5日、アルゼンチンはブエノスアイレスのRIVER PLATE STADIUMことESTADIO MONUMENTAL ANTONIO VESPUCIO LIBERTI公演を完全収録。 98年のツアー「BRIDGES TO BABYLON WORLD TOUR」からの一夜。この年のブエノスアイレス公演は、3月12日から21日にかけて行われた日本ツアーの直後、3月29日から4月5日の間に計5回が行われ、巨大スタジアムながらそのいずれもがソールドアウトを記録。4月4日と5日にはBOB DYLANがオープニング・アクトを務め、その後のSTONESのステージにもゲストで登場。95年のライヴ・アルバム『STRIPPED』でも披露した"LIKE A ROLLING STONE"カヴァーで初共演を果たしたことも大きな話題を呼びました。 そのほか、新作『BRIDGES TO BABYLON』からの"FLIP THE SWITCH"、"SAINT OF ME"、"OUT OF CONTROL"といったブランニュー・ソングはもちろんのこと、オーディエンスもシンガロングする"IT'S ONLY ROCK 'N' ROLL (BUT I LIKE IT)"、"MISS YOU"、"START ME UP"に、"(I CAN'T GET NO) SATISFACTION"、"GIMME SHELTER"、"SYMPATHY FOR THE DEVIL"、"TUMBLING DICE"、"HONKY TONK WOMEN"、"JUMPIN' JACK FLASH"、"YOU CAN'T ALWAYS GET WHAT YOU WANT"、"BROWN SUGAR"といった大クラシック、さらにはKEITH RICHARDSがフロントに立った"THIEF IN THE NIGHT"、"WANNA HOLD YOU"の2曲などなど、合計2時間に及ぶ熱演が熱く熱く展開されるファン必携のステージとなっています。
BOB DYLANもゲスト参加! 98年未発表ライヴがリリース! 1998年4月5日、アルゼンチンはブエノスアイレスのRIVER PLATE STADIUMことESTADIO MONUMENTAL ANTONIO VESPUCIO LIBERTI公演を完全収録。 98年のツアー「BRIDGES TO BABYLON WORLD TOUR」からの一夜。この年のブエノスアイレス公演は、3月12日から21日にかけて行われた日本ツアーの直後、3月29日から4月5日の間に計5回が行われ、巨大スタジアムながらそのいずれもがソールドアウトを記録。4月4日と5日にはBOB DYLANがオープニング・アクトを務め、その後のSTONESのステージにもゲストで登場。95年のライヴ・アルバム『STRIPPED』でも披露した"LIKE A ROLLING STONE"カヴァーで初共演を果たしたことも大きな話題を呼びました。 そのほか、新作『BRIDGES TO BABYLON』からの"FLIP THE SWITCH"、"SAINT OF ME"、"OUT OF CONTROL"といったブランニュー・ソングはもちろんのこと、オーディエンスもシンガロングする"IT'S ONLY ROCK 'N' ROLL (BUT I LIKE IT)"、"MISS YOU"、"START ME UP"に、"(I CAN'T GET NO) SATISFACTION"、"GIMME SHELTER"、"SYMPATHY FOR THE DEVIL"、"TUMBLING DICE"、"HONKY TONK WOMEN"、"JUMPIN' JACK FLASH"、"YOU CAN'T ALWAYS GET WHAT YOU WANT"、"BROWN SUGAR"といった大クラシック、さらにはKEITH RICHARDSがフロントに立った"THIEF IN THE NIGHT"、"WANNA HOLD YOU"の2曲などなど、合計2時間に及ぶ熱演が熱く熱く展開されるファン必携のステージとなっています。
1960年代デッカ/ロンドン期の最後を飾るスタジオ作にして、ストーンズ最高傑作の1枚に数えられる名盤が、1969年12月5日のオリジナル発売から50年を迎える今年、ボブ・ラドウィックが新たにリマスターした<50周年記念エディション>として登場!
GOOD PRICE!1960年代デッカ/ロンドン期の最後を飾るスタジオ作にして、ストーンズ最高傑作の1枚に数えられる名盤が、1969年12月5日のオリジナル発売から50年を迎える今年、ボブ・ラドウィックが新たにリマスターした<50周年記念エディション>として登場!
GOOD PRICE!アルバム『ブリッジズ・トゥ・バビロン』の発売に伴い、1997年9月から約1年に亘り行われたワールド・ツアー”の終盤、1998年9月2日のドイツはブレーメン公演を完全収録したストーンズの未発表コンサート音源が登場! 本ツアーではオーディエンスの真ん中に小さなBステージを設置し、メイン・ステージから伸びる“ブリッジ”で移動するという仕掛けの他、ファンがウェブサイトを通じてリクエストした楽曲にバンドが応えるという新たな手法も導入。結果、各公演でユニークなナンバーが取り上げられることとなり、このブレーメン公演では、同年3月の東京ドーム公演でも披露された「メモリー・モーテル」を演奏。
アルバム『ブリッジズ・トゥ・バビロン』の発売に伴い、1997年9月から約1年に亘り行われたワールド・ツアー”の終盤、1998年9月2日のドイツはブレーメン公演を完全収録したストーンズの未発表コンサート音源が登場! 本ツアーではオーディエンスの真ん中に小さなBステージを設置し、メイン・ステージから伸びる“ブリッジ”で移動するという仕掛けの他、ファンがウェブサイトを通じてリクエストした楽曲にバンドが応えるという新たな手法も導入。結果、各公演でユニークなナンバーが取り上げられることとなり、このブレーメン公演では、同年3月の東京ドーム公演でも披露された「メモリー・モーテル」を演奏。
<USリリース・シリーズ> 大ヒット「ハート・フル・オブ・ソウル」「アイム・ア・マン」を含むヤードバーズの米セカンド! エリック・クラプトン、ジェフ・ベック、ジミー・ペイジという3大ギタリストが相次いで参加したバンドとして知られるヤードバーズのアメリカでのセカンド(65年)。大ヒット「ハート・フル・オブ・ソウル」「アイム・ア・マン」を収め、リリース前後の全米ツアーも奏功してベストセラーとなった。前半がベックをフィーチャーした英米でのシングル、後半がクラプトンを軸とする英ファーストからのピックアップ曲で構成。初期のナマの魅力とポップ指向のスタジオ曲がコンパクトに楽しめる内容だ。ボーナス6曲追加。
<USリリース・シリーズ> “三大ギタリスト”クラプトン、ベック、ペイジを輩出したヤードバーズの米ファースト! エリック・クラプトン、ジェフ・ベック、ジミー・ペイジという3大ギタリストが相次いで参加したバンドとして知られるヤードバーズのアメリカでのファースト(65年)。初の大ヒット「フォー・ユア・ラヴ」を受けて米エピック・レコードが音源を寄せ集めて独自の編集で1枚のアルバムに仕上げたもので、内訳は新旧の英米シングル音源+ジェフ・ベック加入後の新録音などで構成され、デビュー時のギタリストであるクラプトンと2代目のベック双方のプレイが混在する1枚となっている。ボーナス1曲追加。
イギリスでは7作目、アメリカでは10作目のオリジナル・アルバムとして1968年12月6日にリリースした『ベガーズ・バンケット』の発売50周年記念盤がついにリリース! バンドのルーツであるブルースへの原点回帰を果たした本作はジミー・ミラーのプロデュース。全英3位、全米5位を記録し、彼らの代表作のひとつとなった傑作がついに豪華仕様にて登場。 『ベガーズ・バンケット』(1968年発表) 1968年3月から7月の間にロンドンのオリンピック・サウンド・スタジオで録音され、ロサンゼルスのサンセット・サウンドでミックスされた『ベガーズ・バンケット』はジミー・ミラーがプロデュースした最初のストーンズのアルバムであり、『レット・イット・ブリード』、『スティッキー・フォンガーズ』、『メイン・ストリートのならず者』と傑作アルバムを次々に作り出し、ストーンズの黄金時代が始まったことから、『ベガーズ・バンケット』はバンドの歴史の中でも特別な位置を占めるアルバムである。またミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ブライアン・ジョーンズ、ビル・ワイマン、そしてチャーリー・ワッツというオリジナル・メンバーでの最後のアルバムでもある。
イギリスでは7作目、アメリカでは10作目のオリジナル・アルバムとして1968年12月6日にリリースした『ベガーズ・バンケット』の発売50周年記念盤がついにリリース! バンドのルーツであるブルースへの原点回帰を果たした本作はジミー・ミラーのプロデュース。全英3位、全米5位を記録し、彼らの代表作のひとつとなった傑作がついに豪華仕様にて登場。 『ベガーズ・バンケット』(1968年発表) 1968年3月から7月の間にロンドンのオリンピック・サウンド・スタジオで録音され、ロサンゼルスのサンセット・サウンドでミックスされた『ベガーズ・バンケット』はジミー・ミラーがプロデュースした最初のストーンズのアルバムであり、『レット・イット・ブリード』、『スティッキー・フォンガーズ』、『メイン・ストリートのならず者』と傑作アルバムを次々に作り出し、ストーンズの黄金時代が始まったことから、『ベガーズ・バンケット』はバンドの歴史の中でも特別な位置を占めるアルバムである。またミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ブライアン・ジョーンズ、ビル・ワイマン、そしてチャーリー・ワッツというオリジナル・メンバーでの最後のアルバムでもある。
11年振り、ストーンズ待望の新作は、原点回帰のブルース・アルバム! 50年をかけて構想し、たったの3日でレコーディングされた作品。 ●ザ・ローリング・ストーンズが、彼らのハート&ソウルでもあるブルースというルーツそして情熱に回帰した、実に11年振りとなるスタジオ・アルバムが登場! ●レコーディングされたのは昨年12月のたった3日間。若かりしストーンズがブルース・バンドとしてのキャリアをスタートさせたロンドン西部にあるブリティッシュ・グローヴ・スタジオにて、全曲オーバーダブなしに生演奏された衝動的な作品! ●偶然にも隣のスタジオでアルバムをレコーディングしていた旧友のエリック・クラプトンが2曲にゲスト参加。プロデュースはドン・ウォズとグリマー・ツインズ。 「このアルバムは彼らの純粋な音楽作りへの愛情の証であり、そしてブルースはストーンズにとってやること全ての源になっている。」(ドン・ウォズ)
ザ・フーの最高傑作であり、現在も大きな影響を与え続けるスタジオ・アルバム5作目『フーズ・ネクスト』(1971)のスーパー・デラックス・エディション。
ザ・フーの最高傑作であり、現在も大きな影響を与え続けるスタジオ・アルバム5作目『フーズ・ネクスト』(1971)のデラックス・エディション。
1960年代デッカ/ロンドン期の最後を飾るスタジオ作にして、ストーンズ最高傑作の1枚に数えられる名盤が、1969年12月5日のオリジナル発売から50年を迎える今年、ボブ・ラドウィックが新たにリマスターした<50周年記念エディション>として登場!
GOOD PRICE!エリック・クラプトン在籍時のヤードバーズとの邂逅、彼らとの息詰まるセッションを収録した名盤をUS仕様で復刻! ジェフ・ベック在籍以前、まだ10代だったエリック・クラプトンがリード・ギターとして加入直後のヤードバーズをバック・バンドにサニー・ボーイ・ウィリアムスンが躍動する。1963年のクロウダディでの歴史的とも言えるジョイント公演を収録した本盤は、都合7曲が翌年(1964年)事実上のデビュー盤をリリースするヤードバーズの演奏を従えての録音だ。シカゴ・ブルースの巨匠サニー・ボーイ・ウィリアムスンと一戦交える若き日のヤードバーズの面々、本盤はブルースを耽美する輩はもちろん、ロック・ミュージックを愛する音楽ファンにこそ聴いて欲しい不朽の名作。ボーナス・トラックとして収められた元音源3曲と聞き比べるのも一興だ。(MONO音源)
オールデイズ・レコードの1000タイトルを超えるカタログからの発掘シリーズ、アルバム・ガイドブックのブルース編第3弾が登場! 戦前から活躍するロバート・リー・マッコイやキャッツ・アンド・ザ・フィドルの貴重な音源やブルースの巨人、B.B.キング、ジョン・リー・フッカーの脂の乗り切った名演。そして本場アメリカ南部のブルースに影響を受けたジョン・メイオールやアレックス・ハーヴェイ等のブリティッシュ・ブルースの名盤まで。世代ごとに輝く名曲の数々をご堪能下さい。
アルバム・ガイドブック・シリーズ第36号はロック編8弾。 英国のエルヴィスことクリス・リチャードや英国ブルース・ロックの礎を築いたアレクシス・コーナーをはじめ、ブリティッシュ・インヴェイジョン旋風を巻き起こしたバンドたちを多数収録。ビートルズやローリング・ストーンズだけではない、イギリスロックの奥深さを感じられるアルバムです。
<忘れじのドーナツ盤シリーズ> 「あの歌手のこの曲がこんなタイトルで?」 当時、国内盤シングルとしてリリースされた楽曲を軸に有名/無名問わずテーマごとにコンパイルしたシリーズ好評第4弾! 第4弾はシリーズ初のジャンル括りとなるサイケデリック・サウンド特集!ほぼ全て当時日本国内で発売された楽曲からの選曲でお届けする有名無名サイケデリック・ソングをご堪能あれ! ピンク・フロイド、ドアーズ 、ジェファーソン・エアプレインといったまさにサイケデリックの申し子ともいえるバンドから、ヤング・ラスカルズ、バッキンガムス、アソシエイション、ナンシー・シナトラ、ファースト・エディション、ハーマンズ・ハーミッツといったあまり一般的にはサイケデリック文脈では語られることのないアーティストの楽曲まで、当時日本盤が発売されたものをメインに収録した、これまでありそうでなかったコンピレーション・アルバムがここに誕生!
誰からも愛されるメロディと先進性、その豊潤な源流を辿る冒険。 トッド・ラングレンの「全能」ぶりのルーツは、何処からやってきたのだろう。その秘密を探るのが、このコンピレーションのテーマだ。数あるキャリアの中から自身のルーツとなったオリジナル曲や影響を与えたであろう楽曲にフォーカスし徹底分析。ナッズからソロ作はもちろん、ユートピアや数々のプロデュース作まで、その隠し玉も含めバリエーションの広さと独自性の源に多角的にアプローチする。 遡上に登ったアーティスト達は、ロック・ソウル・SSW・オールディーズ・ジャズ界からと多岐に渡り、切れ味抜群の前半部を経て、M-8,9,10のスウィート・ソウル3連打、静謐なる名曲「Wailing Wall」に影響を与えたであろうローラ・ニーロのM-13を配した中盤の流れに歓喜。後半はトッド自身が自らの出自を明かした「Faithful」からの楽曲解釈はもちろん、終演に用意されたM-23,24とビートルズ愛にも満ち溢れた最高の作品だ。(M-24は、CDでは貴重なステレオ音源で収録) *本作品はトッド・ラングレン自身の作品ではありません。
「ルイ・ルイ」の次は「バットマン」! オールデイズ・レコードが贈る狂気(狂喜?)のワンソング・コンピ第2弾!! 「オールデイズ・レコードのベスト・オブ・ルイ・ルイ&モア」に続くマニアック路線ワン(パターン?)ソング・コンピレーション最新作は、時代を超えて愛されるヒーロー「バットマン」のテーマ! ザ・フー、キンクス、ジャン&ディーンといった人気アーティストからデュアン・エディ、ベンチャーズ、サンディ・ネルソンといったインストの名手、アル・ハートやリンク・レイ、果ては怪老サム・チャルピンまで幅広く愛されたロッキン・インスト定番曲のカヴァー・ヴァージョンを網羅! 黒いマスク こうもりマント 黄金のベルトをキリリとしめて とってもイカす青色のブーツ (フジTV放映、20世紀フォックスTV映画「バットマン」主題歌より) 日本では「黄金バット」の現代版として(?)フジテレビで放送され、1966年に一大ブームを巻き起こしたヒーロー「バットマン」。一度聴いたら忘れられない印象的なそのテーマ曲のリアルタイム・カヴァーを集めたコンピレーションが登場!
<オールデイズ アルバムガイドブック シリーズ> 60年代のグッドミュージックをこだわりの紙ジャケで復刻してきたオールデイズ・レコードの1000タイトルを超えるタイトルから、毎月テーマを決めて膨大なカタログを掘り起こすアルバム・ガイドブック・シリーズのロック編5弾。 今回はブリティッシュ・ロックを特集。アニマルズやトロッグスなどのビート・グループから、ボンゾ・ドッグ・ドゥー・ダー・バンド、グラハム・ボンド・オーガニゼーション~クリームなどのサイケ、ブルース・ロックまで、ブリティッシュ・インヴェイジョンの重要曲を含む60年代イギリスで化学反応的に生まれた遺伝子の数々、黄金期の様々な名曲をご堪能いただきたい。
アルバムタイトルの440は楽器のチューニングのため合わせる基準となる440Hzから着案したプロジェクト名で、「波動」又は「波」の二つの意味合いを持っている単語を用いて440 Acoustic Wavesというタイトルとつけることになった。参加アーティストはAtom Music Heart、Batu、GoryMurgy、Sans Blague、2 Day Old Sneakers、Vanillare、Viasの7組。それぞれのジャンルで素晴らしい音楽活動をしているバンドなだけに、今作のアコースティックバージョンにも期待されている。
アルバムタイトルの440は楽器のチューニングのため合わせる基準となる440Hzから着案したプロジェクト名で、「波動」又は「波」の二つの意味合いを持っている単語を用いて440 Acoustic Wavesというタイトルとつけることになった。参加アーティストはAtom Music Heart、Batu、GoryMurgy、Sans Blague、2 Day Old Sneakers、Vanillare、Viasの7組。それぞれのジャンルで素晴らしい音楽活動をしているバンドなだけに、今作のアコースティックバージョンにも期待されている。
心地良いやすらぎを誘うサウンド音楽です。このアルバムでは、ドビュッシーの牧神の午後への前奏曲、ヘンデルの水上の音楽-レントメントをなど、様々な名曲を揃えました。ペットと一緒にリラックスタイムやヒーリングタイム、就寝時のためのBGMとしてお楽しみください。 relaxing music sleep music soothing relaxation meditation music study music sleeping music beautiful music fall asleep background music relaxation music calm music calming music yoga music spa music new age soothing music fall asleep fast peaceful music music for sleeping nature sounds relax chill chill out chilling 睡眠 熟睡 深い眠り 癒し リラックス 睡眠用BGM 眠る リラクゼーション ヒーリング 名曲 安らぎ 眠れる音楽 自律神経 整う ととのう セロトニン α波 休憩 休息 寛ぎ 息抜き 集中 勉強 チル チルアウト カフェ ペット イヌ ワンちゃん ワンちゃんと一緒 お留守番 無駄吠え ネコ ネコちゃん ネコちゃんと一緒 ドビュッシーパガニーニショパンヨハンⅡ&ヨーゼフ・シュトラウスモシュコフスキーハイドンJSバッハヘンデル
レーベル創立5周年を記念して企画された本アルバムは、既発盤から選りすぐりの曲をセレクトしたコンピレーションの第3弾。幅広いサウンド・バリエーションの下に、土岐英史や山口真文らレジェンドクラスから20代の若手精鋭まで、世代を超えた本邦最高水準の演奏が収録されています。
レーベル創立5周年を記念して企画された本アルバムは、既発盤から選りすぐりの曲をセレクトしたコンピレーションの第3弾。幅広いサウンド・バリエーションの下に、土岐英史や山口真文らレジェンドクラスから20代の若手精鋭まで、世代を超えた本邦最高水準の演奏が収録されています。
アメリカやヨーロッパ諸国など、世界各国で歌い継がれる童謡や民謡を、現代の感性で再構築した今作は、明るいブラスアレンジから、ピコピコシンセ、アイリッシュ、ロックアレンジまで、名曲の新しい姿を楽しめる一枚!
心地良いやすらぎを誘うサウンド音楽です。このアルバムでは、モーツァルトのディヴェルティメント第17番ニ長調K.334-メヌエット、マーラーの交響曲第1番ニ長調《巨人》-第2楽章をなど、様々な名曲を揃えました。ペットと一緒にリラックスタイムやヒーリングタイム、就寝時のためのBGMとしてお楽しみください。 relaxing music sleep music soothing relaxation meditation music study music sleeping music beautiful music fall asleep background music relaxation music calm music calming music yoga music spa music new age soothing music fall asleep fast peaceful music music for sleeping nature sounds relax chill chill out chilling 睡眠 熟睡 深い眠り 癒し リラックス 睡眠用BGM 眠る リラクゼーション ヒーリング 名曲 安らぎ 眠れる音楽 自律神経 整う ととのう セロトニン α波 休憩 休息 寛ぎ 息抜き 集中 勉強 チル チルアウト カフェ ペット イヌ ワンちゃん ワンちゃんと一緒 お留守番 無駄吠え ネコ ネコちゃん ネコちゃんと一緒 モーツァルトメンデルスゾーンクライスラーヨハン・シュトラウスⅡJSバッハコレッリショパンマーラー
あれもブギ、これもブギ、ジャンル/人種を越えた新感覚コンピレーションが登場! 日本では古くは笠置シヅ子の「東京ブギウギ」などで大衆音楽に浸透しているキーワード“ブギ”。近年ではディスコ文脈での再評価ワードとしての“ブギー”が台頭している現状に一石を投じるコンピレーションが登場! オールデイズ・レコードの膨大なカタログを軸にジャズ~ブルース~R&Bなど様々なジャンルの“BOOGIE”を冠した楽曲をピックアップ。体感速度順に並んだ25曲を通して聴いてライナーノーツを読み込めば“ブギ”の神髄を体得できるかも!
クラブカルチャーのパイオニア「ロンドン・ナイト=大貫憲章」のルーツを更に追求した待望の第2弾! 「ビートルズもストーンズもその中にいた!60年代ブリティッシュ・ビートの夜明けを彩ったゴキゲンなロックンロール・センセーションにシビれよう!」 大貫憲章 / KENSHO ONUKI 1980年から今もなおロック、カルチャーの発信源であり、「ロックで踊る」という貴重な場を提供し続ける伝説のDJイベント「LONDON NITE」。そのフロアを彩る音楽は新旧を問わず、ロックンロール・パンク・ニューウェイブ・60sビート・スカ・ソウル・R&Bなどまさに森羅万象。その場を体験した者は誰もが「ロンナイ」という一つのジャンル、KENROCKSワールドへと導かれていく。 本作は、その幅広い音楽性の源とも言える50s~60sのBRITISH BEATに焦点を絞り、大貫憲章氏(ロックDJ / 音楽評論家)のルーツに迫った類まれなコンピレーション・アルバムだ。”THE BIRTH OF BRITISH BEAT”と題されたその名のとおり、THE BEATLES誕生以前の英国ロックには欠かせないCLIFF RICHARD AND THE SHADOWSのロックンロールで幕を開け、クールなモッド・サウンド、R&B、ホワイト・ブルースやブルー・アイド・ソウル、そこにスウィンギング・ロンドンを思わせるカラフルなBEAT POPSまでもが絶妙に配置された全30曲! 難攻不落の本丸に迫る偉大なるクロニクル、大貫憲章氏(選曲&監修)ならではの繋がりはもとよりストーリーをも感じさせ、当時の「ロックの衝動・衝撃」を体感できる唯一無二の作品が誕生した!
<忘れじのドーナツ盤シリーズ> 「あの歌手のこの曲がこんなタイトルで?」 当時、国内盤シングルとしてリリースされた楽曲を軸に有名/無名問わずテーマごとにコンパイルした新シリーズ! 好評第2弾が登場! 好セールスを記録した前作に続く待望の第2弾は、シルヴィ・バルタン、フランス・ギャル、マージョリー・ノエルといったフレンチ/イエ・イエ・ガールからミーナ、ジリオラ・チンクェッティといったリアルタイム・ファンには思い出深いイタリア歌手、そしてマリソル、ダニエル・ドナンといった今ではあまりふり返られる機会の少ない歌手まで、当時国内発売された楽曲を25曲収録!
アルバムガイドブック シリーズ 男性ボーカル特集。アダモの代表曲から、夏にぴったりなブライアン・ハイランドのヒット・ナンバー、そしてポール・アンカのムード満載なカヴァーまで、ポップスを彩った人気歌手達による、さまざまなボーカルをお楽しみ頂きたい。
心地良いやすらぎを誘うサウンド音楽です。このアルバムでは、グローフェの組曲〈グランド・キャニオン〉 日の出、ショパンの夜想曲-第2番変ホ長調作品-2をなど、様々な名曲を揃えました。 リラックスタイムやヒーリングタイム、就寝時のためのBGMとしてお楽しみください。 relaxing music sleep music soothing relaxation meditation music study music sleeping music beautiful music fall asleep background music relaxation music calm music calming music yoga music spa music new age soothing music fall asleep fast peaceful music music for sleeping nature sounds relax chill chill out chilling 睡眠 熟睡 深い眠り 癒し リラックス 睡眠用BGM 眠る リラクゼーション ヒーリング 名曲 安らぎ 眠れる音楽 自律神経 整う ととのう セロトニン α波 休憩 休息 寛ぎ 息抜き 集中 勉強 チル チルアウト カフェ グローフェ パッヘルベル ショパン ヴィヴァルディ ベートーヴェン ドビュッシー JSバッハ
Represent大阪アメリカ村。ラッパーによるラッパーのためのラッパーのお店、大阪アメリカ村”一二三屋”がお送りするコンピレーションアルバム『HIT WHO ME YA』リリースです。韻踏合組合のHIDADDYを筆頭にCIMA、ミステリオ、HARDY、BIG MOOLA、mindboi、KoKuShiが参加し、MCバトルシーンでも活躍するREDWINGや知葉瑠といったヤングジェネレーションもチーム入り。6分超のポッセカットFUCKIN' NUMBERやMVも公開するHARDYのキリキリマイなど9曲を収録
【STORY】RaggaClashオーディションを進めるOnenessメンバー3人とそれに挑む挑戦者達のお話。【CAST】Lyrical Majician(CV.小野友樹/Singer.HAN-KUN),Queen Rhyme(CV.白石涼子/Singer.AKANE),Silent Killer(CV.木村良平/Singer.RUEED),千虎 旱(CV&Singer.榎木淳弥),神太麻玉兎(CV&Singer.古川 慎),白雲 天(CV&Singer.狩野 翔),珠響つみき(CV&Singer.重松千晴),累崎銃甲(CV&Singer.谷山紀章),八剱士魂(CV&Singer.上村祐翔)
【CAST】M.S.P.C(CV.小西克幸/Singer.CHEHON)、Magical Potion(CV.ファイルーズあい/Singer.PUSHIM)、モン(CV.田村睦心)、エル(CV.田村睦心)、八剱士魂(CV&Singer.上村祐翔)、豹堂杢児(CV&Singer.堂島颯人)、宝来清麿(CV&Singer.小林裕介)、髑髏國生(CV&Singer.前野智昭)、業(CV&Singer.永塚拓馬):REGGAE-MUSICキャラクタープロジェクト『JAMROCK(ジャムロック)』。世界で活躍するレゲエアーティストと声優による異次元ミュージックエンターテインメント!
サイモン&ガーファンクルの魅力を、50曲超の楽曲から解き明かす! 「サウンド・オブ・サイレンス」や「明日に架ける橋」など数多くのヒット曲を世に放ち、今なお愛され続ける不世出のフォーク・デュオ、サイモン&ガーファンクル。通算15作目となるソロ・アルバム『七つの詩篇』をポール・サイモンが発表するなど、キャリア半世紀を超えた今後の活躍からも目が離せない。そして、そんな二人の音楽ルーツを時系列で辿るべく試みたのが本盤だ。 前半では主に彼らのアルバムに収録されている楽曲のルーツを訪ね、「コンドルは飛んでいく」、「スカボロー・フェア」をはじめ、その礎となった音源を収録。後半では少年時代の二人に影響を与えた楽曲と各ソロ・アルバムに収録された楽曲のルーツおよびカバー曲を収録。結果、バラエティ豊かで魅力的な2枚組が完成、その音楽性の源流となったフォーク、R&B、ドゥ・ワップ・ナンバーなどを通じて広大なルーツ探求の旅をお楽しみ頂きたい。
デヴィッド・ゲイツのポップ・ワールドに夢中になって……。 70年代に入ってからブレッドのリーダーとして活躍したデヴィッド・ゲイツは、60年代の駆けだし時代、西海岸でスタジオ・ミュージシャンやアレンジャー、プロデューサー、ソングライターといった裏方スタッフとして奮闘。本コンピレーションは、その時代のワークス集で、すべてゲイツのペンになるナンバーで構成されている。 ジョニー・バーネット、マーメイズ、ガールフレンズから、ハル・ブレイン、アン・マーグレット、コニー・スティーヴンスまで、アメリカン・ポップス華やかなりし時代の、あまり知られてはいないけれど、すばらしい作品の数々を楽しむことができる作品だ。
<オールデイズ アルバムガイドブック シリーズ> 60年代のグッドミュージックをこだわりの紙ジャケで復刻してきたオールデイズ・レコードの1000タイトルを超えるタイトルから、毎月テーマを決めて膨大なカタログを掘り起こすアルバム・ガイドブック・シリーズ第19号はワールド編2弾。 キャンディドやモンゴ・サンタマリアが放つ心地良いパーカッションのリズムから、ロード・キチナーの陽気な歌声が楽しい「’67」、さらにはブーガルー大名盤として知られるピート・ロドリゲスの人気曲等を選曲。ラテン・ジャズ、カリプソといったサウンドを堪能できる収録群の数々、グルーヴ感満載のナンバーや涼しげなインストまで、暑い季節にぴったりの1枚となっている。好評のシリーズ<60’s NY LATIN SOUL STREET>からの選曲も多数収録。
サイケデリックトランスの最重要名門レーベル「IBOGA RECORDS」オフィシャルコンピレーションアルバム。20年近くにわたりサイケデリックトランスのDJとして活躍してきた「DJ YAGI」によるIBOGA RECORDS音源を厳選したコンピレーションアルバムが2023年も登場。本作は『Progressive Trance×Psychedelic Trance』の融合したパーティー「Progsessive Life」をアルバムタイトルに世界的に活躍しているサイケデリックトランスアーティストのIBOGA RECORDS音源を34曲収録。本作を通じて、サイケデリックトランスの素晴らしさを感じてほしい。
怒涛のバラエティ音楽集「Mrカミングスーン!」シリーズの最新作が待望のリリース。 宇宙ならではの壮大な楽曲はもちろん、宇宙人やレーザービームなど、未知の世界を表す様々な楽曲を楽しめる唯一無二の一枚。 Mrカミングスーンとの宇宙の旅を、ぜひお楽しみ下さい!
THUNDERを中心に地元尼崎でキープしているイベント『尼爆』から初となるAll dub mixがRelease 2022年9月にはクラウドファンディングにより地元尼崎にライブハウスBASEが完成、勢いを増す尼爆Crewが厳選したArtist/Riddimによる27曲のDubをJACKEY from EMPERORがMix! Reggae/Dancehallの良さが詰まった作品となっている 尼爆は毎月第2土曜日BASEにて開催中!!
THUNDERを中心に地元尼崎でキープしているイベント『尼爆』から初となるAll dub mixがRelease 2022年9月にはクラウドファンディングにより地元尼崎にライブハウスBASEが完成、勢いを増す尼爆Crewが厳選したArtist/Riddimによる27曲のDubをJACKEY from EMPERORがMix! Reggae/Dancehallの良さが詰まった作品となっている 尼爆は毎月第2土曜日BASEにて開催中!!
17LIVE公認のコンピレーション第二弾がリリース! 選りすぐりのライバー10組がオリジナル曲を収録!
News
『シド・バレット - 独りぼっちの狂気』映像作品リリース
昨夏に世界各国で公開、今年日本でも劇場公開されたドキュメンタリー映画『シド・バレット - 独りぼっちの狂気』のDVD+ブルーレイ版が2024年11月15日(金)にリリースされる。 今作は、ピンク・フロイドで有名なシド・バレットの人生と類稀な才能に迫る作品
ザ・ローリング・ストーンズ『ヴードゥー・ラウンジ』30周年記念スペシャル・エディション発売決定
ザ・ローリング・ストーンズのアルバム『ヴードゥー・ラウンジ』の発売30周年を記念して、フィジカルとデジタルの両フォーマットでスペシャル・エディションの発売が決定。このリリースには、ストリーミング・サービスで初披露となる4曲が追加収録されている。 人気曲「
「ザ・ローリング・ストーンズの日」記念 ライヴ / MVスペシャル公開決定
2月14日は、ザ・ローリング・ストーンズが1990年に日本に初めて来日公演を行ったことを記念して、一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された「ザ・ローリング・ストーンズの日」。 これを記念して、2月24日(土)の21時より、ユニバーサル ミュージ
ロック界のドラマーたちが主役の映画『COUNT ME IN 魂のリズム』公開決定
ロック界の最高のドラマーたちに焦点を当てた音楽ドキュメンタリー『COUNT ME IN』(原題)が邦題『COUNT ME IN 魂のリズム』として、2024年3月15日(金)より、ヒューマントラストシネマ渋谷・新宿シネマカリテほか全国公開が決定した。 本
ザ・ローリング・ストーンズ、『ブリュッセル・アフェア』カラーLP等 日本独自企画の限定アナログ盤発売決定
ザ・ローリング・ストーンズが、東京・原宿にオープンした公式アパレルストア「RS No.9 Harajuku」限定で日本独自企画商品を発売することが決定した。 2023年10月20日に発売された18年振りとなるスタジオ・アルバム『ハックニー・ダイアモンズ』
【急上昇ワード】ザ・ローリング・ストーンズ、18年ぶりの新作AL『Hackney Diamonds』
18年ぶりのオリジナル・アルバム『ハックニー・ダイアモンズ』をリリースしたザ・ローリング・ストーンズが急上昇ワードにランクイン。 ポール・マッカートニー、エルトン・ジョン、レディー・ガガ、スティーヴィー・ワンダーなど豪華ゲストアーティストが参加した本作。
ザ・ローリング・ストーンズ、『ハックニー・ダイアモンズ』リリース・パーティーでパフォーマンスを披露
ザ・ローリング・ストーンズが、2023年10月20日に18年振りのオリジナル・アルバム『ハックニー・ダイアモンズ』をリリースした。 ストーンズは、2023年10月19日にニューヨークのクラブRacket NYCにて、アルバム『ハックニー・ダイアモンズ』の
〈DECEMBER’S CHILDREN〉第1弾でギターウルフが11年ぶりに出演決定
2023年12月18日(月)に東京〈リキッドルーム〉で開催されるライヴイベント〈DECEMBER’S CHILDREN〉の第1弾出演者としてギターウルフの出演が発表された。 ギターウルフは結成36年の日本が世界に誇るジェット・ロックンロール・バンドで、〈
ザ・ローリング・ストーンズ、『ハックニー・ダイアモンズ』収録曲公開 チャーリー・ワッツ、ビル・ワイマン演奏曲も
ザ・ローリング・ストーンズが、2023年10月20日に全世界で発売する新作スタジオ・アルバム『ハックニー・ダイアモンズ』の収録曲を公開した。 2005年以来、18年ぶりとなる新作スタジオ・アルバムには、ポール・マッカートニー、エルトン・ジョン、レディー・
ザ・ローリング・ストーンズ、記者会見の日本語訳全文を公開
ザ・ローリング・ストーンズが、18年ぶりとなる新作スタジオ・アルバム『ハックニー・ダイアモンズ』のリリース発表のためYouTubeを通じて世界中にストリーミングした記者会見の日本語訳全文が公開された。 UK時間9月6日にイースト・ロンドンのハックニー・エ
ザ・ローリング・ストーンズ、18年振りアルバム『Hackney Diamonds』発売決定 先行SG「Angry」MV公開
ザ・ローリング・ストーンズが新曲「Angry」を配信リリースした。 この楽曲は18年振りのアルバム『Hackney Diamonds』からの先行シングル曲。 これは、本日、イースト・ロンドンのハックニー・エンパイアで行なわれたメディア向けの特別発表イヴ
ストーンズ、ミック・ジャガーの誕生日に『フォーティ・リックス』初デジタル化
ザ・ローリング・ストーンズが2002年に発売した『フォーティ・リックス』がミック・ジャガーの誕生日である本日7月26日にデジタル配信された。 『フォーティ・リックス』がデジタル配信されるのは今回が初めてとなり、同時にドルビーアトモス・ヴァージョンでも配信
ストーンズとミック・ジャガーがTikTok開設 270曲以上の楽曲がカバーやRemix可能に
ザ・ローリング・ストーンズのTikTok公式アカウントが2023年1月19日に開設となり、あわせてTikTokにてバンドの60年以上のキャリアを網羅する楽曲(270曲以上)が解禁となった。 さらに既に個人アカウントを開設していたバンドのギタリストのキース
【今日のMV】THE ROLLING STONES「Start Me Up」
7月12日は「ローリング・ストーンズ記念日」です。1962年のこの日にロンドンのクラブに初出演しバンドが結成、今日でちょうど60年目という節目を迎えました。 今年7月6日にはストーンズ60周年記念を祝した「ストーンズ花火」が東京競馬場で開催され、約
「ストーンズ花火」パンフ無料配布 仲井戸”CHABO”麗市、有賀幹夫、つば九郎らの曲順予想掲載
2022年7月6日(水)に東京競馬場にて東京で最早最大級規模で開催される「THE ROLLING STONES60th ANNIVERSARY THE GREATEST FIREWORKS ~感激!偉大なる花火~」。 東京競馬場での開催にふさわしく、競馬
京王電鉄דストーンズ花火” コラボ決定
2022年7月6日(水)に東京競馬場にて東京で最早最大級規模で開催される「THE ROLLING STONES 60th ANNIVERSARY THE GREATEST FIREWORKS ~感激!偉大なる花火~」。 その開催を記念して、京王電鉄株式会
“ストーンズ花火” 東京競馬場で開催 メンバーからコメント到着
アーティストやレーベルとのコラボレーションを行い、音楽とシンクロした花火を打ち上げる最新型花火エンターテインメント【東京SUGOI花火】が、2022年7月6日(水)にザ・ローリング・ストーンズの60周年を祝うバンド公認のオフィシャル企画「THE ROLL
浜松にて「ザ・ローリング・ストーンズ オフィシャルフォトグラファー 有賀幹夫写真展」
2022年3月26(土)27(日)28(月)に静岡県浜松市「クリエート浜松」にて写真家・有賀幹夫の写真展が開催される。 ザ・ローリング・ストーンズの日本人唯一の公認の写真家である有賀幹夫。 この写真展では、2016年ロンドンを皮切りに世界各地で行われ20
ビル・ワイマン撮影ストーンズ写真集『Stones from the Inside』パネル展開催
ザ・ローリング・ストーンズの貴重なプライベート写真が満載のビル・ワイマン撮影による写真集『Stones from the Inside』。 本書の発売を記念して、入荷日の12月21日(火)よりタワーレコード新宿店、渋谷店、 梅田大阪マルビル店、ディスクユ
ビル・ワイマン撮影による “見たことのない” ローリング・ストーンズ写真集刊行
ザ・ローリング・ストーンズの元メンバーであるビル・ワイマン撮影による写真集『Stones from the Inside』が、2021年12月22日(水)にele-king books/Pヴァインより刊行される。 初期からストーンズのベーシストとして活躍
忌野清志郎1990年ゲリラライヴの高橋RMBによる解説動画が有賀幹夫CHで公開
ザ・ローリング・ストーンズの日本で唯一のオフィシャル・フォトグラファー、有賀幹夫のYouTubeチャンネルにて、忌野清志郎のゲリラ・ライヴについて高橋Rock Me Baby(以下・高橋RMB)が解説した動画が公開されている。 この動画は、当時RCサクセ
ザ・ローリング・ストーンズ、5曲入りデジタルEP配信開始
ザ・ローリング・ストーンズが2006年2月18日にリオデジャネイロのコパカバーナ・ビーチで行った伝説的ライヴ映像の、未発表4曲が追加された全演奏内容をリミックス、リマスター、再編集した初となる全編映像作品『ア・ビガー・バン:ライヴ・オン・コパカバーナ・ビ
【今日のMV】The Rolling Stones「Where The Boys Go」
ザ・ローリング・ストーンズが1980年に発表したアルバム『Emotional Rescue』からの1曲。 音数の少ないスカスカな音、つんのめった感じのチャーリー・ワッツのフィルイン等、この時期のストーンズならではの演奏が楽しめる、疾走感溢れるめちゃくちゃ
ストーンズ、13タイトルの紙ジャケットをアンコール再発売
ザ・ローリング・ストーンズの初来日公演30周年を記念し、ザ・ローリング・ストーンズ・レコードからアルバム全14タイトルの紙ジャケットが12月4日に発売されることが決定した。 今回リリースが決定した14タイトルのうち、オリジナル・アルバム13タイトルの紙ジ
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腕をグイッと高く上げてジャーン──〈アーカイ奉行〉第23巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…

連載
新潟県民はミカバンドをCMで知る──〈アーカイ奉行〉第19巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…