Title | Duration | Price | ||
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棒人間 (T-Groove Remix) alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:50 |
「棒人間」のT-Groove氏による踊れるRemix
Digital Catalog
2024年4月にメジャーデビューを果たし、確かな演奏技術とジャンルに拘らない型破りのサウンドセンスで熱烈なファンを獲得しながら大型フェスへの出演や数々のアーティストのコラボレーションにより音楽業界に留まらず多方面から注目を集めている5人組オルタナティブバンド・BREIMENが週刊少年ジャンプ原作のTVアニメ「Dr.STONE」の第4期エンディングテーマを担当することが決定!
2024年4月にメジャーデビューを果たし、確かな演奏技術とジャンルに拘らない型破りのサウンドセンスで熱烈なファンを獲得しながら大型フェスへの出演や数々のアーティストのコラボレーションにより音楽業界に留まらず多方面から注目を集めている5人組オルタナティブバンド・BREIMENが週刊少年ジャンプ原作のTVアニメ「Dr.STONE」の第4期エンディングテーマを担当することが決定!
BREIMEN MAJOR 1st ONEMAN TOUR「AVEANTING」の追加公演 KT Zepp Yokohama公演をのライブ音源を配信発売
BREIMEN MAJOR 1st ONEMAN TOUR「AVEANTING」の追加公演 KT Zepp Yokohama公演をのライブ音源を配信発売
確かな演奏技術とセッションからなるジャンルに拘らないサウンドセンスで注目を集める5人組オルタナティブファンクンド“BREIMEN”。ASIAN KUNG-FU GENERATION後藤正文氏主催の「APPLE VINEGAR -Music Award- 2022」において、2ndAL『Play time isn't over』が特別賞を受賞。2022年5月には岡野昭仁×井口理「MELODY(prod.by BREIMEN)」にてBa.Vo 高木祥太が作詞・作曲、メンバーが編曲・演奏に参加。2022年にリリースした3rdAL『FICTION』は音楽誌『MUSICA』が選ぶ年間アルバム大賞2022にて4位を受賞。多くの著名人やプレイヤーからの称賛により注目が集まる中、今回リリースされるメジャー1stアルバム『AVEANTIN』は、ドラマ主題歌をつとめた「yonaki」、Spotify Japan急上昇チャートに長期にわたりランクインした「乱痴気」を含む全11曲を収録。
確かな演奏技術とセッションからなるジャンルに拘らないサウンドセンスで注目を集める5人組オルタナティブファンクンド“BREIMEN”。ASIAN KUNG-FU GENERATION後藤正文氏主催の「APPLE VINEGAR -Music Award- 2022」において、2ndAL『Play time isn't over』が特別賞を受賞。2022年5月には岡野昭仁×井口理「MELODY(prod.by BREIMEN)」にてBa.Vo 高木祥太が作詞・作曲、メンバーが編曲・演奏に参加。2022年にリリースした3rdAL『FICTION』は音楽誌『MUSICA』が選ぶ年間アルバム大賞2022にて4位を受賞。多くの著名人やプレイヤーからの称賛により注目が集まる中、今回リリースされるメジャー1stアルバム『AVEANTIN』は、ドラマ主題歌をつとめた「yonaki」、Spotify Japan急上昇チャートに長期にわたりランクインした「乱痴気」を含む全11曲を収録。
5人組ミクスチャーファンクバンド“BREIMEN”。メンバー各々が数多くの有名アーティストのサポートアクトを勤め、その確かな演奏力とセッションを軸としたサウンドセンスが特徴。 2021年5月にリリースした2ndアルバム『Play time isn’t over』は、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文氏の私設賞「Apple Vinegar Award」にて特別賞を受賞。2022年5月にはポルノグラフィティ岡野昭仁氏、King Gnu井口理氏のコラボナンバー「MELODY(prod. by BREIMEN)」ではBa&Vo高木祥太が作詞作曲提供、BREIMENメンバーが演奏・編曲を担当。直近行われたワンマンライブはコロナ禍にもかかわらず ソールドアウト、各イベントでも入場規制がかかるなど 急速にその名を広げている。そんな彼らが注目を浴びる今、満を持して制作された3rdアルバム『FICTION』のリード楽曲「チャプター」は、バンドに今までなかった新しいサウンド感に挑戦し、クリックを使わず生楽器やハードウェアにこだわった音録りを実施。また、アルバム『FICTION』のシネマティックなテーマに寄り添い、アルバムのクライマックスシーンにふさわしく疾走感溢れるドラマティックな展開の楽曲となっている。
5人組ミクスチャーファンクバンド“BREIMEN”。メンバー各々が数多くの有名アーティストのサポートアクトを勤め、その確かな演奏力とセッションを軸としたサウンドセンスが特徴。 2021年5月にリリースした2ndアルバム『Play time isn’t over』は、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文氏の私設賞「Apple Vinegar Award」にて特別賞を受賞。2022年5月にはポルノグラフィティ岡野昭仁氏、King Gnu井口理氏のコラボナンバー「MELODY(prod. by BREIMEN)」ではBa&Vo高木祥太が作詞作曲提供、BREIMENメンバーが演奏・編曲を担当。直近行われたワンマンライブはコロナ禍にもかかわらず ソールドアウト、各イベントでも入場規制がかかるなど 急速にその名を広げている。そんな彼らが注目を浴びる今、満を持して制作された3rdアルバム『FICTION』のリード楽曲「チャプター」は、バンドに今までなかった新しいサウンド感に挑戦し、クリックを使わず生楽器やハードウェアにこだわった音録りを実施。また、アルバム『FICTION』のシネマティックなテーマに寄り添い、アルバムのクライマックスシーンにふさわしく疾走感溢れるドラマティックな展開の楽曲となっている。
常軌を逸した演奏とリアルソウルで新しい時代を切り開く5人組ミクスチャーファンクバンド“BREIMEN”。多くのメンバーが、Chara、Nulbarich、TENDRE、Tempalayなどその他数多くのミュージシャンのサポート・アクトで活躍し、2020年2月リリースした1stアルバム「TITY」では多くの著名人やミュージシャンからの反響を呼び注目が高まる中、コロナウイルスの影響により多くの活動が制限された1年となった。そのコロナ禍で彼らが自分自身と向き合って感じた人生観について描いた作品「noise」「ナイトクルージング」を2020年にデジタルシングルとしてリリースした。そして、その二作品に続く三部作の集大成となった作品「Playtimeisn‘tover」を表題曲に、新たなBREIMENサウンドを切り拓いた全9曲が本アルバムに収録されている。本作は、少年のような心を持つこと、夢を信じること、傷つきながら人を愛すること、生活に必要のないこと、くだらないこと、心の豊かさをもとめることそんなすべてに通ずる“遊び”をみんなで続けていくといこうという力強い意思が表れており、そんな彼らの自由なマインドが音にも現れ、ジャンルでは定義付けできないサウンドとなっている。
常軌を逸した演奏とリアルソウルで新しい時代を切り開く5人組ミクスチャーファンクバンド“BREIMEN”。多くのメンバーが、Chara、Nulbarich、TENDRE、Tempalayなどその他数多くのミュージシャンのサポート・アクトで活躍し、2020年2月リリースした1stアルバム「TITY」では多くの著名人やミュージシャンからの反響を呼び注目が高まる中、コロナウイルスの影響により多くの活動が制限された1年となった。そのコロナ禍で彼らが自分自身と向き合って感じた人生観について描いた作品「noise」「ナイトクルージング」を2020年にデジタルシングルとしてリリースした。そして、その二作品に続く三部作の集大成となった作品「Play time isn‘t over」を表題曲に、新たなBREIMENサウンドを切り拓いた全9曲が5月12日にリリースされる。その中から第二弾先行シングルとして「赤裸々」を4月28日に配信リリース。
常軌を逸した演奏とリアルソウルで新しい時代を切り開くミクスチャーバンド“BREIMEN”。多くのメンバーが、Chara、Nulbarich、TENDRE、Tempalayなどその他数多くのミュージシャンのサポート・アクトで活躍し、2020年2月リリースした1stアルバム「TITY」では多くの著名人やミュージシャンからの反響を呼び注目が高まる中、コロナウイルスの影響により多くの活動が制限された1年となった。そのコロナ禍で彼らが自分自身と向き合って感じた音楽活動、人生について描いた作品「noise」「ナイトクルージング」を2020年にはデジタルシングルとしてリリースした。そしてその二作品に続く三部作の集大成として今回デジタルリリースする作品「Play time isn't over」。本作は、少年のような心を持つこと、夢を信じること、傷つきながら人を愛すること、生活に必要のないこと、くだらないこと、心の豊かさをもとめること...そんなすべてに通ずる“遊び”をみんなで続けていくといこうという力強い意思が現れた楽曲となっている。また、彼らの自由なマインドが音にも現れ、ロック、フュージョン、エレクトロ、クラシック・・と一言で表現できないジャンルサウンドとなった。ラストには彼らのスタッフ、友達、家族の声が叫びとなり「音を止めないで」というメッセージが大合唱されており、まさに“BREIMENの音楽隊”ともいえるオーケストラな楽曲となっている。
旧体制「無礼メン」からメンバーチェンジを経た新体制としての1曲目。 2020年2月5日にP vineよりリリースされた1st album『TITY』収録曲。
旧体制「無礼メン」からメンバーチェンジを経た新体制としての1曲目。 2020年2月5日にP vineよりリリースされた1st album『TITY』収録曲。
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2024年4月にメジャーデビューを果たし、確かな演奏技術とジャンルに拘らない型破りのサウンドセンスで熱烈なファンを獲得しながら大型フェスへの出演や数々のアーティストのコラボレーションにより音楽業界に留まらず多方面から注目を集めている5人組オルタナティブバンド・BREIMENが週刊少年ジャンプ原作のTVアニメ「Dr.STONE」の第4期エンディングテーマを担当することが決定!
2024年4月にメジャーデビューを果たし、確かな演奏技術とジャンルに拘らない型破りのサウンドセンスで熱烈なファンを獲得しながら大型フェスへの出演や数々のアーティストのコラボレーションにより音楽業界に留まらず多方面から注目を集めている5人組オルタナティブバンド・BREIMENが週刊少年ジャンプ原作のTVアニメ「Dr.STONE」の第4期エンディングテーマを担当することが決定!
BREIMEN MAJOR 1st ONEMAN TOUR「AVEANTING」の追加公演 KT Zepp Yokohama公演をのライブ音源を配信発売
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確かな演奏技術とセッションからなるジャンルに拘らないサウンドセンスで注目を集める5人組オルタナティブファンクンド“BREIMEN”。ASIAN KUNG-FU GENERATION後藤正文氏主催の「APPLE VINEGAR -Music Award- 2022」において、2ndAL『Play time isn't over』が特別賞を受賞。2022年5月には岡野昭仁×井口理「MELODY(prod.by BREIMEN)」にてBa.Vo 高木祥太が作詞・作曲、メンバーが編曲・演奏に参加。2022年にリリースした3rdAL『FICTION』は音楽誌『MUSICA』が選ぶ年間アルバム大賞2022にて4位を受賞。多くの著名人やプレイヤーからの称賛により注目が集まる中、今回リリースされるメジャー1stアルバム『AVEANTIN』は、ドラマ主題歌をつとめた「yonaki」、Spotify Japan急上昇チャートに長期にわたりランクインした「乱痴気」を含む全11曲を収録。
確かな演奏技術とセッションからなるジャンルに拘らないサウンドセンスで注目を集める5人組オルタナティブファンクンド“BREIMEN”。ASIAN KUNG-FU GENERATION後藤正文氏主催の「APPLE VINEGAR -Music Award- 2022」において、2ndAL『Play time isn't over』が特別賞を受賞。2022年5月には岡野昭仁×井口理「MELODY(prod.by BREIMEN)」にてBa.Vo 高木祥太が作詞・作曲、メンバーが編曲・演奏に参加。2022年にリリースした3rdAL『FICTION』は音楽誌『MUSICA』が選ぶ年間アルバム大賞2022にて4位を受賞。多くの著名人やプレイヤーからの称賛により注目が集まる中、今回リリースされるメジャー1stアルバム『AVEANTIN』は、ドラマ主題歌をつとめた「yonaki」、Spotify Japan急上昇チャートに長期にわたりランクインした「乱痴気」を含む全11曲を収録。
5人組ミクスチャーファンクバンド“BREIMEN”。メンバー各々が数多くの有名アーティストのサポートアクトを勤め、その確かな演奏力とセッションを軸としたサウンドセンスが特徴。 2021年5月にリリースした2ndアルバム『Play time isn’t over』は、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文氏の私設賞「Apple Vinegar Award」にて特別賞を受賞。2022年5月にはポルノグラフィティ岡野昭仁氏、King Gnu井口理氏のコラボナンバー「MELODY(prod. by BREIMEN)」ではBa&Vo高木祥太が作詞作曲提供、BREIMENメンバーが演奏・編曲を担当。直近行われたワンマンライブはコロナ禍にもかかわらず ソールドアウト、各イベントでも入場規制がかかるなど 急速にその名を広げている。そんな彼らが注目を浴びる今、満を持して制作された3rdアルバム『FICTION』のリード楽曲「チャプター」は、バンドに今までなかった新しいサウンド感に挑戦し、クリックを使わず生楽器やハードウェアにこだわった音録りを実施。また、アルバム『FICTION』のシネマティックなテーマに寄り添い、アルバムのクライマックスシーンにふさわしく疾走感溢れるドラマティックな展開の楽曲となっている。
5人組ミクスチャーファンクバンド“BREIMEN”。メンバー各々が数多くの有名アーティストのサポートアクトを勤め、その確かな演奏力とセッションを軸としたサウンドセンスが特徴。 2021年5月にリリースした2ndアルバム『Play time isn’t over』は、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文氏の私設賞「Apple Vinegar Award」にて特別賞を受賞。2022年5月にはポルノグラフィティ岡野昭仁氏、King Gnu井口理氏のコラボナンバー「MELODY(prod. by BREIMEN)」ではBa&Vo高木祥太が作詞作曲提供、BREIMENメンバーが演奏・編曲を担当。直近行われたワンマンライブはコロナ禍にもかかわらず ソールドアウト、各イベントでも入場規制がかかるなど 急速にその名を広げている。そんな彼らが注目を浴びる今、満を持して制作された3rdアルバム『FICTION』のリード楽曲「チャプター」は、バンドに今までなかった新しいサウンド感に挑戦し、クリックを使わず生楽器やハードウェアにこだわった音録りを実施。また、アルバム『FICTION』のシネマティックなテーマに寄り添い、アルバムのクライマックスシーンにふさわしく疾走感溢れるドラマティックな展開の楽曲となっている。
常軌を逸した演奏とリアルソウルで新しい時代を切り開く5人組ミクスチャーファンクバンド“BREIMEN”。多くのメンバーが、Chara、Nulbarich、TENDRE、Tempalayなどその他数多くのミュージシャンのサポート・アクトで活躍し、2020年2月リリースした1stアルバム「TITY」では多くの著名人やミュージシャンからの反響を呼び注目が高まる中、コロナウイルスの影響により多くの活動が制限された1年となった。そのコロナ禍で彼らが自分自身と向き合って感じた人生観について描いた作品「noise」「ナイトクルージング」を2020年にデジタルシングルとしてリリースした。そして、その二作品に続く三部作の集大成となった作品「Playtimeisn‘tover」を表題曲に、新たなBREIMENサウンドを切り拓いた全9曲が本アルバムに収録されている。本作は、少年のような心を持つこと、夢を信じること、傷つきながら人を愛すること、生活に必要のないこと、くだらないこと、心の豊かさをもとめることそんなすべてに通ずる“遊び”をみんなで続けていくといこうという力強い意思が表れており、そんな彼らの自由なマインドが音にも現れ、ジャンルでは定義付けできないサウンドとなっている。
常軌を逸した演奏とリアルソウルで新しい時代を切り開く5人組ミクスチャーファンクバンド“BREIMEN”。多くのメンバーが、Chara、Nulbarich、TENDRE、Tempalayなどその他数多くのミュージシャンのサポート・アクトで活躍し、2020年2月リリースした1stアルバム「TITY」では多くの著名人やミュージシャンからの反響を呼び注目が高まる中、コロナウイルスの影響により多くの活動が制限された1年となった。そのコロナ禍で彼らが自分自身と向き合って感じた人生観について描いた作品「noise」「ナイトクルージング」を2020年にデジタルシングルとしてリリースした。そして、その二作品に続く三部作の集大成となった作品「Play time isn‘t over」を表題曲に、新たなBREIMENサウンドを切り拓いた全9曲が5月12日にリリースされる。その中から第二弾先行シングルとして「赤裸々」を4月28日に配信リリース。
常軌を逸した演奏とリアルソウルで新しい時代を切り開くミクスチャーバンド“BREIMEN”。多くのメンバーが、Chara、Nulbarich、TENDRE、Tempalayなどその他数多くのミュージシャンのサポート・アクトで活躍し、2020年2月リリースした1stアルバム「TITY」では多くの著名人やミュージシャンからの反響を呼び注目が高まる中、コロナウイルスの影響により多くの活動が制限された1年となった。そのコロナ禍で彼らが自分自身と向き合って感じた音楽活動、人生について描いた作品「noise」「ナイトクルージング」を2020年にはデジタルシングルとしてリリースした。そしてその二作品に続く三部作の集大成として今回デジタルリリースする作品「Play time isn't over」。本作は、少年のような心を持つこと、夢を信じること、傷つきながら人を愛すること、生活に必要のないこと、くだらないこと、心の豊かさをもとめること...そんなすべてに通ずる“遊び”をみんなで続けていくといこうという力強い意思が現れた楽曲となっている。また、彼らの自由なマインドが音にも現れ、ロック、フュージョン、エレクトロ、クラシック・・と一言で表現できないジャンルサウンドとなった。ラストには彼らのスタッフ、友達、家族の声が叫びとなり「音を止めないで」というメッセージが大合唱されており、まさに“BREIMENの音楽隊”ともいえるオーケストラな楽曲となっている。
旧体制「無礼メン」からメンバーチェンジを経た新体制としての1曲目。 2020年2月5日にP vineよりリリースされた1st album『TITY』収録曲。
旧体制「無礼メン」からメンバーチェンジを経た新体制としての1曲目。 2020年2月5日にP vineよりリリースされた1st album『TITY』収録曲。