Title | Duration | Price | ||
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1 |
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Under Pressure alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:42 |
2020年、大型注目新人「CIRRRCLE」初の全国流通盤リリース決定!2018年にデジタルEP「Fast Car」でSpotifyグローバルの巨大プレイリストの「New Music Friday」にピックアップされ、一気に注目を集めた東京・ロサンゼルスを拠点に活動するヒップホップクルー「CIRRRCLE(サークル)」。そんな彼らが初となる待望の全国流通盤「Besty」をSIRUPなども所属するSuppage Recordsよりリリース!「Besty」より第二弾となるシングル「Under Pressure」。
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CIRRRCLEインタヴュー「ここは3人が自由になれる場」──斎井直史「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第27回
全く異なるバックグラウンドを持つAmiide(アミイデ)、 Jyodan(ジョーダン)、A.G.O(アゴー)の3人による、東京・LAを拠点に活動する国際派ヒップホップクルー、CIRRRCLE。新曲リリースプロジェクト「Happy Wednesdays」の最…

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ヒップホップ・ライター・斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第22回
今年もいよいよ残り1ヶ月半! そろそろ年末年始が近付いてきておりますがみなさまいかがお過ごしでしょうか? 先月、先々月はiriやchelmicoといったメジャー・レーベルで活躍するアーティストの楽曲を初期から手掛け、ヒップホップ・グループ、CBSのバック・…
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2020年、大型注目新人「CIRRRCLE」初の全国流通盤リリース決定!2018年にデジタルEP「Fast Car」でSpotifyグローバルの巨大プレイリストの「New Music Friday」にピックアップされ、一気に注目を集めた東京・ロサンゼルスを拠点に活動するヒップホップクルー「CIRRRCLE(サークル)」。そんな彼らが初となる待望の全国流通盤「Besty」をSIRUPなども所属するSuppage Recordsよりリリース!「Besty」より第二弾となるシングル「Under Pressure」。
東京・LAを拠点に活動する国際派ヒップホップクルー、CIRRRCLE。 自ら「ハッピーヒップホップ」と題する彼らのサウンドは、人種や生い立ちの異なるメンバーそれぞれの人生から得た等身大の思いや悩みを込めたリリック、ヒップホップの枠にとらわれない、様々なジャンルの要素を取り入れたトラックで独自の立ち位置を築きつつある。 今年4月には、東京で行われたRed Bull x 88rising主催の「Japan Rising」や、LA「Bootleg Theatre」でのライブ出演が記憶に新しい。 そんな彼らが、新たな海外アーティストとのコラボシングル「Like I'm Home」をリリース。フィーチャリングアーティストはシアトルを拠点とするThe Flavr Blue。 HollisとLace、そしてParkerからなる彼らはアメリカで全国的にライブ活動を行っており、過去にMacklemoreやRyan Lewis、Snoop Dogg、Wiz Khalifaなどのライブでオープニングアクトを務めている。彼らの最新作であるアルバムの代表曲でJay Park・Cha Cha Maloneとのコラボ曲「365」は合計100回以上再生されている。 今作はピースフルなハーフビートの上でCIRRRCLEとThe Flavr Blueの5人が色とりどりなフックを繰り出し、かつキャッチーなサビが印象的な踊れる1曲だ。また、今作は9/29(日)にWALL & WALLで行われるライブに合わせたリリースとなっており、The Flavr Blueにとっては初の日本でのライブ、また2組の共演はLAでのライブ以降2回目となる。楽曲だけでなく、ライブでのコラボレーションは見逃せない。
東京・LAを拠点に活動する国際派ヒップホップクルー、CIRRRCLE。 自ら「ハッピーヒップホップ」と題する彼らのサウンドは、人種や生い立ちの異なるメンバーそれぞれの人生から得た等身大の思いや悩みを込めたリリック、ヒップホップの枠にとらわれない、様々なジャンルの要素を取り入れたトラックで独自の立ち位置を築きつつある。1月からの毎月連続リリースや、直近では2019年4月には東京で行われたRed Bull x 88 rising主催の「Japan Rising」や、LA「Bootleg Theatre」でのライブ出演が記憶に新しい。 そんな彼らが、Remix以外では自身初となる海外アーティストとのコラボシングル 「Talkin’ To Watashi」をリリース。フィーチャリングアーティストはLAを拠点に活動するFLANNEL ALBERTとLATE LEE。 FLANNEL ALBERTは代表作「Asian Glow」がSpotifyで30万回以上の再生回数を記録、LATE LEEは最新作「Ey」がすでにYoutubeで25万回以上再生されるなど、いずれもLAのアップカミングなアーティスト。LAでのライブ出演をきっかけに、2人とのコラボが実現した。 本作「Talkin To Watashi」は、メロウながら体を揺らすクセのあるビートの上で、それぞれの遊び心あふれるフローが飛び交う、おもちゃ箱のようなピースで楽しい1曲に仕上がっている。 また、CIRRRCLEは今夏のライブ第一弾として、8/12にWWWX(東京・渋谷)で行われる「escape」に出演を予定している。
東京・LAを拠点に活動する国際派ヒップホップクルー、CIRRRCLE。 自ら「ハッピーヒップホップ」と題する彼らのサウンドは、人種や生い立ちの異なるメンバーそれぞれの人生から得た等身大の思いや悩みを込めたリリック、ヒップホップの枠にとらわれない、様々なジャンルの要素を取り入れたトラックで独自の立ち位置を築きつつある。1月からの毎月連続リリースや、直近では2019年4月には東京で行われたRed Bull x 88 rising主催の「Japan Rising」や、LA「Bootleg Theatre」でのライブ出演が記憶に新しい。 そんな彼らが、Remix以外では自身初となる海外アーティストとのコラボシングル 「Talkin’ To Watashi」をリリース。フィーチャリングアーティストはLAを拠点に活動するFLANNEL ALBERTとLATE LEE。 FLANNEL ALBERTは代表作「Asian Glow」がSpotifyで30万回以上の再生回数を記録、LATE LEEは最新作「Ey」がすでにYoutubeで25万回以上再生されるなど、いずれもLAのアップカミングなアーティスト。LAでのライブ出演をきっかけに、2人とのコラボが実現した。 本作「Talkin To Watashi」は、メロウながら体を揺らすクセのあるビートの上で、それぞれの遊び心あふれるフローが飛び交う、おもちゃ箱のようなピースで楽しい1曲に仕上がっている。 また、CIRRRCLEは今夏のライブ第一弾として、8/12にWWWX(東京・渋谷)で行われる「escape」に出演を予定している。
東京・LAを拠点に活動する国際派ヒップホップクルー、CIRRRCLE。 自ら「ハッピーヒップホップ」と題する彼らのサウンドは、人種や生い立ちの異なるメンバーそれぞれの人生から得た等身大の思いや悩みを込めたリリック、ヒップホップの枠にとらわれない、様々なジャンルの要素を取り入れたトラックで独自の立ち位置を築きつつある。 結成2年あまりという短い活動期間ながら、昨年リリースされたEP「Fast Car」がSpotifyグローバルの巨大プレイリスト「New Music Friday」に掲載、以降ライブ活動を本格化させ、2019年4月にはRed Bull x 88 rising主催の「Japan Rising」に出演、5月には米ロサンゼルスでのライブ出演を果たすなど、その勢いはとどまるところを知らない。 本作は2019年2月からスタートした、毎月どこかの水曜日で新曲をリリースするプロジェクト「Happy Wednesdays」の最終章となる楽曲だ。4つ打ちとトラップ的な要素を組み合わせたリズムとうねるベースラインで終始踊らせるトラックに仕上がっている。また、メンバーのJyodanがロサンゼルスの上空に夜な夜な飛び交う警察のヘリコプターから着想を得たという歌詞は、人生の中のどうにもならない厳しい局面で、大切な人やものを守るために小さな罪を犯すことは、悪いことだろうか、と善悪を問いかけるテーマ性の深い内容になっている。
東京・LAを拠点に活動する国際派ヒップホップクルー、CIRRRCLE。 自ら「ハッピーヒップホップ」と題する彼らのサウンドは、人種や生い立ちの異なるメンバーそれぞれの人生から得た等身大の思いや悩みを込めたリリック、ヒップホップの枠にとらわれない、様々なジャンルの要素を取り入れたトラックで独自の立ち位置を築きつつある。 結成2年あまりという短い活動期間ながら、昨年リリースされたEP「Fast Car」がSpotifyグローバルの巨大プレイリスト「New Music Friday」に掲載、以降ライブ活動を本格化させ、2019年4月にはRed Bull x 88 rising主催の「Japan Rising」に出演、5月には米ロサンゼルスでのライブ出演を果たすなど、その勢いはとどまるところを知らない。 本作は2019年2月からスタートした、毎月どこかの水曜日で新曲をリリースするプロジェクト「Happy Wednesdays」の最終章となる楽曲だ。4つ打ちとトラップ的な要素を組み合わせたリズムとうねるベースラインで終始踊らせるトラックに仕上がっている。また、メンバーのJyodanがロサンゼルスの上空に夜な夜な飛び交う警察のヘリコプターから着想を得たという歌詞は、人生の中のどうにもならない厳しい局面で、大切な人やものを守るために小さな罪を犯すことは、悪いことだろうか、と善悪を問いかけるテーマ性の深い内容になっている。
東京・LAを拠点に活動する国際派ヒップホップクルー、CIRRRCLE。結成2年という短い活動期間ながら、昨年リリースされたEP「Fast Car」が、300万人以上のフォロワーを抱えるSpotifyグローバルを代表する巨大プレイリスト「New Music Friday」に選出される快挙を果たす。 2019年から「Happy Wednesdays」と称し毎月どこかの水曜日で新曲をリリースするというプロジェクトを始動。第三弾となる今作「Love Me Baby Always」 前作の「Mental Health」からのストーリーの続きを感じさせるテーマになっており、「ポジティブな時だけじゃなくて、落ち込んでいる時も愛してよ」とAmiideがメインに歌っている。楽曲はストリングスを織り交ぜた明るいサウンドになっており、CIRRRCLEの持ち味であるHAPPYな空気が存分に発揮された1曲だ。 昨年からライブ活動も本格化し、4月10日にはRED BULL MUSIC FESTIVALの一環で行われたRED BULLと88 Risingのコラボイベント「Japan Rising」への出演を果たした。5月にはLAでのライブを控えるなどさらなる飛躍を予感させ、今後の動向に目が離せない。
東京・LAを拠点に活動する国際派ヒップホップクルー、CIRRRCLE。結成2年という短い活動期間ながら、昨年リリースされたEP「Fast Car」が、300万人以上のフォロワーを抱えるSpotifyグローバルを代表する巨大プレイリスト「New Music Friday」に選出される快挙を果たす。 2019年から「Happy Wednesdays」と称し毎月どこかの水曜日で新曲をリリースするというプロジェクトを始動。第三弾となる今作「Love Me Baby Always」 前作の「Mental Health」からのストーリーの続きを感じさせるテーマになっており、「ポジティブな時だけじゃなくて、落ち込んでいる時も愛してよ」とAmiideがメインに歌っている。楽曲はストリングスを織り交ぜた明るいサウンドになっており、CIRRRCLEの持ち味であるHAPPYな空気が存分に発揮された1曲だ。 昨年からライブ活動も本格化し、4月10日にはRED BULL MUSIC FESTIVALの一環で行われたRED BULLと88 Risingのコラボイベント「Japan Rising」への出演を果たした。5月にはLAでのライブを控えるなどさらなる飛躍を予感させ、今後の動向に目が離せない。
東京・LAを拠点に活動する国際派ヒップホップクルー、CIRRRCLE。結成2年という短い活動期間ながら、昨年リリースされたEP「Fast Car」が、300万人以上のフォロワーを抱えるSpotifyグローバルを代表する巨大プレイリスト「New Music Friday」に選出される快挙を果たす。 2019年から「Happy Wednesdays」と称し毎月どこかの水曜日で新曲をリリースするというプロジェクトを始動。第二弾となる今作「Mental Health」は、普段のハッピーな雰囲気とは少し違う、彼らのエモーショナルな一面を見せた楽曲だ。華やかな反面、自殺や過労など多くの社会問題を孕む都会で暮らす中で、メンタルヘルスに目を向けることへの重要性を歌う。 本リリースの傍ら、4月10日に東京で行われるRED BULL MUSIC FESTIVALの一環で行われるRED BULLと88 Risingのコラボイベントへの出演が決定。今後の動向にますます目が離せない。
東京・LAを拠点に活動する国際派ヒップホップクルー、CIRRRCLE。結成2年という短い活動期間ながら、昨年リリースされたEP「Fast Car」が、300万人以上のフォロワーを抱えるSpotifyグローバルを代表する巨大プレイリスト「New Music Friday」に選出される快挙を果たす。 2019年から「Happy Wednesdays」と称し毎月どこかの水曜日で新曲をリリースするというプロジェクトを始動。第二弾となる今作「Mental Health」は、普段のハッピーな雰囲気とは少し違う、彼らのエモーショナルな一面を見せた楽曲だ。華やかな反面、自殺や過労など多くの社会問題を孕む都会で暮らす中で、メンタルヘルスに目を向けることへの重要性を歌う。 本リリースの傍ら、4月10日に東京で行われるRED BULL MUSIC FESTIVALの一環で行われるRED BULLと88 Risingのコラボイベントへの出演が決定。今後の動向にますます目が離せない。
昨年リリースされたEP「Fast Car」が、300万人以上のフォロワーを抱えるSpotifyグローバルを代表する巨大プレイリスト「New Music Friday」に選出されるなど破竹の勢いを見せるCIRRRCLE。2019年は「Happy Wednesdays」と称し毎月どこかの水曜日で新曲をリリースするというプロジェクトをスタートさせており、その第一弾が今作「Too Fragile」だ。四つ打ちに極太ベースを効かせたファンキーなトラックを軽快なラップで乗りこなす、CIRRRCLEらしい楽曲になっている。
昨年リリースされたEP「Fast Car」が、300万人以上のフォロワーを抱えるSpotifyグローバルを代表する巨大プレイリスト「New Music Friday」に選出されるなど破竹の勢いを見せるCIRRRCLE。2019年は「Happy Wednesdays」と称し毎月どこかの水曜日で新曲をリリースするというプロジェクトをスタートさせており、その第一弾が今作「Too Fragile」だ。四つ打ちに極太ベースを効かせたファンキーなトラックを軽快なラップで乗りこなす、CIRRRCLEらしい楽曲になっている。
昨年リリースされたEP「Fast Car」がSpotifyのグローバルプレイリスト「New Music Friday」に選出されるなど破竹の勢いを見せるCIRRRCLEの2019年初リリースは「PETTY」のリミックス。フィーチャリングは、韓国のシンガーソングライターMRSHLLが参加。韓国初のオープンなゲイアーティストとしてBillboardやBuzzfeed、PAPERにも取り上げられ、世界的に活躍している。本作は、CIRRRCLE初の韓国公演のタイミングに合わせての新曲リリースになる。
昨年リリースされたEP「Fast Car」がSpotifyのグローバルプレイリスト「New Music Friday」に選出されるなど破竹の勢いを見せるCIRRRCLEの2019年初リリースは「PETTY」のリミックス。フィーチャリングは、韓国のシンガーソングライターMRSHLLが参加。韓国初のオープンなゲイアーティストとしてBillboardやBuzzfeed、PAPERにも取り上げられ、世界的に活躍している。本作は、CIRRRCLE初の韓国公演のタイミングに合わせての新曲リリースになる。
東京/ロサンゼルスを拠点に活動する国際派ヒップホップ・クルー、CIRRRCLEがEP「Fast Car」をリリース。 4月にリリースしたシングル「Watch」がSpotify Japan VIralチャート1位を獲得、更に6月のリリース「Talk Too Much」は日本だけでなくアジアや南米のSpotifyオフィシャルプレイリストにピックアップされるなど、国境を超えた盛り上がりを見せる彼らの待望の3rd EPとなる本作。 完全新作となる3曲と、シングルとして既に発表されている「PETTY」「Watch」「Talk Too Much」を加えた全6曲構成となっている。 リリースと同時にMVも公開された表題曲「Fast Car」はこれまでのCIRRRCLEにはないボサノバ調にアレンジされたギターが印象的な、夏の終わりを思わせる4つ打ちサウンド。クールな印象ながら、南米のリズム感を取り入れた踊れる1曲だ。 Tracy Chapmanの”Fast Car”を車で聴きながら思いついたという歌詞の内容は、今いる場所からどこか遠くへ離れて、全てを忘れて二人の世界に浸かりたいというメッセージが込められている。 「Foreign Tingz」ではファンキーで間の抜けたサウンドがLAのチルな空気を感じさせる。高価なものを欲しがる彼女に対して、まだお金持ちじゃないから何もあげられないけど、いつかきっと…という可愛い歌詞の内容になっている。 アートワークはCOMPLEX Networksの日本人デザイナー、Sho Hanafusaが手がけている。 国境を軽々と超えた独自の音楽性や活動を行う彼らの動きには、今後も要注目だ。
東京/ロサンゼルスを拠点に活動する国際派ヒップホップ・クルー、CIRRRCLEがEP「Fast Car」をリリース。 4月にリリースしたシングル「Watch」がSpotify Japan VIralチャート1位を獲得、更に6月のリリース「Talk Too Much」は日本だけでなくアジアや南米のSpotifyオフィシャルプレイリストにピックアップされるなど、国境を超えた盛り上がりを見せる彼らの待望の3rd EPとなる本作。 完全新作となる3曲と、シングルとして既に発表されている「PETTY」「Watch」「Talk Too Much」を加えた全6曲構成となっている。 リリースと同時にMVも公開された表題曲「Fast Car」はこれまでのCIRRRCLEにはないボサノバ調にアレンジされたギターが印象的な、夏の終わりを思わせる4つ打ちサウンド。クールな印象ながら、南米のリズム感を取り入れた踊れる1曲だ。 Tracy Chapmanの”Fast Car”を車で聴きながら思いついたという歌詞の内容は、今いる場所からどこか遠くへ離れて、全てを忘れて二人の世界に浸かりたいというメッセージが込められている。 「Foreign Tingz」ではファンキーで間の抜けたサウンドがLAのチルな空気を感じさせる。高価なものを欲しがる彼女に対して、まだお金持ちじゃないから何もあげられないけど、いつかきっと…という可愛い歌詞の内容になっている。 アートワークはCOMPLEX Networksの日本人デザイナー、Sho Hanafusaが手がけている。 国境を軽々と超えた独自の音楽性や活動を行う彼らの動きには、今後も要注目だ。
東京/ロサンゼルスを拠点に活動する国際派ヒップホップ・クルー、CIRRRCLEが新曲「Talk Too Much」をリリース。 これぞファンキーと言わんばかりの底抜けに明るいサウンド、キャッチーなリリックとメロディー、思わず体が動くベースラインが融合した、超爽快なサマーチューンとなっている。 歌詞では、普段からお喋りなメンバーJyodanが、女の子の前で緊張して話しすぎてしまう姿と、それをはたから見ているAmiideが冷静な視点からラップする、アメリカのテレビドラマのような展開を描いている。 リリースと同時に、ミュージックビデオを公開。 2016年にアメリカ・カリフォルニアにて開催されたダンスコンテスト、VIBE DANCE COMPETITION XXI で優勝を果たすなど、世界で活躍する日本のダンスクルー、GANMIのメンバーが参加するコミカルかつパワフルなダンス映像は必見だ。
東京/ロサンゼルスを拠点に活動する国際派ヒップホップ・クルー、CIRRRCLEが新曲「Talk Too Much」をリリース。 これぞファンキーと言わんばかりの底抜けに明るいサウンド、キャッチーなリリックとメロディー、思わず体が動くベースラインが融合した、超爽快なサマーチューンとなっている。 歌詞では、普段からお喋りなメンバーJyodanが、女の子の前で緊張して話しすぎてしまう姿と、それをはたから見ているAmiideが冷静な視点からラップする、アメリカのテレビドラマのような展開を描いている。 リリースと同時に、ミュージックビデオを公開。 2016年にアメリカ・カリフォルニアにて開催されたダンスコンテスト、VIBE DANCE COMPETITION XXI で優勝を果たすなど、世界で活躍する日本のダンスクルー、GANMIのメンバーが参加するコミカルかつパワフルなダンス映像は必見だ。
メロウでソウルフルなウィスパーボイスを持つAmiideを中心に、日本から世界へ挑む3人組コレクティブチーム「CIRRRCLE」(サークル)。 彼女の歌声と、Goldlinkを彷彿とさせるJyodanのラップ、ヒップホップや最新のビートシーンの音を巧みに取り入れるクリエイターのA.G.Oが作り出すサウンドが混ざり合い、強烈なグルーヴを生み出している。 そんなCIRRRCLEが、2nd EPとなる「Summer Project」を7/28(金)にリリース。4月にリリースした1st EP「Cycle」から更に進化したダンスミュージックで構成されている。 タイトル曲「Summer Project」は耳に残るキャッチーなフレーズとインパクトのあるビートが融合した、この夏必聴の1曲だ。「Go」「Vivace」にはFunk、Jazz、Future R&B等の要素が取り入れられ、彼らの多様なバックグラウンドが垣間見える。 カバーアートには、世界的な某HIPHOPカルチャー誌のグラフィックデザイナーであるSho Hanafusaを起用。 ビジュアル面でも世界規模で挑む彼らの音楽を、ぜひ体感してほしい。
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2020年、大型注目新人「CIRRRCLE」初の全国流通盤リリース決定!2018年にデジタルEP「Fast Car」でSpotifyグローバルの巨大プレイリストの「New Music Friday」にピックアップされ、一気に注目を集めた東京・ロサンゼルスを拠点に活動するヒップホップクルー「CIRRRCLE(サークル)」。そんな彼らが初となる待望の全国流通盤「Besty」をSIRUPなども所属するSuppage Recordsよりリリース!「Besty」より第二弾となるシングル「Under Pressure」。
東京・LAを拠点に活動する国際派ヒップホップクルー、CIRRRCLE。 自ら「ハッピーヒップホップ」と題する彼らのサウンドは、人種や生い立ちの異なるメンバーそれぞれの人生から得た等身大の思いや悩みを込めたリリック、ヒップホップの枠にとらわれない、様々なジャンルの要素を取り入れたトラックで独自の立ち位置を築きつつある。 今年4月には、東京で行われたRed Bull x 88rising主催の「Japan Rising」や、LA「Bootleg Theatre」でのライブ出演が記憶に新しい。 そんな彼らが、新たな海外アーティストとのコラボシングル「Like I'm Home」をリリース。フィーチャリングアーティストはシアトルを拠点とするThe Flavr Blue。 HollisとLace、そしてParkerからなる彼らはアメリカで全国的にライブ活動を行っており、過去にMacklemoreやRyan Lewis、Snoop Dogg、Wiz Khalifaなどのライブでオープニングアクトを務めている。彼らの最新作であるアルバムの代表曲でJay Park・Cha Cha Maloneとのコラボ曲「365」は合計100回以上再生されている。 今作はピースフルなハーフビートの上でCIRRRCLEとThe Flavr Blueの5人が色とりどりなフックを繰り出し、かつキャッチーなサビが印象的な踊れる1曲だ。また、今作は9/29(日)にWALL & WALLで行われるライブに合わせたリリースとなっており、The Flavr Blueにとっては初の日本でのライブ、また2組の共演はLAでのライブ以降2回目となる。楽曲だけでなく、ライブでのコラボレーションは見逃せない。
東京・LAを拠点に活動する国際派ヒップホップクルー、CIRRRCLE。 自ら「ハッピーヒップホップ」と題する彼らのサウンドは、人種や生い立ちの異なるメンバーそれぞれの人生から得た等身大の思いや悩みを込めたリリック、ヒップホップの枠にとらわれない、様々なジャンルの要素を取り入れたトラックで独自の立ち位置を築きつつある。1月からの毎月連続リリースや、直近では2019年4月には東京で行われたRed Bull x 88 rising主催の「Japan Rising」や、LA「Bootleg Theatre」でのライブ出演が記憶に新しい。 そんな彼らが、Remix以外では自身初となる海外アーティストとのコラボシングル 「Talkin’ To Watashi」をリリース。フィーチャリングアーティストはLAを拠点に活動するFLANNEL ALBERTとLATE LEE。 FLANNEL ALBERTは代表作「Asian Glow」がSpotifyで30万回以上の再生回数を記録、LATE LEEは最新作「Ey」がすでにYoutubeで25万回以上再生されるなど、いずれもLAのアップカミングなアーティスト。LAでのライブ出演をきっかけに、2人とのコラボが実現した。 本作「Talkin To Watashi」は、メロウながら体を揺らすクセのあるビートの上で、それぞれの遊び心あふれるフローが飛び交う、おもちゃ箱のようなピースで楽しい1曲に仕上がっている。 また、CIRRRCLEは今夏のライブ第一弾として、8/12にWWWX(東京・渋谷)で行われる「escape」に出演を予定している。
東京・LAを拠点に活動する国際派ヒップホップクルー、CIRRRCLE。 自ら「ハッピーヒップホップ」と題する彼らのサウンドは、人種や生い立ちの異なるメンバーそれぞれの人生から得た等身大の思いや悩みを込めたリリック、ヒップホップの枠にとらわれない、様々なジャンルの要素を取り入れたトラックで独自の立ち位置を築きつつある。1月からの毎月連続リリースや、直近では2019年4月には東京で行われたRed Bull x 88 rising主催の「Japan Rising」や、LA「Bootleg Theatre」でのライブ出演が記憶に新しい。 そんな彼らが、Remix以外では自身初となる海外アーティストとのコラボシングル 「Talkin’ To Watashi」をリリース。フィーチャリングアーティストはLAを拠点に活動するFLANNEL ALBERTとLATE LEE。 FLANNEL ALBERTは代表作「Asian Glow」がSpotifyで30万回以上の再生回数を記録、LATE LEEは最新作「Ey」がすでにYoutubeで25万回以上再生されるなど、いずれもLAのアップカミングなアーティスト。LAでのライブ出演をきっかけに、2人とのコラボが実現した。 本作「Talkin To Watashi」は、メロウながら体を揺らすクセのあるビートの上で、それぞれの遊び心あふれるフローが飛び交う、おもちゃ箱のようなピースで楽しい1曲に仕上がっている。 また、CIRRRCLEは今夏のライブ第一弾として、8/12にWWWX(東京・渋谷)で行われる「escape」に出演を予定している。
東京・LAを拠点に活動する国際派ヒップホップクルー、CIRRRCLE。 自ら「ハッピーヒップホップ」と題する彼らのサウンドは、人種や生い立ちの異なるメンバーそれぞれの人生から得た等身大の思いや悩みを込めたリリック、ヒップホップの枠にとらわれない、様々なジャンルの要素を取り入れたトラックで独自の立ち位置を築きつつある。 結成2年あまりという短い活動期間ながら、昨年リリースされたEP「Fast Car」がSpotifyグローバルの巨大プレイリスト「New Music Friday」に掲載、以降ライブ活動を本格化させ、2019年4月にはRed Bull x 88 rising主催の「Japan Rising」に出演、5月には米ロサンゼルスでのライブ出演を果たすなど、その勢いはとどまるところを知らない。 本作は2019年2月からスタートした、毎月どこかの水曜日で新曲をリリースするプロジェクト「Happy Wednesdays」の最終章となる楽曲だ。4つ打ちとトラップ的な要素を組み合わせたリズムとうねるベースラインで終始踊らせるトラックに仕上がっている。また、メンバーのJyodanがロサンゼルスの上空に夜な夜な飛び交う警察のヘリコプターから着想を得たという歌詞は、人生の中のどうにもならない厳しい局面で、大切な人やものを守るために小さな罪を犯すことは、悪いことだろうか、と善悪を問いかけるテーマ性の深い内容になっている。
東京・LAを拠点に活動する国際派ヒップホップクルー、CIRRRCLE。 自ら「ハッピーヒップホップ」と題する彼らのサウンドは、人種や生い立ちの異なるメンバーそれぞれの人生から得た等身大の思いや悩みを込めたリリック、ヒップホップの枠にとらわれない、様々なジャンルの要素を取り入れたトラックで独自の立ち位置を築きつつある。 結成2年あまりという短い活動期間ながら、昨年リリースされたEP「Fast Car」がSpotifyグローバルの巨大プレイリスト「New Music Friday」に掲載、以降ライブ活動を本格化させ、2019年4月にはRed Bull x 88 rising主催の「Japan Rising」に出演、5月には米ロサンゼルスでのライブ出演を果たすなど、その勢いはとどまるところを知らない。 本作は2019年2月からスタートした、毎月どこかの水曜日で新曲をリリースするプロジェクト「Happy Wednesdays」の最終章となる楽曲だ。4つ打ちとトラップ的な要素を組み合わせたリズムとうねるベースラインで終始踊らせるトラックに仕上がっている。また、メンバーのJyodanがロサンゼルスの上空に夜な夜な飛び交う警察のヘリコプターから着想を得たという歌詞は、人生の中のどうにもならない厳しい局面で、大切な人やものを守るために小さな罪を犯すことは、悪いことだろうか、と善悪を問いかけるテーマ性の深い内容になっている。
東京・LAを拠点に活動する国際派ヒップホップクルー、CIRRRCLE。結成2年という短い活動期間ながら、昨年リリースされたEP「Fast Car」が、300万人以上のフォロワーを抱えるSpotifyグローバルを代表する巨大プレイリスト「New Music Friday」に選出される快挙を果たす。 2019年から「Happy Wednesdays」と称し毎月どこかの水曜日で新曲をリリースするというプロジェクトを始動。第三弾となる今作「Love Me Baby Always」 前作の「Mental Health」からのストーリーの続きを感じさせるテーマになっており、「ポジティブな時だけじゃなくて、落ち込んでいる時も愛してよ」とAmiideがメインに歌っている。楽曲はストリングスを織り交ぜた明るいサウンドになっており、CIRRRCLEの持ち味であるHAPPYな空気が存分に発揮された1曲だ。 昨年からライブ活動も本格化し、4月10日にはRED BULL MUSIC FESTIVALの一環で行われたRED BULLと88 Risingのコラボイベント「Japan Rising」への出演を果たした。5月にはLAでのライブを控えるなどさらなる飛躍を予感させ、今後の動向に目が離せない。
東京・LAを拠点に活動する国際派ヒップホップクルー、CIRRRCLE。結成2年という短い活動期間ながら、昨年リリースされたEP「Fast Car」が、300万人以上のフォロワーを抱えるSpotifyグローバルを代表する巨大プレイリスト「New Music Friday」に選出される快挙を果たす。 2019年から「Happy Wednesdays」と称し毎月どこかの水曜日で新曲をリリースするというプロジェクトを始動。第三弾となる今作「Love Me Baby Always」 前作の「Mental Health」からのストーリーの続きを感じさせるテーマになっており、「ポジティブな時だけじゃなくて、落ち込んでいる時も愛してよ」とAmiideがメインに歌っている。楽曲はストリングスを織り交ぜた明るいサウンドになっており、CIRRRCLEの持ち味であるHAPPYな空気が存分に発揮された1曲だ。 昨年からライブ活動も本格化し、4月10日にはRED BULL MUSIC FESTIVALの一環で行われたRED BULLと88 Risingのコラボイベント「Japan Rising」への出演を果たした。5月にはLAでのライブを控えるなどさらなる飛躍を予感させ、今後の動向に目が離せない。
東京・LAを拠点に活動する国際派ヒップホップクルー、CIRRRCLE。結成2年という短い活動期間ながら、昨年リリースされたEP「Fast Car」が、300万人以上のフォロワーを抱えるSpotifyグローバルを代表する巨大プレイリスト「New Music Friday」に選出される快挙を果たす。 2019年から「Happy Wednesdays」と称し毎月どこかの水曜日で新曲をリリースするというプロジェクトを始動。第二弾となる今作「Mental Health」は、普段のハッピーな雰囲気とは少し違う、彼らのエモーショナルな一面を見せた楽曲だ。華やかな反面、自殺や過労など多くの社会問題を孕む都会で暮らす中で、メンタルヘルスに目を向けることへの重要性を歌う。 本リリースの傍ら、4月10日に東京で行われるRED BULL MUSIC FESTIVALの一環で行われるRED BULLと88 Risingのコラボイベントへの出演が決定。今後の動向にますます目が離せない。
東京・LAを拠点に活動する国際派ヒップホップクルー、CIRRRCLE。結成2年という短い活動期間ながら、昨年リリースされたEP「Fast Car」が、300万人以上のフォロワーを抱えるSpotifyグローバルを代表する巨大プレイリスト「New Music Friday」に選出される快挙を果たす。 2019年から「Happy Wednesdays」と称し毎月どこかの水曜日で新曲をリリースするというプロジェクトを始動。第二弾となる今作「Mental Health」は、普段のハッピーな雰囲気とは少し違う、彼らのエモーショナルな一面を見せた楽曲だ。華やかな反面、自殺や過労など多くの社会問題を孕む都会で暮らす中で、メンタルヘルスに目を向けることへの重要性を歌う。 本リリースの傍ら、4月10日に東京で行われるRED BULL MUSIC FESTIVALの一環で行われるRED BULLと88 Risingのコラボイベントへの出演が決定。今後の動向にますます目が離せない。
昨年リリースされたEP「Fast Car」が、300万人以上のフォロワーを抱えるSpotifyグローバルを代表する巨大プレイリスト「New Music Friday」に選出されるなど破竹の勢いを見せるCIRRRCLE。2019年は「Happy Wednesdays」と称し毎月どこかの水曜日で新曲をリリースするというプロジェクトをスタートさせており、その第一弾が今作「Too Fragile」だ。四つ打ちに極太ベースを効かせたファンキーなトラックを軽快なラップで乗りこなす、CIRRRCLEらしい楽曲になっている。
昨年リリースされたEP「Fast Car」が、300万人以上のフォロワーを抱えるSpotifyグローバルを代表する巨大プレイリスト「New Music Friday」に選出されるなど破竹の勢いを見せるCIRRRCLE。2019年は「Happy Wednesdays」と称し毎月どこかの水曜日で新曲をリリースするというプロジェクトをスタートさせており、その第一弾が今作「Too Fragile」だ。四つ打ちに極太ベースを効かせたファンキーなトラックを軽快なラップで乗りこなす、CIRRRCLEらしい楽曲になっている。
昨年リリースされたEP「Fast Car」がSpotifyのグローバルプレイリスト「New Music Friday」に選出されるなど破竹の勢いを見せるCIRRRCLEの2019年初リリースは「PETTY」のリミックス。フィーチャリングは、韓国のシンガーソングライターMRSHLLが参加。韓国初のオープンなゲイアーティストとしてBillboardやBuzzfeed、PAPERにも取り上げられ、世界的に活躍している。本作は、CIRRRCLE初の韓国公演のタイミングに合わせての新曲リリースになる。
昨年リリースされたEP「Fast Car」がSpotifyのグローバルプレイリスト「New Music Friday」に選出されるなど破竹の勢いを見せるCIRRRCLEの2019年初リリースは「PETTY」のリミックス。フィーチャリングは、韓国のシンガーソングライターMRSHLLが参加。韓国初のオープンなゲイアーティストとしてBillboardやBuzzfeed、PAPERにも取り上げられ、世界的に活躍している。本作は、CIRRRCLE初の韓国公演のタイミングに合わせての新曲リリースになる。
東京/ロサンゼルスを拠点に活動する国際派ヒップホップ・クルー、CIRRRCLEがEP「Fast Car」をリリース。 4月にリリースしたシングル「Watch」がSpotify Japan VIralチャート1位を獲得、更に6月のリリース「Talk Too Much」は日本だけでなくアジアや南米のSpotifyオフィシャルプレイリストにピックアップされるなど、国境を超えた盛り上がりを見せる彼らの待望の3rd EPとなる本作。 完全新作となる3曲と、シングルとして既に発表されている「PETTY」「Watch」「Talk Too Much」を加えた全6曲構成となっている。 リリースと同時にMVも公開された表題曲「Fast Car」はこれまでのCIRRRCLEにはないボサノバ調にアレンジされたギターが印象的な、夏の終わりを思わせる4つ打ちサウンド。クールな印象ながら、南米のリズム感を取り入れた踊れる1曲だ。 Tracy Chapmanの”Fast Car”を車で聴きながら思いついたという歌詞の内容は、今いる場所からどこか遠くへ離れて、全てを忘れて二人の世界に浸かりたいというメッセージが込められている。 「Foreign Tingz」ではファンキーで間の抜けたサウンドがLAのチルな空気を感じさせる。高価なものを欲しがる彼女に対して、まだお金持ちじゃないから何もあげられないけど、いつかきっと…という可愛い歌詞の内容になっている。 アートワークはCOMPLEX Networksの日本人デザイナー、Sho Hanafusaが手がけている。 国境を軽々と超えた独自の音楽性や活動を行う彼らの動きには、今後も要注目だ。
東京/ロサンゼルスを拠点に活動する国際派ヒップホップ・クルー、CIRRRCLEがEP「Fast Car」をリリース。 4月にリリースしたシングル「Watch」がSpotify Japan VIralチャート1位を獲得、更に6月のリリース「Talk Too Much」は日本だけでなくアジアや南米のSpotifyオフィシャルプレイリストにピックアップされるなど、国境を超えた盛り上がりを見せる彼らの待望の3rd EPとなる本作。 完全新作となる3曲と、シングルとして既に発表されている「PETTY」「Watch」「Talk Too Much」を加えた全6曲構成となっている。 リリースと同時にMVも公開された表題曲「Fast Car」はこれまでのCIRRRCLEにはないボサノバ調にアレンジされたギターが印象的な、夏の終わりを思わせる4つ打ちサウンド。クールな印象ながら、南米のリズム感を取り入れた踊れる1曲だ。 Tracy Chapmanの”Fast Car”を車で聴きながら思いついたという歌詞の内容は、今いる場所からどこか遠くへ離れて、全てを忘れて二人の世界に浸かりたいというメッセージが込められている。 「Foreign Tingz」ではファンキーで間の抜けたサウンドがLAのチルな空気を感じさせる。高価なものを欲しがる彼女に対して、まだお金持ちじゃないから何もあげられないけど、いつかきっと…という可愛い歌詞の内容になっている。 アートワークはCOMPLEX Networksの日本人デザイナー、Sho Hanafusaが手がけている。 国境を軽々と超えた独自の音楽性や活動を行う彼らの動きには、今後も要注目だ。
東京/ロサンゼルスを拠点に活動する国際派ヒップホップ・クルー、CIRRRCLEが新曲「Talk Too Much」をリリース。 これぞファンキーと言わんばかりの底抜けに明るいサウンド、キャッチーなリリックとメロディー、思わず体が動くベースラインが融合した、超爽快なサマーチューンとなっている。 歌詞では、普段からお喋りなメンバーJyodanが、女の子の前で緊張して話しすぎてしまう姿と、それをはたから見ているAmiideが冷静な視点からラップする、アメリカのテレビドラマのような展開を描いている。 リリースと同時に、ミュージックビデオを公開。 2016年にアメリカ・カリフォルニアにて開催されたダンスコンテスト、VIBE DANCE COMPETITION XXI で優勝を果たすなど、世界で活躍する日本のダンスクルー、GANMIのメンバーが参加するコミカルかつパワフルなダンス映像は必見だ。
東京/ロサンゼルスを拠点に活動する国際派ヒップホップ・クルー、CIRRRCLEが新曲「Talk Too Much」をリリース。 これぞファンキーと言わんばかりの底抜けに明るいサウンド、キャッチーなリリックとメロディー、思わず体が動くベースラインが融合した、超爽快なサマーチューンとなっている。 歌詞では、普段からお喋りなメンバーJyodanが、女の子の前で緊張して話しすぎてしまう姿と、それをはたから見ているAmiideが冷静な視点からラップする、アメリカのテレビドラマのような展開を描いている。 リリースと同時に、ミュージックビデオを公開。 2016年にアメリカ・カリフォルニアにて開催されたダンスコンテスト、VIBE DANCE COMPETITION XXI で優勝を果たすなど、世界で活躍する日本のダンスクルー、GANMIのメンバーが参加するコミカルかつパワフルなダンス映像は必見だ。
メロウでソウルフルなウィスパーボイスを持つAmiideを中心に、日本から世界へ挑む3人組コレクティブチーム「CIRRRCLE」(サークル)。 彼女の歌声と、Goldlinkを彷彿とさせるJyodanのラップ、ヒップホップや最新のビートシーンの音を巧みに取り入れるクリエイターのA.G.Oが作り出すサウンドが混ざり合い、強烈なグルーヴを生み出している。 そんなCIRRRCLEが、2nd EPとなる「Summer Project」を7/28(金)にリリース。4月にリリースした1st EP「Cycle」から更に進化したダンスミュージックで構成されている。 タイトル曲「Summer Project」は耳に残るキャッチーなフレーズとインパクトのあるビートが融合した、この夏必聴の1曲だ。「Go」「Vivace」にはFunk、Jazz、Future R&B等の要素が取り入れられ、彼らの多様なバックグラウンドが垣間見える。 カバーアートには、世界的な某HIPHOPカルチャー誌のグラフィックデザイナーであるSho Hanafusaを起用。 ビジュアル面でも世界規模で挑む彼らの音楽を、ぜひ体感してほしい。
Interviews/Columns

連載
CIRRRCLEインタヴュー「ここは3人が自由になれる場」──斎井直史「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第27回
全く異なるバックグラウンドを持つAmiide(アミイデ)、 Jyodan(ジョーダン)、A.G.O(アゴー)の3人による、東京・LAを拠点に活動する国際派ヒップホップクルー、CIRRRCLE。新曲リリースプロジェクト「Happy Wednesdays」の最…

連載
ヒップホップ・ライター・斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第22回
今年もいよいよ残り1ヶ月半! そろそろ年末年始が近付いてきておりますがみなさまいかがお過ごしでしょうか? 先月、先々月はiriやchelmicoといったメジャー・レーベルで活躍するアーティストの楽曲を初期から手掛け、ヒップホップ・グループ、CBSのバック・…