Title | Duration | Price | ||
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1 |
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Home Alone alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:12 | |
2 |
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恋しい日々 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:02 | |
3 |
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エメラルド alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:49 | |
4 |
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ごあいさつ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:42 | |
5 |
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ジェットコースター alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:26 | |
6 |
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序章 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:39 | |
7 |
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ロマンス宣言 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:26 | |
8 |
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ゆくえ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:52 | |
9 |
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サマーバケーション alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:59 | |
10 |
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カーステレオから alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:29 | |
11 |
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グレープフルーツ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:20 | |
12 |
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アーケード alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:50 | |
13 |
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祝日 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:38 |
カネコアヤノ、一部ショップ&通販サイト、ライブ会場、オフィシャル通販のみでの販売だった『燦々 ひとりでに』と『祝祭 ひとりでに』が配信解禁!
Interviews/Columns

インタビュー
音楽をやっている理由を考え直そうじゃないかと──カネコアヤノの『よすが』はいずこに
2018年『祝祭』、2019年『燦々』と、まるで何段もの階段を抜かして駆け上がっていくかのごとく、その作品においてキャリアを飛躍させたカネコアヤノ。またここ数年、インディ・ロック・シーンにおいて「最もチケットがとりにくい」という声を多方面で聞くほど、そのラ…

コラム
OTOTOY各スタッフ+αがそれぞれ選ぶ、2020年の10作品
今年もやってきましたOTOTOYスタッフによる個人チャート。いろいろ大変だった2020年、なにを聴いてOTOTOYを作っていたのか? 今年は新人、梶野に加えてインターン、そしてコントリビューター枠としていろいろと関わっているライター陣の方にも書いてもらいま…

インタビュー
【音楽ライター講座番外編】岡村詩野が鋭く迫る2019年のカネコアヤノ躍進のワケ
音楽評論家として活躍する岡村詩野を講師に、音楽への造詣を深め、音楽の表現を学ぶ「岡村詩野音楽ライター講座」。10月期では2019年にリリースされたアルバムの中からベスト・ディスクを選び、原稿を執筆してきましたが、岡村詩野のスパルタ(?)指導を受けながら完成…

コラム
OTOTOY的、買い逃し厳禁な20枚──2019年レコメンド20
OTOTOYは今年も邦楽を中心にたくさんの音楽を紹介してきました。そんななかでもキラリと光ったアルバムたちを、邦楽、とくに2020年代をおもしろくしてくれそうなフレッシュなアーティストのなかから20枚をレコメンドいたします。まさに買い逃し厳禁な20枚、20…

インタビュー
2019年の顔はカネコアヤノで決まり! ──バンドの可能性を信じた新アルバム
「愛のままを / セゾン」や「明け方 / 布と皮膚」などの7インチでリリースされた作品が各所で話題に、さらにワンマン・ライヴのチケットも即完売するなど、現在の音楽シーンで最も注目を集めているアーティストのひとり、カネコアヤノ。そんな彼女が前作『祝祭』からお…

インタビュー
2018年ブレイク必至のカネコアヤノ、新アルバム『祝祭』をハイレゾ・リリース
2016年4月、手作り弾き語りCD『hug』のリリースきっかけに、マネジメントを再編し、『カネコアヤノ 第2章』として活動をしてきたカネコアヤノが、ついに第2章では初のフル・アルバムをリリースする。アナログLP『群れたち』やカセットテープでリリースされた『…

インタビュー
カネコアヤノの音楽は生活を“ちょっとだけ”楽しくする──18歳の女子インターンとその魅力を語り合う
飾らない言葉と心地よい歌声、ポップネス満載のメロディーを奏でるシンガー・ソングライター「カネコアヤノ」。昨年11月に発売した『さよーならあなた』では、ギタリストとして林宏敏(ex.踊ってばかりの国)がバンド・メンバーに加わった。それによってカネコアヤノの音…

インタビュー
カネコアヤノ1st EP『さよーならあなた』発売記念対談 : カネコアヤノ × 林宏敏(ex.踊ってばかりの国)
2016年は劇団ロロの三浦直之の作/演出舞台『光の光の光の愛の光の』へ出演、次いで東京国際映画祭スプラシッシュ部門に選出された今泉力哉監督作品『退屈な日々にさようならを』の主題歌&挿入歌を監督オファーにより提供。同作へ俳優出演も行い、その独特の空気感をまと…

その他
OTOTOYとATFが全力で作るほんとうにドキドキするイベント vol.4!!
''オトトイのススメ! vol.4''日時 : 2015年11月25日(水)@TSUTAYA o-nest開場 : 18:30 / 開演 : 19:00料金 : 前売 : 2,500円 / 当日 : 3,000円(1drink別)出演 : ''BELLRI…
Digital Catalog
昨年8月に開催された日比谷野外音楽堂での『野音ワンマンショー 2024』の終演時にバンドになったことをアナウンスしたカネコアヤノが自身が率いるバンドkanekoayanoの1stアルバム「石の糸」をリリース。 バンドメンバーのカネコアヤノ(Vo./Gt.)、林宏敏(Gt.)、takuyaiizuka(Ba.)に加えサポートメンバーのSEI NAGAHATA(Dr.)と宮坂遼太郎(Per.)の5人でレコーディングされた。 1年以上のプリプロダクションを経て、実質2週間で録音された今作はこれまで以上にカネコアヤノの趣向性がメンバー全員で共有された、彼女のキャリアの中で大きな転換点となる作品となっている。 アルバムのアートワークはこれまでもカネコアヤノのHPやグッズのデザインなどを手掛けてきたアーティストのTIDEが書き下ろしたもの。
昨年8月に開催された日比谷野外音楽堂での『野音ワンマンショー 2024』の終演時にバンドになったことをアナウンスしたカネコアヤノが自身が率いるバンドkanekoayanoの1stアルバム「石の糸」をリリース。 バンドメンバーのカネコアヤノ(Vo./Gt.)、林宏敏(Gt.)、takuyaiizuka(Ba.)に加えサポートメンバーのSEI NAGAHATA(Dr.)と宮坂遼太郎(Per.)の5人でレコーディングされた。 1年以上のプリプロダクションを経て、実質2週間で録音された今作はこれまで以上にカネコアヤノの趣向性がメンバー全員で共有された、彼女のキャリアの中で大きな転換点となる作品となっている。 アルバムのアートワークはこれまでもカネコアヤノのHPやグッズのデザインなどを手掛けてきたアーティストのTIDEが書き下ろしたもの。
カネコアヤノ、林宏敏とデュオ編成で行ったBillboard Live OSAKA公演のライヴ音源「カネコアヤノ Billboard Live ワンマンショー2023 - 12.15 Billboard Live OSAKA」をリリース
カネコアヤノ、2024年4月17日に新曲2曲「ラッキー」「さびしくない」を配信リリース。 これまでの作品のレコーディングも行われたIZU STUIOにて、林宏敏(G)、飯塚拓野(B)、Hikari Sakashita(Dr)と共にレコーディングを行った。 レコーディング・ミックスは濱野泰政(IZU STUDIO)、マスタリングは中村宗一郎(PEACE MUSIC)が手がけている。 ジャケットはbeco+81、アーティスト写真は木村和平が担当している。
カネコアヤノ、2024年4月17日に新曲2曲「ラッキー」「さびしくない」を配信リリース。 これまでの作品のレコーディングも行われたIZU STUIOにて、林宏敏(G)、飯塚拓野(B)、Hikari Sakashita(Dr)と共にレコーディングを行った。 レコーディング・ミックスは濱野泰政(IZU STUDIO)、マスタリングは中村宗一郎(PEACE MUSIC)が手がけている。 ジャケットはbeco+81、アーティスト写真は木村和平が担当している。
カネコアヤノが弾き語りアルバム『タオルケットは穏やかな ひとりでに』をリリース! 本作は、1月25日(水)発売アルバム『タオルケットは穏やかな』の収録曲全10曲を新たに弾き語りで再録音をした作品。 前作と同じく、レコーディング・ミックスを濱野泰政(IZU STUDIO)、マスタリングを木村健太郎(kimken studio)が担当。ジャケット写真は横浪修、デザインは森山真至(CLASS)が担当している。
カネコアヤノが弾き語りアルバム『タオルケットは穏やかな ひとりでに』をリリース! 本作は、1月25日(水)発売アルバム『タオルケットは穏やかな』の収録曲全10曲を新たに弾き語りで再録音をした作品。 前作と同じく、レコーディング・ミックスを濱野泰政(IZU STUDIO)、マスタリングを木村健太郎(kimken studio)が担当。ジャケット写真は横浪修、デザインは森山真至(CLASS)が担当している。
カネコアヤノがフルアルバムをリリース。前作『よすが』から約1年9ヶ月ぶりとなる今アルバムは、4月にリリースした配信シングル「わたしたちへ」の再録を含む全10曲を収録。 アーティスト写真とジャケット写真は横浪修、デザインは森山真至(CLASS)が担当している。
カネコアヤノがフルアルバムをリリース。前作『よすが』から約1年9ヶ月ぶりとなる今アルバムは、4月にリリースした配信シングル「わたしたちへ」の再録を含む全10曲を収録。 アーティスト写真とジャケット写真は横浪修、デザインは森山真至(CLASS)が担当している。
カネコアヤノ、2022年9月26日に神奈川県横浜市の関内ホールにて開催されたワンマンライヴの模様を収録した音源『カネコアヤノ 単独演奏会 2022 秋 - 9.26 関内ホール』をリリース!
第12回CDショップ大賞2020大賞<青>に選出されたロングセールス中の前作『燦々』から1年半ぶりの新アルバムを発表。 2016年から2018年にかけてリリースした未流通盤は全作品即完売。着実にファン層を広げていく中、2018年に発表されたアルバム『祝祭』は、CDショップ大賞入賞作品に選出。翌年2019年発表したアルバム『燦々』は、第12回CDショップ大賞<青>に選出された。 その『燦々』から約1年半ぶりとなる全国流通盤の新作アルバム『よすが』をCD/LP/配信の3形態で発売する。今作は、これまでの作品のレコーディングも行われたホームともいえる「伊豆スタジオ(IZU STUDIO)で、エンジニア/サウンドプロデューサーの濱野泰政と、ここ数作で制作/ライブ活動を共にしているG.林宏敏(ex.踊ってばかりの国)、Ba.本村拓磨(ゆうらん船)、Dr.Bob(HAPPY)と共にレコーディングを行った。 約1ヶ月間、伊豆スタジオで合宿レコーディングという形でバンドメンバー達と時間を共にし、のびのびとした環境でじっくりと向き合って作られた今作品はジャンルに囚われない自由なサウンドに仕上がっている。収録曲はシングル3曲含む全11曲。 ジャケットの写真は小財美香子、デザインは森山真至(CLASS)が担当。カネコアヤノの言葉と歌と、それに寄り添うメロディーとバンドサウンドが包む世界観が聴く人々に優しく突き刺さる作品となった。時間ともに成長・変化を遂げ、再録音した「爛漫(album Ver.)」も必聴である。
第12回CDショップ大賞2020大賞<青>に選出されたロングセールス中の前作『燦々』から1年半ぶりの新アルバムを発表。 2016年から2018年にかけてリリースした未流通盤は全作品即完売。着実にファン層を広げていく中、2018年に発表されたアルバム『祝祭』は、CDショップ大賞入賞作品に選出。翌年2019年発表したアルバム『燦々』は、第12回CDショップ大賞<青>に選出された。 その『燦々』から約1年半ぶりとなる全国流通盤の新作アルバム『よすが』をCD/LP/配信の3形態で発売する。今作は、これまでの作品のレコーディングも行われたホームともいえる「伊豆スタジオ(IZU STUDIO)で、エンジニア/サウンドプロデューサーの濱野泰政と、ここ数作で制作/ライブ活動を共にしているG.林宏敏(ex.踊ってばかりの国)、Ba.本村拓磨(ゆうらん船)、Dr.Bob(HAPPY)と共にレコーディングを行った。 約1ヶ月間、伊豆スタジオで合宿レコーディングという形でバンドメンバー達と時間を共にし、のびのびとした環境でじっくりと向き合って作られた今作品はジャンルに囚われない自由なサウンドに仕上がっている。収録曲はシングル3曲含む全11曲。 ジャケットの写真は小財美香子、デザインは森山真至(CLASS)が担当。カネコアヤノの言葉と歌と、それに寄り添うメロディーとバンドサウンドが包む世界観が聴く人々に優しく突き刺さる作品となった。時間ともに成長・変化を遂げ、再録音した「爛漫(album Ver.)」も必聴である。
手作り弾き語りCD『hug』、ライブアルバム『LIVE AT ZAMZA』、LPオンリーのアルバム『群れたち』、カセットテープシングル『序章』など2016年から2018年にかけて未流通盤ながら即完を連発しているカネコアヤノがNew Album『祝祭』をリリースする。2017年4月に発売した2nd EP『ひかれあい』から1年ぶりの全国流通盤にして、2015年11月に発売した『恋する惑星』以来2年半ぶりとなるフルアルバムは、2016年からはじまったカネコアヤノ第2章を総括する作品。新作『祝祭』は、本作のために製作された新曲10曲と未流通盤に弾き語りVer.として収録されていた楽曲のBAND ver.を3曲の全13曲を収録。2017年にリリースされた流通盤EP『ひかれあい』『さよーならあなた』からの収録曲は1曲もないという、ファンの想像や期待の大きく斜め上を行く、新曲盛り沢山の新作となる。イラストレーター/漫画家・本秀康主宰レーベル"雷音レコード"から先行7インチシングルとして発売され大きな話題となったリードトラック「Home Alone」、1月に事前告知なしゲリラリリースされたカセットテープに収録された「序章」「カーステレオから」、そしてファンにはお馴染みの「アーケード」「恋しい日々」「グレープフルーツ」など、G.林宏敏(ex.踊ってばかりの国)、Ba.本村拓磨(Gateballers)、Dr.Bob(HAPPY)といった強者バンドマンと作り上げたサウンドはソロシンガーというよりバンド的アプローチが特徴的。バンドスタイルの楽曲だけでなく、カネコアヤノのもう一つの大きな魅力とも言える弾き語り曲も3曲収録。バンドと弾き語りという2つのスタイルを軸にライブを展開するカネコアヤノの最新の姿を捉えた作品となっている。聴く者・観る者の心を次々と鷲掴みにするカネコアヤノ音楽の力。それぞれの原風景を想起させるノスタルジーを内包つつ、聴いたことのない新世代感があり、ストイックでアーティスティックな詩・メロディ、そしてそのキュートなルックスからは想像できない力強くカッコいい歌声が魅力といえよう。インディ/オルタナシーンでのブレイク最有力候補カネコアヤノの新作は新世代オルタナシーンの決定盤にして2018年最初の名盤である。
Bonus!手作り弾き語りCD『hug』、ライブアルバム『LIVE AT ZAMZA』、LPオンリーのアルバム『群れたち』、カセットテープシングル『序章』など2016年から2018年にかけて未流通盤ながら即完を連発しているカネコアヤノがNew Album『祝祭』をリリースする。2017年4月に発売した2nd EP『ひかれあい』から1年ぶりの全国流通盤にして、2015年11月に発売した『恋する惑星』以来2年半ぶりとなるフルアルバムは、2016年からはじまったカネコアヤノ第2章を総括する作品。新作『祝祭』は、本作のために製作された新曲10曲と未流通盤に弾き語りVer.として収録されていた楽曲のBAND ver.を3曲の全13曲を収録。2017年にリリースされた流通盤EP『ひかれあい』『さよーならあなた』からの収録曲は1曲もないという、ファンの想像や期待の大きく斜め上を行く、新曲盛り沢山の新作となる。イラストレーター/漫画家・本秀康主宰レーベル"雷音レコード"から先行7インチシングルとして発売され大きな話題となったリードトラック「Home Alone」、1月に事前告知なしゲリラリリースされたカセットテープに収録された「序章」「カーステレオから」、そしてファンにはお馴染みの「アーケード」「恋しい日々」「グレープフルーツ」など、G.林宏敏(ex.踊ってばかりの国)、Ba.本村拓磨(Gateballers)、Dr.Bob(HAPPY)といった強者バンドマンと作り上げたサウンドはソロシンガーというよりバンド的アプローチが特徴的。バンドスタイルの楽曲だけでなく、カネコアヤノのもう一つの大きな魅力とも言える弾き語り曲も3曲収録。バンドと弾き語りという2つのスタイルを軸にライブを展開するカネコアヤノの最新の姿を捉えた作品となっている。聴く者・観る者の心を次々と鷲掴みにするカネコアヤノ音楽の力。それぞれの原風景を想起させるノスタルジーを内包つつ、聴いたことのない新世代感があり、ストイックでアーティスティックな詩・メロディ、そしてそのキュートなルックスからは想像できない力強くカッコいい歌声が魅力といえよう。インディ/オルタナシーンでのブレイク最有力候補カネコアヤノの新作は新世代オルタナシーンの決定盤にして2018年最初の名盤である。
Bonus!2ndEP『ひかれあい』、LPオンリーのアルバム『群れたち』もスマッシュヒットしたカネコアヤノが2016年にライブ会場、オフィシャル通販、ライブ会場のみでリリースするも半年で完売していた1st EP『さよーならあなた』。多くの再販リクエストに応えジャケットも新装、中村宗一郎によるリマスタリングを施し、待望の再発、全国流通開始。現在もライブで頻繁に演奏され、喫茶店員に扮装したMVも大きな話題を呼んだ人気曲「さよーならあなた」、本人も役者として出演した今泉力哉監督映画「退屈な日々にさようならを」の主題歌に抜擢された「退屈な日々にさようならを」というバンド録音された2曲、そして彼女のもう一つの魅力である叙情的な弾き語り曲も2曲収録。アートワークは1stプレス盤も手がけた安藤晶子が新たに描き下ろした絵が使用されている。この1年でフェス出演、同世代・先輩オルタナバンドとの共演も重ね、新たな評価を獲得。2018年1月に東京・大阪で開催されるワンマンも即日完売。2018年さらなるブレイクが期待される。
カネコアヤノ新作EP『ひかれあい』完成。バンドメンバーに林宏敏(G./ex.踊ってばかりの国)、本村拓磨(Ba./Gateballers)、濱野泰政(Dr.)を迎えて「とがる」「天使とスーパーカー」「朝になって夢からさめて」の新曲3曲を制作。 さらにこの新曲3曲の弾き語りヴァージョンを収録した全6曲入り。
シンガーソングライター・カネコアヤノ待望の2nd Album完成!去年5月に発売した1st Album『来世はアイドル』。その正直で飾りのないメッセージと歌は現在の膨張した音楽シーンの中でむしろ異質なものとして、独特の存在感を放っている。今作ではその異質さに磨きがかかり、もはや1周回った謎のポップネスを開花させた彼女が、恋するような衝動で書き上げた曲群を収録。ライブではすでに定番ナンバーになっている「コンビニ」、役者として主演を務め、『MOOSIC LAB 2014』でベストミュージシャン賞も受賞した『恋文X』劇中歌の「恋文」、実験的なサウンド作りで彼女の新たなる1面を見せてれるリード曲の「銀河に乗って」など、ポップで異質でどこまでも正直な音楽体験!この感覚、どこか恋に似ている?
シンガーソングライター・カネコアヤノ待望の2nd Album完成!去年5月に発売した1st Album『来世はアイドル』。その正直で飾りのないメッセージと歌は現在の膨張した音楽シーンの中でむしろ異質なものとして、独特の存在感を放っている。今作ではその異質さに磨きがかかり、もはや1周回った謎のポップネスを開花させた彼女が、恋するような衝動で書き上げた曲群を収録。ライブではすでに定番ナンバーになっている「コンビニ」、役者として主演を務め、『MOOSIC LAB 2014』でベストミュージシャン賞も受賞した『恋文x』劇中歌の「恋文」、実験的なサウンド作りで彼女の新たなる1面を見せてれるリード曲の「銀河に乗って」など、ポップで異質でどこまでも正直な音楽体験!この感覚、どこか恋に似ている?
モスクワ国際映画祭で受賞した「四月の永い夢」や、東京国際映画祭に出品された「愛の小さな歴史」「走れ、絶望に追いつかれない速さで」などで注目される若手監督・中川龍太郎が、ひとりの若い女性が自分の力で自分の居場所を見つけていく過程を描いたドラマ。NHK連続テレビ小説「ひよっこ」やauのCM出演で知られ、「おいしい家族」など出演作の公開が続く松本穂香が主演を務めた。中川龍太郎監督の美しい映像を加藤久貴のやわらかな音像が包み込む。主題歌「光の方へ」カネコアヤノ 収録!!
Digital Catalog
昨年8月に開催された日比谷野外音楽堂での『野音ワンマンショー 2024』の終演時にバンドになったことをアナウンスしたカネコアヤノが自身が率いるバンドkanekoayanoの1stアルバム「石の糸」をリリース。 バンドメンバーのカネコアヤノ(Vo./Gt.)、林宏敏(Gt.)、takuyaiizuka(Ba.)に加えサポートメンバーのSEI NAGAHATA(Dr.)と宮坂遼太郎(Per.)の5人でレコーディングされた。 1年以上のプリプロダクションを経て、実質2週間で録音された今作はこれまで以上にカネコアヤノの趣向性がメンバー全員で共有された、彼女のキャリアの中で大きな転換点となる作品となっている。 アルバムのアートワークはこれまでもカネコアヤノのHPやグッズのデザインなどを手掛けてきたアーティストのTIDEが書き下ろしたもの。
昨年8月に開催された日比谷野外音楽堂での『野音ワンマンショー 2024』の終演時にバンドになったことをアナウンスしたカネコアヤノが自身が率いるバンドkanekoayanoの1stアルバム「石の糸」をリリース。 バンドメンバーのカネコアヤノ(Vo./Gt.)、林宏敏(Gt.)、takuyaiizuka(Ba.)に加えサポートメンバーのSEI NAGAHATA(Dr.)と宮坂遼太郎(Per.)の5人でレコーディングされた。 1年以上のプリプロダクションを経て、実質2週間で録音された今作はこれまで以上にカネコアヤノの趣向性がメンバー全員で共有された、彼女のキャリアの中で大きな転換点となる作品となっている。 アルバムのアートワークはこれまでもカネコアヤノのHPやグッズのデザインなどを手掛けてきたアーティストのTIDEが書き下ろしたもの。
カネコアヤノ、林宏敏とデュオ編成で行ったBillboard Live OSAKA公演のライヴ音源「カネコアヤノ Billboard Live ワンマンショー2023 - 12.15 Billboard Live OSAKA」をリリース
カネコアヤノ、2024年4月17日に新曲2曲「ラッキー」「さびしくない」を配信リリース。 これまでの作品のレコーディングも行われたIZU STUIOにて、林宏敏(G)、飯塚拓野(B)、Hikari Sakashita(Dr)と共にレコーディングを行った。 レコーディング・ミックスは濱野泰政(IZU STUDIO)、マスタリングは中村宗一郎(PEACE MUSIC)が手がけている。 ジャケットはbeco+81、アーティスト写真は木村和平が担当している。
カネコアヤノ、2024年4月17日に新曲2曲「ラッキー」「さびしくない」を配信リリース。 これまでの作品のレコーディングも行われたIZU STUIOにて、林宏敏(G)、飯塚拓野(B)、Hikari Sakashita(Dr)と共にレコーディングを行った。 レコーディング・ミックスは濱野泰政(IZU STUDIO)、マスタリングは中村宗一郎(PEACE MUSIC)が手がけている。 ジャケットはbeco+81、アーティスト写真は木村和平が担当している。
カネコアヤノが弾き語りアルバム『タオルケットは穏やかな ひとりでに』をリリース! 本作は、1月25日(水)発売アルバム『タオルケットは穏やかな』の収録曲全10曲を新たに弾き語りで再録音をした作品。 前作と同じく、レコーディング・ミックスを濱野泰政(IZU STUDIO)、マスタリングを木村健太郎(kimken studio)が担当。ジャケット写真は横浪修、デザインは森山真至(CLASS)が担当している。
カネコアヤノが弾き語りアルバム『タオルケットは穏やかな ひとりでに』をリリース! 本作は、1月25日(水)発売アルバム『タオルケットは穏やかな』の収録曲全10曲を新たに弾き語りで再録音をした作品。 前作と同じく、レコーディング・ミックスを濱野泰政(IZU STUDIO)、マスタリングを木村健太郎(kimken studio)が担当。ジャケット写真は横浪修、デザインは森山真至(CLASS)が担当している。
カネコアヤノがフルアルバムをリリース。前作『よすが』から約1年9ヶ月ぶりとなる今アルバムは、4月にリリースした配信シングル「わたしたちへ」の再録を含む全10曲を収録。 アーティスト写真とジャケット写真は横浪修、デザインは森山真至(CLASS)が担当している。
カネコアヤノがフルアルバムをリリース。前作『よすが』から約1年9ヶ月ぶりとなる今アルバムは、4月にリリースした配信シングル「わたしたちへ」の再録を含む全10曲を収録。 アーティスト写真とジャケット写真は横浪修、デザインは森山真至(CLASS)が担当している。
カネコアヤノ、2022年9月26日に神奈川県横浜市の関内ホールにて開催されたワンマンライヴの模様を収録した音源『カネコアヤノ 単独演奏会 2022 秋 - 9.26 関内ホール』をリリース!
第12回CDショップ大賞2020大賞<青>に選出されたロングセールス中の前作『燦々』から1年半ぶりの新アルバムを発表。 2016年から2018年にかけてリリースした未流通盤は全作品即完売。着実にファン層を広げていく中、2018年に発表されたアルバム『祝祭』は、CDショップ大賞入賞作品に選出。翌年2019年発表したアルバム『燦々』は、第12回CDショップ大賞<青>に選出された。 その『燦々』から約1年半ぶりとなる全国流通盤の新作アルバム『よすが』をCD/LP/配信の3形態で発売する。今作は、これまでの作品のレコーディングも行われたホームともいえる「伊豆スタジオ(IZU STUDIO)で、エンジニア/サウンドプロデューサーの濱野泰政と、ここ数作で制作/ライブ活動を共にしているG.林宏敏(ex.踊ってばかりの国)、Ba.本村拓磨(ゆうらん船)、Dr.Bob(HAPPY)と共にレコーディングを行った。 約1ヶ月間、伊豆スタジオで合宿レコーディングという形でバンドメンバー達と時間を共にし、のびのびとした環境でじっくりと向き合って作られた今作品はジャンルに囚われない自由なサウンドに仕上がっている。収録曲はシングル3曲含む全11曲。 ジャケットの写真は小財美香子、デザインは森山真至(CLASS)が担当。カネコアヤノの言葉と歌と、それに寄り添うメロディーとバンドサウンドが包む世界観が聴く人々に優しく突き刺さる作品となった。時間ともに成長・変化を遂げ、再録音した「爛漫(album Ver.)」も必聴である。
第12回CDショップ大賞2020大賞<青>に選出されたロングセールス中の前作『燦々』から1年半ぶりの新アルバムを発表。 2016年から2018年にかけてリリースした未流通盤は全作品即完売。着実にファン層を広げていく中、2018年に発表されたアルバム『祝祭』は、CDショップ大賞入賞作品に選出。翌年2019年発表したアルバム『燦々』は、第12回CDショップ大賞<青>に選出された。 その『燦々』から約1年半ぶりとなる全国流通盤の新作アルバム『よすが』をCD/LP/配信の3形態で発売する。今作は、これまでの作品のレコーディングも行われたホームともいえる「伊豆スタジオ(IZU STUDIO)で、エンジニア/サウンドプロデューサーの濱野泰政と、ここ数作で制作/ライブ活動を共にしているG.林宏敏(ex.踊ってばかりの国)、Ba.本村拓磨(ゆうらん船)、Dr.Bob(HAPPY)と共にレコーディングを行った。 約1ヶ月間、伊豆スタジオで合宿レコーディングという形でバンドメンバー達と時間を共にし、のびのびとした環境でじっくりと向き合って作られた今作品はジャンルに囚われない自由なサウンドに仕上がっている。収録曲はシングル3曲含む全11曲。 ジャケットの写真は小財美香子、デザインは森山真至(CLASS)が担当。カネコアヤノの言葉と歌と、それに寄り添うメロディーとバンドサウンドが包む世界観が聴く人々に優しく突き刺さる作品となった。時間ともに成長・変化を遂げ、再録音した「爛漫(album Ver.)」も必聴である。
手作り弾き語りCD『hug』、ライブアルバム『LIVE AT ZAMZA』、LPオンリーのアルバム『群れたち』、カセットテープシングル『序章』など2016年から2018年にかけて未流通盤ながら即完を連発しているカネコアヤノがNew Album『祝祭』をリリースする。2017年4月に発売した2nd EP『ひかれあい』から1年ぶりの全国流通盤にして、2015年11月に発売した『恋する惑星』以来2年半ぶりとなるフルアルバムは、2016年からはじまったカネコアヤノ第2章を総括する作品。新作『祝祭』は、本作のために製作された新曲10曲と未流通盤に弾き語りVer.として収録されていた楽曲のBAND ver.を3曲の全13曲を収録。2017年にリリースされた流通盤EP『ひかれあい』『さよーならあなた』からの収録曲は1曲もないという、ファンの想像や期待の大きく斜め上を行く、新曲盛り沢山の新作となる。イラストレーター/漫画家・本秀康主宰レーベル"雷音レコード"から先行7インチシングルとして発売され大きな話題となったリードトラック「Home Alone」、1月に事前告知なしゲリラリリースされたカセットテープに収録された「序章」「カーステレオから」、そしてファンにはお馴染みの「アーケード」「恋しい日々」「グレープフルーツ」など、G.林宏敏(ex.踊ってばかりの国)、Ba.本村拓磨(Gateballers)、Dr.Bob(HAPPY)といった強者バンドマンと作り上げたサウンドはソロシンガーというよりバンド的アプローチが特徴的。バンドスタイルの楽曲だけでなく、カネコアヤノのもう一つの大きな魅力とも言える弾き語り曲も3曲収録。バンドと弾き語りという2つのスタイルを軸にライブを展開するカネコアヤノの最新の姿を捉えた作品となっている。聴く者・観る者の心を次々と鷲掴みにするカネコアヤノ音楽の力。それぞれの原風景を想起させるノスタルジーを内包つつ、聴いたことのない新世代感があり、ストイックでアーティスティックな詩・メロディ、そしてそのキュートなルックスからは想像できない力強くカッコいい歌声が魅力といえよう。インディ/オルタナシーンでのブレイク最有力候補カネコアヤノの新作は新世代オルタナシーンの決定盤にして2018年最初の名盤である。
Bonus!手作り弾き語りCD『hug』、ライブアルバム『LIVE AT ZAMZA』、LPオンリーのアルバム『群れたち』、カセットテープシングル『序章』など2016年から2018年にかけて未流通盤ながら即完を連発しているカネコアヤノがNew Album『祝祭』をリリースする。2017年4月に発売した2nd EP『ひかれあい』から1年ぶりの全国流通盤にして、2015年11月に発売した『恋する惑星』以来2年半ぶりとなるフルアルバムは、2016年からはじまったカネコアヤノ第2章を総括する作品。新作『祝祭』は、本作のために製作された新曲10曲と未流通盤に弾き語りVer.として収録されていた楽曲のBAND ver.を3曲の全13曲を収録。2017年にリリースされた流通盤EP『ひかれあい』『さよーならあなた』からの収録曲は1曲もないという、ファンの想像や期待の大きく斜め上を行く、新曲盛り沢山の新作となる。イラストレーター/漫画家・本秀康主宰レーベル"雷音レコード"から先行7インチシングルとして発売され大きな話題となったリードトラック「Home Alone」、1月に事前告知なしゲリラリリースされたカセットテープに収録された「序章」「カーステレオから」、そしてファンにはお馴染みの「アーケード」「恋しい日々」「グレープフルーツ」など、G.林宏敏(ex.踊ってばかりの国)、Ba.本村拓磨(Gateballers)、Dr.Bob(HAPPY)といった強者バンドマンと作り上げたサウンドはソロシンガーというよりバンド的アプローチが特徴的。バンドスタイルの楽曲だけでなく、カネコアヤノのもう一つの大きな魅力とも言える弾き語り曲も3曲収録。バンドと弾き語りという2つのスタイルを軸にライブを展開するカネコアヤノの最新の姿を捉えた作品となっている。聴く者・観る者の心を次々と鷲掴みにするカネコアヤノ音楽の力。それぞれの原風景を想起させるノスタルジーを内包つつ、聴いたことのない新世代感があり、ストイックでアーティスティックな詩・メロディ、そしてそのキュートなルックスからは想像できない力強くカッコいい歌声が魅力といえよう。インディ/オルタナシーンでのブレイク最有力候補カネコアヤノの新作は新世代オルタナシーンの決定盤にして2018年最初の名盤である。
Bonus!2ndEP『ひかれあい』、LPオンリーのアルバム『群れたち』もスマッシュヒットしたカネコアヤノが2016年にライブ会場、オフィシャル通販、ライブ会場のみでリリースするも半年で完売していた1st EP『さよーならあなた』。多くの再販リクエストに応えジャケットも新装、中村宗一郎によるリマスタリングを施し、待望の再発、全国流通開始。現在もライブで頻繁に演奏され、喫茶店員に扮装したMVも大きな話題を呼んだ人気曲「さよーならあなた」、本人も役者として出演した今泉力哉監督映画「退屈な日々にさようならを」の主題歌に抜擢された「退屈な日々にさようならを」というバンド録音された2曲、そして彼女のもう一つの魅力である叙情的な弾き語り曲も2曲収録。アートワークは1stプレス盤も手がけた安藤晶子が新たに描き下ろした絵が使用されている。この1年でフェス出演、同世代・先輩オルタナバンドとの共演も重ね、新たな評価を獲得。2018年1月に東京・大阪で開催されるワンマンも即日完売。2018年さらなるブレイクが期待される。
カネコアヤノ新作EP『ひかれあい』完成。バンドメンバーに林宏敏(G./ex.踊ってばかりの国)、本村拓磨(Ba./Gateballers)、濱野泰政(Dr.)を迎えて「とがる」「天使とスーパーカー」「朝になって夢からさめて」の新曲3曲を制作。 さらにこの新曲3曲の弾き語りヴァージョンを収録した全6曲入り。
シンガーソングライター・カネコアヤノ待望の2nd Album完成!去年5月に発売した1st Album『来世はアイドル』。その正直で飾りのないメッセージと歌は現在の膨張した音楽シーンの中でむしろ異質なものとして、独特の存在感を放っている。今作ではその異質さに磨きがかかり、もはや1周回った謎のポップネスを開花させた彼女が、恋するような衝動で書き上げた曲群を収録。ライブではすでに定番ナンバーになっている「コンビニ」、役者として主演を務め、『MOOSIC LAB 2014』でベストミュージシャン賞も受賞した『恋文X』劇中歌の「恋文」、実験的なサウンド作りで彼女の新たなる1面を見せてれるリード曲の「銀河に乗って」など、ポップで異質でどこまでも正直な音楽体験!この感覚、どこか恋に似ている?
シンガーソングライター・カネコアヤノ待望の2nd Album完成!去年5月に発売した1st Album『来世はアイドル』。その正直で飾りのないメッセージと歌は現在の膨張した音楽シーンの中でむしろ異質なものとして、独特の存在感を放っている。今作ではその異質さに磨きがかかり、もはや1周回った謎のポップネスを開花させた彼女が、恋するような衝動で書き上げた曲群を収録。ライブではすでに定番ナンバーになっている「コンビニ」、役者として主演を務め、『MOOSIC LAB 2014』でベストミュージシャン賞も受賞した『恋文x』劇中歌の「恋文」、実験的なサウンド作りで彼女の新たなる1面を見せてれるリード曲の「銀河に乗って」など、ポップで異質でどこまでも正直な音楽体験!この感覚、どこか恋に似ている?
モスクワ国際映画祭で受賞した「四月の永い夢」や、東京国際映画祭に出品された「愛の小さな歴史」「走れ、絶望に追いつかれない速さで」などで注目される若手監督・中川龍太郎が、ひとりの若い女性が自分の力で自分の居場所を見つけていく過程を描いたドラマ。NHK連続テレビ小説「ひよっこ」やauのCM出演で知られ、「おいしい家族」など出演作の公開が続く松本穂香が主演を務めた。中川龍太郎監督の美しい映像を加藤久貴のやわらかな音像が包み込む。主題歌「光の方へ」カネコアヤノ 収録!!
Interviews/Columns

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音楽をやっている理由を考え直そうじゃないかと──カネコアヤノの『よすが』はいずこに
2018年『祝祭』、2019年『燦々』と、まるで何段もの階段を抜かして駆け上がっていくかのごとく、その作品においてキャリアを飛躍させたカネコアヤノ。またここ数年、インディ・ロック・シーンにおいて「最もチケットがとりにくい」という声を多方面で聞くほど、そのラ…

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OTOTOY各スタッフ+αがそれぞれ選ぶ、2020年の10作品
今年もやってきましたOTOTOYスタッフによる個人チャート。いろいろ大変だった2020年、なにを聴いてOTOTOYを作っていたのか? 今年は新人、梶野に加えてインターン、そしてコントリビューター枠としていろいろと関わっているライター陣の方にも書いてもらいま…

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インタビュー
2019年の顔はカネコアヤノで決まり! ──バンドの可能性を信じた新アルバム
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インタビュー
2018年ブレイク必至のカネコアヤノ、新アルバム『祝祭』をハイレゾ・リリース
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インタビュー
カネコアヤノの音楽は生活を“ちょっとだけ”楽しくする──18歳の女子インターンとその魅力を語り合う
飾らない言葉と心地よい歌声、ポップネス満載のメロディーを奏でるシンガー・ソングライター「カネコアヤノ」。昨年11月に発売した『さよーならあなた』では、ギタリストとして林宏敏(ex.踊ってばかりの国)がバンド・メンバーに加わった。それによってカネコアヤノの音…

インタビュー
カネコアヤノ1st EP『さよーならあなた』発売記念対談 : カネコアヤノ × 林宏敏(ex.踊ってばかりの国)
2016年は劇団ロロの三浦直之の作/演出舞台『光の光の光の愛の光の』へ出演、次いで東京国際映画祭スプラシッシュ部門に選出された今泉力哉監督作品『退屈な日々にさようならを』の主題歌&挿入歌を監督オファーにより提供。同作へ俳優出演も行い、その独特の空気感をまと…

その他
OTOTOYとATFが全力で作るほんとうにドキドキするイベント vol.4!!
''オトトイのススメ! vol.4''日時 : 2015年11月25日(水)@TSUTAYA o-nest開場 : 18:30 / 開演 : 19:00料金 : 前売 : 2,500円 / 当日 : 3,000円(1drink別)出演 : ''BELLRI…