Title | Duration | Price | ||
---|---|---|---|---|
1 |
|
melt bitter alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:09 | |
2 |
|
ひまわり alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:09 | |
3 |
|
かたちない日々 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:23 |
2018年1stFullAlbum「Lukewarm」で注目を浴び、エレクトロやジャズ、ボサノヴァなどジャンルレスに表現してきたが、過去作「melt summer」の続編をイメージした今作「melt bitter」は初のバンド編成でアレンジされており、グルーヴィーなサウンド、ユニークでリアルな歌詞、エモーショナルな歌唱はカタルシスを帯びて、さとうもかの新境地が垣間見られる。アレンジャーにESME MORIを迎え、母と子の愛情を歌ったM2「ひまわり」は花王「ニュービーズ」の動画広告「最愛の6500日」タイアップソングに抜擢され、100万回以上再生された。M3「かたちない日々」はピアノのみの伴奏で力強く歌った、壮大で感動的なバラードに仕上がっている。ジャケットイラストは甘く切ないシュールレアルな世界観をガーリー&ポップに描くイラストレーター・中島ミドリ。
Interviews/Columns
インタビュー
さとうもかのポジティヴをあなたへ──素直になることで生まれたシングル「魔法」
ポップなメロディーにちょっぴりビターな歌詞が共感を呼ぶ、シンガー・ソング・ライター、さとうもか。TikTokを中心に様々なSNSで話題となっているヒット曲「melt bitter」をはじめ、多くの人の心に寄り添う失恋ソングを多数リリースしてきた。そんな彼女…

インタビュー
キュートだけじゃない! さとうもかの新作『WOOLLY』が描く、リアルでちょっとビターな共感
甘いようで、甘くない。時には、苦しいくらいリアルな歌詞を綴るシンガー・ソング・ライター、さとうもか。弾むようなポップ・サウンドも相まって、tofubeatsやaikoらも絶賛するなど、著名人からも支持されている彼女。だが、その存在は不思議とすごく近くに感じ…

コラム
OTOTOY各スタッフ+αがそれぞれ選ぶ、2020年の10作品
今年もやってきましたOTOTOYスタッフによる個人チャート。いろいろ大変だった2020年、なにを聴いてOTOTOYを作っていたのか? 今年は新人、梶野に加えてインターン、そしてコントリビューター枠としていろいろと関わっているライター陣の方にも書いてもらいま…

連載
REVIEWS : 007 国内インディ・ロック(2020年8月)──綿引佑太
毎回それぞれのジャンルに特化したライターがこの数ヶ月で「コレ」と思った9作品+αを紹介するコーナー。今回は、京都在住のライター、綿引佑太が登場。国内インディーの良質なポップス9作品をご紹介します!大阪を拠点に活動する男女混声の4人組バンドの最新作。素朴かつ…

ライブレポート
【LIVE REPORT】時代の先端を走るアイコンたち──Mom presents『PLAYGROUND』release party
特出したメロディ・センスを携え、「カッコイイ」を内包した「カワイイ」クリエイティヴを表現するシンガー・ソングライターでトラックメイカーのMomが、初のフル・アルバム『PLAYGROUND』をリリース。2018年12月6日、betcover!!、さとうもかを…

レビュー
シティ・ポップを昇華させた、さとうもかが歌う恋物語──入江陽プロデュースのフル・アルバムをリリース
岡山出身のシンガー・ソングライター、さとうもかが待望のフル・アルバム『Lukewarm』をリリースした。“新世代のユーミン”と称されるようにシティ・ポップを彷彿させながらも、繊細かつ、ユーモラスな歌声で紡ぐポップ性がたまらない! 入江陽をアルバム・プロデュ…
Digital Catalog
代表曲「melt bitter」のロングヒット以降、NewJeansへの作詞提供や、他アーティストへの楽曲提供を手掛けるなど、幅広い活躍を見せるシンガーソングライター、さとうもか、3年ぶりとなる5thアルバム『ERA』 今作『ERA』は、ガーリーかつストレンジなサウンドで切ない恋を歌うM6「Dear stranger」や、逆境から立ち直り高らかに希望を叫ぶミドルチューンM2「りとる革命」、NHK岡山放送局の夕方のニュース番組「mogitate!」のエンディングテーマとなった「Peach Perfect」他、全14曲を収録。 タイトルのERAは”時代”を意味し、今年30才になったさとうもか自身が、今感じている葛藤や心境の変化を詰め込んだ作品となっている。 アーティスト写真やアルバムジャケット写真はそれぞれ写真家の川島小鳥が担当している。
代表曲「melt bitter」のロングヒット以降、NewJeansへの作詞提供や、他アーティストへの楽曲提供を手掛けるなど、幅広い活躍を見せるシンガーソングライター、さとうもか、3年ぶりとなる5thアルバム『ERA』 今作『ERA』は、ガーリーかつストレンジなサウンドで切ない恋を歌うM6「Dear stranger」や、逆境から立ち直り高らかに希望を叫ぶミドルチューンM2「りとる革命」、NHK岡山放送局の夕方のニュース番組「mogitate!」のエンディングテーマとなった「Peach Perfect」他、全14曲を収録。 タイトルのERAは”時代”を意味し、今年30才になったさとうもか自身が、今感じている葛藤や心境の変化を詰め込んだ作品となっている。 アーティスト写真やアルバムジャケット写真はそれぞれ写真家の川島小鳥が担当している。
代表曲「melt bitter」のロングヒット以降、NewJeansへの作詞提供や、他アーティストへの楽曲提供なども手掛け、幅広い活躍を見せるシンガーソングライター、さとうもか。5thアルバム 『ERA』(10月30日発売)より先行配信!自身最大のヒット曲「melt bitter」を想起させるような淡く切ない恋を綴ったリリックと、シンセリフが耳に残るさとうもか節全開のミドルチューン。アレンジは彼女の地元岡山の盟友であるバンド、スピーチバルーンが担当。ミックスはあいみょん他を手掛ける南石聡巳、マスタリングは木村健太郎が担当。
代表曲「melt bitter」のロングヒット以降、NewJeansへの作詞提供や、他アーティストへの楽曲提供なども手掛け、幅広い活躍を見せるシンガーソングライター、さとうもか。5thアルバム 『ERA』(10月30日発売)より先行配信!自身最大のヒット曲「melt bitter」を想起させるような淡く切ない恋を綴ったリリックと、シンセリフが耳に残るさとうもか節全開のミドルチューン。アレンジは彼女の地元岡山の盟友であるバンド、スピーチバルーンが担当。ミックスはあいみょん他を手掛ける南石聡巳、マスタリングは木村健太郎が担当。
失恋ソングの新女王、さとうもか。新曲をリリース!NHK岡山放送局の夕方のニュース番組「mogitate!」のエンディングテーマとなる本楽曲は、彼女の地元である”岡山”をテーマに制作された。岡山にまつわる言葉が綴られ、岡山のミュージシャン、エンジニアとともに制作された岡山愛に溢れた楽曲となっている。
失恋ソングの新女王、さとうもか。新曲をリリース!NHK岡山放送局の夕方のニュース番組「mogitate!」のエンディングテーマとなる本楽曲は、彼女の地元である”岡山”をテーマに制作された。岡山にまつわる言葉が綴られ、岡山のミュージシャン、エンジニアとともに制作された岡山愛に溢れた楽曲となっている。
繊細だけど大胆、ユーモラスだけど甘くないアーティスト、さとうもか。前作「GLINTS」から1年振りとなるメジャー1stフルアルバムを早くも発売!テレビ朝日『関ジャム』で紹介され話題となった代表曲「melt bitter」や今年発売したシングル「Love Buds」を含む、さとうもからしい楽曲の幅広さとギャップのある楽曲を収録。
GOOD PRICE!さとうもか、10月13日にメジャー1st Album 「WOOLLY」リリースが決定!アルバム収録曲「Cupid’s arrow」の先行配信スタート!
2018年1stFullAlbum「Lukewarm」で注目を浴び、エレクトロやジャズ、ボサノヴァなどジャンルレスに表現してきたが、過去作「melt summer」の続編をイメージした今作「melt bitter」は初のバンド編成でアレンジされており、グルーヴィーなサウンド、ユニークでリアルな歌詞、エモーショナルな歌唱はカタルシスを帯びて、さとうもかの新境地が垣間見られる。アレンジャーにESME MORIを迎え、母と子の愛情を歌ったM2「ひまわり」は花王「ニュービーズ」の動画広告「最愛の6500日」タイアップソングに抜擢され、100万回以上再生された。M3「かたちない日々」はピアノのみの伴奏で力強く歌った、壮大で感動的なバラードに仕上がっている。ジャケットイラストは甘く切ないシュールレアルな世界観をガーリー&ポップに描くイラストレーター・中島ミドリ。
大ブレイク中のガールズ・ポップ新世代、さとうもか! 大絶賛だった前作『Lukewarm』を凌ぐ、よりポップ&メロウに仕上がった2019年最重要アルバム間違いなし、さとうもかによる最新フル・アルバムが完成!老若男女、聴く人全てを癒し、包み込む…必聴!
大ブレイク中のガールズ・ポップ新世代、さとうもか!大絶賛だった前作『Lukewarm』を凌ぐ、よりポップ&メロウに仕上がった2019年最重要アルバム間違いなし、さとうもかによる最新フル・アルバムが完成!老若男女、聴く人全てを癒し、包み込む…必聴!
話題沸騰!1stフルアルバム『Lukewarm』がロングセラーとなっている、さとうもか。待望の新曲を配信にてシングル・リリース。淡くはかない夏の恋を描いた、せつなさ全開、メロウ・シティ・ポップ・チューン「melt summer」。そしてフォーキーなトラックに乗せて「もう多分、一生会うことないってわかる」の歌い出しが印象的な「友達」。2曲をカップリングした配信シングルをリリース。プロデュース:入江陽 ジャケ:牧野桜 エンジニア:中村公輔 「melt summer」サウンドアレンジ:原田夏樹(evening cinema)
yama、泣き虫☔という今最も注目されるアーティストらをフィーチャーした楽曲「Hello/Hello feat. yama, 泣き虫☔」を第1弾楽曲としてリリースし、セブン-イレブンのキャンペーンにも楽曲が起用されている謎のアーティスト"MAISONdes"(メゾンデ)が、早くも第2弾楽曲を発表した。本楽曲は、「Lukewarm」がTikTokでバズり、「melt bitter」は"関ジャム"のマイ・ベスト2020企画で川谷絵音から第4位に選ばれるなど、様々な方面で話題となっているさとうもかが歌唱を担当。第1弾楽曲を歌ったyamaや、「うっせぇわ」がスマッシュ・ヒット中のAdoなど、様々な歌い手を見出し、自らの楽曲にフィーチャーして1,000万回再生の動画を連発しながら、yamaの2020年大ヒット楽曲「春を告げる」を生み出したことで今最も注目を集めるクリエイターのひとり、くじらが楽曲を提供した。
yama、泣き虫☔という今最も注目されるアーティストらをフィーチャーした楽曲「Hello/Hello feat. yama, 泣き虫☔」を第1弾楽曲としてリリースし、セブン-イレブンのキャンペーンにも楽曲が起用されている謎のアーティスト"MAISONdes"(メゾンデ)が、早くも第2弾楽曲を発表した。本楽曲は、「Lukewarm」がTikTokでバズり、「melt bitter」は"関ジャム"のマイ・ベスト2020企画で川谷絵音から第4位に選ばれるなど、様々な方面で話題となっているさとうもかが歌唱を担当。第1弾楽曲を歌ったyamaや、「うっせぇわ」がスマッシュ・ヒット中のAdoなど、様々な歌い手を見出し、自らの楽曲にフィーチャーして1,000万回再生の動画を連発しながら、yamaの2020年大ヒット楽曲「春を告げる」を生み出したことで今最も注目を集めるクリエイターのひとり、くじらが楽曲を提供した。
ミニマル&スムースなサウンドとささやくような歌唱で「ベッドルーム・ヒップホップ」と評される独自のスタイルを提示し続けてきたラッパー・maco marets。今回リリースの『WSIV: Lost in November』は、昨年発表された『Waterslide III』(A.G.O、TOSHIKI HAYASHI(%C)、浮ら参加)に連なる「直接の続編」であり、2016年のデビューから通算5作目となるアルバムです。 前作でもその手腕をふるったTiMT (PEARL CENTER / Mime)、宮田泰輔(メロウ・イエロー・バナナムーン / South Penguin)にくわえて、BUGS (週末CITY PLAY BOYZ)、さとうもか、Shin Sakiura、ggoyle、Maika Loubtéらが新たに参加。時代の閉塞感をとらえたサウンドに、ちいさく火を灯すような……静かな詩情のひびく作品となっています。
ミニマル&スムースなサウンドとささやくような歌唱で「ベッドルーム・ヒップホップ」と評される独自のスタイルを提示し続けてきたラッパー・maco marets。今回リリースの『WSIV: Lost in November』は、昨年発表された『Waterslide III』(A.G.O、TOSHIKI HAYASHI(%C)、浮ら参加)に連なる「直接の続編」であり、2016年のデビューから通算5作目となるアルバムです。 前作でもその手腕をふるったTiMT (PEARL CENTER / Mime)、宮田泰輔(メロウ・イエロー・バナナムーン / South Penguin)にくわえて、BUGS (週末CITY PLAY BOYZ)、さとうもか、Shin Sakiura、ggoyle、Maika Loubtéらが新たに参加。時代の閉塞感をとらえたサウンドに、ちいさく火を灯すような……静かな詩情のひびく作品となっています。
“やさしい気持ちで いつもいられるように なにをあきらめているのかしら” ミニマル&スムースなサウンドとささやくような歌唱で「ベッドルーム・ヒップホップ」と評される独自のスタイルを提示し続けてきたラッパー・maco marets。 ニューシングル『L.A.Z.Y.』は、トラックプロデュースにShin Sakiura、コーラスにさとうもかという活躍めざましい二組を迎えて制作された一曲です。実は全員が同い年で、過去にも共作の経験のある三人ならではの、ゆったりとリラックスしたラップ・ソングに仕上がっています。
“やさしい気持ちで いつもいられるように なにをあきらめているのかしら” ミニマル&スムースなサウンドとささやくような歌唱で「ベッドルーム・ヒップホップ」と評される独自のスタイルを提示し続けてきたラッパー・maco marets。 ニューシングル『L.A.Z.Y.』は、トラックプロデュースにShin Sakiura、コーラスにさとうもかという活躍めざましい二組を迎えて制作された一曲です。実は全員が同い年で、過去にも共作の経験のある三人ならではの、ゆったりとリラックスしたラップ・ソングに仕上がっています。
さとうもかがメインのメロディーを歌い、初音ミクとデュエットする札幌大丸キャンペーンソング「スキップ」のアナザー・バージョンの配信リリースが決定!カップリングには初音ミク with さとうもか「スキップ」のオリジナルバージョンを収録!
今夏、遂にメジャーデビューを果たし大躍進中のShiggy Jr.に次ぐ、ネクストブレイク組が勢揃い! とびきりポップな新しいコンピレーションです!
今夏、遂にメジャーデビューを果たし大躍進中のShiggy Jr. に次ぐ、ネクストブレイク組が勢揃い!とびきりポップな新しいコンピレーションです!
Digital Catalog
代表曲「melt bitter」のロングヒット以降、NewJeansへの作詞提供や、他アーティストへの楽曲提供を手掛けるなど、幅広い活躍を見せるシンガーソングライター、さとうもか、3年ぶりとなる5thアルバム『ERA』 今作『ERA』は、ガーリーかつストレンジなサウンドで切ない恋を歌うM6「Dear stranger」や、逆境から立ち直り高らかに希望を叫ぶミドルチューンM2「りとる革命」、NHK岡山放送局の夕方のニュース番組「mogitate!」のエンディングテーマとなった「Peach Perfect」他、全14曲を収録。 タイトルのERAは”時代”を意味し、今年30才になったさとうもか自身が、今感じている葛藤や心境の変化を詰め込んだ作品となっている。 アーティスト写真やアルバムジャケット写真はそれぞれ写真家の川島小鳥が担当している。
代表曲「melt bitter」のロングヒット以降、NewJeansへの作詞提供や、他アーティストへの楽曲提供を手掛けるなど、幅広い活躍を見せるシンガーソングライター、さとうもか、3年ぶりとなる5thアルバム『ERA』 今作『ERA』は、ガーリーかつストレンジなサウンドで切ない恋を歌うM6「Dear stranger」や、逆境から立ち直り高らかに希望を叫ぶミドルチューンM2「りとる革命」、NHK岡山放送局の夕方のニュース番組「mogitate!」のエンディングテーマとなった「Peach Perfect」他、全14曲を収録。 タイトルのERAは”時代”を意味し、今年30才になったさとうもか自身が、今感じている葛藤や心境の変化を詰め込んだ作品となっている。 アーティスト写真やアルバムジャケット写真はそれぞれ写真家の川島小鳥が担当している。
代表曲「melt bitter」のロングヒット以降、NewJeansへの作詞提供や、他アーティストへの楽曲提供なども手掛け、幅広い活躍を見せるシンガーソングライター、さとうもか。5thアルバム 『ERA』(10月30日発売)より先行配信!自身最大のヒット曲「melt bitter」を想起させるような淡く切ない恋を綴ったリリックと、シンセリフが耳に残るさとうもか節全開のミドルチューン。アレンジは彼女の地元岡山の盟友であるバンド、スピーチバルーンが担当。ミックスはあいみょん他を手掛ける南石聡巳、マスタリングは木村健太郎が担当。
代表曲「melt bitter」のロングヒット以降、NewJeansへの作詞提供や、他アーティストへの楽曲提供なども手掛け、幅広い活躍を見せるシンガーソングライター、さとうもか。5thアルバム 『ERA』(10月30日発売)より先行配信!自身最大のヒット曲「melt bitter」を想起させるような淡く切ない恋を綴ったリリックと、シンセリフが耳に残るさとうもか節全開のミドルチューン。アレンジは彼女の地元岡山の盟友であるバンド、スピーチバルーンが担当。ミックスはあいみょん他を手掛ける南石聡巳、マスタリングは木村健太郎が担当。
失恋ソングの新女王、さとうもか。新曲をリリース!NHK岡山放送局の夕方のニュース番組「mogitate!」のエンディングテーマとなる本楽曲は、彼女の地元である”岡山”をテーマに制作された。岡山にまつわる言葉が綴られ、岡山のミュージシャン、エンジニアとともに制作された岡山愛に溢れた楽曲となっている。
失恋ソングの新女王、さとうもか。新曲をリリース!NHK岡山放送局の夕方のニュース番組「mogitate!」のエンディングテーマとなる本楽曲は、彼女の地元である”岡山”をテーマに制作された。岡山にまつわる言葉が綴られ、岡山のミュージシャン、エンジニアとともに制作された岡山愛に溢れた楽曲となっている。
繊細だけど大胆、ユーモラスだけど甘くないアーティスト、さとうもか。前作「GLINTS」から1年振りとなるメジャー1stフルアルバムを早くも発売!テレビ朝日『関ジャム』で紹介され話題となった代表曲「melt bitter」や今年発売したシングル「Love Buds」を含む、さとうもからしい楽曲の幅広さとギャップのある楽曲を収録。
GOOD PRICE!さとうもか、10月13日にメジャー1st Album 「WOOLLY」リリースが決定!アルバム収録曲「Cupid’s arrow」の先行配信スタート!
2018年1stFullAlbum「Lukewarm」で注目を浴び、エレクトロやジャズ、ボサノヴァなどジャンルレスに表現してきたが、過去作「melt summer」の続編をイメージした今作「melt bitter」は初のバンド編成でアレンジされており、グルーヴィーなサウンド、ユニークでリアルな歌詞、エモーショナルな歌唱はカタルシスを帯びて、さとうもかの新境地が垣間見られる。アレンジャーにESME MORIを迎え、母と子の愛情を歌ったM2「ひまわり」は花王「ニュービーズ」の動画広告「最愛の6500日」タイアップソングに抜擢され、100万回以上再生された。M3「かたちない日々」はピアノのみの伴奏で力強く歌った、壮大で感動的なバラードに仕上がっている。ジャケットイラストは甘く切ないシュールレアルな世界観をガーリー&ポップに描くイラストレーター・中島ミドリ。
大ブレイク中のガールズ・ポップ新世代、さとうもか! 大絶賛だった前作『Lukewarm』を凌ぐ、よりポップ&メロウに仕上がった2019年最重要アルバム間違いなし、さとうもかによる最新フル・アルバムが完成!老若男女、聴く人全てを癒し、包み込む…必聴!
大ブレイク中のガールズ・ポップ新世代、さとうもか!大絶賛だった前作『Lukewarm』を凌ぐ、よりポップ&メロウに仕上がった2019年最重要アルバム間違いなし、さとうもかによる最新フル・アルバムが完成!老若男女、聴く人全てを癒し、包み込む…必聴!
話題沸騰!1stフルアルバム『Lukewarm』がロングセラーとなっている、さとうもか。待望の新曲を配信にてシングル・リリース。淡くはかない夏の恋を描いた、せつなさ全開、メロウ・シティ・ポップ・チューン「melt summer」。そしてフォーキーなトラックに乗せて「もう多分、一生会うことないってわかる」の歌い出しが印象的な「友達」。2曲をカップリングした配信シングルをリリース。プロデュース:入江陽 ジャケ:牧野桜 エンジニア:中村公輔 「melt summer」サウンドアレンジ:原田夏樹(evening cinema)
yama、泣き虫☔という今最も注目されるアーティストらをフィーチャーした楽曲「Hello/Hello feat. yama, 泣き虫☔」を第1弾楽曲としてリリースし、セブン-イレブンのキャンペーンにも楽曲が起用されている謎のアーティスト"MAISONdes"(メゾンデ)が、早くも第2弾楽曲を発表した。本楽曲は、「Lukewarm」がTikTokでバズり、「melt bitter」は"関ジャム"のマイ・ベスト2020企画で川谷絵音から第4位に選ばれるなど、様々な方面で話題となっているさとうもかが歌唱を担当。第1弾楽曲を歌ったyamaや、「うっせぇわ」がスマッシュ・ヒット中のAdoなど、様々な歌い手を見出し、自らの楽曲にフィーチャーして1,000万回再生の動画を連発しながら、yamaの2020年大ヒット楽曲「春を告げる」を生み出したことで今最も注目を集めるクリエイターのひとり、くじらが楽曲を提供した。
yama、泣き虫☔という今最も注目されるアーティストらをフィーチャーした楽曲「Hello/Hello feat. yama, 泣き虫☔」を第1弾楽曲としてリリースし、セブン-イレブンのキャンペーンにも楽曲が起用されている謎のアーティスト"MAISONdes"(メゾンデ)が、早くも第2弾楽曲を発表した。本楽曲は、「Lukewarm」がTikTokでバズり、「melt bitter」は"関ジャム"のマイ・ベスト2020企画で川谷絵音から第4位に選ばれるなど、様々な方面で話題となっているさとうもかが歌唱を担当。第1弾楽曲を歌ったyamaや、「うっせぇわ」がスマッシュ・ヒット中のAdoなど、様々な歌い手を見出し、自らの楽曲にフィーチャーして1,000万回再生の動画を連発しながら、yamaの2020年大ヒット楽曲「春を告げる」を生み出したことで今最も注目を集めるクリエイターのひとり、くじらが楽曲を提供した。
ミニマル&スムースなサウンドとささやくような歌唱で「ベッドルーム・ヒップホップ」と評される独自のスタイルを提示し続けてきたラッパー・maco marets。今回リリースの『WSIV: Lost in November』は、昨年発表された『Waterslide III』(A.G.O、TOSHIKI HAYASHI(%C)、浮ら参加)に連なる「直接の続編」であり、2016年のデビューから通算5作目となるアルバムです。 前作でもその手腕をふるったTiMT (PEARL CENTER / Mime)、宮田泰輔(メロウ・イエロー・バナナムーン / South Penguin)にくわえて、BUGS (週末CITY PLAY BOYZ)、さとうもか、Shin Sakiura、ggoyle、Maika Loubtéらが新たに参加。時代の閉塞感をとらえたサウンドに、ちいさく火を灯すような……静かな詩情のひびく作品となっています。
ミニマル&スムースなサウンドとささやくような歌唱で「ベッドルーム・ヒップホップ」と評される独自のスタイルを提示し続けてきたラッパー・maco marets。今回リリースの『WSIV: Lost in November』は、昨年発表された『Waterslide III』(A.G.O、TOSHIKI HAYASHI(%C)、浮ら参加)に連なる「直接の続編」であり、2016年のデビューから通算5作目となるアルバムです。 前作でもその手腕をふるったTiMT (PEARL CENTER / Mime)、宮田泰輔(メロウ・イエロー・バナナムーン / South Penguin)にくわえて、BUGS (週末CITY PLAY BOYZ)、さとうもか、Shin Sakiura、ggoyle、Maika Loubtéらが新たに参加。時代の閉塞感をとらえたサウンドに、ちいさく火を灯すような……静かな詩情のひびく作品となっています。
“やさしい気持ちで いつもいられるように なにをあきらめているのかしら” ミニマル&スムースなサウンドとささやくような歌唱で「ベッドルーム・ヒップホップ」と評される独自のスタイルを提示し続けてきたラッパー・maco marets。 ニューシングル『L.A.Z.Y.』は、トラックプロデュースにShin Sakiura、コーラスにさとうもかという活躍めざましい二組を迎えて制作された一曲です。実は全員が同い年で、過去にも共作の経験のある三人ならではの、ゆったりとリラックスしたラップ・ソングに仕上がっています。
“やさしい気持ちで いつもいられるように なにをあきらめているのかしら” ミニマル&スムースなサウンドとささやくような歌唱で「ベッドルーム・ヒップホップ」と評される独自のスタイルを提示し続けてきたラッパー・maco marets。 ニューシングル『L.A.Z.Y.』は、トラックプロデュースにShin Sakiura、コーラスにさとうもかという活躍めざましい二組を迎えて制作された一曲です。実は全員が同い年で、過去にも共作の経験のある三人ならではの、ゆったりとリラックスしたラップ・ソングに仕上がっています。
さとうもかがメインのメロディーを歌い、初音ミクとデュエットする札幌大丸キャンペーンソング「スキップ」のアナザー・バージョンの配信リリースが決定!カップリングには初音ミク with さとうもか「スキップ」のオリジナルバージョンを収録!
今夏、遂にメジャーデビューを果たし大躍進中のShiggy Jr.に次ぐ、ネクストブレイク組が勢揃い! とびきりポップな新しいコンピレーションです!
今夏、遂にメジャーデビューを果たし大躍進中のShiggy Jr. に次ぐ、ネクストブレイク組が勢揃い!とびきりポップな新しいコンピレーションです!
Interviews/Columns
インタビュー
さとうもかのポジティヴをあなたへ──素直になることで生まれたシングル「魔法」
ポップなメロディーにちょっぴりビターな歌詞が共感を呼ぶ、シンガー・ソング・ライター、さとうもか。TikTokを中心に様々なSNSで話題となっているヒット曲「melt bitter」をはじめ、多くの人の心に寄り添う失恋ソングを多数リリースしてきた。そんな彼女…

インタビュー
キュートだけじゃない! さとうもかの新作『WOOLLY』が描く、リアルでちょっとビターな共感
甘いようで、甘くない。時には、苦しいくらいリアルな歌詞を綴るシンガー・ソング・ライター、さとうもか。弾むようなポップ・サウンドも相まって、tofubeatsやaikoらも絶賛するなど、著名人からも支持されている彼女。だが、その存在は不思議とすごく近くに感じ…

コラム
OTOTOY各スタッフ+αがそれぞれ選ぶ、2020年の10作品
今年もやってきましたOTOTOYスタッフによる個人チャート。いろいろ大変だった2020年、なにを聴いてOTOTOYを作っていたのか? 今年は新人、梶野に加えてインターン、そしてコントリビューター枠としていろいろと関わっているライター陣の方にも書いてもらいま…

連載
REVIEWS : 007 国内インディ・ロック(2020年8月)──綿引佑太
毎回それぞれのジャンルに特化したライターがこの数ヶ月で「コレ」と思った9作品+αを紹介するコーナー。今回は、京都在住のライター、綿引佑太が登場。国内インディーの良質なポップス9作品をご紹介します!大阪を拠点に活動する男女混声の4人組バンドの最新作。素朴かつ…

ライブレポート
【LIVE REPORT】時代の先端を走るアイコンたち──Mom presents『PLAYGROUND』release party
特出したメロディ・センスを携え、「カッコイイ」を内包した「カワイイ」クリエイティヴを表現するシンガー・ソングライターでトラックメイカーのMomが、初のフル・アルバム『PLAYGROUND』をリリース。2018年12月6日、betcover!!、さとうもかを…

レビュー
シティ・ポップを昇華させた、さとうもかが歌う恋物語──入江陽プロデュースのフル・アルバムをリリース
岡山出身のシンガー・ソングライター、さとうもかが待望のフル・アルバム『Lukewarm』をリリースした。“新世代のユーミン”と称されるようにシティ・ポップを彷彿させながらも、繊細かつ、ユーモラスな歌声で紡ぐポップ性がたまらない! 入江陽をアルバム・プロデュ…