Title | Duration | Price | ||
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1 |
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Watch Yo Back!(Fragment self remix) (feat. カクマクシャカ & ELOQ) -- FragmentカクマクシャカELOQ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:06 | |
2 |
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Document -- Geskia! alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:00 | |
3 |
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echo -- 箱庭の室内楽 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:54 | |
4 |
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優しい瞬きのあと -- tellamacra alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:10 | |
5 |
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仮設5号機 -- 三回転とひとひねり alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:45 | |
6 |
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Boys Like Girls -- 99Letters alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:40 | |
7 |
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SUPERSONICLOVE -- 空也MCk-over894(MIDICRONICA) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:01 | |
8 |
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Plax -- SUNNOVA alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:04 | |
9 |
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2012年にクリスマスが終わる -- DOTAMAハハノシキュウQuviokal alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:24 | |
10 |
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smoke on the soda -- デンキビリビリ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:36 | |
11 |
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Deep Sea Slaves -- JitteryJackal alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:15 | |
12 |
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くまの音 -- クマに鈴 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:05 | |
13 |
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Evergreen -- cosmorama alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:05 | |
14 |
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無垢 -- エンヤサン alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:20 | |
15 |
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8月31日 -- EMDEE1 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:30 |
トラックメイカーデュオ「Fragment」主宰のレーベル“ 術ノ穴 ”所属のアーティストを中心に、全国各地から届いたデモ音源とこれまでに交流のあったアーティストを一同にコンパイル。
HIPHOP、ROCK、エレクトロニカ、ポストロックなどジャンルレスな次世代クリエイターが一同に集結!!
空也MC×k-over×894(MIDICRONICA)、DOTAMA×ハハノシキュウ、uhnellysのkimとSOURのドラマー高橋ケ無によるDJユニット“デンキビリビリ”などここでしか聞けないコラボ曲やRemixが満載。
Interviews/Columns

レビュー
箱庭の室内楽、ミニ・アルバム『Friends』 をハイレゾ配信
アイドル・グループ、ゆるめるモ! との合作ミニ・アルバム『箱めるモ!』のリリースや、作詞作曲担当のハシダカズマによる、lyrical school、泉まくらなどへの楽曲提供など、音楽表現の幅を大きく広げてきたバンド、箱庭の室内楽が、前作より約2年、満を持し…

レビュー
おすすめの2.3枚(2013/7/24~2013/7/30)
今週もたくさんの新譜が入荷しました! 全部は聴いていられない! そんなあなたのために、このコーナーでは、OTOTOY編集部がオススメする今週の推薦盤を2~3枚ピックアップし、ライターによるレビューとともにご紹介いたします。 音源を試聴しながらレビューを読ん…

レビュー
PROGRESSIVE FOrMから、Geskia!の新作アルバムを先行配信&記念鼎談! Geskia!×buna×lenoが登場!
2008年のデビュー作『Silent 77』、術ノ穴からリリースされた2ndアルバム『President IDM』などを通じて、日本人離れしたサウンドを表現してきたGeskia! 。彼の6枚目のアルバムを、OTOTOYで先行配信! リズム・プロダクションを…

連載
POWER DA PUSH! SUNNOVAのデビュー・アルバム『Flip Stoner』
OTOTOYのヒップ・ホップ担当こと和田隆嗣が、毎月一押しのヒップ・ホップ・タイトルを追い続けるPOWER DA PUSH! 第6弾は、SUNNOVA!! 噂がシーンを駆け巡り、豪華なゲストを呼んで完成したフル・アルバム『Flip Stoner』。今作はエ…

インタビュー
箱庭の室内楽『birthday's eve』を全曲フル試聴開始!
ついに箱庭の室内楽が新作『birthday's eve』を完成させた。なんと前作から6年ぶりということで、同じく今年に入って6年ぶりに新作を出したばかりのタラチネと姿を重ねそうになるが、どうやら彼らの抱えていた事情は、それとは少し異なるようだ。このバンドを…

インタビュー
空也MC『独走』配信開始&インタビュー
カオティックなハードコア・サウンドを得意とするレーベル、術ノ穴。そこに所属するラッパーもサウンド同様に棘を持った曲者揃いだ。辛辣な言葉とキモさを含んだユーモアでMCバトルを勝ちまくったDOTAMA、トラックにジャズの要素を取り入れながら、チクチクとしたディ…

インタビュー
埼玉音楽シーン大特集!『SAITAMA LOCAL MUSIC RECONSTRUCTION』
s-explodeの今井君から、熊谷に在るBLUE FORESTというライヴ・ハウスの店長が急に辞めてしまって非常に困っていると言う旨の連絡をもらう。飯田「えっ! じゃぁBLUE FORESTは今どうなっているの?」 今井「僕と山崎さん(MORTAR RE…

インタビュー
Fragemnt『Narrow Cosmos 104』インタビュー
埼玉県さいたま市に位置する日本有数のターミナル、大宮駅。Fragmentのkussyが連れて行ってくれたのは、そこから10分ほど歩いた場所にあるmore recordsだった。2011年9月にオープンしたばかりのレコード店だ。「せっかくだから紹介したかった…

インタビュー
Fragment『鋭 ku 尖 ru』Fragment×ゆーきゃん対談
一筋縄ではいかないMCやトラック・メーカー、バンドを送り出し、常に注目を集め続けるレーベル術ノ穴。その主催者であるFragmentが新作『鋭ku尖ル』をリリースし、10月には京都のシンガー・ソングライター・ゆーきゃんが術ノ穴からサード・アルバム『ロータリー…

レビュー
Geskia!『Resonant DIM』 text by 西澤裕郎
”術の穴”のブログで、はこのようなことを書いている。「音楽には本当に嘘がつけないなってよくわかりました。」今年8月に発表された2ndアルバム『』。その素材を再構築して作った作品の2ヶ月連続デジタル配信のうち、今作『』は第二弾にあたる。MCが乗ることを前提に…

インタビュー
Geskia! 『President IDM』 インタビュー by 西澤裕郎
Geskia! の2ndアルバム『President IDM』を聴いて、これがヒップ・ホップなのか、テクノなのか、それともブレイク・ビーツなのか判断がつかなかった。総勢10名のMCをフィーチャーした今作、確かにラップは乗っている。しかし、ビートが変則的だっ…
Digital Catalog
ラッパー MCperoとビートメイカー EMDEE1による2曲入りシングル「City Lights / vanilla」が2025年5月22日に配信リリースされる。 2025年4月に“AmamiyaMaako”とのコラボレーションシングル「ノスタルジックタウン」をリリースしたばかりのラッパー“MCpero”と、 “Kuroyagi”(Low High Who?)を客演に迎えた前作シングル「that girl feat. Kuroyagi」から約5年ぶりのリリースとなるビートメイカー“EMDEE1”が 異色のタッグを組み、『夜明け前』をコンセプトに「City Lights」「vanilla」の2曲からなるシングルを発表する。 作詞/ボーカルをMCperoが、トラック/ディレクションをEMDEE1が手がけ、素材アレンジを作曲家/ピアニスト“青木晋太郎”、Mix/マスタリングをNEEやmekakusheのエンジニアリングを手がけた“taiyaki~▲≡”、そしてジャケットは自身も音楽家であり、TOMCや長瀬有花などのArtWorkを手がけた3DCGグラフィックデザイナー“ミヤオウ”が担当した。 MCperoとEMDEE1による楽曲制作は、赤羽の喫茶店から始まった。 同郷 大宮(現さいたま市大宮区)の2人が、同じ方角を向くのに時間は要さず、描くイメージは程なくして速やかに定まっていった。 夜から朝にかけて染まる青い時間の切なさ、そこはかとなく灯る街明かりのぬくもり、さみしさの拠り所を探す行き場のない人々の心象を丁寧にパッケージングした本作「City Lights / vanilla」。 MCperoの気張らないしなやかなボーカルと解像度の高い情景描写、EMDEE1のシンプルながらも奥行き豊かに編み込まれたDrumsとシネマティックなシンセが重なり、 春の夜明け前に漂う、あの心地よくも凛とした空気感を作りあげている。
ラッパー MCperoとビートメイカー EMDEE1による2曲入りシングル「City Lights / vanilla」が2025年5月22日に配信リリースされる。 2025年4月に“AmamiyaMaako”とのコラボレーションシングル「ノスタルジックタウン」をリリースしたばかりのラッパー“MCpero”と、 “Kuroyagi”(Low High Who?)を客演に迎えた前作シングル「that girl feat. Kuroyagi」から約5年ぶりのリリースとなるビートメイカー“EMDEE1”が 異色のタッグを組み、『夜明け前』をコンセプトに「City Lights」「vanilla」の2曲からなるシングルを発表する。 作詞/ボーカルをMCperoが、トラック/ディレクションをEMDEE1が手がけ、素材アレンジを作曲家/ピアニスト“青木晋太郎”、Mix/マスタリングをNEEやmekakusheのエンジニアリングを手がけた“taiyaki~▲≡”、そしてジャケットは自身も音楽家であり、TOMCや長瀬有花などのArtWorkを手がけた3DCGグラフィックデザイナー“ミヤオウ”が担当した。 MCperoとEMDEE1による楽曲制作は、赤羽の喫茶店から始まった。 同郷 大宮(現さいたま市大宮区)の2人が、同じ方角を向くのに時間は要さず、描くイメージは程なくして速やかに定まっていった。 夜から朝にかけて染まる青い時間の切なさ、そこはかとなく灯る街明かりのぬくもり、さみしさの拠り所を探す行き場のない人々の心象を丁寧にパッケージングした本作「City Lights / vanilla」。 MCperoの気張らないしなやかなボーカルと解像度の高い情景描写、EMDEE1のシンプルながらも奥行き豊かに編み込まれたDrumsとシネマティックなシンセが重なり、 春の夜明け前に漂う、あの心地よくも凛とした空気感を作りあげている。
兄:Y-クルーズ・エンヤと弟:Jr.TEAからなる実の兄弟コンビからなるユニット〝エンヤサン〟が 先月から続けて2ヶ月連続で新曲となる「Hope」を4月30日㈬に術ノ穴からリリース! 軽快なリズムで刻むビートやカッティングが心地よいギター上を 君と僕で行こうぜというラブソングや前向きソングかと思いきや、 Like a 福本伸行な思想が混じり、結果どうにもならなくても進んでいくという エモーショナルなリリックがリスナーの胸に刺さる、まるで人生のテーマソングになるような1曲となっている。 〝エンヤサン〟は息の合った掛け合いとミドルなテンポ、ネタのバリエーションが魅力で、 どこをとっても心地よく、前向きでも後ろ向きでもない横向きスタイルが特徴的。 2012年発表のFREE AL「まさかサイドカーで来るなんて」の反響をきっかけに 2014年に術ノ穴から「新宿駅出れない」「寄せて上げてLP」をリリース。 2015年12月には満を持して初のフルアルバム「ドアノブ」をリリース。 2017年10月には2ndアルバム「大メインクライマックス」リリース。 さらに2023年7月にはベストアルバム「THIS エンヤサン」を、 2024年11月には完全新曲のみで構成された12曲収録アルバム「高速道路の恋人たち」を術ノ穴からリリース。
兄:Y-クルーズ・エンヤと弟:Jr.TEAからなる実の兄弟コンビからなるユニット〝エンヤサン〟が 先月から続けて2ヶ月連続で新曲となる「Hope」を4月30日㈬に術ノ穴からリリース! 軽快なリズムで刻むビートやカッティングが心地よいギター上を 君と僕で行こうぜというラブソングや前向きソングかと思いきや、 Like a 福本伸行な思想が混じり、結果どうにもならなくても進んでいくという エモーショナルなリリックがリスナーの胸に刺さる、まるで人生のテーマソングになるような1曲となっている。 〝エンヤサン〟は息の合った掛け合いとミドルなテンポ、ネタのバリエーションが魅力で、 どこをとっても心地よく、前向きでも後ろ向きでもない横向きスタイルが特徴的。 2012年発表のFREE AL「まさかサイドカーで来るなんて」の反響をきっかけに 2014年に術ノ穴から「新宿駅出れない」「寄せて上げてLP」をリリース。 2015年12月には満を持して初のフルアルバム「ドアノブ」をリリース。 2017年10月には2ndアルバム「大メインクライマックス」リリース。 さらに2023年7月にはベストアルバム「THIS エンヤサン」を、 2024年11月には完全新曲のみで構成された12曲収録アルバム「高速道路の恋人たち」を術ノ穴からリリース。
「新社会人応援フェス2025」にて書き下ろされたDOTAMAのニューシングル。名曲「仰げば尊し」をモチーフに、心地良い春風のようなテンポで紡がれるビートのアレンジを担当したのはSR23。新社会人が働く際の悩みや不安をテーマに描きつつ、旅立ちを祝う。新たな門出を迎える全ての人への応援歌。
兄:Y-クルーズ・エンヤと弟:Jr.TEAからなる実の兄弟コンビユニット〝エンヤサン〟が 2025年最初のシングルを3月5日㈬に術ノ穴からリリース! どこまでも自分視点からの顔も知らない君への淡い想いを綴ったリリックと心地の良いギターとビートが絡まる暖かな1曲。 〝エンヤサン〟は息の合った掛け合いとミドルなテンポ、ネタのバリエーションが魅力で、 どこをとっても心地よく、前向きでも後ろ向きでもない横向きスタイルが特徴的。 2012年発表のFREE AL「まさかサイドカーで来るなんて」の反響をきっかけに 2014年に術ノ穴から「新宿駅出れない」「寄せて上げてLP」をリリース。 2015年12月には満を持して初のフルアルバム「ドアノブ」をリリース。 2017年10月には2ndアルバム「大メインクライマックス」リリース。 さらに2023年7月にはベストアルバム「THIS エンヤサン」を、 2024年11月には完全新曲のみで構成された12曲収録アルバム「高速道路の恋人たち」を術ノ穴からリリース。
兄:Y-クルーズ・エンヤと弟:Jr.TEAからなる実の兄弟コンビユニット〝エンヤサン〟が 2025年最初のシングルを3月5日㈬に術ノ穴からリリース! どこまでも自分視点からの顔も知らない君への淡い想いを綴ったリリックと心地の良いギターとビートが絡まる暖かな1曲。 〝エンヤサン〟は息の合った掛け合いとミドルなテンポ、ネタのバリエーションが魅力で、 どこをとっても心地よく、前向きでも後ろ向きでもない横向きスタイルが特徴的。 2012年発表のFREE AL「まさかサイドカーで来るなんて」の反響をきっかけに 2014年に術ノ穴から「新宿駅出れない」「寄せて上げてLP」をリリース。 2015年12月には満を持して初のフルアルバム「ドアノブ」をリリース。 2017年10月には2ndアルバム「大メインクライマックス」リリース。 さらに2023年7月にはベストアルバム「THIS エンヤサン」を、 2024年11月には完全新曲のみで構成された12曲収録アルバム「高速道路の恋人たち」を術ノ穴からリリース。
記憶に新しいアルバムリリースからわずか1ヶ月! 兄:Y-クルーズ・エンヤと弟:Jr.TEAからなる実の兄弟コンビからなるユニット〝エンヤサン〟が2曲収録シングル『RUN』を12月27日㈮にリリース! 収録曲「ランラン僕ら」は第17回愛知駅伝のテーマ曲で爽やかな楽曲となっている。 もう1曲の「土曜日本番」も"エンヤサン"イズムが詰まったポップさ溢れる楽曲となっている。 〝エンヤサン〟は息の合った掛け合いとミドルなテンポ、ネタのバリエーションが魅力で、 どこをとっても心地よく、前向きでも後ろ向きでもない横向きスタイルが特徴的。 2012年発表のFREE AL「まさかサイドカーで来るなんて」の反響をきっかけに2014年に術ノ穴から「新宿駅出れない」「寄せて上げてLP」をリリース。 2015年12月には満を持して初のフルアルバム「ドアノブ」をリリース。 2023年7月にはベストアルバム「THIS エンヤサン」を、 その翌年2024年11月には完全新曲のみで構成された12曲収録アルバム「高速道路の恋人たち」を術ノ穴からリリース。
記憶に新しいアルバムリリースからわずか1ヶ月! 兄:Y-クルーズ・エンヤと弟:Jr.TEAからなる実の兄弟コンビからなるユニット〝エンヤサン〟が2曲収録シングル『RUN』を12月27日㈮にリリース! 収録曲「ランラン僕ら」は第17回愛知駅伝のテーマ曲で爽やかな楽曲となっている。 もう1曲の「土曜日本番」も"エンヤサン"イズムが詰まったポップさ溢れる楽曲となっている。 〝エンヤサン〟は息の合った掛け合いとミドルなテンポ、ネタのバリエーションが魅力で、 どこをとっても心地よく、前向きでも後ろ向きでもない横向きスタイルが特徴的。 2012年発表のFREE AL「まさかサイドカーで来るなんて」の反響をきっかけに2014年に術ノ穴から「新宿駅出れない」「寄せて上げてLP」をリリース。 2015年12月には満を持して初のフルアルバム「ドアノブ」をリリース。 2023年7月にはベストアルバム「THIS エンヤサン」を、 その翌年2024年11月には完全新曲のみで構成された12曲収録アルバム「高速道路の恋人たち」を術ノ穴からリリース。
兄:Y-クルーズ・エンヤと弟:Jr.TEAからなる実の兄弟コンビからなるユニット〝エンヤサン〟が 前作のアルバムリリースから1年4か月の時を経て完全新曲のみだけで構成された 全12曲収録アルバム『高速道路の恋人たち』を11月27日㈬にリリース! 脱力感/生活感のあるドリーミーでミドルテンポでありながらも洗練されている楽曲が多く収録され、 楽曲タイトルからも既にセンスが爆発しているので気負いなく聴ける1枚である。 ポップさとエモくてキャッチ―なサウンドとボーカルは今なお健在で 絶妙に絡み合った彩り豊かなアルバムをぜひ隅々までご堪能ください。 〝エンヤサン〟は息の合った掛け合いとミドルなテンポ、ネタのバリエーションが魅力で、 どこをとっても心地よく、前向きでも後ろ向きでもない横向きスタイルが特徴的。 2012年発表のFREE AL「まさかサイドカーで来るなんて」の反響をきっかけに 2014年に術ノ穴から「新宿駅出れない」「寄せて上げてLP」をリリース。 2015年12月には満を持して初のフルアルバム「ドアノブ」をリリース。 2017年10月には「大メインクライマックス」をリリース。 2023年7月にはベストアルバム「THIS エンヤサン」を術ノ穴からリリース。
兄:Y-クルーズ・エンヤと弟:Jr.TEAからなる実の兄弟コンビからなるユニット〝エンヤサン〟が 前作のアルバムリリースから1年4か月の時を経て完全新曲のみだけで構成された 全12曲収録アルバム『高速道路の恋人たち』を11月27日㈬にリリース! 脱力感/生活感のあるドリーミーでミドルテンポでありながらも洗練されている楽曲が多く収録され、 楽曲タイトルからも既にセンスが爆発しているので気負いなく聴ける1枚である。 ポップさとエモくてキャッチ―なサウンドとボーカルは今なお健在で 絶妙に絡み合った彩り豊かなアルバムをぜひ隅々までご堪能ください。 〝エンヤサン〟は息の合った掛け合いとミドルなテンポ、ネタのバリエーションが魅力で、 どこをとっても心地よく、前向きでも後ろ向きでもない横向きスタイルが特徴的。 2012年発表のFREE AL「まさかサイドカーで来るなんて」の反響をきっかけに 2014年に術ノ穴から「新宿駅出れない」「寄せて上げてLP」をリリース。 2015年12月には満を持して初のフルアルバム「ドアノブ」をリリース。 2017年10月には「大メインクライマックス」をリリース。 2023年7月にはベストアルバム「THIS エンヤサン」を術ノ穴からリリース。
前作から約7年ぶりのタイトル作が2024年10月に完成。 自主レーベル鶏口牛後から「でも、冒険に出て死にたい」をリリース。 カセット / 2,800yen / 2024.10.14 KKGG-0009 - 鶏口牛後 Side A 01. ハバナイスデイ 02. 生きながらに仏 03. フォンドボー 04. 超人 Side B 05. パラダイス因果 06. おかげさま 07. カサブランカfeat.Meiso -------------------------------------- Mother's Will / Kuma ni suzu Side A 01. Have a nice Day 02. Life is Buddha 03. fond de veau 04. Übermensch Side B 05. Paradise Inga 06. Bastard blues 07. Casablanca feat.Meiso Kuma ni suzu are Reo Hiraga & Kyohei Yamamoto Performanced by Kuma ni suzu, Keita Hasegawa(B2), Meiso(B3) Recorded, Mixed, Arranged & Masterd by Kyohei Yamamoto Artwork & Design by gennhiraqui
前作から約7年ぶりのタイトル作が2024年10月に完成。 自主レーベル鶏口牛後から「でも、冒険に出て死にたい」をリリース。 カセット / 2,800yen / 2024.10.14 KKGG-0009 - 鶏口牛後 Side A 01. ハバナイスデイ 02. 生きながらに仏 03. フォンドボー 04. 超人 Side B 05. パラダイス因果 06. おかげさま 07. カサブランカfeat.Meiso -------------------------------------- Mother's Will / Kuma ni suzu Side A 01. Have a nice Day 02. Life is Buddha 03. fond de veau 04. Übermensch Side B 05. Paradise Inga 06. Bastard blues 07. Casablanca feat.Meiso Kuma ni suzu are Reo Hiraga & Kyohei Yamamoto Performanced by Kuma ni suzu, Keita Hasegawa(B2), Meiso(B3) Recorded, Mixed, Arranged & Masterd by Kyohei Yamamoto Artwork & Design by gennhiraqui
タッグバトルをきっかけに結成された2MC「THE BOYS」によるニューシングル。硬質で闘争心が滾るようなビートを制作したのはSR23。MCバトルについてのアティチュードをそれぞれのスタイルでスピットする。DOTAMAの剛健なフロウ、MC MOGURAの柔和なデリバリーがスリリングに展開する。
MPCプレイヤー・KO-ney作曲によるDOTAMAのニューシングル。KO-neyがプロデュースするキャッチーかつストロングなビートの上で、踊ることの楽しさを謙虚に、しかし情熱的にラップしたDOTAMA流のパーティ・チューン。ラッパーの視点から「ダンス」へのリスペクトを込めたHIPHOPアンセム。
兄:Y-クルーズ・エンヤと弟:Jr.TEAからなる実の兄弟コンビユニット〝エンヤサン〟が新曲を1曲追加収録し過去リリース曲含め全15曲収録のベストアルバムを7月12日にリリース! どの楽曲も洗練されたポップでエモーショナル/キャッチ―なサウンドでではあるが程よく脱力感も同居しており、収録曲の中の彩り豊かで思わず「クスっ」と笑ってしまうような歌詞とタイトルにも注目してもらいたい。 〝エンヤサン〟は息の合った掛け合いとミドルなテンポ、ネタのバリエーションが魅力で、 どこをとっても心地よく、前向きでも後ろ向きでもない横向きスタイルが特徴的。 2012年発表のFREE AL「まさかサイドカーで来るなんて」の反響をきっかけに2014年に術ノ穴から「新宿駅出れない」「寄せて上げてLP」をリリース。 2015年12月には満を持して初のフルアルバム「ドアノブ」をリリース。
兄:Y-クルーズ・エンヤと弟:Jr.TEAからなる実の兄弟コンビユニット〝エンヤサン〟が新曲を1曲追加収録し過去リリース曲含め全15曲収録のベストアルバムを7月12日にリリース! どの楽曲も洗練されたポップでエモーショナル/キャッチ―なサウンドでではあるが程よく脱力感も同居しており、収録曲の中の彩り豊かで思わず「クスっ」と笑ってしまうような歌詞とタイトルにも注目してもらいたい。 〝エンヤサン〟は息の合った掛け合いとミドルなテンポ、ネタのバリエーションが魅力で、 どこをとっても心地よく、前向きでも後ろ向きでもない横向きスタイルが特徴的。 2012年発表のFREE AL「まさかサイドカーで来るなんて」の反響をきっかけに2014年に術ノ穴から「新宿駅出れない」「寄せて上げてLP」をリリース。 2015年12月には満を持して初のフルアルバム「ドアノブ」をリリース。
挨拶状ドットコムのCMソングとしてDOTAMAが書き下ろしたオリジナル楽曲。作曲・編曲はSR23。新年の厳かな雰囲気を感じさせる柔らかなピアノの旋律と、遠く離れた大切な人を想うDOTAMAの私信が胸を打つ。
盟友・輪入道と新進気鋭のMC・Itaqを客演に迎えたDOTAMAのニューシングル。炎のような情熱を歌うマイクリレー。楽曲プロデュースはDJ WATARAI。
ラッパーの呂布カルマをフィーチャリングに迎えたDOTAMAのニューシングル。 楽曲プロデュースはDJ WATARAIが担当。DOTAMAと呂布カルマの歯に衣着せぬ鋭利な言葉のセンスが飛び交うマイクリレーが魅力となっている。
梅田サイファー、Japidiot、WeLaWorksに属しOsakaを拠点にソロでも活動するtella(Rapper / Beat maker) そしてtellaの幼少期からの友人であり、現在はTokyo、SNSを拠点に活動しInstagramでは1.6万人のフォロワーを有するCOFFLENO(MPC player / Beat maker) そこにCOFFLENOの友人であり様々なジャンルのセッションで会場を賑わせるGutti(Guitarist)が加わったことで1MC1MPC1GuitarのスタイルでEPを作ろう!となったことが今回のEPの作成の経緯だ。
梅田サイファー、Japidiot、WeLaWorksに属しOsakaを拠点にソロでも活動するtella(Rapper / Beat maker) そしてtellaの幼少期からの友人であり、現在はTokyo、SNSを拠点に活動しInstagramでは1.6万人のフォロワーを有するCOFFLENO(MPC player / Beat maker) そこにCOFFLENOの友人であり様々なジャンルのセッションで会場を賑わせるGutti(Guitarist)が加わったことで1MC1MPC1GuitarのスタイルでEPを作ろう!となったことが今回のEPの作成の経緯だ。
HIPHOP専門ラジオ局"WREP"にて放送の"ラッパーDOTAMAの栃木県をぶっ飛ばせ!"OPジングルが楽曲化!! ラッパーのSAMをフィーチャリングに迎え、軽快なマイクリレーを披露。キレのあるスクラッチはDOTAMAのライブDJ、DJ YU-TAが担当している。
Fragmentが2011年にリリースした「鋭 ku 尖 ル」から「Grean Peach」のリマスター音源を新興レーベル「XXX//PEKE//XXX」よりリリース!
tella a.k.a GeckoTribe From Japidiot / We La Works / 梅田サイファー / TinyTitanBox / 作品紹介:説明11年前に作られた「kirin to mijinco」、「ひと言でダーク!」の2nd Album「AXIOLOGY」が手売りやネットショップで販売されて8年、FREE DOWNLOADにて公開された「S.ai」から6年... 2020年、経歴を辿ると今作で4枚目となるアルバム「藻愛 -moai-」テーマは「愛」 家族を持ち、そこで気づいた事柄を歌に、ラップに、絵に、トラックに、ギターに込めて出来上がった作品です。 暗い部屋で聴いても良し。昼間に散歩しながら聴くのも良し。恋人にフラれてしまった時に聴くのも良し。様々なシチュエーションで聴いてみてください。
tella a.k.a GeckoTribe From Japidiot / We La Works / 梅田サイファー / TinyTitanBox / 作品紹介:説明11年前に作られた「kirin to mijinco」、「ひと言でダーク!」の2nd Album「AXIOLOGY」が手売りやネットショップで販売されて8年、FREE DOWNLOADにて公開された「S.ai」から6年... 2020年、経歴を辿ると今作で4枚目となるアルバム「藻愛 -moai-」テーマは「愛」 家族を持ち、そこで気づいた事柄を歌に、ラップに、絵に、トラックに、ギターに込めて出来上がった作品です。 暗い部屋で聴いても良し。昼間に散歩しながら聴くのも良し。恋人にフラれてしまった時に聴くのも良し。様々なシチュエーションで聴いてみてください。
2012年にリリースしたFragmentのインスト作品「Narrow Cosmos 104」から「Statement Dub」の2019リマスターバージョンを新興レーベル「XXX//PEKE//XXX」からリリース!!
『フリースタイルダンジョン』初代モンスター~自伝発売~ LIQUIDROOM でのワンマン成功~現在は、2マン企画<社交辞令>を9回開催 ( これまで関取花、トリプルファイヤー、ゆるめるモ!、チプルソ、KEN THE 390 などがラインナップ!) しながらも、J リーグサガン鳥栖の広告塔としてスタジアムでパフォーマンス、地元栃木のPR など、唯一無二の活動を展開するDOTAMA。そのイキオイは止まらず、なんと、自身のレーベル、社会人ミュージックを立ち上げ、早くもニュー・アルバムをリリース!!DOTAMA の作品史上、最もキャッチーなラップと最も鋭いリリック。<人>があるからこそ<社会>もある。そんなDOTAMA のメッセージを込めた、令和を生きる人々へ送る応援ソングを収録。
kussyとdeiiによるトラックメイカーデュオ「Fragment」が5年振りの新曲「Chill ax Points」を新興レーベル「XXX//PEKE//XXX」よりリリース!!
スペシャル・コラボレーション・ソング!!DOTAMA × 図案「図案〜create the future〜」フリースタイルダンジョン(テレビ朝日系)でもおなじみのラッパーDOTAMAが「図案」が歩んだ60年の歴史、また生活に寄り添い「夢を描く道具」である続けた60年分の想いを、オリジナルリリック&ラップで表現!本作は、マルマン社員とのラップを披露した先行のMVより、DOTAMAが社員パートを新録した特別バージョンとなる。トラックはゆるめるモ!やlyrical schoolなどへの楽曲提供で知られる、「箱庭の室内楽」のハシダカズマ。
Digital Catalog
ラッパー MCperoとビートメイカー EMDEE1による2曲入りシングル「City Lights / vanilla」が2025年5月22日に配信リリースされる。 2025年4月に“AmamiyaMaako”とのコラボレーションシングル「ノスタルジックタウン」をリリースしたばかりのラッパー“MCpero”と、 “Kuroyagi”(Low High Who?)を客演に迎えた前作シングル「that girl feat. Kuroyagi」から約5年ぶりのリリースとなるビートメイカー“EMDEE1”が 異色のタッグを組み、『夜明け前』をコンセプトに「City Lights」「vanilla」の2曲からなるシングルを発表する。 作詞/ボーカルをMCperoが、トラック/ディレクションをEMDEE1が手がけ、素材アレンジを作曲家/ピアニスト“青木晋太郎”、Mix/マスタリングをNEEやmekakusheのエンジニアリングを手がけた“taiyaki~▲≡”、そしてジャケットは自身も音楽家であり、TOMCや長瀬有花などのArtWorkを手がけた3DCGグラフィックデザイナー“ミヤオウ”が担当した。 MCperoとEMDEE1による楽曲制作は、赤羽の喫茶店から始まった。 同郷 大宮(現さいたま市大宮区)の2人が、同じ方角を向くのに時間は要さず、描くイメージは程なくして速やかに定まっていった。 夜から朝にかけて染まる青い時間の切なさ、そこはかとなく灯る街明かりのぬくもり、さみしさの拠り所を探す行き場のない人々の心象を丁寧にパッケージングした本作「City Lights / vanilla」。 MCperoの気張らないしなやかなボーカルと解像度の高い情景描写、EMDEE1のシンプルながらも奥行き豊かに編み込まれたDrumsとシネマティックなシンセが重なり、 春の夜明け前に漂う、あの心地よくも凛とした空気感を作りあげている。
ラッパー MCperoとビートメイカー EMDEE1による2曲入りシングル「City Lights / vanilla」が2025年5月22日に配信リリースされる。 2025年4月に“AmamiyaMaako”とのコラボレーションシングル「ノスタルジックタウン」をリリースしたばかりのラッパー“MCpero”と、 “Kuroyagi”(Low High Who?)を客演に迎えた前作シングル「that girl feat. Kuroyagi」から約5年ぶりのリリースとなるビートメイカー“EMDEE1”が 異色のタッグを組み、『夜明け前』をコンセプトに「City Lights」「vanilla」の2曲からなるシングルを発表する。 作詞/ボーカルをMCperoが、トラック/ディレクションをEMDEE1が手がけ、素材アレンジを作曲家/ピアニスト“青木晋太郎”、Mix/マスタリングをNEEやmekakusheのエンジニアリングを手がけた“taiyaki~▲≡”、そしてジャケットは自身も音楽家であり、TOMCや長瀬有花などのArtWorkを手がけた3DCGグラフィックデザイナー“ミヤオウ”が担当した。 MCperoとEMDEE1による楽曲制作は、赤羽の喫茶店から始まった。 同郷 大宮(現さいたま市大宮区)の2人が、同じ方角を向くのに時間は要さず、描くイメージは程なくして速やかに定まっていった。 夜から朝にかけて染まる青い時間の切なさ、そこはかとなく灯る街明かりのぬくもり、さみしさの拠り所を探す行き場のない人々の心象を丁寧にパッケージングした本作「City Lights / vanilla」。 MCperoの気張らないしなやかなボーカルと解像度の高い情景描写、EMDEE1のシンプルながらも奥行き豊かに編み込まれたDrumsとシネマティックなシンセが重なり、 春の夜明け前に漂う、あの心地よくも凛とした空気感を作りあげている。
兄:Y-クルーズ・エンヤと弟:Jr.TEAからなる実の兄弟コンビからなるユニット〝エンヤサン〟が 先月から続けて2ヶ月連続で新曲となる「Hope」を4月30日㈬に術ノ穴からリリース! 軽快なリズムで刻むビートやカッティングが心地よいギター上を 君と僕で行こうぜというラブソングや前向きソングかと思いきや、 Like a 福本伸行な思想が混じり、結果どうにもならなくても進んでいくという エモーショナルなリリックがリスナーの胸に刺さる、まるで人生のテーマソングになるような1曲となっている。 〝エンヤサン〟は息の合った掛け合いとミドルなテンポ、ネタのバリエーションが魅力で、 どこをとっても心地よく、前向きでも後ろ向きでもない横向きスタイルが特徴的。 2012年発表のFREE AL「まさかサイドカーで来るなんて」の反響をきっかけに 2014年に術ノ穴から「新宿駅出れない」「寄せて上げてLP」をリリース。 2015年12月には満を持して初のフルアルバム「ドアノブ」をリリース。 2017年10月には2ndアルバム「大メインクライマックス」リリース。 さらに2023年7月にはベストアルバム「THIS エンヤサン」を、 2024年11月には完全新曲のみで構成された12曲収録アルバム「高速道路の恋人たち」を術ノ穴からリリース。
兄:Y-クルーズ・エンヤと弟:Jr.TEAからなる実の兄弟コンビからなるユニット〝エンヤサン〟が 先月から続けて2ヶ月連続で新曲となる「Hope」を4月30日㈬に術ノ穴からリリース! 軽快なリズムで刻むビートやカッティングが心地よいギター上を 君と僕で行こうぜというラブソングや前向きソングかと思いきや、 Like a 福本伸行な思想が混じり、結果どうにもならなくても進んでいくという エモーショナルなリリックがリスナーの胸に刺さる、まるで人生のテーマソングになるような1曲となっている。 〝エンヤサン〟は息の合った掛け合いとミドルなテンポ、ネタのバリエーションが魅力で、 どこをとっても心地よく、前向きでも後ろ向きでもない横向きスタイルが特徴的。 2012年発表のFREE AL「まさかサイドカーで来るなんて」の反響をきっかけに 2014年に術ノ穴から「新宿駅出れない」「寄せて上げてLP」をリリース。 2015年12月には満を持して初のフルアルバム「ドアノブ」をリリース。 2017年10月には2ndアルバム「大メインクライマックス」リリース。 さらに2023年7月にはベストアルバム「THIS エンヤサン」を、 2024年11月には完全新曲のみで構成された12曲収録アルバム「高速道路の恋人たち」を術ノ穴からリリース。
「新社会人応援フェス2025」にて書き下ろされたDOTAMAのニューシングル。名曲「仰げば尊し」をモチーフに、心地良い春風のようなテンポで紡がれるビートのアレンジを担当したのはSR23。新社会人が働く際の悩みや不安をテーマに描きつつ、旅立ちを祝う。新たな門出を迎える全ての人への応援歌。
兄:Y-クルーズ・エンヤと弟:Jr.TEAからなる実の兄弟コンビユニット〝エンヤサン〟が 2025年最初のシングルを3月5日㈬に術ノ穴からリリース! どこまでも自分視点からの顔も知らない君への淡い想いを綴ったリリックと心地の良いギターとビートが絡まる暖かな1曲。 〝エンヤサン〟は息の合った掛け合いとミドルなテンポ、ネタのバリエーションが魅力で、 どこをとっても心地よく、前向きでも後ろ向きでもない横向きスタイルが特徴的。 2012年発表のFREE AL「まさかサイドカーで来るなんて」の反響をきっかけに 2014年に術ノ穴から「新宿駅出れない」「寄せて上げてLP」をリリース。 2015年12月には満を持して初のフルアルバム「ドアノブ」をリリース。 2017年10月には2ndアルバム「大メインクライマックス」リリース。 さらに2023年7月にはベストアルバム「THIS エンヤサン」を、 2024年11月には完全新曲のみで構成された12曲収録アルバム「高速道路の恋人たち」を術ノ穴からリリース。
兄:Y-クルーズ・エンヤと弟:Jr.TEAからなる実の兄弟コンビユニット〝エンヤサン〟が 2025年最初のシングルを3月5日㈬に術ノ穴からリリース! どこまでも自分視点からの顔も知らない君への淡い想いを綴ったリリックと心地の良いギターとビートが絡まる暖かな1曲。 〝エンヤサン〟は息の合った掛け合いとミドルなテンポ、ネタのバリエーションが魅力で、 どこをとっても心地よく、前向きでも後ろ向きでもない横向きスタイルが特徴的。 2012年発表のFREE AL「まさかサイドカーで来るなんて」の反響をきっかけに 2014年に術ノ穴から「新宿駅出れない」「寄せて上げてLP」をリリース。 2015年12月には満を持して初のフルアルバム「ドアノブ」をリリース。 2017年10月には2ndアルバム「大メインクライマックス」リリース。 さらに2023年7月にはベストアルバム「THIS エンヤサン」を、 2024年11月には完全新曲のみで構成された12曲収録アルバム「高速道路の恋人たち」を術ノ穴からリリース。
記憶に新しいアルバムリリースからわずか1ヶ月! 兄:Y-クルーズ・エンヤと弟:Jr.TEAからなる実の兄弟コンビからなるユニット〝エンヤサン〟が2曲収録シングル『RUN』を12月27日㈮にリリース! 収録曲「ランラン僕ら」は第17回愛知駅伝のテーマ曲で爽やかな楽曲となっている。 もう1曲の「土曜日本番」も"エンヤサン"イズムが詰まったポップさ溢れる楽曲となっている。 〝エンヤサン〟は息の合った掛け合いとミドルなテンポ、ネタのバリエーションが魅力で、 どこをとっても心地よく、前向きでも後ろ向きでもない横向きスタイルが特徴的。 2012年発表のFREE AL「まさかサイドカーで来るなんて」の反響をきっかけに2014年に術ノ穴から「新宿駅出れない」「寄せて上げてLP」をリリース。 2015年12月には満を持して初のフルアルバム「ドアノブ」をリリース。 2023年7月にはベストアルバム「THIS エンヤサン」を、 その翌年2024年11月には完全新曲のみで構成された12曲収録アルバム「高速道路の恋人たち」を術ノ穴からリリース。
記憶に新しいアルバムリリースからわずか1ヶ月! 兄:Y-クルーズ・エンヤと弟:Jr.TEAからなる実の兄弟コンビからなるユニット〝エンヤサン〟が2曲収録シングル『RUN』を12月27日㈮にリリース! 収録曲「ランラン僕ら」は第17回愛知駅伝のテーマ曲で爽やかな楽曲となっている。 もう1曲の「土曜日本番」も"エンヤサン"イズムが詰まったポップさ溢れる楽曲となっている。 〝エンヤサン〟は息の合った掛け合いとミドルなテンポ、ネタのバリエーションが魅力で、 どこをとっても心地よく、前向きでも後ろ向きでもない横向きスタイルが特徴的。 2012年発表のFREE AL「まさかサイドカーで来るなんて」の反響をきっかけに2014年に術ノ穴から「新宿駅出れない」「寄せて上げてLP」をリリース。 2015年12月には満を持して初のフルアルバム「ドアノブ」をリリース。 2023年7月にはベストアルバム「THIS エンヤサン」を、 その翌年2024年11月には完全新曲のみで構成された12曲収録アルバム「高速道路の恋人たち」を術ノ穴からリリース。
兄:Y-クルーズ・エンヤと弟:Jr.TEAからなる実の兄弟コンビからなるユニット〝エンヤサン〟が 前作のアルバムリリースから1年4か月の時を経て完全新曲のみだけで構成された 全12曲収録アルバム『高速道路の恋人たち』を11月27日㈬にリリース! 脱力感/生活感のあるドリーミーでミドルテンポでありながらも洗練されている楽曲が多く収録され、 楽曲タイトルからも既にセンスが爆発しているので気負いなく聴ける1枚である。 ポップさとエモくてキャッチ―なサウンドとボーカルは今なお健在で 絶妙に絡み合った彩り豊かなアルバムをぜひ隅々までご堪能ください。 〝エンヤサン〟は息の合った掛け合いとミドルなテンポ、ネタのバリエーションが魅力で、 どこをとっても心地よく、前向きでも後ろ向きでもない横向きスタイルが特徴的。 2012年発表のFREE AL「まさかサイドカーで来るなんて」の反響をきっかけに 2014年に術ノ穴から「新宿駅出れない」「寄せて上げてLP」をリリース。 2015年12月には満を持して初のフルアルバム「ドアノブ」をリリース。 2017年10月には「大メインクライマックス」をリリース。 2023年7月にはベストアルバム「THIS エンヤサン」を術ノ穴からリリース。
兄:Y-クルーズ・エンヤと弟:Jr.TEAからなる実の兄弟コンビからなるユニット〝エンヤサン〟が 前作のアルバムリリースから1年4か月の時を経て完全新曲のみだけで構成された 全12曲収録アルバム『高速道路の恋人たち』を11月27日㈬にリリース! 脱力感/生活感のあるドリーミーでミドルテンポでありながらも洗練されている楽曲が多く収録され、 楽曲タイトルからも既にセンスが爆発しているので気負いなく聴ける1枚である。 ポップさとエモくてキャッチ―なサウンドとボーカルは今なお健在で 絶妙に絡み合った彩り豊かなアルバムをぜひ隅々までご堪能ください。 〝エンヤサン〟は息の合った掛け合いとミドルなテンポ、ネタのバリエーションが魅力で、 どこをとっても心地よく、前向きでも後ろ向きでもない横向きスタイルが特徴的。 2012年発表のFREE AL「まさかサイドカーで来るなんて」の反響をきっかけに 2014年に術ノ穴から「新宿駅出れない」「寄せて上げてLP」をリリース。 2015年12月には満を持して初のフルアルバム「ドアノブ」をリリース。 2017年10月には「大メインクライマックス」をリリース。 2023年7月にはベストアルバム「THIS エンヤサン」を術ノ穴からリリース。
前作から約7年ぶりのタイトル作が2024年10月に完成。 自主レーベル鶏口牛後から「でも、冒険に出て死にたい」をリリース。 カセット / 2,800yen / 2024.10.14 KKGG-0009 - 鶏口牛後 Side A 01. ハバナイスデイ 02. 生きながらに仏 03. フォンドボー 04. 超人 Side B 05. パラダイス因果 06. おかげさま 07. カサブランカfeat.Meiso -------------------------------------- Mother's Will / Kuma ni suzu Side A 01. Have a nice Day 02. Life is Buddha 03. fond de veau 04. Übermensch Side B 05. Paradise Inga 06. Bastard blues 07. Casablanca feat.Meiso Kuma ni suzu are Reo Hiraga & Kyohei Yamamoto Performanced by Kuma ni suzu, Keita Hasegawa(B2), Meiso(B3) Recorded, Mixed, Arranged & Masterd by Kyohei Yamamoto Artwork & Design by gennhiraqui
前作から約7年ぶりのタイトル作が2024年10月に完成。 自主レーベル鶏口牛後から「でも、冒険に出て死にたい」をリリース。 カセット / 2,800yen / 2024.10.14 KKGG-0009 - 鶏口牛後 Side A 01. ハバナイスデイ 02. 生きながらに仏 03. フォンドボー 04. 超人 Side B 05. パラダイス因果 06. おかげさま 07. カサブランカfeat.Meiso -------------------------------------- Mother's Will / Kuma ni suzu Side A 01. Have a nice Day 02. Life is Buddha 03. fond de veau 04. Übermensch Side B 05. Paradise Inga 06. Bastard blues 07. Casablanca feat.Meiso Kuma ni suzu are Reo Hiraga & Kyohei Yamamoto Performanced by Kuma ni suzu, Keita Hasegawa(B2), Meiso(B3) Recorded, Mixed, Arranged & Masterd by Kyohei Yamamoto Artwork & Design by gennhiraqui
タッグバトルをきっかけに結成された2MC「THE BOYS」によるニューシングル。硬質で闘争心が滾るようなビートを制作したのはSR23。MCバトルについてのアティチュードをそれぞれのスタイルでスピットする。DOTAMAの剛健なフロウ、MC MOGURAの柔和なデリバリーがスリリングに展開する。
MPCプレイヤー・KO-ney作曲によるDOTAMAのニューシングル。KO-neyがプロデュースするキャッチーかつストロングなビートの上で、踊ることの楽しさを謙虚に、しかし情熱的にラップしたDOTAMA流のパーティ・チューン。ラッパーの視点から「ダンス」へのリスペクトを込めたHIPHOPアンセム。
兄:Y-クルーズ・エンヤと弟:Jr.TEAからなる実の兄弟コンビユニット〝エンヤサン〟が新曲を1曲追加収録し過去リリース曲含め全15曲収録のベストアルバムを7月12日にリリース! どの楽曲も洗練されたポップでエモーショナル/キャッチ―なサウンドでではあるが程よく脱力感も同居しており、収録曲の中の彩り豊かで思わず「クスっ」と笑ってしまうような歌詞とタイトルにも注目してもらいたい。 〝エンヤサン〟は息の合った掛け合いとミドルなテンポ、ネタのバリエーションが魅力で、 どこをとっても心地よく、前向きでも後ろ向きでもない横向きスタイルが特徴的。 2012年発表のFREE AL「まさかサイドカーで来るなんて」の反響をきっかけに2014年に術ノ穴から「新宿駅出れない」「寄せて上げてLP」をリリース。 2015年12月には満を持して初のフルアルバム「ドアノブ」をリリース。
兄:Y-クルーズ・エンヤと弟:Jr.TEAからなる実の兄弟コンビユニット〝エンヤサン〟が新曲を1曲追加収録し過去リリース曲含め全15曲収録のベストアルバムを7月12日にリリース! どの楽曲も洗練されたポップでエモーショナル/キャッチ―なサウンドでではあるが程よく脱力感も同居しており、収録曲の中の彩り豊かで思わず「クスっ」と笑ってしまうような歌詞とタイトルにも注目してもらいたい。 〝エンヤサン〟は息の合った掛け合いとミドルなテンポ、ネタのバリエーションが魅力で、 どこをとっても心地よく、前向きでも後ろ向きでもない横向きスタイルが特徴的。 2012年発表のFREE AL「まさかサイドカーで来るなんて」の反響をきっかけに2014年に術ノ穴から「新宿駅出れない」「寄せて上げてLP」をリリース。 2015年12月には満を持して初のフルアルバム「ドアノブ」をリリース。
挨拶状ドットコムのCMソングとしてDOTAMAが書き下ろしたオリジナル楽曲。作曲・編曲はSR23。新年の厳かな雰囲気を感じさせる柔らかなピアノの旋律と、遠く離れた大切な人を想うDOTAMAの私信が胸を打つ。
盟友・輪入道と新進気鋭のMC・Itaqを客演に迎えたDOTAMAのニューシングル。炎のような情熱を歌うマイクリレー。楽曲プロデュースはDJ WATARAI。
ラッパーの呂布カルマをフィーチャリングに迎えたDOTAMAのニューシングル。 楽曲プロデュースはDJ WATARAIが担当。DOTAMAと呂布カルマの歯に衣着せぬ鋭利な言葉のセンスが飛び交うマイクリレーが魅力となっている。
梅田サイファー、Japidiot、WeLaWorksに属しOsakaを拠点にソロでも活動するtella(Rapper / Beat maker) そしてtellaの幼少期からの友人であり、現在はTokyo、SNSを拠点に活動しInstagramでは1.6万人のフォロワーを有するCOFFLENO(MPC player / Beat maker) そこにCOFFLENOの友人であり様々なジャンルのセッションで会場を賑わせるGutti(Guitarist)が加わったことで1MC1MPC1GuitarのスタイルでEPを作ろう!となったことが今回のEPの作成の経緯だ。
梅田サイファー、Japidiot、WeLaWorksに属しOsakaを拠点にソロでも活動するtella(Rapper / Beat maker) そしてtellaの幼少期からの友人であり、現在はTokyo、SNSを拠点に活動しInstagramでは1.6万人のフォロワーを有するCOFFLENO(MPC player / Beat maker) そこにCOFFLENOの友人であり様々なジャンルのセッションで会場を賑わせるGutti(Guitarist)が加わったことで1MC1MPC1GuitarのスタイルでEPを作ろう!となったことが今回のEPの作成の経緯だ。
HIPHOP専門ラジオ局"WREP"にて放送の"ラッパーDOTAMAの栃木県をぶっ飛ばせ!"OPジングルが楽曲化!! ラッパーのSAMをフィーチャリングに迎え、軽快なマイクリレーを披露。キレのあるスクラッチはDOTAMAのライブDJ、DJ YU-TAが担当している。
Fragmentが2011年にリリースした「鋭 ku 尖 ル」から「Grean Peach」のリマスター音源を新興レーベル「XXX//PEKE//XXX」よりリリース!
tella a.k.a GeckoTribe From Japidiot / We La Works / 梅田サイファー / TinyTitanBox / 作品紹介:説明11年前に作られた「kirin to mijinco」、「ひと言でダーク!」の2nd Album「AXIOLOGY」が手売りやネットショップで販売されて8年、FREE DOWNLOADにて公開された「S.ai」から6年... 2020年、経歴を辿ると今作で4枚目となるアルバム「藻愛 -moai-」テーマは「愛」 家族を持ち、そこで気づいた事柄を歌に、ラップに、絵に、トラックに、ギターに込めて出来上がった作品です。 暗い部屋で聴いても良し。昼間に散歩しながら聴くのも良し。恋人にフラれてしまった時に聴くのも良し。様々なシチュエーションで聴いてみてください。
tella a.k.a GeckoTribe From Japidiot / We La Works / 梅田サイファー / TinyTitanBox / 作品紹介:説明11年前に作られた「kirin to mijinco」、「ひと言でダーク!」の2nd Album「AXIOLOGY」が手売りやネットショップで販売されて8年、FREE DOWNLOADにて公開された「S.ai」から6年... 2020年、経歴を辿ると今作で4枚目となるアルバム「藻愛 -moai-」テーマは「愛」 家族を持ち、そこで気づいた事柄を歌に、ラップに、絵に、トラックに、ギターに込めて出来上がった作品です。 暗い部屋で聴いても良し。昼間に散歩しながら聴くのも良し。恋人にフラれてしまった時に聴くのも良し。様々なシチュエーションで聴いてみてください。
2012年にリリースしたFragmentのインスト作品「Narrow Cosmos 104」から「Statement Dub」の2019リマスターバージョンを新興レーベル「XXX//PEKE//XXX」からリリース!!
『フリースタイルダンジョン』初代モンスター~自伝発売~ LIQUIDROOM でのワンマン成功~現在は、2マン企画<社交辞令>を9回開催 ( これまで関取花、トリプルファイヤー、ゆるめるモ!、チプルソ、KEN THE 390 などがラインナップ!) しながらも、J リーグサガン鳥栖の広告塔としてスタジアムでパフォーマンス、地元栃木のPR など、唯一無二の活動を展開するDOTAMA。そのイキオイは止まらず、なんと、自身のレーベル、社会人ミュージックを立ち上げ、早くもニュー・アルバムをリリース!!DOTAMA の作品史上、最もキャッチーなラップと最も鋭いリリック。<人>があるからこそ<社会>もある。そんなDOTAMA のメッセージを込めた、令和を生きる人々へ送る応援ソングを収録。
kussyとdeiiによるトラックメイカーデュオ「Fragment」が5年振りの新曲「Chill ax Points」を新興レーベル「XXX//PEKE//XXX」よりリリース!!
スペシャル・コラボレーション・ソング!!DOTAMA × 図案「図案〜create the future〜」フリースタイルダンジョン(テレビ朝日系)でもおなじみのラッパーDOTAMAが「図案」が歩んだ60年の歴史、また生活に寄り添い「夢を描く道具」である続けた60年分の想いを、オリジナルリリック&ラップで表現!本作は、マルマン社員とのラップを披露した先行のMVより、DOTAMAが社員パートを新録した特別バージョンとなる。トラックはゆるめるモ!やlyrical schoolなどへの楽曲提供で知られる、「箱庭の室内楽」のハシダカズマ。
Interviews/Columns

レビュー
箱庭の室内楽、ミニ・アルバム『Friends』 をハイレゾ配信
アイドル・グループ、ゆるめるモ! との合作ミニ・アルバム『箱めるモ!』のリリースや、作詞作曲担当のハシダカズマによる、lyrical school、泉まくらなどへの楽曲提供など、音楽表現の幅を大きく広げてきたバンド、箱庭の室内楽が、前作より約2年、満を持し…

レビュー
おすすめの2.3枚(2013/7/24~2013/7/30)
今週もたくさんの新譜が入荷しました! 全部は聴いていられない! そんなあなたのために、このコーナーでは、OTOTOY編集部がオススメする今週の推薦盤を2~3枚ピックアップし、ライターによるレビューとともにご紹介いたします。 音源を試聴しながらレビューを読ん…

レビュー
PROGRESSIVE FOrMから、Geskia!の新作アルバムを先行配信&記念鼎談! Geskia!×buna×lenoが登場!
2008年のデビュー作『Silent 77』、術ノ穴からリリースされた2ndアルバム『President IDM』などを通じて、日本人離れしたサウンドを表現してきたGeskia! 。彼の6枚目のアルバムを、OTOTOYで先行配信! リズム・プロダクションを…

連載
POWER DA PUSH! SUNNOVAのデビュー・アルバム『Flip Stoner』
OTOTOYのヒップ・ホップ担当こと和田隆嗣が、毎月一押しのヒップ・ホップ・タイトルを追い続けるPOWER DA PUSH! 第6弾は、SUNNOVA!! 噂がシーンを駆け巡り、豪華なゲストを呼んで完成したフル・アルバム『Flip Stoner』。今作はエ…

インタビュー
箱庭の室内楽『birthday's eve』を全曲フル試聴開始!
ついに箱庭の室内楽が新作『birthday's eve』を完成させた。なんと前作から6年ぶりということで、同じく今年に入って6年ぶりに新作を出したばかりのタラチネと姿を重ねそうになるが、どうやら彼らの抱えていた事情は、それとは少し異なるようだ。このバンドを…

インタビュー
空也MC『独走』配信開始&インタビュー
カオティックなハードコア・サウンドを得意とするレーベル、術ノ穴。そこに所属するラッパーもサウンド同様に棘を持った曲者揃いだ。辛辣な言葉とキモさを含んだユーモアでMCバトルを勝ちまくったDOTAMA、トラックにジャズの要素を取り入れながら、チクチクとしたディ…

インタビュー
埼玉音楽シーン大特集!『SAITAMA LOCAL MUSIC RECONSTRUCTION』
s-explodeの今井君から、熊谷に在るBLUE FORESTというライヴ・ハウスの店長が急に辞めてしまって非常に困っていると言う旨の連絡をもらう。飯田「えっ! じゃぁBLUE FORESTは今どうなっているの?」 今井「僕と山崎さん(MORTAR RE…

インタビュー
Fragemnt『Narrow Cosmos 104』インタビュー
埼玉県さいたま市に位置する日本有数のターミナル、大宮駅。Fragmentのkussyが連れて行ってくれたのは、そこから10分ほど歩いた場所にあるmore recordsだった。2011年9月にオープンしたばかりのレコード店だ。「せっかくだから紹介したかった…

インタビュー
Fragment『鋭 ku 尖 ru』Fragment×ゆーきゃん対談
一筋縄ではいかないMCやトラック・メーカー、バンドを送り出し、常に注目を集め続けるレーベル術ノ穴。その主催者であるFragmentが新作『鋭ku尖ル』をリリースし、10月には京都のシンガー・ソングライター・ゆーきゃんが術ノ穴からサード・アルバム『ロータリー…

レビュー
Geskia!『Resonant DIM』 text by 西澤裕郎
”術の穴”のブログで、はこのようなことを書いている。「音楽には本当に嘘がつけないなってよくわかりました。」今年8月に発表された2ndアルバム『』。その素材を再構築して作った作品の2ヶ月連続デジタル配信のうち、今作『』は第二弾にあたる。MCが乗ることを前提に…

インタビュー
Geskia! 『President IDM』 インタビュー by 西澤裕郎
Geskia! の2ndアルバム『President IDM』を聴いて、これがヒップ・ホップなのか、テクノなのか、それともブレイク・ビーツなのか判断がつかなかった。総勢10名のMCをフィーチャーした今作、確かにラップは乗っている。しかし、ビートが変則的だっ…