Title | Duration | Price | ||
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1 |
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アンノウン・ワールドマップ alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 04:13 | |
2 |
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アンノウン・ワールドマップ (Yoshinori Sunahara Remix) alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 05:04 | |
3 |
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アンノウン・ワールドマップ (At the End ver.) alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 04:14 |
相対性理論を主宰し、ポップミュージックからアート作品まであらゆる境界を超えた活躍を続けるやくしまるえつこ。待望の最新シングル『アンノウン・ワールドマップ』は、国内外のファンから愛されロングランヒットを続ける名曲『放課後ディストラクション』に続く「ハイスコアガールII」ED主題歌。
アーティスト兼プロデューサーとして相対性理論など数々のプロジェクトを主宰し、メディアアート界のオスカーとも呼ばれる世界最大の国際科学芸術賞アルスエレクトロニカ・STARTS Prizeでもグランプリを受賞するなど、あらゆる境界を超えた活躍を続けるやくしまるえつこ。2019年7月には自身のバンド・相対性理論の初ライブアルバム『調べる相対性理論』をリリース。その圧倒的な音楽に「ひとつの高みに達しようとしている」(松村正人 / 批評家・編集者)、「まさに他には無い音楽が鳴り響く」(鈴木慶一 ムーンライダーズ)と早くも数々の賛辞が寄せられる中、待望の最新シングル『アンノウン・ワールドマップ』をリリース。
これまでも「荒川アンダーザブリッジ」「輪るピングドラム」「四畳半神話大系」「スペースダンディ」「美少女戦士セーラームーンCrystal」などの主題歌を担当し、唯一無二のポップソングを生み出して来たやくしまるえつこが、「ハイスコアガール」原作者・押切蓮介からの「(「ハイスコアガール」のヒロイン)大野さんの心を代弁してくれる歌声をもった人は、やくしまるさんしかいない」「やくしまるさんは大野さんの心の代弁者。若しくはミュージシャンになった大野さんそのものでねぇのか。」と熱烈なオファーを受け制作した「ハイスコアガール」主題歌『放課後ディストラクション』は作品とともに世界各国のファンから愛されるロングランヒットを記録。
国内外のリスナーから新曲を熱望する声が数多く寄せられる中、遂に『アンノウン・ワールドマップ』の発売が決定。 切ない青春の日々とともに未来へと進んでいく「ハイスコアガール」のフィナーレに寄り添った楽曲となっている。 収録曲は表題曲『アンノウン・ワールドマップ』と、砂原良徳によるリミックスヴァージョン『アンノウン・ワールドマップ (Yoshinori Sunahara Remix)』、やくしまるえつこと山口元輝によるリアレンジ&別録音ヴァージョン『アンノウン・ワールドマップ (At the End ver.)』の計3曲。 レコーディング&ミキシングエンジニアは、やくしまる・相対性理論作品でお馴染みの米津裕二郎、マスタリングは砂原良徳が担当。
音楽・アートワーク共にこれまでのやくしまる・相対性理論作品と同様にやくしまるえつこが全面プロデュース&ディレクション。大好評を博した前作シングル『放課後ディストラクション』に続き、本作もやくしまるえつこがアートディレクションと原作を担当し、押切蓮介+やくしまるえつこが描き下ろした、やくしまるえつこを主人公としたマンガ仕様のジャケット。
Interviews/Columns

コラム
やくしまるえつこ / 相対性理論、ハイレゾ配信
昨年末からスタートしている、やくしまるえつこ / 相対性理論作品のハイレゾ配信。これまでに相対性理論名義『天声ジングル』『TOWN AGE』、やくしまるえつこ名義『わたしは人類』『放課後ディストラクション』『あたりまえつこのうた』の計5作品をハイレゾ・リリ…

レビュー
やくしまるえつこ「ロンリープラネット」、DSD 5.6MHzリマスタリングVer.で配信開始!
やくしまるえつこ「ロンリープラネット」は、ギターを永井聖一と小山田圭吾、ドラム&プログラミングをJimanica、プログラミング&パーカッションをzAkが担当した楽曲。収録時間は16分を超え、空間を超越するようなこの壮大な楽曲を、やくしまるえつこが4月10…
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Digital Catalog
やくしまるえつこメトロオーケストラ 『僕の存在証明 』 アーティスト兼プロデューサーとして「相対性理論」など数々のプロジェクトを主宰するやくしまるえつこ。天性の倍音を膨大に含む唯一無二の声を持ち、ポップミュージックからエクスペリメンタルミュージック、現代アートまで縦横無尽に活躍、近作も国内外の美術館で展示・コレクション収蔵されるなど高い評価を得る。最新作『僕の存在証明』は、やくしまる/相対性理論の活動を当初より追い続けている批評家・松村正人から“めくるめく恩寵”と賛辞を贈られる圧巻の神話的大作にして新世界の福音的マスターピース。 ― All songs Produced by Yaksushimaru Etsuko Lyrics: Tica Alpha a.k.a. Yakushimaru Etsuko Music: Tica Alpha a.k.a. Yakushimaru Etsuko
やくしまるえつこメトロオーケストラ 『僕の存在証明 』 アーティスト兼プロデューサーとして「相対性理論」など数々のプロジェクトを主宰するやくしまるえつこ。天性の倍音を膨大に含む唯一無二の声を持ち、ポップミュージックからエクスペリメンタルミュージック、現代アートまで縦横無尽に活躍、近作も国内外の美術館で展示・コレクション収蔵されるなど高い評価を得る。最新作『僕の存在証明』は、やくしまる/相対性理論の活動を当初より追い続けている批評家・松村正人から“めくるめく恩寵”と賛辞を贈られる圧巻の神話的大作にして新世界の福音的マスターピース。 ― All songs Produced by Yaksushimaru Etsuko Lyrics: Tica Alpha a.k.a. Yakushimaru Etsuko Music: Tica Alpha a.k.a. Yakushimaru Etsuko
相対性理論を主宰し、ポップミュージックからアート作品まであらゆる境界を超えた活躍を続けるやくしまるえつこ。待望の最新シングル『アンノウン・ワールドマップ』は、国内外のファンから愛されロングランヒットを続ける名曲『放課後ディストラクション』に続く「ハイスコアガールII」ED主題歌。 --- アーティスト兼プロデューサーとして相対性理論など数々のプロジェクトを主宰し、メディアアート界のオスカーとも呼ばれる世界最大の国際科学芸術賞アルスエレクトロニカ・STARTS Prizeでもグランプリを受賞するなど、あらゆる境界を超えた活躍を続けるやくしまるえつこ。2019年7月には自身のバンド・相対性理論の初ライブアルバム『調べる相対性理論』をリリース。その圧倒的な音楽に「ひとつの高みに達しようとしている」(松村正人 / 批評家・編集者)、「まさに他には無い音楽が鳴り響く」(鈴木慶一 ムーンライダーズ)と早くも数々の賛辞が寄せられる中、待望の最新シングル『アンノウン・ワールドマップ』をリリース。 これまでも「荒川アンダーザブリッジ」「輪るピングドラム」「四畳半神話大系」「スペースダンディ」「美少女戦士セーラームーンCrystal」などの主題歌を担当し、唯一無二のポップソングを生み出して来たやくしまるえつこが、「ハイスコアガール」原作者・押切蓮介からの「(「ハイスコアガール」のヒロイン)大野さんの心を代弁してくれる歌声をもった人は、やくしまるさんしかいない」「やくしまるさんは大野さんの心の代弁者。若しくはミュージシャンになった大野さんそのものでねぇのか。」と熱烈なオファーを受け制作した「ハイスコアガール」主題歌『放課後ディストラクション』は作品とともに世界各国のファンから愛されるロングランヒットを記録。 国内外のリスナーから新曲を熱望する声が数多く寄せられる中、遂に『アンノウン・ワールドマップ』の発売が決定。 切ない青春の日々とともに未来へと進んでいく「ハイスコアガール」のフィナーレに寄り添った楽曲となっている。 収録曲は表題曲『アンノウン・ワールドマップ』と、砂原良徳によるリミックスヴァージョン『アンノウン・ワールドマップ (Yoshinori Sunahara Remix)』、やくしまるえつこと山口元輝によるリアレンジ&別録音ヴァージョン『アンノウン・ワールドマップ (At the End ver.)』の計3曲。 レコーディング&ミキシングエンジニアは、やくしまる・相対性理論作品でお馴染みの米津裕二郎、マスタリングは砂原良徳が担当。 音楽・アートワーク共にこれまでのやくしまる・相対性理論作品と同様にやくしまるえつこが全面プロデュース&ディレクション。大好評を博した前作シングル『放課後ディストラクション』に続き、本作もやくしまるえつこがアートディレクションと原作を担当し、押切蓮介+やくしまるえつこが描き下ろした、やくしまるえつこを主人公としたマンガ仕様のジャケット。
相対性理論を主宰し、ポップミュージックからアート作品まであらゆる境界を超えた活躍を続けるやくしまるえつこ。待望の最新シングル『アンノウン・ワールドマップ』は、国内外のファンから愛されロングランヒットを続ける名曲『放課後ディストラクション』に続く「ハイスコアガールII」ED主題歌。 --- アーティスト兼プロデューサーとして相対性理論など数々のプロジェクトを主宰し、メディアアート界のオスカーとも呼ばれる世界最大の国際科学芸術賞アルスエレクトロニカ・STARTS Prizeでもグランプリを受賞するなど、あらゆる境界を超えた活躍を続けるやくしまるえつこ。2019年7月には自身のバンド・相対性理論の初ライブアルバム『調べる相対性理論』をリリース。その圧倒的な音楽に「ひとつの高みに達しようとしている」(松村正人 / 批評家・編集者)、「まさに他には無い音楽が鳴り響く」(鈴木慶一 ムーンライダーズ)と早くも数々の賛辞が寄せられる中、待望の最新シングル『アンノウン・ワールドマップ』をリリース。 これまでも「荒川アンダーザブリッジ」「輪るピングドラム」「四畳半神話大系」「スペースダンディ」「美少女戦士セーラームーンCrystal」などの主題歌を担当し、唯一無二のポップソングを生み出して来たやくしまるえつこが、「ハイスコアガール」原作者・押切蓮介からの「(「ハイスコアガール」のヒロイン)大野さんの心を代弁してくれる歌声をもった人は、やくしまるさんしかいない」「やくしまるさんは大野さんの心の代弁者。若しくはミュージシャンになった大野さんそのものでねぇのか。」と熱烈なオファーを受け制作した「ハイスコアガール」主題歌『放課後ディストラクション』は作品とともに世界各国のファンから愛されるロングランヒットを記録。 国内外のリスナーから新曲を熱望する声が数多く寄せられる中、遂に『アンノウン・ワールドマップ』の発売が決定。 切ない青春の日々とともに未来へと進んでいく「ハイスコアガール」のフィナーレに寄り添った楽曲となっている。 収録曲は表題曲『アンノウン・ワールドマップ』と、砂原良徳によるリミックスヴァージョン『アンノウン・ワールドマップ (Yoshinori Sunahara Remix)』、やくしまるえつこと山口元輝によるリアレンジ&別録音ヴァージョン『アンノウン・ワールドマップ (At the End ver.)』の計3曲。 レコーディング&ミキシングエンジニアは、やくしまる・相対性理論作品でお馴染みの米津裕二郎、マスタリングは砂原良徳が担当。 音楽・アートワーク共にこれまでのやくしまる・相対性理論作品と同様にやくしまるえつこが全面プロデュース&ディレクション。大好評を博した前作シングル『放課後ディストラクション』に続き、本作もやくしまるえつこがアートディレクションと原作を担当し、押切蓮介+やくしまるえつこが描き下ろした、やくしまるえつこを主人公としたマンガ仕様のジャケット。
アーティスト兼プロデューサーとして相対性理論など数々のプロジェクトを手がけるほか、メディアアート界のオスカーとも呼ばれる世界最大の国際科学芸術賞アルスエレクトロニカ・STARTS Prizeでもグランプリを受賞するなど、あらゆる領域を自在に横断し唯一無二の活躍を続けるやくしまるえつこ。 待望の新曲『放課後ディストラクション』は、押切蓮介原作「ハイスコアガール」のED主題歌。 これまでも「荒川アンダーザブリッジ」「四畳半神話大系」「輪るピングドラム」「スペースダンディ」「美少女戦士セーラームーンCrystal」などの主題歌を担当し、数多くの人気曲を生み出して来たやくしまるえつこが贈る待望の新曲『放課後ディストラクション』は、「ハイスコアガール」原作者・押切蓮介からの「(「ハイスコアガール」のヒロイン)大野さんの心を代弁してくれる歌声をもった人は、やくしまるさんしかいない」と熱烈なオファーを受けて実現。放課後と革命が同居するまさにやくしまるならではの楽曲で、原作者も太鼓判の主題歌となっている。 『放課後ディストラクション』を聞いた押切蓮介は、 ——————————————————— 「やくしまるさんは大野さんの心の代弁者。若しくはミュージシャンになった大野さんそのものでねぇのか。 直々に頼んで本当に大正解でした。他のミュージシャンに託さなくて本当に良かった。彼女の気持ちを超絶キューティカルに詩にしてくれました。 可愛いシラベに脳ミソをコチョコチョ擽られて最高です」 押切蓮介 ——————————————————— とコメントを寄稿。 演奏にはやくしまるに加え、相対性理論の盟友でもある2人、永井聖一と山口元輝も参加。 レコーディング&ミキシングエンジニアは、やくしまる・相対性理論作品でお馴染みの米津裕二郎、マスタリングは砂原良徳が担当。 音楽・アートワーク共にこれまでのやくしまる・相対性理論作品と同様にやくしまるえつこが全面プロデュース&ディレクション、ジャケットイラストは押切蓮介&やくしまるえつこによる描き下ろし。 カップリングには、表題曲『放課後ディストラクション』を、やくしまるえつこプロデュースのもとmolt beats(相対性理論のドラマー:山口元輝の別名義)がリミックスした『放課後ディストラクション [おまじない remix]』と、 やくしまるが活動当初より披露している、やくしまる作による朗読セッション『ひとつ半』を、押切蓮介の怪奇漫画へのリスペクトを込めた“裏トラック”として収録。 やくしまるえつこ「放課後ディストラクション」 Produced by やくしまるえつこ 作詞:ティカ・α 作曲:ティカ・α
2018年1月〜OAされたNHK Eテレの科学教育番組「カガクノミカタ」では、やくしまるえつこがオリジナルソングの制作・歌唱を担当し、オリジナルキャラクター『あたりまえつこ』が登場する新作アニメーション「あたりまえってなにかしら」を毎週放送。日常の「あたりまえ」の中に潜む不思議を、全10回全て異なる歌詞とアレンジで、やくしまるえつこが歌にし人気を博したこの『あたりまえつこのうた』が音源化の要望に応え、”いちばん”から”じゅうばん”まで全て配信スタート。哲学的・科学的な世界観を極上のポップソングに仕立てた10曲。ジャケットイラストはアニメーションの原案原画を担当した絵本作家・ヨシタケシンスケによる描き下ろし。
アーティスト兼プロデューサーとして相対性理論など数々のプロジェクトを手がけ、ポップミュージックからアートまで唯一無二の活躍を続けるやくしまるえつこが、相対性理論『天声ジングル』、Yakushimaru Experiment『Flying Tentacles』、セーラームーン主題歌『ニュームーンに恋して』、そして世界最大の国際科学芸術賞アルスエレクトロニカ・STARTS PRIZEグランプリを受賞した『わたしは人類』を経て発表した待望の新曲『放課後ディストラクション』は、押切蓮介原作「ハイスコアガール」のED主題歌。押切からの「(「ハイスコアガール」のヒロイン)大野さんの心を代弁してくれる歌声をもった人は、やくしまるさんしかいない」と熱烈なオファーを受けて実現。放課後と革命が同居するまさにやくしまるならではの楽曲で、原作者も太鼓判の主題歌である本作は、やくしまるえつこ・相対性理論楽曲の最新進化版サウンドとして音楽ファン・原作ファン・アニメファンと多彩なリスナーから絶大な人気を博している。演奏にはやくしまるに加え、相対性理論の盟友でもある2人、永井聖一と山口元輝も参加。音楽・アートワーク共にこれまでのやくしまる・相対性理論作品と同様にやくしまるえつこが全面プロデュース&ディレクション。レコーディング&ミキシングは米津裕二郎(M3のみzAk)、マスタリングは砂原良徳。カップリングには、表題曲をやくしまるえつこプロデュースのもとmolt beats(相対性理論のドラマー・山口元輝の別名義)がリミックスした『放課後ディストラクション [おまじない remix]』と、 やくしまるが活動当初より披露している自作朗読セッション『ひとつ半』を収録。 / 「やくしまるさんは大野さんの心の代弁者。若しくはミュージシャンになった大野さんそのものでねぇのか。」 押切蓮介
ポンキッキ以来10年ぶりとなるフジテレビの新キッズバラエティ「コドンパミン」のテーマソングです。(2017年3月25日11:20~11:45放送)
ポンキッキ以来10年ぶりとなるフジテレビの新キッズバラエティ「コドンパミン」のテーマソングです。(2017年3月25日11:20~11:45放送)
やくしまるえつこが「人類滅亡後の音楽」をコンセプトにバイオテクノロジーを用いて音源と遺伝子組換え微生物で発表した作品『わたしは人類』。本作は世界最大の国際科学芸術賞アルスエレクトロニカ・STARTS PRIZEのグランプリを受賞し、国内外の美術館や芸術祭で展示。 更に金沢21世紀美術館での展示バージョンである「わたしは人類 (ver.金沢)」は、同館によってコレクション作品として収蔵される(金沢21世紀美術館がポップミュージック / バイオアート作品をコレクションとして収蔵するのは同館史上初めて)など、様々な領域を横断して衝撃を与えた。『わたしは人類』はシアノバクテリアの遺伝子情報を用いて作曲した楽曲をDNA配列に変換して、さらにシアノバクテリアのゲノムに組み込む、遺伝子組換え微生物によるバイオアートであり、非常に長い寿命を持つDNAをストレージとして、組み込まれた楽曲をアーカイブ、ポストヒューマンへと伝達するという、新しい音楽-伝達と記録、変容と拡散-の形を探る試みである。 / 「やくしまるえつこの『わたしは人類』は、生命を情報を記録・複製する一種の機械とみなすことによって音楽の構造や制度を解体し、既存の概念を揺るがす。だからこそ、わたしたちは、それを一瞬の娯楽やありふれた時代のサンプルとしてではなく、連綿と続く伝統を革新し、新たな表現の歴史を切り開く真の芸術作品としてみるのだ。なにより、ひとつの楽曲としては、きわめて多面的な側面を含む『わたしは人類』もまた、彼女の探求のごく一部が結晶化したにすぎず、さらなる予想外の可能性を開くための契機のひとつにほかならない。やくしまるえつこが、一介の音楽家ではなく、現代のアーティストを名乗るにふさわしい理由は、ここにある。」高橋洋介(金沢21世紀美術館キュレーター)
やくしまるえつこ両A面シングル「ニュームーンに恋して/Z女戦争」。 トータルプロデュースを担当した「美少女戦士セーラームーンCrystal」主題歌の『ニュームーンに恋して』や、相対性理論のライブで披露され音源化が熱望されていたももいろクローバーZへの提供曲『Z女戦争』のセルフカバー、セーラー5戦士への提供曲である『革命はナイト&デイ』のセルフカバーを収録。 本作品は、相対性理論の最新作「天声ジングル」と同様にREC&MIXを米津裕二郎が、マスタリングをグラミー賞受賞エンジニアのテッド・ジェンセンが担当。テッド・ジェンセンによるリマスタリングとなる『ニュームーンに恋して』は既発の音源とのマスタリングの違いも楽しむことが出来ます。
『松本隆作詞活動四十五周年トリビュート 風街であひませう』収録楽曲から、やくしまるえつこの「はいからはくち」をハイレゾ配信スタート。
やくしまるえつこ書き下ろしテーマソングに合わせてロボットチアリーディングチームが踊るパフォーマンスが話題沸騰中、村田製作所チアリーディング部のテーマソング「チア・チア」が大好評につき遂に配信スタート!こちらは96kHz24bitの高音質版です。やくしまるえつこイラストジャケット&歌詞データ付き。村田製作所オフィシャルサイト内にてパフォーマンス動画も公開中です。[[http://www.murata.co.jp/cheerleaders/|http://www.murata.co.jp/cheerleaders/]]
やくしまるえつこ書き下ろしテーマソングに合わせてロボットチアリーディングチームが踊るパフォーマンスが話題沸騰中、村田製作所チアリーディング部のテーマソング「チア・チア」が大好評につき遂に配信スタート!こちらは96kHz32bitの高音質WAV版です。やくしまるえつこイラストジャケット&歌詞データ付き。村田製作所オフィシャルサイト内にてパフォーマンス動画も公開中です。http://www.murata.co.jp/cheerleaders/
やくしまるえつこ「RADIO ONSEN EUTOPIA」。2013年に発表され、屈指の人気を誇るスタジオライブアルバム。『ヴィーナスとジーザス』『COSMOS vs ALIEN』『ノルニル』『少年よ我に帰れ』『ヤミヤミ』『ときめきハッカー』『ロンリープラネット』、そして「みんなのうた」から『恋するニワトリ』『北風小僧の寒太郎』『キャベツUFO』『ラジャ・マハラジャー』『メトロポリタン美術館』、とオリジナル曲/カヴァー曲の垣根なく構成され、インプロヴィゼーションを交えた一発録りスタジオライブ録音で演奏されている。なかでも、アルバムのフィナーレを飾る大作『ロンリープラネット』は相対性理論のライブにおいてもたびたび重要なシーンで演奏される楽曲で、10分近くに渡り圧巻のパフォーマンスが展開される。 Produced by やくしまるえつこ / やくしまるえつこ(Vo&dimtakt & EOG)、大友良英(Gt)、木暮晋也(Gt)、永井聖一(Gt)、NARASAKI(Gt)、吉田匡(Ba)、山口元輝(Dr&Per)、itoken(Dr&Per)、高良久美子(Vib & etc.)、宮地夏海(Flu)、エマーソン北村(Key) / Recording & Mixing: zAk
やくしまるえつこメトロオーケストラ - “ノルニル・少年よ我に帰れ” 国内のみならず世界各国から絶大な人気を誇る2つの金字塔的名曲「ノルニル」と「少年よ我に帰れ」
やくしまるえつこメトロオーケストラ - “ノルニル・少年よ我に帰れ” 国内のみならず世界各国から絶大な人気を誇る2つの金字塔的名曲「ノルニル」と「少年よ我に帰れ」
『ときめきハッカー』は、やくしまるえつこが2011年に発表した「究極の個人情報」である自身の生体データをリアルタイム中継するプロジェクト<YAKUSHIMARU BODY HACK>のメインテーマ楽曲。 <YAKUSHIMARU BODY HACK>では、やくしまるが自身の脳波、心拍、まばたき、口、喉の動きなどの生体データをリアルタイムでWEB中継した。 『ときめきハッカー』でも自身の生体データを用いた演奏”EOG演奏”を行っている。 さらに同年開催されたライブでは、やくしまるはライブ中に生体データをリアルタイムでWEB中継しながら歌唱と演奏、アート・リンゼイとのセッションを行った。
ギターを永井聖一と小山田圭吾、ドラム&プログラミングをJimanica、プログラミング&パーカッションをzAkが担当。収録時間は16分を超え、空間を超越するようなこの壮大な楽曲をDSDリマスタリング。
ギターを永井聖一と小山田圭吾、ドラム&プログラミングをJimanica、プログラミング&パーカッションをzAkが担当。収録時間は16分を超え、空間を超越するようなこの壮大な楽曲をDSDリマスタリング。
やくしまるえつこ+砂原良徳『Ballet Mécanique』。 『Ballet Mécanique』は坂本龍一が1986年に発表したアルバム「未来派野郎」の収録曲で、やくしまるえつこ+砂原良徳による今回のカバー音源は、映画『ANEMONE/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション』のクライマックスとなる重要なシーンの挿入歌。事前告知なしのサプライズで劇中で初公開され、鑑賞者のあいだで大きな話題を呼び、音源化希望の声が殺到していた。 やくしまるえつこと砂原良徳はこれまでも共作や共演を行い、やくしまるの最新シングル『放課後ディストラクション』でも砂原がマスタリングを担当している。 また、やくしまるは2011年にNHK-FMでオンエアされた坂本龍一との即興セッションでも『Ballet Mécanique』の一節を引用しており、砂原もYMO結成40周年記念コンピレーションアルバム「NEUE TANZ」のリマスターを担当。そして、「バレエ・メカニック」は京田知己監督が手掛けるTVシリーズ『交響詩篇エウレカセブン』の中でもファンの間で圧倒的な人気を誇るエピソードのタイトルでもあり、今回のやくしまるえつこ+砂原良徳『Ballet Mécanique』は、やくしまる・砂原・そしてエウレカセブンにとって、縁の深い作品となっている。 本作のギターには、やくしまると同じく相対性理論のメンバーである永井聖一も参加。
やくしまるえつこ+砂原良徳『Ballet Mécanique』。 『Ballet Mécanique』は坂本龍一が1986年に発表したアルバム「未来派野郎」の収録曲で、やくしまるえつこ+砂原良徳による今回のカバー音源は、映画『ANEMONE/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション』のクライマックスとなる重要なシーンの挿入歌。事前告知なしのサプライズで劇中で初公開され、鑑賞者のあいだで大きな話題を呼び、音源化希望の声が殺到していた。 やくしまるえつこと砂原良徳はこれまでも共作や共演を行い、やくしまるの最新シングル『放課後ディストラクション』でも砂原がマスタリングを担当している。 また、やくしまるは2011年にNHK-FMでオンエアされた坂本龍一との即興セッションでも『Ballet Mécanique』の一節を引用しており、砂原もYMO結成40周年記念コンピレーションアルバム「NEUE TANZ」のリマスターを担当。そして、「バレエ・メカニック」は京田知己監督が手掛けるTVシリーズ『交響詩篇エウレカセブン』の中でもファンの間で圧倒的な人気を誇るエピソードのタイトルでもあり、今回のやくしまるえつこ+砂原良徳『Ballet Mécanique』は、やくしまる・砂原・そしてエウレカセブンにとって、縁の深い作品となっている。 本作のギターには、やくしまると同じく相対性理論のメンバーである永井聖一も参加。
2017年、14年振りに再始動した大沢伸一のソロ・プロジェクト“MONDO GROSSO”。初の全編日本語ボーカルアルバムとなった前作は、満島ひかりや、乃木坂46の齋藤飛鳥、bird、UAなどから無名の主婦まで、多彩なボーカリストとのコラボし、時代を射抜いた作品の数々で音楽シーンの話題をさらった。そんなアルバムから再び!続編とも呼べるアルバムが登場!
高梨康治が手がける「美少女戦士セーラームーンCrystal」、劇場版「美少女戦士セーラームーンEternal」のサントラが配信解禁 !
''5人のアーティストとのセッションを特典PDF付きで完全収録!''^ ^ 2011年元日にNHK-FMで放送された『坂本龍一ニューイヤー・スペシャル』のために収録された演奏。大友良英との、オーネット・コールマンをモチーフにしたピアノとギターによる繊細な即興演奏「improvisation inspired by Ornette Coleman」、坂本が立てる物音と大谷能生のラップがゴダール的な空間を織りなす「adaptation 02 - yors」、ASA-CHANGのエレクトロニック・ドラムで奏でられる「adaptation 03.1 - acrs 〜adaptation 03.2 thousand knives - acrs」、2人の知性派ミュージシャンが相まみえた菊地成孔との歴史的な記録「adaptation 04 - nkrs」、やくしまるえつこの独特な声で「Ballet Mécanique」に新たな息吹を与えた「adaptation 05.1 ‒ eyrs ~adaptation 05.2 ballet mécanique - eyrs」。5人のアーティストとのセッションを、当日の模様を収めたブックレット(PDF)付きで完全収録。
Bonus!''5人のアーティストとのセッションを特典PDF付きで完全収録!''^ ^ 2011年元日にNHK-FMで放送された『坂本龍一ニューイヤー・スペシャル』のために収録された演奏。大友良英との、オーネット・コールマンをモチーフにしたピアノとギターによる繊細な即興演奏「improvisation inspired by Ornette Coleman」、坂本が立てる物音と大谷能生のラップがゴダール的な空間を織りなす「adaptation 02 - yors」、ASA-CHANGのエレクトロニック・ドラムで奏でられる「adaptation 03.1 - acrs 〜adaptation 03.2 thousand knives - acrs」、2人の知性派ミュージシャンが相まみえた菊地成孔との歴史的な記録「adaptation 04 - nkrs」、やくしまるえつこの独特な声で「Ballet Mécanique」に新たな息吹を与えた「adaptation 05.1 ‒ eyrs ~adaptation 05.2 ballet mécanique - eyrs」。5人のアーティストとのセッションを、当日の模様を収めたブックレット(PDF)付きで完全収録。
Bonus!''独特な声で「Ballet Mécanique」に新たな息吹を''^ ^ 2011年元日にNHK-FMで放送された『坂本龍一ニューイヤー・スペシャル』のために収録された演奏。坂本が柔らかなタッチでピアノをゆったりと奏でる中、やくしまるは飴を袋から開けてなめ、ティーカップでお茶を飲み、ペットボトルのふたを開ける。そして軽くほほ笑んだかと思うと、久しぶり会った知り合い……それもかつては深い仲にあったと思われる異性を相手に駆け引きめいた会話を始める。相手の声は聞こえず、やくしまるの声だけが聞こえる様子は、幽霊と会話をしているよう。軽い鼻歌が発せられたと思いきや、今度は英語の朗読が始まる。坂本のアルバム『未来派野郎』収録の「Ballet Mécanique」の歌詞だ。さまざまなアーティストによってカバーされているこの曲に、やくしまるはまた新たな息吹を加えて、この日のセッションを締めくくっていた。
''独特な声で「Ballet Mécanique」に新たな息吹を''^ ^ 2011年元日にNHK-FMで放送された『坂本龍一ニューイヤー・スペシャル』のために収録された演奏。坂本が柔らかなタッチでピアノをゆったりと奏でる中、やくしまるは飴を袋から開けてなめ、ティーカップでお茶を飲み、ペットボトルのふたを開ける。そして軽くほほ笑んだかと思うと、久しぶり会った知り合い……それもかつては深い仲にあったと思われる異性を相手に駆け引きめいた会話を始める。相手の声は聞こえず、やくしまるの声だけが聞こえる様子は、幽霊と会話をしているよう。軽い鼻歌が発せられたと思いきや、今度は英語の朗読が始まる。坂本のアルバム『未来派野郎』収録の「Ballet Mécanique」の歌詞だ。さまざまなアーティストによってカバーされているこの曲に、やくしまるはまた新たな息吹を加えて、この日のセッションを締めくくっていた。
豪華アーティストが集結!『美少女戦士セーラームーン』25周年を記念し、再びTRIBUTE ALBUMの発売が決定!
豪華アーティストが集結!『美少女戦士セーラームーン』25周年を記念し、再びTRIBUTE ALBUMの発売が決定!
手塚治虫生誕90周年記念、「火の鳥」コンピレーション・アルバム。手塚治虫自身がライフワークと位置づけた作品である『火の鳥』は1954年~1986年の長期間にわたって描かれた一大傑作。本作品では「火の鳥」をこよなくリスペクトする総勢10組のアーティストが、それぞれ作品から得たインスピレーションをもとにその世界観を思い思いに表現し讃歌した一大コンピレーション・アルバムとなっている。
手塚治虫生誕90周年記念、「火の鳥」コンピレーション・アルバム。手塚治虫自身がライフワークと位置づけた作品である『火の鳥』は1954年~1986年の長期間にわたって描かれた一大傑作。本作品では「火の鳥」をこよなくリスペクトする総勢10組のアーティストが、それぞれ作品から得たインスピレーションをもとにその世界観を思い思いに表現し讃歌した一大コンピレーション・アルバムとなっている。
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やくしまるえつこメトロオーケストラ 『僕の存在証明 』 アーティスト兼プロデューサーとして「相対性理論」など数々のプロジェクトを主宰するやくしまるえつこ。天性の倍音を膨大に含む唯一無二の声を持ち、ポップミュージックからエクスペリメンタルミュージック、現代アートまで縦横無尽に活躍、近作も国内外の美術館で展示・コレクション収蔵されるなど高い評価を得る。最新作『僕の存在証明』は、やくしまる/相対性理論の活動を当初より追い続けている批評家・松村正人から“めくるめく恩寵”と賛辞を贈られる圧巻の神話的大作にして新世界の福音的マスターピース。 ― All songs Produced by Yaksushimaru Etsuko Lyrics: Tica Alpha a.k.a. Yakushimaru Etsuko Music: Tica Alpha a.k.a. Yakushimaru Etsuko
やくしまるえつこメトロオーケストラ 『僕の存在証明 』 アーティスト兼プロデューサーとして「相対性理論」など数々のプロジェクトを主宰するやくしまるえつこ。天性の倍音を膨大に含む唯一無二の声を持ち、ポップミュージックからエクスペリメンタルミュージック、現代アートまで縦横無尽に活躍、近作も国内外の美術館で展示・コレクション収蔵されるなど高い評価を得る。最新作『僕の存在証明』は、やくしまる/相対性理論の活動を当初より追い続けている批評家・松村正人から“めくるめく恩寵”と賛辞を贈られる圧巻の神話的大作にして新世界の福音的マスターピース。 ― All songs Produced by Yaksushimaru Etsuko Lyrics: Tica Alpha a.k.a. Yakushimaru Etsuko Music: Tica Alpha a.k.a. Yakushimaru Etsuko
相対性理論を主宰し、ポップミュージックからアート作品まであらゆる境界を超えた活躍を続けるやくしまるえつこ。待望の最新シングル『アンノウン・ワールドマップ』は、国内外のファンから愛されロングランヒットを続ける名曲『放課後ディストラクション』に続く「ハイスコアガールII」ED主題歌。 --- アーティスト兼プロデューサーとして相対性理論など数々のプロジェクトを主宰し、メディアアート界のオスカーとも呼ばれる世界最大の国際科学芸術賞アルスエレクトロニカ・STARTS Prizeでもグランプリを受賞するなど、あらゆる境界を超えた活躍を続けるやくしまるえつこ。2019年7月には自身のバンド・相対性理論の初ライブアルバム『調べる相対性理論』をリリース。その圧倒的な音楽に「ひとつの高みに達しようとしている」(松村正人 / 批評家・編集者)、「まさに他には無い音楽が鳴り響く」(鈴木慶一 ムーンライダーズ)と早くも数々の賛辞が寄せられる中、待望の最新シングル『アンノウン・ワールドマップ』をリリース。 これまでも「荒川アンダーザブリッジ」「輪るピングドラム」「四畳半神話大系」「スペースダンディ」「美少女戦士セーラームーンCrystal」などの主題歌を担当し、唯一無二のポップソングを生み出して来たやくしまるえつこが、「ハイスコアガール」原作者・押切蓮介からの「(「ハイスコアガール」のヒロイン)大野さんの心を代弁してくれる歌声をもった人は、やくしまるさんしかいない」「やくしまるさんは大野さんの心の代弁者。若しくはミュージシャンになった大野さんそのものでねぇのか。」と熱烈なオファーを受け制作した「ハイスコアガール」主題歌『放課後ディストラクション』は作品とともに世界各国のファンから愛されるロングランヒットを記録。 国内外のリスナーから新曲を熱望する声が数多く寄せられる中、遂に『アンノウン・ワールドマップ』の発売が決定。 切ない青春の日々とともに未来へと進んでいく「ハイスコアガール」のフィナーレに寄り添った楽曲となっている。 収録曲は表題曲『アンノウン・ワールドマップ』と、砂原良徳によるリミックスヴァージョン『アンノウン・ワールドマップ (Yoshinori Sunahara Remix)』、やくしまるえつこと山口元輝によるリアレンジ&別録音ヴァージョン『アンノウン・ワールドマップ (At the End ver.)』の計3曲。 レコーディング&ミキシングエンジニアは、やくしまる・相対性理論作品でお馴染みの米津裕二郎、マスタリングは砂原良徳が担当。 音楽・アートワーク共にこれまでのやくしまる・相対性理論作品と同様にやくしまるえつこが全面プロデュース&ディレクション。大好評を博した前作シングル『放課後ディストラクション』に続き、本作もやくしまるえつこがアートディレクションと原作を担当し、押切蓮介+やくしまるえつこが描き下ろした、やくしまるえつこを主人公としたマンガ仕様のジャケット。
相対性理論を主宰し、ポップミュージックからアート作品まであらゆる境界を超えた活躍を続けるやくしまるえつこ。待望の最新シングル『アンノウン・ワールドマップ』は、国内外のファンから愛されロングランヒットを続ける名曲『放課後ディストラクション』に続く「ハイスコアガールII」ED主題歌。 --- アーティスト兼プロデューサーとして相対性理論など数々のプロジェクトを主宰し、メディアアート界のオスカーとも呼ばれる世界最大の国際科学芸術賞アルスエレクトロニカ・STARTS Prizeでもグランプリを受賞するなど、あらゆる境界を超えた活躍を続けるやくしまるえつこ。2019年7月には自身のバンド・相対性理論の初ライブアルバム『調べる相対性理論』をリリース。その圧倒的な音楽に「ひとつの高みに達しようとしている」(松村正人 / 批評家・編集者)、「まさに他には無い音楽が鳴り響く」(鈴木慶一 ムーンライダーズ)と早くも数々の賛辞が寄せられる中、待望の最新シングル『アンノウン・ワールドマップ』をリリース。 これまでも「荒川アンダーザブリッジ」「輪るピングドラム」「四畳半神話大系」「スペースダンディ」「美少女戦士セーラームーンCrystal」などの主題歌を担当し、唯一無二のポップソングを生み出して来たやくしまるえつこが、「ハイスコアガール」原作者・押切蓮介からの「(「ハイスコアガール」のヒロイン)大野さんの心を代弁してくれる歌声をもった人は、やくしまるさんしかいない」「やくしまるさんは大野さんの心の代弁者。若しくはミュージシャンになった大野さんそのものでねぇのか。」と熱烈なオファーを受け制作した「ハイスコアガール」主題歌『放課後ディストラクション』は作品とともに世界各国のファンから愛されるロングランヒットを記録。 国内外のリスナーから新曲を熱望する声が数多く寄せられる中、遂に『アンノウン・ワールドマップ』の発売が決定。 切ない青春の日々とともに未来へと進んでいく「ハイスコアガール」のフィナーレに寄り添った楽曲となっている。 収録曲は表題曲『アンノウン・ワールドマップ』と、砂原良徳によるリミックスヴァージョン『アンノウン・ワールドマップ (Yoshinori Sunahara Remix)』、やくしまるえつこと山口元輝によるリアレンジ&別録音ヴァージョン『アンノウン・ワールドマップ (At the End ver.)』の計3曲。 レコーディング&ミキシングエンジニアは、やくしまる・相対性理論作品でお馴染みの米津裕二郎、マスタリングは砂原良徳が担当。 音楽・アートワーク共にこれまでのやくしまる・相対性理論作品と同様にやくしまるえつこが全面プロデュース&ディレクション。大好評を博した前作シングル『放課後ディストラクション』に続き、本作もやくしまるえつこがアートディレクションと原作を担当し、押切蓮介+やくしまるえつこが描き下ろした、やくしまるえつこを主人公としたマンガ仕様のジャケット。
アーティスト兼プロデューサーとして相対性理論など数々のプロジェクトを手がけるほか、メディアアート界のオスカーとも呼ばれる世界最大の国際科学芸術賞アルスエレクトロニカ・STARTS Prizeでもグランプリを受賞するなど、あらゆる領域を自在に横断し唯一無二の活躍を続けるやくしまるえつこ。 待望の新曲『放課後ディストラクション』は、押切蓮介原作「ハイスコアガール」のED主題歌。 これまでも「荒川アンダーザブリッジ」「四畳半神話大系」「輪るピングドラム」「スペースダンディ」「美少女戦士セーラームーンCrystal」などの主題歌を担当し、数多くの人気曲を生み出して来たやくしまるえつこが贈る待望の新曲『放課後ディストラクション』は、「ハイスコアガール」原作者・押切蓮介からの「(「ハイスコアガール」のヒロイン)大野さんの心を代弁してくれる歌声をもった人は、やくしまるさんしかいない」と熱烈なオファーを受けて実現。放課後と革命が同居するまさにやくしまるならではの楽曲で、原作者も太鼓判の主題歌となっている。 『放課後ディストラクション』を聞いた押切蓮介は、 ——————————————————— 「やくしまるさんは大野さんの心の代弁者。若しくはミュージシャンになった大野さんそのものでねぇのか。 直々に頼んで本当に大正解でした。他のミュージシャンに託さなくて本当に良かった。彼女の気持ちを超絶キューティカルに詩にしてくれました。 可愛いシラベに脳ミソをコチョコチョ擽られて最高です」 押切蓮介 ——————————————————— とコメントを寄稿。 演奏にはやくしまるに加え、相対性理論の盟友でもある2人、永井聖一と山口元輝も参加。 レコーディング&ミキシングエンジニアは、やくしまる・相対性理論作品でお馴染みの米津裕二郎、マスタリングは砂原良徳が担当。 音楽・アートワーク共にこれまでのやくしまる・相対性理論作品と同様にやくしまるえつこが全面プロデュース&ディレクション、ジャケットイラストは押切蓮介&やくしまるえつこによる描き下ろし。 カップリングには、表題曲『放課後ディストラクション』を、やくしまるえつこプロデュースのもとmolt beats(相対性理論のドラマー:山口元輝の別名義)がリミックスした『放課後ディストラクション [おまじない remix]』と、 やくしまるが活動当初より披露している、やくしまる作による朗読セッション『ひとつ半』を、押切蓮介の怪奇漫画へのリスペクトを込めた“裏トラック”として収録。 やくしまるえつこ「放課後ディストラクション」 Produced by やくしまるえつこ 作詞:ティカ・α 作曲:ティカ・α
2018年1月〜OAされたNHK Eテレの科学教育番組「カガクノミカタ」では、やくしまるえつこがオリジナルソングの制作・歌唱を担当し、オリジナルキャラクター『あたりまえつこ』が登場する新作アニメーション「あたりまえってなにかしら」を毎週放送。日常の「あたりまえ」の中に潜む不思議を、全10回全て異なる歌詞とアレンジで、やくしまるえつこが歌にし人気を博したこの『あたりまえつこのうた』が音源化の要望に応え、”いちばん”から”じゅうばん”まで全て配信スタート。哲学的・科学的な世界観を極上のポップソングに仕立てた10曲。ジャケットイラストはアニメーションの原案原画を担当した絵本作家・ヨシタケシンスケによる描き下ろし。
アーティスト兼プロデューサーとして相対性理論など数々のプロジェクトを手がけ、ポップミュージックからアートまで唯一無二の活躍を続けるやくしまるえつこが、相対性理論『天声ジングル』、Yakushimaru Experiment『Flying Tentacles』、セーラームーン主題歌『ニュームーンに恋して』、そして世界最大の国際科学芸術賞アルスエレクトロニカ・STARTS PRIZEグランプリを受賞した『わたしは人類』を経て発表した待望の新曲『放課後ディストラクション』は、押切蓮介原作「ハイスコアガール」のED主題歌。押切からの「(「ハイスコアガール」のヒロイン)大野さんの心を代弁してくれる歌声をもった人は、やくしまるさんしかいない」と熱烈なオファーを受けて実現。放課後と革命が同居するまさにやくしまるならではの楽曲で、原作者も太鼓判の主題歌である本作は、やくしまるえつこ・相対性理論楽曲の最新進化版サウンドとして音楽ファン・原作ファン・アニメファンと多彩なリスナーから絶大な人気を博している。演奏にはやくしまるに加え、相対性理論の盟友でもある2人、永井聖一と山口元輝も参加。音楽・アートワーク共にこれまでのやくしまる・相対性理論作品と同様にやくしまるえつこが全面プロデュース&ディレクション。レコーディング&ミキシングは米津裕二郎(M3のみzAk)、マスタリングは砂原良徳。カップリングには、表題曲をやくしまるえつこプロデュースのもとmolt beats(相対性理論のドラマー・山口元輝の別名義)がリミックスした『放課後ディストラクション [おまじない remix]』と、 やくしまるが活動当初より披露している自作朗読セッション『ひとつ半』を収録。 / 「やくしまるさんは大野さんの心の代弁者。若しくはミュージシャンになった大野さんそのものでねぇのか。」 押切蓮介
ポンキッキ以来10年ぶりとなるフジテレビの新キッズバラエティ「コドンパミン」のテーマソングです。(2017年3月25日11:20~11:45放送)
ポンキッキ以来10年ぶりとなるフジテレビの新キッズバラエティ「コドンパミン」のテーマソングです。(2017年3月25日11:20~11:45放送)
やくしまるえつこが「人類滅亡後の音楽」をコンセプトにバイオテクノロジーを用いて音源と遺伝子組換え微生物で発表した作品『わたしは人類』。本作は世界最大の国際科学芸術賞アルスエレクトロニカ・STARTS PRIZEのグランプリを受賞し、国内外の美術館や芸術祭で展示。 更に金沢21世紀美術館での展示バージョンである「わたしは人類 (ver.金沢)」は、同館によってコレクション作品として収蔵される(金沢21世紀美術館がポップミュージック / バイオアート作品をコレクションとして収蔵するのは同館史上初めて)など、様々な領域を横断して衝撃を与えた。『わたしは人類』はシアノバクテリアの遺伝子情報を用いて作曲した楽曲をDNA配列に変換して、さらにシアノバクテリアのゲノムに組み込む、遺伝子組換え微生物によるバイオアートであり、非常に長い寿命を持つDNAをストレージとして、組み込まれた楽曲をアーカイブ、ポストヒューマンへと伝達するという、新しい音楽-伝達と記録、変容と拡散-の形を探る試みである。 / 「やくしまるえつこの『わたしは人類』は、生命を情報を記録・複製する一種の機械とみなすことによって音楽の構造や制度を解体し、既存の概念を揺るがす。だからこそ、わたしたちは、それを一瞬の娯楽やありふれた時代のサンプルとしてではなく、連綿と続く伝統を革新し、新たな表現の歴史を切り開く真の芸術作品としてみるのだ。なにより、ひとつの楽曲としては、きわめて多面的な側面を含む『わたしは人類』もまた、彼女の探求のごく一部が結晶化したにすぎず、さらなる予想外の可能性を開くための契機のひとつにほかならない。やくしまるえつこが、一介の音楽家ではなく、現代のアーティストを名乗るにふさわしい理由は、ここにある。」高橋洋介(金沢21世紀美術館キュレーター)
やくしまるえつこ両A面シングル「ニュームーンに恋して/Z女戦争」。 トータルプロデュースを担当した「美少女戦士セーラームーンCrystal」主題歌の『ニュームーンに恋して』や、相対性理論のライブで披露され音源化が熱望されていたももいろクローバーZへの提供曲『Z女戦争』のセルフカバー、セーラー5戦士への提供曲である『革命はナイト&デイ』のセルフカバーを収録。 本作品は、相対性理論の最新作「天声ジングル」と同様にREC&MIXを米津裕二郎が、マスタリングをグラミー賞受賞エンジニアのテッド・ジェンセンが担当。テッド・ジェンセンによるリマスタリングとなる『ニュームーンに恋して』は既発の音源とのマスタリングの違いも楽しむことが出来ます。
『松本隆作詞活動四十五周年トリビュート 風街であひませう』収録楽曲から、やくしまるえつこの「はいからはくち」をハイレゾ配信スタート。
やくしまるえつこ書き下ろしテーマソングに合わせてロボットチアリーディングチームが踊るパフォーマンスが話題沸騰中、村田製作所チアリーディング部のテーマソング「チア・チア」が大好評につき遂に配信スタート!こちらは96kHz24bitの高音質版です。やくしまるえつこイラストジャケット&歌詞データ付き。村田製作所オフィシャルサイト内にてパフォーマンス動画も公開中です。[[http://www.murata.co.jp/cheerleaders/|http://www.murata.co.jp/cheerleaders/]]
やくしまるえつこ書き下ろしテーマソングに合わせてロボットチアリーディングチームが踊るパフォーマンスが話題沸騰中、村田製作所チアリーディング部のテーマソング「チア・チア」が大好評につき遂に配信スタート!こちらは96kHz32bitの高音質WAV版です。やくしまるえつこイラストジャケット&歌詞データ付き。村田製作所オフィシャルサイト内にてパフォーマンス動画も公開中です。http://www.murata.co.jp/cheerleaders/
やくしまるえつこ「RADIO ONSEN EUTOPIA」。2013年に発表され、屈指の人気を誇るスタジオライブアルバム。『ヴィーナスとジーザス』『COSMOS vs ALIEN』『ノルニル』『少年よ我に帰れ』『ヤミヤミ』『ときめきハッカー』『ロンリープラネット』、そして「みんなのうた」から『恋するニワトリ』『北風小僧の寒太郎』『キャベツUFO』『ラジャ・マハラジャー』『メトロポリタン美術館』、とオリジナル曲/カヴァー曲の垣根なく構成され、インプロヴィゼーションを交えた一発録りスタジオライブ録音で演奏されている。なかでも、アルバムのフィナーレを飾る大作『ロンリープラネット』は相対性理論のライブにおいてもたびたび重要なシーンで演奏される楽曲で、10分近くに渡り圧巻のパフォーマンスが展開される。 Produced by やくしまるえつこ / やくしまるえつこ(Vo&dimtakt & EOG)、大友良英(Gt)、木暮晋也(Gt)、永井聖一(Gt)、NARASAKI(Gt)、吉田匡(Ba)、山口元輝(Dr&Per)、itoken(Dr&Per)、高良久美子(Vib & etc.)、宮地夏海(Flu)、エマーソン北村(Key) / Recording & Mixing: zAk
やくしまるえつこメトロオーケストラ - “ノルニル・少年よ我に帰れ” 国内のみならず世界各国から絶大な人気を誇る2つの金字塔的名曲「ノルニル」と「少年よ我に帰れ」
やくしまるえつこメトロオーケストラ - “ノルニル・少年よ我に帰れ” 国内のみならず世界各国から絶大な人気を誇る2つの金字塔的名曲「ノルニル」と「少年よ我に帰れ」
『ときめきハッカー』は、やくしまるえつこが2011年に発表した「究極の個人情報」である自身の生体データをリアルタイム中継するプロジェクト<YAKUSHIMARU BODY HACK>のメインテーマ楽曲。 <YAKUSHIMARU BODY HACK>では、やくしまるが自身の脳波、心拍、まばたき、口、喉の動きなどの生体データをリアルタイムでWEB中継した。 『ときめきハッカー』でも自身の生体データを用いた演奏”EOG演奏”を行っている。 さらに同年開催されたライブでは、やくしまるはライブ中に生体データをリアルタイムでWEB中継しながら歌唱と演奏、アート・リンゼイとのセッションを行った。
ギターを永井聖一と小山田圭吾、ドラム&プログラミングをJimanica、プログラミング&パーカッションをzAkが担当。収録時間は16分を超え、空間を超越するようなこの壮大な楽曲をDSDリマスタリング。
ギターを永井聖一と小山田圭吾、ドラム&プログラミングをJimanica、プログラミング&パーカッションをzAkが担当。収録時間は16分を超え、空間を超越するようなこの壮大な楽曲をDSDリマスタリング。
やくしまるえつこ+砂原良徳『Ballet Mécanique』。 『Ballet Mécanique』は坂本龍一が1986年に発表したアルバム「未来派野郎」の収録曲で、やくしまるえつこ+砂原良徳による今回のカバー音源は、映画『ANEMONE/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション』のクライマックスとなる重要なシーンの挿入歌。事前告知なしのサプライズで劇中で初公開され、鑑賞者のあいだで大きな話題を呼び、音源化希望の声が殺到していた。 やくしまるえつこと砂原良徳はこれまでも共作や共演を行い、やくしまるの最新シングル『放課後ディストラクション』でも砂原がマスタリングを担当している。 また、やくしまるは2011年にNHK-FMでオンエアされた坂本龍一との即興セッションでも『Ballet Mécanique』の一節を引用しており、砂原もYMO結成40周年記念コンピレーションアルバム「NEUE TANZ」のリマスターを担当。そして、「バレエ・メカニック」は京田知己監督が手掛けるTVシリーズ『交響詩篇エウレカセブン』の中でもファンの間で圧倒的な人気を誇るエピソードのタイトルでもあり、今回のやくしまるえつこ+砂原良徳『Ballet Mécanique』は、やくしまる・砂原・そしてエウレカセブンにとって、縁の深い作品となっている。 本作のギターには、やくしまると同じく相対性理論のメンバーである永井聖一も参加。
やくしまるえつこ+砂原良徳『Ballet Mécanique』。 『Ballet Mécanique』は坂本龍一が1986年に発表したアルバム「未来派野郎」の収録曲で、やくしまるえつこ+砂原良徳による今回のカバー音源は、映画『ANEMONE/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション』のクライマックスとなる重要なシーンの挿入歌。事前告知なしのサプライズで劇中で初公開され、鑑賞者のあいだで大きな話題を呼び、音源化希望の声が殺到していた。 やくしまるえつこと砂原良徳はこれまでも共作や共演を行い、やくしまるの最新シングル『放課後ディストラクション』でも砂原がマスタリングを担当している。 また、やくしまるは2011年にNHK-FMでオンエアされた坂本龍一との即興セッションでも『Ballet Mécanique』の一節を引用しており、砂原もYMO結成40周年記念コンピレーションアルバム「NEUE TANZ」のリマスターを担当。そして、「バレエ・メカニック」は京田知己監督が手掛けるTVシリーズ『交響詩篇エウレカセブン』の中でもファンの間で圧倒的な人気を誇るエピソードのタイトルでもあり、今回のやくしまるえつこ+砂原良徳『Ballet Mécanique』は、やくしまる・砂原・そしてエウレカセブンにとって、縁の深い作品となっている。 本作のギターには、やくしまると同じく相対性理論のメンバーである永井聖一も参加。
2017年、14年振りに再始動した大沢伸一のソロ・プロジェクト“MONDO GROSSO”。初の全編日本語ボーカルアルバムとなった前作は、満島ひかりや、乃木坂46の齋藤飛鳥、bird、UAなどから無名の主婦まで、多彩なボーカリストとのコラボし、時代を射抜いた作品の数々で音楽シーンの話題をさらった。そんなアルバムから再び!続編とも呼べるアルバムが登場!
高梨康治が手がける「美少女戦士セーラームーンCrystal」、劇場版「美少女戦士セーラームーンEternal」のサントラが配信解禁 !
''5人のアーティストとのセッションを特典PDF付きで完全収録!''^ ^ 2011年元日にNHK-FMで放送された『坂本龍一ニューイヤー・スペシャル』のために収録された演奏。大友良英との、オーネット・コールマンをモチーフにしたピアノとギターによる繊細な即興演奏「improvisation inspired by Ornette Coleman」、坂本が立てる物音と大谷能生のラップがゴダール的な空間を織りなす「adaptation 02 - yors」、ASA-CHANGのエレクトロニック・ドラムで奏でられる「adaptation 03.1 - acrs 〜adaptation 03.2 thousand knives - acrs」、2人の知性派ミュージシャンが相まみえた菊地成孔との歴史的な記録「adaptation 04 - nkrs」、やくしまるえつこの独特な声で「Ballet Mécanique」に新たな息吹を与えた「adaptation 05.1 ‒ eyrs ~adaptation 05.2 ballet mécanique - eyrs」。5人のアーティストとのセッションを、当日の模様を収めたブックレット(PDF)付きで完全収録。
Bonus!''5人のアーティストとのセッションを特典PDF付きで完全収録!''^ ^ 2011年元日にNHK-FMで放送された『坂本龍一ニューイヤー・スペシャル』のために収録された演奏。大友良英との、オーネット・コールマンをモチーフにしたピアノとギターによる繊細な即興演奏「improvisation inspired by Ornette Coleman」、坂本が立てる物音と大谷能生のラップがゴダール的な空間を織りなす「adaptation 02 - yors」、ASA-CHANGのエレクトロニック・ドラムで奏でられる「adaptation 03.1 - acrs 〜adaptation 03.2 thousand knives - acrs」、2人の知性派ミュージシャンが相まみえた菊地成孔との歴史的な記録「adaptation 04 - nkrs」、やくしまるえつこの独特な声で「Ballet Mécanique」に新たな息吹を与えた「adaptation 05.1 ‒ eyrs ~adaptation 05.2 ballet mécanique - eyrs」。5人のアーティストとのセッションを、当日の模様を収めたブックレット(PDF)付きで完全収録。
Bonus!''独特な声で「Ballet Mécanique」に新たな息吹を''^ ^ 2011年元日にNHK-FMで放送された『坂本龍一ニューイヤー・スペシャル』のために収録された演奏。坂本が柔らかなタッチでピアノをゆったりと奏でる中、やくしまるは飴を袋から開けてなめ、ティーカップでお茶を飲み、ペットボトルのふたを開ける。そして軽くほほ笑んだかと思うと、久しぶり会った知り合い……それもかつては深い仲にあったと思われる異性を相手に駆け引きめいた会話を始める。相手の声は聞こえず、やくしまるの声だけが聞こえる様子は、幽霊と会話をしているよう。軽い鼻歌が発せられたと思いきや、今度は英語の朗読が始まる。坂本のアルバム『未来派野郎』収録の「Ballet Mécanique」の歌詞だ。さまざまなアーティストによってカバーされているこの曲に、やくしまるはまた新たな息吹を加えて、この日のセッションを締めくくっていた。
''独特な声で「Ballet Mécanique」に新たな息吹を''^ ^ 2011年元日にNHK-FMで放送された『坂本龍一ニューイヤー・スペシャル』のために収録された演奏。坂本が柔らかなタッチでピアノをゆったりと奏でる中、やくしまるは飴を袋から開けてなめ、ティーカップでお茶を飲み、ペットボトルのふたを開ける。そして軽くほほ笑んだかと思うと、久しぶり会った知り合い……それもかつては深い仲にあったと思われる異性を相手に駆け引きめいた会話を始める。相手の声は聞こえず、やくしまるの声だけが聞こえる様子は、幽霊と会話をしているよう。軽い鼻歌が発せられたと思いきや、今度は英語の朗読が始まる。坂本のアルバム『未来派野郎』収録の「Ballet Mécanique」の歌詞だ。さまざまなアーティストによってカバーされているこの曲に、やくしまるはまた新たな息吹を加えて、この日のセッションを締めくくっていた。
豪華アーティストが集結!『美少女戦士セーラームーン』25周年を記念し、再びTRIBUTE ALBUMの発売が決定!
豪華アーティストが集結!『美少女戦士セーラームーン』25周年を記念し、再びTRIBUTE ALBUMの発売が決定!
手塚治虫生誕90周年記念、「火の鳥」コンピレーション・アルバム。手塚治虫自身がライフワークと位置づけた作品である『火の鳥』は1954年~1986年の長期間にわたって描かれた一大傑作。本作品では「火の鳥」をこよなくリスペクトする総勢10組のアーティストが、それぞれ作品から得たインスピレーションをもとにその世界観を思い思いに表現し讃歌した一大コンピレーション・アルバムとなっている。
手塚治虫生誕90周年記念、「火の鳥」コンピレーション・アルバム。手塚治虫自身がライフワークと位置づけた作品である『火の鳥』は1954年~1986年の長期間にわたって描かれた一大傑作。本作品では「火の鳥」をこよなくリスペクトする総勢10組のアーティストが、それぞれ作品から得たインスピレーションをもとにその世界観を思い思いに表現し讃歌した一大コンピレーション・アルバムとなっている。
Interviews/Columns

コラム
やくしまるえつこ / 相対性理論、ハイレゾ配信
昨年末からスタートしている、やくしまるえつこ / 相対性理論作品のハイレゾ配信。これまでに相対性理論名義『天声ジングル』『TOWN AGE』、やくしまるえつこ名義『わたしは人類』『放課後ディストラクション』『あたりまえつこのうた』の計5作品をハイレゾ・リリ…

レビュー
やくしまるえつこ「ロンリープラネット」、DSD 5.6MHzリマスタリングVer.で配信開始!
やくしまるえつこ「ロンリープラネット」は、ギターを永井聖一と小山田圭吾、ドラム&プログラミングをJimanica、プログラミング&パーカッションをzAkが担当した楽曲。収録時間は16分を超え、空間を超越するようなこの壮大な楽曲を、やくしまるえつこが4月10…