How To Buy
TitleDurationPrice
1
All those moments will be lost in time (Piano)  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/48kHz 03:55
2
All those moments will be lost in time (detune. version) -- DJまほうつかいdetune.  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/48kHz 02:40
3
All those moments will be lost in time (Metaltronica mix)  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/48kHz 05:40
4
All those moments will be lost in time (Live at KYOTO METRO) -- DJまほうつかいsuzukiiiiiiiiiiyoupy柿本論理(mochilon)  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/48kHz 09:28
Album Info

「DJまほうつかい。それは西島大介じゃない。」 ―― 蓮沼執太マンガ家の西島大介によるアルター・エゴ、DJまほうつかいが、蓮沼執太が主宰するポッドキャスト番組から生まれたレーベル、ウインドアンドウインドウズのリリース第二弾として、初のEP作品をリリース。

Interviews/Columns

ひめとまほう、とびきりポップな2ndシングルをハイレゾ独占配信

インタビュー

ひめとまほう、とびきりポップな2ndシングルをハイレゾ独占配信

僕とジョルジュでも活動中の姫乃たまと、“ターンテーブルを持っていないDJ”でおなじみの音楽家、DJまほうつかいによるコンテンポラリー・ポップ・ユニット「ひめとまほう」から、この夏にぴったりの2ndシングルを7月24日にリリース。OTOTOYでは独占配信が決…

DJまほうつかいの新作EPを特殊な3フォーマットでお届け

インタビュー

DJまほうつかいの新作EPを特殊な3フォーマットでお届け

“ターンテーブルを持っていないDJ”であり、“まほうのちから”で音楽を作る音楽家、DJまほうつかい。9年前から音楽家としての創作をはじめ、DJではエレクトロニカ、クラシック、はたまたX-JAPANと、自由にジャンルを行き来するスタイルで聴くものに強烈なイン…

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おすすめの2.3枚(2013/8/7~2013/8/13)

レビュー

おすすめの2.3枚(2013/8/7~2013/8/13)

今週もたくさんの新譜が入荷しました! 全部は聴いていられない! そんなあなたのために、このコーナーでは、OTOTOY編集部がオススメする今週の推薦盤を2~3枚ピックアップし、ライターによるレビューとともにご紹介いたします。 音源を試聴しながらレビューを読ん…

西島大介×曽根原僚介の対談を掲載!! V.A.『どんちゃか ~0歳からの電子音楽シリーズ その1~』配信開始!!

インタビュー

西島大介×曽根原僚介の対談を掲載!! V.A.『どんちゃか ~0歳からの電子音楽シリーズ その1~』配信開始!!

レーベル、GINGAがおくる、漫画と音楽のコラボレーション・シリーズ『0歳からの電子音楽シリーズ』第1弾。「子どもに聴かせたい音楽」や「子供の頃に聴きたかった音楽」がコンセプトの本作は、ボカロPによる書き下ろし楽曲10曲と、西島大介の描き下ろし漫画がセット…

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Digital Catalog

Dance/Electronica

マンガ家、西島大介がついにDJまほうつかいとして、全曲自作の初のピアノ・ソロ・アルバムをリリースする。蓮沼執太のお墨付きで『All those moments will be lost in time EP』をリリースしたのが2013年8月、昨年8月には『Ghosts in the Forest EP』(Moe and ghostsのMoe、blacksheepや新垣隆とのデュオでも有名な吉田隆一をフィーチャーしたライブ音源を収録)を発表してきたが、今年8月はフル・アルバムの発売が決定。2012年に刊行され、第三回広島本大賞を受賞し、第17回文化庁メディア芸術祭マンガ部門審査委員会推薦作品に選出された『すべてがちょっとずつ優しい世界』(講談社)や、作品集『くらやみ村のこどもたち』(宝島社)で描かれた世界観をそのまま音楽に反映したかのような、静寂さと郷愁が同居した、はかなくも美しいソロ・ピアノ集。ポスト・クラシカルよりもプリミティヴに、ピアノの音と響きのみを生かしたシンプル構成であるにも拘らず、ひとつひとつの音色や強度や振動を聞き手が十分に咀嚼できるような間をもっていて、手触りや時間の感覚や、音と音との間の沈黙を空間と捉えさせてくれる。先入観無く、この素晴らしい楽曲たちに接して頂けると幸いです。

13 tracks
Dance/Electronica

8月27日に初の作品集(画集)『くらやみ村のこどもたち』を宝島社から刊行するマンガ家の西島大介。この西島大介によるアルター・エゴ、DJまほうつかいが、昨年8月に発表した『All those moments will be lost in time EP』から約1年振りとなる最新EP『Ghosts in the Forest EP』をHEADZ内レーベルWEATHERからリリース。タイトル・トラックとなる「Ghosts in the Forest」は軽快なピアノ・タッチが印象的な、古き良き海外のアニメーションのサウンドトラックを想起させる自作曲のピアノ・インストルメンタル。CMソングとしてRCC中国放送のTVCM曲にも採用された。2曲目は、ヘヴィ・メタルをエレクトロニカの文法で再構築したMetaltronicaシリーズの最新作で、タイトル曲にスリラー感を加味した、その名もホーンテッド・ミックス。3曲目は、ぽわぽわPとも呼ばれ、ボーカロイドシーンや音楽シーンで活躍する弱冠19歳のサウンドクリエーター椎名もたが、西島のマンガ作品に多 大にインスパイアされた、ほぼ書き下ろしの新曲とも言える「1UP Suicide remix」を提供している。4曲目として、著作『すべてがちょっとずつ優しい世界』が、第17回文化庁メディア芸術祭マンガ部門「審査委員会推薦作品」に選出されたことで出演が決定した、第17回文化庁メディア芸術祭受賞作品展 ラウンジトーク&ライブパフォーマンス“Sound and Vision”でのライブ演奏を全編収録。このライブは1トラックながらタイトル曲を始め全7曲を収録しており、“SF + ジャズ”をコンセプトにした変則ジャズ・ユニット、blacksheepのリーダーで、西島がジャケットのイラストを手掛けたことで以前より交流のあるバリトン・サックス奏者の吉田隆一、最近では菊地成孔と大谷能生のジャジー・ヒップホップ・ユニット、JAZZ DOMMUNISTERSにもフィーチャリングされ、更に注目を集めているMoe and ghostsのラップ担当、MOEがゲスト参加し、緊迫感溢れる素晴らしいパフォーマンスが見事に音源化されている。ミックスおよびマスタリングは前作『All those moments will be lost in time EP』に続き、detune.のメンバーであり、蓮沼執太フィルのメンバーとしても活躍する石塚周太が担当。ジャケット・イラストは勿論、西島大介本人が担当。

4 tracks
Dance/Electronica

「DJまほうつかい。それは西島大介じゃない。」 ―― 蓮沼執太マンガ家の西島大介によるアルター・エゴ、DJまほうつかいが、蓮沼執太が主宰するポッドキャスト番組から生まれたレーベル、ウインドアンドウインドウズのリリース第二弾として、初のEP作品をリリース。

4 tracks
Dance/Electronica
V.A.

8月27日に初の作品集(画集)『くらやみ村のこどもたち』を宝島社から刊行するマンガ家の西島大介。この西島大介によるアルター・エゴ、DJまほうつかいが、昨年8月に発表した『All those moments will be lost in time EP』から約1年振りとなる最新EP『Ghosts in the Forest EP』をHEADZ内レーベルWEATHERからリリース。タイトル・トラックとなる「Ghosts in the Forest」は軽快なピアノ・タッチが印象的な、古き良き海外のアニメーションのサウンドトラックを想起させる自作曲のピアノ・インストルメンタル。CMソングとしてRCC中国放送のTVCM曲にも採用された。2曲目は、ヘヴィ・メタルをエレクトロニカの文法で再構築したMetaltronicaシリーズの最新作で、タイトル曲にスリラー感を加味した、その名もホーンテッド・ミックス。3曲目は、ぽわぽわPとも呼ばれ、ボーカロイドシーンや音楽シーンで活躍する弱冠19歳のサウンドクリエーター椎名もたが、西島のマンガ作品に多 大にインスパイアされた、ほぼ書き下ろしの新曲とも言える「1UP Suicide remix」を提供している。4曲目として、著作『すべてがちょっとずつ優しい世界』が、第17回文化庁メディア芸術祭マンガ部門「審査委員会推薦作品」に選出されたことで出演が決定した、第17回文化庁メディア芸術祭受賞作品展 ラウンジトーク&ライブパフォーマンス“Sound and Vision”でのライブ演奏を全編収録。このライブは1トラックながらタイトル曲を始め全7曲を収録しており、“SF + ジャズ”をコンセプトにした変則ジャズ・ユニット、blacksheepのリーダーで、西島がジャケットのイラストを手掛けたことで以前より交流のあるバリトン・サックス奏者の吉田隆一、最近では菊地成孔と大谷能生のジャジー・ヒップホップ・ユニット、JAZZ DOMMUNISTERSにもフィーチャリングされ、更に注目を集めているMoe and ghostsのラップ担当、MOEがゲスト参加し、緊迫感溢れる素晴らしいパフォーマンスが見事に音源化されている。ミックスおよびマスタリングは前作『All those moments will be lost in time EP』に続き、detune.のメンバーであり、蓮沼執太フィルのメンバーとしても活躍する石塚周太が担当。ジャケット・イラストは勿論、西島大介本人が担当。

7 tracks
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マンガ家、西島大介がついにDJまほうつかいとして、全曲自作の初のピアノ・ソロ・アルバムをリリースする。蓮沼執太のお墨付きで『All those moments will be lost in time EP』をリリースしたのが2013年8月、昨年8月には『Ghosts in the Forest EP』(Moe and ghostsのMoe、blacksheepや新垣隆とのデュオでも有名な吉田隆一をフィーチャーしたライブ音源を収録)を発表してきたが、今年8月はフル・アルバムの発売が決定。2012年に刊行され、第三回広島本大賞を受賞し、第17回文化庁メディア芸術祭マンガ部門審査委員会推薦作品に選出された『すべてがちょっとずつ優しい世界』(講談社)や、作品集『くらやみ村のこどもたち』(宝島社)で描かれた世界観をそのまま音楽に反映したかのような、静寂さと郷愁が同居した、はかなくも美しいソロ・ピアノ集。ポスト・クラシカルよりもプリミティヴに、ピアノの音と響きのみを生かしたシンプル構成であるにも拘らず、ひとつひとつの音色や強度や振動を聞き手が十分に咀嚼できるような間をもっていて、手触りや時間の感覚や、音と音との間の沈黙を空間と捉えさせてくれる。先入観無く、この素晴らしい楽曲たちに接して頂けると幸いです。

13 tracks
Dance/Electronica

8月27日に初の作品集(画集)『くらやみ村のこどもたち』を宝島社から刊行するマンガ家の西島大介。この西島大介によるアルター・エゴ、DJまほうつかいが、昨年8月に発表した『All those moments will be lost in time EP』から約1年振りとなる最新EP『Ghosts in the Forest EP』をHEADZ内レーベルWEATHERからリリース。タイトル・トラックとなる「Ghosts in the Forest」は軽快なピアノ・タッチが印象的な、古き良き海外のアニメーションのサウンドトラックを想起させる自作曲のピアノ・インストルメンタル。CMソングとしてRCC中国放送のTVCM曲にも採用された。2曲目は、ヘヴィ・メタルをエレクトロニカの文法で再構築したMetaltronicaシリーズの最新作で、タイトル曲にスリラー感を加味した、その名もホーンテッド・ミックス。3曲目は、ぽわぽわPとも呼ばれ、ボーカロイドシーンや音楽シーンで活躍する弱冠19歳のサウンドクリエーター椎名もたが、西島のマンガ作品に多 大にインスパイアされた、ほぼ書き下ろしの新曲とも言える「1UP Suicide remix」を提供している。4曲目として、著作『すべてがちょっとずつ優しい世界』が、第17回文化庁メディア芸術祭マンガ部門「審査委員会推薦作品」に選出されたことで出演が決定した、第17回文化庁メディア芸術祭受賞作品展 ラウンジトーク&ライブパフォーマンス“Sound and Vision”でのライブ演奏を全編収録。このライブは1トラックながらタイトル曲を始め全7曲を収録しており、“SF + ジャズ”をコンセプトにした変則ジャズ・ユニット、blacksheepのリーダーで、西島がジャケットのイラストを手掛けたことで以前より交流のあるバリトン・サックス奏者の吉田隆一、最近では菊地成孔と大谷能生のジャジー・ヒップホップ・ユニット、JAZZ DOMMUNISTERSにもフィーチャリングされ、更に注目を集めているMoe and ghostsのラップ担当、MOEがゲスト参加し、緊迫感溢れる素晴らしいパフォーマンスが見事に音源化されている。ミックスおよびマスタリングは前作『All those moments will be lost in time EP』に続き、detune.のメンバーであり、蓮沼執太フィルのメンバーとしても活躍する石塚周太が担当。ジャケット・イラストは勿論、西島大介本人が担当。

4 tracks
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「DJまほうつかい。それは西島大介じゃない。」 ―― 蓮沼執太マンガ家の西島大介によるアルター・エゴ、DJまほうつかいが、蓮沼執太が主宰するポッドキャスト番組から生まれたレーベル、ウインドアンドウインドウズのリリース第二弾として、初のEP作品をリリース。

4 tracks
Dance/Electronica
V.A.

8月27日に初の作品集(画集)『くらやみ村のこどもたち』を宝島社から刊行するマンガ家の西島大介。この西島大介によるアルター・エゴ、DJまほうつかいが、昨年8月に発表した『All those moments will be lost in time EP』から約1年振りとなる最新EP『Ghosts in the Forest EP』をHEADZ内レーベルWEATHERからリリース。タイトル・トラックとなる「Ghosts in the Forest」は軽快なピアノ・タッチが印象的な、古き良き海外のアニメーションのサウンドトラックを想起させる自作曲のピアノ・インストルメンタル。CMソングとしてRCC中国放送のTVCM曲にも採用された。2曲目は、ヘヴィ・メタルをエレクトロニカの文法で再構築したMetaltronicaシリーズの最新作で、タイトル曲にスリラー感を加味した、その名もホーンテッド・ミックス。3曲目は、ぽわぽわPとも呼ばれ、ボーカロイドシーンや音楽シーンで活躍する弱冠19歳のサウンドクリエーター椎名もたが、西島のマンガ作品に多 大にインスパイアされた、ほぼ書き下ろしの新曲とも言える「1UP Suicide remix」を提供している。4曲目として、著作『すべてがちょっとずつ優しい世界』が、第17回文化庁メディア芸術祭マンガ部門「審査委員会推薦作品」に選出されたことで出演が決定した、第17回文化庁メディア芸術祭受賞作品展 ラウンジトーク&ライブパフォーマンス“Sound and Vision”でのライブ演奏を全編収録。このライブは1トラックながらタイトル曲を始め全7曲を収録しており、“SF + ジャズ”をコンセプトにした変則ジャズ・ユニット、blacksheepのリーダーで、西島がジャケットのイラストを手掛けたことで以前より交流のあるバリトン・サックス奏者の吉田隆一、最近では菊地成孔と大谷能生のジャジー・ヒップホップ・ユニット、JAZZ DOMMUNISTERSにもフィーチャリングされ、更に注目を集めているMoe and ghostsのラップ担当、MOEがゲスト参加し、緊迫感溢れる素晴らしいパフォーマンスが見事に音源化されている。ミックスおよびマスタリングは前作『All those moments will be lost in time EP』に続き、detune.のメンバーであり、蓮沼執太フィルのメンバーとしても活躍する石塚周太が担当。ジャケット・イラストは勿論、西島大介本人が担当。

7 tracks
Dance/Electronica
V.A.

DJまほうつかい/石塚周太/姫乃たま、三人が手がけた『Catacombe~異類婚のエスノグラフィー・サウンドトラック~』は全7曲入り。エレクトロニカ、ギター、生ピアノ、主題歌と、短編映画ながらバラエティ豊かな音楽は、退廃的なSF世界を描き出している。DJまほうつかいは漫画家西島大介の音楽名義。ソロピアノを中心とし、主題歌「Catacombe」の作詞作曲を手がける。アルバムのアートワークも担当。石塚周太はdetune.や蓮沼執太フィルのメンバーとして活動しながら、木下美紗都のとプロジェクト「アルプ」名義で映画『知らない、ふたり』の劇伴を手がけている。姫乃たまはソロアルバム『First Order』をリリースしたばかりの歌手、地下アイドル。僕とジョルジュや、DJまほうつかいとのコンテンポラリー・ポップ・ユニット「ひめとまほう」としても活動する。「ひめとまほう」による映画主題歌「Catacombe」も完全収録。ギター・バージョン、映画本編未使用のウィスパーボイス・バージョン含めると合計3パターンの「Catacombe」を聴くことができる。映画『異類婚のエスノグラフィー』はワタナベカズキ、佐々木友輔、udocorgによる映像制作ユニット・シフターによる短編SF映画。主演はモデルの中田クルミ。「八王子Short Film映画祭」にて12月4日に公開される。

7 tracks
Dance/Electronica
V.A.

DJまほうつかい/石塚周太/姫乃たま、三人が手がけた『Catacombe~異類婚のエスノグラフィー・サウンドトラック~』は全7曲入り。エレクトロニカ、ギター、生ピアノ、主題歌と、短編映画ながらバラエティ豊かな音楽は、退廃的なSF世界を描き出している。DJまほうつかいは漫画家西島大介の音楽名義。ソロピアノを中心とし、主題歌「Catacombe」の作詞作曲を手がける。アルバムのアートワークも担当。石塚周太はdetune.や蓮沼執太フィルのメンバーとして活動しながら、木下美紗都のとプロジェクト「アルプ」名義で映画『知らない、ふたり』の劇伴を手がけている。姫乃たまはソロアルバム『First Order』をリリースしたばかりの歌手、地下アイドル。僕とジョルジュや、DJまほうつかいとのコンテンポラリー・ポップ・ユニット「ひめとまほう」としても活動する。「ひめとまほう」による映画主題歌「Catacombe」も完全収録。ギター・バージョン、映画本編未使用のウィスパーボイス・バージョン含めると合計3パターンの「Catacombe」を聴くことができる。映画『異類婚のエスノグラフィー』はワタナベカズキ、佐々木友輔、udocorgによる映像制作ユニット・シフターによる短編SF映画。主演はモデルの中田クルミ。「八王子Short Film映画祭」にて12月4日に公開される。

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ひめとまほう、とびきりポップな2ndシングルをハイレゾ独占配信

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ひめとまほう、とびきりポップな2ndシングルをハイレゾ独占配信

僕とジョルジュでも活動中の姫乃たまと、“ターンテーブルを持っていないDJ”でおなじみの音楽家、DJまほうつかいによるコンテンポラリー・ポップ・ユニット「ひめとまほう」から、この夏にぴったりの2ndシングルを7月24日にリリース。OTOTOYでは独占配信が決…

DJまほうつかいの新作EPを特殊な3フォーマットでお届け

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DJまほうつかいの新作EPを特殊な3フォーマットでお届け

“ターンテーブルを持っていないDJ”であり、“まほうのちから”で音楽を作る音楽家、DJまほうつかい。9年前から音楽家としての創作をはじめ、DJではエレクトロニカ、クラシック、はたまたX-JAPANと、自由にジャンルを行き来するスタイルで聴くものに強烈なイン…

おすすめの2.3枚(2013/8/7~2013/8/13)

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おすすめの2.3枚(2013/8/7~2013/8/13)

今週もたくさんの新譜が入荷しました! 全部は聴いていられない! そんなあなたのために、このコーナーでは、OTOTOY編集部がオススメする今週の推薦盤を2~3枚ピックアップし、ライターによるレビューとともにご紹介いたします。 音源を試聴しながらレビューを読ん…

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西島大介×曽根原僚介の対談を掲載!! V.A.『どんちゃか ~0歳からの電子音楽シリーズ その1~』配信開始!!

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レーベル、GINGAがおくる、漫画と音楽のコラボレーション・シリーズ『0歳からの電子音楽シリーズ』第1弾。「子どもに聴かせたい音楽」や「子供の頃に聴きたかった音楽」がコンセプトの本作は、ボカロPによる書き下ろし楽曲10曲と、西島大介の描き下ろし漫画がセット…

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All those moments will be lost in time EP
alac | Price¥838
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