Title | Duration | Price | ||
---|---|---|---|---|
1 | 旅するギター alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:59 | N/A | |
2 | I wanna be your boyfriend alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 02:59 | N/A | |
3 | 夜は短し alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:07 | N/A | |
4 | とつとつ alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 04:28 | N/A | |
5 | 愛はとこしえ alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 04:16 | N/A | |
6 | ヤッホー alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 04:29 | N/A | |
7 | 渡り鳥と愛の薔薇 alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 04:56 | N/A | |
8 | ワンモアチャンス! alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 04:02 | N/A | |
9 | Rockin’ Rescue alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 04:36 | N/A | |
10 | Saturday Night alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 01:37 | N/A |
強固で痛快なロックンロールナンバーから軽快なカントリーポップ、メロウなバラードまで、挑戦的でバラエティ豊かなアレンジ、聴くものの心を捉えて離さない確かなメロディ、そして慎ましくも力強い歌声をしっかりと中心に据え、革新を志した意欲作。
Interviews/Columns

レビュー
ラッキ−オールドサン、2thFullAlbum『Belle Époque』レヴュー掲載
ラッキーオールドサンが約2年ぶりに待望のセカンド・アルバム『Belle Époque』をリリース。70年代の豊潤なサウンドを、現代的な解釈と日常感覚で独自に消化してみせた。録音 / ミックス・エンジニアには馬場友美、マスタリング・エンジニアには木村健太郎を…

インタビュー
男女ポップ・デュオ、ラッキーオールドサンによる普遍的なメロディときらめきを携えたファースト・アルバム配信
そのあどけなくも涼やかな歌声と、普遍的なメロディときらめきを携えたギターポップ・サウンドで鮮烈な印象を残し、デビューを果たしたラッキーオールドサン。そのデビュー作『I’m so sorry, mom』から半年と少し、早くもフル・アルバムにしてセルフ・タイト…

インタビュー
男女2人組ポップス・ユニット、ラッキーオールドサンによるデビュー作をリリース&インタヴュー
現役大学生の篠原良彰とナナによるポップス・ユニット、ラッキーオールドサン。デビュー前にして、渋谷O-Group主催のフェス〈Booked!〉に出演を果たすなど、早くも話題を呼んでいた彼らがついに初作品『I’m so sorry, mom』をリリース。オール…
Digital Catalog
前作『うすらい』からおよそ4年振りとなる5thアルバムが完成。 良彰とナナの2人が共にエレキギターを手に取り鳴らす暖かなフィードバック&ディストーションによる甘美なノイズと、モジュレーションの効いたサウンドによって彩られる、瑞々しい光沢をまとった混沌としたサイケデリア。 淡々としたリズムと慎ましくも幽玄なボーカルに滲むリリシズム。 そして人懐っこくも泣きたくなるようなメロディ。 夢心地な浮遊感をもった楽曲は時にレイドバックし、シリアスにもユーモアにもふれながら真夜中のメランコリーを漂白していく。 長い旅の先に2人が見つけた新たな地平でけたたましさと静謐さが交錯する、刺激的でいて幻惑的な泡沫のベルベット・ポップス。
前作『うすらい』からおよそ4年振りとなる5thアルバムが完成。 良彰とナナの2人が共にエレキギターを手に取り鳴らす暖かなフィードバック&ディストーションによる甘美なノイズと、モジュレーションの効いたサウンドによって彩られる、瑞々しい光沢をまとった混沌としたサイケデリア。 淡々としたリズムと慎ましくも幽玄なボーカルに滲むリリシズム。 そして人懐っこくも泣きたくなるようなメロディ。 夢心地な浮遊感をもった楽曲は時にレイドバックし、シリアスにもユーモアにもふれながら真夜中のメランコリーを漂白していく。 長い旅の先に2人が見つけた新たな地平でけたたましさと静謐さが交錯する、刺激的でいて幻惑的な泡沫のベルベット・ポップス。
無垢な叙情とセンチメンタルなメロディが織りなす、朱夏に染まったエバーグリーン・ポップ 目まぐるしく移り変わる日々の中においても、変わることなく瑞々しい輝きを放ち続ける楽曲が老若男女問わず熱い支持を集める二人組・ラッキーオールドサン。前作『街の人/マークⅡ』よりおよそ1年振りとなるニューシングルが完成。 歌唱や全楽器の演奏をはじめ、録音、ミックスに至るまで二人だけで作り上げた本作。リリカルなピアノが感傷を誘うスローナンバー「母の日」、そして先行してミュージックビデオも公開されていたドリーミーなポップナンバー「Night Lunch」の2曲を収録した意欲作。マスタリングは名匠・中村宗一郎(PEACE MUSIC)。
「愛がなんだ」「アイネクライネナハトムジーク」等を手掛ける今泉力哉監督の映画「街の上で」描き下ろし主題歌『街の人』と、新曲『マークⅡ』を収録。京都と東京で異なるバンドメンバーとレコーディングを行い完成した両A面シングル。
「愛がなんだ」「アイネクライネナハトムジーク」等を手掛ける今泉力哉監督の映画「街の上で」描き下ろし主題歌『街の人』と、新曲『マークⅡ』を収録。京都と東京で異なるバンドメンバーとレコーディングを行い完成した両A面シングル。
強固で痛快なロックンロールナンバーから軽快なカントリーポップ、メロウなバラードまで、挑戦的でバラエティ豊かなアレンジ、聴くものの心を捉えて離さない確かなメロディ、そして慎ましくも力強い歌声をしっかりと中心に据え、革新を志した意欲作。
注目を集める若手バンドシーンにおいて、ひときわタイムレスで普遍的なメロディときらめきを携えた男女ポップデュオ・ラッキーオールドサン、待望のセカンド・フル・アルバムが完成!ティン・パン・アレー(細野晴臣、鈴木茂、松任谷正隆、林立夫)とその周辺を主とした1970年代サウンドを、現代的な解釈と日常感覚で独自に消化してみせた本作。市井の人々の生活に寄り添うように、より深みと豊かさが増したメロディと実直で胸を打つ歌詞は、僕らに純粋な気持ちと日々の営みへの優しい眼差しを思い出させてくれる。
注目を集める若手バンドシーンにおいて、ひときわタイムレスで普遍的なメロディときらめきを携えた男女ポップデュオ・ラッキーオールドサン、待望のセカンド・フル・アルバムが完成!ティン・パン・アレー(細野晴臣、鈴木茂、松任谷正隆、林立夫)とその周辺を主とした1970年代サウンドを、現代的な解釈と日常感覚で独自に消化してみせた本作。市井の人々の生活に寄り添うように、より深みと豊かさが増したメロディと実直で胸を打つ歌詞は、僕らに純粋な気持ちと日々の営みへの優しい眼差しを思い出させてくれる。
数ある若手バンドの中でも異色の魅力を放つ、エヴァーグリーンなフォーク・ポップ・ユニット、ラッキーオールドサンのセカンド・ミニ・アルバム!日々の生活にそっと寄り添うように力強く温かな勇気を与えてくれる、声高らかに唄われた人間讃歌。昨年7月にリリースされたセルフ・タイトルのファースト・フル・アルバムが、じわじわと着実にロングセラーを続ける期待のフォーク・ポップ・ユニット「ラッキーオールドサン」。 2014年12月リリースの「I'm so sorry,mom」に続く期待のセカンド・ミニ・アルバム。これまでで最も、カントリーやブルースといったルーツミュージックの匂いをまとった雰囲気で、ブルージーなギター・サウンドやバンジョー、ローズ・ピアノといった色とりどりのサウンドが楽曲をより味わい深いものにしている。 彼らの新しい魅力が詰まった、更なる展開を期待させる内容です。シンプルで素直に心に響く歌詞とタイムレスなメロディが素晴らしく、 その確かな音楽性で、多くの同世代バンドからも熱烈な支持を得ている。 誰もの背中をそっと押してくれる、強い意志と音楽愛に溢れた、末長く聴き続けたい名作の誕生です。
普遍的なメロディときらめきを携えた青春ポップデュオ「ラッキーオールドサン」、ついに待望のファースト・フル・アルバムがリリース決定!いつまでも色褪せない輝きを放った名曲揃いの永遠の傑作です!!2014年12月にデビューミニアルバム「I’m so sorry, mom」をリリース、明けて2015年6月にはこのアルバムからの先行シングルとなる「坂の多い街と退屈/リンゴの木の下で」をリリースした注目の若手男女ポップデュオ「ラッキーオールドサン」が遂に待望のファーストフルアルバムをセルフタイトルでリリース!アルバムは聖蹟桜ヶ丘の街をテーマに制作された。ミニアルバム発売当時からライブで演奏され話題となっていた名曲で、先行7インチシングルとしてリリースされた「坂の多い街と退屈」を筆頭に、ジャジーなアコースティック・ポップ「二十一世紀」、アルバムのリードトラックでもあり疾走感を感じさせる「ミッドナイト・バス」など粒揃いの楽曲が揃った全9曲。ミニアルバム発売前に販売され即廃盤となっていたデモCD-Rからも3曲(「二十一世紀」「何も決まってない」「街」)を新録で収録。 参加メンバーには前作に引き続き彼らの友人でもある、牧野祥広(ベース)、岡本成央(ドラム)、田中ヤコブ(バンジョー)、渡辺健太(ベース)、舟久保ニキ(ドラム)のほか、kyooo(ヴァイオリン)、高橋三太(トランペット)、池上加奈恵(ベース)、Hara Kazutoshi(コーラス/タンバリン)、北里彰久(口笛)、ほそまり(ビブラスラップ)が参加してアルバムにふくよかさと彩りを添えている。すっと胸に沁みわたる素直な歌詞と力強いメロディがふと純粋な気持ちを思い出させてくれる、 音楽への愛情が随所から溢れ出た、いつまでも色褪せない青春の輝きを放った珠玉のポップアルバムです。
現役大学生ながらすでに熟練のポップ職人の雰囲気漂う注目の実力派男女ポップデュオ、ラッキーオールドサンの記念すべきデビュー・ミニ・アルバム。現時点での代表曲ともいえる疾走感あふれるリード・トラック「海へと続く道」を筆頭に、切なくも心地よい捨て曲なしの珠玉の全5曲を収録。フォークやカントリー、ロック、ゴールデンポップスのテイストを随所に織り交ぜた、ミュージックラヴァー感を感じさせるバラエティに富んだ音楽性。あどけない女性ヴォーカルで優しく包み込むように、柔らかで普遍的なメロディとドリーミーなサウンドをまとい歌われる、青春期の戸惑いや不安とささやかな希望を感じさせる日本語詞。老若男女問わず聴いてもらいたい、鮮烈なデビュー作にして末永く聴き続けたい名盤がまたひとつ産まれました。
Digital Catalog
前作『うすらい』からおよそ4年振りとなる5thアルバムが完成。 良彰とナナの2人が共にエレキギターを手に取り鳴らす暖かなフィードバック&ディストーションによる甘美なノイズと、モジュレーションの効いたサウンドによって彩られる、瑞々しい光沢をまとった混沌としたサイケデリア。 淡々としたリズムと慎ましくも幽玄なボーカルに滲むリリシズム。 そして人懐っこくも泣きたくなるようなメロディ。 夢心地な浮遊感をもった楽曲は時にレイドバックし、シリアスにもユーモアにもふれながら真夜中のメランコリーを漂白していく。 長い旅の先に2人が見つけた新たな地平でけたたましさと静謐さが交錯する、刺激的でいて幻惑的な泡沫のベルベット・ポップス。
前作『うすらい』からおよそ4年振りとなる5thアルバムが完成。 良彰とナナの2人が共にエレキギターを手に取り鳴らす暖かなフィードバック&ディストーションによる甘美なノイズと、モジュレーションの効いたサウンドによって彩られる、瑞々しい光沢をまとった混沌としたサイケデリア。 淡々としたリズムと慎ましくも幽玄なボーカルに滲むリリシズム。 そして人懐っこくも泣きたくなるようなメロディ。 夢心地な浮遊感をもった楽曲は時にレイドバックし、シリアスにもユーモアにもふれながら真夜中のメランコリーを漂白していく。 長い旅の先に2人が見つけた新たな地平でけたたましさと静謐さが交錯する、刺激的でいて幻惑的な泡沫のベルベット・ポップス。
無垢な叙情とセンチメンタルなメロディが織りなす、朱夏に染まったエバーグリーン・ポップ 目まぐるしく移り変わる日々の中においても、変わることなく瑞々しい輝きを放ち続ける楽曲が老若男女問わず熱い支持を集める二人組・ラッキーオールドサン。前作『街の人/マークⅡ』よりおよそ1年振りとなるニューシングルが完成。 歌唱や全楽器の演奏をはじめ、録音、ミックスに至るまで二人だけで作り上げた本作。リリカルなピアノが感傷を誘うスローナンバー「母の日」、そして先行してミュージックビデオも公開されていたドリーミーなポップナンバー「Night Lunch」の2曲を収録した意欲作。マスタリングは名匠・中村宗一郎(PEACE MUSIC)。
「愛がなんだ」「アイネクライネナハトムジーク」等を手掛ける今泉力哉監督の映画「街の上で」描き下ろし主題歌『街の人』と、新曲『マークⅡ』を収録。京都と東京で異なるバンドメンバーとレコーディングを行い完成した両A面シングル。
「愛がなんだ」「アイネクライネナハトムジーク」等を手掛ける今泉力哉監督の映画「街の上で」描き下ろし主題歌『街の人』と、新曲『マークⅡ』を収録。京都と東京で異なるバンドメンバーとレコーディングを行い完成した両A面シングル。
強固で痛快なロックンロールナンバーから軽快なカントリーポップ、メロウなバラードまで、挑戦的でバラエティ豊かなアレンジ、聴くものの心を捉えて離さない確かなメロディ、そして慎ましくも力強い歌声をしっかりと中心に据え、革新を志した意欲作。
注目を集める若手バンドシーンにおいて、ひときわタイムレスで普遍的なメロディときらめきを携えた男女ポップデュオ・ラッキーオールドサン、待望のセカンド・フル・アルバムが完成!ティン・パン・アレー(細野晴臣、鈴木茂、松任谷正隆、林立夫)とその周辺を主とした1970年代サウンドを、現代的な解釈と日常感覚で独自に消化してみせた本作。市井の人々の生活に寄り添うように、より深みと豊かさが増したメロディと実直で胸を打つ歌詞は、僕らに純粋な気持ちと日々の営みへの優しい眼差しを思い出させてくれる。
注目を集める若手バンドシーンにおいて、ひときわタイムレスで普遍的なメロディときらめきを携えた男女ポップデュオ・ラッキーオールドサン、待望のセカンド・フル・アルバムが完成!ティン・パン・アレー(細野晴臣、鈴木茂、松任谷正隆、林立夫)とその周辺を主とした1970年代サウンドを、現代的な解釈と日常感覚で独自に消化してみせた本作。市井の人々の生活に寄り添うように、より深みと豊かさが増したメロディと実直で胸を打つ歌詞は、僕らに純粋な気持ちと日々の営みへの優しい眼差しを思い出させてくれる。
数ある若手バンドの中でも異色の魅力を放つ、エヴァーグリーンなフォーク・ポップ・ユニット、ラッキーオールドサンのセカンド・ミニ・アルバム!日々の生活にそっと寄り添うように力強く温かな勇気を与えてくれる、声高らかに唄われた人間讃歌。昨年7月にリリースされたセルフ・タイトルのファースト・フル・アルバムが、じわじわと着実にロングセラーを続ける期待のフォーク・ポップ・ユニット「ラッキーオールドサン」。 2014年12月リリースの「I'm so sorry,mom」に続く期待のセカンド・ミニ・アルバム。これまでで最も、カントリーやブルースといったルーツミュージックの匂いをまとった雰囲気で、ブルージーなギター・サウンドやバンジョー、ローズ・ピアノといった色とりどりのサウンドが楽曲をより味わい深いものにしている。 彼らの新しい魅力が詰まった、更なる展開を期待させる内容です。シンプルで素直に心に響く歌詞とタイムレスなメロディが素晴らしく、 その確かな音楽性で、多くの同世代バンドからも熱烈な支持を得ている。 誰もの背中をそっと押してくれる、強い意志と音楽愛に溢れた、末長く聴き続けたい名作の誕生です。
普遍的なメロディときらめきを携えた青春ポップデュオ「ラッキーオールドサン」、ついに待望のファースト・フル・アルバムがリリース決定!いつまでも色褪せない輝きを放った名曲揃いの永遠の傑作です!!2014年12月にデビューミニアルバム「I’m so sorry, mom」をリリース、明けて2015年6月にはこのアルバムからの先行シングルとなる「坂の多い街と退屈/リンゴの木の下で」をリリースした注目の若手男女ポップデュオ「ラッキーオールドサン」が遂に待望のファーストフルアルバムをセルフタイトルでリリース!アルバムは聖蹟桜ヶ丘の街をテーマに制作された。ミニアルバム発売当時からライブで演奏され話題となっていた名曲で、先行7インチシングルとしてリリースされた「坂の多い街と退屈」を筆頭に、ジャジーなアコースティック・ポップ「二十一世紀」、アルバムのリードトラックでもあり疾走感を感じさせる「ミッドナイト・バス」など粒揃いの楽曲が揃った全9曲。ミニアルバム発売前に販売され即廃盤となっていたデモCD-Rからも3曲(「二十一世紀」「何も決まってない」「街」)を新録で収録。 参加メンバーには前作に引き続き彼らの友人でもある、牧野祥広(ベース)、岡本成央(ドラム)、田中ヤコブ(バンジョー)、渡辺健太(ベース)、舟久保ニキ(ドラム)のほか、kyooo(ヴァイオリン)、高橋三太(トランペット)、池上加奈恵(ベース)、Hara Kazutoshi(コーラス/タンバリン)、北里彰久(口笛)、ほそまり(ビブラスラップ)が参加してアルバムにふくよかさと彩りを添えている。すっと胸に沁みわたる素直な歌詞と力強いメロディがふと純粋な気持ちを思い出させてくれる、 音楽への愛情が随所から溢れ出た、いつまでも色褪せない青春の輝きを放った珠玉のポップアルバムです。
現役大学生ながらすでに熟練のポップ職人の雰囲気漂う注目の実力派男女ポップデュオ、ラッキーオールドサンの記念すべきデビュー・ミニ・アルバム。現時点での代表曲ともいえる疾走感あふれるリード・トラック「海へと続く道」を筆頭に、切なくも心地よい捨て曲なしの珠玉の全5曲を収録。フォークやカントリー、ロック、ゴールデンポップスのテイストを随所に織り交ぜた、ミュージックラヴァー感を感じさせるバラエティに富んだ音楽性。あどけない女性ヴォーカルで優しく包み込むように、柔らかで普遍的なメロディとドリーミーなサウンドをまとい歌われる、青春期の戸惑いや不安とささやかな希望を感じさせる日本語詞。老若男女問わず聴いてもらいたい、鮮烈なデビュー作にして末永く聴き続けたい名盤がまたひとつ産まれました。
Interviews/Columns

レビュー
ラッキ−オールドサン、2thFullAlbum『Belle Époque』レヴュー掲載
ラッキーオールドサンが約2年ぶりに待望のセカンド・アルバム『Belle Époque』をリリース。70年代の豊潤なサウンドを、現代的な解釈と日常感覚で独自に消化してみせた。録音 / ミックス・エンジニアには馬場友美、マスタリング・エンジニアには木村健太郎を…

インタビュー
男女ポップ・デュオ、ラッキーオールドサンによる普遍的なメロディときらめきを携えたファースト・アルバム配信
そのあどけなくも涼やかな歌声と、普遍的なメロディときらめきを携えたギターポップ・サウンドで鮮烈な印象を残し、デビューを果たしたラッキーオールドサン。そのデビュー作『I’m so sorry, mom』から半年と少し、早くもフル・アルバムにしてセルフ・タイト…

インタビュー
男女2人組ポップス・ユニット、ラッキーオールドサンによるデビュー作をリリース&インタヴュー
現役大学生の篠原良彰とナナによるポップス・ユニット、ラッキーオールドサン。デビュー前にして、渋谷O-Group主催のフェス〈Booked!〉に出演を果たすなど、早くも話題を呼んでいた彼らがついに初作品『I’m so sorry, mom』をリリース。オール…