Title | Duration | Price | ||
---|---|---|---|---|
DISC 1 | ||||
1 | Hi Ho Silver Lining aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 02:56 | N/A | |
2 | Beck's Bolero aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 02:54 | N/A | |
3 | Greensleeves aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 01:49 | N/A | |
4 | You Shook Me -- Jeff BeckRod Stewart aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 02:32 | N/A | |
5 | Tallyman aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 02:45 | N/A | |
6 | Rock My Plimsoul aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 04:15 | N/A | |
7 | Jailhouse Rock -- The Jeff Beck Group aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 03:14 | N/A | |
8 | Shapes of Things aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 03:20 | N/A | |
9 | All Shook Up -- The Jeff Beck Group aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 04:52 | N/A | |
10 | I Ain't Superstitious aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 04:56 | N/A | |
11 | Plynth (Water Down the Drain) -- The Jeff Beck Group aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 03:05 | N/A | |
12 | Love Is Blue aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 02:57 | N/A | |
13 | Morning Dew aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 04:42 | N/A | |
14 | Spanish Boots -- The Jeff Beck Group aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 03:32 | N/A | |
15 | Rice Pudding -- The Jeff Beck Group aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 07:25 | N/A | |
16 | I've Been Drinking -- The Jeff Beck Group aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 03:17 | N/A | |
Hi Ho Silver Lining (320kbps ABR) | - | N/A | ||
Love Is Blue (320kbps ABR) | - | N/A | ||
1 | Hi Ho Silver Lining (320kbps ABR) | 02:55 | N/A | |
12 | Love Is Blue (320kbps ABR) | 02:57 | N/A | |
DISC 2 | ||||
1 | Hi Ho Silver Lining (320kbps ABR) | 02:56 | N/A | |
12 | Love Is Blue (320kbps ABR) | 02:57 | N/A | |
DISC 3 | ||||
1 | Hi Ho Silver Lining (320kbps ABR) | 02:56 | N/A | |
1 | Hi Ho Silver Lining (320kbps ABR) | 02:56 | N/A |
Digital Catalog
ベック・ボガート&アピス解散後、ジェフ・ベックは新たな音楽性を追求すべく名プロデューサー、ジョージ・マーティンと共に当時の流行っていたジャズ・フュージョン・ミュージックの要素を導入したギター・インストゥルメンタル・アルバムの制作に取り掛かる。そして1975 年にリリースした『ブロウ・バイ・ブロウ』は全世界でヒットし、アメリカでは初のゴールド・ディスクを獲得する。 このアルバムを引っ提げて行った北米ツアーの中で1975 年5 月9 日にミシガン州デトロイトで行ったコンサートを完全収録したライヴ・アルバムが遂に登場! 地元のロック専門FM ラジオのWRIFFMで放送した素材のサブマスターを現時点で最良のリマスタリングを施してのリリースである。インストゥルメンタル・パフォーマンスということから全編でジェフ・ベックのテクニカルなギター・プレイが炸裂! この時期のライヴ・アルバムとしては初登場なだけに話題沸騰となるに違いない! ボーナス・トラックとして別の日のパフォーマンスを4 曲収録し、「パワー」では名ジャズ・ギタリスト、ジョン・マクラフリンとのギター・バトルが聴ける! ※音飛び、ノイズ、フェードアウト、ラジオMC等はオリジナル・マスターに起因するものなので不良ではありません。
キャリアの集大成であり、その先の未来をも見据える、あの特別な夜… 全世界が認める伝説のギタリストにして、常に更なる高みを見据えて活動を続ける孤高のアーティスト、ジェフ・ベック。デビュー50周年を記念して、2016年8月に開催されたスペシャル・コンサートの模様を収録したライヴ・アルバムが2CDフォーマットで登場! 50周年記念コンサートというスペシャルなこの夜に披露されたのは、まさにジェフ・ベックというアーティストのキャリアを網羅するかのような楽曲の数々! ヤードバーズの「Heart Full Of Soul」や「For Your Love」から、ジェフ・ベック・グループ時代の「Beck's Bolero」、「Rice Pudding~Morning Dew」といった曲や、ソロ・キャリアの代表曲でもある「Cause We've Ended As Lovers」や「Freeway Jam」、「Blue Wind」、そして最近作『LOUD HAILER』からの楽曲までを含む、数多くの楽曲を披露している。 さらに、アンコールでは、当時亡くなって間もなかったプリンスの代表曲「Purple Rain」を披露、ヤン・ハマー、ベス・ハート、そしてスティーヴン・タイラーと共にプリンスに追悼の意を表しながら、素晴らしいヴァージョンを聴かせてくれている。 このスペシャルな夜をさらに特別にしたのが、50周年を祝い会場に駆け付けた豪華ゲスト・アーティスト達。ライヴの終盤で披露された「Train Kept A-Rollin'」と「Shapes Of Things」ではエアロスミスのスティーヴン・タイラーが参加、夢の共演を果たしているほか、ジェフ・ベックと70~80年代にかけてコンビを組んでいた盟友ヤン・ハマーや、ブルース界の大御所バディ・ガイ、ZZトップのビリー・ギボンズ、実力派女性シンガー、ベス・ハートといった豪華なゲスト・アーティストが、この特別な夜にこの上ない興奮と豪華さを付け加えてくれている。
70年代洋楽を象徴する最大のペルソナ=ジギー・スターダスト。デヴィッド・ボウイが創り上げたこのキャラクターの最期の瞬間となった1973年7月3日のロンドン・ハマースミス・オデオン公演の模様を生々しく捉えた、ロック史に燦然と輝く傑作ライヴ映画のサントラ。今まで入っていなかった、ジェフ・ベックとの競演2曲を追加収録した、ファン待望の「完全盤」的作品。
70年代洋楽を象徴する最大のペルソナ=ジギー・スターダスト。デヴィッド・ボウイが創り上げたこのキャラクターの最期の瞬間となった1973年7月3日のロンドン・ハマースミス・オデオン公演の模様を生々しく捉えた、ロック史に燦然と輝く傑作ライヴ映画のサントラ。今まで入っていなかった、ジェフ・ベックとの競演2曲を追加収録した、ファン待望の「完全盤」的作品。
Digital Catalog
ベック・ボガート&アピス解散後、ジェフ・ベックは新たな音楽性を追求すべく名プロデューサー、ジョージ・マーティンと共に当時の流行っていたジャズ・フュージョン・ミュージックの要素を導入したギター・インストゥルメンタル・アルバムの制作に取り掛かる。そして1975 年にリリースした『ブロウ・バイ・ブロウ』は全世界でヒットし、アメリカでは初のゴールド・ディスクを獲得する。 このアルバムを引っ提げて行った北米ツアーの中で1975 年5 月9 日にミシガン州デトロイトで行ったコンサートを完全収録したライヴ・アルバムが遂に登場! 地元のロック専門FM ラジオのWRIFFMで放送した素材のサブマスターを現時点で最良のリマスタリングを施してのリリースである。インストゥルメンタル・パフォーマンスということから全編でジェフ・ベックのテクニカルなギター・プレイが炸裂! この時期のライヴ・アルバムとしては初登場なだけに話題沸騰となるに違いない! ボーナス・トラックとして別の日のパフォーマンスを4 曲収録し、「パワー」では名ジャズ・ギタリスト、ジョン・マクラフリンとのギター・バトルが聴ける! ※音飛び、ノイズ、フェードアウト、ラジオMC等はオリジナル・マスターに起因するものなので不良ではありません。
キャリアの集大成であり、その先の未来をも見据える、あの特別な夜… 全世界が認める伝説のギタリストにして、常に更なる高みを見据えて活動を続ける孤高のアーティスト、ジェフ・ベック。デビュー50周年を記念して、2016年8月に開催されたスペシャル・コンサートの模様を収録したライヴ・アルバムが2CDフォーマットで登場! 50周年記念コンサートというスペシャルなこの夜に披露されたのは、まさにジェフ・ベックというアーティストのキャリアを網羅するかのような楽曲の数々! ヤードバーズの「Heart Full Of Soul」や「For Your Love」から、ジェフ・ベック・グループ時代の「Beck's Bolero」、「Rice Pudding~Morning Dew」といった曲や、ソロ・キャリアの代表曲でもある「Cause We've Ended As Lovers」や「Freeway Jam」、「Blue Wind」、そして最近作『LOUD HAILER』からの楽曲までを含む、数多くの楽曲を披露している。 さらに、アンコールでは、当時亡くなって間もなかったプリンスの代表曲「Purple Rain」を披露、ヤン・ハマー、ベス・ハート、そしてスティーヴン・タイラーと共にプリンスに追悼の意を表しながら、素晴らしいヴァージョンを聴かせてくれている。 このスペシャルな夜をさらに特別にしたのが、50周年を祝い会場に駆け付けた豪華ゲスト・アーティスト達。ライヴの終盤で披露された「Train Kept A-Rollin'」と「Shapes Of Things」ではエアロスミスのスティーヴン・タイラーが参加、夢の共演を果たしているほか、ジェフ・ベックと70~80年代にかけてコンビを組んでいた盟友ヤン・ハマーや、ブルース界の大御所バディ・ガイ、ZZトップのビリー・ギボンズ、実力派女性シンガー、ベス・ハートといった豪華なゲスト・アーティストが、この特別な夜にこの上ない興奮と豪華さを付け加えてくれている。
70年代洋楽を象徴する最大のペルソナ=ジギー・スターダスト。デヴィッド・ボウイが創り上げたこのキャラクターの最期の瞬間となった1973年7月3日のロンドン・ハマースミス・オデオン公演の模様を生々しく捉えた、ロック史に燦然と輝く傑作ライヴ映画のサントラ。今まで入っていなかった、ジェフ・ベックとの競演2曲を追加収録した、ファン待望の「完全盤」的作品。
70年代洋楽を象徴する最大のペルソナ=ジギー・スターダスト。デヴィッド・ボウイが創り上げたこのキャラクターの最期の瞬間となった1973年7月3日のロンドン・ハマースミス・オデオン公演の模様を生々しく捉えた、ロック史に燦然と輝く傑作ライヴ映画のサントラ。今まで入っていなかった、ジェフ・ベックとの競演2曲を追加収録した、ファン待望の「完全盤」的作品。