赤いワインに涙が・・・

イギリスのドラマ『The End of the F***ing World』(邦題:このサイテーな世界の終わり)にインスパイアされ作られた楽曲。 クソみたいな日常に嫌気が差した2人が出会い旅に出る物語で、原作の舞台はUKだがこれをシティポップで表現するブランデー戦記のセンスが光る楽曲。UK×シティポップ×グランジというバンドのニューフェーズを感じさせる作品。

Spotify Early Noise 2025に選出、テレビ朝日『EIGHT JAM』2024年間ベストソングでも紹介!!! 音楽のみならず、ファッション業界などあらゆるエンタメ業界大注目の超新星"ブランデー戦記"。結成からデビューまでの彼らの成長物語を1枚にまとめたバンドの現在地を表現したMajor 1st ALBUMを4/30(水)にリリース。その先行トラック第1弾「ラストライブ」は、乾いたギターサウンド、スローな展開から中盤でのテンポアップが痛快なロックチューン。

ロックに選ばれたバンド、ブランデー戦記""、名刺代わりとなる新曲をドロップ。

最新EPのタイトルトラック「悪夢のような」のオリジナル、アコースティック、sped up、アカペラ、インストの5バージョンを収録したEP。楽曲の新たな魅力を再発見する。

"2022年8月結成、蓮月（G, Vo）、みのり（Ba, Cho）、ボリ（Dr）からなる大阪発の3ピースバンドによるセカンドEP。すでに『JAPAN JAM2024』や『VIVA LA ROCK2024』などの大型春フェスへ出演し、6月にはロックバンドの登竜門『スペースシャワー列伝 JAPAN TOUR2024』に出演。 8月24日（土）、25日（日）開催の東阪ツアーのタイトルが「2nd EP『悪夢のような1週間』Release Tour」に決定。対バン相手として東京・恵比寿LIQUIDROOMにはw.o.d.、大阪・BIGCATには礼賛が出演することも決定した。"

2nd EP「悪夢のような1週間」より先行配信

ブランデー戦記がdigital 3rd singleを発表した。 大阪発、蓮月(ギター/ヴォーカル)、みのり(ベース/コーラス)、ボリ(ドラムス) から成る3ピースのロックバンド、 ブランデー戦記。荒削りの歪んだギターノイズが炸裂するオルタナティヴなイントロダクション。 ベースが牽引する、軽快なビートによって物語が展開する確信を持って独白する歌詞展開。 サビで高揚する“被害者面させてよ / 誠実さなんて不純物 /小説に出る悲劇のヒロインはきっとかわいい /私芸術に 生きたい”と宣言する、しなやかな強さを感じさせる歌声とハーモニー。 せつなさと心強さが共存する歌詞が一気に耳を奪う。

22年夏結成３ピースロックバンド"ブランデー戦記"より 23年8月9日発売1st EP『人類滅亡ワンダーランド』が配信開始。 リリース後注目を集め話題となった「Musica」、先行配信もされているリード曲「Kids」、そして新たに「僕のスウィーティー」「黒い帽子」「サプリ」が加わり CD限定ボーナストラックを除いた計５曲が配信される。

1st EP 『人類滅亡ワンダーランド』よりリード曲「Kids」が先行配信開始。 バンド初のシングル「Musica」はMV公開から現在(2023年7月)約300万回再生、 配信開始当時はSpotifyの公式バイラルチャート「VIRAL Top 50」で一位となるなど、 注目を集めている新鋭３ピースロックバンド。 配信リリースの当日には同曲のミュージックビデオがYouTubeで公開される。

大阪３ピースロックバンド、ブランデー戦記。