Title | Duration | Price | |
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LOVING YOU alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:17 | |
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MY SPECIAL LOVER alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:01 | |
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BON SOIR DAME alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:28 | |
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GOODNIGHT MY LOVE alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:25 | |
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LOVERS LULLABY alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:58 | |
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IF YOU WERE THE ONLY GIRL IN THE WORLD alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:48 | |
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PLEDGING MY LOVE alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:28 | |
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THE TWELFTH OF NEVER alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:43 | |
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I LOOK AT YOU alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:38 | |
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LOVERS BY NIGHT, STRANGERS BY DAY alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:20 | |
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SOFT EYES alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:42 | |
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LET IT BE ME alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:30 | |
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YOU SHOULD HAVE BEEN THERE alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:57 | |
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SURE IS LONESOME DOWNTOWN alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:36 |
すべての恋人たちに贈る、フリートウッズの甘いラヴ・ソング・アルバム!
“このアルバムは、愛を誓いあったカップルのために曲を選び、歌っている。私たちは彼らのために、その優しい想いとフィーリングを表現するように努めた”(メンバー自身のコメントより)――「カム・ソフトリー・トゥ・ミー」「ミスター・ブルー」のヒットでおなじみのポップ・ヴォーカル・トリオ、フリートウッズの通算5作目(63年)は、エルヴィス・プレスリーのM-1,デビッド・ゲイツ作のM-2,ランディ・ニューマン作のM-5、山下達郎&竹内まりやのデュエットでもおなじみM-12など、彼ららしいソフトなタッチで愛を表現した、最高にロマンティックでスウィートな一枚! さらにシングル2曲をボーナス追加した充実の内容だ。
Discography
すべての恋人たちに贈る、フリートウッズの甘いラヴ・ソング・アルバム! “このアルバムは、愛を誓いあったカップルのために曲を選び、歌っている。私たちは彼らのために、その優しい想いとフィーリングを表現するように努めた”(メンバー自身のコメントより)――「カム・ソフトリー・トゥ・ミー」「ミスター・ブルー」のヒットでおなじみのポップ・ヴォーカル・トリオ、フリートウッズの通算5作目(63年)は、エルヴィス・プレスリーのM-1,デビッド・ゲイツ作のM-2,ランディ・ニューマン作のM-5、山下達郎&竹内まりやのデュエットでもおなじみM-12など、彼ららしいソフトなタッチで愛を表現した、最高にロマンティックでスウィートな一枚! さらにシングル2曲をボーナス追加した充実の内容だ。
59年のナンバー・ワン・ヒット曲「Come Softly To Me」、続くナンバー・ワン・ヒット「Mr. Blue」を含む究極の選曲。代表アルバム1枚目(59年)+3枚目(61年)にボーナス・トラックが加わった2IN1。事実上彼らのベスト・アルバムとなっている。 1958~63年に活動した男性1人+女性2人編成のヴォーカル・グループ、フリートウッズ。 58年ワシントン州で結成。メンバーは幼なじみの女性Gretchen ChristopherとBarbara EllisにGary Troxel。白人3人のポップ・ボーカル・グループ。絶妙なコーラスはシルクのようで人々を優しく包み込む。 59年のナンバー・ワン・ヒット曲「Come Softly To Me」、続くナンバー・ワン・ヒット「Mr. Blue」を含む究極の選曲。代表アルバム1枚目(59年)+3枚目(61年)にボーナス・トラックが加わった 2IN1。事実上彼らのベスト・アルバムとなっている。
60年代のグッドミュージックをこだわりの紙ジャケで復刻してきたオールデイズ・レコードのタイトルから毎月テーマを決めて膨大なカタログを掘り起こすアルバム・ガイドブック・シリーズ。第41号はポップス編11弾。 メキシコが生んだモンド・ミュージックの巨人、エスキヴェル。電子音楽の先駆者ペリー&キングスレイ。多重録音を駆使しアメリカン・ポップ・ミュージックに多くの傑作レコードを残したレス・ポール&メアリー・フォード等、エキゾチックでモンドでイージー・リスニングな曲をセレクト!新しくて懐かしいポップ・ミュージックのアナザーサイドをご堪能ください。
これも、もうひとつのトライアングル! 3人の繋がりとそのルーツを一隅から照らす遍路。 本盤『A LONG SOUL VACATION』は、1981年の『A LONG VACATION』、1983年の『SOUL VACATION』にオマージュを捧げて産み落とされ、もう1人の主役のアルバム曲「夜の翼」を足掛かりに副題が選出された。 前半では、シャネルズ結成のきっかけとなったM1を皮切りに、ラッツ&スターもカバーした大滝詠一の名曲「夢で逢えたら」に影響あらわなM8、同じく「Tシャツに口紅」のイントロを思わせるM9から、デビュー前に竜ヶ崎宇童の名義で替え歌カバーした楽曲までを分析。これらのマジックに大滝はもちろん、山下達郎の二人が交錯して光を射す。 後半では、レコード・フェアで探し合ったという山下と鈴木雅之のふとした邂逅を象徴するM2、彼の「ON THE STREET CORNER」シリーズで取り上げられたM24~31、「おやすみロージー」でオマージュされたM11と充実の選曲ぶり。さらにシャネルズのカバー曲やオリジナル曲にも言及、全体を通して大滝と鈴木を結ぶ不思議な線が見えてくる。「偶然と言う名の必然」、出会うべくして出会った3人の音楽的背景とそのルーツに迫る。
公開から50周年を迎えた映画『アメリカン・グラフィティ』にちなんだオールディーズを特集。 懐かしいオールディーズ楽曲とともにアメリカの若者文化を描いた、青春映画の金字塔、『アメリカン・グラフィティ』が1973年に米国で公開されてから、8月11日で50周年の節目を迎える。 このアルバムでは劇中で流れる挿入曲をあえてA面ではなく“B面ナンバー”ばかりで厳選収録。名画を彩った楽曲を“アナザー・サイド”で聴けば、甘い旋律と隠れた名曲の数々、そこには忘れかけたもう1つの青春があった....!
1959年の文化と音楽を特集。 “1959年、「音楽が死んだ日」。本当に音楽は死んだのか?” 音楽界を代表する出来事として挙げられるのが、この年2月3日にアメリカで起きた、バディ・ホリーらの飛行機墜落事故である。のちにドン・マクリーンが『アメリカン・パイ』にて「音楽が死んだ日」(The Day the Music Died)と歌ったように、それは人々に大きな衝撃を与えた出来事であった。 しかし一方で、ビルボードにおいてはチャートに多種多様なジャンルが並び始め、またドーナツ盤の普及に伴いジュークボックスが全盛を迎えるなど、ポピュラー・ミュージック界では黄金期の到来を間近に、様々な萌芽がみられた年でもあった。そして昭和34年にあたる本国日本では、ザ・ピーナッツがデビューを飾った。 この作品では、1959年のオールディーズ・ヒット・ナンバーを収録。この年のみに特化した珠玉の選曲群にて、新感覚のタイムトラベルを是非お楽しみ頂きたい。 1959年、本当に“音楽は死んだ”のか? その答えは、ここにある。
時代を超えて輝き続けるナイアガラ・ポップスのルーツを探る、待望の続編! 時代を超えて輝き続けるナイアガラ・ポップス。その奥の細道に分け入り、ルーツを探るコンピレーション・アルバム『ナイアガラの奥の細道~ルーツ・オブ・ナイアガラ・ポップス』(2017年3月リリース)の続編が遂に登場! 今回は、“More Of Road To The Deep Niagara” “Tarao Bannais Side” “Live Covers Side”という3つのテーマに分けて全64トラックを収録。珠玉の英米欧オールディーズ・ポップスの数々が、どのナイアガラ作品に影響を与えているのか……前作同様、ポップス・ファンに“楽しい夜更し”を提供してくれることだろう。
<祝・OLDDAYS レーベル1000タイトル達成記念> オールディーズ・マスターが厳選! 一度は聴いてほしい“とびっきりの名曲集”! 「ジャパニーズ・シティ・ポップ」、「ナイアガラに愛をこめて」等の著書で知られる音楽ライター・木村ユタカ氏がOLDAYS RECORDSで執筆した解説文は400タイトル、手掛けたコンピレーションは実に50タイトルにも及ぶ。稀代のオールディーズ・マスターである氏が、オールディーズ・ソングと出会って40年の間に、もっとも感動し、現在もこよなく愛し続けているナンバーを厳選! エルヴィス・プレスリー、コニー・フランシス、レスリー・ゴーア、ディオン&ザ・ベルモンツ、エヴァリー・ブラザーズ、リンダ・スコット、カスケーズ、バリー・マン、フリートウッズ、ファイヴ・サテンズetc……オールディーズに興味のある人なら一度は聴いておきたい“とびっきりの名曲”が詰まった、楽しくてロマンティックなムードあふれるステキなコンピレーション・アルバムがついに完成。オールディーズの入門編としてはもちろん、マニアも唸らせる本盤は極上のひとときを約束してくれる。
<ゴー・ゴー・レディオ・デイズ・シリーズ> 伝説のラジオ番組『ゴー!ゴー!ナイアガラ』でオンエアされた楽曲を、春、夏、秋、冬のフォー・シーズンに分けて構成した新感覚のオールディーズ・コンピレーション第4弾、春編! 伝説のラジオ番組『ゴー!ゴー!ナイアガラ』でオンエアされた楽曲を、春、夏、秋、冬のフォー・シーズンに分けて構成した、新感覚のオールディーズ・コンピレーションが登場! その第4弾となる“春編”には、オールディーズ・ポップス本来の持ち味である、明るいムードのポップ・チューンが勢ぞろい。聴いていると思わずウキウキ、ドライヴや行楽のお供にもピッタリの春らんまんな全60曲入り。 *本品はソニーミュージック『Niagara Records』の商品ではございません。
<ゴー・ゴー・レディオ・デイズ・シリーズ> 伝説のラジオ番組『ゴー!ゴー!ナイアガラ』でオンエアされた楽曲を、春、夏、秋、冬のフォー・シーズンに分けて構成した新感覚のオールディーズ・コンピレーション第2弾、秋編! 伝説のラジオ番組『ゴー!ゴー!ナイアガラ』でオンエアされた楽曲を、春、夏、秋、冬のフォー・シーズンに分けて構成した、新感覚のオールディーズ・コンピレーションが登場! その第2弾となる“秋編”では、月や星などをテーマにしたロマンティックでセンチメンタルなナンバーを多く取り揃え、しっとりと切ないムードに浸ることができる(『ナイアガラの奥の細道』(ODR6361-63)とのダブリは1曲もありません)。