How To Buy
TitleDurationPrice
1
Möbius (Edit)  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 03:03
2
Möbius (Club Mix)  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 04:14
3
Möbius (Club Instrumental)  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 04:14
Album Info

「Möbius」は、インディーデュオMilk Talkによるアシッド風味のエレクトロポップ。

ボーカルQ.iが綴る歌詞は、ポストシティポップ的なギターとTB-303のベースラインの間を、螺旋のように繊細に巡っていく。生々しくもタイトな3分間に「キャッチーなフック」と「未来的なノスタルジア」が凝縮されている。

PinkPantheressが日本人で、Daft Punkがプロデュースしていたら…そんな世界観。ヘッドホン中毒者にも、クラブキッズにも刺さる。

MV公開&SNS展開(10〜30本のショート動画)に続き、USデビューを含むミニツアー開催。(6/13アメリカ初公演、6/28・29、7/5・6日本公演)

Digital Catalog

Dance/Electronica

フューチャーファンク界のレジェンド、Macross 82-99が、Milk Talkのスラップベースが冴えるオリジナル曲を大胆にリミックス。東京のナイトカルチャーとレトロフューチャーな空気をまとった、フロア映え抜群なピークタイム仕様のハウストラックへと昇華させた。 本作は、m-floのリミックスで国内外のリスナーの注目を集めた後、U.S.デビューも果たしたMilk Talkにとって、グローバルなステージへとさらに歩みを進める重要な一曲となるだろう。

1 track
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「Möbius」は、インディーデュオMilk Talkによるアシッド風味のエレクトロポップ。 ボーカルQ.iが綴る歌詞は、ポストシティポップ的なギターとTB-303のベースラインの間を、螺旋のように繊細に巡っていく。生々しくもタイトな3分間に「キャッチーなフック」と「未来的なノスタルジア」が凝縮されている。 PinkPantheressが日本人で、Daft Punkがプロデュースしていたら…そんな世界観。ヘッドホン中毒者にも、クラブキッズにも刺さる。 MV公開&SNS展開(10〜30本のショート動画)に続き、USデビューを含むミニツアー開催。(6/13アメリカ初公演、6/28・29、7/5・6日本公演)

3 tracks
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「Möbius」は、インディーデュオMilk Talkによるアシッド風味のエレクトロポップ。 ボーカルQ.iが綴る歌詞は、ポストシティポップ的なギターとTB-303のベースラインの間を、螺旋のように繊細に巡っていく。生々しくもタイトな3分間に「キャッチーなフック」と「未来的なノスタルジア」が凝縮されている。 PinkPantheressが日本人で、Daft Punkがプロデュースしていたら…そんな世界観。ヘッドホン中毒者にも、クラブキッズにも刺さる。 MV公開&SNS展開(10〜30本のショート動画)に続き、USデビューを含むミニツアー開催。(6/13アメリカ初公演、6/28・29、7/5・6日本公演)

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Milk Talkのたまらなくキャッチーなファンキー・エレクトロポップ DÉ DÉ MOUSEとのコラボレーションに続き、日本を拠点に活動するデュオ Milk Talkが、モダンなエレクトロポップとY2Kインディー・ファンクの間を揺れ動く中毒性のあるトラック、"Electric Indigo"で帰ってきた。ヴォーカリストのQ.iは、無邪気さを装いながら、巧みに、リスナーを泡のようなシンセと官能的なファンク・ギターの世界に引き込む。Ginger RootやToro Y Moiのような洋楽アーティストのファンはもちろん、サカナクションやKiki Vivi Lilyのような国内アーティストのファンにとっても、このトラックはレトロなインスピレーションを感じさせながら、先進的なサウンドを強調するプレイリストに最適だ。

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フューチャーファンク界のレジェンド、Macross 82-99が、Milk Talkのスラップベースが冴えるオリジナル曲を大胆にリミックス。東京のナイトカルチャーとレトロフューチャーな空気をまとった、フロア映え抜群なピークタイム仕様のハウストラックへと昇華させた。 本作は、m-floのリミックスで国内外のリスナーの注目を集めた後、U.S.デビューも果たしたMilk Talkにとって、グローバルなステージへとさらに歩みを進める重要な一曲となるだろう。

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「Möbius」は、インディーデュオMilk Talkによるアシッド風味のエレクトロポップ。 ボーカルQ.iが綴る歌詞は、ポストシティポップ的なギターとTB-303のベースラインの間を、螺旋のように繊細に巡っていく。生々しくもタイトな3分間に「キャッチーなフック」と「未来的なノスタルジア」が凝縮されている。 PinkPantheressが日本人で、Daft Punkがプロデュースしていたら…そんな世界観。ヘッドホン中毒者にも、クラブキッズにも刺さる。 MV公開&SNS展開(10〜30本のショート動画)に続き、USデビューを含むミニツアー開催。(6/13アメリカ初公演、6/28・29、7/5・6日本公演)

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「Möbius」は、インディーデュオMilk Talkによるアシッド風味のエレクトロポップ。 ボーカルQ.iが綴る歌詞は、ポストシティポップ的なギターとTB-303のベースラインの間を、螺旋のように繊細に巡っていく。生々しくもタイトな3分間に「キャッチーなフック」と「未来的なノスタルジア」が凝縮されている。 PinkPantheressが日本人で、Daft Punkがプロデュースしていたら…そんな世界観。ヘッドホン中毒者にも、クラブキッズにも刺さる。 MV公開&SNS展開(10〜30本のショート動画)に続き、USデビューを含むミニツアー開催。(6/13アメリカ初公演、6/28・29、7/5・6日本公演)

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Milk Talkのたまらなくキャッチーなファンキー・エレクトロポップ DÉ DÉ MOUSEとのコラボレーションに続き、日本を拠点に活動するデュオ Milk Talkが、モダンなエレクトロポップとY2Kインディー・ファンクの間を揺れ動く中毒性のあるトラック、"Electric Indigo"で帰ってきた。ヴォーカリストのQ.iは、無邪気さを装いながら、巧みに、リスナーを泡のようなシンセと官能的なファンク・ギターの世界に引き込む。Ginger RootやToro Y Moiのような洋楽アーティストのファンはもちろん、サカナクションやKiki Vivi Lilyのような国内アーティストのファンにとっても、このトラックはレトロなインスピレーションを感じさせながら、先進的なサウンドを強調するプレイリストに最適だ。

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Milk Talkのたまらなくキャッチーなファンキー・エレクトロポップ DÉ DÉ MOUSEとのコラボレーションに続き、日本を拠点に活動するデュオ Milk Talkが、モダンなエレクトロポップとY2Kインディー・ファンクの間を揺れ動く中毒性のあるトラック、"Electric Indigo"で帰ってきた。ヴォーカリストのQ.iは、無邪気さを装いながら、巧みに、リスナーを泡のようなシンセと官能的なファンク・ギターの世界に引き込む。Ginger RootやToro Y Moiのような洋楽アーティストのファンはもちろん、サカナクションやKiki Vivi Lilyのような国内アーティストのファンにとっても、このトラックはレトロなインスピレーションを感じさせながら、先進的なサウンドを強調するプレイリストに最適だ。

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Seihoによるレトロフューチャーなオルガン中心のハウスリミックス 日本を拠点とするプロデューサーSeihoは、彼の革新的なプロダクションで知られている。 彼は、Milk Talkの「Playboy」を、タイムレスな魅力に溢れたオルガンを中心としたハウスミュージックと、彼独自の先見的なアプローチを融合させた、脈打つダンスアンセムに変身させた。ボーカリストのQ.iは、ディスコボールの光の下で恋人の浮気を語るような、鋭く尖った歌詞をコケティッシュに歌い上げる。現代のハイエナジーなダンス・ミュージックのプレイリストに、ノスタルジックなひねりを加えるのにぴったりです。Disclosure、Salute、寺田創一のファンにおすすめです

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