spit love (feat. hikko & KO-KI)

本楽曲は2025年4月12日に 那覇市牧志のLittle ROCKERSで開催される 『音を志 ～輪～』というイベントのオーガナイザー、 おっちーこと　國場音志の為に制作された。 MaveRickを軸に、沖縄の若手のアーティスト hikkoとKO-KIを率い おっちーが大切にしてきたものへの想いを 3人それぞれのスタイルでspitしている。 気づいたら『愛』をテーマに書いていたことから 『spit love』という曲名になった。 キャッチーで口ずさみやすいhookと、 3人の想いを詰め込んだリリックを是非聴いて欲しい

本楽曲は2025年4月12日に 那覇市牧志のLittle ROCKERSで開催される 『音を志 ～輪～』というイベントのオーガナイザー、 おっちーこと　國場音志の為に制作された。 MaveRickを軸に、沖縄の若手のアーティスト hikkoとKO-KIを率い おっちーが大切にしてきたものへの想いを 3人それぞれのスタイルでspitしている。 気づいたら『愛』をテーマに書いていたことから 『spit love』という曲名になった。 キャッチーで口ずさみやすいhookと、 3人の想いを詰め込んだリリックを是非聴いて欲しい

どんな時でも心にナイスな閃きを。 criminal attractionのメンバーである アラタの2021年リリースの 1st EP 「希望的観測」からGood imagineのremix楽曲。

知らない内に 忘れたことすらも忘れた忘れ物を 増やして僕たちは生きていく。 それでも悪いことだけではない。 忘れることが出来るからこそ 輪郭を捉えたまま無駄なものが 引き算されて本質だけが心に馴染んでいく。 それぞれの記憶の断片にこの曲が 少しでも残れば幸いです。 featuring : illy lamp from.Real empty plod.by NIKICY

知らない内に 忘れたことすらも忘れた忘れ物を 増やして僕たちは生きていく。 それでも悪いことだけではない。 忘れることが出来るからこそ 輪郭を捉えたまま無駄なものが 引き算されて本質だけが心に馴染んでいく。 それぞれの記憶の断片にこの曲が 少しでも残れば幸いです。 featuring : illy lamp from.Real empty plod.by NIKICY

エスキースとは、 絵描きが作品を制作する前に行う作業で、 理想やイメージ、 漠然としたアイデアを吟味し 真っ白なキャンバスなどに 大まかな構図を書き留めた、 ラフ(下絵)のことを指しています。 今回の"エスキース弍"は 2022.10.15に配信した2nd.album ｢りんごのおと｣の1曲目に収録されている "エスキース"の続きになっていて 僕の叶えたい夢や理想の為に 必要だった今までの断片をspitしたものです。 絵の世界に限らず 普段、生きていて起こる 全ての事象には意味や理由があって、 自分を含めた誰かのエスキースから 生まれる反応だと思っています。 だからこそ、あなたのエスキースも覗いてみたいですね。 Jacket designed by 天描画家 大城清太

18の音を込めた MaveRick 2ndアルバム】 2020年にリリースした1stアルバム『ギフト』に続いて 今作は過去作品7曲と共に新曲11曲を加えて全18曲を収録。 その内、フューチャリング楽曲が9曲となっている。 タイトルにもある通り『りんご』にフォーカスしている 今作は、ありとあらゆる感覚や感情を曖昧に、また より鮮明に表現しており、1曲目の『エスキース』に始まり 18曲目の『classicになれば』まで内容が複数の時間軸で 構成されている為、自分のpaceで聴き進める事をおすすめする。 ここからは余談ですが、 りんごの種の中にはシアン化合物というものが含まれている らしく、りんごに換算して約18個ものりんごを一度に摂取すると人は致死量で死んでしまうらしい。 ※諸説あり

何をするにも正解や結果が 求められるこの世界は、 日々、誰かのマジョリティーの 押しつけによって 歪な形の"普通"が作られている。 そんな世界で 上手く生きていく為には 日々感じる 己の未熟さや道草を、 いかに謙虚に堪能できるかが 大切だと思う。 この曲では 僕とアラタのありったけの 希望的観測とroughを表現しています。

何をするにも正解や結果が 求められるこの世界は、 日々、誰かのマジョリティーの 押しつけによって 歪な形の"普通"が作られている。 そんな世界で 上手く生きていく為には 日々感じる 己の未熟さや道草を、 いかに謙虚に堪能できるかが 大切だと思う。 この曲では 僕とアラタのありったけの 希望的観測とroughを表現しています。

今の時代、 誰でもtiktokやYouTubeで 自分の個性や得意な事を発信して 何かのきっかけで有名になれるから 夢を持っていたりやりたい事が 明確にある人の事が やたらとキラキラして見えて、 嫉妬される側と嫉妬する側の 人がとても分かりやすく 線引きされている気がします。 この曲は時代に流されずに ありのままの自分を受け入れて 夢を持っている人でも 持っていない人でも 自分なりの道を見つけて欲しい というメッセージが 込められています。

今の時代、 誰でもtiktokやYouTubeで 自分の個性や得意な事を発信して 何かのきっかけで有名になれるから 夢を持っていたりやりたい事が 明確にある人の事が やたらとキラキラして見えて、 嫉妬される側と嫉妬する側の 人がとても分かりやすく 線引きされている気がします。 この曲は時代に流されずに ありのままの自分を受け入れて 夢を持っている人でも 持っていない人でも 自分なりの道を見つけて欲しい というメッセージが 込められています。

沖縄で活動をしているMaveRickと 沖縄出身で現在アルゼンチンに 旅に出ているR&BシンガーのCELINAの2人が 作り出す心地がいいgroove 白黒はっきりしない事柄が 沢山ある世界で人を色眼鏡で見てしまい あれが正義で これが悪だと決めつけてしまうから なかなか人はネガから逃げれなくなって 自分の居場所がないと感じたり 悲しむ事が増えていき それらの多くは心の奥に留まって 決して簡単に無くなったりしないけど どんな状況であれ、空は青くて広くて 君が光なんだという 想いを込めた1曲になっている。 artistが言語化して lyricに落とし込んでる 感情、想い、熱等は それぞれの｢普通｣、｢当たり前｣の 中にあり、 聞いてるlistenerの皆へ、 ｢playerじゃなくても考える事を止めないで｣ というMaveRickとCELINAからの Messageであり イントロである通り ｢これは俺らの 日々のby extension(延長線上)｣である。 ジャケット画像は MaveRickが制作しており オスプレイが普通に飛んでいる沖縄の空と アルゼンチンの空を合わせる事により 1つの空で私たち人間が繋がっている事を 表現しており 額縁に飾られた絵の様な加工は いつまでも変わること無く そこに在り続けるという意味になっている。