Title | Duration | Price | ||
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1 |
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AOS alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:40 | |
2 |
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夕方の蝶 alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:00 |
KID FRESINOは東京を拠点に活動するラッパー、トラックメイカー、DJ。
HIPHOPシーンに留まらず、バンドサウンドでの新たな音楽手法を探りながら、UKベース、エレクトロニックミュージック、ラテン、R&B 、ソウルなど様々な要素を取り込み、常に新たな音楽ジャンルを開拓している。今回リリースをする『AOS』 『夕方の蝶』ともに全く異なるアプローチで、KID FRESINOの音楽の可能性を堪能できる楽曲に仕上がった。
Interviews/Columns
インタビュー
新たな地平へと横断するヒップホップの革新へ──KID FRESINO、待望の新作をハイレゾ配信
まさに今年のハイライトというべき作品の登場だ。KID FRESINOの待望のニュー・アルバム『ài qíng』。ヒップホップ・ヘッズはもちろんのこと、EP「Salve」、そして本作にも収録の「Coincidence」で見せたバンド・サウンドは彼の音楽を多く…

連載
ヒップホップ・ライター斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第18回
梅雨という梅雨もないまま、あっという間に本格的な夏に突入! 今年の夏は長い夏になりそうな予感! 今月も「パンチライン・オブ・ザ・マンス」始まります! 先月はこの夏のサマソニでの来日も控え、ドレイク、ケンドリック・ラマーといったビッグ・アーティストもラヴ・コ…

インタビュー
ラップ歴たった10ヶ月でこれかよ? Fla$hbackSのDJ、KID FRESINOによる『Horseman's Scheme』がリリース!
OTOTOYのヒップ・ホップ担当こと和田隆嗣が、一押しのヒップ・ホップ・タイトルを追い続けるPOWER DA PUSHシリーズ! 第12弾は、話題騒然のFla$hbackSからKID FRESINOのソロ・アルバムをフィーチャー! '''ラップ歴たった10…
Digital Catalog
KID FRESINOの最新曲。 三浦淳悟(Ba)、佐藤優介(Key)、石若駿(Dr)、⻄田修大(Gt)によるバンド編成でレコーディングした音源にSTUTSがアレンジを加え、MIXを手掛けた。マスタリングは、Nicoras De Porcelが担当。
KID FRESINOの最新曲。 三浦淳悟(Ba)、佐藤優介(Key)、石若駿(Dr)、⻄田修大(Gt)によるバンド編成でレコーディングした音源にSTUTSがアレンジを加え、MIXを手掛けた。マスタリングは、Nicoras De Porcelが担当。
KID FRESINOは東京を拠点に活動するラッパー、トラックメイカー、DJ。 HIPHOPシーンに留まらず、バンドサウンドでの新たな音楽手法を探りながら、UKベース、エレクトロニックミュージック、ラテン、R&B 、ソウルなど様々な要素を取り込み、常に新たな音楽ジャンルを開拓している。今回リリースをする『AOS』 『夕方の蝶』ともに全く異なるアプローチで、KID FRESINOの音楽の可能性を堪能できる楽曲に仕上がった。
KID FRESINOは東京を拠点に活動するラッパー、トラックメイカー、DJ。 HIPHOPシーンに留まらず、バンドサウンドでの新たな音楽手法を探りながら、UKベース、エレクトロニックミュージック、ラテン、R&B 、ソウルなど様々な要素を取り込み、常に新たな音楽ジャンルを開拓している。今回リリースをする『AOS』 『夕方の蝶』ともに全く異なるアプローチで、KID FRESINOの音楽の可能性を堪能できる楽曲に仕上がった。
KID FRESINOが新曲"rose"を緊急リリース。 名古屋、札幌、横浜、金沢の4都市をまわるツアータイトルにもなった同楽曲は、セルフプロデュースによるもの。
KID FRESINOが新曲"rose"を緊急リリース。 名古屋、札幌、横浜、金沢の4都市をまわるツアータイトルにもなった同楽曲は、セルフプロデュースによるもの。
KID FRESINOが大きな話題となったアルバム『20,Stop it.』から、2年半ぶりにリリースする待望の新曲。 ハナレグミを客演に迎えて、バンド編成(三浦淳悟 / 佐藤優介 / 斎藤拓郎 / 石若駿 / 小林うてな / 西田修大)でレコーディングした楽曲。
KID FRESINOが大きな話題となったアルバム『20,Stop it.』から、2年半ぶりにリリースする待望の新曲。 ハナレグミを客演に迎えて、バンド編成(三浦淳悟 / 佐藤優介 / 斎藤拓郎 / 石若駿 / 小林うてな / 西田修大)でレコーディングした楽曲。
本日1月6日(水)、KID FRESINOが2年振りとなる待望のアルバム『20,Stop it.』を配信リリースした。大きな反響を呼んだアルバム『ai qing』リリース後、FUJI ROCK FESTIVALなどのステージで、多くのライブを共にしたバンド編成<三浦淳悟(bass / ペトロールズ)、 佐藤優介(keyboard)、斎藤拓郎(guitar, keyboard / Yasei Collective)、石若駿(drums / Answer to Remember, millennium parade)、小林うてな(steelpan, keyboard, chorus)>を軸に楽曲制作を開始。アルバムを構成する上で必要不可欠なトラックを自身で制作する一方、Seiho、jjj、ロンドンを拠点に活動するobject blueにプロデュースを依頼。また、共同で楽曲制作を行ったシンガーソングライターのカネコアヤノをはじめ、長谷川白紙、BIM、Otagiri、Campanella、JAGGLAをフィーチャリング・アーティストとして迎えている。ゲストミュージシャンは、柏倉隆史(drums / toe, the HIATUS)、HSU(bass / Suchmos)、西田修大(guitar)、本村拓磨(bass / カネコアヤノバンド, Gateballers, ゆうらん船)、波多野敦子(violin, viola)、Maya Hatch(chorus)。ボーナストラックとして「No Sun」のtoeリミックスを収録している。エンジニアは、ミックスを浦本雅史(Soi Co.,Ltd.)、Anticipation Illicit Tsuboi、D.O.I.、マスタリングをUKメトロポリス・スタジオのスチュアート・ホークスが担当。ジャケット写真はFish Zhang、CDのデザインは山田悠太朗が手がけている。本作は、前作『ai qing』から2年の歳月を経て、KID FRESINOがより柔軟に、音楽の新たな可能性を切り開いたアルバムとなっている。
KID FRESINOが、現在制作中のアルバムより先行配信シングル「No Sun」をリリースする。「No Sun」は、佐藤優介(Keyboards)、斎藤拓郎(Guitar / Yasei Collective)、小林うてな(Steelpan、Chorus)に、ドラマーの柏倉隆史(toe / the HIATUS)を加えたラインナップで楽曲制作をスタートした。その過程で、2本のベースを掛け合わせるアイデアが生まれ、三浦淳悟 (ペトロールズ)とHSU(Suchmos)のツインベースをフィーチャー。さらに浦本雅史(Soi Co.,Ltd.)によるミックス、UKメトロポリス・スタジオのスチュワート・ホークスによるマスタリングを経て、有機的でダイナミックな曲が生まれた。 作品のカバー写真は、野田祐一郎、アートディレクションは鈴木聖が担当。
KID FRESINOが、シンガーソングライターのカネコアヤノを客演に迎えた新曲「Cats & Dogs」をリリース。この楽曲は、敬愛する同世代のミュージシャンであるカネコアヤノに楽曲制作を依頼し、1年の歳月をかけて完成させたもの。ギターと歌唱で参加しているカネコアヤノに加え、鍵盤に佐藤優介、エレキギターに斎藤拓郎(Yasei Collective)、ドラムに石若駿(Answer to Remember、millennium parade)、ベースに本村拓磨(カネコアヤノバンド、Gateballers、ゆうらん船)を迎えてレコーディングを敢行した。楽曲のミックスはAnticipation Illicit Tsuboi 、マスタリングは Stering Sound NJのRandy Merrillが担当している。ミュージックビデオは、2018年の「Coincidence」以来、KID FRESINOのMVを手掛けている映像作家・映画監督の山田智和がディレクターを担当。COVID-19による緊急事態宣言発令前のとしまえんで撮影を行った。写真は仲野太賀、アートディレクションは須山悠里が手掛けている。
KID FRESINOが、3年振りとなるフルアルバム『ai qing』を11/21(水)にリリースする。2017年1月に限定リリースしたEP『Salve』に続き、新作『ai qing』はディレクションを本人が手掛けており、三浦淳悟(bass / ペトロールズ)、 佐藤優介 (keyboard)、斎藤拓郎(guitar / Yasei Collective)、石若駿(drum)、小林うてな(steelpan, Chorus)というバンド編成で制作した楽曲を中心に、BACHLOGIC、Seiho、ケンモチヒデフミ、VaVa、Aru-2をプロデューサーに迎えたトラックに加え、セルフプロデュース曲も収録。フィーチャリング・アーティストとして、JJJ、C.O.S.A.、Campanella、5lack、ISSUGI、鎮座DOPENESS、ゆるふわギャングのNENEとRyugo Ishidaが参加。新たなフェーズに突入したKID FRESINOの音楽観が存分に味わえる作品になっている。
KID FRESINOが、3年振りとなるフルアルバム『ai qing』を11/21(水)にリリースする。2017年1月に限定リリースしたEP『Salve』に続き、新作『ai qing』はディレクションを本人が手掛けており、三浦淳悟(bass / ペトロールズ)、 佐藤優介 (keyboard)、斎藤拓郎(guitar / Yasei Collective)、石若駿(drum)、小林うてな(steelpan, Chorus)というバンド編成で制作した楽曲を中心に、BACHLOGIC、Seiho、ケンモチヒデフミ、VaVa、Aru-2をプロデューサーに迎えたトラックに加え、セルフプロデュース曲も収録。フィーチャリング・アーティストとして、JJJ、C.O.S.A.、Campanella、5lack、ISSUGI、鎮座DOPENESS、ゆるふわギャングのNENEとRyugo Ishidaが参加。新たなフェーズに突入したKID FRESINOの音楽観が存分に味わえる作品になっている。
KID FRESINOが現在制作中のアルバムより、2曲先行配信をすることが決定!三浦淳悟(bass) / 斎藤拓郎 (guitar) / 石若駿 (drum) / 小林うてな (steelpan)というバンド編成で制作をした「Coincidence」と、KID FRESINOがプロデュースを手掛け、ゆるふわギャングのNENEを客演に迎えた「Arcades」を収録。どちらの楽曲もミュージックビデオが公開されており、内容が高く評価されている。
KID FRESINO最新作。4曲入りEP。ディレクションはKID FRESINO。今作は初の生楽器、バンド編成による楽曲制作を敢行。三浦淳悟(PETROLZ)、佐藤優介(カメラ=万年筆)がプロデュースした3曲は、三浦淳悟(Bass)、佐藤優介(Wurlitzer)、柿沼和成(Drum)、斎藤拓郎(Guitar)という編成のもと、JJJ(Fla$hBackS)、Campanella、茂千代という3人のラッパーをフィーチャーし、レコーディングを行った。また、カナダ出身、LA在住のプロデューサーにして、マルチ楽器奏者のMOCKYがプロデュース、アレンジを手掛けた楽曲も収録。NYで暮らしながら、音楽探求を行う日々にあって、風通しの良い作品がここに誕生した。
ヒップホップ・ユニットFla$hBackSの一員、KID FRESINOのソロ・アルバムが“DOGEAR”からリリース。全曲NYにて制作。フィーチャリング・アーティストにB.D.、IO、jjj、ISSUGI、C.O.S.A.、B-Money他が参加。
MONJU、ISSUGI、S.L.A.C.K.擁するDOGEAR RECORDS最新作! ラップ、トラックメイクetc全てをこなす1993産MOST COOLEST KID FRESINO 東京最要注意人物です!KID FRESINOのアルバムを聞いている。空間があって音色の多い曲もうるさくないし良い。skitも良い感じに入ってるしfeatもバランス良い。強さと弱さが垣間見えたり人間性も見える。 音楽に一生懸命な姿勢にrespect。音楽って素晴らしい。
KID FRESINO, 仙人掌をfeatに迎えたDJ SCRATCH NICEの新曲『Freed Up』がリリース。今作は7月にリリースを予定しているDJ SCRATCH NICEの1st ALBUMからの先行シングルとなっている。
KID FRESINO, 仙人掌をfeatに迎えたDJ SCRATCH NICEの新曲『Freed Up』がリリース。今作は7月にリリースを予定しているDJ SCRATCH NICEの1st ALBUMからの先行シングルとなっている。
2024年7月11日(木)にJJJが開催した『July Tour at Zepp Haneda』のライブ音源を配信リリース。 バックDJのAru-2に加え、尺八奏者の瀧北榮山、箏奏者の岡村秀太郎、コントラバスに岩見継吾を迎えたスペシャルセット。臨場感溢れるライブ音源はJJJ自身がミックスを手掛けている。
ジャズをベースに、くるり、椎名林檎、米津玄師、KID FRESINOなど、ジャンルを超え数々のセッションやレコーディングに引っ張りだこの人気実力No.1ドラマー=石若駿。彼のホームというべき音楽基地が、Answer to Remember(通称:アンリメ)。サンダーキャットやテラス・マーティンからも絶賛された2019年の衝撃のファースト『Answer to Remember』以来、4年半ぶりとなる待望のセカンド・アルバム。前作リリース後からライヴで培ってきたバンド感を大切にしつつ、自分の直観を頼りに、これまで聴いたことのないサウンドをとことんまで追求した冒険心あふれる仕上がり。メンバーは、佐瀬悠輔(tp)、MELRAW(as, g)、中島朱葉(as)、馬場智章(ts)、若井優也(p, key)、海堀弘太(p, key)、マーティ・ホロベック(b)、Taikimen(per)という強力な布陣。さらに、KID FRESINO、HIMI、甲田まひる、ermhoi、Jua、Tomoki Sanders、KARAI、井上銘、閑喜弦介、二階堂貴文がフィーチャリング参加。
ISSUGIがMVも公開されたばかりの「Knight」にfeat JJJを迎えた「Knight Remix feat. JJJ」をリリース。プロデュースは、オリジナル同様KID FRESINO、16FLIPによる共作。JazzyなムードにBPM139が絡む今作がAuthenticが指し示す意味を塗り替えていく。 Written by ISSUGI , JJJ Prod by KID FRESINO, 16FLIP Mixed by JJJ Matered by Shiota Hiroshi Recorded at J.Studio (TYO)
ISSUGIがMVも公開されたばかりの「Knight」にfeat JJJを迎えた「Knight Remix feat. JJJ」をリリース。プロデュースは、オリジナル同様KID FRESINO、16FLIPによる共作。JazzyなムードにBPM139が絡む今作がAuthenticが指し示す意味を塗り替えていく。 Written by ISSUGI , JJJ Prod by KID FRESINO, 16FLIP Mixed by JJJ Matered by Shiota Hiroshi Recorded at J.Studio (TYO)
東京を拠点に活動するSPARTAの最新EP『Massive』は先行シングルとしてリリースされた「いつも」と「Balloon」の2曲に加え、3曲の新曲を収録している。 この作品は、SPARTAの心境が綴られたドキュメント的な内容となっていて、アーティストとしてのキャリアに対する焦燥感の中でも共に暮らす家族のために日々を営み続けることの大切さが、SPARTAらしい表現で落とし込まれている。「Player」には「ALIEN」以来となるKID FRESINOが参加し、トラックは全てセルフプロデュースとなっている。ミックスは先行シングルの「Balloon」と「Player」をMasahito Komoriが手がけ、マスタリングはTsubasa Yamazakiの手によるものだ。
東京を拠点に活動するSPARTAの最新EP『Massive』は先行シングルとしてリリースされた「いつも」と「Balloon」の2曲に加え、3曲の新曲を収録している。 この作品は、SPARTAの心境が綴られたドキュメント的な内容となっていて、アーティストとしてのキャリアに対する焦燥感の中でも共に暮らす家族のために日々を営み続けることの大切さが、SPARTAらしい表現で落とし込まれている。「Player」には「ALIEN」以来となるKID FRESINOが参加し、トラックは全てセルフプロデュースとなっている。ミックスは先行シングルの「Balloon」と「Player」をMasahito Komoriが手がけ、マスタリングはTsubasa Yamazakiの手によるものだ。
2022年5月にリリースした最新アルバム「ぼちぼち銀河」が好評の柴田聡子。アルバムから先行シングルという形で2021年10月にデジタル・リリースされた「雑感」は、柴田聡子の新たな代表曲の一つとなり大きな反響を獲得している。この楽曲のリミックスをKID FRESINOが担当し、デジタルと7INCHで12月14日にリリース。デザインは、坂脇 慶。柴田聡子の写真は、池野詩織。
2022年5月にリリースした最新アルバム「ぼちぼち銀河」が好評の柴田聡子。アルバムから先行シングルという形で2021年10月にデジタル・リリースされた「雑感」は、柴田聡子の新たな代表曲の一つとなり大きな反響を獲得している。この楽曲のリミックスをKID FRESINOが担当し、デジタルと7INCHで12月14日にリリース。デザインは、坂脇 慶。柴田聡子の写真は、池野詩織。
12組のアーティストによる、新たな処方薬。椎名林檎初のオフィシャル・リミックスアルバム。12組のアーティストによる新たな“処方薬”ともいえる本作、リミックスを手がけているのは(アルファベット順)まず国内より、鯵野滑郎、石野卓球、KID FRESINO、岡村靖幸、Ovall、大沢伸一、STUTS、砂原良徳の8組。そして海外より、Gilles Peterson(UK)、Miso(韓国)、object blue(UK)、Telefon Tel Aviv(US)の4組。ジャンルやジェネレーションを越えた国内外の魅力溢れるアーティストが生み出したジェネリック点耳薬。用法用量はお気になさらず左右の耳から服用ください。
GOOD PRICE!12組のアーティストによる、新たな処方薬。椎名林檎初のオフィシャル・リミックスアルバム。12組のアーティストによる新たな“処方薬”ともいえる本作、リミックスを手がけているのは(アルファベット順)まず国内より、鯵野滑郎、石野卓球、KID FRESINO、岡村靖幸、Ovall、大沢伸一、STUTS、砂原良徳の8組。そして海外より、Gilles Peterson(UK)、Miso(韓国)、object blue(UK)、Telefon Tel Aviv(US)の4組。ジャンルやジェネレーションを越えた国内外の魅力溢れるアーティストが生み出したジェネリック点耳薬。用法用量はお気になさらず左右の耳から服用ください。
GOOD PRICE!ACO、ASOBOiSM、BTB特効、cero、KID FRESINO、LUVRAW、鎮座DOPENESSをゲストに迎えリリースされたミニアルバム『CAMP』(2021)。セルフリミックス2曲を含む、Seiho自身とも交流の深いプロデューサーたちを迎えて制作された『CAMP』リミックスアルバム。 参加プロデューサー: LAUSBUB, RLP, Pee.J Anderson, Plage 84, Metome, 1e1, Pharakami Sanders
C.O.S.A.のニューアルバム「Cool Kids」が遂に完成。 2021年夏にタイトル曲、そして先日KID FRESINOを迎えた“Mikiura”でそれぞれ先行シングルを発表していたが、 待望のフルアルバムがいよいよリリースとなる。 客演で田我流、仙人掌、JJJ、IO、Campanella、そしてKID FRESINOが参加。プロデュースにはRamza、Ryo Kobayakawa、JJJに加え、Rascalをはじめとした海外ビートメイカーが名を連ねている。 C.O.S.A.の強さも弱さも、愛に溢れた表現も、ボースティングも、喜怒哀楽全てが彼のHIPHOPとして表現された作品である。
C.O.S.A.のニューアルバム「Cool Kids」より第二弾となる先行シングルが解禁。 盟友KID FRESINOとのタッグで"Mikiura"と題された今楽曲は、その名の通りC.O.S.A.が一番好きな海、三重県尾鷲市三木浦町を舞台に綴った未来へのメッセージだ。昨年同時期に、同じくKID FRESINOとリリースした"Sundown"とはまた違った角度からのリリックになっており、激動の2021年、そしてアルバムを締めくくるに相応しい仕上がりとなっている。ビートはRascal(beat butchaとの共作)。
千葉を拠点に活動するラッパー兼ビートメイカーのVOLOJZAは11月17日(水)、新作ソロアルバム「其レハ鳴リ続ケル」をリリースした。 VOLOJZAはCHAPAHやKAICHOOなども所属するレーベル、VLUTENT RECORDSを主宰するラッパー兼ビートメイカー。オルタナティヴヒップホップグループ、Die, No Ties, Flyのメンバーとしても活動している。今年に入ってからも同グループでのEP「THE FLY」のほか、ソロでのインスト集「BLACKSUMMER」やシングル「AAAA-4」と精力的に作品をリリースしてきた。 全7曲入りの今回のアルバムは、「一話完結だが統一感のあるオムニバスドラマのような作品」を目指し全曲に客演を迎えて制作された作品だ。ビートは全てVOLOJZA自身が手掛け、ミックスとマスタリングはKABEYAMが担当。トラップやブーンバップといったヒップホップを軸に、テクノなども取り入れたカラフルでいて日常の侘び寂びも感じられるサウンドに仕上がっている。客演には先行シングル「君がいた夏」のヤング・キュンと「I LIKE YOU」のKID FRESINOのほか、QNやVLUTENT RECODSの面々が参加。ゆるいラップスタイルのVOLOJZAと多彩な個性の共演で、パーソナルだが他者に対して開かれた表現が楽しめる。
千葉を拠点に活動するラッパー兼ビートメイカーのVOLOJZAは11月17日(水)、新作ソロアルバム「其レハ鳴リ続ケル」をリリースした。 VOLOJZAはCHAPAHやKAICHOOなども所属するレーベル、VLUTENT RECORDSを主宰するラッパー兼ビートメイカー。オルタナティヴヒップホップグループ、Die, No Ties, Flyのメンバーとしても活動している。今年に入ってからも同グループでのEP「THE FLY」のほか、ソロでのインスト集「BLACKSUMMER」やシングル「AAAA-4」と精力的に作品をリリースしてきた。 全7曲入りの今回のアルバムは、「一話完結だが統一感のあるオムニバスドラマのような作品」を目指し全曲に客演を迎えて制作された作品だ。ビートは全てVOLOJZA自身が手掛け、ミックスとマスタリングはKABEYAMが担当。トラップやブーンバップといったヒップホップを軸に、テクノなども取り入れたカラフルでいて日常の侘び寂びも感じられるサウンドに仕上がっている。客演には先行シングル「君がいた夏」のヤング・キュンと「I LIKE YOU」のKID FRESINOのほか、QNやVLUTENT RECODSの面々が参加。ゆるいラップスタイルのVOLOJZAと多彩な個性の共演で、パーソナルだが他者に対して開かれた表現が楽しめる。
11月にリリースするALBUM『其レハ鳴リ続ケル』からKID FRESINOをfeaturingした先行シングル第二弾。 2014年にリリースしたALBUM『十』に収録された人気曲、『Don't Like Me』の続編的内容で(例えるならメンフィスラップと日本の歌謡曲の融合のような)自身の音楽の趣向を現段階において最良の形で昇華できた楽曲。
11月にリリースするALBUM『其レハ鳴リ続ケル』からKID FRESINOをfeaturingした先行シングル第二弾。 2014年にリリースしたALBUM『十』に収録された人気曲、『Don't Like Me』の続編的内容で(例えるならメンフィスラップと日本の歌謡曲の融合のような)自身の音楽の趣向を現段階において最良の形で昇華できた楽曲。
ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」主題歌収録AL『Presence』発売! 4月13日にスタートした、カンテレ・フジテレビ系連続ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」。本作は、『カルテット』『最高の離婚』『Mother』など数々の連続ドラマや、現在公開中の映画「花束みたいな恋をした」を手掛けた脚本家・坂元裕二の最新作。松たか子、岡田将生、角田晃広、松田龍平という豪華実力派俳優陣が繰り広げる物語は、とわ子が三人の元夫たちに振り回されながら日々奮闘するたまらなく愛おしいロマンティックコメディー。 初回から毎週変わるエンディングが話題の中、1曲ではない主題歌たちを収録したアルバムのリリースが決定した。STUTS & 松たか子with 3exesによる楽曲は、トラックメーカー・MPCプレイヤーであるSTUTSが作編曲・楽曲プロデュースを担当。 「Presence I ~V」と題された主題歌はKID FRESINO、BIM、NENE、DaichiYamamoto、T-Pablowをフィーチャリングに迎えている。松たか子の歌唱パートのメロディと歌詞はシンガー・ソングライターbutajiとの共作。メイン・ヴォーカルは松たか子が務め、3exes(=3人の元夫)と名乗る岡田将生、角田晃広、松田龍平がコーラス参加。
ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」主題歌収録AL『Presence』発売! 4月13日にスタートした、カンテレ・フジテレビ系連続ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」。本作は、『カルテット』『最高の離婚』『Mother』など数々の連続ドラマや、現在公開中の映画「花束みたいな恋をした」を手掛けた脚本家・坂元裕二の最新作。松たか子、岡田将生、角田晃広、松田龍平という豪華実力派俳優陣が繰り広げる物語は、とわ子が三人の元夫たちに振り回されながら日々奮闘するたまらなく愛おしいロマンティックコメディー。 初回から毎週変わるエンディングが話題の中、1曲ではない主題歌たちを収録したアルバムのリリースが決定した。STUTS & 松たか子with 3exesによる楽曲は、トラックメーカー・MPCプレイヤーであるSTUTSが作編曲・楽曲プロデュースを担当。 「Presence I ~V」と題された主題歌はKID FRESINO、BIM、NENE、DaichiYamamoto、T-Pablowをフィーチャリングに迎えている。松たか子の歌唱パートのメロディと歌詞はシンガー・ソングライターbutajiとの共作。メイン・ヴォーカルは松たか子が務め、3exes(=3人の元夫)と名乗る岡田将生、角田晃広、松田龍平がコーラス参加。
ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」主題歌、STUTS & 松たか子 with 3exes 「Presence I feat. KID FRESINO」
ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」主題歌、STUTS & 松たか子 with 3exes 「Presence I feat. KID FRESINO」
熊本出身で現在は東京を拠点に活動するラッパーでビデオグラファーのSPARTAが、9/16(水)に2ndアルバム『Count Your Blessings』をリリースする。 SPARTAは元々スケーターとして活動していたが、怪我により断念。ビデオグラファーとしての活動をスタートさせ、その後自身でも楽曲制作を始め昨年7月に1stアルバム『3』をリリースした。 『3』リリース後の昨秋、KID FRESINOを迎えた「ALIEN」のミュージックビデオを公開し、本格的に2ndアルバム『Count Your Blessings』の制作へ。完成した作品には、東京で家族と共に過ごしてきた生活から得た様々な感情や、アーティストとして生きていくことへの不安や期待が込められている。 アルバムにはKID FRESINOに加え、BIMが「Nobody」で客演。さらに同郷のDENAMI TXも参加している。KM、No Beer team、VaVaといった暖かく見守っている先輩たちがビートを提供してくれた。 アルバムリリースに先駆けて、9/9(水)に「ALIEN」と大阪のプロデュースユニットNo Beer teamによるグルーヴィーで華やかなトラックの上で、自身の不安定な環境を率直に歌う「Fresh」が先行リリースされる。
GRADIS NICEとDJ SCRATCH NICEによる共作アルバム。BES&ISSUGI、KID FRESINO、C.O.S.A.、仙人掌、ISSUGI&JJJ、ISSUGI&仙人掌、B.D.の声が吹き込まれたトラックとINSTRUMENTALが強く大きく世界に広がっていく。街と世界を繋ぐHIP HOP ALBUM。
ISSUGIが12ヵ月連続で7インチをリリースするという企画「7INC TREE」。このアルバムは2016年2月から企画に取りかかったISSUGIが1年を通じて、様々なラッパー/ビートメイカー/DJと共に作り上げた計12曲が収められたスペシャルなアルバムとなっている。ISSUGIがこれだけ色々なビートメイカーと共作しているのがまず刺激的で、MONJUやDOWN NORTH CAMP、1982Sをはじめとしたお馴染みの面子だけではなく、Cram、Yotaro、Slepttといった若手のビートメイカーを起用していることもこの作品を特別なものにしている。マスタリングはAru-2が務めている。ISSUGIの作品の中でもこれまでとは違う魅力があるアルバムとなっている。
愛知県知立市出身で名古屋を中心に活動するラッパー/トラックメイカーのC.O.S.A.と、Fla$hBackSのメンバーでニューヨークを拠点に活動するラッパー/トラックメイカーのKID FRESINOが、イベントでの共演をきっかけに制作をスタートさせたコラボレーション・アルバム。
2008年MONJU『Black de.ep』のリリースで、誰も聴いたことの無いSMOKYでストイックな音・言葉でシーンに衝撃を与え、その後S.l.a.c.k(5lack)、ISSUGI、KID FRESINO等をシーンに投下。HIPHOPを基盤にアートフォームを発信し続けるレーベル“DOGEAR RECORDS”の歴史を垣間見る事の出来る初のレーベルMIX。
Diaspora skateboards初となるフルレングスビデオ、"SYMBIOSIS"(シンバイオシス)のオリジナルサウンドトラック。 東京のストリートを中心に撮影され、撮影開始から5年以上の期間をかけて制作された。 ビデオタイトルの「SYMBIOSIS」は、「共生」を意味し、「スケートボードと音楽」、「テクニックとスタイル」、「スケー トボーダーとそれを取り巻く環境」など、様々な「共生」を表現した作品となっている。 小林俊太、唐澤平太郎、米田仁、有賀俊行ら所属ライダーのパートを中心に、カオスパートでは東京、長野、大阪、スイス、台湾、NYのスケーターなど様々なスケーターが出演。
Diaspora skateboards初となるフルレングスビデオ、"SYMBIOSIS"(シンバイオシス)のオリジナルサウンドトラック。 東京のストリートを中心に撮影され、撮影開始から5年以上の期間をかけて制作された。 ビデオタイトルの「SYMBIOSIS」は、「共生」を意味し、「スケートボードと音楽」、「テクニックとスタイル」、「スケー トボーダーとそれを取り巻く環境」など、様々な「共生」を表現した作品となっている。 小林俊太、唐澤平太郎、米田仁、有賀俊行ら所属ライダーのパートを中心に、カオスパートでは東京、長野、大阪、スイス、台湾、NYのスケーターなど様々なスケーターが出演。
Digital Catalog
KID FRESINOの最新曲。 三浦淳悟(Ba)、佐藤優介(Key)、石若駿(Dr)、⻄田修大(Gt)によるバンド編成でレコーディングした音源にSTUTSがアレンジを加え、MIXを手掛けた。マスタリングは、Nicoras De Porcelが担当。
KID FRESINOの最新曲。 三浦淳悟(Ba)、佐藤優介(Key)、石若駿(Dr)、⻄田修大(Gt)によるバンド編成でレコーディングした音源にSTUTSがアレンジを加え、MIXを手掛けた。マスタリングは、Nicoras De Porcelが担当。
KID FRESINOは東京を拠点に活動するラッパー、トラックメイカー、DJ。 HIPHOPシーンに留まらず、バンドサウンドでの新たな音楽手法を探りながら、UKベース、エレクトロニックミュージック、ラテン、R&B 、ソウルなど様々な要素を取り込み、常に新たな音楽ジャンルを開拓している。今回リリースをする『AOS』 『夕方の蝶』ともに全く異なるアプローチで、KID FRESINOの音楽の可能性を堪能できる楽曲に仕上がった。
KID FRESINOは東京を拠点に活動するラッパー、トラックメイカー、DJ。 HIPHOPシーンに留まらず、バンドサウンドでの新たな音楽手法を探りながら、UKベース、エレクトロニックミュージック、ラテン、R&B 、ソウルなど様々な要素を取り込み、常に新たな音楽ジャンルを開拓している。今回リリースをする『AOS』 『夕方の蝶』ともに全く異なるアプローチで、KID FRESINOの音楽の可能性を堪能できる楽曲に仕上がった。
KID FRESINOが新曲"rose"を緊急リリース。 名古屋、札幌、横浜、金沢の4都市をまわるツアータイトルにもなった同楽曲は、セルフプロデュースによるもの。
KID FRESINOが新曲"rose"を緊急リリース。 名古屋、札幌、横浜、金沢の4都市をまわるツアータイトルにもなった同楽曲は、セルフプロデュースによるもの。
KID FRESINOが大きな話題となったアルバム『20,Stop it.』から、2年半ぶりにリリースする待望の新曲。 ハナレグミを客演に迎えて、バンド編成(三浦淳悟 / 佐藤優介 / 斎藤拓郎 / 石若駿 / 小林うてな / 西田修大)でレコーディングした楽曲。
KID FRESINOが大きな話題となったアルバム『20,Stop it.』から、2年半ぶりにリリースする待望の新曲。 ハナレグミを客演に迎えて、バンド編成(三浦淳悟 / 佐藤優介 / 斎藤拓郎 / 石若駿 / 小林うてな / 西田修大)でレコーディングした楽曲。
本日1月6日(水)、KID FRESINOが2年振りとなる待望のアルバム『20,Stop it.』を配信リリースした。大きな反響を呼んだアルバム『ai qing』リリース後、FUJI ROCK FESTIVALなどのステージで、多くのライブを共にしたバンド編成<三浦淳悟(bass / ペトロールズ)、 佐藤優介(keyboard)、斎藤拓郎(guitar, keyboard / Yasei Collective)、石若駿(drums / Answer to Remember, millennium parade)、小林うてな(steelpan, keyboard, chorus)>を軸に楽曲制作を開始。アルバムを構成する上で必要不可欠なトラックを自身で制作する一方、Seiho、jjj、ロンドンを拠点に活動するobject blueにプロデュースを依頼。また、共同で楽曲制作を行ったシンガーソングライターのカネコアヤノをはじめ、長谷川白紙、BIM、Otagiri、Campanella、JAGGLAをフィーチャリング・アーティストとして迎えている。ゲストミュージシャンは、柏倉隆史(drums / toe, the HIATUS)、HSU(bass / Suchmos)、西田修大(guitar)、本村拓磨(bass / カネコアヤノバンド, Gateballers, ゆうらん船)、波多野敦子(violin, viola)、Maya Hatch(chorus)。ボーナストラックとして「No Sun」のtoeリミックスを収録している。エンジニアは、ミックスを浦本雅史(Soi Co.,Ltd.)、Anticipation Illicit Tsuboi、D.O.I.、マスタリングをUKメトロポリス・スタジオのスチュアート・ホークスが担当。ジャケット写真はFish Zhang、CDのデザインは山田悠太朗が手がけている。本作は、前作『ai qing』から2年の歳月を経て、KID FRESINOがより柔軟に、音楽の新たな可能性を切り開いたアルバムとなっている。
KID FRESINOが、現在制作中のアルバムより先行配信シングル「No Sun」をリリースする。「No Sun」は、佐藤優介(Keyboards)、斎藤拓郎(Guitar / Yasei Collective)、小林うてな(Steelpan、Chorus)に、ドラマーの柏倉隆史(toe / the HIATUS)を加えたラインナップで楽曲制作をスタートした。その過程で、2本のベースを掛け合わせるアイデアが生まれ、三浦淳悟 (ペトロールズ)とHSU(Suchmos)のツインベースをフィーチャー。さらに浦本雅史(Soi Co.,Ltd.)によるミックス、UKメトロポリス・スタジオのスチュワート・ホークスによるマスタリングを経て、有機的でダイナミックな曲が生まれた。 作品のカバー写真は、野田祐一郎、アートディレクションは鈴木聖が担当。
KID FRESINOが、シンガーソングライターのカネコアヤノを客演に迎えた新曲「Cats & Dogs」をリリース。この楽曲は、敬愛する同世代のミュージシャンであるカネコアヤノに楽曲制作を依頼し、1年の歳月をかけて完成させたもの。ギターと歌唱で参加しているカネコアヤノに加え、鍵盤に佐藤優介、エレキギターに斎藤拓郎(Yasei Collective)、ドラムに石若駿(Answer to Remember、millennium parade)、ベースに本村拓磨(カネコアヤノバンド、Gateballers、ゆうらん船)を迎えてレコーディングを敢行した。楽曲のミックスはAnticipation Illicit Tsuboi 、マスタリングは Stering Sound NJのRandy Merrillが担当している。ミュージックビデオは、2018年の「Coincidence」以来、KID FRESINOのMVを手掛けている映像作家・映画監督の山田智和がディレクターを担当。COVID-19による緊急事態宣言発令前のとしまえんで撮影を行った。写真は仲野太賀、アートディレクションは須山悠里が手掛けている。
KID FRESINOが、3年振りとなるフルアルバム『ai qing』を11/21(水)にリリースする。2017年1月に限定リリースしたEP『Salve』に続き、新作『ai qing』はディレクションを本人が手掛けており、三浦淳悟(bass / ペトロールズ)、 佐藤優介 (keyboard)、斎藤拓郎(guitar / Yasei Collective)、石若駿(drum)、小林うてな(steelpan, Chorus)というバンド編成で制作した楽曲を中心に、BACHLOGIC、Seiho、ケンモチヒデフミ、VaVa、Aru-2をプロデューサーに迎えたトラックに加え、セルフプロデュース曲も収録。フィーチャリング・アーティストとして、JJJ、C.O.S.A.、Campanella、5lack、ISSUGI、鎮座DOPENESS、ゆるふわギャングのNENEとRyugo Ishidaが参加。新たなフェーズに突入したKID FRESINOの音楽観が存分に味わえる作品になっている。
KID FRESINOが、3年振りとなるフルアルバム『ai qing』を11/21(水)にリリースする。2017年1月に限定リリースしたEP『Salve』に続き、新作『ai qing』はディレクションを本人が手掛けており、三浦淳悟(bass / ペトロールズ)、 佐藤優介 (keyboard)、斎藤拓郎(guitar / Yasei Collective)、石若駿(drum)、小林うてな(steelpan, Chorus)というバンド編成で制作した楽曲を中心に、BACHLOGIC、Seiho、ケンモチヒデフミ、VaVa、Aru-2をプロデューサーに迎えたトラックに加え、セルフプロデュース曲も収録。フィーチャリング・アーティストとして、JJJ、C.O.S.A.、Campanella、5lack、ISSUGI、鎮座DOPENESS、ゆるふわギャングのNENEとRyugo Ishidaが参加。新たなフェーズに突入したKID FRESINOの音楽観が存分に味わえる作品になっている。
KID FRESINOが現在制作中のアルバムより、2曲先行配信をすることが決定!三浦淳悟(bass) / 斎藤拓郎 (guitar) / 石若駿 (drum) / 小林うてな (steelpan)というバンド編成で制作をした「Coincidence」と、KID FRESINOがプロデュースを手掛け、ゆるふわギャングのNENEを客演に迎えた「Arcades」を収録。どちらの楽曲もミュージックビデオが公開されており、内容が高く評価されている。
KID FRESINO最新作。4曲入りEP。ディレクションはKID FRESINO。今作は初の生楽器、バンド編成による楽曲制作を敢行。三浦淳悟(PETROLZ)、佐藤優介(カメラ=万年筆)がプロデュースした3曲は、三浦淳悟(Bass)、佐藤優介(Wurlitzer)、柿沼和成(Drum)、斎藤拓郎(Guitar)という編成のもと、JJJ(Fla$hBackS)、Campanella、茂千代という3人のラッパーをフィーチャーし、レコーディングを行った。また、カナダ出身、LA在住のプロデューサーにして、マルチ楽器奏者のMOCKYがプロデュース、アレンジを手掛けた楽曲も収録。NYで暮らしながら、音楽探求を行う日々にあって、風通しの良い作品がここに誕生した。
ヒップホップ・ユニットFla$hBackSの一員、KID FRESINOのソロ・アルバムが“DOGEAR”からリリース。全曲NYにて制作。フィーチャリング・アーティストにB.D.、IO、jjj、ISSUGI、C.O.S.A.、B-Money他が参加。
MONJU、ISSUGI、S.L.A.C.K.擁するDOGEAR RECORDS最新作! ラップ、トラックメイクetc全てをこなす1993産MOST COOLEST KID FRESINO 東京最要注意人物です!KID FRESINOのアルバムを聞いている。空間があって音色の多い曲もうるさくないし良い。skitも良い感じに入ってるしfeatもバランス良い。強さと弱さが垣間見えたり人間性も見える。 音楽に一生懸命な姿勢にrespect。音楽って素晴らしい。
KID FRESINO, 仙人掌をfeatに迎えたDJ SCRATCH NICEの新曲『Freed Up』がリリース。今作は7月にリリースを予定しているDJ SCRATCH NICEの1st ALBUMからの先行シングルとなっている。
KID FRESINO, 仙人掌をfeatに迎えたDJ SCRATCH NICEの新曲『Freed Up』がリリース。今作は7月にリリースを予定しているDJ SCRATCH NICEの1st ALBUMからの先行シングルとなっている。
2024年7月11日(木)にJJJが開催した『July Tour at Zepp Haneda』のライブ音源を配信リリース。 バックDJのAru-2に加え、尺八奏者の瀧北榮山、箏奏者の岡村秀太郎、コントラバスに岩見継吾を迎えたスペシャルセット。臨場感溢れるライブ音源はJJJ自身がミックスを手掛けている。
ジャズをベースに、くるり、椎名林檎、米津玄師、KID FRESINOなど、ジャンルを超え数々のセッションやレコーディングに引っ張りだこの人気実力No.1ドラマー=石若駿。彼のホームというべき音楽基地が、Answer to Remember(通称:アンリメ)。サンダーキャットやテラス・マーティンからも絶賛された2019年の衝撃のファースト『Answer to Remember』以来、4年半ぶりとなる待望のセカンド・アルバム。前作リリース後からライヴで培ってきたバンド感を大切にしつつ、自分の直観を頼りに、これまで聴いたことのないサウンドをとことんまで追求した冒険心あふれる仕上がり。メンバーは、佐瀬悠輔(tp)、MELRAW(as, g)、中島朱葉(as)、馬場智章(ts)、若井優也(p, key)、海堀弘太(p, key)、マーティ・ホロベック(b)、Taikimen(per)という強力な布陣。さらに、KID FRESINO、HIMI、甲田まひる、ermhoi、Jua、Tomoki Sanders、KARAI、井上銘、閑喜弦介、二階堂貴文がフィーチャリング参加。
ISSUGIがMVも公開されたばかりの「Knight」にfeat JJJを迎えた「Knight Remix feat. JJJ」をリリース。プロデュースは、オリジナル同様KID FRESINO、16FLIPによる共作。JazzyなムードにBPM139が絡む今作がAuthenticが指し示す意味を塗り替えていく。 Written by ISSUGI , JJJ Prod by KID FRESINO, 16FLIP Mixed by JJJ Matered by Shiota Hiroshi Recorded at J.Studio (TYO)
ISSUGIがMVも公開されたばかりの「Knight」にfeat JJJを迎えた「Knight Remix feat. JJJ」をリリース。プロデュースは、オリジナル同様KID FRESINO、16FLIPによる共作。JazzyなムードにBPM139が絡む今作がAuthenticが指し示す意味を塗り替えていく。 Written by ISSUGI , JJJ Prod by KID FRESINO, 16FLIP Mixed by JJJ Matered by Shiota Hiroshi Recorded at J.Studio (TYO)
東京を拠点に活動するSPARTAの最新EP『Massive』は先行シングルとしてリリースされた「いつも」と「Balloon」の2曲に加え、3曲の新曲を収録している。 この作品は、SPARTAの心境が綴られたドキュメント的な内容となっていて、アーティストとしてのキャリアに対する焦燥感の中でも共に暮らす家族のために日々を営み続けることの大切さが、SPARTAらしい表現で落とし込まれている。「Player」には「ALIEN」以来となるKID FRESINOが参加し、トラックは全てセルフプロデュースとなっている。ミックスは先行シングルの「Balloon」と「Player」をMasahito Komoriが手がけ、マスタリングはTsubasa Yamazakiの手によるものだ。
東京を拠点に活動するSPARTAの最新EP『Massive』は先行シングルとしてリリースされた「いつも」と「Balloon」の2曲に加え、3曲の新曲を収録している。 この作品は、SPARTAの心境が綴られたドキュメント的な内容となっていて、アーティストとしてのキャリアに対する焦燥感の中でも共に暮らす家族のために日々を営み続けることの大切さが、SPARTAらしい表現で落とし込まれている。「Player」には「ALIEN」以来となるKID FRESINOが参加し、トラックは全てセルフプロデュースとなっている。ミックスは先行シングルの「Balloon」と「Player」をMasahito Komoriが手がけ、マスタリングはTsubasa Yamazakiの手によるものだ。
2022年5月にリリースした最新アルバム「ぼちぼち銀河」が好評の柴田聡子。アルバムから先行シングルという形で2021年10月にデジタル・リリースされた「雑感」は、柴田聡子の新たな代表曲の一つとなり大きな反響を獲得している。この楽曲のリミックスをKID FRESINOが担当し、デジタルと7INCHで12月14日にリリース。デザインは、坂脇 慶。柴田聡子の写真は、池野詩織。
2022年5月にリリースした最新アルバム「ぼちぼち銀河」が好評の柴田聡子。アルバムから先行シングルという形で2021年10月にデジタル・リリースされた「雑感」は、柴田聡子の新たな代表曲の一つとなり大きな反響を獲得している。この楽曲のリミックスをKID FRESINOが担当し、デジタルと7INCHで12月14日にリリース。デザインは、坂脇 慶。柴田聡子の写真は、池野詩織。
12組のアーティストによる、新たな処方薬。椎名林檎初のオフィシャル・リミックスアルバム。12組のアーティストによる新たな“処方薬”ともいえる本作、リミックスを手がけているのは(アルファベット順)まず国内より、鯵野滑郎、石野卓球、KID FRESINO、岡村靖幸、Ovall、大沢伸一、STUTS、砂原良徳の8組。そして海外より、Gilles Peterson(UK)、Miso(韓国)、object blue(UK)、Telefon Tel Aviv(US)の4組。ジャンルやジェネレーションを越えた国内外の魅力溢れるアーティストが生み出したジェネリック点耳薬。用法用量はお気になさらず左右の耳から服用ください。
GOOD PRICE!12組のアーティストによる、新たな処方薬。椎名林檎初のオフィシャル・リミックスアルバム。12組のアーティストによる新たな“処方薬”ともいえる本作、リミックスを手がけているのは(アルファベット順)まず国内より、鯵野滑郎、石野卓球、KID FRESINO、岡村靖幸、Ovall、大沢伸一、STUTS、砂原良徳の8組。そして海外より、Gilles Peterson(UK)、Miso(韓国)、object blue(UK)、Telefon Tel Aviv(US)の4組。ジャンルやジェネレーションを越えた国内外の魅力溢れるアーティストが生み出したジェネリック点耳薬。用法用量はお気になさらず左右の耳から服用ください。
GOOD PRICE!ACO、ASOBOiSM、BTB特効、cero、KID FRESINO、LUVRAW、鎮座DOPENESSをゲストに迎えリリースされたミニアルバム『CAMP』(2021)。セルフリミックス2曲を含む、Seiho自身とも交流の深いプロデューサーたちを迎えて制作された『CAMP』リミックスアルバム。 参加プロデューサー: LAUSBUB, RLP, Pee.J Anderson, Plage 84, Metome, 1e1, Pharakami Sanders
C.O.S.A.のニューアルバム「Cool Kids」が遂に完成。 2021年夏にタイトル曲、そして先日KID FRESINOを迎えた“Mikiura”でそれぞれ先行シングルを発表していたが、 待望のフルアルバムがいよいよリリースとなる。 客演で田我流、仙人掌、JJJ、IO、Campanella、そしてKID FRESINOが参加。プロデュースにはRamza、Ryo Kobayakawa、JJJに加え、Rascalをはじめとした海外ビートメイカーが名を連ねている。 C.O.S.A.の強さも弱さも、愛に溢れた表現も、ボースティングも、喜怒哀楽全てが彼のHIPHOPとして表現された作品である。
C.O.S.A.のニューアルバム「Cool Kids」より第二弾となる先行シングルが解禁。 盟友KID FRESINOとのタッグで"Mikiura"と題された今楽曲は、その名の通りC.O.S.A.が一番好きな海、三重県尾鷲市三木浦町を舞台に綴った未来へのメッセージだ。昨年同時期に、同じくKID FRESINOとリリースした"Sundown"とはまた違った角度からのリリックになっており、激動の2021年、そしてアルバムを締めくくるに相応しい仕上がりとなっている。ビートはRascal(beat butchaとの共作)。
千葉を拠点に活動するラッパー兼ビートメイカーのVOLOJZAは11月17日(水)、新作ソロアルバム「其レハ鳴リ続ケル」をリリースした。 VOLOJZAはCHAPAHやKAICHOOなども所属するレーベル、VLUTENT RECORDSを主宰するラッパー兼ビートメイカー。オルタナティヴヒップホップグループ、Die, No Ties, Flyのメンバーとしても活動している。今年に入ってからも同グループでのEP「THE FLY」のほか、ソロでのインスト集「BLACKSUMMER」やシングル「AAAA-4」と精力的に作品をリリースしてきた。 全7曲入りの今回のアルバムは、「一話完結だが統一感のあるオムニバスドラマのような作品」を目指し全曲に客演を迎えて制作された作品だ。ビートは全てVOLOJZA自身が手掛け、ミックスとマスタリングはKABEYAMが担当。トラップやブーンバップといったヒップホップを軸に、テクノなども取り入れたカラフルでいて日常の侘び寂びも感じられるサウンドに仕上がっている。客演には先行シングル「君がいた夏」のヤング・キュンと「I LIKE YOU」のKID FRESINOのほか、QNやVLUTENT RECODSの面々が参加。ゆるいラップスタイルのVOLOJZAと多彩な個性の共演で、パーソナルだが他者に対して開かれた表現が楽しめる。
千葉を拠点に活動するラッパー兼ビートメイカーのVOLOJZAは11月17日(水)、新作ソロアルバム「其レハ鳴リ続ケル」をリリースした。 VOLOJZAはCHAPAHやKAICHOOなども所属するレーベル、VLUTENT RECORDSを主宰するラッパー兼ビートメイカー。オルタナティヴヒップホップグループ、Die, No Ties, Flyのメンバーとしても活動している。今年に入ってからも同グループでのEP「THE FLY」のほか、ソロでのインスト集「BLACKSUMMER」やシングル「AAAA-4」と精力的に作品をリリースしてきた。 全7曲入りの今回のアルバムは、「一話完結だが統一感のあるオムニバスドラマのような作品」を目指し全曲に客演を迎えて制作された作品だ。ビートは全てVOLOJZA自身が手掛け、ミックスとマスタリングはKABEYAMが担当。トラップやブーンバップといったヒップホップを軸に、テクノなども取り入れたカラフルでいて日常の侘び寂びも感じられるサウンドに仕上がっている。客演には先行シングル「君がいた夏」のヤング・キュンと「I LIKE YOU」のKID FRESINOのほか、QNやVLUTENT RECODSの面々が参加。ゆるいラップスタイルのVOLOJZAと多彩な個性の共演で、パーソナルだが他者に対して開かれた表現が楽しめる。
11月にリリースするALBUM『其レハ鳴リ続ケル』からKID FRESINOをfeaturingした先行シングル第二弾。 2014年にリリースしたALBUM『十』に収録された人気曲、『Don't Like Me』の続編的内容で(例えるならメンフィスラップと日本の歌謡曲の融合のような)自身の音楽の趣向を現段階において最良の形で昇華できた楽曲。
11月にリリースするALBUM『其レハ鳴リ続ケル』からKID FRESINOをfeaturingした先行シングル第二弾。 2014年にリリースしたALBUM『十』に収録された人気曲、『Don't Like Me』の続編的内容で(例えるならメンフィスラップと日本の歌謡曲の融合のような)自身の音楽の趣向を現段階において最良の形で昇華できた楽曲。
ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」主題歌収録AL『Presence』発売! 4月13日にスタートした、カンテレ・フジテレビ系連続ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」。本作は、『カルテット』『最高の離婚』『Mother』など数々の連続ドラマや、現在公開中の映画「花束みたいな恋をした」を手掛けた脚本家・坂元裕二の最新作。松たか子、岡田将生、角田晃広、松田龍平という豪華実力派俳優陣が繰り広げる物語は、とわ子が三人の元夫たちに振り回されながら日々奮闘するたまらなく愛おしいロマンティックコメディー。 初回から毎週変わるエンディングが話題の中、1曲ではない主題歌たちを収録したアルバムのリリースが決定した。STUTS & 松たか子with 3exesによる楽曲は、トラックメーカー・MPCプレイヤーであるSTUTSが作編曲・楽曲プロデュースを担当。 「Presence I ~V」と題された主題歌はKID FRESINO、BIM、NENE、DaichiYamamoto、T-Pablowをフィーチャリングに迎えている。松たか子の歌唱パートのメロディと歌詞はシンガー・ソングライターbutajiとの共作。メイン・ヴォーカルは松たか子が務め、3exes(=3人の元夫)と名乗る岡田将生、角田晃広、松田龍平がコーラス参加。
ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」主題歌収録AL『Presence』発売! 4月13日にスタートした、カンテレ・フジテレビ系連続ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」。本作は、『カルテット』『最高の離婚』『Mother』など数々の連続ドラマや、現在公開中の映画「花束みたいな恋をした」を手掛けた脚本家・坂元裕二の最新作。松たか子、岡田将生、角田晃広、松田龍平という豪華実力派俳優陣が繰り広げる物語は、とわ子が三人の元夫たちに振り回されながら日々奮闘するたまらなく愛おしいロマンティックコメディー。 初回から毎週変わるエンディングが話題の中、1曲ではない主題歌たちを収録したアルバムのリリースが決定した。STUTS & 松たか子with 3exesによる楽曲は、トラックメーカー・MPCプレイヤーであるSTUTSが作編曲・楽曲プロデュースを担当。 「Presence I ~V」と題された主題歌はKID FRESINO、BIM、NENE、DaichiYamamoto、T-Pablowをフィーチャリングに迎えている。松たか子の歌唱パートのメロディと歌詞はシンガー・ソングライターbutajiとの共作。メイン・ヴォーカルは松たか子が務め、3exes(=3人の元夫)と名乗る岡田将生、角田晃広、松田龍平がコーラス参加。
ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」主題歌、STUTS & 松たか子 with 3exes 「Presence I feat. KID FRESINO」
ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」主題歌、STUTS & 松たか子 with 3exes 「Presence I feat. KID FRESINO」
熊本出身で現在は東京を拠点に活動するラッパーでビデオグラファーのSPARTAが、9/16(水)に2ndアルバム『Count Your Blessings』をリリースする。 SPARTAは元々スケーターとして活動していたが、怪我により断念。ビデオグラファーとしての活動をスタートさせ、その後自身でも楽曲制作を始め昨年7月に1stアルバム『3』をリリースした。 『3』リリース後の昨秋、KID FRESINOを迎えた「ALIEN」のミュージックビデオを公開し、本格的に2ndアルバム『Count Your Blessings』の制作へ。完成した作品には、東京で家族と共に過ごしてきた生活から得た様々な感情や、アーティストとして生きていくことへの不安や期待が込められている。 アルバムにはKID FRESINOに加え、BIMが「Nobody」で客演。さらに同郷のDENAMI TXも参加している。KM、No Beer team、VaVaといった暖かく見守っている先輩たちがビートを提供してくれた。 アルバムリリースに先駆けて、9/9(水)に「ALIEN」と大阪のプロデュースユニットNo Beer teamによるグルーヴィーで華やかなトラックの上で、自身の不安定な環境を率直に歌う「Fresh」が先行リリースされる。
GRADIS NICEとDJ SCRATCH NICEによる共作アルバム。BES&ISSUGI、KID FRESINO、C.O.S.A.、仙人掌、ISSUGI&JJJ、ISSUGI&仙人掌、B.D.の声が吹き込まれたトラックとINSTRUMENTALが強く大きく世界に広がっていく。街と世界を繋ぐHIP HOP ALBUM。
ISSUGIが12ヵ月連続で7インチをリリースするという企画「7INC TREE」。このアルバムは2016年2月から企画に取りかかったISSUGIが1年を通じて、様々なラッパー/ビートメイカー/DJと共に作り上げた計12曲が収められたスペシャルなアルバムとなっている。ISSUGIがこれだけ色々なビートメイカーと共作しているのがまず刺激的で、MONJUやDOWN NORTH CAMP、1982Sをはじめとしたお馴染みの面子だけではなく、Cram、Yotaro、Slepttといった若手のビートメイカーを起用していることもこの作品を特別なものにしている。マスタリングはAru-2が務めている。ISSUGIの作品の中でもこれまでとは違う魅力があるアルバムとなっている。
愛知県知立市出身で名古屋を中心に活動するラッパー/トラックメイカーのC.O.S.A.と、Fla$hBackSのメンバーでニューヨークを拠点に活動するラッパー/トラックメイカーのKID FRESINOが、イベントでの共演をきっかけに制作をスタートさせたコラボレーション・アルバム。
2008年MONJU『Black de.ep』のリリースで、誰も聴いたことの無いSMOKYでストイックな音・言葉でシーンに衝撃を与え、その後S.l.a.c.k(5lack)、ISSUGI、KID FRESINO等をシーンに投下。HIPHOPを基盤にアートフォームを発信し続けるレーベル“DOGEAR RECORDS”の歴史を垣間見る事の出来る初のレーベルMIX。
Diaspora skateboards初となるフルレングスビデオ、"SYMBIOSIS"(シンバイオシス)のオリジナルサウンドトラック。 東京のストリートを中心に撮影され、撮影開始から5年以上の期間をかけて制作された。 ビデオタイトルの「SYMBIOSIS」は、「共生」を意味し、「スケートボードと音楽」、「テクニックとスタイル」、「スケー トボーダーとそれを取り巻く環境」など、様々な「共生」を表現した作品となっている。 小林俊太、唐澤平太郎、米田仁、有賀俊行ら所属ライダーのパートを中心に、カオスパートでは東京、長野、大阪、スイス、台湾、NYのスケーターなど様々なスケーターが出演。
Diaspora skateboards初となるフルレングスビデオ、"SYMBIOSIS"(シンバイオシス)のオリジナルサウンドトラック。 東京のストリートを中心に撮影され、撮影開始から5年以上の期間をかけて制作された。 ビデオタイトルの「SYMBIOSIS」は、「共生」を意味し、「スケートボードと音楽」、「テクニックとスタイル」、「スケー トボーダーとそれを取り巻く環境」など、様々な「共生」を表現した作品となっている。 小林俊太、唐澤平太郎、米田仁、有賀俊行ら所属ライダーのパートを中心に、カオスパートでは東京、長野、大阪、スイス、台湾、NYのスケーターなど様々なスケーターが出演。
Interviews/Columns
インタビュー
新たな地平へと横断するヒップホップの革新へ──KID FRESINO、待望の新作をハイレゾ配信
まさに今年のハイライトというべき作品の登場だ。KID FRESINOの待望のニュー・アルバム『ài qíng』。ヒップホップ・ヘッズはもちろんのこと、EP「Salve」、そして本作にも収録の「Coincidence」で見せたバンド・サウンドは彼の音楽を多く…

連載
ヒップホップ・ライター斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第18回
梅雨という梅雨もないまま、あっという間に本格的な夏に突入! 今年の夏は長い夏になりそうな予感! 今月も「パンチライン・オブ・ザ・マンス」始まります! 先月はこの夏のサマソニでの来日も控え、ドレイク、ケンドリック・ラマーといったビッグ・アーティストもラヴ・コ…

インタビュー
ラップ歴たった10ヶ月でこれかよ? Fla$hbackSのDJ、KID FRESINOによる『Horseman's Scheme』がリリース!
OTOTOYのヒップ・ホップ担当こと和田隆嗣が、一押しのヒップ・ホップ・タイトルを追い続けるPOWER DA PUSHシリーズ! 第12弾は、話題騒然のFla$hbackSからKID FRESINOのソロ・アルバムをフィーチャー! '''ラップ歴たった10…