Title | Duration | Price | |
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I'm Gonna Sit Right Down And Write Myself A Letter alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:19 | |
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Let's Go Get Stoned alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:00 | |
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The Dock Of The Bay alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:51 | |
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Hook Me Up (Japanese Version) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:14 | |
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Brickyard Blues alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:42 | |
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Take These Chains From My Heart alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:16 | |
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Baby Don't Push Me alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:48 | |
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Love T.K.O. alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:51 | |
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もうしんどい from Busted alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:03 | |
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River Side Blues alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:52 |
有山岸 featuring 上田正樹「~チョットちゃいます~Bitter Sweet Soul」
日本を代表するギターリストである二人の音を聴いてみたい・・そんな欲求から始まった 有山じゅんじと山岸潤史のプロジェクト「有山岸」。 「有山岸」は数々のアーティストと共演。1stアルバムでは細野晴臣、ライブでは香西かおり、植村 花菜、デパペペ等その共演は多種多様だ。 この縦横無尽に活動を続ける有山岸が放つ2ndアルバム「~チョットちゃいます~Bitter Sweet Soul」は、関西時代の盟友である上田正樹を迎え、彼らのルーツである古いアメリカン・ミュージック。 アコースティック・ギターと歌のみで構成された本作品は、全員60歳を越え一層の円熟と深み、余裕、そして今なお衰えない音楽へのパワーと愛を感じさせる。 全10曲中9曲に上田が参加。ただのコラボレーションでは無く、まさに新グループが生まれたと云っても過言ではない作品に仕上がっている。
Discography
有山岸 featuring 上田正樹「~チョットちゃいます~Bitter Sweet Soul」 日本を代表するギターリストである二人の音を聴いてみたい・・そんな欲求から始まった 有山じゅんじと山岸潤史のプロジェクト「有山岸」。 「有山岸」は数々のアーティストと共演。1stアルバムでは細野晴臣、ライブでは香西かおり、植村 花菜、デパペペ等その共演は多種多様だ。 この縦横無尽に活動を続ける有山岸が放つ2ndアルバム「~チョットちゃいます~Bitter Sweet Soul」は、関西時代の盟友である上田正樹を迎え、彼らのルーツである古いアメリカン・ミュージック。 アコースティック・ギターと歌のみで構成された本作品は、全員60歳を越え一層の円熟と深み、余裕、そして今なお衰えない音楽へのパワーと愛を感じさせる。 全10曲中9曲に上田が参加。ただのコラボレーションでは無く、まさに新グループが生まれたと云っても過言ではない作品に仕上がっている。
有山岸 featuring 上田正樹「~チョットちゃいます~Bitter Sweet Soul」 日本を代表するギターリストである二人の音を聴いてみたい・・そんな欲求から始まった 有山じゅんじと山岸潤史のプロジェクト「有山岸」。 「有山岸」は数々のアーティストと共演。1stアルバムでは細野晴臣、ライブでは香西かおり、植村 花菜、デパペペ等その共演は多種多様だ。 この縦横無尽に活動を続ける有山岸が放つ2ndアルバム「~チョットちゃいます~Bitter Sweet Soul」は、関西時代の盟友である上田正樹を迎え、彼らのルーツである古いアメリカン・ミュージック。 アコースティック・ギターと歌のみで構成された本作品は、全員60歳を越え一層の円熟と深み、余裕、そして今なお衰えない音楽へのパワーと愛を感じさせる。 全10曲中9曲に上田が参加。ただのコラボレーションでは無く、まさに新グループが生まれたと云っても過言ではない作品に仕上がっている。
有山じゅんじ(サウストゥサウス)と山岸潤史(ウエストロード・ブルースバンド)。 2010年、日本が誇るギタリストにより初の共作アルバムが完成。 2人だけで作り上げたアコースティック・ブルースの究極。 唯一のゲスト・プレイヤーとして細野晴臣が参加。