| Title | Duration | Price | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 | Twenty wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:08 | N/A | |
| 2 | Cheeky Icy Thang wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:30 | N/A | |
| 3 | 1 Thing wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:48 | N/A | |
| 4 | Give It 2 Me wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:43 | N/A | |
| 5 | Find wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:14 | N/A | |
| 6 | Let Me Know wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:51 | N/A | |
| 7 | Nada wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:05 | N/A | |
| 8 | Fakin’ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:46 | N/A | |
| 9 | Roses wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:41 | N/A | |
| 10 | Beauty Bomb wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:20 | N/A | |
| 11 | Gummy Bear wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:30 | N/A | |
| 12 | Stay With Me wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:58 | N/A | |
| 13 | Flexing On My Ex wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:04 | N/A | |
| 14 | Trouble Maker wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:44 | N/A |
Digital Catalog
![STAYC Special Single [I Want It]](https://imgs.ototoy.jp//imgs/jacket/2970/00000003.1755698553.5561_180.jpg)
韓国ガールズグループSTAYCのダブルAサイドとなる6thシングル。「Lover, Killer」は、Black Eyed PilseungプロデュースによるR&B、K-Pop、J-Popの要素が織り交ざるアグレッシブな恋愛ソング。2曲目の「BEBE-Japanese Ver.-」は、韓国でリリースされたばかりの最新カムバック曲の日本語バージョン。ファンキーなリズムと中毒性のあるビートが特徴的で、他人が望む姿だけを見せていた自分から抜け出し、本当の自分を出したいという願望が込められた楽曲。
STAYCのダブルAサイドとなる日本オリジナル・シングル「MEOW/ Cheeky Ice Thang-Japanese Ver.-」発売!1曲目の「MEOW」は、Black Eyed Pilseungの完全プロデュースによって制作された新曲。同世代であるZ世代のみんなと同じように日常でうまくいかなかった時や、ちょっぴりストレスや不安を感じた時などのSTAYCのリアルで等身大な感情などが込められています。また、そんな気持ちを猫になぞらえて自由きままに行動する事への憧れや本音を楽曲に乗せて共感点を表現、STAYCの新境地で多彩な魅力が伝わる楽曲になっています。2曲目となる「Cheeky Ice Thang-Japanese Ver.-」は7月1日に韓国でリリースされたカムバック曲の日本語バージョン。
STAYCのダブルAサイドとなる日本オリジナル・シングル「MEOW/ Cheeky Ice Thang-Japanese Ver.-」発売!1曲目の「MEOW」は、Black Eyed Pilseungの完全プロデュースによって制作された新曲。同世代であるZ世代のみんなと同じように日常でうまくいかなかった時や、ちょっぴりストレスや不安を感じた時などのSTAYCのリアルで等身大な感情などが込められています。また、そんな気持ちを猫になぞらえて自由きままに行動する事への憧れや本音を楽曲に乗せて共感点を表現、STAYCの新境地で多彩な魅力が伝わる楽曲になっています。2曲目となる「Cheeky Ice Thang-Japanese Ver.-」は7月1日に韓国でリリースされたカムバック曲の日本語バージョン。
約8ヶ月ぶりの日本3rdオリジナルシングル。前作「Teddy Bear」のヒットを経て、K-POP第４世代の次なるガールズグループとして注目が高まるSTAYC。11/29に配信となったNew SG「LIT」に続き配信される「Bubble (Japanese ver.)」は、8月に韓国で発売されたミニアルバム「TEENFRESH」の表題曲「Bubble」の待望の日本語ver.配信となる。今作も韓国のヒットメーカーであるBlack Eyed Pilseungが楽曲のトータルプロデュースを手掛ける。
約8ヶ月ぶりの日本3rdオリジナルシングル。前作「Teddy Bear」のヒットを経て、K-POP第４世代の次なるガールズグループとして注目が高まるSTAYC。11/29に配信となったNew SG「LIT」に続き配信される「Bubble (Japanese ver.)」は、8月に韓国で発売されたミニアルバム「TEENFRESH」の表題曲「Bubble」の待望の日本語ver.配信となる。今作も韓国のヒットメーカーであるBlack Eyed Pilseungが楽曲のトータルプロデュースを手掛ける。
STAYCのJapan 2nd Single「Teddy Bear -Japanese Ver.-」 今作もヒットメーカーであるBlack Eyed Pilseungが全面プロデュース
STAYCのJapan 2nd Single「Teddy Bear -Japanese Ver.-」 今作もヒットメーカーであるBlack Eyed Pilseungが全面プロデュース
韓国6人組ガールズグループ「STAYC（ステイシー）」、Japan Debut Single「POPPY」で待望の日本デビュー！
Digital Catalog
韓国ガールズグループSTAYCのダブルAサイドとなる6thシングル。「Lover, Killer」は、Black Eyed PilseungプロデュースによるR&B、K-Pop、J-Popの要素が織り交ざるアグレッシブな恋愛ソング。2曲目の「BEBE-Japanese Ver.-」は、韓国でリリースされたばかりの最新カムバック曲の日本語バージョン。ファンキーなリズムと中毒性のあるビートが特徴的で、他人が望む姿だけを見せていた自分から抜け出し、本当の自分を出したいという願望が込められた楽曲。
STAYCのダブルAサイドとなる日本オリジナル・シングル「MEOW/ Cheeky Ice Thang-Japanese Ver.-」発売!1曲目の「MEOW」は、Black Eyed Pilseungの完全プロデュースによって制作された新曲。同世代であるZ世代のみんなと同じように日常でうまくいかなかった時や、ちょっぴりストレスや不安を感じた時などのSTAYCのリアルで等身大な感情などが込められています。また、そんな気持ちを猫になぞらえて自由きままに行動する事への憧れや本音を楽曲に乗せて共感点を表現、STAYCの新境地で多彩な魅力が伝わる楽曲になっています。2曲目となる「Cheeky Ice Thang-Japanese Ver.-」は7月1日に韓国でリリースされたカムバック曲の日本語バージョン。
STAYCのダブルAサイドとなる日本オリジナル・シングル「MEOW/ Cheeky Ice Thang-Japanese Ver.-」発売!1曲目の「MEOW」は、Black Eyed Pilseungの完全プロデュースによって制作された新曲。同世代であるZ世代のみんなと同じように日常でうまくいかなかった時や、ちょっぴりストレスや不安を感じた時などのSTAYCのリアルで等身大な感情などが込められています。また、そんな気持ちを猫になぞらえて自由きままに行動する事への憧れや本音を楽曲に乗せて共感点を表現、STAYCの新境地で多彩な魅力が伝わる楽曲になっています。2曲目となる「Cheeky Ice Thang-Japanese Ver.-」は7月1日に韓国でリリースされたカムバック曲の日本語バージョン。
約8ヶ月ぶりの日本3rdオリジナルシングル。前作「Teddy Bear」のヒットを経て、K-POP第４世代の次なるガールズグループとして注目が高まるSTAYC。11/29に配信となったNew SG「LIT」に続き配信される「Bubble (Japanese ver.)」は、8月に韓国で発売されたミニアルバム「TEENFRESH」の表題曲「Bubble」の待望の日本語ver.配信となる。今作も韓国のヒットメーカーであるBlack Eyed Pilseungが楽曲のトータルプロデュースを手掛ける。
約8ヶ月ぶりの日本3rdオリジナルシングル。前作「Teddy Bear」のヒットを経て、K-POP第４世代の次なるガールズグループとして注目が高まるSTAYC。11/29に配信となったNew SG「LIT」に続き配信される「Bubble (Japanese ver.)」は、8月に韓国で発売されたミニアルバム「TEENFRESH」の表題曲「Bubble」の待望の日本語ver.配信となる。今作も韓国のヒットメーカーであるBlack Eyed Pilseungが楽曲のトータルプロデュースを手掛ける。
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