JOURNEY

前作ないものねだりに続き 二作目のジャージークラブとなる。 出会いと別れ、選択の連続。 そんな人生の中での oozashの軸にある音楽への情熱と向上心を書いた曲

長く続く時間、目まぐるしく変わる時代の中でのもがきや苦しみとそれでも息を吸って吐くことだけは生きている限り変わらない。続いていくという諦観と希望を交えた曲。 リアルファンタジーラジオドラマ「零れ陽にささやかな願いを 」エンディングテーマ

ラテン語で夜明けという意味から名付けられたoozash初のEP"AURORA"。 プロデューサーにはMPCプレーヤーKO-neyを迎え、 コロナ禍や自身の将来に対する不安感と、それを乗り越え次のステップへ歩もうとする向上心を詰め込んだ始まりにふさわしい4曲になっている。

自分の価値を自ら決めるというメッセージをHAMELNの力強いビートに乗せた曲。曲調からリリックまでoozashのルーツを全て反映させた曲になっている。

自分の価値を自ら決めるというメッセージをHAMELNの力強いビートに乗せた曲。曲調からリリックまでoozashのルーツを全て反映させた曲になっている。

oozash第2弾シングルリリース！今作は北陸石川が誇る「和の鉄人」ビートメイカー・DJであるCARRECプロデュース！

oozash第2弾シングルリリース！今作は北陸石川が誇る「和の鉄人」ビートメイカー・DJであるCARRECプロデュース！

楽曲プロデュースにMPC PLAYERのKO-neyを迎え、oozashが情報社会の中で無意識的に固執してしまうマジョリティーに疑問を持った時に書いた曲。他人からの言うことを鵜呑みにし人と違う自分の事に対して嫌悪するより、自分の基準で選択した事に人生を賭けていきたいという決意を表した。

楽曲プロデュースにMPC PLAYERのKO-neyを迎え、oozashが情報社会の中で無意識的に固執してしまうマジョリティーに疑問を持った時に書いた曲。他人からの言うことを鵜呑みにし人と違う自分の事に対して嫌悪するより、自分の基準で選択した事に人生を賭けていきたいという決意を表した。