Title | Duration | Price | ||
---|---|---|---|---|
1 | ∀TENSHI +*. wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:18 | N/A |
Kohei Shimizu(元sooogood!)、シンガーソングライターMashinomiとのコラボシングル連続リリース第4弾!
Digital Catalog
Kohei Shimizuによるボカロ楽曲シングル第3弾で、可不歌唱曲。J-Popライクなギターロックのドライブ感と脳内を直撃する破壊的ハイパーポップで、魅惑的なビートが融合したKohei Shimizuのオリジナリティが炸裂するサウンド。健気で愛しい偏愛賛歌な歌詞が胸に飛び込んでくるラブソング。
Kohei Shimizuによるボカロ曲シングル第2弾。最新作はボーカロイド星界を起用。全編にわたり細部までKohei Shimizuが得意とするキャッチーさが炸裂し、星界によって歌われる懸命で切なくも希望に満ちたラブソング。
トラック&ビートメイカーとして初のインストゥルメンタルアルバムが完成。自身のルーツ、90年代のゲーム音楽から00年代のDnB、現代のダリアコアまで、自身の血肉になったカルチャーを細やかに調理し新たな7曲が完成。
Kohei Shimizu名義として初となるアルバム『Hypervoid』(ハイパーボイド)完成。フィーチャリングボーカルにシンガーソングライターのMashinomiを迎えて連続配信されたシングル楽曲群に、Mashinomiとの最終形態となるあらたな楽曲、そしてインストゥルメンタルにKohei Shimizu自身の歌唱楽曲で 構成された、タイトル通りKohei Shimizuのソリッドでキュートなハイパーポップミュージックが炸裂するアルバム。
シンガーソングライターMashinomiをフィーチャリングボーカルに迎えたシングル第三弾!「生きづらいいびつな世界だけど、自分にとって大切なものさえ見つけられれば豊かに生きていけるよ」という、熱いメッセージをスピード感MAXなドラムンベースを介した、新解釈ハイパーポップで届ける意欲作!Mashinomiのキュートなヴォーカルとの融合により、ジャパニーズ“kawaii”がここに極まれり。
2024年第一弾となる楽曲。前曲「NO ID!」に続きフィーチャリング・ヴォーカルにシンガーソングライターのMashinomiを迎えた、ハイパーポップを再解釈したマッシブ&スムースでカワイサMAXなラブソング!色々身動いだり相手を慮るほどなんだか好かれるどころか距離が遠くなったり、結局はどんなシチュエーションでも君といたいんだ!という気持ちを端々にまで込めたど真ん中直球なラブソング。作詞、作曲、ギター、プログラミングのほか、ジャケットのイラスト・デザインもKohei Shimizu自身が手掛けている。
Digital Catalog
Kohei Shimizuによるボカロ楽曲シングル第3弾で、可不歌唱曲。J-Popライクなギターロックのドライブ感と脳内を直撃する破壊的ハイパーポップで、魅惑的なビートが融合したKohei Shimizuのオリジナリティが炸裂するサウンド。健気で愛しい偏愛賛歌な歌詞が胸に飛び込んでくるラブソング。
Kohei Shimizuによるボカロ曲シングル第2弾。最新作はボーカロイド星界を起用。全編にわたり細部までKohei Shimizuが得意とするキャッチーさが炸裂し、星界によって歌われる懸命で切なくも希望に満ちたラブソング。
トラック&ビートメイカーとして初のインストゥルメンタルアルバムが完成。自身のルーツ、90年代のゲーム音楽から00年代のDnB、現代のダリアコアまで、自身の血肉になったカルチャーを細やかに調理し新たな7曲が完成。
Kohei Shimizu名義として初となるアルバム『Hypervoid』(ハイパーボイド)完成。フィーチャリングボーカルにシンガーソングライターのMashinomiを迎えて連続配信されたシングル楽曲群に、Mashinomiとの最終形態となるあらたな楽曲、そしてインストゥルメンタルにKohei Shimizu自身の歌唱楽曲で 構成された、タイトル通りKohei Shimizuのソリッドでキュートなハイパーポップミュージックが炸裂するアルバム。
シンガーソングライターMashinomiをフィーチャリングボーカルに迎えたシングル第三弾!「生きづらいいびつな世界だけど、自分にとって大切なものさえ見つけられれば豊かに生きていけるよ」という、熱いメッセージをスピード感MAXなドラムンベースを介した、新解釈ハイパーポップで届ける意欲作!Mashinomiのキュートなヴォーカルとの融合により、ジャパニーズ“kawaii”がここに極まれり。
2024年第一弾となる楽曲。前曲「NO ID!」に続きフィーチャリング・ヴォーカルにシンガーソングライターのMashinomiを迎えた、ハイパーポップを再解釈したマッシブ&スムースでカワイサMAXなラブソング!色々身動いだり相手を慮るほどなんだか好かれるどころか距離が遠くなったり、結局はどんなシチュエーションでも君といたいんだ!という気持ちを端々にまで込めたど真ん中直球なラブソング。作詞、作曲、ギター、プログラミングのほか、ジャケットのイラスト・デザインもKohei Shimizu自身が手掛けている。