Title | Duration | Price | ||
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1 |
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春が降る (feat. モエカ & Ryo) -- 終日柄モエカRyo alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:58 | |
2 |
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残像 (Acoustic ver.) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:53 |
終日柄1st full album『雨の水葬』に収録された楽曲「春が降る」のシングルリリース。コーラスに、"不眠旅行"というバンドからモエカと、Ryoを迎えてのフィーチャリング楽曲となっている。そしてこのシングルには、「春が降る」のアンサーソングである「残像」を淡甘の弾き語り音源が収録され、両A面リリースとなっている。
Digital Catalog
SNSを中心に、関西/東京でも活動を行なっているアートバンド・終日柄、約2年ぶりのEP「在る」をデジタルリリース 【本人コメント】 昨年3ヶ月連続リリースを終え、2年ぶりのEPとして改めてremix ver.で“在る”EP3曲を公開することとなりました。 人は生活をしていると、気づかぬうちに、様々な人や物に影響を与えられ、変容し続けています。"変わらないものはないこと"は、気持ちにおいて悲観的に捉えられたり、成長において好感的に見えることもあり、人は変わることで様々な感情に出会います。 変わることを恐れず、変わりゆく中で新しい人や感情に出会い、良くなれど悪くなれど、私達はその自身に出会えた日々を噛みしめながら、生活をしていきましょう。そうすればきっと、自分の愛せる自分の在り方が見えてくるはずです。
SNSを中心に、関西/東京でも活動を行なっているアートバンド・終日柄、約2年ぶりのEP「在る」をデジタルリリース 【本人コメント】 昨年3ヶ月連続リリースを終え、2年ぶりのEPとして改めてremix ver.で“在る”EP3曲を公開することとなりました。 人は生活をしていると、気づかぬうちに、様々な人や物に影響を与えられ、変容し続けています。"変わらないものはないこと"は、気持ちにおいて悲観的に捉えられたり、成長において好感的に見えることもあり、人は変わることで様々な感情に出会います。 変わることを恐れず、変わりゆく中で新しい人や感情に出会い、良くなれど悪くなれど、私達はその自身に出会えた日々を噛みしめながら、生活をしていきましょう。そうすればきっと、自分の愛せる自分の在り方が見えてくるはずです。
SNSを中心に、関西/東京でも活動を行なっているアートバンド『終日柄』。 自主制作CDのみで発表していたアルバム「雨の水葬」がデジタルリリース。 「雨に、思い悩む感情も思考も全て流してもらえば、きっとその涙も隠せるはず」と語る今作は、収録されている全7曲がそれぞれの温度感・表情を持った『終日柄』を体現した仕上がりとなった。 シューゲイザーを思わせる奥行きのあるリバーブがかったバンドサウンドが、その美しさや儚さ、そして虚無を生々しくも煌びやかに描いており、淡甘(読み:アイ Gt./Vo.)の儚げに憂いを含んだボーカルによってさらにその世界観を深めていくようだ。
SNSを中心に、関西/東京でも活動を行なっているアートバンド『終日柄』。 自主制作CDのみで発表していたアルバム「雨の水葬」がデジタルリリース。 「雨に、思い悩む感情も思考も全て流してもらえば、きっとその涙も隠せるはず」と語る今作は、収録されている全7曲がそれぞれの温度感・表情を持った『終日柄』を体現した仕上がりとなった。 シューゲイザーを思わせる奥行きのあるリバーブがかったバンドサウンドが、その美しさや儚さ、そして虚無を生々しくも煌びやかに描いており、淡甘(読み:アイ Gt./Vo.)の儚げに憂いを含んだボーカルによってさらにその世界観を深めていくようだ。
終日柄1st full album『雨の水葬』に収録された楽曲「私、幽霊さん。」のシングルリリース。コーラスに、"声にならないよ"というバンドから若宮めめと、hapiを迎えての初フィーチャリング楽曲となっている。過去の空輪廻EPにも収録された楽曲で、2023年に加入したメンバー、今日/kiyoのギターnew arrange versionとなっている。
終日柄1st full album『雨の水葬』に収録された楽曲「私、幽霊さん。」のシングルリリース。コーラスに、"声にならないよ"というバンドから若宮めめと、hapiを迎えての初フィーチャリング楽曲となっている。過去の空輪廻EPにも収録された楽曲で、2023年に加入したメンバー、今日/kiyoのギターnew arrange versionとなっている。
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SNSを中心に、関西/東京でも活動を行なっているアートバンド・終日柄、約2年ぶりのEP「在る」をデジタルリリース 【本人コメント】 昨年3ヶ月連続リリースを終え、2年ぶりのEPとして改めてremix ver.で“在る”EP3曲を公開することとなりました。 人は生活をしていると、気づかぬうちに、様々な人や物に影響を与えられ、変容し続けています。"変わらないものはないこと"は、気持ちにおいて悲観的に捉えられたり、成長において好感的に見えることもあり、人は変わることで様々な感情に出会います。 変わることを恐れず、変わりゆく中で新しい人や感情に出会い、良くなれど悪くなれど、私達はその自身に出会えた日々を噛みしめながら、生活をしていきましょう。そうすればきっと、自分の愛せる自分の在り方が見えてくるはずです。
SNSを中心に、関西/東京でも活動を行なっているアートバンド・終日柄、約2年ぶりのEP「在る」をデジタルリリース 【本人コメント】 昨年3ヶ月連続リリースを終え、2年ぶりのEPとして改めてremix ver.で“在る”EP3曲を公開することとなりました。 人は生活をしていると、気づかぬうちに、様々な人や物に影響を与えられ、変容し続けています。"変わらないものはないこと"は、気持ちにおいて悲観的に捉えられたり、成長において好感的に見えることもあり、人は変わることで様々な感情に出会います。 変わることを恐れず、変わりゆく中で新しい人や感情に出会い、良くなれど悪くなれど、私達はその自身に出会えた日々を噛みしめながら、生活をしていきましょう。そうすればきっと、自分の愛せる自分の在り方が見えてくるはずです。
SNSを中心に、関西/東京でも活動を行なっているアートバンド『終日柄』。 自主制作CDのみで発表していたアルバム「雨の水葬」がデジタルリリース。 「雨に、思い悩む感情も思考も全て流してもらえば、きっとその涙も隠せるはず」と語る今作は、収録されている全7曲がそれぞれの温度感・表情を持った『終日柄』を体現した仕上がりとなった。 シューゲイザーを思わせる奥行きのあるリバーブがかったバンドサウンドが、その美しさや儚さ、そして虚無を生々しくも煌びやかに描いており、淡甘(読み:アイ Gt./Vo.)の儚げに憂いを含んだボーカルによってさらにその世界観を深めていくようだ。
SNSを中心に、関西/東京でも活動を行なっているアートバンド『終日柄』。 自主制作CDのみで発表していたアルバム「雨の水葬」がデジタルリリース。 「雨に、思い悩む感情も思考も全て流してもらえば、きっとその涙も隠せるはず」と語る今作は、収録されている全7曲がそれぞれの温度感・表情を持った『終日柄』を体現した仕上がりとなった。 シューゲイザーを思わせる奥行きのあるリバーブがかったバンドサウンドが、その美しさや儚さ、そして虚無を生々しくも煌びやかに描いており、淡甘(読み:アイ Gt./Vo.)の儚げに憂いを含んだボーカルによってさらにその世界観を深めていくようだ。
終日柄1st full album『雨の水葬』に収録された楽曲「私、幽霊さん。」のシングルリリース。コーラスに、"声にならないよ"というバンドから若宮めめと、hapiを迎えての初フィーチャリング楽曲となっている。過去の空輪廻EPにも収録された楽曲で、2023年に加入したメンバー、今日/kiyoのギターnew arrange versionとなっている。
終日柄1st full album『雨の水葬』に収録された楽曲「私、幽霊さん。」のシングルリリース。コーラスに、"声にならないよ"というバンドから若宮めめと、hapiを迎えての初フィーチャリング楽曲となっている。過去の空輪廻EPにも収録された楽曲で、2023年に加入したメンバー、今日/kiyoのギターnew arrange versionとなっている。