| Title | Duration | Price | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 | メーデー alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:12 | N/A | |
| 2 | HUSH-HUSH alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 02:42 | N/A | |
| 3 | リセット症候群 alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:16 | N/A | |
| 4 | S.O.S. alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 02:36 | N/A | |
| 5 | 一日一日夜 alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 02:51 | N/A | |
| 6 | 神漏美 alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 02:38 | N/A | |
| 7 | 泣いてもいいから alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 04:24 | N/A | |
| 8 | 黒い犬 alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 02:25 | N/A | |
| 9 | 水魚の交わり alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:10 | N/A | |
| 10 | 血のカルテ alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 02:47 | N/A | |
| 11 | レモネード alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 02:55 | N/A | |
| 12 | 灰になって空に舞う alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 02:50 | N/A | |
| 13 | 朝露 alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 02:58 | N/A | |
| 14 | 逃げるユーフォリア alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:09 | N/A | |
| 15 | beg alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:33 | N/A | |
| 16 | ATS alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 02:12 | N/A |
負の感情を肯定する" ダークポップアーティスト・BURNABLE/UNBURNABLE、 初のフルアルバム「空恐ろしい」をリリース。
多くの人に聞かれた楽曲「HUSH-HUSH」やフルCGMVで話題となった「リセット症候群」を筆頭に、亡き母を想って書いた曲「灰になって空に舞う」やBURNABLE/UNBURNABLEの新たな境地となった「一日一日夜」「神漏美」などの数々の名曲や、新たなアプローチに挑戦した新曲「beg」「ATS」も収録された。
Digital Catalog
負の感情を肯定する" ダークポップアーティスト・BURNABLE/UNBURNABLE、 初のフルアルバム「空恐ろしい」をリリース。 多くの人に聞かれた楽曲「HUSH-HUSH」やフルCGMVで話題となった「リセット症候群」を筆頭に、亡き母を想って書いた曲「灰になって空に舞う」やBURNABLE/UNBURNABLEの新たな境地となった「一日一日夜」「神漏美」などの数々の名曲や、新たなアプローチに挑戦した新曲「beg」「ATS」も収録された。
“負の感情を肯定する“ダークポップアーティスト・BURNABLE/UNBURNABLE、 人との駆け引きの怠さを描いた「逃げるユーフォリア」をリリース。本楽曲は10ヶ月連続配信リリース最後の作品となる。
“負の感情を肯定する“ダークポップアーティスト・BURNABLE/UNBURNABLE、 人との駆け引きの怠さを描いた「逃げるユーフォリア」をリリース。本楽曲は10ヶ月連続配信リリース最後の作品となる。
“負の感情を肯定する“ダークポップアーティスト・BURNABLE/UNBURNABLEが、10ヶ月連続配信の第9弾となる、亡き母が好きだった飲み物になぞらえて夏と冬の要素が交互に攻撃し合う二面性を描いた新曲「レモネード」をリリース。
“負の感情を肯定する“ダークポップアーティスト・BURNABLE/UNBURNABLEが、10ヶ月連続配信の第9弾となる、亡き母が好きだった飲み物になぞらえて夏と冬の要素が交互に攻撃し合う二面性を描いた新曲「レモネード」をリリース。
“負の感情を肯定する“ダークポップアーティスト・BURNABLE/UNBURNABLE、”回避性依存症”をテーマに描いた新曲「血のカルテ」をリリース。10ヶ月連続配信の第8弾作品。
“負の感情を肯定する“ダークポップアーティスト・BURNABLE/UNBURNABLE、”回避性依存症”をテーマに描いた新曲「血のカルテ」をリリース。10ヶ月連続配信の第8弾作品。
“負の感情を肯定する“ダークポップアーティスト・BURNABLE/UNBURNABLE、信頼と依存の違い・友達と恋人の違いが何かを描いた新曲「水魚の交わり」をリリース。10ヶ月連続配信の第7弾作品。
“負の感情を肯定する“ダークポップアーティスト・BURNABLE/UNBURNABLE、信頼と依存の違い・友達と恋人の違いが何かを描いた新曲「水魚の交わり」をリリース。10ヶ月連続配信の第7弾作品。
“負の感情を肯定する“ダークポップアーティスト・BURNABLE/UNBURNABLE、鬱病の象徴・黒い犬を描いた新曲「黒い犬」をリリース。10ヶ月連続配信の第6弾作品。
“負の感情を肯定する“ダークポップアーティスト・BURNABLE/UNBURNABLE、自分を信じる気持ちと禁断の愛を描いた新曲「神漏美(かむろみ)」を配信リリース。10ヶ月連続配信の第5弾作品。
“負の感情を肯定する“ダークポップアーティスト・BURNABLE/UNBURNABLE、自分を信じる気持ちと禁断の愛を描いた新曲「神漏美(かむろみ)」を配信リリース。10ヶ月連続配信の第5弾作品。
“負の感情を肯定する“ダークポップアーティスト・BURNABLE/UNBURNABLE、10ヶ月連続リリース・第四弾となる新曲「朝露」をリリース。今回の楽曲は、梅雨入りの季節に合わせて6月に咲く花"コアジサイ"をイメージして書いた、社会に抑圧され一人辛抱強くいるひとを解放するための歌。
“負の感情を肯定する“ダークポップアーティスト・BURNABLE/UNBURNABLE、10ヶ月連続リリース・第四弾となる新曲「朝露」をリリース。今回の楽曲は、梅雨入りの季節に合わせて6月に咲く花"コアジサイ"をイメージして書いた、社会に抑圧され一人辛抱強くいるひとを解放するための歌。
BURNABLE/UNBURNABLE、10ヶ月連続配信リリース第二弾シングル！自身初となるロックチューン「S.O.S.」をリリース！
“負の感情を肯定する”ダークポップアーティスト・BURNABLE/UNBURNABLE、亡き母との夢の時間を描いた新曲「灰になって空に舞う」をリリース。この曲は、昨年4月のデビュー時には完成していたが春のを待ち温存していた曲。病に臥した母との残された夢の時間を思い返して描かれており、いつか再び会える奇跡を願って、描かれた一曲。自らが光となることで、いつか天にいる母親にも届くと信じる想いを込めている。
負の感情を肯定する ダークポップアーティスト・BURNABLE/UNBURNABLE、EP限定収録曲「ふらふら」を要望に応えリリース。作詞をしたVo.のre:caco自身が自ら「この曲に救われた」と騙る、渾身の一曲。大切にしたいけど大切に出来ない、進みたいけど進めない、そんな２つの間で揺れ動く感情を描いた曲。
負の感情を肯定する ダークポップアーティスト・BURNABLE/UNBURNABLE、re:caco作曲のピアノ曲「泣いてもいいから」をリリース。大切な人との別れを歌い、ピアノ一本でリスナーの耳に届ける。ピアノ演奏には、音楽プロデューサー・ピアニストの宗本康兵を起用。イラストレーターには、淡く儚いタッチで女性を描くイラストレーター・ゆどうふを起用。
BURNABLE/UNBURNABLEは、重くダークなサウンドに落ち着く声とメロディを乗せ、混乱する世の中で聴く人が「暗い感情になっても良いんだ」と思える “帰ってくる場所” を提供する。初のCD発売となる今作には、リリース直後より各種プレイリストやバイラルチャートに選出され話題となったデビューソング「このままどこか」やイラストレーター・tamimoonの起用で注目された「誰かのふりはもう飽きた」も収録され、未発表曲を含む全楽曲にMVを用意している。
「あなたの捨てたい感情をも肯定する音楽を。」を標榜するごみから生まれた音楽プロジェクト、"BURNABLE/UNBURNABLE（バーナブル・アンバーナブル）"の2ndシングル。 重くダークなサウンドを通し、混乱する世の中で聴く人が「暗い感情になっても良いんだ」と思える “帰ってくる場所” を提供する。 2021年4月14日に1stソングをリリースした直後よりSpotifyプレイリスト「Tokyo Rising」「RADER: Early Noise」、Apple Music「ブレイキング：J-POP」を代表する様々なプレイリストに選出。音楽業界で大きく話題を席巻し、デビューより1ヶ月経たずして「バイラル：トップ50」にも選出された。 今回の2ndシングル「誰かのふりはもう飽きた」では、人の嫉妬心・焦りをテーマした歌となっており、自分以外の誰かを羨んだり妬んだりしてしまう誰しもが感じたことのある自らの内なる葛藤を歌っている。
「あなたの捨てたい感情をも肯定する音楽を。」を標榜するごみから生まれた音楽プロジェクト、"BURNABLE/UNBURNABLE（バーナブル・アンバーナブル）"のデビューソング。
『ヴァンパイア男子寮』にぴったりのイメージソングが1枚のアルバムに！いろいろな切り口から作品世界を楽しめます！ 9 songs for Ema Toyama's "Vampire Dormitory.
『ヴァンパイア男子寮』にぴったりのイメージソングが1枚のアルバムに！いろいろな切り口から作品世界を楽しめます！ 9 songs for Ema Toyama's "Vampire Dormitory.
Digital Catalog
負の感情を肯定する" ダークポップアーティスト・BURNABLE/UNBURNABLE、 初のフルアルバム「空恐ろしい」をリリース。 多くの人に聞かれた楽曲「HUSH-HUSH」やフルCGMVで話題となった「リセット症候群」を筆頭に、亡き母を想って書いた曲「灰になって空に舞う」やBURNABLE/UNBURNABLEの新たな境地となった「一日一日夜」「神漏美」などの数々の名曲や、新たなアプローチに挑戦した新曲「beg」「ATS」も収録された。
“負の感情を肯定する“ダークポップアーティスト・BURNABLE/UNBURNABLE、 人との駆け引きの怠さを描いた「逃げるユーフォリア」をリリース。本楽曲は10ヶ月連続配信リリース最後の作品となる。
“負の感情を肯定する“ダークポップアーティスト・BURNABLE/UNBURNABLE、 人との駆け引きの怠さを描いた「逃げるユーフォリア」をリリース。本楽曲は10ヶ月連続配信リリース最後の作品となる。
“負の感情を肯定する“ダークポップアーティスト・BURNABLE/UNBURNABLEが、10ヶ月連続配信の第9弾となる、亡き母が好きだった飲み物になぞらえて夏と冬の要素が交互に攻撃し合う二面性を描いた新曲「レモネード」をリリース。
“負の感情を肯定する“ダークポップアーティスト・BURNABLE/UNBURNABLEが、10ヶ月連続配信の第9弾となる、亡き母が好きだった飲み物になぞらえて夏と冬の要素が交互に攻撃し合う二面性を描いた新曲「レモネード」をリリース。
“負の感情を肯定する“ダークポップアーティスト・BURNABLE/UNBURNABLE、”回避性依存症”をテーマに描いた新曲「血のカルテ」をリリース。10ヶ月連続配信の第8弾作品。
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“負の感情を肯定する“ダークポップアーティスト・BURNABLE/UNBURNABLE、信頼と依存の違い・友達と恋人の違いが何かを描いた新曲「水魚の交わり」をリリース。10ヶ月連続配信の第7弾作品。
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“負の感情を肯定する“ダークポップアーティスト・BURNABLE/UNBURNABLE、鬱病の象徴・黒い犬を描いた新曲「黒い犬」をリリース。10ヶ月連続配信の第6弾作品。
“負の感情を肯定する“ダークポップアーティスト・BURNABLE/UNBURNABLE、自分を信じる気持ちと禁断の愛を描いた新曲「神漏美(かむろみ)」を配信リリース。10ヶ月連続配信の第5弾作品。
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“負の感情を肯定する“ダークポップアーティスト・BURNABLE/UNBURNABLE、10ヶ月連続リリース・第四弾となる新曲「朝露」をリリース。今回の楽曲は、梅雨入りの季節に合わせて6月に咲く花"コアジサイ"をイメージして書いた、社会に抑圧され一人辛抱強くいるひとを解放するための歌。
“負の感情を肯定する“ダークポップアーティスト・BURNABLE/UNBURNABLE、10ヶ月連続リリース・第四弾となる新曲「朝露」をリリース。今回の楽曲は、梅雨入りの季節に合わせて6月に咲く花"コアジサイ"をイメージして書いた、社会に抑圧され一人辛抱強くいるひとを解放するための歌。
BURNABLE/UNBURNABLE、10ヶ月連続配信リリース第二弾シングル！自身初となるロックチューン「S.O.S.」をリリース！
“負の感情を肯定する”ダークポップアーティスト・BURNABLE/UNBURNABLE、亡き母との夢の時間を描いた新曲「灰になって空に舞う」をリリース。この曲は、昨年4月のデビュー時には完成していたが春のを待ち温存していた曲。病に臥した母との残された夢の時間を思い返して描かれており、いつか再び会える奇跡を願って、描かれた一曲。自らが光となることで、いつか天にいる母親にも届くと信じる想いを込めている。
負の感情を肯定する ダークポップアーティスト・BURNABLE/UNBURNABLE、EP限定収録曲「ふらふら」を要望に応えリリース。作詞をしたVo.のre:caco自身が自ら「この曲に救われた」と騙る、渾身の一曲。大切にしたいけど大切に出来ない、進みたいけど進めない、そんな２つの間で揺れ動く感情を描いた曲。
負の感情を肯定する ダークポップアーティスト・BURNABLE/UNBURNABLE、re:caco作曲のピアノ曲「泣いてもいいから」をリリース。大切な人との別れを歌い、ピアノ一本でリスナーの耳に届ける。ピアノ演奏には、音楽プロデューサー・ピアニストの宗本康兵を起用。イラストレーターには、淡く儚いタッチで女性を描くイラストレーター・ゆどうふを起用。
BURNABLE/UNBURNABLEは、重くダークなサウンドに落ち着く声とメロディを乗せ、混乱する世の中で聴く人が「暗い感情になっても良いんだ」と思える “帰ってくる場所” を提供する。初のCD発売となる今作には、リリース直後より各種プレイリストやバイラルチャートに選出され話題となったデビューソング「このままどこか」やイラストレーター・tamimoonの起用で注目された「誰かのふりはもう飽きた」も収録され、未発表曲を含む全楽曲にMVを用意している。
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「あなたの捨てたい感情をも肯定する音楽を。」を標榜するごみから生まれた音楽プロジェクト、"BURNABLE/UNBURNABLE（バーナブル・アンバーナブル）"のデビューソング。
『ヴァンパイア男子寮』にぴったりのイメージソングが1枚のアルバムに！いろいろな切り口から作品世界を楽しめます！ 9 songs for Ema Toyama's "Vampire Dormitory.
『ヴァンパイア男子寮』にぴったりのイメージソングが1枚のアルバムに！いろいろな切り口から作品世界を楽しめます！ 9 songs for Ema Toyama's "Vampire Dormitory.