Trial
Title | Duration | Price | |
---|---|---|---|
|
ピアノ三重奏曲 第 1番 ニ短調 作品 49: 1. Molto allegro ed agitato | - | N/A |
|
ピアノ三重奏曲 第 1番 ニ短調 作品 49: 2. Andante con moto tranquillo | - | N/A |
|
ピアノ三重奏曲 第 1番 ニ短調 作品 49: 3. Scherzo. Leggiero e vivace | - | N/A |
|
ピアノ三重奏曲 第 1番 ニ短調 作品 49: 4. Finale. Allegro assai appassionato | - | N/A |
|
トリオ・コンチェルタンテ, 1. Prelude | - | N/A |
|
トリオ・コンチェルタンテ, 2. Allegro | - | N/A |
|
トリオ・コンチェルタンテ, 3. Interludio | - | N/A |
|
トリオ・コンチェルタンテ, 4. Cantilena | - | N/A |
|
トリオ・コンチェルタンテ, 5. Cadenza | - | N/A |
|
トリオ・コンチェルタンテ, 6. Contradanza | - | N/A |
|
トリオ・コンチェルタンテ, 7. Postludio | - | N/A |
|
悲歌, 作品 23 | - | N/A |
Discography
1992年に結成されたクーベリック・トリオは、今年で25周年を迎えます。名指揮者ラファエル・クーベリックが自ら助言し名称を公認した、チェコ伝統を受け継ぐピアノ・トリオです。現在もプラハを拠点に、世界各国でコンサート活動を行なっています。当CDでは、ブロッホの隠れた名曲「3つのノクターン」からシューベルトの名作、さらにオペラで名高いドニゼッティ若書きのトリオまで、興趣尽きないプログラミングの配列。長い年月によって培われたアンサンブルには華美にならぬ誠実さと格調があり、滋味ゆたかに歌われる美しいメロディには、これぞヨーロッパの風土とでも呼びたい木目の色調があります。まさに室内楽の醍醐味を聴くアルバムと言えましょう。
10 tracks
トリオの王道メンデルスゾーン、大指揮者ラファエル・クーベリックの神秘的な曲、色彩豊かなスーク:エレジーの3曲。まさに聴き応え十分なピアノ・トリオです。とくにクーベリックのトリオは現存する自筆譜をもとにスコアに起こした幻の二十世紀の遺産です。クーベリック・トリオならではのアンサンブルの息使いが、心に染み入ります。《クーベリック・トリオ》プラハを拠点に欧州で大人気のクーベリック・トリオ。大指揮者ラファエル・クーベリックが自ら助言を施し、名称に認めたアンサンブル。日本を代表するプラハ在住のヴァイオリニスト石川静を中心に、チェロのフィアラ、ピアノのビリンスカはソリストとしても国際コンクール入賞歴豊富な実力派。気心知れた3人が織り成す世界は、チェコ室内楽の伝統の極みと言えます。
12 tracks
クーベリック・トリオは、世界的に活躍しているヴァイオリニスト、石川静を中心に、プラハをはじめ、欧州で活躍しているアンサンブルです。各奏者の音楽性、技術共に比類ない完成度を見せています。
7 tracks