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1 | i wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:51 | N/A |
Interviews/Columns

連載
2020年の悲しみに重ねて─映画『ブラックパンサー』最新作予告編と“Alright”
ライター、斎井直史による連載〈パンチライン・オブ・ザ・マンス〉。前回のMOROHA初の武道館に寄せたアフロとの往復書簡から7ヶ月ぶり、第36回となる今回は、公開を間近に控えたマーベル最新作『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』の予告編とそこで起用され…
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第60回グラミー賞最優秀ラップ・アルバム、最優秀ラップ/ソング・パフォーマンス、最優秀ラップ・ソング、最優秀ラップ・パフォーマンス、最優秀ミュージック・ビデオ受賞 第58回グラミー賞にて最多5部門を受賞した、”声明リリシスト”。世界が待望した、約2年ぶりのニュー・アルバムが遂に完成。
この声が、今のアメリカの声となった。 ケンドリック・ラマー、あまりにサプライズなアルバム、CD遂にリリース! ■ケンドリック・ラマーが3月4日に突如配信リリースを行った『アンタイトルド・アンマスタード』が遂にCDとしてリリース!「タイトルなし、マスタリング前」と題された今作は8曲を収録し、昨年から今年にかけてアメリカのテレビ番組("The Tonight Show with Jimmy Fallon"や"The Colbert Report")や2月の第58回グラミー賞で未発表曲ながら披露されたてきた3曲も含んでいる。あまりにサプライズなリリースながら全世界で大絶賛をもって迎えられ、全米アルバム・チャートでは初登場1位を記録した。 ■ケンドリック・ラマーは昨年2015年『トゥ・ピンプ・ア・バタフライ』をリリース。2週連続全米アルバム・チャート1位、全英チャート初登場1位を記録。今年2月に開催された第58回グラミー賞では最多ノミネート、そして最多受賞アーティストとなった。同授賞式で見せたパフォーマンスも全世界で大絶賛を得た。 コンプトンという地域で育った彼が描く、リアルで内省的なリリック及び世界観が今のアメリカ社会に絶賛され、「現代アメリカの声」として絶大なる支持を得ている。元々同じ地域のレジェンド=ドクター・ドレ―にフックアップされたのがブレイクのきっかけではあったが、ドレーのアルバム『コンプトン』にフィーチャーされ、さらにアメリカで大ヒットしアカデミー賞にもノミネートされたN.W.A.のドキュメンタリー映画『ストレイト・アウタ・コンプトン』にもエンドロールに登場したり、米「ビルボード」誌にその映画のインタビュワーとして登場するなどさらにその名前は浸透していき、その勢いは米オバマ大統領は2015年のお気に入り楽曲として同作収録「ハウ・マッチ・ア・ダラー・コスト」を選ぶまでに至ることとなった。 「ケンドリックは俺を驚かせてくれるポテンシャルを持ったアーティストだ」 ドクター・ドレー 「彼の音楽はとても素晴らしいものだからぜひ聴いてほしいの」 レディー・ガガ 「ケンドリックはこの時代のボブ・ディランである。聴けば彼のスケールがわかるさ。」 ファレル・ウィリアムズ
2015年を生きる、全ての偽善者たちへ― 今、世界がこの若き天才リリシストを支持する理由。 2年半ぶり2枚目のこの“声明”で、全てが明らかになる。 全米アルバム・チャート2週連続1位!全英アルバム・チャート初登場1位! ★第58回グラミー賞にて、主要2部門を含む計11部門に見事最多ノミネート!★ ノミネートアーティスト中最多となる5部門を受賞! ◆最優秀ラップ・パフォーマンスBest Rap Performance:「オールライト」 ◆最優秀ラップ/ソング・コラボレーション/Best Rap/Sung Collaboration:「ジーズ・ウォールズ feat. ビラル、アンナ・ワイズ&サンダーキャット」 ◆最優秀ラップ・ソング/Best Rap Song:「オールライト」 ◆最優秀ラップ・アルバム/Best Rap Album:『トゥ・ピンプ・ア・バタフライ』 ◆最優秀ミュージック・ビデオ/Best Music Video:「バッド・ブラッド」(テイラー・スウィフト feat. ケンドリック・ラマー) ケンドリック・ラマーの第58回グラミー賞ノミネーション部門一覧: 【主要部門】年間最優秀アルバム/Album Of The Year:トゥ・ピンプ・ア・バタフライ 【主要部門】年間最優秀楽曲/Song Of The Year:オールライト 最優秀ラップ・パフォーマンスBest Rap Performance:オールライト 最優秀ラップ/ソング・コラボレーション/Best Rap/Sung Collaboration:ジーズ・ウォールズ feat. ビラル、アンナ・ワイズ&サンダーキャット 最優秀ラップ・ソング/Best Rap Song:オールライト
2015年を生きる、全ての偽善者たちへ― 今、世界がこの若き天才リリシストを支持する理由。 2年半ぶり2枚目のこの“声明”で、全てが明らかになる。 全米アルバム・チャート2週連続1位!全英アルバム・チャート初登場1位! ★第58回グラミー賞にて、主要2部門を含む計11部門に見事最多ノミネート!★ ノミネートアーティスト中最多となる5部門を受賞! ◆最優秀ラップ・パフォーマンスBest Rap Performance:「オールライト」 ◆最優秀ラップ/ソング・コラボレーション/Best Rap/Sung Collaboration:「ジーズ・ウォールズ feat. ビラル、アンナ・ワイズ&サンダーキャット」 ◆最優秀ラップ・ソング/Best Rap Song:「オールライト」 ◆最優秀ラップ・アルバム/Best Rap Album:『トゥ・ピンプ・ア・バタフライ』 ◆最優秀ミュージック・ビデオ/Best Music Video:「バッド・ブラッド」(テイラー・スウィフト feat. ケンドリック・ラマー) ケンドリック・ラマーの第58回グラミー賞ノミネーション部門一覧: 【主要部門】年間最優秀アルバム/Album Of The Year:トゥ・ピンプ・ア・バタフライ 【主要部門】年間最優秀楽曲/Song Of The Year:オールライト 最優秀ラップ・パフォーマンスBest Rap Performance:オールライト 最優秀ラップ/ソング・コラボレーション/Best Rap/Sung Collaboration:ジーズ・ウォールズ feat. ビラル、アンナ・ワイズ&サンダーキャット 最優秀ラップ・ソング/Best Rap Song:オールライト
テイラー・スウィフト、『1989(テイラーズ・ヴァージョン)』をリリース。本作はテイラー自身の誕生した年をタイトルに冠した通算5作目のオリジナル・アルバムのテイラーズ・ヴァージョンであり、フロム・ザ・ヴォルトと名付けられた未発表曲が5曲収録されている。
テイラー・スウィフト、『1989(テイラーズ・ヴァージョン)』をリリース。本作はテイラー自身の誕生した年をタイトルに冠した通算5作目のオリジナル・アルバムのテイラーズ・ヴァージョンであり、フロム・ザ・ヴォルトと名付けられた未発表曲が5曲収録されている。
ザ・ウィークエンド、10年間の“眩い光”を辿る! ■2020年3月に自身4枚目となるアルバム『アフター・アワーズ』を発売し、4週連続全米1位を記録。また2020年のバイラル・ヒットとなった「ブラインディング・ライツ」は、米ビルボードチャートTOP5に33週連続でランクインするなどの快挙を果たすザ・ウィークエンドの今までを振り返るコンピレーションアルバム!ザ・ウィークエンドの輝かしい10年間のキャリアの変遷と数々のヒット曲を全て収録。 ■記憶に新しい『アフター・アワーズ』(2020)からの楽曲はもちろんのこと、ダフト・パンクと制作し、全米一位を獲得した「スターボーイ」や、2015年7月25日付のビルボードR&Bチャートにおいて、1人で上位3位独占するという、同チャート史上初の快挙となった「キャント・フィール・マイ・フェイス」、「ザ・ヒルズ」、「アーンド・イット」など、全18曲を収録。
ザ・ウィークエンド、10年間の“眩い光”を辿る! ■2020年3月に自身4枚目となるアルバム『アフター・アワーズ』を発売し、4週連続全米1位を記録。また2020年のバイラル・ヒットとなった「ブラインディング・ライツ」は、米ビルボードチャートTOP5に33週連続でランクインするなどの快挙を果たすザ・ウィークエンドの今までを振り返るコンピレーションアルバム!ザ・ウィークエンドの輝かしい10年間のキャリアの変遷と数々のヒット曲を全て収録。 ■記憶に新しい『アフター・アワーズ』(2020)からの楽曲はもちろんのこと、ダフト・パンクと制作し、全米一位を獲得した「スターボーイ」や、2015年7月25日付のビルボードR&Bチャートにおいて、1人で上位3位独占するという、同チャート史上初の快挙となった「キャント・フィール・マイ・フェイス」、「ザ・ヒルズ」、「アーンド・イット」など、全18曲を収録。
ジャンルの垣根を超え、常に大ヒットを生み続けているモンスター・バンド=マルーン5、待望の来日公演決定!初のドーム公演を記念して、最新アルバム『レッド・ピル・ブルース』に限定豪華盤が登場! 最新メガ・ヒット「ガールズ・ライク・ユー(リミックス feat. カーディB)」他、最新リミックス&おなじみのコラボ共演曲を収録した豪華仕様!
グラミー賞受賞歌手であるケンドリック・ラマーと、彼のレーベルであるトップ・ドッグ・エンタテイメントのCEOを務めるアンソニー “トップ・ドッグ” ティフィスが『ブラックパンサー ザ・アルバム』を全面プロデュース。 『ブラックパンサー ザ・アルバム』は、リード・シングルとしてケンドリック・ラマーとグラミー賞新人賞ノミネート歌手であるシザによる楽曲「オール・ザ・スターズ」を含む、『アベンジャーズ』シリーズのマーベル・スタジオ最新作『ブラックパンサー』の劇中で使用される楽曲や、映画にインスパイアされた楽曲で構成。 ライアン・クーグラー監督とケンドリック・ラマー、アンソニー “トップ・ドッグ” ティフィスの3名で映画の各シーンで必要な音楽を一から制作。クーグラー監督自身がケンドリック・ラマーとのコラボレーションを熱望した事からこの企画が実現。1作品のために多くのオリジナル楽曲を起用する事はマーベル・スタジオ初の試み。
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第60回グラミー賞最優秀ラップ・アルバム、最優秀ラップ/ソング・パフォーマンス、最優秀ラップ・ソング、最優秀ラップ・パフォーマンス、最優秀ミュージック・ビデオ受賞 第58回グラミー賞にて最多5部門を受賞した、”声明リリシスト”。世界が待望した、約2年ぶりのニュー・アルバムが遂に完成。
この声が、今のアメリカの声となった。 ケンドリック・ラマー、あまりにサプライズなアルバム、CD遂にリリース! ■ケンドリック・ラマーが3月4日に突如配信リリースを行った『アンタイトルド・アンマスタード』が遂にCDとしてリリース!「タイトルなし、マスタリング前」と題された今作は8曲を収録し、昨年から今年にかけてアメリカのテレビ番組("The Tonight Show with Jimmy Fallon"や"The Colbert Report")や2月の第58回グラミー賞で未発表曲ながら披露されたてきた3曲も含んでいる。あまりにサプライズなリリースながら全世界で大絶賛をもって迎えられ、全米アルバム・チャートでは初登場1位を記録した。 ■ケンドリック・ラマーは昨年2015年『トゥ・ピンプ・ア・バタフライ』をリリース。2週連続全米アルバム・チャート1位、全英チャート初登場1位を記録。今年2月に開催された第58回グラミー賞では最多ノミネート、そして最多受賞アーティストとなった。同授賞式で見せたパフォーマンスも全世界で大絶賛を得た。 コンプトンという地域で育った彼が描く、リアルで内省的なリリック及び世界観が今のアメリカ社会に絶賛され、「現代アメリカの声」として絶大なる支持を得ている。元々同じ地域のレジェンド=ドクター・ドレ―にフックアップされたのがブレイクのきっかけではあったが、ドレーのアルバム『コンプトン』にフィーチャーされ、さらにアメリカで大ヒットしアカデミー賞にもノミネートされたN.W.A.のドキュメンタリー映画『ストレイト・アウタ・コンプトン』にもエンドロールに登場したり、米「ビルボード」誌にその映画のインタビュワーとして登場するなどさらにその名前は浸透していき、その勢いは米オバマ大統領は2015年のお気に入り楽曲として同作収録「ハウ・マッチ・ア・ダラー・コスト」を選ぶまでに至ることとなった。 「ケンドリックは俺を驚かせてくれるポテンシャルを持ったアーティストだ」 ドクター・ドレー 「彼の音楽はとても素晴らしいものだからぜひ聴いてほしいの」 レディー・ガガ 「ケンドリックはこの時代のボブ・ディランである。聴けば彼のスケールがわかるさ。」 ファレル・ウィリアムズ
2015年を生きる、全ての偽善者たちへ― 今、世界がこの若き天才リリシストを支持する理由。 2年半ぶり2枚目のこの“声明”で、全てが明らかになる。 全米アルバム・チャート2週連続1位!全英アルバム・チャート初登場1位! ★第58回グラミー賞にて、主要2部門を含む計11部門に見事最多ノミネート!★ ノミネートアーティスト中最多となる5部門を受賞! ◆最優秀ラップ・パフォーマンスBest Rap Performance:「オールライト」 ◆最優秀ラップ/ソング・コラボレーション/Best Rap/Sung Collaboration:「ジーズ・ウォールズ feat. ビラル、アンナ・ワイズ&サンダーキャット」 ◆最優秀ラップ・ソング/Best Rap Song:「オールライト」 ◆最優秀ラップ・アルバム/Best Rap Album:『トゥ・ピンプ・ア・バタフライ』 ◆最優秀ミュージック・ビデオ/Best Music Video:「バッド・ブラッド」(テイラー・スウィフト feat. ケンドリック・ラマー) ケンドリック・ラマーの第58回グラミー賞ノミネーション部門一覧: 【主要部門】年間最優秀アルバム/Album Of The Year:トゥ・ピンプ・ア・バタフライ 【主要部門】年間最優秀楽曲/Song Of The Year:オールライト 最優秀ラップ・パフォーマンスBest Rap Performance:オールライト 最優秀ラップ/ソング・コラボレーション/Best Rap/Sung Collaboration:ジーズ・ウォールズ feat. ビラル、アンナ・ワイズ&サンダーキャット 最優秀ラップ・ソング/Best Rap Song:オールライト
2015年を生きる、全ての偽善者たちへ― 今、世界がこの若き天才リリシストを支持する理由。 2年半ぶり2枚目のこの“声明”で、全てが明らかになる。 全米アルバム・チャート2週連続1位!全英アルバム・チャート初登場1位! ★第58回グラミー賞にて、主要2部門を含む計11部門に見事最多ノミネート!★ ノミネートアーティスト中最多となる5部門を受賞! ◆最優秀ラップ・パフォーマンスBest Rap Performance:「オールライト」 ◆最優秀ラップ/ソング・コラボレーション/Best Rap/Sung Collaboration:「ジーズ・ウォールズ feat. ビラル、アンナ・ワイズ&サンダーキャット」 ◆最優秀ラップ・ソング/Best Rap Song:「オールライト」 ◆最優秀ラップ・アルバム/Best Rap Album:『トゥ・ピンプ・ア・バタフライ』 ◆最優秀ミュージック・ビデオ/Best Music Video:「バッド・ブラッド」(テイラー・スウィフト feat. ケンドリック・ラマー) ケンドリック・ラマーの第58回グラミー賞ノミネーション部門一覧: 【主要部門】年間最優秀アルバム/Album Of The Year:トゥ・ピンプ・ア・バタフライ 【主要部門】年間最優秀楽曲/Song Of The Year:オールライト 最優秀ラップ・パフォーマンスBest Rap Performance:オールライト 最優秀ラップ/ソング・コラボレーション/Best Rap/Sung Collaboration:ジーズ・ウォールズ feat. ビラル、アンナ・ワイズ&サンダーキャット 最優秀ラップ・ソング/Best Rap Song:オールライト
テイラー・スウィフト、『1989(テイラーズ・ヴァージョン)』をリリース。本作はテイラー自身の誕生した年をタイトルに冠した通算5作目のオリジナル・アルバムのテイラーズ・ヴァージョンであり、フロム・ザ・ヴォルトと名付けられた未発表曲が5曲収録されている。
テイラー・スウィフト、『1989(テイラーズ・ヴァージョン)』をリリース。本作はテイラー自身の誕生した年をタイトルに冠した通算5作目のオリジナル・アルバムのテイラーズ・ヴァージョンであり、フロム・ザ・ヴォルトと名付けられた未発表曲が5曲収録されている。
ザ・ウィークエンド、10年間の“眩い光”を辿る! ■2020年3月に自身4枚目となるアルバム『アフター・アワーズ』を発売し、4週連続全米1位を記録。また2020年のバイラル・ヒットとなった「ブラインディング・ライツ」は、米ビルボードチャートTOP5に33週連続でランクインするなどの快挙を果たすザ・ウィークエンドの今までを振り返るコンピレーションアルバム!ザ・ウィークエンドの輝かしい10年間のキャリアの変遷と数々のヒット曲を全て収録。 ■記憶に新しい『アフター・アワーズ』(2020)からの楽曲はもちろんのこと、ダフト・パンクと制作し、全米一位を獲得した「スターボーイ」や、2015年7月25日付のビルボードR&Bチャートにおいて、1人で上位3位独占するという、同チャート史上初の快挙となった「キャント・フィール・マイ・フェイス」、「ザ・ヒルズ」、「アーンド・イット」など、全18曲を収録。
ザ・ウィークエンド、10年間の“眩い光”を辿る! ■2020年3月に自身4枚目となるアルバム『アフター・アワーズ』を発売し、4週連続全米1位を記録。また2020年のバイラル・ヒットとなった「ブラインディング・ライツ」は、米ビルボードチャートTOP5に33週連続でランクインするなどの快挙を果たすザ・ウィークエンドの今までを振り返るコンピレーションアルバム!ザ・ウィークエンドの輝かしい10年間のキャリアの変遷と数々のヒット曲を全て収録。 ■記憶に新しい『アフター・アワーズ』(2020)からの楽曲はもちろんのこと、ダフト・パンクと制作し、全米一位を獲得した「スターボーイ」や、2015年7月25日付のビルボードR&Bチャートにおいて、1人で上位3位独占するという、同チャート史上初の快挙となった「キャント・フィール・マイ・フェイス」、「ザ・ヒルズ」、「アーンド・イット」など、全18曲を収録。
ジャンルの垣根を超え、常に大ヒットを生み続けているモンスター・バンド=マルーン5、待望の来日公演決定!初のドーム公演を記念して、最新アルバム『レッド・ピル・ブルース』に限定豪華盤が登場! 最新メガ・ヒット「ガールズ・ライク・ユー(リミックス feat. カーディB)」他、最新リミックス&おなじみのコラボ共演曲を収録した豪華仕様!
グラミー賞受賞歌手であるケンドリック・ラマーと、彼のレーベルであるトップ・ドッグ・エンタテイメントのCEOを務めるアンソニー “トップ・ドッグ” ティフィスが『ブラックパンサー ザ・アルバム』を全面プロデュース。 『ブラックパンサー ザ・アルバム』は、リード・シングルとしてケンドリック・ラマーとグラミー賞新人賞ノミネート歌手であるシザによる楽曲「オール・ザ・スターズ」を含む、『アベンジャーズ』シリーズのマーベル・スタジオ最新作『ブラックパンサー』の劇中で使用される楽曲や、映画にインスパイアされた楽曲で構成。 ライアン・クーグラー監督とケンドリック・ラマー、アンソニー “トップ・ドッグ” ティフィスの3名で映画の各シーンで必要な音楽を一から制作。クーグラー監督自身がケンドリック・ラマーとのコラボレーションを熱望した事からこの企画が実現。1作品のために多くのオリジナル楽曲を起用する事はマーベル・スタジオ初の試み。
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2020年の悲しみに重ねて─映画『ブラックパンサー』最新作予告編と“Alright”
ライター、斎井直史による連載〈パンチライン・オブ・ザ・マンス〉。前回のMOROHA初の武道館に寄せたアフロとの往復書簡から7ヶ月ぶり、第36回となる今回は、公開を間近に控えたマーベル最新作『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』の予告編とそこで起用され…