Title | Duration | Price | ||
---|---|---|---|---|
1 | 佐渡おけさ wav,flac,alac: 24bit/48kHz | 06:35 | N/A | |
2 | 広島木遣り音頭 wav,flac,alac: 24bit/48kHz | 05:25 | N/A | |
3 | ハイヤ節 wav,flac,alac: 24bit/48kHz | 05:58 | N/A | |
4 | 南部俵積み唄 wav,flac,alac: 24bit/48kHz | 05:19 | N/A | |
5 | 大漁歌い込み wav,flac,alac: 24bit/48kHz | 05:35 | N/A | |
6 | 木曽節 wav,flac,alac: 24bit/48kHz | 05:35 | N/A | |
7 | 貝殻節 wav,flac,alac: 24bit/48kHz | 05:25 | N/A | |
8 | 金毘羅船船 wav,flac,alac: 24bit/48kHz | 05:01 | N/A | |
9 | ソーラン節 wav,flac,alac: 24bit/48kHz | 05:11 | N/A |
民クルからあなたにお届けする、日本民謡旅行への誘い…6年振りとなる全世界待望のニュー・アルバム!福生の米軍ハウスで産声をあげ、日本の民謡とラテン・リズムの融合で新たな境地を切り開き、日本のみならずNPR、ザ・ガーディアンなど海外でも高い評価を受けている民謡クルセイダーズ。ライ・クーダーをして「これまで見た中で最高のバンド」と言わしめ、イギー・ポップがお気に入りのバンドとして名前を挙げている。そんな彼らが2017年以来6年振りとなる待望のニュー・アルバム『日本民謡珍道中』(英題:Tour of Japan)をリリース。その名の通り「旅」をコンセプトとし、「貝殻節」や「ソーラン節」、「佐渡おけさ」など、全国各地の民謡の数々をセレクトし、彼らならではのアレンジで熱く仕上げている。サウンドのバラエティもこれまで以上に拡がりを見せ、ファースト・アルバムをリリースして以降彼らが民謡の可能性を追い求めて歩んできた「珍道中」の成果を存分に堪能出来る必聴の仕上がりだ。
Interviews/Columns

ライブレポート
福井県敦賀市で開催されたフェス〈JINDO音楽祭〉レポート 後編
福井県敦賀市にて11月3日(火・祝)から8日(日)の約1週間に渡り、市が主催となって食や音楽、シンポジウム、ワークショップなど様々なプログラムを実施するイベント〈人道の港国際文化交流ウィーク〉が開催された。主なイベントとしてはユダヤ難民が上陸した日本で唯一…

ライブレポート
福井県敦賀市で開催されたフェス〈JINDO音楽祭〉レポート 前編
福井県敦賀市にて11月3日(火・祝)から8日(日)の約1週間に渡り、市が主催となって食や音楽、シンポジウム、ワークショップなど様々なプログラムを実施するイベント〈人道の港国際文化交流ウィーク〉が開催された。主なイベントとしてはユダヤ難民が上陸した日本で唯一…

連載
連載企画『メッセージ・フロム・アンダーグラウンド』第7回──永山愛樹(TURTLE ISLAND / ALKDO / ボンクラ峠)編
久しぶりの寄稿となる遠藤妙子による連載企画『メッセージ・フロム・アンダーグラウンド』。今回はTURTLE ISLANDのメンバーで、ALKDO、ボンクラ峠でも活動するバンドマン、永山愛樹へのインタヴューをお届けする。彼はバンドとしての活動はもちろん、201…
Digital Catalog
民クルからあなたにお届けする、日本民謡旅行への誘い…6年振りとなる全世界待望のニュー・アルバム!福生の米軍ハウスで産声をあげ、日本の民謡とラテン・リズムの融合で新たな境地を切り開き、日本のみならずNPR、ザ・ガーディアンなど海外でも高い評価を受けている民謡クルセイダーズ。ライ・クーダーをして「これまで見た中で最高のバンド」と言わしめ、イギー・ポップがお気に入りのバンドとして名前を挙げている。そんな彼らが2017年以来6年振りとなる待望のニュー・アルバム『日本民謡珍道中』(英題:Tour of Japan)をリリース。その名の通り「旅」をコンセプトとし、「貝殻節」や「ソーラン節」、「佐渡おけさ」など、全国各地の民謡の数々をセレクトし、彼らならではのアレンジで熱く仕上げている。サウンドのバラエティもこれまで以上に拡がりを見せ、ファースト・アルバムをリリースして以降彼らが民謡の可能性を追い求めて歩んできた「珍道中」の成果を存分に堪能出来る必聴の仕上がりだ。
民クルからあなたにお届けする、日本民謡旅行への誘い…6年振りとなる全世界待望のニュー・アルバム!福生の米軍ハウスで産声をあげ、日本の民謡とラテン・リズムの融合で新たな境地を切り開き、日本のみならずNPR、ザ・ガーディアンなど海外でも高い評価を受けている民謡クルセイダーズ。ライ・クーダーをして「これまで見た中で最高のバンド」と言わしめ、イギー・ポップがお気に入りのバンドとして名前を挙げている。そんな彼らが2017年以来6年振りとなる待望のニュー・アルバム『日本民謡珍道中』(英題:Tour of Japan)をリリース。その名の通り「旅」をコンセプトとし、「貝殻節」や「ソーラン節」、「佐渡おけさ」など、全国各地の民謡の数々をセレクトし、彼らならではのアレンジで熱く仕上げている。サウンドのバラエティもこれまで以上に拡がりを見せ、ファースト・アルバムをリリースして以降彼らが民謡の可能性を追い求めて歩んできた「珍道中」の成果を存分に堪能出来る必聴の仕上がりだ。
奄美大島の「世界自然遺産」登録が期待される中、奄美を代表するアーティスト"元ちとせ"インディーズデビュー20周年を記念したセレクションアルバムをリリース! 2002年にシングル「ワダツミの木」でメジャーデビューし同曲が社会現象化するほどの大ヒットとなった鹿児島県奄美大島出身のヴォーカリスト"元ちとせ"。来年のメジャーデビュー20周年に先駆け、今年、インディーズデビューから20周年を迎えたこを記念して、メジャーデビュー前にリリースした初のオリジナルアルバムから「コトノハ」、代表曲「ワダツミの木」や「語り継ぐこと」から奄美シマ唄まで、20年の音楽キャリアの中から奄美の風を感じられる楽曲を集めたセレクションアルバム『トコトワ ~奄美セレクションアルバム~』をリリース。 タイトルの「トコトワ」(=常永久)とは「永久に変わらないこと」を意味する古の言葉。元ちとせの歌声、バラエティ豊かな楽曲たちからはもちろん、アートワークにちりばめられた奄美大島の自然風景(一部、元ちとせ自身が撮影した写真も使用されている)からも島の息吹を感じられ、太古から脈々と受け継がれた自然や文化が「いつまでも変わらずに、永久に続いていくように」という願いも込められている。
NHKや通信社にも取り上げられるなど、今やお茶の間にもその名を広めつつある民謡クルセイダーズと、マッド・プロフェッサーとのコラボレーション・アルバム(2011年)も話題になった、マリオ・ガレアノ(クァンティックとのプロジェクト、オンダトロピカでも活動中)率いる現行クンビア・バンド、フレンテ・クンビエロとの共演盤。ともに出演していたフジロック’18で知り合い、知己を深めてきたこの二組。マリオの口利きで民謡クルセイダーズが2019年8~9月にコロンビアをツアーした際に現地録音。民謡+ラテン+何か+クンビア=マジカル!!
日本民謡とクンビア、東京とボゴタ、音楽と地理の垣根を越えた、スリリングかつエキサイティングなコラボレーションが実現!民謡クルセイダーズ+フレンテ・クンビエロ=民謡クンビエロ第二弾シングル!民謡+ラテン+何か+クンビア=マジカル!!
日本民謡とクンビア、東京とボゴタ、音楽と地理の垣根を越えた、スリリングかつエキサイティングなコラボレーションが実現!民謡クルセイダーズ+フレンテ・クンビエロ=民謡クンビエロ第一弾シングル!民謡+ラテン+何か+クンビア=マジカル!!
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民クルからあなたにお届けする、日本民謡旅行への誘い…6年振りとなる全世界待望のニュー・アルバム!福生の米軍ハウスで産声をあげ、日本の民謡とラテン・リズムの融合で新たな境地を切り開き、日本のみならずNPR、ザ・ガーディアンなど海外でも高い評価を受けている民謡クルセイダーズ。ライ・クーダーをして「これまで見た中で最高のバンド」と言わしめ、イギー・ポップがお気に入りのバンドとして名前を挙げている。そんな彼らが2017年以来6年振りとなる待望のニュー・アルバム『日本民謡珍道中』(英題:Tour of Japan)をリリース。その名の通り「旅」をコンセプトとし、「貝殻節」や「ソーラン節」、「佐渡おけさ」など、全国各地の民謡の数々をセレクトし、彼らならではのアレンジで熱く仕上げている。サウンドのバラエティもこれまで以上に拡がりを見せ、ファースト・アルバムをリリースして以降彼らが民謡の可能性を追い求めて歩んできた「珍道中」の成果を存分に堪能出来る必聴の仕上がりだ。
民クルからあなたにお届けする、日本民謡旅行への誘い…6年振りとなる全世界待望のニュー・アルバム!福生の米軍ハウスで産声をあげ、日本の民謡とラテン・リズムの融合で新たな境地を切り開き、日本のみならずNPR、ザ・ガーディアンなど海外でも高い評価を受けている民謡クルセイダーズ。ライ・クーダーをして「これまで見た中で最高のバンド」と言わしめ、イギー・ポップがお気に入りのバンドとして名前を挙げている。そんな彼らが2017年以来6年振りとなる待望のニュー・アルバム『日本民謡珍道中』(英題:Tour of Japan)をリリース。その名の通り「旅」をコンセプトとし、「貝殻節」や「ソーラン節」、「佐渡おけさ」など、全国各地の民謡の数々をセレクトし、彼らならではのアレンジで熱く仕上げている。サウンドのバラエティもこれまで以上に拡がりを見せ、ファースト・アルバムをリリースして以降彼らが民謡の可能性を追い求めて歩んできた「珍道中」の成果を存分に堪能出来る必聴の仕上がりだ。
奄美大島の「世界自然遺産」登録が期待される中、奄美を代表するアーティスト"元ちとせ"インディーズデビュー20周年を記念したセレクションアルバムをリリース! 2002年にシングル「ワダツミの木」でメジャーデビューし同曲が社会現象化するほどの大ヒットとなった鹿児島県奄美大島出身のヴォーカリスト"元ちとせ"。来年のメジャーデビュー20周年に先駆け、今年、インディーズデビューから20周年を迎えたこを記念して、メジャーデビュー前にリリースした初のオリジナルアルバムから「コトノハ」、代表曲「ワダツミの木」や「語り継ぐこと」から奄美シマ唄まで、20年の音楽キャリアの中から奄美の風を感じられる楽曲を集めたセレクションアルバム『トコトワ ~奄美セレクションアルバム~』をリリース。 タイトルの「トコトワ」(=常永久)とは「永久に変わらないこと」を意味する古の言葉。元ちとせの歌声、バラエティ豊かな楽曲たちからはもちろん、アートワークにちりばめられた奄美大島の自然風景(一部、元ちとせ自身が撮影した写真も使用されている)からも島の息吹を感じられ、太古から脈々と受け継がれた自然や文化が「いつまでも変わらずに、永久に続いていくように」という願いも込められている。
NHKや通信社にも取り上げられるなど、今やお茶の間にもその名を広めつつある民謡クルセイダーズと、マッド・プロフェッサーとのコラボレーション・アルバム(2011年)も話題になった、マリオ・ガレアノ(クァンティックとのプロジェクト、オンダトロピカでも活動中)率いる現行クンビア・バンド、フレンテ・クンビエロとの共演盤。ともに出演していたフジロック’18で知り合い、知己を深めてきたこの二組。マリオの口利きで民謡クルセイダーズが2019年8~9月にコロンビアをツアーした際に現地録音。民謡+ラテン+何か+クンビア=マジカル!!
日本民謡とクンビア、東京とボゴタ、音楽と地理の垣根を越えた、スリリングかつエキサイティングなコラボレーションが実現!民謡クルセイダーズ+フレンテ・クンビエロ=民謡クンビエロ第二弾シングル!民謡+ラテン+何か+クンビア=マジカル!!
日本民謡とクンビア、東京とボゴタ、音楽と地理の垣根を越えた、スリリングかつエキサイティングなコラボレーションが実現!民謡クルセイダーズ+フレンテ・クンビエロ=民謡クンビエロ第一弾シングル!民謡+ラテン+何か+クンビア=マジカル!!
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ライブレポート
福井県敦賀市で開催されたフェス〈JINDO音楽祭〉レポート 後編
福井県敦賀市にて11月3日(火・祝)から8日(日)の約1週間に渡り、市が主催となって食や音楽、シンポジウム、ワークショップなど様々なプログラムを実施するイベント〈人道の港国際文化交流ウィーク〉が開催された。主なイベントとしてはユダヤ難民が上陸した日本で唯一…

ライブレポート
福井県敦賀市で開催されたフェス〈JINDO音楽祭〉レポート 前編
福井県敦賀市にて11月3日(火・祝)から8日(日)の約1週間に渡り、市が主催となって食や音楽、シンポジウム、ワークショップなど様々なプログラムを実施するイベント〈人道の港国際文化交流ウィーク〉が開催された。主なイベントとしてはユダヤ難民が上陸した日本で唯一…

連載
連載企画『メッセージ・フロム・アンダーグラウンド』第7回──永山愛樹(TURTLE ISLAND / ALKDO / ボンクラ峠)編
久しぶりの寄稿となる遠藤妙子による連載企画『メッセージ・フロム・アンダーグラウンド』。今回はTURTLE ISLANDのメンバーで、ALKDO、ボンクラ峠でも活動するバンドマン、永山愛樹へのインタヴューをお届けする。彼はバンドとしての活動はもちろん、201…