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ADDICT  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:48
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killingmob&法斎beats new single

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HipHop/R&B

法斎Beatsとの共作EP 'BREAK THROUGH'を Releaseしたばかりの Killing Mobが手を緩める事なく New Singleを Release。 Beatmakerには愛知は豊橋で活動する Purpleazの音を起用 タイトルにBars&Carsとある通り 車に掛けてのトピック.ユーモアを交えながら父親となり葛藤する中で音楽と向き合っている今の想いを実直にRapしている。 切迫感のあるBeatの上にタイトなRapが踊る。曲の最後の歌詞にはこうある "Killing mob 君のplaylist このVoice Word choice.Flow. 全て自分だけの物 一石を投じ 乗り越える現在 綴るMyWeatherReport 終わらないThis way"彼の旅はまだ始まったばかりだ。

1 track
HipHop/R&B

とどまることを知らないクリエイティビティで飽くなきHIP HOPの探究を続ける実力派タッグの意欲作  二人の阿吽の呼吸が成す全5曲  "食らった分 血肉に変えて今のAttitude"のリリックが示すとおり、レコードのディグをはじめとする日々の音楽の探求が温故知新となってKilling Mobのラップの土台になっている背景を描いた『ADDICT』で、本作は口火を切る。  一方で、続く『ALTER EGO』と『FREE LANGUAGE』ではKilling Mobが得意とするセルフボースティングも健在だ。叩き付けるようなアグレッシブなビートと軽快かつ風通しの良いビートという対照的なビートを乗りこなすそのラップスキルも勿論だが、その両ビートから法斎Beatsのインテリジェンスの高さや引き出しの豊富さも垣間見える。  また、打って変わって最後を締める『PEACE OF MIND』でコンシャスなラップが披露されているのも見逃してはならない。静寂に包まれたどこか宇宙空間を想起させるビートの世界観が影響していることも要因としてあるのだろうが、4曲目の『SOURCE』で"感情を書きたい真っ直ぐ それが簡単で難しい"とKilling Mob自身がラップしているように、その想いが素直に現れているのがこの『PEACE OF MIND』なのだろうと推測する。  そして、『SOURCE』のリリックはこう続いていく。  "この曲も誰かに寄り添い 価値が産まれる   それが例え独りだって意味はあるだろう"  心が軽くなるような地に足がついたビートの上で、Killing Mobが日常への戒めと感謝をラップする。  その真っ直ぐなラップは、ヘッズたちの心を打つ。 text by TAKURO SHINOHARA

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