Title | Duration | Price | ||
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1 | ひらめき alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:14 | N/A |
Digital Catalog
文学性の高い歌詞と儚く繊細な歌声、楽曲提供でも注目を集める新鋭シンガーソングライター、クボタカイ。新曲をリリース!
文学性の高い歌詞と儚く繊細な歌声、楽曲提供でも注目を集める新鋭シンガーソングライター、クボタカイ。新曲をリリース!
文学性の高い歌詞と儚く繊細な歌声、楽曲提供でも注目を集める新鋭シンガーソングライター、クボタカイ。新曲はテレビ東京系列11月14日放送開始の志田未来主演ドラマ「下山メシ」主題歌!ドラマは登山ガイドでフリーライターの西野淑子による登山後の楽しみとして、「歩かず=登山口や駅、バス停から近い」と「待たず=すぐに入れる」を満たす山麓の美味しいグルメを紹介する『関東周辺 美味し愛しの下山メシ』(山と溪谷社)を原案に、新たな“シチュエーショングルメドラマ”として連続ドラマ化するもの。楽曲は、ミドルテンポの柔らかく明るいサウンドにのせ「段々歳をとって また迷って 変わりゆく僕ら」と人生や幸せについて歌う楽曲となっている。
文学性の高い歌詞と儚く繊細な歌声、楽曲提供でも注目を集める新鋭シンガーソングライター、クボタカイ。新曲はテレビ東京系列11月14日放送開始の志田未来主演ドラマ「下山メシ」主題歌!ドラマは登山ガイドでフリーライターの西野淑子による登山後の楽しみとして、「歩かず=登山口や駅、バス停から近い」と「待たず=すぐに入れる」を満たす山麓の美味しいグルメを紹介する『関東周辺 美味し愛しの下山メシ』(山と溪谷社)を原案に、新たな“シチュエーショングルメドラマ”として連続ドラマ化するもの。楽曲は、ミドルテンポの柔らかく明るいサウンドにのせ「段々歳をとって また迷って 変わりゆく僕ら」と人生や幸せについて歌う楽曲となっている。
クボタカイ・1st Full Album『来光』が完成。 2020年12月より先行でリリースを続けるデジタルシングル「MENOU」「MIDNIGHT DANCING」「Youth love」に加え、 「ベッドタイムキャンディー2号」「TWICE」「春に微熱」「パジャマ記念日 feat.kojikoji」「せいかつ」といった代表曲に 新曲5曲を追加した全13曲収録の作品。 瑪瑙(メノウ)という宝石をテーマに恋愛の価値観や決断を歌い大人の魅力を見せた「MENOU」、日々のネガティブな出来事を ポジティブに変えていける音楽やダンスの持つ力を、ディスコ調のダンスミュージックに乗せて歌う「MIDNIGHT DANCING」、 まっすぐに進み、 その中で覚える喜びや痛みや切なさなど、淡く儚いがその瞬間を大切にする若者の愛を歌った「Youth love」 という先行シングルにて、サウンド、リリックともに新境地を切り開き続ける中、完成した今作「来光」はクボタカイの才能が 存分に発揮された傑作となった。 生きていく上で直面する壮大なテーマに挑み、世の中への問題提起を歌った今作を象徴する楽曲「僕が死んでしまっても」、 いつもの日常のふとした瞬間に他愛もないことで感じられる幸せをクボタ流の表現で歌う真骨頂の楽曲「博多駅は雨」、 もどかしくも楽しい恋愛の絶妙な距離感と駆け引きを、弾け飛ぶような爽やかさなサウンドで表現した「インサイダー」、 クボタカイのルーツとも言えるフリースタイルを披露した「拝啓(Freestyle)」、忘れられない恋人への時に優しく、 時に狂気的に変化していく葛藤や思いを時間経過とともに綴ったアルバムエンデイング曲「アフターパーティー」。 代名詞とも言える楽曲に、新たな魅力や可能性が大いに詰まった新曲を加えて完成した新作「来光」。 もはやHIPHOPという枠だけでは語り切れない傑作が完成。
クボタカイ「MENOU」「MIDNIGHT DANCING」に続くデジタルシングルリリース!気持ちに正直に進み、傷つきながらも成長する若者の愛をクボタカイ独特のリリックで歌う楽曲。
クボタカイ、2020 年12 月にリリースの約9 ヶ月ぶりとなる新曲「MENOU」に続き発売となる新曲は、前作のメロウな雰囲気とは異なる軽快なダンスミュージック!日々のネガティブな出来事を、ポジティブに変えていく。そんな音楽やダンスの持つ力を、クボタカイ独特のリリックと軽快なサウンドで表現した楽曲に!
宮崎出身・福岡在住、1999年生まれの弱冠ハタチのメロウ・ラッパー、クボタカイが早くも新曲を配信限定リリース!兼ねてより親交のあった、アコースティックギターと独特なウィスパーボイスでジャンルを問わずカヴァーした弾き語り動画がSNSで話題の”kojikoji”をフィーチャー。クボタにとって初となる男女ツインヴォーカルで紡がれる歌は、独自の世界感を作り上げており、いつまでもその余韻に浸っていたい・・・そんな切ないラブソングが完成しました。
宮崎出身・福岡在住、1999年生まれの弱冠ハタチのメロウ・ラッパー登場!楽曲制作を始めてまだ1年半でありながら、HIP HOP、R&B、ROCKからPOPまで、幅広い音楽性と文学の香りを感じさせるリリック、そして時代感とコミットするセンスを持った新しい才能がここに登場。今年3月に自主制作で発売した5曲入りEP『305』は通販のみで即完。一度聴いたら頭の中で鳴り続ける、中毒性の高い音楽性でまずはSNSで話題となった。さらに自身のディレクションで制作したMVを公開すると、各方面のクリエイター、ミュージシャン、早耳の音楽ファンがいち早く反応し、デビュー前にも関わらず、カセット日(10/12)とレコードの日(11/3)のダブル参加が決定、ライブイベントへの出演オファーが絶えないなど、日々反響が大きくなっている。初の全国流通作品でありデビューEPとなる本作は、『305』に収録された中でも特に人気の高いキラーチューン「ベッドタイムキャンディー2号」「Wakakusa night.」「せいかつ」の3曲を収録。さらにLIVEですでに高い評価を得ている「TWICE」、今作リリースのために書き下ろした「真冬のショウウィンドウ」2曲を合わせた全5曲を収録した、現在のクボタカイの魅力が詰まった作品となっている。ここから、始まります。
3rdアルバム『error clock』。6月13日公開の映画「リライト」の主題歌である「scenario」ほか、ライブでの定番曲「夜明乃唄」(Ankerオーディオ・ブランド「Soundcore」ブランド・プロモーションソング)、Rin音初のドラマ主題歌「qualia」(読売テレビ・日本テレビ系プラチナイト木曜ドラマ「Sister」主題歌)、シンガーソングライターasmiがフィーチャリング参加したNetflixシリーズ「離婚しようよ」主題歌「Good Bye feat.asmi」「Fruits feat.asmi」、そして事務所ROOFTOPに所属するRin音, クボタカイ, asmi, A夏目がタッグを組んだオリジナル曲「What’s up」(“チル”ってなに?を音楽で表現する CHILL OUT MUSICプロジェクト第4弾オリジナルソング)や、新曲を含む全14曲に加え、ボーナストラックとして「snow jam - From THE FIRST TAKE」を収録。
4人組ロックバンド・オレンジスパイニクラブとシンガーソングライター/ラッパー・クボタカイがコラボレーションシングルをリリース!今回のコラボレーションはロックバンド、シンガーソングライター/ラッパーという異なる土俵で活動する2組で制作されたシングル。オレンジスパイニクラブがクボタカイからのオファーに応えた形で、オレンジスパイニクラブにとっては初の他アーティストとのコラボレーション、クボタカイとしてもバンドとのコラボレーションは初の作品となっている。オレンジスパイニクラブのスズキナオト(Gt、Cho)が作曲、スズキユウスケ(Vo、Gt)とクボタカイが作詞を務めた、大人の青春を歌ったポップなナンバー。
4人組ロックバンド・オレンジスパイニクラブとシンガーソングライター/ラッパー・クボタカイがコラボレーションシングルをリリース!今回のコラボレーションはロックバンド、シンガーソングライター/ラッパーという異なる土俵で活動する2組で制作されたシングル。オレンジスパイニクラブがクボタカイからのオファーに応えた形で、オレンジスパイニクラブにとっては初の他アーティストとのコラボレーション、クボタカイとしてもバンドとのコラボレーションは初の作品となっている。オレンジスパイニクラブのスズキナオト(Gt、Cho)が作曲、スズキユウスケ(Vo、Gt)とクボタカイが作詞を務めた、大人の青春を歌ったポップなナンバー。
『解けない駆け引き』から1 年、クボタカイとクレナズムのコラボレーション再び!ロック・シーンのみならず ボカロP を始めとするネットカルチャーやヒップホップまで吸収する話題の福岡4 人組シューゲイザー・バンド、クレナズム!ずっと真夜中でいいのに。等の編曲でも知られるボカロP、100 回嘔吐によるグルーヴィな多幸感溢れるロック・サウンドに乗せてクボタカイと萌映が恋人としての距離をなかなか縮められない…まさに『解けない駆け引き』の後日談とでもいうべきストーリー、じれったくて甘酸っぱい究極のラブソング『二人の答え』完成!
in音、クボタカイ、asmi、A夏目など注目の気鋭アーティストからHey! Say! JUMP、V6、和田アキコまで手がけるTRACK MAKER『Taro Ishida』初の作品集「Taro Ishida Works」 今作はTaro Ishidaが今までトラックを手掛けた楽曲に未発表楽曲、Remix楽曲を収録した作品集。Rin音、クボタカイ、asmi、A夏目、キズナ、そして自身のバンドendeavourも参加。ROOFTOP所属アーティスト達を手掛ける"Taro Ishida"の軌跡を辿ることが出来る豪華な1枚となっている。Taro Ishidaは東京BAYSIDEエリアを拠点とし、RO69JACK2013で入賞を果たしたendeavourのフロントマン。2019年よりTRACK MAKERとしてのキャリアをスタートさせ、Rin音、Hey! Say! JUMP、V6、クボタカイ、asmi、A夏目、和田アキコ、May'sを手がけ2021年最も注目すべきTRACK MAKERとして話題を集めている。
2000年代にフォーカスを当てたプロジェクトO.B.Sの初のアルバムがリリース。 クボタカイ&空音、LEX&fox4G等バラエティ豊かなアップカミングアーティストの楽曲を収録。
2000年代にフォーカスを当てたプロジェクトO.B.Sの初のアルバムがリリース。 クボタカイ&空音、LEX&fox4G等バラエティ豊かなアップカミングアーティストの楽曲を収録。
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文学性の高い歌詞と儚く繊細な歌声、楽曲提供でも注目を集める新鋭シンガーソングライター、クボタカイ。新曲をリリース!
文学性の高い歌詞と儚く繊細な歌声、楽曲提供でも注目を集める新鋭シンガーソングライター、クボタカイ。新曲をリリース!
文学性の高い歌詞と儚く繊細な歌声、楽曲提供でも注目を集める新鋭シンガーソングライター、クボタカイ。新曲はテレビ東京系列11月14日放送開始の志田未来主演ドラマ「下山メシ」主題歌!ドラマは登山ガイドでフリーライターの西野淑子による登山後の楽しみとして、「歩かず=登山口や駅、バス停から近い」と「待たず=すぐに入れる」を満たす山麓の美味しいグルメを紹介する『関東周辺 美味し愛しの下山メシ』(山と溪谷社)を原案に、新たな“シチュエーショングルメドラマ”として連続ドラマ化するもの。楽曲は、ミドルテンポの柔らかく明るいサウンドにのせ「段々歳をとって また迷って 変わりゆく僕ら」と人生や幸せについて歌う楽曲となっている。
文学性の高い歌詞と儚く繊細な歌声、楽曲提供でも注目を集める新鋭シンガーソングライター、クボタカイ。新曲はテレビ東京系列11月14日放送開始の志田未来主演ドラマ「下山メシ」主題歌!ドラマは登山ガイドでフリーライターの西野淑子による登山後の楽しみとして、「歩かず=登山口や駅、バス停から近い」と「待たず=すぐに入れる」を満たす山麓の美味しいグルメを紹介する『関東周辺 美味し愛しの下山メシ』(山と溪谷社)を原案に、新たな“シチュエーショングルメドラマ”として連続ドラマ化するもの。楽曲は、ミドルテンポの柔らかく明るいサウンドにのせ「段々歳をとって また迷って 変わりゆく僕ら」と人生や幸せについて歌う楽曲となっている。
クボタカイ・1st Full Album『来光』が完成。 2020年12月より先行でリリースを続けるデジタルシングル「MENOU」「MIDNIGHT DANCING」「Youth love」に加え、 「ベッドタイムキャンディー2号」「TWICE」「春に微熱」「パジャマ記念日 feat.kojikoji」「せいかつ」といった代表曲に 新曲5曲を追加した全13曲収録の作品。 瑪瑙(メノウ)という宝石をテーマに恋愛の価値観や決断を歌い大人の魅力を見せた「MENOU」、日々のネガティブな出来事を ポジティブに変えていける音楽やダンスの持つ力を、ディスコ調のダンスミュージックに乗せて歌う「MIDNIGHT DANCING」、 まっすぐに進み、 その中で覚える喜びや痛みや切なさなど、淡く儚いがその瞬間を大切にする若者の愛を歌った「Youth love」 という先行シングルにて、サウンド、リリックともに新境地を切り開き続ける中、完成した今作「来光」はクボタカイの才能が 存分に発揮された傑作となった。 生きていく上で直面する壮大なテーマに挑み、世の中への問題提起を歌った今作を象徴する楽曲「僕が死んでしまっても」、 いつもの日常のふとした瞬間に他愛もないことで感じられる幸せをクボタ流の表現で歌う真骨頂の楽曲「博多駅は雨」、 もどかしくも楽しい恋愛の絶妙な距離感と駆け引きを、弾け飛ぶような爽やかさなサウンドで表現した「インサイダー」、 クボタカイのルーツとも言えるフリースタイルを披露した「拝啓(Freestyle)」、忘れられない恋人への時に優しく、 時に狂気的に変化していく葛藤や思いを時間経過とともに綴ったアルバムエンデイング曲「アフターパーティー」。 代名詞とも言える楽曲に、新たな魅力や可能性が大いに詰まった新曲を加えて完成した新作「来光」。 もはやHIPHOPという枠だけでは語り切れない傑作が完成。
クボタカイ「MENOU」「MIDNIGHT DANCING」に続くデジタルシングルリリース!気持ちに正直に進み、傷つきながらも成長する若者の愛をクボタカイ独特のリリックで歌う楽曲。
クボタカイ、2020 年12 月にリリースの約9 ヶ月ぶりとなる新曲「MENOU」に続き発売となる新曲は、前作のメロウな雰囲気とは異なる軽快なダンスミュージック!日々のネガティブな出来事を、ポジティブに変えていく。そんな音楽やダンスの持つ力を、クボタカイ独特のリリックと軽快なサウンドで表現した楽曲に!
宮崎出身・福岡在住、1999年生まれの弱冠ハタチのメロウ・ラッパー、クボタカイが早くも新曲を配信限定リリース!兼ねてより親交のあった、アコースティックギターと独特なウィスパーボイスでジャンルを問わずカヴァーした弾き語り動画がSNSで話題の”kojikoji”をフィーチャー。クボタにとって初となる男女ツインヴォーカルで紡がれる歌は、独自の世界感を作り上げており、いつまでもその余韻に浸っていたい・・・そんな切ないラブソングが完成しました。
宮崎出身・福岡在住、1999年生まれの弱冠ハタチのメロウ・ラッパー登場!楽曲制作を始めてまだ1年半でありながら、HIP HOP、R&B、ROCKからPOPまで、幅広い音楽性と文学の香りを感じさせるリリック、そして時代感とコミットするセンスを持った新しい才能がここに登場。今年3月に自主制作で発売した5曲入りEP『305』は通販のみで即完。一度聴いたら頭の中で鳴り続ける、中毒性の高い音楽性でまずはSNSで話題となった。さらに自身のディレクションで制作したMVを公開すると、各方面のクリエイター、ミュージシャン、早耳の音楽ファンがいち早く反応し、デビュー前にも関わらず、カセット日(10/12)とレコードの日(11/3)のダブル参加が決定、ライブイベントへの出演オファーが絶えないなど、日々反響が大きくなっている。初の全国流通作品でありデビューEPとなる本作は、『305』に収録された中でも特に人気の高いキラーチューン「ベッドタイムキャンディー2号」「Wakakusa night.」「せいかつ」の3曲を収録。さらにLIVEですでに高い評価を得ている「TWICE」、今作リリースのために書き下ろした「真冬のショウウィンドウ」2曲を合わせた全5曲を収録した、現在のクボタカイの魅力が詰まった作品となっている。ここから、始まります。
3rdアルバム『error clock』。6月13日公開の映画「リライト」の主題歌である「scenario」ほか、ライブでの定番曲「夜明乃唄」(Ankerオーディオ・ブランド「Soundcore」ブランド・プロモーションソング)、Rin音初のドラマ主題歌「qualia」(読売テレビ・日本テレビ系プラチナイト木曜ドラマ「Sister」主題歌)、シンガーソングライターasmiがフィーチャリング参加したNetflixシリーズ「離婚しようよ」主題歌「Good Bye feat.asmi」「Fruits feat.asmi」、そして事務所ROOFTOPに所属するRin音, クボタカイ, asmi, A夏目がタッグを組んだオリジナル曲「What’s up」(“チル”ってなに?を音楽で表現する CHILL OUT MUSICプロジェクト第4弾オリジナルソング)や、新曲を含む全14曲に加え、ボーナストラックとして「snow jam - From THE FIRST TAKE」を収録。
4人組ロックバンド・オレンジスパイニクラブとシンガーソングライター/ラッパー・クボタカイがコラボレーションシングルをリリース!今回のコラボレーションはロックバンド、シンガーソングライター/ラッパーという異なる土俵で活動する2組で制作されたシングル。オレンジスパイニクラブがクボタカイからのオファーに応えた形で、オレンジスパイニクラブにとっては初の他アーティストとのコラボレーション、クボタカイとしてもバンドとのコラボレーションは初の作品となっている。オレンジスパイニクラブのスズキナオト(Gt、Cho)が作曲、スズキユウスケ(Vo、Gt)とクボタカイが作詞を務めた、大人の青春を歌ったポップなナンバー。
4人組ロックバンド・オレンジスパイニクラブとシンガーソングライター/ラッパー・クボタカイがコラボレーションシングルをリリース!今回のコラボレーションはロックバンド、シンガーソングライター/ラッパーという異なる土俵で活動する2組で制作されたシングル。オレンジスパイニクラブがクボタカイからのオファーに応えた形で、オレンジスパイニクラブにとっては初の他アーティストとのコラボレーション、クボタカイとしてもバンドとのコラボレーションは初の作品となっている。オレンジスパイニクラブのスズキナオト(Gt、Cho)が作曲、スズキユウスケ(Vo、Gt)とクボタカイが作詞を務めた、大人の青春を歌ったポップなナンバー。
『解けない駆け引き』から1 年、クボタカイとクレナズムのコラボレーション再び!ロック・シーンのみならず ボカロP を始めとするネットカルチャーやヒップホップまで吸収する話題の福岡4 人組シューゲイザー・バンド、クレナズム!ずっと真夜中でいいのに。等の編曲でも知られるボカロP、100 回嘔吐によるグルーヴィな多幸感溢れるロック・サウンドに乗せてクボタカイと萌映が恋人としての距離をなかなか縮められない…まさに『解けない駆け引き』の後日談とでもいうべきストーリー、じれったくて甘酸っぱい究極のラブソング『二人の答え』完成!
in音、クボタカイ、asmi、A夏目など注目の気鋭アーティストからHey! Say! JUMP、V6、和田アキコまで手がけるTRACK MAKER『Taro Ishida』初の作品集「Taro Ishida Works」 今作はTaro Ishidaが今までトラックを手掛けた楽曲に未発表楽曲、Remix楽曲を収録した作品集。Rin音、クボタカイ、asmi、A夏目、キズナ、そして自身のバンドendeavourも参加。ROOFTOP所属アーティスト達を手掛ける"Taro Ishida"の軌跡を辿ることが出来る豪華な1枚となっている。Taro Ishidaは東京BAYSIDEエリアを拠点とし、RO69JACK2013で入賞を果たしたendeavourのフロントマン。2019年よりTRACK MAKERとしてのキャリアをスタートさせ、Rin音、Hey! Say! JUMP、V6、クボタカイ、asmi、A夏目、和田アキコ、May'sを手がけ2021年最も注目すべきTRACK MAKERとして話題を集めている。
2000年代にフォーカスを当てたプロジェクトO.B.Sの初のアルバムがリリース。 クボタカイ&空音、LEX&fox4G等バラエティ豊かなアップカミングアーティストの楽曲を収録。
2000年代にフォーカスを当てたプロジェクトO.B.Sの初のアルバムがリリース。 クボタカイ&空音、LEX&fox4G等バラエティ豊かなアップカミングアーティストの楽曲を収録。