Title | Duration | Price | ||
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1 |
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COME ON LITTLE ANGEL -- The Belmonts alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:59 | |
2 |
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MR. LEE -- BOBBETTES alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:13 | |
3 |
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16 CANDLES -- The Crests alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:50 | |
4 |
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OH WHAT A NITE -- ザ・デルズ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:53 | |
5 |
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RUNAROUND SUE -- DION alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:51 | |
6 |
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I WONDER WHY -- DION & THE BELMONTS alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:19 | |
7 |
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YOU BELONG TO ME -- The Duprees alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:42 | |
8 |
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REMEMBER ME BABY -- The Earls alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:31 | |
9 |
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YOU’RE SO FINE -- FALCONS alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:25 | |
10 |
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I’LL REMEMBER (IN THE STILL OF THE NIGHT) -- FIVE SATINS alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:03 | |
11 |
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MY MEMORIES OF YOU -- ハープトーンズ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:12 | |
12 |
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THIS LOVE OF MINE -- LITTLE ANTHONY & THE IMPERIALS alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:42 | |
13 |
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BLUE MOON -- マーセルズ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:19 | |
14 |
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STAY -- MAURICE WILLIAMS & THE ZODIACS alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:35 | |
15 |
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MY PRAYER -- プラターズ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:46 | |
16 |
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DADDY’S HOME -- SHEP & THE LIMELITES alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:49 | |
17 |
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SINCE I DON’T HAVE YOU -- The Skyliners alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:39 | |
18 |
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Goodnite Sweetheart Goodnite -- The Spaniels alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:41 | |
19 |
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WHEN YOU DANCE -- The Turbans alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:54 | |
20 |
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SO MUCH IN LOVE -- The Tymes alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:20 |
<オールデイズ アルバムガイド シリーズ> オールデイズ・レコードの1000タイトルを超えるカタログからの発掘シリーズ、アルバムのリズム&ブルース編 ドゥーワップ集
ドゥーワップの歴史は、ジャズやブルース、ゴスペルが交じりあったリズム&ブルースを基に、第二次大戦後のニューヨークやデトロイト、シカゴ等の都市部で黒人の音楽グループの中から生まれた。ソロ・ボーカルをバックにリズミカルなハミングや美しいコーラス・ワークがからむ音楽スタイルは多くのボーカル・グループを生み人気を博した。
その音楽性は黒人だけの音楽にとどまらず、ロックやソウル・ミュージック等の後のポップミュージックに多大な影響を与えた。甘美なメロディとハーモニーに彩られた名曲の数々をお楽しみください。
Digital Catalog
テディ・ランダッツォの華麗なポップ・マジックが冴えわたる名作! リード・シンガー、アンソニー・ガーディンのハイ・トーン・ヴォーカルが印象的なアンソニー&ジ・インペリアルズの66年作品。プロデュース、アレンジ、曲作りのすべてを担当したテディ・ランダッツォの手腕が見事に発揮された名作で、転調を駆使しながらドラマティックに盛り上がる楽曲構成や、流麗なストリングスを中心とした美しいサウンド・プロダクションは、まるで“ランダッツォ・マジック”とでも言いたいほど、実に華麗で見事なものといえる。ボーナス1曲追加。
作品化が待ち望まれていた、ホワイト・ドゥーワップの隠れた名盤! 山下達郎が『オン・ザ・ストリート・コーナー』でカヴァーしたことで、日本のポップス・ファンになじみ深い名曲「リメンバー・ミー・ベイビー」。そのオリジナルを歌っていたブロンクスのホワイト・ドゥーワップ・グループが、このアールズだ。作品化が待ち望まれていたファースト・アルバム(63年)に、シングル4曲をボーナス収録した決定版が登場!
俺達は、R&Bを聴いて育った。 そのサウンドの規範としたルーツ、全て教えます。 大ヒットしたルーツ集『忌野清志郎が愛したカバーズ』の次回作として、黒人音楽に焦点をあて、かつローリング・ストーンズやビートルズに代表される英国ミュージャン達がこぞって心酔したR&Bを中心に集めてみた。名うての求道者たるバンドマン達に「カヴァーしてみたい」と言わせしめた真髄とその情熱に触れよう。 甲本ヒロトを音楽に目覚めさせ、マンフレッド・マンに大ヒットをもたらした楽曲を原曲で触れる至高の瞬間、ストーンズ、ビートルズをも魅了した「泣きのメロディ」と言うべきM10.11.12の3連打。ホリーズ、ハーマンズ・ハーミッツ、アニマルズと続くブリティッシュ・インベイジョンの申し子達の憧憬。 ヤードバーズ、ムーディー・ブルースのルーツの一端となった曲を交え、物語は大団円へと向かう。ボーナス曲として取り上げられたゾンビーズやフーの楽曲を通して、彼らが憧れから成果をつかむ瞬間を目の当たりにする。
『サマー・ドリーム・シネマ』は、1950~60年代の叙情的なラブソングや青春バラードを集めた、まるで古い映画のワンシーンのような音楽アルバムです。 淡い恋、涙の記憶、夢見る少女——真夏の午後に聴きたい、心にそっと寄り添うメロディーたちが揃っています。 ボビー・ヴィントンの「ミスター・ロンリー」は、孤独と優しさが交差するバラードの名曲。静かな部屋でひとり聴けば、心の奥に染み渡るような余韻が残ります。 ジリオラ・チンクェッティの「夢みる想い」は、イタリア語の響きが美しい、純粋な恋心を描いたヨーロピアン・クラシック。夕暮れのベランダや、映画のエンドロールのような時間にぴったりです。 そして、エルヴィス・プレスリーの「好きにならずにいられない」は、時代を超えて愛される究極のラブソング。大切な人と過ごす夏の夜に流せば、まるで映画の主人公になったような気分に。 このアルバムは、「青春ラブソング」「懐かしの洋楽」「映画のような音楽」「夏の午後に聴きたい曲」「1950~60年代の名曲」「夏に聴きたい」「夏の歌」など、検索にも強いキーワードを網羅しながら、感情と記憶を優しく揺さぶる音楽体験を提供します。
SONICWIRE様主催のソニコン×初音ミク16th記念楽曲コンテスト受賞作品です。初音ミクありがとう!16周年おめでとうございます!!!!
SONICWIRE様主催のソニコン×初音ミク16th記念楽曲コンテスト受賞作品です。初音ミクありがとう!16周年おめでとうございます!!!!
「グッドナイト、スウィートハート、グッドナイト」を含むドゥーワップ名盤! ドゥーワップ史に残る名バラード「グッドナイト、スウィートハート、グッドナイト」をフィーチャーしたスパニエルズの記念すべきファースト・アルバム(57年)。シカゴ発のドゥーワップ・グループとしてはもっとも早く成功した彼らが、53年から57年にかけてヴィー・ジェイ・レコードに吹き込んだシングル作品を中心にまとめたもので、ロックンロールからバラードまで、未完成ながらも魅力的な彼らのブルージーな世界を存分に楽しむことができる。ボーナス6曲追加。
テディ・ランダッツォのプロデュースによる名盤! 64年暮れにポップ6位、R&B22位のビッグ・ヒットを記録。その後もレターメン(68年)、フランク・シナトラ(69年)など、多くの人にカヴァーされるポップ・スタンダード ドゥーワップ・グループとしてデビューしたリトル・アンソニー&ジ・インペリアルズが、テディ・ランダッツォのプロデュースで発表した名盤(64年)が遂に復刻! 洗練された美しいポップ・ワールドにアンソニー・ガーディンのハイ・トーン・ヴォーカルが映える。山下達郎がカヴァーした「メイク・イット・イージー・オン・ユアセルフ」ほか、ランダッツォ作の4曲をボーナス収録
傑作サマー・バラード「ソー・マッチ・イン・ラヴ」含むタイムスのオール・タイム・ベスト!フィラデルフィアのR&Bグループ、タイムスが1963年に放った全米ナンバーワン・ヒット「ソー・マッチ・イン・ラヴ」は、ティモシー・B・シュミット、アート・ガーファンクル、山下達郎のカヴァーでも知られるサマー・バラードの傑作。カメオ/パークウェイ時代の珠玉の作品集となる本盤には、夏にピッタリのロマンティックなナンバーが満載だ。
珠玉のバラード「シンス・アイ・ドント・ハヴ・ユー」を含む名盤! 二大ヒット「シンス・アイ・ドント・ハヴ・ユー」「ディス・アイ・スウェア」を含むスカイライナーズの記念すべきファースト・アルバム(59年発表)に、「イット・ハプンド・トゥデイ」などシングル6曲をボーナス追加した、キャリコ・レーベル時代の全曲集。リード・シンガー、ジミー・ボーモントを中心とした珠玉のホワイト・ドゥーワップ・バラードが味わえる。 59年全米12位、R&Bチャート3位「シンス・アイ・ドント・ハヴ・ユー」を始め名曲の数々を発表したキャリコ・レーベル。彼らの記念すべくファースト・アルバムがいよいよ登場。 白人5人組のヴォーカル・グループ、スカイライナーズはリード・シンガー、ジミー・ボーモントを中心にチーム・ワークのとれた美しいコーラスを聞かせてくれる、ディオン&ザ・ベルモンツ、クレスツと並ぶ、ホワイト・ドゥーワップを代表するグループだ。
ホワイト・ドゥーワップと言えばディオン&ベルモン。彼らの功績抜きには語れない。 このCDはディオンがソロとなるために抜けベルモンツとして活動した時期(1960年以降)サビナ・レーベルに残した貴重な音源。 ディオン抜きベルモンツの実力を知る上で欠かせないコレクターズ・アイテムとなっていたアルバム「カーニヴァル・オブ・ヒッツ」の日本初作品化。 61年ヒット曲「Tell Me Why」、62年「Come On Little Angel」を含む至上のコーラスに酔ってみるのもいいだろう。
1958年にリリースしたローリー初のシングル「I Wonder Why」が全米22位に入るヒットを皮切りに、翌59年にかけて「No One Knows」、「Don’t Pity Me」と続く。特に「A Teenager In Love」(恋のティーンエイジャー)が59年に全米5位、ディオン&ベルモンツの人気が決定的となった記念碑的な曲を含む決定盤。 ディオン&ベルモンツはニューヨーク、ブロンクス出身の白人ドゥ・ワップ・コーラス・グループ。ホワイト・ドゥ・ワップ界の草分け的存在。 時代背景からも沢山のグループが生まれたが彼らを上回る者は現れなかった。中心的役割のディオンは本名 Dion Francis Dimucci(ディオン・フランシス・ディムチ)イタリア系アメリカ人である。当時のメンバーは、何れもブロンクス出身のディオンがリード、アンジェロ・ダレオがファースト・テナー、フレッド・ミラーノがセコンド・テナー、カーロ・マストランジェロがバリトンの4人。メンバーの数人が地元ストリート・ギャング出身だから驚く。プロとなってモホーク・レコードからのデビュー・シングル(57-58年)は不発となるが、その後ローリー・レコードと契約、猛進撃が始まった。1958年にリリースした初のシングル「I Wonder Why」が全米22位に入るヒットを皮切りに、翌1959年にかけて「No One Knows」、「Don’t Pity Me」と続く。特に「A Teenager In Love」(恋のティーンエイジャー)が59年に全米5位、これはちょっと切なくてロマンチックなメロディで、人気が決定的となった記念碑的な曲。オールディーズ・ファンの中でも常に人気のある「Where Or When」(いつかどこかで)は全米3位を記録。 ヒットを連発し一気に大スターの仲間入りを果たした歴史的価値のあるアルバムである。 ボーナス・トラックとしてアルバム未収録のシングル・ヒット(59年全米48位)「Every Little Thing I Do」が加わり文句なしとなった。
1950−60年代のR&Bクラシックスより、ドゥーワップ・スタイルの名曲を20曲収録。伝説のアーティストたちによる永遠に残したい珠玉の名曲集第1弾。マイケル・ブーブレがカヴァーして話題となったM7や、国内ではチェッカーズがカヴァーしたM12、山下達郎もカヴァーしたM9など名曲揃い!
これも、もうひとつのトライアングル! 3人の繋がりとそのルーツを一隅から照らす遍路。 本盤『A LONG SOUL VACATION』は、1981年の『A LONG VACATION』、1983年の『SOUL VACATION』にオマージュを捧げて産み落とされ、もう1人の主役のアルバム曲「夜の翼」を足掛かりに副題が選出された。 前半では、シャネルズ結成のきっかけとなったM1を皮切りに、ラッツ&スターもカバーした大滝詠一の名曲「夢で逢えたら」に影響あらわなM8、同じく「Tシャツに口紅」のイントロを思わせるM9から、デビュー前に竜ヶ崎宇童の名義で替え歌カバーした楽曲までを分析。これらのマジックに大滝はもちろん、山下達郎の二人が交錯して光を射す。 後半では、レコード・フェアで探し合ったという山下と鈴木雅之のふとした邂逅を象徴するM2、彼の「ON THE STREET CORNER」シリーズで取り上げられたM24~31、「おやすみロージー」でオマージュされたM11と充実の選曲ぶり。さらにシャネルズのカバー曲やオリジナル曲にも言及、全体を通して大滝と鈴木を結ぶ不思議な線が見えてくる。「偶然と言う名の必然」、出会うべくして出会った3人の音楽的背景とそのルーツに迫る。
オールデイズ・レコードの1000タイトルを超えるカタログからの発掘シリーズ、アルバム・ガイドのポップス編から男性シンガー集の第二弾が登場! 甘い声で滑らかに失恋の痛手を歌うガイ・ミッチェル、”街角男”の異名をもつ日本でも人気者だったロックンローラー、デル・シャノン。ダイナミックなボーカルと男性的なセックス・アピールで世の女性たちをメロメロにしたトム・ジョーンズ。そして、ロック界のビック・オーことロイ・オービソン等、色気あふれる男性シンガー達の名唱を存分にお楽しみください。
「GROOVY TUNES 踊りたくなるスタンダードオールディーズ」は、1960年代のポップカルチャーを象徴する楽曲を集めたアルバムです。収録曲の中でも特におすすめなのが、「ツイスト・アンド・シャウト」、「ダンス天国」、そして「ヘイ・ポーラ」です。「ツイスト・アンド・シャウト」は、エネルギッシュなリズムでダンスフロアを盛り上げる一曲。友人とのパーティや気分を上げたいときにぴったりです。「ダンス天国」は、アップテンポなリズムが特徴で、ダンスパーティの定番曲。エネルギーを感じたいときに最適です。「ヘイ・ポーラ」は、甘いメロディとロマンティックな歌詞が魅力で、恋人とのドライブやリラックスした夜におすすめです。このアルバムは、1960年代の懐かしい雰囲気を楽しみながら、ダンスやリラックスした時間を過ごすのに最適です。
1.女心の心情を歌った失恋ラブソング 2.恋が終わっている女性の悲しみの歌 3.ゴミ分別に携わる方々の事を思って 4.女性グループの歌とダンスをイメージ 5.実は宇宙とつながってたらなぁ 6.営業マンが自分の夢を思い出し走り出す 7.最後のサヨナラ聴こえないふりをする 8.秋の日の夕ぐれを表現 9.突然自ら命を絶ってしまった恋人に会いたい 10.初恋の男性への思い 11.孫との幸せな時間が長く続いてと願う 12.離れて暮らした片親の老いて行く姿を思って 13.大切な人との別れから前を向こうとする女性 14.女性の切ない恋の曲 15.漁師が厳しい海での様子を歌い上げる 16.人生の旅は老いても二人で大きな夢を見つけたい
深夜バラエティの愛すべき♡なキャラクターを際立たせるポジティブストレンジな音楽集 ズレてるけど愛らしい。怖いけどお茶目。変わった人紹介シーンで「ちょっと変」を誰も傷つかない絶妙のさじ加減で演出します!
深夜バラエティの愛すべき♡なキャラクターを際立たせるポジティブストレンジな音楽集 ズレてるけど愛らしい。怖いけどお茶目。変わった人紹介シーンで「ちょっと変」を誰も傷つかない絶妙のさじ加減で演出します!
一度聴いたら忘れられない、クセあり楽曲集! バラエティ番組のシーンを誇張してくれる個性的な楽曲がいっぱい! アーティストの考える面白さを追求しました!
Digital Catalog
テディ・ランダッツォの華麗なポップ・マジックが冴えわたる名作! リード・シンガー、アンソニー・ガーディンのハイ・トーン・ヴォーカルが印象的なアンソニー&ジ・インペリアルズの66年作品。プロデュース、アレンジ、曲作りのすべてを担当したテディ・ランダッツォの手腕が見事に発揮された名作で、転調を駆使しながらドラマティックに盛り上がる楽曲構成や、流麗なストリングスを中心とした美しいサウンド・プロダクションは、まるで“ランダッツォ・マジック”とでも言いたいほど、実に華麗で見事なものといえる。ボーナス1曲追加。
作品化が待ち望まれていた、ホワイト・ドゥーワップの隠れた名盤! 山下達郎が『オン・ザ・ストリート・コーナー』でカヴァーしたことで、日本のポップス・ファンになじみ深い名曲「リメンバー・ミー・ベイビー」。そのオリジナルを歌っていたブロンクスのホワイト・ドゥーワップ・グループが、このアールズだ。作品化が待ち望まれていたファースト・アルバム(63年)に、シングル4曲をボーナス収録した決定版が登場!
俺達は、R&Bを聴いて育った。 そのサウンドの規範としたルーツ、全て教えます。 大ヒットしたルーツ集『忌野清志郎が愛したカバーズ』の次回作として、黒人音楽に焦点をあて、かつローリング・ストーンズやビートルズに代表される英国ミュージャン達がこぞって心酔したR&Bを中心に集めてみた。名うての求道者たるバンドマン達に「カヴァーしてみたい」と言わせしめた真髄とその情熱に触れよう。 甲本ヒロトを音楽に目覚めさせ、マンフレッド・マンに大ヒットをもたらした楽曲を原曲で触れる至高の瞬間、ストーンズ、ビートルズをも魅了した「泣きのメロディ」と言うべきM10.11.12の3連打。ホリーズ、ハーマンズ・ハーミッツ、アニマルズと続くブリティッシュ・インベイジョンの申し子達の憧憬。 ヤードバーズ、ムーディー・ブルースのルーツの一端となった曲を交え、物語は大団円へと向かう。ボーナス曲として取り上げられたゾンビーズやフーの楽曲を通して、彼らが憧れから成果をつかむ瞬間を目の当たりにする。
『サマー・ドリーム・シネマ』は、1950~60年代の叙情的なラブソングや青春バラードを集めた、まるで古い映画のワンシーンのような音楽アルバムです。 淡い恋、涙の記憶、夢見る少女——真夏の午後に聴きたい、心にそっと寄り添うメロディーたちが揃っています。 ボビー・ヴィントンの「ミスター・ロンリー」は、孤独と優しさが交差するバラードの名曲。静かな部屋でひとり聴けば、心の奥に染み渡るような余韻が残ります。 ジリオラ・チンクェッティの「夢みる想い」は、イタリア語の響きが美しい、純粋な恋心を描いたヨーロピアン・クラシック。夕暮れのベランダや、映画のエンドロールのような時間にぴったりです。 そして、エルヴィス・プレスリーの「好きにならずにいられない」は、時代を超えて愛される究極のラブソング。大切な人と過ごす夏の夜に流せば、まるで映画の主人公になったような気分に。 このアルバムは、「青春ラブソング」「懐かしの洋楽」「映画のような音楽」「夏の午後に聴きたい曲」「1950~60年代の名曲」「夏に聴きたい」「夏の歌」など、検索にも強いキーワードを網羅しながら、感情と記憶を優しく揺さぶる音楽体験を提供します。
SONICWIRE様主催のソニコン×初音ミク16th記念楽曲コンテスト受賞作品です。初音ミクありがとう!16周年おめでとうございます!!!!
SONICWIRE様主催のソニコン×初音ミク16th記念楽曲コンテスト受賞作品です。初音ミクありがとう!16周年おめでとうございます!!!!
「グッドナイト、スウィートハート、グッドナイト」を含むドゥーワップ名盤! ドゥーワップ史に残る名バラード「グッドナイト、スウィートハート、グッドナイト」をフィーチャーしたスパニエルズの記念すべきファースト・アルバム(57年)。シカゴ発のドゥーワップ・グループとしてはもっとも早く成功した彼らが、53年から57年にかけてヴィー・ジェイ・レコードに吹き込んだシングル作品を中心にまとめたもので、ロックンロールからバラードまで、未完成ながらも魅力的な彼らのブルージーな世界を存分に楽しむことができる。ボーナス6曲追加。
テディ・ランダッツォのプロデュースによる名盤! 64年暮れにポップ6位、R&B22位のビッグ・ヒットを記録。その後もレターメン(68年)、フランク・シナトラ(69年)など、多くの人にカヴァーされるポップ・スタンダード ドゥーワップ・グループとしてデビューしたリトル・アンソニー&ジ・インペリアルズが、テディ・ランダッツォのプロデュースで発表した名盤(64年)が遂に復刻! 洗練された美しいポップ・ワールドにアンソニー・ガーディンのハイ・トーン・ヴォーカルが映える。山下達郎がカヴァーした「メイク・イット・イージー・オン・ユアセルフ」ほか、ランダッツォ作の4曲をボーナス収録
傑作サマー・バラード「ソー・マッチ・イン・ラヴ」含むタイムスのオール・タイム・ベスト!フィラデルフィアのR&Bグループ、タイムスが1963年に放った全米ナンバーワン・ヒット「ソー・マッチ・イン・ラヴ」は、ティモシー・B・シュミット、アート・ガーファンクル、山下達郎のカヴァーでも知られるサマー・バラードの傑作。カメオ/パークウェイ時代の珠玉の作品集となる本盤には、夏にピッタリのロマンティックなナンバーが満載だ。
珠玉のバラード「シンス・アイ・ドント・ハヴ・ユー」を含む名盤! 二大ヒット「シンス・アイ・ドント・ハヴ・ユー」「ディス・アイ・スウェア」を含むスカイライナーズの記念すべきファースト・アルバム(59年発表)に、「イット・ハプンド・トゥデイ」などシングル6曲をボーナス追加した、キャリコ・レーベル時代の全曲集。リード・シンガー、ジミー・ボーモントを中心とした珠玉のホワイト・ドゥーワップ・バラードが味わえる。 59年全米12位、R&Bチャート3位「シンス・アイ・ドント・ハヴ・ユー」を始め名曲の数々を発表したキャリコ・レーベル。彼らの記念すべくファースト・アルバムがいよいよ登場。 白人5人組のヴォーカル・グループ、スカイライナーズはリード・シンガー、ジミー・ボーモントを中心にチーム・ワークのとれた美しいコーラスを聞かせてくれる、ディオン&ザ・ベルモンツ、クレスツと並ぶ、ホワイト・ドゥーワップを代表するグループだ。
ホワイト・ドゥーワップと言えばディオン&ベルモン。彼らの功績抜きには語れない。 このCDはディオンがソロとなるために抜けベルモンツとして活動した時期(1960年以降)サビナ・レーベルに残した貴重な音源。 ディオン抜きベルモンツの実力を知る上で欠かせないコレクターズ・アイテムとなっていたアルバム「カーニヴァル・オブ・ヒッツ」の日本初作品化。 61年ヒット曲「Tell Me Why」、62年「Come On Little Angel」を含む至上のコーラスに酔ってみるのもいいだろう。
1958年にリリースしたローリー初のシングル「I Wonder Why」が全米22位に入るヒットを皮切りに、翌59年にかけて「No One Knows」、「Don’t Pity Me」と続く。特に「A Teenager In Love」(恋のティーンエイジャー)が59年に全米5位、ディオン&ベルモンツの人気が決定的となった記念碑的な曲を含む決定盤。 ディオン&ベルモンツはニューヨーク、ブロンクス出身の白人ドゥ・ワップ・コーラス・グループ。ホワイト・ドゥ・ワップ界の草分け的存在。 時代背景からも沢山のグループが生まれたが彼らを上回る者は現れなかった。中心的役割のディオンは本名 Dion Francis Dimucci(ディオン・フランシス・ディムチ)イタリア系アメリカ人である。当時のメンバーは、何れもブロンクス出身のディオンがリード、アンジェロ・ダレオがファースト・テナー、フレッド・ミラーノがセコンド・テナー、カーロ・マストランジェロがバリトンの4人。メンバーの数人が地元ストリート・ギャング出身だから驚く。プロとなってモホーク・レコードからのデビュー・シングル(57-58年)は不発となるが、その後ローリー・レコードと契約、猛進撃が始まった。1958年にリリースした初のシングル「I Wonder Why」が全米22位に入るヒットを皮切りに、翌1959年にかけて「No One Knows」、「Don’t Pity Me」と続く。特に「A Teenager In Love」(恋のティーンエイジャー)が59年に全米5位、これはちょっと切なくてロマンチックなメロディで、人気が決定的となった記念碑的な曲。オールディーズ・ファンの中でも常に人気のある「Where Or When」(いつかどこかで)は全米3位を記録。 ヒットを連発し一気に大スターの仲間入りを果たした歴史的価値のあるアルバムである。 ボーナス・トラックとしてアルバム未収録のシングル・ヒット(59年全米48位)「Every Little Thing I Do」が加わり文句なしとなった。
1950−60年代のR&Bクラシックスより、ドゥーワップ・スタイルの名曲を20曲収録。伝説のアーティストたちによる永遠に残したい珠玉の名曲集第1弾。マイケル・ブーブレがカヴァーして話題となったM7や、国内ではチェッカーズがカヴァーしたM12、山下達郎もカヴァーしたM9など名曲揃い!
これも、もうひとつのトライアングル! 3人の繋がりとそのルーツを一隅から照らす遍路。 本盤『A LONG SOUL VACATION』は、1981年の『A LONG VACATION』、1983年の『SOUL VACATION』にオマージュを捧げて産み落とされ、もう1人の主役のアルバム曲「夜の翼」を足掛かりに副題が選出された。 前半では、シャネルズ結成のきっかけとなったM1を皮切りに、ラッツ&スターもカバーした大滝詠一の名曲「夢で逢えたら」に影響あらわなM8、同じく「Tシャツに口紅」のイントロを思わせるM9から、デビュー前に竜ヶ崎宇童の名義で替え歌カバーした楽曲までを分析。これらのマジックに大滝はもちろん、山下達郎の二人が交錯して光を射す。 後半では、レコード・フェアで探し合ったという山下と鈴木雅之のふとした邂逅を象徴するM2、彼の「ON THE STREET CORNER」シリーズで取り上げられたM24~31、「おやすみロージー」でオマージュされたM11と充実の選曲ぶり。さらにシャネルズのカバー曲やオリジナル曲にも言及、全体を通して大滝と鈴木を結ぶ不思議な線が見えてくる。「偶然と言う名の必然」、出会うべくして出会った3人の音楽的背景とそのルーツに迫る。
オールデイズ・レコードの1000タイトルを超えるカタログからの発掘シリーズ、アルバム・ガイドのポップス編から男性シンガー集の第二弾が登場! 甘い声で滑らかに失恋の痛手を歌うガイ・ミッチェル、”街角男”の異名をもつ日本でも人気者だったロックンローラー、デル・シャノン。ダイナミックなボーカルと男性的なセックス・アピールで世の女性たちをメロメロにしたトム・ジョーンズ。そして、ロック界のビック・オーことロイ・オービソン等、色気あふれる男性シンガー達の名唱を存分にお楽しみください。
「GROOVY TUNES 踊りたくなるスタンダードオールディーズ」は、1960年代のポップカルチャーを象徴する楽曲を集めたアルバムです。収録曲の中でも特におすすめなのが、「ツイスト・アンド・シャウト」、「ダンス天国」、そして「ヘイ・ポーラ」です。「ツイスト・アンド・シャウト」は、エネルギッシュなリズムでダンスフロアを盛り上げる一曲。友人とのパーティや気分を上げたいときにぴったりです。「ダンス天国」は、アップテンポなリズムが特徴で、ダンスパーティの定番曲。エネルギーを感じたいときに最適です。「ヘイ・ポーラ」は、甘いメロディとロマンティックな歌詞が魅力で、恋人とのドライブやリラックスした夜におすすめです。このアルバムは、1960年代の懐かしい雰囲気を楽しみながら、ダンスやリラックスした時間を過ごすのに最適です。
1.女心の心情を歌った失恋ラブソング 2.恋が終わっている女性の悲しみの歌 3.ゴミ分別に携わる方々の事を思って 4.女性グループの歌とダンスをイメージ 5.実は宇宙とつながってたらなぁ 6.営業マンが自分の夢を思い出し走り出す 7.最後のサヨナラ聴こえないふりをする 8.秋の日の夕ぐれを表現 9.突然自ら命を絶ってしまった恋人に会いたい 10.初恋の男性への思い 11.孫との幸せな時間が長く続いてと願う 12.離れて暮らした片親の老いて行く姿を思って 13.大切な人との別れから前を向こうとする女性 14.女性の切ない恋の曲 15.漁師が厳しい海での様子を歌い上げる 16.人生の旅は老いても二人で大きな夢を見つけたい
深夜バラエティの愛すべき♡なキャラクターを際立たせるポジティブストレンジな音楽集 ズレてるけど愛らしい。怖いけどお茶目。変わった人紹介シーンで「ちょっと変」を誰も傷つかない絶妙のさじ加減で演出します!
深夜バラエティの愛すべき♡なキャラクターを際立たせるポジティブストレンジな音楽集 ズレてるけど愛らしい。怖いけどお茶目。変わった人紹介シーンで「ちょっと変」を誰も傷つかない絶妙のさじ加減で演出します!
一度聴いたら忘れられない、クセあり楽曲集! バラエティ番組のシーンを誇張してくれる個性的な楽曲がいっぱい! アーティストの考える面白さを追求しました!