Title | Duration | Price | ||
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1 |
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響明, Pt. 1 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:33 | |
2 |
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呼び合う心 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:33 | |
3 |
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こぼれた星と旅したら alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:03 | |
4 |
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小さなランプ、一途な夜風 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:52 | |
5 |
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わたしのキュビズム alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:38 | |
6 |
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遠くから来た光 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:54 | |
7 |
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響明, Pt. 2 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:46 | |
8 |
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しゃぼんの眺め (feat. 高山奈帆子) -- 北航平平井真美子高山奈帆子 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:56 | |
9 |
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安住の闇 (feat. Naotaro Moriyama) -- 北航平平井真美子Naotaro Moriyama alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:13 | |
10 |
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この気持ちに名前はない alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:55 | |
11 |
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暮らしのリズム alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:02 | |
12 |
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あかりを灯せば (feat. 高山奈帆子) -- 北航平平井真美子高山奈帆子 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:31 |
『光と影を感じさせる静謐なアンビエントの世界』
音楽家でアレイムビラ奏者の北航平と、同じく音楽家でピアニストの平井真美子による、光と影を感じさせる静謐で幻想的なアンビエントの世界を描いたコラボレーション作品。
本作は、2023年9月、京都のギャラリー ONE AND ONLYにて開催された、ガラス作家オカベマキコの展覧会「ひかりを奏でる - okabe makiko special exhibition -」の為に書き下ろされた会場音楽を、一枚のアルバムにまとめている。
北航平のトレードマークとなっている水のような音色を奏でるアレイムビラや不規則なカリンバ、空間を描く数々の打楽器、曇った質感を纏うアナログシンセ、古いテープノイズやグリッチ音。 平井真美子の自由で美しくかつ大胆な即興演奏によるピアノサウンド、生命の息遣いを感じるようなハーモニカ。 また、本展覧会のガラス作品を擦り合わせる音色を収録したフィールドレコーディングなどが心地良く重なり、光と影を感じさせる唯一無二の音風景を構築している。
そして、フォークシンガーの森山直太朗がスペシャルゲストとしてM9「安住の闇」に参加。個性的かつ圧倒的な表現力により本作品に更なる深みを与えている。
Digital Catalog
『深い意識の旅へと誘うポエトリーリーディングとアンビエント音楽の邂逅』 静謐な音の律動で深い意識の世界に誘うアンビエント音楽家・北航平と、「わたしたちを生かしているものの正体とは」を主題に活動する詩人・真名井大介。両者のコラボレーションによる、ポエトリーリーディング・アルバム『八万光年の手紙』がリリース。 本作は、タイトルにもある「八万光年」という遥かな銀河と地上の光景とを一つに結ぶ物語を描いた詩作品10編を、真名井大介自らが朗読。北航平が多層的な音色を重ね合わせ、深みあるアンビエント音楽として見事に仕上げている。 水のような音色を奏でるアレイムビラをはじめとする多様な質感の楽器の演奏と、真名井大介の透明感あるリーディングとが溶け合うことで立ち上がる、静謐で瞑想的な音風景。 ゲスト参加したアンビエントユニット coconoe のボーカリスト・高山奈帆子の声も心地よく合わさり、詩という「文学」が、奥行きあるゆたかな「音楽体験」へと昇華する新たな可能性を見せてくれている。 自分の内側と宇宙の遥か。そのつながりを思い出す旅のような時間を、本アルバムを通してぜひとも体験してみてほしい。
『深い意識の旅へと誘うポエトリーリーディングとアンビエント音楽の邂逅』 静謐な音の律動で深い意識の世界に誘うアンビエント音楽家・北航平と、「わたしたちを生かしているものの正体とは」を主題に活動する詩人・真名井大介。両者のコラボレーションによる、ポエトリーリーディング・アルバム『八万光年の手紙』がリリース。 本作は、タイトルにもある「八万光年」という遥かな銀河と地上の光景とを一つに結ぶ物語を描いた詩作品10編を、真名井大介自らが朗読。北航平が多層的な音色を重ね合わせ、深みあるアンビエント音楽として見事に仕上げている。 水のような音色を奏でるアレイムビラをはじめとする多様な質感の楽器の演奏と、真名井大介の透明感あるリーディングとが溶け合うことで立ち上がる、静謐で瞑想的な音風景。 ゲスト参加したアンビエントユニット coconoe のボーカリスト・高山奈帆子の声も心地よく合わさり、詩という「文学」が、奥行きあるゆたかな「音楽体験」へと昇華する新たな可能性を見せてくれている。 自分の内側と宇宙の遥か。そのつながりを思い出す旅のような時間を、本アルバムを通してぜひとも体験してみてほしい。
『光と影を感じさせる静謐なアンビエントの世界』 音楽家でアレイムビラ奏者の北航平と、同じく音楽家でピアニストの平井真美子による、光と影を感じさせる静謐で幻想的なアンビエントの世界を描いたコラボレーション作品。 本作は、2023年9月、京都のギャラリー ONE AND ONLYにて開催された、ガラス作家オカベマキコの展覧会「ひかりを奏でる - okabe makiko special exhibition -」の為に書き下ろされた会場音楽を、一枚のアルバムにまとめている。 北航平のトレードマークとなっている水のような音色を奏でるアレイムビラや不規則なカリンバ、空間を描く数々の打楽器、曇った質感を纏うアナログシンセ、古いテープノイズやグリッチ音。 平井真美子の自由で美しくかつ大胆な即興演奏によるピアノサウンド、生命の息遣いを感じるようなハーモニカ。 また、本展覧会のガラス作品を擦り合わせる音色を収録したフィールドレコーディングなどが心地良く重なり、光と影を感じさせる唯一無二の音風景を構築している。 そして、フォークシンガーの森山直太朗がスペシャルゲストとしてM9「安住の闇」に参加。個性的かつ圧倒的な表現力により本作品に更なる深みを与えている。
『光と影を感じさせる静謐なアンビエントの世界』 音楽家でアレイムビラ奏者の北航平と、同じく音楽家でピアニストの平井真美子による、光と影を感じさせる静謐で幻想的なアンビエントの世界を描いたコラボレーション作品。 本作は、2023年9月、京都のギャラリー ONE AND ONLYにて開催された、ガラス作家オカベマキコの展覧会「ひかりを奏でる - okabe makiko special exhibition -」の為に書き下ろされた会場音楽を、一枚のアルバムにまとめている。 北航平のトレードマークとなっている水のような音色を奏でるアレイムビラや不規則なカリンバ、空間を描く数々の打楽器、曇った質感を纏うアナログシンセ、古いテープノイズやグリッチ音。 平井真美子の自由で美しくかつ大胆な即興演奏によるピアノサウンド、生命の息遣いを感じるようなハーモニカ。 また、本展覧会のガラス作品を擦り合わせる音色を収録したフィールドレコーディングなどが心地良く重なり、光と影を感じさせる唯一無二の音風景を構築している。 そして、フォークシンガーの森山直太朗がスペシャルゲストとしてM9「安住の闇」に参加。個性的かつ圧倒的な表現力により本作品に更なる深みを与えている。
劇団・ニットキャップシアター『補陀落渡海記』のオリジナル・サウンドトラック。 はるか南洋の彼方、観世音菩薩が住まう補陀落浄土。かつてそこを目指して、粗末な船にわずかな食事のみを積み渡海した信仰者たちがいた。 この史実を元に書かれた井上靖の同名小説を原作に、ごまのはえ氏が書き上げた一大スペクタクル『補陀落渡海記』。 ごまのはえ氏と仲谷萌氏の初共同演出と、音楽家・北航平とのコラボレーションによる、想像力が生み出す劇世界!
劇団・ニットキャップシアター『補陀落渡海記』のオリジナル・サウンドトラック。 はるか南洋の彼方、観世音菩薩が住まう補陀落浄土。かつてそこを目指して、粗末な船にわずかな食事のみを積み渡海した信仰者たちがいた。 この史実を元に書かれた井上靖の同名小説を原作に、ごまのはえ氏が書き上げた一大スペクタクル『補陀落渡海記』。 ごまのはえ氏と仲谷萌氏の初共同演出と、音楽家・北航平とのコラボレーションによる、想像力が生み出す劇世界!
『画家パウル・クレーの作品をテーマに描いた、静かで儚げなアンビエントの世界。』 巨大なカリンバと呼ばれるアレイムビラによる即興演奏。天使を想起させる静かで美しく自由なアンビエントの世界を構築している。
『画家パウル・クレーの作品をテーマに描いた、静かで儚げなアンビエントの世界。』 巨大なカリンバと呼ばれるアレイムビラによる即興演奏。天使を想起させる静かで美しく自由なアンビエントの世界を構築している。
京都を拠点に活動し類い稀な才能を持つ音楽家/打楽器奏者である北 航平、くるり岸田繁も推薦した前作を遥に凌ぐ待望の3rdアルバム『Imbalance Order And World』が完成!1stと2ndの叙情的なエレクトロニックサウンドをベースにしつつ、世界的にも非常にレアでとても美しい音色を奏でるアレイムビラ(カリンバの一種)を中心として数種類のスリットドラムなどの音階打楽器、ジャンベやウドゥドラムをはじめとした膨大なパーカッション群、ピアノやトイピアノなど様々な生楽器と肉声を取り入れ更なる独自のスタイルを探求した本作では、混沌としたリズムと美しいメロディーが調和をなした新たな世界観を確立、時間と空間を超越したかの如き比類なき充実した作品として帰結し、10年代後半を彩る傑作の1つとして語り継がれるであろう。特筆すべきM3「Ruins Of Prayer」、M7「The Gear Of Destiny」をはじめ、細やかな音の粒子が幾重にもうねりを生みながら1つの壮大な叙情詩として描かれた仕上がりに、多様なサウンドを請け負う音のプロフェッショナルとしての表現力が如何なく発揮されている。Ametsub、aus、mergrimといったメロディアスかつ流麗なサウンドのファンに大推薦!
京都を拠点に活動し類い稀な才能を持つ音楽家/打楽器奏者である北 航平、くるり岸田繁も推薦した前作を遥に凌ぐ待望の3rdアルバム『Imbalance Order And World』が完成!1stと2ndの叙情的なエレクトロニックサウンドをベースにしつつ、世界的にも非常にレアでとても美しい音色を奏でるアレイムビラ(カリンバの一種)を中心として数種類のスリットドラムなどの音階打楽器、ジャンベやウドゥドラムをはじめとした膨大なパーカッション群、ピアノやトイピアノなど様々な生楽器と肉声を取り入れ更なる独自のスタイルを探求した本作では、混沌としたリズムと美しいメロディーが調和をなした新たな世界観を確立、時間と空間を超越したかの如き比類なき充実した作品として帰結し、10年代後半を彩る傑作の1つとして語り継がれるであろう。特筆すべきM3「Ruins Of Prayer」、M7「The Gear Of Destiny」をはじめ、細やかな音の粒子が幾重にもうねりを生みながら1つの壮大な叙情詩として描かれた仕上がりに、多様なサウンドを請け負う音のプロフェッショナルとしての表現力が如何なく発揮されている。Ametsub、aus、mergrimといったメロディアスかつ流麗なサウンドのファンに大推薦!
Digital Catalog
『深い意識の旅へと誘うポエトリーリーディングとアンビエント音楽の邂逅』 静謐な音の律動で深い意識の世界に誘うアンビエント音楽家・北航平と、「わたしたちを生かしているものの正体とは」を主題に活動する詩人・真名井大介。両者のコラボレーションによる、ポエトリーリーディング・アルバム『八万光年の手紙』がリリース。 本作は、タイトルにもある「八万光年」という遥かな銀河と地上の光景とを一つに結ぶ物語を描いた詩作品10編を、真名井大介自らが朗読。北航平が多層的な音色を重ね合わせ、深みあるアンビエント音楽として見事に仕上げている。 水のような音色を奏でるアレイムビラをはじめとする多様な質感の楽器の演奏と、真名井大介の透明感あるリーディングとが溶け合うことで立ち上がる、静謐で瞑想的な音風景。 ゲスト参加したアンビエントユニット coconoe のボーカリスト・高山奈帆子の声も心地よく合わさり、詩という「文学」が、奥行きあるゆたかな「音楽体験」へと昇華する新たな可能性を見せてくれている。 自分の内側と宇宙の遥か。そのつながりを思い出す旅のような時間を、本アルバムを通してぜひとも体験してみてほしい。
『深い意識の旅へと誘うポエトリーリーディングとアンビエント音楽の邂逅』 静謐な音の律動で深い意識の世界に誘うアンビエント音楽家・北航平と、「わたしたちを生かしているものの正体とは」を主題に活動する詩人・真名井大介。両者のコラボレーションによる、ポエトリーリーディング・アルバム『八万光年の手紙』がリリース。 本作は、タイトルにもある「八万光年」という遥かな銀河と地上の光景とを一つに結ぶ物語を描いた詩作品10編を、真名井大介自らが朗読。北航平が多層的な音色を重ね合わせ、深みあるアンビエント音楽として見事に仕上げている。 水のような音色を奏でるアレイムビラをはじめとする多様な質感の楽器の演奏と、真名井大介の透明感あるリーディングとが溶け合うことで立ち上がる、静謐で瞑想的な音風景。 ゲスト参加したアンビエントユニット coconoe のボーカリスト・高山奈帆子の声も心地よく合わさり、詩という「文学」が、奥行きあるゆたかな「音楽体験」へと昇華する新たな可能性を見せてくれている。 自分の内側と宇宙の遥か。そのつながりを思い出す旅のような時間を、本アルバムを通してぜひとも体験してみてほしい。
『光と影を感じさせる静謐なアンビエントの世界』 音楽家でアレイムビラ奏者の北航平と、同じく音楽家でピアニストの平井真美子による、光と影を感じさせる静謐で幻想的なアンビエントの世界を描いたコラボレーション作品。 本作は、2023年9月、京都のギャラリー ONE AND ONLYにて開催された、ガラス作家オカベマキコの展覧会「ひかりを奏でる - okabe makiko special exhibition -」の為に書き下ろされた会場音楽を、一枚のアルバムにまとめている。 北航平のトレードマークとなっている水のような音色を奏でるアレイムビラや不規則なカリンバ、空間を描く数々の打楽器、曇った質感を纏うアナログシンセ、古いテープノイズやグリッチ音。 平井真美子の自由で美しくかつ大胆な即興演奏によるピアノサウンド、生命の息遣いを感じるようなハーモニカ。 また、本展覧会のガラス作品を擦り合わせる音色を収録したフィールドレコーディングなどが心地良く重なり、光と影を感じさせる唯一無二の音風景を構築している。 そして、フォークシンガーの森山直太朗がスペシャルゲストとしてM9「安住の闇」に参加。個性的かつ圧倒的な表現力により本作品に更なる深みを与えている。
『光と影を感じさせる静謐なアンビエントの世界』 音楽家でアレイムビラ奏者の北航平と、同じく音楽家でピアニストの平井真美子による、光と影を感じさせる静謐で幻想的なアンビエントの世界を描いたコラボレーション作品。 本作は、2023年9月、京都のギャラリー ONE AND ONLYにて開催された、ガラス作家オカベマキコの展覧会「ひかりを奏でる - okabe makiko special exhibition -」の為に書き下ろされた会場音楽を、一枚のアルバムにまとめている。 北航平のトレードマークとなっている水のような音色を奏でるアレイムビラや不規則なカリンバ、空間を描く数々の打楽器、曇った質感を纏うアナログシンセ、古いテープノイズやグリッチ音。 平井真美子の自由で美しくかつ大胆な即興演奏によるピアノサウンド、生命の息遣いを感じるようなハーモニカ。 また、本展覧会のガラス作品を擦り合わせる音色を収録したフィールドレコーディングなどが心地良く重なり、光と影を感じさせる唯一無二の音風景を構築している。 そして、フォークシンガーの森山直太朗がスペシャルゲストとしてM9「安住の闇」に参加。個性的かつ圧倒的な表現力により本作品に更なる深みを与えている。
劇団・ニットキャップシアター『補陀落渡海記』のオリジナル・サウンドトラック。 はるか南洋の彼方、観世音菩薩が住まう補陀落浄土。かつてそこを目指して、粗末な船にわずかな食事のみを積み渡海した信仰者たちがいた。 この史実を元に書かれた井上靖の同名小説を原作に、ごまのはえ氏が書き上げた一大スペクタクル『補陀落渡海記』。 ごまのはえ氏と仲谷萌氏の初共同演出と、音楽家・北航平とのコラボレーションによる、想像力が生み出す劇世界!
劇団・ニットキャップシアター『補陀落渡海記』のオリジナル・サウンドトラック。 はるか南洋の彼方、観世音菩薩が住まう補陀落浄土。かつてそこを目指して、粗末な船にわずかな食事のみを積み渡海した信仰者たちがいた。 この史実を元に書かれた井上靖の同名小説を原作に、ごまのはえ氏が書き上げた一大スペクタクル『補陀落渡海記』。 ごまのはえ氏と仲谷萌氏の初共同演出と、音楽家・北航平とのコラボレーションによる、想像力が生み出す劇世界!
『画家パウル・クレーの作品をテーマに描いた、静かで儚げなアンビエントの世界。』 巨大なカリンバと呼ばれるアレイムビラによる即興演奏。天使を想起させる静かで美しく自由なアンビエントの世界を構築している。
『画家パウル・クレーの作品をテーマに描いた、静かで儚げなアンビエントの世界。』 巨大なカリンバと呼ばれるアレイムビラによる即興演奏。天使を想起させる静かで美しく自由なアンビエントの世界を構築している。
京都を拠点に活動し類い稀な才能を持つ音楽家/打楽器奏者である北 航平、くるり岸田繁も推薦した前作を遥に凌ぐ待望の3rdアルバム『Imbalance Order And World』が完成!1stと2ndの叙情的なエレクトロニックサウンドをベースにしつつ、世界的にも非常にレアでとても美しい音色を奏でるアレイムビラ(カリンバの一種)を中心として数種類のスリットドラムなどの音階打楽器、ジャンベやウドゥドラムをはじめとした膨大なパーカッション群、ピアノやトイピアノなど様々な生楽器と肉声を取り入れ更なる独自のスタイルを探求した本作では、混沌としたリズムと美しいメロディーが調和をなした新たな世界観を確立、時間と空間を超越したかの如き比類なき充実した作品として帰結し、10年代後半を彩る傑作の1つとして語り継がれるであろう。特筆すべきM3「Ruins Of Prayer」、M7「The Gear Of Destiny」をはじめ、細やかな音の粒子が幾重にもうねりを生みながら1つの壮大な叙情詩として描かれた仕上がりに、多様なサウンドを請け負う音のプロフェッショナルとしての表現力が如何なく発揮されている。Ametsub、aus、mergrimといったメロディアスかつ流麗なサウンドのファンに大推薦!
京都を拠点に活動し類い稀な才能を持つ音楽家/打楽器奏者である北 航平、くるり岸田繁も推薦した前作を遥に凌ぐ待望の3rdアルバム『Imbalance Order And World』が完成!1stと2ndの叙情的なエレクトロニックサウンドをベースにしつつ、世界的にも非常にレアでとても美しい音色を奏でるアレイムビラ(カリンバの一種)を中心として数種類のスリットドラムなどの音階打楽器、ジャンベやウドゥドラムをはじめとした膨大なパーカッション群、ピアノやトイピアノなど様々な生楽器と肉声を取り入れ更なる独自のスタイルを探求した本作では、混沌としたリズムと美しいメロディーが調和をなした新たな世界観を確立、時間と空間を超越したかの如き比類なき充実した作品として帰結し、10年代後半を彩る傑作の1つとして語り継がれるであろう。特筆すべきM3「Ruins Of Prayer」、M7「The Gear Of Destiny」をはじめ、細やかな音の粒子が幾重にもうねりを生みながら1つの壮大な叙情詩として描かれた仕上がりに、多様なサウンドを請け負う音のプロフェッショナルとしての表現力が如何なく発揮されている。Ametsub、aus、mergrimといったメロディアスかつ流麗なサウンドのファンに大推薦!