Title | Duration | Price | ||
---|---|---|---|---|
1 |
|
夢 alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:53 |
泉まくら、約3年ぶりの新曲「夢」をリリース
Interviews/Columns

インタビュー
泉まくら、3rdアルバム『アイデンティティー』をハイレゾ配信&インタヴュー掲載
福岡県在住の女性ラッパー泉まくらが、前作『愛ならば知っている』から1年半、限定EP『P.S.』を挟み待望の3rdアルバム『アイデンティティー』を完成させた。現在の彼女の想いや日常を等身大で写しだす、まさに『アイデンティティー』と名付けるにふさわしい作品。盟…

レビュー
泉まくら、待望の1stフル・アルバム『マイルーム・マイステージ』を配信スタート
デビュー作『卒業と、それまでのうとうと』が各メディア、ジャンルを越えて話題となった女性ラッパー、泉まくらが、待望の1stアルバムをリリース。前作リリース以降、くるり主催「WHOLE LOVE KYOTO」出演やパスピエとのコラボ作品『最終電車』をリリースす…

レビュー
おすすめの2.3枚(2013/5/29~2013/6/5)
今週もたくさんの新譜が入荷しました! 全部は聴いていられない! そんなあなたのために、このコーナーでは、OTOTOY編集部がオススメする今週の推薦盤を2~3枚ピックアップし、ライターによるレビューとともにご紹介いたします。 音源を試聴しながらレビューを読ん…

レビュー
泉まくら、デビュー・アルバム『卒業と、それまでのうとうと』配信開始!!
デビュー前から耳の早いリスナーをざわつかせ、ささやくように「ありのままの女子の日常」をラップする泉まくら。Fragment率いる術ノ穴からリリースされた今作『卒業と、それまでのうとうと』には、OMSB(SIMI LAB)、Lil'諭吉、Avec Avecら…
Digital Catalog
泉まくら 6枚目のアルバム『as usual』から、ラブリーサマーちゃんを招いた「いのち」の 〝TOSHIKI HAYASHI(%C)〟リミックスがデジタルリリース!!
泉まくら『白濁 EP』は、2019年6月28日公開 映画『ホットギミック ガールミーツボーイ』の挿入曲で構成。「白濁」「いない」は今回のために新たに書き下ろされた。 『ホットギミック』は原作・相原実貴が描いた販売部数累計450万部を超える大人気少女漫画を「溺れるナイフ」で日本映画界に衝撃を与えた山戸結希が映画化した青春ラブストーリー。 初めての恋に悩む主人公・成田初を演じるのは、国民的アイドルグループ乃木坂46のエース【堀未央奈】 同じマンションに住む3人の男性には、初の弱みを握る同級生・橘亮輝を【清水尋也】 転校したが数年ぶりに帰ってきた幼なじみ・小田切梓を【板垣瑞生】 初の3個上の兄・成田凌を【間宮祥太朗】と、映画界の未来を担う若い才能が集結している。 山戸監督の映像美から生み出された泉まくらの新たな側面となる。
2018年11月にリリースされたシングル「いのち」のカップリング曲“ エンドロール ”をmaeshima soshiがセルフリミックス!!
泉まくらと東京ガールズコレクションによる企画盤「TOKYO GIRLS LIFE」の発売が決定!10/9(日)「TGC北九州2016」の会場内にて販売された本作品が、全国流通発売される。泉まくらによるカバー曲が3曲収録され、過去代表曲を含めた全7曲で構成。
前作『愛ならば知っている』から1年半。限定EP『P.S.』を挟み、待望の3rdアルバム『アイデンティティー』が完成。現在の彼女の想いや日常を等身大で写しだす、まさに『アイデンティティー』と名付けるにふさわしい作品。全プロデュースを盟友nagacoに託し、最高のパフォーマンスを収録することに成功した1つの到達点的作品に仕上がった。
『奪うなら最後まで奪って 私の希望まで全部奪って あなたなしで辛うじて生きていくなんて』 (「幻」より) 『卒業と、それまでのうとうと』『マイルーム・マイステージ』という2作品で音楽シーンに大きなインパクトを与えた泉まくらが1年半ぶりの新作『愛ならば知っている』を完成させた。 今作までにもmabanua、菅野よう子との共作曲がアニメ『スペース☆ダンディ』挿入歌起用、禁断の多数決、Cherry Brownとのコラボ、『卒業と、それまでのうとうと』収録〝balloon〟が映画『テラスハウス』挿入歌起用など話題に事欠くことはなかった。 今作は『愛』をテーマに、自然体な言葉は時に優しく、時に厳しく問いかける。 メインプロデューサーnagacoをはじめ、Mitsu the Beats、Olive Oil、LIBRO、食品まつりという初顔合わせなプロデューサー達がその言葉を彩りながら力強く支えている。
『誰の背中も相槌もない なんて素晴らしいこのステージ マイルーム・マイステージ』^ デビュー作「卒業と、それまでのうとうと」が各メディア、ジャンルを越えて話題となり くるり主催「WHOLE LOVE KYOTO」出演やパスピエとのコラボ作品『最終電車』リリースなど大きな注目を集める中、 待望の1stフルアルバム『マイルーム・マイステージ』がいよいよ発売決定。
さみしくて 流されやすくて そしてちょっぴりエッチで。ラップをしちゃう普通の女の子〝泉まくら〟デビュー音源が術ノ穴からリリース!! 囁くように歌われる言葉は、強くも 弱くも 大袈裟でもなく、ただただ『ありのままの日常』プロデューサー・リミキサーにはOMSB、観音クリエイション、AVEC AVEC、Lil’諭吉などの豪華布陣が名を連ねる、 術ノ穴が自信を持って送り出す期待の新人。
1枚目のBEST ALBUM「青の時代終焉編」の発売後に発表された、EP「ETERNITY BLUE」フルアルバム「Rappelle-toi」「HAIIRO DE ROSSI」[The Time Has Come」からHAIIRO DE ROSSIが厳選した18曲を収録。 持ち前のリリシズムはもとより、早くから取り組んできたセルフケアやLGBTQ+など、反差別的なAttitude、もしくは孤高と称される事への葛藤、この作品を聴くとHAIIRO DE ROSSIの活動ないしメッセージが如何に一貫しているかが分かる。 The Right Pathと名付けられた今作は、表現してきたこと、通ってきた道が「正しかった」という肯定的なメッセージとともに世に放たれる。 厳選された楽曲、拘られた曲順は、アルバム単位とはまた違った表情を見せてくれるだろう。
comment 人が生まれ歩んできたことと分かち難く、ラップと声にサウンドが、この国に住む私たちみながかけがえのないのだと感じさせてくれる、そのことで傑出する2020年のヒップホップ。例えば、”ARTIST”を聞いてみてください。 荏開津広 ( DJ/ライター) 以下レーベルからのInformation 稀代のリリシストHAIIRO DE ROSSI決定的とも言えるであろうセルフタイトルの7thアルバムリリース決定! 日本のNASや日本版illmaticがあり得るのならば、彼ほどCommonやMos Defが相応しいアーティストはそういないのではないだろうか。 若くしてデビューして以来JAZZを取り入れたスタイルを確立し、常に世代の真ん中ではなくあくまでもカウンター、そして何よりその独特な魅力から異質の存在として君臨し続けて来た彼の最新作はタイトルからアーティスト名でもある「HAIIRO DE ROSSI」というストレートかつ最も逃げ場の無い、いわばクラシックを誓約されたプロジェクトとなった。 そのバイブスに呼応した各地の世代を超えた敏腕プロデューサー達はまさに珠玉のbeatsを提供。 soul quariansやthe ummah世代は勿論、近年のジャズを使ったヒップホップ好きには突き刺さる事間違い無しの内容に。 (インスト収録の2枚組仕様のリリース形態というのはその自信の表れとも言える。) 客演は抜群のセンスでラッパーからの信頼も厚いCHIYORIをはじめ、横浜の看板STERUSSからcrime6、また相性が良すぎて異例の2曲参加となったと言う意外にも初顔合わせの泉まくら、数年前からオファーを構想していたというシンガーソングライター曽我部瑚夏ら、正にソウルフルでブルージーな魅力を持つ面々が参加。 HAIIRO DE ROSSI自らが決定したこのセルフタイトルアルバムは、正に今後彼の、そして日本のヒップホップの一つの代表作として語られるに相応しい内容である。
トラック・メイカー・デュオ「Fragment」主宰レーベル“ 術ノ穴 ”所属アーティストを中心に、全国各地から届いたデモ音源とこれまでに交流のあったアーティストを一同にコンパイル。 HIPHOP、ROCK、Bassmusic、JUKE、エレクトロニカ、SSWなどジャンルレスな次世代クリエイターが一同に集結!! ここでしか聞けないコラボ曲やRemixが満載。
トラックメイカーデュオ「Fragment」主宰レーベル“ 術ノ穴 ”所属アーティストを中心に、全国各地から届いたデモ音源とこれまでに交流のあったアーティストを一同にコンパイル。 HIPHOP、ROCK、JUKE、エレクトロニカ、SSWなどジャンルレスな次世代クリエイターが一同に集結!! ここでしか聞けないコラボ曲やRemixが満載。
Digital Catalog
泉まくら 6枚目のアルバム『as usual』から、ラブリーサマーちゃんを招いた「いのち」の 〝TOSHIKI HAYASHI(%C)〟リミックスがデジタルリリース!!
泉まくら『白濁 EP』は、2019年6月28日公開 映画『ホットギミック ガールミーツボーイ』の挿入曲で構成。「白濁」「いない」は今回のために新たに書き下ろされた。 『ホットギミック』は原作・相原実貴が描いた販売部数累計450万部を超える大人気少女漫画を「溺れるナイフ」で日本映画界に衝撃を与えた山戸結希が映画化した青春ラブストーリー。 初めての恋に悩む主人公・成田初を演じるのは、国民的アイドルグループ乃木坂46のエース【堀未央奈】 同じマンションに住む3人の男性には、初の弱みを握る同級生・橘亮輝を【清水尋也】 転校したが数年ぶりに帰ってきた幼なじみ・小田切梓を【板垣瑞生】 初の3個上の兄・成田凌を【間宮祥太朗】と、映画界の未来を担う若い才能が集結している。 山戸監督の映像美から生み出された泉まくらの新たな側面となる。
2018年11月にリリースされたシングル「いのち」のカップリング曲“ エンドロール ”をmaeshima soshiがセルフリミックス!!
泉まくらと東京ガールズコレクションによる企画盤「TOKYO GIRLS LIFE」の発売が決定!10/9(日)「TGC北九州2016」の会場内にて販売された本作品が、全国流通発売される。泉まくらによるカバー曲が3曲収録され、過去代表曲を含めた全7曲で構成。
前作『愛ならば知っている』から1年半。限定EP『P.S.』を挟み、待望の3rdアルバム『アイデンティティー』が完成。現在の彼女の想いや日常を等身大で写しだす、まさに『アイデンティティー』と名付けるにふさわしい作品。全プロデュースを盟友nagacoに託し、最高のパフォーマンスを収録することに成功した1つの到達点的作品に仕上がった。
『奪うなら最後まで奪って 私の希望まで全部奪って あなたなしで辛うじて生きていくなんて』 (「幻」より) 『卒業と、それまでのうとうと』『マイルーム・マイステージ』という2作品で音楽シーンに大きなインパクトを与えた泉まくらが1年半ぶりの新作『愛ならば知っている』を完成させた。 今作までにもmabanua、菅野よう子との共作曲がアニメ『スペース☆ダンディ』挿入歌起用、禁断の多数決、Cherry Brownとのコラボ、『卒業と、それまでのうとうと』収録〝balloon〟が映画『テラスハウス』挿入歌起用など話題に事欠くことはなかった。 今作は『愛』をテーマに、自然体な言葉は時に優しく、時に厳しく問いかける。 メインプロデューサーnagacoをはじめ、Mitsu the Beats、Olive Oil、LIBRO、食品まつりという初顔合わせなプロデューサー達がその言葉を彩りながら力強く支えている。
『誰の背中も相槌もない なんて素晴らしいこのステージ マイルーム・マイステージ』^ デビュー作「卒業と、それまでのうとうと」が各メディア、ジャンルを越えて話題となり くるり主催「WHOLE LOVE KYOTO」出演やパスピエとのコラボ作品『最終電車』リリースなど大きな注目を集める中、 待望の1stフルアルバム『マイルーム・マイステージ』がいよいよ発売決定。
さみしくて 流されやすくて そしてちょっぴりエッチで。ラップをしちゃう普通の女の子〝泉まくら〟デビュー音源が術ノ穴からリリース!! 囁くように歌われる言葉は、強くも 弱くも 大袈裟でもなく、ただただ『ありのままの日常』プロデューサー・リミキサーにはOMSB、観音クリエイション、AVEC AVEC、Lil’諭吉などの豪華布陣が名を連ねる、 術ノ穴が自信を持って送り出す期待の新人。
1枚目のBEST ALBUM「青の時代終焉編」の発売後に発表された、EP「ETERNITY BLUE」フルアルバム「Rappelle-toi」「HAIIRO DE ROSSI」[The Time Has Come」からHAIIRO DE ROSSIが厳選した18曲を収録。 持ち前のリリシズムはもとより、早くから取り組んできたセルフケアやLGBTQ+など、反差別的なAttitude、もしくは孤高と称される事への葛藤、この作品を聴くとHAIIRO DE ROSSIの活動ないしメッセージが如何に一貫しているかが分かる。 The Right Pathと名付けられた今作は、表現してきたこと、通ってきた道が「正しかった」という肯定的なメッセージとともに世に放たれる。 厳選された楽曲、拘られた曲順は、アルバム単位とはまた違った表情を見せてくれるだろう。
comment 人が生まれ歩んできたことと分かち難く、ラップと声にサウンドが、この国に住む私たちみながかけがえのないのだと感じさせてくれる、そのことで傑出する2020年のヒップホップ。例えば、”ARTIST”を聞いてみてください。 荏開津広 ( DJ/ライター) 以下レーベルからのInformation 稀代のリリシストHAIIRO DE ROSSI決定的とも言えるであろうセルフタイトルの7thアルバムリリース決定! 日本のNASや日本版illmaticがあり得るのならば、彼ほどCommonやMos Defが相応しいアーティストはそういないのではないだろうか。 若くしてデビューして以来JAZZを取り入れたスタイルを確立し、常に世代の真ん中ではなくあくまでもカウンター、そして何よりその独特な魅力から異質の存在として君臨し続けて来た彼の最新作はタイトルからアーティスト名でもある「HAIIRO DE ROSSI」というストレートかつ最も逃げ場の無い、いわばクラシックを誓約されたプロジェクトとなった。 そのバイブスに呼応した各地の世代を超えた敏腕プロデューサー達はまさに珠玉のbeatsを提供。 soul quariansやthe ummah世代は勿論、近年のジャズを使ったヒップホップ好きには突き刺さる事間違い無しの内容に。 (インスト収録の2枚組仕様のリリース形態というのはその自信の表れとも言える。) 客演は抜群のセンスでラッパーからの信頼も厚いCHIYORIをはじめ、横浜の看板STERUSSからcrime6、また相性が良すぎて異例の2曲参加となったと言う意外にも初顔合わせの泉まくら、数年前からオファーを構想していたというシンガーソングライター曽我部瑚夏ら、正にソウルフルでブルージーな魅力を持つ面々が参加。 HAIIRO DE ROSSI自らが決定したこのセルフタイトルアルバムは、正に今後彼の、そして日本のヒップホップの一つの代表作として語られるに相応しい内容である。
トラック・メイカー・デュオ「Fragment」主宰レーベル“ 術ノ穴 ”所属アーティストを中心に、全国各地から届いたデモ音源とこれまでに交流のあったアーティストを一同にコンパイル。 HIPHOP、ROCK、Bassmusic、JUKE、エレクトロニカ、SSWなどジャンルレスな次世代クリエイターが一同に集結!! ここでしか聞けないコラボ曲やRemixが満載。
トラックメイカーデュオ「Fragment」主宰レーベル“ 術ノ穴 ”所属アーティストを中心に、全国各地から届いたデモ音源とこれまでに交流のあったアーティストを一同にコンパイル。 HIPHOP、ROCK、JUKE、エレクトロニカ、SSWなどジャンルレスな次世代クリエイターが一同に集結!! ここでしか聞けないコラボ曲やRemixが満載。
Interviews/Columns

インタビュー
泉まくら、3rdアルバム『アイデンティティー』をハイレゾ配信&インタヴュー掲載
福岡県在住の女性ラッパー泉まくらが、前作『愛ならば知っている』から1年半、限定EP『P.S.』を挟み待望の3rdアルバム『アイデンティティー』を完成させた。現在の彼女の想いや日常を等身大で写しだす、まさに『アイデンティティー』と名付けるにふさわしい作品。盟…

レビュー
泉まくら、待望の1stフル・アルバム『マイルーム・マイステージ』を配信スタート
デビュー作『卒業と、それまでのうとうと』が各メディア、ジャンルを越えて話題となった女性ラッパー、泉まくらが、待望の1stアルバムをリリース。前作リリース以降、くるり主催「WHOLE LOVE KYOTO」出演やパスピエとのコラボ作品『最終電車』をリリースす…

レビュー
おすすめの2.3枚(2013/5/29~2013/6/5)
今週もたくさんの新譜が入荷しました! 全部は聴いていられない! そんなあなたのために、このコーナーでは、OTOTOY編集部がオススメする今週の推薦盤を2~3枚ピックアップし、ライターによるレビューとともにご紹介いたします。 音源を試聴しながらレビューを読ん…

レビュー
泉まくら、デビュー・アルバム『卒業と、それまでのうとうと』配信開始!!
デビュー前から耳の早いリスナーをざわつかせ、ささやくように「ありのままの女子の日常」をラップする泉まくら。Fragment率いる術ノ穴からリリースされた今作『卒業と、それまでのうとうと』には、OMSB(SIMI LAB)、Lil'諭吉、Avec Avecら…