Title | Duration | Price | ||
---|---|---|---|---|
1 | 遠い春 alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 04:41 | N/A | |
2 | いるのにいない alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:24 | N/A | |
3 | 返信 alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 04:44 | N/A | |
4 | 忘却のサチコ alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 02:21 | N/A |
澤部渡のソロプロジェクト・スカートのメジャー1stシングル。映画『高崎グラフィティ。』の主題歌に起用されている「遠い春」、スウィング感のあるサウンドにスカートならではのどこか影のある叙情的な歌詞を乗せた新曲「いるのにいない」、インディーズ時代からファンの中でも人気の高い「返信」の再録verなど収録。
Interviews/Columns

連載
REVIEWS : 101 インディ・ポップ〜ロック (2025年6月)──OTOTOY編集部
"REVIEWS"は「ココに来ればなにかしらおもしろい新譜に出会える」をコンセプトに、さまざまな書き手がここ数ヶ月の新譜からエッセンシャルな9枚を選びレヴューするコーナー。そういえば……ということで今回から隔月でOTOTOY編集部が主に国内のインディ・ポッ…

インタビュー
現在進行形のポップ・バンドとしてのスカートを証明する『トワイライト』
映画やドラマ主題歌への抜擢やアーティストへの楽曲提供など、これまで以上に広く活躍を見せる、スカートが2019年6月にメジャー2ndアルバム『トワイライト』をリリースした。今作には『高崎グラフィティ。』主題歌「遠い春」や、大泉洋主演映画『そらのレストラン』の…

インタビュー
稀代のストーリーテラーとして──【対談】Homecomings × スカート
Homecomingsが、はじめて日本語歌詞に挑戦し、バンドとして新たなはじまりを期待させる意欲作『WHALE LIVING』をリリースした。これまでもストーリーテラーでいることに重きを置いていた彼らだが、日本語で歌うことで、その世界はより広がった印象を受…

コラム
スカート・澤部渡に訊く2017年に聴きたい旧作&今年の作品、シーンを紐解く『Year in Music 2017』
岡村詩野が講師を務め、音楽に関わるさまざまな表現を学ぶ場『岡村詩野音楽ライター講座』。先日まで開かれていた2017年の10月期では『Year in Music 2017』を共通テーマとし、2017年にリリースされた作品の中からベスト・ディスクを選出し、原稿…

コラム
OTOTOY AWARDS 2017──2017を彩った珠玉の名アルバム──
今年もやってまいりました“OTOTOY AWARD”。今年もOTOTOY配信中の作品から選りすぐりの30作品を紹介します。さまざまなフォーマットでのリリースも多い最近ですが、ここではあえてのオリジナル・アルバムに絞ってのジャンルを超えた30作品をランキング…

インタビュー
【先行配信】トリプルファイヤー『FIRE』徹底解剖!!スカート澤部を迎え、鳥居真道とともに語り尽くす
「タモリ倶楽部」にてヴォーカル・吉田靖直の特集が組まれるなど、音楽以外の世界からも注目を集めているトリプルファイヤーが、前作より約2年ぶり通算4作目となるアルバム『FIRE』を11月2日にリリースする。録音を馬場友美が、ミックス&マスタリングをillici…

インタビュー
スカート、メジャー・デビュー作『20/20』をリリース & 岡村詩野によるロング・インタビュー掲載
〈カクバリズム〉所属の澤部渡によるソロ・プロジェクト“スカート”が、ロングセラーを続ける前作『CALL』より1年半ぶりとなるアルバム『20/20』をポニー・キャニオンからリリース! 2016年11月に発売されたシングル「静かな夜がいい」、2017年1月クー…

インタビュー
【祝! カクバリズム15周年企画第1弾】角張渉×谷ぐち順レーベル・オーナー対談&カクバリズム作品レヴュー
カクバリズム設立15周年記念! 2002年の3月にYOUR SONG IS GOODの1st7inch single『BIG STOMACH, BIG MOUTH』をリリースし、それ以降もシーンの最前線に立ち続けている“メジャーなインディ・レーベル”カクバ…

コラム
OTOTOY AWARD 2016──2016年、年間ベスト、50位〜31位
2016年もあと少し。ということで、今年もやってまいりました。その年の音楽総決算、OTOTOY AWARD。2016年のOTOTOY AWARDは、ジャンルの垣根をぶち抜いて、総合チャートとして、アルバム、シングルに関わらず50枚を選出しました。まずは50…

インタビュー
スカート、初のシングル『静かな夜がいい』配信&澤部渡インタヴュー
春に発売された3rdアルバム『CALL』の大反響から、発売週に音楽番組「ミュージックステーション」へスピッツのバックとして出演し話題を呼び、さらには渋谷WWWでのワンマンライヴもソールドアウトと、勢いに乗る澤部渡のソロ・プロジェクト、スカートより初のシング…
Digital Catalog
tofubeatsがTBSラジオ「アフター6ジャンクション」内で急遽スタートさせたラジオドラマ「寿司スナイパーオカミ」。ただの茶番かと思われていたこのラジオドラマのサウンドトラックがなんと正式リリース。tofubeatsが自身のキャリアでも自信作と語る名テーマ曲「心のターゲット」を軸に、ラジオドラマ本編にも出演した国内最高峰のDJのLicaxxx、okadadaやseaketaがリミックスを提供。徳利は役名の「業界人さん」として楽曲をカヴァー。また、本作のアルバムのためにスカート澤部渡が弾き語りのカヴァーを提供。楽曲の良さがさらに際立つ名カヴァーとなっている。18曲という特大ボリュームの楽曲は全てラジオドラマだけのための書き下ろし。
澤部渡のソロプロジェクト・スカートが、フィーチャリングEP『Extended Vol.1』配信リリース。 本作は、先行配信シングル「地下鉄の揺れるリズムで feat. 村上基(在日ファンク)」、映画『水深ゼロメートルから』主題歌の「波のない夏 feat. adieu」、漫画「ひらやすみ」コラボPVで使用されている「君に会いに行こう feat. 井上花月 (Laura day romance)」に加え、SPECIAL OTHERS、パソコン音楽クラブを客演に迎えた全5曲のフィーチャリングEP。タイトルにある”Extended=拡張された”という意味の通り、フィーチャリングを通してスカートの新たな一面を知ることができる作品となっている。
サウンド・プロデューサーとして在日ファンクの村上基を招いて編曲された本楽曲は、澤部が近年、大きく影響を受けている70年代のディスコ・バンド、サヴァンナ・バンド的なサウンドを目指して制作され、スカートとしては初のビッグ・バンド編成による、華やかで粋なアレンジが魅力のゴージャスな1曲。
サウンド・プロデューサーとして在日ファンクの村上基を招いて編曲された本楽曲は、澤部が近年、大きく影響を受けている70年代のディスコ・バンド、サヴァンナ・バンド的なサウンドを目指して制作され、スカートとしては初のビッグ・バンド編成による、華やかで粋なアレンジが魅力のゴージャスな1曲。
ポップ職人こと澤部渡のソロ・プロジェクトによる、2010年~14年の自主制作時代の楽曲を再録したベスト・アルバム。「ストーリー」「セブンスター」「ガール」など、文学的な世界観と爽やかなギター・サウンドが魅力の初期の名曲が満載だ。
ポップ職人こと澤部渡のソロ・プロジェクトによる、2010年~14年の自主制作時代の楽曲を再録したベスト・アルバム。「ストーリー」「セブンスター」「ガール」など、文学的な世界観と爽やかなギター・サウンドが魅力の初期の名曲が満載だ。
デビュー10周年を迎える澤部渡によるソロプロジェクト・スカートが両A面シングル『駆ける/標識の影・鉄塔の影』をリリース! "駆ける"は「第96回箱根駅伝用オリジナルCM」年始特別バージョンテーマソング。 美しい メロディラインはさることながら、箱根駅伝を走るランナーを通して人々の背中を優しく押す楽曲で、胸を締め付けるような切なさと暖かさが交差する歌詞にも注目の楽曲。 "標識の影・鉄塔の影"はテレビ東京系ドラマ25「絶メシロード」主題歌として書き下ろした楽曲。 アコースティックギターの心地よいサウンドにポジティブと哀愁を兼ね備えた歌詞を乗せたスカートらしさが満開に出たミディアムナンバーとなっており、映画「カメラを止めるな!」でお馴染みの濱津隆之が演じるごく一般的な中年サラリーマンの小さな冒険の中にある心情を見事に表現した楽曲となった。
4月に発売したスカート3rd Album『 CALL』が全国各地で、大反響&大絶賛&大好評を呼び、渋谷WWWでのワンマンライブもソールドアウトと、勢いに乗っているスカートが初のシングルを発売です!渋谷WWWでのワンマンライブのラストで披露され、その瞬間客席を大いに沸かせ、発売が期待されたのが今回のタイトル曲「静かな夜がいい」。イントロのリフから疾走感溢れる楽曲であり、今後のスカートの代表曲の1 曲になっていく佇まいを感じます。夜の情景が浮かぶ素晴らしい歌詞と、成長を感じるアレンジ。これぞスカートが提案するポップスの真髄。ゲストにトリプルファイヤーのギター鳥居氏が参加。そして「雨の音がきこえる」、「おれたちはしないよ」、「いつかの手紙」と他の収録曲も何度も何度も聞き返してしまう、素晴らしい楽曲たちが収録されてます!ご期待!インディ、メジャー関係なく、各地で吹き始めているスカート旋風。この風をさらに強くする決定的なシングルになりました!まさに“良いシングル”。是非ともお楽しみに!
2010 年のインディーシーンに、突如大きな男の子が疾走感溢れる最高のポップな風を吹かせた。スカート(澤部渡)の登場である。若くして、玄人好みなセンスと絶妙なアレンジ、グットメロディ、どこか捻くれながらも爽やかな楽曲。そしてDIYな手法によるアルバムのリリース。同世代の漫画家などとも巻き込み、スカートの音楽はインディーポップという枠を越え、幅広い層からの熱烈な支持を個々に得ていきます。そして数年の間に数々の名盤を生み出したスカートの、新境地にして真骨頂、そしてひとつの到達点となるポップな最新アルバム『CALL』が完成しました。まさに若いながらも歴史ありなスカートが送る、素晴らしい歌詞と丁寧で良質な録音で作られた気合の1 枚。盟友佐藤優介(カメラ=万年筆)によるストリンングスアレンジ(!)も冴え渡っており、切ないソングライティングにより一層色をつけてくれてます。これぞ2016年、ポップアルバムとしてのスタンダード! メジャー、インディー関係なく、幅広く聞いてほしい1 枚です!
アーティストによる一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」にて披露された、PUNPEE「フレンヅ」、スカートとPUNPEE「ODDTAXI」、BIM「Bonita」、「DNA feat. Kohjiya, PUNPEE」の4曲が、配信リリース!
アーティストによる一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」にて披露された、PUNPEE「フレンヅ」、スカートとPUNPEE「ODDTAXI」、BIM「Bonita」、「DNA feat. Kohjiya, PUNPEE」の4曲が、配信リリース!
''薔薇がなくちゃ生きていけない''デビュー40周年記念、ムーンライダーズを慕い影響を受けてきた次世代アーティスト達が果敢に挑むトリビュート・アルバムが発売!
Bonus!''薔薇がなくちゃ生きていけない''デビュー40周年記念、ムーンライダーズを慕い影響を受けてきた次世代アーティスト達が果敢に挑むトリビュート・アルバムが発売!
Bonus!この春、4月22日公開、注目の音楽青春映画『PARKS パークス』( 監督:瀬田なつき 出演:橋本愛、永野芽郁、染谷将太 他/音楽監修:トクマルシューゴ) のサウンドトラックアルバムが登場!トクマルシューゴの音楽監修の元、インディーシーンの実力派アーティストが多数参加!橋本愛歌唱、染谷将太ラップによる注目の劇中歌「PARK MUSIC」も収録した、映画ファン・音楽ファン必携の、単なるサウンドトラック作品を超えた充実のアルバムがここに!
Digital Catalog
tofubeatsがTBSラジオ「アフター6ジャンクション」内で急遽スタートさせたラジオドラマ「寿司スナイパーオカミ」。ただの茶番かと思われていたこのラジオドラマのサウンドトラックがなんと正式リリース。tofubeatsが自身のキャリアでも自信作と語る名テーマ曲「心のターゲット」を軸に、ラジオドラマ本編にも出演した国内最高峰のDJのLicaxxx、okadadaやseaketaがリミックスを提供。徳利は役名の「業界人さん」として楽曲をカヴァー。また、本作のアルバムのためにスカート澤部渡が弾き語りのカヴァーを提供。楽曲の良さがさらに際立つ名カヴァーとなっている。18曲という特大ボリュームの楽曲は全てラジオドラマだけのための書き下ろし。
澤部渡のソロプロジェクト・スカートが、フィーチャリングEP『Extended Vol.1』配信リリース。 本作は、先行配信シングル「地下鉄の揺れるリズムで feat. 村上基(在日ファンク)」、映画『水深ゼロメートルから』主題歌の「波のない夏 feat. adieu」、漫画「ひらやすみ」コラボPVで使用されている「君に会いに行こう feat. 井上花月 (Laura day romance)」に加え、SPECIAL OTHERS、パソコン音楽クラブを客演に迎えた全5曲のフィーチャリングEP。タイトルにある”Extended=拡張された”という意味の通り、フィーチャリングを通してスカートの新たな一面を知ることができる作品となっている。
サウンド・プロデューサーとして在日ファンクの村上基を招いて編曲された本楽曲は、澤部が近年、大きく影響を受けている70年代のディスコ・バンド、サヴァンナ・バンド的なサウンドを目指して制作され、スカートとしては初のビッグ・バンド編成による、華やかで粋なアレンジが魅力のゴージャスな1曲。
サウンド・プロデューサーとして在日ファンクの村上基を招いて編曲された本楽曲は、澤部が近年、大きく影響を受けている70年代のディスコ・バンド、サヴァンナ・バンド的なサウンドを目指して制作され、スカートとしては初のビッグ・バンド編成による、華やかで粋なアレンジが魅力のゴージャスな1曲。
ポップ職人こと澤部渡のソロ・プロジェクトによる、2010年~14年の自主制作時代の楽曲を再録したベスト・アルバム。「ストーリー」「セブンスター」「ガール」など、文学的な世界観と爽やかなギター・サウンドが魅力の初期の名曲が満載だ。
ポップ職人こと澤部渡のソロ・プロジェクトによる、2010年~14年の自主制作時代の楽曲を再録したベスト・アルバム。「ストーリー」「セブンスター」「ガール」など、文学的な世界観と爽やかなギター・サウンドが魅力の初期の名曲が満載だ。
デビュー10周年を迎える澤部渡によるソロプロジェクト・スカートが両A面シングル『駆ける/標識の影・鉄塔の影』をリリース! "駆ける"は「第96回箱根駅伝用オリジナルCM」年始特別バージョンテーマソング。 美しい メロディラインはさることながら、箱根駅伝を走るランナーを通して人々の背中を優しく押す楽曲で、胸を締め付けるような切なさと暖かさが交差する歌詞にも注目の楽曲。 "標識の影・鉄塔の影"はテレビ東京系ドラマ25「絶メシロード」主題歌として書き下ろした楽曲。 アコースティックギターの心地よいサウンドにポジティブと哀愁を兼ね備えた歌詞を乗せたスカートらしさが満開に出たミディアムナンバーとなっており、映画「カメラを止めるな!」でお馴染みの濱津隆之が演じるごく一般的な中年サラリーマンの小さな冒険の中にある心情を見事に表現した楽曲となった。
4月に発売したスカート3rd Album『 CALL』が全国各地で、大反響&大絶賛&大好評を呼び、渋谷WWWでのワンマンライブもソールドアウトと、勢いに乗っているスカートが初のシングルを発売です!渋谷WWWでのワンマンライブのラストで披露され、その瞬間客席を大いに沸かせ、発売が期待されたのが今回のタイトル曲「静かな夜がいい」。イントロのリフから疾走感溢れる楽曲であり、今後のスカートの代表曲の1 曲になっていく佇まいを感じます。夜の情景が浮かぶ素晴らしい歌詞と、成長を感じるアレンジ。これぞスカートが提案するポップスの真髄。ゲストにトリプルファイヤーのギター鳥居氏が参加。そして「雨の音がきこえる」、「おれたちはしないよ」、「いつかの手紙」と他の収録曲も何度も何度も聞き返してしまう、素晴らしい楽曲たちが収録されてます!ご期待!インディ、メジャー関係なく、各地で吹き始めているスカート旋風。この風をさらに強くする決定的なシングルになりました!まさに“良いシングル”。是非ともお楽しみに!
2010 年のインディーシーンに、突如大きな男の子が疾走感溢れる最高のポップな風を吹かせた。スカート(澤部渡)の登場である。若くして、玄人好みなセンスと絶妙なアレンジ、グットメロディ、どこか捻くれながらも爽やかな楽曲。そしてDIYな手法によるアルバムのリリース。同世代の漫画家などとも巻き込み、スカートの音楽はインディーポップという枠を越え、幅広い層からの熱烈な支持を個々に得ていきます。そして数年の間に数々の名盤を生み出したスカートの、新境地にして真骨頂、そしてひとつの到達点となるポップな最新アルバム『CALL』が完成しました。まさに若いながらも歴史ありなスカートが送る、素晴らしい歌詞と丁寧で良質な録音で作られた気合の1 枚。盟友佐藤優介(カメラ=万年筆)によるストリンングスアレンジ(!)も冴え渡っており、切ないソングライティングにより一層色をつけてくれてます。これぞ2016年、ポップアルバムとしてのスタンダード! メジャー、インディー関係なく、幅広く聞いてほしい1 枚です!
アーティストによる一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」にて披露された、PUNPEE「フレンヅ」、スカートとPUNPEE「ODDTAXI」、BIM「Bonita」、「DNA feat. Kohjiya, PUNPEE」の4曲が、配信リリース!
アーティストによる一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」にて披露された、PUNPEE「フレンヅ」、スカートとPUNPEE「ODDTAXI」、BIM「Bonita」、「DNA feat. Kohjiya, PUNPEE」の4曲が、配信リリース!
''薔薇がなくちゃ生きていけない''デビュー40周年記念、ムーンライダーズを慕い影響を受けてきた次世代アーティスト達が果敢に挑むトリビュート・アルバムが発売!
Bonus!''薔薇がなくちゃ生きていけない''デビュー40周年記念、ムーンライダーズを慕い影響を受けてきた次世代アーティスト達が果敢に挑むトリビュート・アルバムが発売!
Bonus!この春、4月22日公開、注目の音楽青春映画『PARKS パークス』( 監督:瀬田なつき 出演:橋本愛、永野芽郁、染谷将太 他/音楽監修:トクマルシューゴ) のサウンドトラックアルバムが登場!トクマルシューゴの音楽監修の元、インディーシーンの実力派アーティストが多数参加!橋本愛歌唱、染谷将太ラップによる注目の劇中歌「PARK MUSIC」も収録した、映画ファン・音楽ファン必携の、単なるサウンドトラック作品を超えた充実のアルバムがここに!
Interviews/Columns

連載
REVIEWS : 101 インディ・ポップ〜ロック (2025年6月)──OTOTOY編集部
"REVIEWS"は「ココに来ればなにかしらおもしろい新譜に出会える」をコンセプトに、さまざまな書き手がここ数ヶ月の新譜からエッセンシャルな9枚を選びレヴューするコーナー。そういえば……ということで今回から隔月でOTOTOY編集部が主に国内のインディ・ポッ…

インタビュー
現在進行形のポップ・バンドとしてのスカートを証明する『トワイライト』
映画やドラマ主題歌への抜擢やアーティストへの楽曲提供など、これまで以上に広く活躍を見せる、スカートが2019年6月にメジャー2ndアルバム『トワイライト』をリリースした。今作には『高崎グラフィティ。』主題歌「遠い春」や、大泉洋主演映画『そらのレストラン』の…

インタビュー
稀代のストーリーテラーとして──【対談】Homecomings × スカート
Homecomingsが、はじめて日本語歌詞に挑戦し、バンドとして新たなはじまりを期待させる意欲作『WHALE LIVING』をリリースした。これまでもストーリーテラーでいることに重きを置いていた彼らだが、日本語で歌うことで、その世界はより広がった印象を受…

コラム
スカート・澤部渡に訊く2017年に聴きたい旧作&今年の作品、シーンを紐解く『Year in Music 2017』
岡村詩野が講師を務め、音楽に関わるさまざまな表現を学ぶ場『岡村詩野音楽ライター講座』。先日まで開かれていた2017年の10月期では『Year in Music 2017』を共通テーマとし、2017年にリリースされた作品の中からベスト・ディスクを選出し、原稿…

コラム
OTOTOY AWARDS 2017──2017を彩った珠玉の名アルバム──
今年もやってまいりました“OTOTOY AWARD”。今年もOTOTOY配信中の作品から選りすぐりの30作品を紹介します。さまざまなフォーマットでのリリースも多い最近ですが、ここではあえてのオリジナル・アルバムに絞ってのジャンルを超えた30作品をランキング…

インタビュー
【先行配信】トリプルファイヤー『FIRE』徹底解剖!!スカート澤部を迎え、鳥居真道とともに語り尽くす
「タモリ倶楽部」にてヴォーカル・吉田靖直の特集が組まれるなど、音楽以外の世界からも注目を集めているトリプルファイヤーが、前作より約2年ぶり通算4作目となるアルバム『FIRE』を11月2日にリリースする。録音を馬場友美が、ミックス&マスタリングをillici…

インタビュー
スカート、メジャー・デビュー作『20/20』をリリース & 岡村詩野によるロング・インタビュー掲載
〈カクバリズム〉所属の澤部渡によるソロ・プロジェクト“スカート”が、ロングセラーを続ける前作『CALL』より1年半ぶりとなるアルバム『20/20』をポニー・キャニオンからリリース! 2016年11月に発売されたシングル「静かな夜がいい」、2017年1月クー…

インタビュー
【祝! カクバリズム15周年企画第1弾】角張渉×谷ぐち順レーベル・オーナー対談&カクバリズム作品レヴュー
カクバリズム設立15周年記念! 2002年の3月にYOUR SONG IS GOODの1st7inch single『BIG STOMACH, BIG MOUTH』をリリースし、それ以降もシーンの最前線に立ち続けている“メジャーなインディ・レーベル”カクバ…

コラム
OTOTOY AWARD 2016──2016年、年間ベスト、50位〜31位
2016年もあと少し。ということで、今年もやってまいりました。その年の音楽総決算、OTOTOY AWARD。2016年のOTOTOY AWARDは、ジャンルの垣根をぶち抜いて、総合チャートとして、アルバム、シングルに関わらず50枚を選出しました。まずは50…

インタビュー
スカート、初のシングル『静かな夜がいい』配信&澤部渡インタヴュー
春に発売された3rdアルバム『CALL』の大反響から、発売週に音楽番組「ミュージックステーション」へスピッツのバックとして出演し話題を呼び、さらには渋谷WWWでのワンマンライヴもソールドアウトと、勢いに乗る澤部渡のソロ・プロジェクト、スカートより初のシング…