Title | Duration | Price | ||
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ヨ生 (彡 live at 晴れたら空に豆まいて, 東京, 2023) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:27 | |
2 |
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あたらしい鰓 (彡 live at 晴れたら空に豆まいて, 東京, 2023) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:45 | |
3 |
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はるまつワルツ (彡 live at 晴れたら空に豆まいて, 東京, 2023) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:22 | |
4 |
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wind & fire (彡 live at 晴れたら空に豆まいて, 東京, 2023) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:37 | |
5 |
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つつ (彡 live at 晴れたら空に豆まいて, 東京, 2023) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:59 | |
6 |
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ゆくゆくソング (彡 live at 晴れたら空に豆まいて, 東京, 2023) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:11 | |
7 |
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ロードムービー (彡 live at 晴れたら空に豆まいて, 東京, 2023) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:55 | |
8 |
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キ・た・い (彡 live at 晴れたら空に豆まいて, 東京, 2023) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:56 | |
9 |
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美しいできごと (彡 live at 晴れたら空に豆まいて, 東京, 2023) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:22 | |
10 |
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はどう県 (彡 live at 晴れたら空に豆まいて, 東京, 2023) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:32 | |
11 |
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朝のバード (彡 live at 晴れたら空に豆まいて, 東京, 2023) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:16 | |
12 |
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海に抱かれて (彡 live at 晴れたら空に豆まいて, 東京, 2023) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:07 | |
13 |
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L&V (彡 live at 晴れたら空に豆まいて, 東京, 2023) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:23 | |
14 |
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あしたの讃歌 (彡 live at 晴れたら空に豆まいて, 東京, 2023) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:07 |
東郷清丸彡 (live at 晴れたら空に豆まいて, 東京, 2023)
Interviews/Columns

ライブレポート
福井県敦賀市で開催されたフェス〈JINDO音楽祭〉レポート 後編
福井県敦賀市にて11月3日(火・祝)から8日(日)の約1週間に渡り、市が主催となって食や音楽、シンポジウム、ワークショップなど様々なプログラムを実施するイベント〈人道の港国際文化交流ウィーク〉が開催された。主なイベントとしてはユダヤ難民が上陸した日本で唯一…

ライブレポート
福井県敦賀市で開催されたフェス〈JINDO音楽祭〉レポート 前編
福井県敦賀市にて11月3日(火・祝)から8日(日)の約1週間に渡り、市が主催となって食や音楽、シンポジウム、ワークショップなど様々なプログラムを実施するイベント〈人道の港国際文化交流ウィーク〉が開催された。主なイベントとしてはユダヤ難民が上陸した日本で唯一…
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Digital Catalog
ライブでは度々アレンジを変えながら演奏されていた未発表曲「あたらしい鰓」「ヤ性」を録音したシングル。 2022年に岡山で高校生吹奏楽部と共演したことから着想を得てはじまった新たな楽団編成「匚(ほう)」の演奏メンバーと共に、自らすべての楽譜を書き指揮を振って録音した2曲、アコースティックギターと3人の声をマイク一本のみで録音したNakedバージョンを収録。 近年は音楽劇「死んだかいぞく」出演やCMへの出演・楽曲提供をはじめ、雑誌「NEUTRAL COLORS」へオリジナル民謡を作って寄稿するなど「うたとことばの自由研究」を標榜しながら多角的な活動を行う。 アートワークは「原始の人がはじめて声(うた)を出したとき」をテーマにオハラカズヤが制作したオブジェを表萌々花が撮影。英語対訳も掲載。デザインは加納大輔。
ライブでは度々アレンジを変えながら演奏されていた未発表曲「あたらしい鰓」「ヤ性」を録音したシングル。 2022年に岡山で高校生吹奏楽部と共演したことから着想を得てはじまった新たな楽団編成「匚(ほう)」の演奏メンバーと共に、自らすべての楽譜を書き指揮を振って録音した2曲、アコースティックギターと3人の声をマイク一本のみで録音したNakedバージョンを収録。 近年は音楽劇「死んだかいぞく」出演やCMへの出演・楽曲提供をはじめ、雑誌「NEUTRAL COLORS」へオリジナル民謡を作って寄稿するなど「うたとことばの自由研究」を標榜しながら多角的な活動を行う。 アートワークは「原始の人がはじめて声(うた)を出したとき」をテーマにオハラカズヤが制作したオブジェを表萌々花が撮影。英語対訳も掲載。デザインは加納大輔。
東郷清丸が、少年期~青年期を過ごした実家のリビングにてひとりきりで制作した弾き語り作品。 2019年リリースの前作「Q曲」では10名以上のゲスト演奏者やエンジニア葛西敏彦氏らを迎え、ダンスミュージック・ワールドミュージックを取り込んだグルーヴィーなサウンドを追求。その翌年に世界的なパンデミックを迎え、同時に第一子が誕生。地球規模で急変していく社会と、新たな家族の成長する姿、マクロとミクロの両面からこれまでの価値観を揺さぶられる。 音楽とはなにか、歌とはなにか、自分とはなにか、という基本的な問いに向き合うように、心穏やかに過ごせる実家のリビングで、素朴な音像のギター弾き語りアルバムが完成した。 ただ生きて働いていることへのよろこび、あたらしい世界への憧憬、取り残されていくものへの名残惜しさ。最低限まで絞られた音数とリズム、時折重なる声のハーモニーで繊細に織り上げている。
東郷清丸、渋谷WWWで行われたアルバム・リリースツアー「超ドQ」のファイナル公演の模様を配信リリース!
トレードマークの赤、 見たものにインパクトを与える印象的なビジュアルアートと芳醇かつ絶妙なポップスのバランス感覚で中毒者を集めている東郷清丸。 名実ともにその才能を知らしめた傑作 『2兆円』 が七尾旅人、 スカート澤部渡、 DAOKOといったアーティストをはじめ、 巷で話題を集め、 FUJI ROCKのRookie A Go Goステージにも出演、 ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文が主宰するAPPLE VINEGAR MUSIC AWARDにも優秀な音楽作品としてノミネートを受ける。 Unknown Mortal OrchestraやDirty Projectors、 Buttering Trioをフェイバレットに挙げる東郷の音楽性は更に今作で深度を高め、 広義のダンスミュージックやワールドミュージックをも取り込みつつも、 あくまでに清丸ワールドを展開する、 唯一無二とも言える新境地に。 ライブでもバンド編成としておなじみのベース厚海義朗(GUIRO、 cero他)、 ドラムス河合宏知に加え、 パーカッション・コーラスに角銅真実、 キーボードに別所和洋(ex:YASEI COLLECTIVE)、 二胡に吉田悠樹(NRQ)、 フルートに池田若菜、 サックスにあだち麗三郎、 トランペットに三浦千明…と今作には多くのゲスト陣が参加、 更には 「シャトー」 ではmei eharaとのデュエットを収録している。 レコーディング・ミックスエンジニアには葛西俊彦、 マスタリングは風間萌、 そしてアートワーク、 デザインは前作同様、 Allrightのデザイナー高田唯による鉄壁の布陣。 究極の9曲が収録された今作 『Q曲』 とは、 新しく来たる世界へ掲げた、 大きく曲がりくねったクエスチョンマークである。 そして、 いわばそんな混迷とした時代の中へと颯爽と突き進むような、 この野心的なポップス冒険譚である本作こそがアンサーでもあります。 必聴です。
トレードマークの赤、見たものにインパクトを与える印象的なビジュアルアートと芳醇かつ絶妙なポップスのバランス感覚で中毒者を集めている東郷清丸。 名実ともにその才能を知らしめた傑作『2兆円』が七尾旅人、スカート澤部渡、DAOKOといったアーティストをはじめ、巷で話題を集め、FUJI ROCKのRookie A Go Goステージにも出演、 ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文が主宰するAPPLE VINEGAR MUSIC AWARDにも優秀な音楽作品としてノミネートを受ける。 Unknown Mortal OrchestraやDirty Projectors、Buttering Trioをフェイバレットに挙げる東郷の音楽性は更に今作で深度を高め、広義のダンスミュージックやワールドミュージックをも取り込みつつも、あくまでに清丸ワールドを展開する、唯一無二とも言える新境地に。 ライブでもバンド編成としておなじみのベース厚海義朗(GUIRO、cero他)、ドラムス河合宏知に加え、パーカッション・コーラスに角銅真実、キーボードに別所和洋(ex:YASEI COLLECTIVE)、二胡に吉田悠樹(NRQ)、 フルートに池田若菜、サックスにあだち麗三郎、トランペットに三浦千明…と今作には多くのゲスト陣が参加、更には「シャトー」ではmei eharaとのデュエットを収録している。 レコーディング・ミックスエンジニアには葛西俊彦、マスタリングは風間萌、そしてアートワーク、デザインは前作同様、Allrightのデザイナー高田唯による鉄壁の布陣。 究極の9曲が収録された今作『Q曲』とは、新しく来たる世界へ掲げた、大きく曲がりくねったクエスチョンマークである。 そして、いわばそんな混迷とした時代の中へと颯爽と突き進むような、この野心的なポップス冒険譚である本作こそがアンサーでもあります。必聴です。
Gotchと東郷清丸によるスプリット音源。毎年10月5日に「トーゴーの日」として企画を行っている東郷清丸に、「ゴトーの日にもなにかしようよ」とGotchが持ちかけてスプリットが実現。東郷清丸が制作した一節をモチーフにそれぞれが仕上げた楽曲「Summer Dance」「ぽつんとシュロが、」を含む、計4曲を収録。
Gotchと東郷清丸によるスプリット音源。毎年10月5日に「トーゴーの日」として企画を行っている東郷清丸に、「ゴトーの日にもなにかしようよ」とGotchが持ちかけてスプリットが実現。東郷清丸が制作した一節をモチーフにそれぞれが仕上げた楽曲「Summer Dance」「ぽつんとシュロが、」を含む、計4曲を収録。
術ノ穴が提案するジャンルレスな次世代クリエイターコンピレーション。 今までにtofubeats、泉まくら、DALLJUB STEP CLUB、ラブリーサマーちゃん、PARKGOLF、エンヤサンなど現在音楽シーンを湧かす様々なアーティストが参加し、新しい才能を多く発掘してきた『HELLO!!!』シリーズ。 今作も全国各地から届いたデモ音源を中心に、これまでに交流のあったアーティストも参加した可能性を秘めた1枚として完成!!
Digital Catalog
ライブでは度々アレンジを変えながら演奏されていた未発表曲「あたらしい鰓」「ヤ性」を録音したシングル。 2022年に岡山で高校生吹奏楽部と共演したことから着想を得てはじまった新たな楽団編成「匚(ほう)」の演奏メンバーと共に、自らすべての楽譜を書き指揮を振って録音した2曲、アコースティックギターと3人の声をマイク一本のみで録音したNakedバージョンを収録。 近年は音楽劇「死んだかいぞく」出演やCMへの出演・楽曲提供をはじめ、雑誌「NEUTRAL COLORS」へオリジナル民謡を作って寄稿するなど「うたとことばの自由研究」を標榜しながら多角的な活動を行う。 アートワークは「原始の人がはじめて声(うた)を出したとき」をテーマにオハラカズヤが制作したオブジェを表萌々花が撮影。英語対訳も掲載。デザインは加納大輔。
ライブでは度々アレンジを変えながら演奏されていた未発表曲「あたらしい鰓」「ヤ性」を録音したシングル。 2022年に岡山で高校生吹奏楽部と共演したことから着想を得てはじまった新たな楽団編成「匚(ほう)」の演奏メンバーと共に、自らすべての楽譜を書き指揮を振って録音した2曲、アコースティックギターと3人の声をマイク一本のみで録音したNakedバージョンを収録。 近年は音楽劇「死んだかいぞく」出演やCMへの出演・楽曲提供をはじめ、雑誌「NEUTRAL COLORS」へオリジナル民謡を作って寄稿するなど「うたとことばの自由研究」を標榜しながら多角的な活動を行う。 アートワークは「原始の人がはじめて声(うた)を出したとき」をテーマにオハラカズヤが制作したオブジェを表萌々花が撮影。英語対訳も掲載。デザインは加納大輔。
東郷清丸が、少年期~青年期を過ごした実家のリビングにてひとりきりで制作した弾き語り作品。 2019年リリースの前作「Q曲」では10名以上のゲスト演奏者やエンジニア葛西敏彦氏らを迎え、ダンスミュージック・ワールドミュージックを取り込んだグルーヴィーなサウンドを追求。その翌年に世界的なパンデミックを迎え、同時に第一子が誕生。地球規模で急変していく社会と、新たな家族の成長する姿、マクロとミクロの両面からこれまでの価値観を揺さぶられる。 音楽とはなにか、歌とはなにか、自分とはなにか、という基本的な問いに向き合うように、心穏やかに過ごせる実家のリビングで、素朴な音像のギター弾き語りアルバムが完成した。 ただ生きて働いていることへのよろこび、あたらしい世界への憧憬、取り残されていくものへの名残惜しさ。最低限まで絞られた音数とリズム、時折重なる声のハーモニーで繊細に織り上げている。
東郷清丸、渋谷WWWで行われたアルバム・リリースツアー「超ドQ」のファイナル公演の模様を配信リリース!
トレードマークの赤、 見たものにインパクトを与える印象的なビジュアルアートと芳醇かつ絶妙なポップスのバランス感覚で中毒者を集めている東郷清丸。 名実ともにその才能を知らしめた傑作 『2兆円』 が七尾旅人、 スカート澤部渡、 DAOKOといったアーティストをはじめ、 巷で話題を集め、 FUJI ROCKのRookie A Go Goステージにも出演、 ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文が主宰するAPPLE VINEGAR MUSIC AWARDにも優秀な音楽作品としてノミネートを受ける。 Unknown Mortal OrchestraやDirty Projectors、 Buttering Trioをフェイバレットに挙げる東郷の音楽性は更に今作で深度を高め、 広義のダンスミュージックやワールドミュージックをも取り込みつつも、 あくまでに清丸ワールドを展開する、 唯一無二とも言える新境地に。 ライブでもバンド編成としておなじみのベース厚海義朗(GUIRO、 cero他)、 ドラムス河合宏知に加え、 パーカッション・コーラスに角銅真実、 キーボードに別所和洋(ex:YASEI COLLECTIVE)、 二胡に吉田悠樹(NRQ)、 フルートに池田若菜、 サックスにあだち麗三郎、 トランペットに三浦千明…と今作には多くのゲスト陣が参加、 更には 「シャトー」 ではmei eharaとのデュエットを収録している。 レコーディング・ミックスエンジニアには葛西俊彦、 マスタリングは風間萌、 そしてアートワーク、 デザインは前作同様、 Allrightのデザイナー高田唯による鉄壁の布陣。 究極の9曲が収録された今作 『Q曲』 とは、 新しく来たる世界へ掲げた、 大きく曲がりくねったクエスチョンマークである。 そして、 いわばそんな混迷とした時代の中へと颯爽と突き進むような、 この野心的なポップス冒険譚である本作こそがアンサーでもあります。 必聴です。
トレードマークの赤、見たものにインパクトを与える印象的なビジュアルアートと芳醇かつ絶妙なポップスのバランス感覚で中毒者を集めている東郷清丸。 名実ともにその才能を知らしめた傑作『2兆円』が七尾旅人、スカート澤部渡、DAOKOといったアーティストをはじめ、巷で話題を集め、FUJI ROCKのRookie A Go Goステージにも出演、 ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文が主宰するAPPLE VINEGAR MUSIC AWARDにも優秀な音楽作品としてノミネートを受ける。 Unknown Mortal OrchestraやDirty Projectors、Buttering Trioをフェイバレットに挙げる東郷の音楽性は更に今作で深度を高め、広義のダンスミュージックやワールドミュージックをも取り込みつつも、あくまでに清丸ワールドを展開する、唯一無二とも言える新境地に。 ライブでもバンド編成としておなじみのベース厚海義朗(GUIRO、cero他)、ドラムス河合宏知に加え、パーカッション・コーラスに角銅真実、キーボードに別所和洋(ex:YASEI COLLECTIVE)、二胡に吉田悠樹(NRQ)、 フルートに池田若菜、サックスにあだち麗三郎、トランペットに三浦千明…と今作には多くのゲスト陣が参加、更には「シャトー」ではmei eharaとのデュエットを収録している。 レコーディング・ミックスエンジニアには葛西俊彦、マスタリングは風間萌、そしてアートワーク、デザインは前作同様、Allrightのデザイナー高田唯による鉄壁の布陣。 究極の9曲が収録された今作『Q曲』とは、新しく来たる世界へ掲げた、大きく曲がりくねったクエスチョンマークである。 そして、いわばそんな混迷とした時代の中へと颯爽と突き進むような、この野心的なポップス冒険譚である本作こそがアンサーでもあります。必聴です。
Gotchと東郷清丸によるスプリット音源。毎年10月5日に「トーゴーの日」として企画を行っている東郷清丸に、「ゴトーの日にもなにかしようよ」とGotchが持ちかけてスプリットが実現。東郷清丸が制作した一節をモチーフにそれぞれが仕上げた楽曲「Summer Dance」「ぽつんとシュロが、」を含む、計4曲を収録。
Gotchと東郷清丸によるスプリット音源。毎年10月5日に「トーゴーの日」として企画を行っている東郷清丸に、「ゴトーの日にもなにかしようよ」とGotchが持ちかけてスプリットが実現。東郷清丸が制作した一節をモチーフにそれぞれが仕上げた楽曲「Summer Dance」「ぽつんとシュロが、」を含む、計4曲を収録。
術ノ穴が提案するジャンルレスな次世代クリエイターコンピレーション。 今までにtofubeats、泉まくら、DALLJUB STEP CLUB、ラブリーサマーちゃん、PARKGOLF、エンヤサンなど現在音楽シーンを湧かす様々なアーティストが参加し、新しい才能を多く発掘してきた『HELLO!!!』シリーズ。 今作も全国各地から届いたデモ音源を中心に、これまでに交流のあったアーティストも参加した可能性を秘めた1枚として完成!!
Interviews/Columns

ライブレポート
福井県敦賀市で開催されたフェス〈JINDO音楽祭〉レポート 後編
福井県敦賀市にて11月3日(火・祝)から8日(日)の約1週間に渡り、市が主催となって食や音楽、シンポジウム、ワークショップなど様々なプログラムを実施するイベント〈人道の港国際文化交流ウィーク〉が開催された。主なイベントとしてはユダヤ難民が上陸した日本で唯一…

ライブレポート
福井県敦賀市で開催されたフェス〈JINDO音楽祭〉レポート 前編
福井県敦賀市にて11月3日(火・祝)から8日(日)の約1週間に渡り、市が主催となって食や音楽、シンポジウム、ワークショップなど様々なプログラムを実施するイベント〈人道の港国際文化交流ウィーク〉が開催された。主なイベントとしてはユダヤ難民が上陸した日本で唯一…