Title | Duration | Price | |
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黄昏 (feat. yosuke610 & TOMOHIKO HEAVYLOOPER) alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:53 |
カズキクチの7曲目のシングル。 夏の終わりの寂しさと溢れ出る人間性を曲にしたタソガレな1曲。 今回は、trackはyosuke610。ベースにTOMOHIKO HEAVYLOOPERが参加している。 これからの季節にぴったりな1曲。
Discography
カズキクチの7曲目のシングル。 夏の終わりの寂しさと溢れ出る人間性を曲にしたタソガレな1曲。 今回は、trackはyosuke610。ベースにTOMOHIKO HEAVYLOOPERが参加している。 これからの季節にぴったりな1曲。
カズキクチの7曲目のシングル。 夏の終わりの寂しさと溢れ出る人間性を曲にしたタソガレな1曲。 今回は、trackはyosuke610。ベースにTOMOHIKO HEAVYLOOPERが参加している。 これからの季節にぴったりな1曲。
INMYLIFE PRODUCTIONとPANIC Tracks初のダブルネーム作品!! THG&Dの2ndシングル Toshizo and Happy CatsのMusic Tripでも共演するラッパーのカズキクチをフィーチャーした卒業ソング"Okuru Kotoba" THG: Guitar D: Synth, Beats, Perc Pad カズキクチ: Rap Adachi"Panic"Soichiro: Acoustic Guitar Recorded and mixed and mastered by Adachi"Panic"Soichiro cover artwork by elementart Hikari designed by Nory Kimijima
INMYLIFE PRODUCTIONとPANIC Tracks初のダブルネーム作品!! THG&Dの2ndシングル Toshizo and Happy CatsのMusic Tripでも共演するラッパーのカズキクチをフィーチャーした卒業ソング"Okuru Kotoba" THG: Guitar D: Synth, Beats, Perc Pad カズキクチ: Rap Adachi"Panic"Soichiro: Acoustic Guitar Recorded and mixed and mastered by Adachi"Panic"Soichiro cover artwork by elementart Hikari designed by Nory Kimijima
Bob Dylan「Blowin' In The Wind」、Grant Green「California Green」カヴァーも最好。 ジャズ・シーンは元より、ヒップホップ~クラブ・ミュージック・シーンからもプロップスを集めるギタリストTOSHIZO SHIRAISHIによる約4年振りとなるニューアルバム『TOSHIZO AND HAPPY CATS』が完成。 盟友MARTER、Sauce 81、☆NAOITO.A、Yukky(HOME GROWN)等、蒼々たる顔ぶれも参加した自身の活動の集大成的アルバムになっている。 前作『Mystic Moment』リリース以降、様々なアーティスト/バンド作品への参加、ライブ、ジャムセッション等の音楽活動を展開し、これまで以上にジャンルの枠を越えたアーティスト/ミュージシャンとのコラボレーションを育んできたToshizo Shiraishi。 約4年振りとなる本作『TOSHIZO AND HAPPY CATS 』では、それらの活動を通して生まれた自身の音楽世界に更なる奥行きと広がりを、総勢19名のアーティストとのコラボレーションで繰り広げた全10曲に集約。ジャズ、ファンク、ヒップホップ、レゲエ、アフロ、カリブ、アコースティック・サウンド等、コレ迄以上にバラエティーに富んだ作品を完成させた。 Bob Dylan「Blowin' In The Wind」のアコースティックなカヴァーをはじめ、アフロ・ビートとジャズファンクの融合が繰り広げられる新感覚の「California Green」カヴァー、詩的なリリックで注目を集めるカズキクチを迎えたヒップホップ「Music Trip」、90's以降のヒップホップ~ソウル好きも魅了するジャズファンク「Waiting For Your Call 」、至福のメロメロ・メロー・ジャズ・レゲエ「Kotsubo Sunset」、アフリカ~カリブの海を旅する様な「Southern Ocean」等々、様々なスタイルのサウンドを巡らせさながらも、その根底にはジャズに対する深い愛を感じさせるフレッシュにしてエヴァーグリーンなアルバムになっている。