Title | Duration | Price | ||
---|---|---|---|---|
1 | The Turning Year (Solo Piano Version) wav,flac,alac: 24bit/96kHz | 02:39 | N/A | |
2 | Still Day -- ロジャー・イーノスコーリング・ベルリンクリスティアン・バズーラ wav,flac,alac: 24bit/96kHz | 02:22 | N/A | |
3 | Bells (Grand Piano Version) wav,flac,alac: 24bit/96kHz | 02:52 | N/A | |
4 | Softly wav,flac,alac: 24bit/96kHz | 03:36 | N/A | |
5 | Slow Motion 1 -- ロジャー・イーノスコーリング・ベルリン wav,flac,alac: 24bit/96kHz | 02:15 | N/A | |
6 | Slow Motion 2 -- ロジャー・イーノスコーリング・ベルリン wav,flac,alac: 24bit/96kHz | 02:08 | N/A | |
7 | Slow Motion 3 -- ロジャー・イーノスコーリング・ベルリン wav,flac,alac: 24bit/96kHz | 02:27 | N/A | |
8 | Venerable Dilemma -- ロジャー・イーノスコーリング・ベルリン wav,flac,alac: 24bit/96kHz | 02:33 | N/A | |
9 | Moving Chords wav,flac,alac: 24bit/96kHz | 04:37 | N/A | |
10 | Or so I've Read wav,flac,alac: 24bit/96kHz | 01:59 | N/A | |
11 | Bells (with Voices) -- ロジャー・イーノセシリー・イーノLotti Enoクリスティアン・バズーラ wav,flac,alac: 24bit/96kHz | 03:25 | N/A |
好評を博した2022年のソロ・アルバム『ターニング・イヤー』の拡大版 《ロジャー・イーノ~ターニング・イヤー―Rarities》
2022年4月、ドイツ・グラモフォンから発売されたロジャー・イーノのソロ・アルバム『ターニング・イヤー』は季節の移ろいを喜ばしく受け止め、その美しさ、静けさ、悲しさ、そして素朴な楽しさについて語るものでした。 今回イーノはLPのためにリワーク作品、未発表のトラックとアルバム・セッションからの珠玉の曲を合わせ、レパートリーをさらに広げました。それらをまとめ『ターニング・イヤー-Rarities』と題したこのアルバムには、ヴァイオリニストのRosie Toll(ドイツの人気弦楽アンサンブル「スコーリング・ベルリン」のメンバー)やイーノの娘セシリーとロットとのコラボレーションとともに、イーノ自身のソロ作品が多数収録されています。「Moving Chords」は未発売のボーナス・トラックです。
Digital Catalog
好評を博した2022年のソロ・アルバム『ターニング・イヤー』の拡大版 《ロジャー・イーノ~ターニング・イヤー―Rarities》 2022年4月、ドイツ・グラモフォンから発売されたロジャー・イーノのソロ・アルバム『ターニング・イヤー』は季節の移ろいを喜ばしく受け止め、その美しさ、静けさ、悲しさ、そして素朴な楽しさについて語るものでした。 今回イーノはLPのためにリワーク作品、未発表のトラックとアルバム・セッションからの珠玉の曲を合わせ、レパートリーをさらに広げました。それらをまとめ『ターニング・イヤー-Rarities』と題したこのアルバムには、ヴァイオリニストのRosie Toll(ドイツの人気弦楽アンサンブル「スコーリング・ベルリン」のメンバー)やイーノの娘セシリーとロットとのコラボレーションとともに、イーノ自身のソロ作品が多数収録されています。「Moving Chords」は未発売のボーナス・トラックです。
好評を博した2022年のソロ・アルバム『ターニング・イヤー』の拡大版 《ロジャー・イーノ~ターニング・イヤー―Rarities》 2022年4月、ドイツ・グラモフォンから発売されたロジャー・イーノのソロ・アルバム『ターニング・イヤー』は季節の移ろいを喜ばしく受け止め、その美しさ、静けさ、悲しさ、そして素朴な楽しさについて語るものでした。 今回イーノはLPのためにリワーク作品、未発表のトラックとアルバム・セッションからの珠玉の曲を合わせ、レパートリーをさらに広げました。それらをまとめ『ターニング・イヤー-Rarities』と題したこのアルバムには、ヴァイオリニストのRosie Toll(ドイツの人気弦楽アンサンブル「スコーリング・ベルリン」のメンバー)やイーノの娘セシリーとロットとのコラボレーションとともに、イーノ自身のソロ作品が多数収録されています。「Moving Chords」は未発売のボーナス・トラックです。
ロジャー&ブライアン・イーノは、ともにそしてそれぞれが実験的環境音楽の第一人者で、彼らの初コラボレーションによるファースト・アルバム『ミキシング・カラーズ』がドイツ・グラモフォンからリリース。ブライアン・イーノによるポップ・ミュージックの先駆的採り上げ方から弟のロジャーによるエリック・サティを思わせるアンビエントなシンセサイザー/ピアノの録音まで、二人は作曲そして演奏における既成概念に多大な変革を起こしてきました。そんな彼らの本質がこの新しいアルバムに息づいています。
Digital Catalog
好評を博した2022年のソロ・アルバム『ターニング・イヤー』の拡大版 《ロジャー・イーノ~ターニング・イヤー―Rarities》 2022年4月、ドイツ・グラモフォンから発売されたロジャー・イーノのソロ・アルバム『ターニング・イヤー』は季節の移ろいを喜ばしく受け止め、その美しさ、静けさ、悲しさ、そして素朴な楽しさについて語るものでした。 今回イーノはLPのためにリワーク作品、未発表のトラックとアルバム・セッションからの珠玉の曲を合わせ、レパートリーをさらに広げました。それらをまとめ『ターニング・イヤー-Rarities』と題したこのアルバムには、ヴァイオリニストのRosie Toll(ドイツの人気弦楽アンサンブル「スコーリング・ベルリン」のメンバー)やイーノの娘セシリーとロットとのコラボレーションとともに、イーノ自身のソロ作品が多数収録されています。「Moving Chords」は未発売のボーナス・トラックです。
好評を博した2022年のソロ・アルバム『ターニング・イヤー』の拡大版 《ロジャー・イーノ~ターニング・イヤー―Rarities》 2022年4月、ドイツ・グラモフォンから発売されたロジャー・イーノのソロ・アルバム『ターニング・イヤー』は季節の移ろいを喜ばしく受け止め、その美しさ、静けさ、悲しさ、そして素朴な楽しさについて語るものでした。 今回イーノはLPのためにリワーク作品、未発表のトラックとアルバム・セッションからの珠玉の曲を合わせ、レパートリーをさらに広げました。それらをまとめ『ターニング・イヤー-Rarities』と題したこのアルバムには、ヴァイオリニストのRosie Toll(ドイツの人気弦楽アンサンブル「スコーリング・ベルリン」のメンバー)やイーノの娘セシリーとロットとのコラボレーションとともに、イーノ自身のソロ作品が多数収録されています。「Moving Chords」は未発売のボーナス・トラックです。
ロジャー&ブライアン・イーノは、ともにそしてそれぞれが実験的環境音楽の第一人者で、彼らの初コラボレーションによるファースト・アルバム『ミキシング・カラーズ』がドイツ・グラモフォンからリリース。ブライアン・イーノによるポップ・ミュージックの先駆的採り上げ方から弟のロジャーによるエリック・サティを思わせるアンビエントなシンセサイザー/ピアノの録音まで、二人は作曲そして演奏における既成概念に多大な変革を起こしてきました。そんな彼らの本質がこの新しいアルバムに息づいています。