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HATTRICK  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 01:49
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東京インディー/オルタナシーンの代表格TENDOUJI、「HATTRICK」をリリース!

Interviews/Columns

いつも全身全霊で楽しんだら、それでうまくいく──結成10周年のTENDOUJIは次のフェーズへ

インタビュー

いつも全身全霊で楽しんだら、それでうまくいく──結成10周年のTENDOUJIは次のフェーズへ

結成10周年を迎えたTENDOUJIから、セルフ・タイトル・アルバム『TENDOUJI』が届けられた。アルバムを飾る“TENDOUJI のテーマ”のBPM高めなドラムマシンのビートで幕を開けるやいなや、ハッと目が覚めたようにグイグイとTENDOUJIの陽…

来年1番いいバンド”はTENDOUJIだ!!! ──心を熱く燃やす必殺ソング「FIREBALL」リリース

インタビュー

来年1番いいバンド”はTENDOUJIだ!!! ──心を熱く燃やす必殺ソング「FIREBALL」リリース

まるでサッカーの応援歌のようなイントロから、タイトなビートに乗せされたスタジアム・ロック感もあるサウンドが印象的な新曲「FIREBALL」をリリースしたロック・バンド、TENDOUJI。シーン屈指のライヴバンドとして全国各地でフロアを盛り上げてきた彼らも、…

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もうハッピー・グルーヴだけじゃない! いまがTENDOUJIの変革期!

インタビュー

もうハッピー・グルーヴだけじゃない! いまがTENDOUJIの変革期!

まるでカンフー映画のオープニングを思わせるようなイントロから、甘くキャッチーなギター・ソロで幕を開けるTENDOUJIの1stシングル「COCO」。サーフ・ポップ・パンク調の“COCO”は、いままで以上にモリタのエモーショナルな歌声が聴ける楽曲であり…

【開催直前鼎談】 今年の〈ボロフェスタ〉は自身の感性を信じて踊れ!

インタビュー

【開催直前鼎談】 今年の〈ボロフェスタ〉は自身の感性を信じて踊れ!

京都で2002年から続く音楽フェス〈ボロフェスタ〉の開催が迫ってきました! 今年もBiSHやZAZEN BOYS、カネコアヤノなどのシーンをにぎわしたアーティストをはじめ、No Busesやズーカラデルなどといった注目の若手バンドまで、これまでの〈ボロフェ…

爆発寸前! 魔法がかかった新境地へ! ──TENDOUJIのぶらり旅〜浅草編〜

インタビュー

爆発寸前! 魔法がかかった新境地へ! ──TENDOUJIのぶらり旅〜浅草編〜

OTOTOY編集部の鈴木が今年出会ったどんな作品よりもオススメしたいTENDOUJI『FABBY CLUB』がついにリリース。活動初期から「売れたい!!」と公言している彼らですが、ここに断言します。今作のリリースでTENDOUJI、売れちゃう!!! 聴い…

【LIVE REPORT】TENDOUJI自主企画〈MAKE!TAG!NIGHT!!!〉@WWW X

ライブレポート

【LIVE REPORT】TENDOUJI自主企画〈MAKE!TAG!NIGHT!!!〉@WWW X

持ち前のキャラクターとパーティー感でありとあらゆるイベントに引っ張りだこのロック・バンド、TENDOUJI。〈HUNG!GET!TAG!NIGHT!!!〉(通称ハゲタクナイ)など彼らの本音がもれすぎているタイトルの自主企画を行ってきた彼らが、新たに自主企画…

ハッピー・グルーヴ満載バンド、TENDOUJI──新EP『BUBBLE POPS』を配信開始

インタビュー

ハッピー・グルーヴ満載バンド、TENDOUJI──新EP『BUBBLE POPS』を配信開始

今年3月にアメリカ最大規模のカルチャー・フェス〈SXSW〉への出演をはたし、海外からも注目を集める、4人組ロック・バンド、TENDOUJI。着々と活動の幅を広げる彼らが、待望の新作『BUBBLE POPS』を2018年4月18日にリリースした。ハッピーで心…

【新世代参上! 】ガレージ・ロックが1番アツい夏──いま勢いづくインディ最前線

コラム

【新世代参上! 】ガレージ・ロックが1番アツい夏──いま勢いづくインディ最前線

暑い! そして熱い! この国のインディ・ロック・シーンのなかで、いま最も注目すべきサウンドはこれだ、キーワードはガレージ・ロックだ。ガレージ・ロックといえば…… 1990年代のあのバンドたち? なんていうのはもう昔の昔、2010年代も終わりですよ。今回紹介…

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Digital Catalog

Rock

TENDOUJI、No Busesの近藤がCwondo名義で書き下ろした楽曲「Islands」を配信リリース

1 track
Rock

結成10周年を迎えたTENDOUJIが6月の<TENの日>にお届けするのは4th album 『TENDOUJI』 からBIG LOVEなトラックをセレクトしたe.p.『TENDOUJI Remix Plus』先日リリースしたセルフ・タイトル・アルバム『TENDOUJI』からリードトラック「Just Because」とアルバムプッシュトラック「TOKYO ASH」の2曲をセレクト。 「TOKYO ASH」のREMIXは、インディーバンド若手最注目のトップシークレットマンに白羽の矢を立てた。 昨年末、江ノ島オッパーラでの共演が記憶に新しいが、兼ねてよりTENDOUJIをリスペクトしてくれていたシノダ(トップシークレットマン)は 人生初のリミックスを快諾。オリジナルを吹き飛ばす勢いのトラックが完成。 対照的に「Just Because」は、これまでTENDOUJIがアレンジやプログラミングでお世話になってきたExperimental ヒップホップバンド"skillkills"のコンポーザー、ベーシストであるGuruConnectが手掛ける大人のチルな空間が心地良い仕上がりになっている。 REMIX2曲に加え、お馴染み「TENDOUJIのテーマ」のインストゥルメンタルを収録、各々の応援歌として楽しんでほしい。

3 tracks
Rock

天に愛された太陽の子、我らが天童児。2014年に27歳で初めてバンドを組み、2024年に結成10周年を迎えるTENDOUJI。4枚目のフルアルバムとなる本作は、満を持してのセルフ・タイトル『TENDOUJI』。セルフタイトル・アルバムは自信に溢れた節目、最高傑作となると言われているが、もちろん本作はその通り、TENDOUJI伝説の始まりとなる一枚である。

Bonus!
12 tracks
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TENDOUJI、No Busesの近藤がCwondo名義で書き下ろした楽曲「Islands」を配信リリース

1 track
Rock

結成10周年を迎えたTENDOUJIが6月の<TENの日>にお届けするのは4th album 『TENDOUJI』 からBIG LOVEなトラックをセレクトしたe.p.『TENDOUJI Remix Plus』先日リリースしたセルフ・タイトル・アルバム『TENDOUJI』からリードトラック「Just Because」とアルバムプッシュトラック「TOKYO ASH」の2曲をセレクト。 「TOKYO ASH」のREMIXは、インディーバンド若手最注目のトップシークレットマンに白羽の矢を立てた。 昨年末、江ノ島オッパーラでの共演が記憶に新しいが、兼ねてよりTENDOUJIをリスペクトしてくれていたシノダ(トップシークレットマン)は 人生初のリミックスを快諾。オリジナルを吹き飛ばす勢いのトラックが完成。 対照的に「Just Because」は、これまでTENDOUJIがアレンジやプログラミングでお世話になってきたExperimental ヒップホップバンド"skillkills"のコンポーザー、ベーシストであるGuruConnectが手掛ける大人のチルな空間が心地良い仕上がりになっている。 REMIX2曲に加え、お馴染み「TENDOUJIのテーマ」のインストゥルメンタルを収録、各々の応援歌として楽しんでほしい。

3 tracks
Rock

天に愛された太陽の子、我らが天童児。2014年に27歳で初めてバンドを組み、2024年に結成10周年を迎えるTENDOUJI。4枚目のフルアルバムとなる本作は、満を持してのセルフ・タイトル『TENDOUJI』。セルフタイトル・アルバムは自信に溢れた節目、最高傑作となると言われているが、もちろん本作はその通り、TENDOUJI伝説の始まりとなる一枚である。

Bonus!
12 tracks
Rock

2024年に結成10周年、<TENDOUJI TEN>と銘打ち果敢に活動を続けるTENDOUJI。彼らのいつもの陽気で軽快な顔とは異なる、チルでガレージなサウンドで、これまでのイメージを覆す『Just Because』。5月15日リリース予定のセルフ・タイトル・アルバム『TENDOUJI』からのゆるふわ先行リリース。

1 track
Rock

TENDOUJI、Zepp新宿にて行われた『E.P.P FINAL SERIES』の模様を収録したライヴ音源をリリース!

4 tracks
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いつも全身全霊で楽しんだら、それでうまくいく──結成10周年のTENDOUJIは次のフェーズへ

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いつも全身全霊で楽しんだら、それでうまくいく──結成10周年のTENDOUJIは次のフェーズへ

結成10周年を迎えたTENDOUJIから、セルフ・タイトル・アルバム『TENDOUJI』が届けられた。アルバムを飾る“TENDOUJI のテーマ”のBPM高めなドラムマシンのビートで幕を開けるやいなや、ハッと目が覚めたようにグイグイとTENDOUJIの陽…

来年1番いいバンド”はTENDOUJIだ!!! ──心を熱く燃やす必殺ソング「FIREBALL」リリース

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来年1番いいバンド”はTENDOUJIだ!!! ──心を熱く燃やす必殺ソング「FIREBALL」リリース

まるでサッカーの応援歌のようなイントロから、タイトなビートに乗せされたスタジアム・ロック感もあるサウンドが印象的な新曲「FIREBALL」をリリースしたロック・バンド、TENDOUJI。シーン屈指のライヴバンドとして全国各地でフロアを盛り上げてきた彼らも、…

もうハッピー・グルーヴだけじゃない! いまがTENDOUJIの変革期!

インタビュー

もうハッピー・グルーヴだけじゃない! いまがTENDOUJIの変革期!

まるでカンフー映画のオープニングを思わせるようなイントロから、甘くキャッチーなギター・ソロで幕を開けるTENDOUJIの1stシングル「COCO」。サーフ・ポップ・パンク調の“COCO”は、いままで以上にモリタのエモーショナルな歌声が聴ける楽曲であり…

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【開催直前鼎談】 今年の〈ボロフェスタ〉は自身の感性を信じて踊れ!

インタビュー

【開催直前鼎談】 今年の〈ボロフェスタ〉は自身の感性を信じて踊れ!

京都で2002年から続く音楽フェス〈ボロフェスタ〉の開催が迫ってきました! 今年もBiSHやZAZEN BOYS、カネコアヤノなどのシーンをにぎわしたアーティストをはじめ、No Busesやズーカラデルなどといった注目の若手バンドまで、これまでの〈ボロフェ…

爆発寸前! 魔法がかかった新境地へ! ──TENDOUJIのぶらり旅〜浅草編〜

インタビュー

爆発寸前! 魔法がかかった新境地へ! ──TENDOUJIのぶらり旅〜浅草編〜

OTOTOY編集部の鈴木が今年出会ったどんな作品よりもオススメしたいTENDOUJI『FABBY CLUB』がついにリリース。活動初期から「売れたい!!」と公言している彼らですが、ここに断言します。今作のリリースでTENDOUJI、売れちゃう!!! 聴い…

【LIVE REPORT】TENDOUJI自主企画〈MAKE!TAG!NIGHT!!!〉@WWW X

ライブレポート

【LIVE REPORT】TENDOUJI自主企画〈MAKE!TAG!NIGHT!!!〉@WWW X

持ち前のキャラクターとパーティー感でありとあらゆるイベントに引っ張りだこのロック・バンド、TENDOUJI。〈HUNG!GET!TAG!NIGHT!!!〉(通称ハゲタクナイ)など彼らの本音がもれすぎているタイトルの自主企画を行ってきた彼らが、新たに自主企画…

ハッピー・グルーヴ満載バンド、TENDOUJI──新EP『BUBBLE POPS』を配信開始

インタビュー

ハッピー・グルーヴ満載バンド、TENDOUJI──新EP『BUBBLE POPS』を配信開始

今年3月にアメリカ最大規模のカルチャー・フェス〈SXSW〉への出演をはたし、海外からも注目を集める、4人組ロック・バンド、TENDOUJI。着々と活動の幅を広げる彼らが、待望の新作『BUBBLE POPS』を2018年4月18日にリリースした。ハッピーで心…

【新世代参上! 】ガレージ・ロックが1番アツい夏──いま勢いづくインディ最前線

コラム

【新世代参上! 】ガレージ・ロックが1番アツい夏──いま勢いづくインディ最前線

暑い! そして熱い! この国のインディ・ロック・シーンのなかで、いま最も注目すべきサウンドはこれだ、キーワードはガレージ・ロックだ。ガレージ・ロックといえば…… 1990年代のあのバンドたち? なんていうのはもう昔の昔、2010年代も終わりですよ。今回紹介…

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