Title | Duration | Price | ||
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1 |
|
Here I Stand alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:50 | |
2 |
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Falling alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:52 | |
3 |
|
I Wonder alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:58 | |
4 |
|
You're Okay (Hold Me) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:42 | |
5 |
|
Worthy of.. alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:09 | |
6 |
|
Lost Sight of You alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:51 | |
7 |
|
The More I Feel alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:17 | |
8 |
|
Because alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:21 | |
9 |
|
Jason alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:00 | |
10 |
|
I Liked You Through The Veil alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:42 |
2021年に発表したバンド初となる 1st フルアルバム『For you,Adroit it but soft』もロングセラーを記録し、高い評価を集め海外でもリスナーを増やし続け、稀有な存在となった揺らぎの約 2年ぶりとなる2ndフルアルバムが完成。その表現に磨きをかけ、壮大なスケール感、パワフルなバンドグルーヴを手にしたこれまで以上にダイナミズムを感じさせる内容で、完全世界基準のサウンドを展開。コンパクトなキャッチーさを感じさせる楽曲と同時に、どこまでも荘厳な世界観を貫いた楽曲まで、バンドの経験値と成長をしっかり刻み込んだ、確固たる揺らぎの世界観のまま規模を拡張させたアルバムの完成。
Interviews/Columns

レビュー
これ以上ない、E.P.としての造形美──暮らしに息づく“揺らぎ”の最新作
滋賀県発の「揺らぎ」というバンドをご存知だろうか? 初めて聴く人も多いかもしれない。楽曲名と勘違いする人もいるだろう。しかしいま、一般的には無名な彼らが世界を股にかけ、名を馳せようとしている。2016年に発売された自主制作1st single『b e d …
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Digital Catalog
日本国内は当然、海外でもリスナーを増やし続け、孤高の存在感を増し続けるロックバンド揺らぎの約1年半ぶりとなる通算3作目となるフルアルバム。コロナ禍を経ての経験値を落とし込んだ前作とはまた違うアプローチで、よりソングライティングに重きを置いたアルバムとなった作品。タイトルの『In Your Languags』 = “あなたの言葉で”にあるように、聞き手に寄り添いそれぞれの日常にそっと溶け込むような、温かみのあるサウンドを目指し、60年代のオールディーズ、70年代のプログレッシブロック、あるいはフォークのようなトラディショナルな音楽に揺らぎならではの表現手法を用いて実現を試み、結実させた内容。このバンドのずば抜けたバランス感覚、表現力を見せつける傑作に仕上がっています。
揺らぎ 3rd Full Album "In Your Languages"から先行配信シングル第2弾"Love You My Dear"をリリース
2021年に発表したバンド初となる 1st フルアルバム『For you,Adroit it but soft』もロングセラーを記録し、高い評価を集め海外でもリスナーを増やし続け、稀有な存在となった揺らぎの約 2年ぶりとなる2ndフルアルバムが完成。その表現に磨きをかけ、壮大なスケール感、パワフルなバンドグルーヴを手にしたこれまで以上にダイナミズムを感じさせる内容で、完全世界基準のサウンドを展開。コンパクトなキャッチーさを感じさせる楽曲と同時に、どこまでも荘厳な世界観を貫いた楽曲まで、バンドの経験値と成長をしっかり刻み込んだ、確固たる揺らぎの世界観のまま規模を拡張させたアルバムの完成。
揺らぎによるリミックスアルバム『For you, Adroit it but soft : Remixes & Rarities』がリリース。 本作は2021年夏にリリースされた1stフルアルバム『For you, Adroit it but soft』のリミックスアルバム。 全12曲入りのアルバムとなっており、国外アーティスト3組、国内アーティスト7組が参加。 今回リミックスアルバム制作にあたり、本バンドがネット上でリミックス、アレンジ楽曲等の公募を実施し、数々の応募楽曲の中から揺らぎメンバーにより選考された4曲も収録されている。 アルバムのマスタリングは後藤正文 (ASIAN KUNG-FU GENERATION)が担当している。
国内に限らず、今もなお全世界でリスナー数を伸ばしている前作EP『Still Dreaming, Still Deafening』より、約3年振りとなる揺らぎの新作が完成。同バンド初となる1stフルアルバムは、FLAKE RECORDS主宰レーベルFLAKE SOUNDSよりリリース。前作のリリースより"Fuji Rock Festival'19 Rookie A Go Go"への出演、Japanese BreakfastやTurnover、Nothingなどの海外アーティストの来日サポート等様々な経験を経て作られた今作は、前作とは異なりコンセプトに縛られず様々なアプローチで楽曲作成を試みたアルバムとなっている。また同バンド初となる共同制作楽曲として、M4「Dark Blue」にプロデューサーのBig Animal Theoryを客演に迎えた作品。
揺らぎ、初のリミックスアルバム『Still Dreaming, Still Deafening : Remixes & Rarities』
一切の媚びを感じない、狙いを感じない、バンドからナチュラルに産まれてきた世界観、やりたいこと、表現したいことをやりきったドラマティックな楽曲は、どこまでもピュアネスに包まれ、低体温でいつつも煮沸、透明感がありつつも激情するエモーショナル。それぞれの楽器が様々に交差するレイヤーの中を泳ぐ浮遊感のあるメロディ。その全てが王道シューゲイザーと称されるでしょうが、その先をも感じさせる完成度。揺らぎ。堂々と世界を目指します。
Digital Catalog
日本国内は当然、海外でもリスナーを増やし続け、孤高の存在感を増し続けるロックバンド揺らぎの約1年半ぶりとなる通算3作目となるフルアルバム。コロナ禍を経ての経験値を落とし込んだ前作とはまた違うアプローチで、よりソングライティングに重きを置いたアルバムとなった作品。タイトルの『In Your Languags』 = “あなたの言葉で”にあるように、聞き手に寄り添いそれぞれの日常にそっと溶け込むような、温かみのあるサウンドを目指し、60年代のオールディーズ、70年代のプログレッシブロック、あるいはフォークのようなトラディショナルな音楽に揺らぎならではの表現手法を用いて実現を試み、結実させた内容。このバンドのずば抜けたバランス感覚、表現力を見せつける傑作に仕上がっています。
揺らぎ 3rd Full Album "In Your Languages"から先行配信シングル第2弾"Love You My Dear"をリリース
2021年に発表したバンド初となる 1st フルアルバム『For you,Adroit it but soft』もロングセラーを記録し、高い評価を集め海外でもリスナーを増やし続け、稀有な存在となった揺らぎの約 2年ぶりとなる2ndフルアルバムが完成。その表現に磨きをかけ、壮大なスケール感、パワフルなバンドグルーヴを手にしたこれまで以上にダイナミズムを感じさせる内容で、完全世界基準のサウンドを展開。コンパクトなキャッチーさを感じさせる楽曲と同時に、どこまでも荘厳な世界観を貫いた楽曲まで、バンドの経験値と成長をしっかり刻み込んだ、確固たる揺らぎの世界観のまま規模を拡張させたアルバムの完成。
揺らぎによるリミックスアルバム『For you, Adroit it but soft : Remixes & Rarities』がリリース。 本作は2021年夏にリリースされた1stフルアルバム『For you, Adroit it but soft』のリミックスアルバム。 全12曲入りのアルバムとなっており、国外アーティスト3組、国内アーティスト7組が参加。 今回リミックスアルバム制作にあたり、本バンドがネット上でリミックス、アレンジ楽曲等の公募を実施し、数々の応募楽曲の中から揺らぎメンバーにより選考された4曲も収録されている。 アルバムのマスタリングは後藤正文 (ASIAN KUNG-FU GENERATION)が担当している。
国内に限らず、今もなお全世界でリスナー数を伸ばしている前作EP『Still Dreaming, Still Deafening』より、約3年振りとなる揺らぎの新作が完成。同バンド初となる1stフルアルバムは、FLAKE RECORDS主宰レーベルFLAKE SOUNDSよりリリース。前作のリリースより"Fuji Rock Festival'19 Rookie A Go Go"への出演、Japanese BreakfastやTurnover、Nothingなどの海外アーティストの来日サポート等様々な経験を経て作られた今作は、前作とは異なりコンセプトに縛られず様々なアプローチで楽曲作成を試みたアルバムとなっている。また同バンド初となる共同制作楽曲として、M4「Dark Blue」にプロデューサーのBig Animal Theoryを客演に迎えた作品。
揺らぎ、初のリミックスアルバム『Still Dreaming, Still Deafening : Remixes & Rarities』
一切の媚びを感じない、狙いを感じない、バンドからナチュラルに産まれてきた世界観、やりたいこと、表現したいことをやりきったドラマティックな楽曲は、どこまでもピュアネスに包まれ、低体温でいつつも煮沸、透明感がありつつも激情するエモーショナル。それぞれの楽器が様々に交差するレイヤーの中を泳ぐ浮遊感のあるメロディ。その全てが王道シューゲイザーと称されるでしょうが、その先をも感じさせる完成度。揺らぎ。堂々と世界を目指します。
Interviews/Columns

レビュー
これ以上ない、E.P.としての造形美──暮らしに息づく“揺らぎ”の最新作
滋賀県発の「揺らぎ」というバンドをご存知だろうか? 初めて聴く人も多いかもしれない。楽曲名と勘違いする人もいるだろう。しかしいま、一般的には無名な彼らが世界を股にかけ、名を馳せようとしている。2016年に発売された自主制作1st single『b e d …