Title | Duration | Price | ||
---|---|---|---|---|
1 | LUV XXX wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:16 | N/A | |
2 | Oh Yeah wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:40 | N/A | |
3 | Beautiful wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:04 | N/A | |
4 | Tell Me wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:45 | N/A | |
5 | Out Go The Lights wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 06:55 | N/A | |
6 | Legendary Child wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:13 | N/A | |
7 | What Could Have Been Love wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:44 | N/A | |
8 | Street Jesus wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 06:43 | N/A | |
9 | Can't Stop Lovin' You -- エアロスミスキャリー・アンダーウッド wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:04 | N/A | |
10 | Lover Alot wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:35 | N/A | |
11 | We All Fall Down wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:14 | N/A | |
12 | Freedom Fighter wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:19 | N/A | |
13 | Closer wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:04 | N/A | |
14 | Something wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:37 | N/A | |
15 | Another Last Goodbye wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:46 | N/A | |
16 | Up On The Mountain wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:06 | N/A | |
17 | Oasis In The Night wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:06 | N/A | |
18 | Sunny Side Of Love wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:27 | N/A |
Digital Catalog
デビュー50周年記念、ユニバーサル ミュージックへ完全移籍!! デビュー50周年を迎えたエアロスミスの記念碑的なオール・タイム・ベスト『GREATEST HITS』発売!
デビュー50周年記念、ユニバーサル ミュージックへ完全移籍!! デビュー50周年を迎えたエアロスミスの記念碑的なオール・タイム・ベスト『GREATEST HITS』発売!
アメリカン・ロック・シーンの頂点に立つロック・バンド、エアロスミス。 1973年にボストンから登場したこのバンドは様々な紆余曲折を経ながらも着実にスターダムの道を歩む。そして幾枚ものミリオン・セラー記録し、様々な賞を数多く獲得しているこのロック・バンドは今なおデビュー時のオリジナル・メンバー5人で積極的な活動を展開している。 このビッグ・バンドの歴史的なライヴ・アーカイヴが遂にCDとしてリリースされる! 1994年8月12~14日の3日間、1969年に開催されたウッドストック・フェスティヴァルの25周年を記念して、ニューヨーク州ソーガティーズにて <Woodstock‘94>が開催される。その2日目のメイン・ステージ(North Stage)のヘッドライナーとしてエアロスミスが出演。 1993年にリリースした11thアルバム『ゲット・ア・グリップ』は、バンドにとって初の全米アルバム・チャートNo.1に輝き、それを受けて2年間に渡る大規模なワールド・ツアーを敢行し、その一環としての出演だけにパフォーマンスの内容は抜群! かつ当日のセット・リストを完全収録しており、エアロスミスの絶頂期を捉えた貴重なライヴ・アーカイヴだ! ※音飛び、ノイズ、フェードアウト、ラジオMC等はオリジナル・マスターに起因するものなので不良ではありません。
エアロスミスの1975年と1980年に行われたライヴのラジオ放送用音源が新たにデジタル・リマスターされ2枚組でリリース! Disc1には1975年8月29日、ニューヨークのセントラル・パークで行われたライヴをアメリカの著名番組であるキング・ビスケッ ト・フラワー・アワーで放送した音源となっている。74年発表のセカンドアルバム『飛べ!エアロスミス』や75年発表の『闇夜の ヘヴィ・ロック』からの選曲が主にセット・リストに組み込まれており、彼らを代表する大ヒット・シングル「ウォーク・ディス・ウェイ」や「スウィート・エモーション」も当時の勢いのまま堪能することができる。 Disc2には1980年6月12日にコネチカット州ハートフォードのステージ・ウェストで行われたライヴを同じくキング・ビスケッ ト・フラワー・アワーで放送した際の音源となっている。79年発表のアルバム『ナイト・イン・ザ・ラッツ』プロモーション・ツアー 中のライヴとなっており、『ナイト・イン・ザ・ラッツ』収録曲はもちろんのこと初期の名曲も披露された圧巻のライヴとなっている。 またギタリストのジョー・ペリーが脱退し、ジミー・クレスポが新たに加わった直後のパフォーマンスとなっている。 ※音飛び、ノイズ、フェードアウト、ラジオMC等はオリジナル・マスターに起因するものなので不良ではありません。 ☆参加アーティスト:スティーヴン・タイラー (vo)、 ジョー・ペリー (g) /Disc1 、ジミー・クレスポ (g) /Disc2、 ブラッド・ウィットフォード (g)、トム・ハミルトン (b)、ジョーイ・クレイマー (dr)
Digital Catalog
デビュー50周年記念、ユニバーサル ミュージックへ完全移籍!! デビュー50周年を迎えたエアロスミスの記念碑的なオール・タイム・ベスト『GREATEST HITS』発売!
デビュー50周年記念、ユニバーサル ミュージックへ完全移籍!! デビュー50周年を迎えたエアロスミスの記念碑的なオール・タイム・ベスト『GREATEST HITS』発売!
アメリカン・ロック・シーンの頂点に立つロック・バンド、エアロスミス。 1973年にボストンから登場したこのバンドは様々な紆余曲折を経ながらも着実にスターダムの道を歩む。そして幾枚ものミリオン・セラー記録し、様々な賞を数多く獲得しているこのロック・バンドは今なおデビュー時のオリジナル・メンバー5人で積極的な活動を展開している。 このビッグ・バンドの歴史的なライヴ・アーカイヴが遂にCDとしてリリースされる! 1994年8月12~14日の3日間、1969年に開催されたウッドストック・フェスティヴァルの25周年を記念して、ニューヨーク州ソーガティーズにて <Woodstock‘94>が開催される。その2日目のメイン・ステージ(North Stage)のヘッドライナーとしてエアロスミスが出演。 1993年にリリースした11thアルバム『ゲット・ア・グリップ』は、バンドにとって初の全米アルバム・チャートNo.1に輝き、それを受けて2年間に渡る大規模なワールド・ツアーを敢行し、その一環としての出演だけにパフォーマンスの内容は抜群! かつ当日のセット・リストを完全収録しており、エアロスミスの絶頂期を捉えた貴重なライヴ・アーカイヴだ! ※音飛び、ノイズ、フェードアウト、ラジオMC等はオリジナル・マスターに起因するものなので不良ではありません。
エアロスミスの1975年と1980年に行われたライヴのラジオ放送用音源が新たにデジタル・リマスターされ2枚組でリリース! Disc1には1975年8月29日、ニューヨークのセントラル・パークで行われたライヴをアメリカの著名番組であるキング・ビスケッ ト・フラワー・アワーで放送した音源となっている。74年発表のセカンドアルバム『飛べ!エアロスミス』や75年発表の『闇夜の ヘヴィ・ロック』からの選曲が主にセット・リストに組み込まれており、彼らを代表する大ヒット・シングル「ウォーク・ディス・ウェイ」や「スウィート・エモーション」も当時の勢いのまま堪能することができる。 Disc2には1980年6月12日にコネチカット州ハートフォードのステージ・ウェストで行われたライヴを同じくキング・ビスケッ ト・フラワー・アワーで放送した際の音源となっている。79年発表のアルバム『ナイト・イン・ザ・ラッツ』プロモーション・ツアー 中のライヴとなっており、『ナイト・イン・ザ・ラッツ』収録曲はもちろんのこと初期の名曲も披露された圧巻のライヴとなっている。 またギタリストのジョー・ペリーが脱退し、ジミー・クレスポが新たに加わった直後のパフォーマンスとなっている。 ※音飛び、ノイズ、フェードアウト、ラジオMC等はオリジナル・マスターに起因するものなので不良ではありません。 ☆参加アーティスト:スティーヴン・タイラー (vo)、 ジョー・ペリー (g) /Disc1 、ジミー・クレスポ (g) /Disc2、 ブラッド・ウィットフォード (g)、トム・ハミルトン (b)、ジョーイ・クレイマー (dr)