Title | Duration | Price | |
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1
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Honey Sweating -- デイヴィッド・トーンテリー・ボジオミック・カーン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:45 | N/A |
2
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Palms for Lester -- ミック・カーンテリー・ボジオデイヴィッド・トーン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 06:44 | N/A |
3
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Open Letter To The Heart Of Diaphora -- テリー・ボジオミック・カーンデイヴィッド・トーン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:37 | N/A |
4
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Bandaged by Dreams -- ミック・カーン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 06:52 | N/A |
5
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Warrior Horsemen of the Spirit Thundering Over Hills of Doubt to a Place of Hope -- ミック・カーンデイヴィッド・トーンテリー・ボジオ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:01 | N/A |
6
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Snail Hair Dune -- ミック・カーンデイヴィッド・トーンテリー・ボジオ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 09:30 | N/A |
7
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This is the Abduction Scene -- デイヴィッド・トーンテリー・ボジオミック・カーン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:10 | N/A |
8
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Red Sleep -- ミック・カーンテリー・ボジオデイヴィッド・トーン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:28 | N/A |
9
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Res Majuko wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:41 | N/A |
10
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City of the Dead wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:30 | N/A |
Discography
フランク・ザッパと彼のバンドが75年に旧ユーゴスラヴィアで行ったな2公演から選り抜きのパフォーマンスを集めた、全編未発表音源から成るライヴ・アルバム。 75年11月21日のザグレブ (現クロアチアの首都) と同22日のリュブリャナ (現スロベニアの首都) での2日間のみ行われた、ザッパにとって最初で最後の旧ユーゴスラヴィア公演を、当時の曲順で完全再現したファン必携の2枚組。この2公演からこれまで発表されていたのはリュブリャナでの「ブラック・ナプキンズ」のみで、本パッケージは約2時間半に亘る全編が未発表音源で構成。 ザッパが率いるマザーズ・オブ・インヴェンションは、近年ではデトロイト・ハウス・シーンで活躍するサックス奏者のノーマ・ベルを含むごく短期間の貴重なラインナップ。このほかに脇を固めるのは、70年代後半のザッパのキャリアを支えたテリー・ボジオ (ドラムズ)、マザーズの結成メンバーでリトル・フィートにも参加したロイ・エストラーダ (ベース)、この時期のザッパ作品に欠かせない存在だったナポレオン・マーフィー・ブロック (テナー・サックス、リード・ヴォーカル)、この年に新加入したアンドレ・ルイス (キーボード) という面々。マルチトラック・テープを基にこのメンバーの演奏が聴けるのは本パッケージのみ。 76年初頭に封印される"マザーズ"名義での最後期の演奏でもあり、マザーズのデビュー作『フリーク・アウト!』の収録曲から、当時アルバム未収録の「ブラック・ナプキンズ」や「ワインド・アップ・ワーキン・イン・ア・ガス・ステーション」、「フィルシー・ハビッツ」などの最新曲までを含んだ幅広いレパートリーも魅力。1968年作『ウィーアー・オンリー・イン・イット・フォー・ザ・マネー』収録曲のメドレーのほか、「チャンガズ・リヴェンジ」や「ズート・アリュアーズ」での緊迫感溢れる即興演奏も必聴。
GOOD PRICE!フランク・ザッパと彼のバンドが75年に旧ユーゴスラヴィアで行ったな2公演から選り抜きのパフォーマンスを集めた、全編未発表音源から成るライヴ・アルバム。 75年11月21日のザグレブ (現クロアチアの首都) と同22日のリュブリャナ (現スロベニアの首都) での2日間のみ行われた、ザッパにとって最初で最後の旧ユーゴスラヴィア公演を、当時の曲順で完全再現したファン必携の2枚組。この2公演からこれまで発表されていたのはリュブリャナでの「ブラック・ナプキンズ」のみで、本パッケージは約2時間半に亘る全編が未発表音源で構成。 ザッパが率いるマザーズ・オブ・インヴェンションは、近年ではデトロイト・ハウス・シーンで活躍するサックス奏者のノーマ・ベルを含むごく短期間の貴重なラインナップ。このほかに脇を固めるのは、70年代後半のザッパのキャリアを支えたテリー・ボジオ (ドラムズ)、マザーズの結成メンバーでリトル・フィートにも参加したロイ・エストラーダ (ベース)、この時期のザッパ作品に欠かせない存在だったナポレオン・マーフィー・ブロック (テナー・サックス、リード・ヴォーカル)、この年に新加入したアンドレ・ルイス (キーボード) という面々。マルチトラック・テープを基にこのメンバーの演奏が聴けるのは本パッケージのみ。 76年初頭に封印される"マザーズ"名義での最後期の演奏でもあり、マザーズのデビュー作『フリーク・アウト!』の収録曲から、当時アルバム未収録の「ブラック・ナプキンズ」や「ワインド・アップ・ワーキン・イン・ア・ガス・ステーション」、「フィルシー・ハビッツ」などの最新曲までを含んだ幅広いレパートリーも魅力。1968年作『ウィーアー・オンリー・イン・イット・フォー・ザ・マネー』収録曲のメドレーのほか、「チャンガズ・リヴェンジ」や「ズート・アリュアーズ」での緊迫感溢れる即興演奏も必聴。
GOOD PRICE!