Title | Duration | Price | ||
---|---|---|---|---|
1 |
|
風来坊 alac,flac,wav,aac: 24bit/192kHz | 03:34 | |
2 |
|
氷雨月のスケッチ alac,flac,wav,aac: 24bit/192kHz | 03:08 | |
3 |
|
明日あたりはきっと春 alac,flac,wav,aac: 24bit/192kHz | 04:03 | |
4 |
|
無風状態 alac,flac,wav,aac: 24bit/192kHz | 03:20 | |
5 |
|
さよなら通り3番地 alac,flac,wav,aac: 24bit/192kHz | 03:16 | |
6 |
|
相合傘 alac,flac,wav,aac: 24bit/192kHz | 03:07 | |
7 |
|
田舎道 alac,flac,wav,aac: 24bit/192kHz | 02:40 | |
8 |
|
外はいい天気 alac,flac,wav,aac: 24bit/192kHz | 02:20 | |
9 |
|
さよならアメリカさよならニッポン alac,flac,wav,aac: 24bit/192kHz | 04:36 |
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁!
●ロサンゼルスでレコーディングされた彼らの3作目にしてベルウッド移籍第1弾。 ●本作は1972年9月に録音され、その年末には実質的活動を終えていたバンドにとってはラスト・アルバムでもある。 ●メンバー各々の当時の方向性が表われたオムニバス的な評価もありつつ、4人組のグループとして最後の煌きを感じさせる作品。ヴァン・ダイク・パークスによるプロデュースやローウェル・ジョージの参加がそれに華を添えている。
Interviews/Columns

連載
怒り狂ってナイアガラ──〈アーカイ奉行〉第10巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…

コラム
日本のフォーク、ロックの黎明期を支えた〈ベルウッド・レコード〉の未配信作が解禁!
日本のフォーク、ロックの黎明期を支え、後続にも大きな影響を与えた〈ベルウッド・レコード〉。レーベル設立50周年を迎える今年2022年、ついにこれまで未配信だったはっぴいえんど、高田渡、はちみつぱいといったアーティストの名盤の数々が〈キングレコード〉より配信…
Warning: array_merge() expects at least 1 parameter, 0 given in /tmp/tpl_68abe5ba_ThePage__pQPThUaQvFGTiUCmFJAs_g.php on line 2292
Digital Catalog
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●キング/ベルウッドからリリースされたはっぴいえんどの3枚および大瀧詠一、細野晴臣のソロも含めたシングル両面を収めた編集盤。 ●その名の通りすべてシングル音源で構成されており、はっぴいえんどの「12月の雨の日」「はいからはくち」は別ヴァージョン。またアルバム未収録だった大瀧の「空飛ぶくじら」が初収録され、「恋の汽車ポッポ」「それはぼくぢゃないよ」「五月雨」も別ヴァージョンが収録されている貴重作。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●キング/ベルウッドからリリースされたはっぴいえんどの3枚および大瀧詠一、細野晴臣のソロも含めたシングル両面を収めた編集盤。 ●その名の通りすべてシングル音源で構成されており、はっぴいえんどの「12月の雨の日」「はいからはくち」は別ヴァージョン。またアルバム未収録だった大瀧の「空飛ぶくじら」が初収録され、「恋の汽車ポッポ」「それはぼくぢゃないよ」「五月雨」も別ヴァージョンが収録されている貴重作。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●1973年9月21日に東京・文京公会堂で行なわれた“CITY - Last Time Around”の模様を収録したライブ盤でまさに貴重なドキュメント。 ●コンサートは彼らの解散を記念するだけでなく、メンバーの新しい活動をお披露目する意味もあったため、大瀧詠一とココナツ・バンクや西岡恭蔵の音源も収録された。 ●レコードとは異なるアレンジで演奏された楽曲は、彼らが最後までクリエイティヴだったことの証明。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●1973年9月21日に東京・文京公会堂で行なわれた“CITY - Last Time Around”の模様を収録したライブ盤でまさに貴重なドキュメント。 ●コンサートは彼らの解散を記念するだけでなく、メンバーの新しい活動をお披露目する意味もあったため、大瀧詠一とココナツ・バンクや西岡恭蔵の音源も収録された。 ●レコードとは異なるアレンジで演奏された楽曲は、彼らが最後までクリエイティヴだったことの証明。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●1973年9月21日に東京・文京公会堂で行なわれた“CITY - Last Time Around”の模様を収録したライブ盤でまさに貴重なドキュメント。 ●コンサートは彼らの解散を記念するだけでなく、メンバーの新しい活動をお披露目する意味もあったため、大瀧詠一とココナツ・バンクや西岡恭蔵の音源も収録された。 ●レコードとは異なるアレンジで演奏された楽曲は、彼らが最後までクリエイティヴだったことの証明。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●解散コンサートのタイミングでリリースされたベスト盤。 ●矢吹申彦によるジャケットのアートワークは楽譜集などにも使われて話題となった。 ●3枚のオリジナル・アルバムから代表曲がセレクトされているだけでなく、小坂 忠がコーラスで参加した「はいからはくち」の別ヴァージョンと、1971年に行なわれた全日本フォーク・ジャンボリーでの「かくれんぼ」といったレア・トラックも収録。彼らの歴史を俯瞰するのに最適な作品。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●解散コンサートのタイミングでリリースされたベスト盤。 ●矢吹申彦によるジャケットのアートワークは楽譜集などにも使われて話題となった。 ●3枚のオリジナル・アルバムから代表曲がセレクトされているだけでなく、小坂 忠がコーラスで参加した「はいからはくち」の別ヴァージョンと、1971年に行なわれた全日本フォーク・ジャンボリーでの「かくれんぼ」といったレア・トラックも収録。彼らの歴史を俯瞰するのに最適な作品。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●ロサンゼルスでレコーディングされた彼らの3作目にしてベルウッド移籍第1弾。 ●本作は1972年9月に録音され、その年末には実質的活動を終えていたバンドにとってはラスト・アルバムでもある。 ●メンバー各々の当時の方向性が表われたオムニバス的な評価もありつつ、4人組のグループとして最後の煌きを感じさせる作品。ヴァン・ダイク・パークスによるプロデュースやローウェル・ジョージの参加がそれに華を添えている。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●ロサンゼルスでレコーディングされた彼らの3作目にしてベルウッド移籍第1弾。 ●本作は1972年9月に録音され、その年末には実質的活動を終えていたバンドにとってはラスト・アルバムでもある。 ●メンバー各々の当時の方向性が表われたオムニバス的な評価もありつつ、4人組のグループとして最後の煌きを感じさせる作品。ヴァン・ダイク・パークスによるプロデュースやローウェル・ジョージの参加がそれに華を添えている。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●彼のキャリアにおけるだけでなく、日本のフォーク史上でも傑作との評判が高いメジャー・デビュー作。 ●現代詩とアメリカン・フォークを融合させるスタイルをとりながらも、そこに確固たるオリジナリティを生み出すことに成功。のちのステージでも歌い継がれる代表曲を多数収録した本作は、はっぴいえんどら豪華バック・ミュージシャンの貢献も見逃せない。 ●印象的なジャケットのアートワークは河村要助と湯村輝彦によるもの。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●彼のキャリアにおけるだけでなく、日本のフォーク史上でも傑作との評判が高いメジャー・デビュー作。 ●現代詩とアメリカン・フォークを融合させるスタイルをとりながらも、そこに確固たるオリジナリティを生み出すことに成功。のちのステージでも歌い継がれる代表曲を多数収録した本作は、はっぴいえんどら豪華バック・ミュージシャンの貢献も見逃せない。 ●印象的なジャケットのアートワークは河村要助と湯村輝彦によるもの。
Digital Catalog
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●キング/ベルウッドからリリースされたはっぴいえんどの3枚および大瀧詠一、細野晴臣のソロも含めたシングル両面を収めた編集盤。 ●その名の通りすべてシングル音源で構成されており、はっぴいえんどの「12月の雨の日」「はいからはくち」は別ヴァージョン。またアルバム未収録だった大瀧の「空飛ぶくじら」が初収録され、「恋の汽車ポッポ」「それはぼくぢゃないよ」「五月雨」も別ヴァージョンが収録されている貴重作。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●キング/ベルウッドからリリースされたはっぴいえんどの3枚および大瀧詠一、細野晴臣のソロも含めたシングル両面を収めた編集盤。 ●その名の通りすべてシングル音源で構成されており、はっぴいえんどの「12月の雨の日」「はいからはくち」は別ヴァージョン。またアルバム未収録だった大瀧の「空飛ぶくじら」が初収録され、「恋の汽車ポッポ」「それはぼくぢゃないよ」「五月雨」も別ヴァージョンが収録されている貴重作。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●1973年9月21日に東京・文京公会堂で行なわれた“CITY - Last Time Around”の模様を収録したライブ盤でまさに貴重なドキュメント。 ●コンサートは彼らの解散を記念するだけでなく、メンバーの新しい活動をお披露目する意味もあったため、大瀧詠一とココナツ・バンクや西岡恭蔵の音源も収録された。 ●レコードとは異なるアレンジで演奏された楽曲は、彼らが最後までクリエイティヴだったことの証明。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●1973年9月21日に東京・文京公会堂で行なわれた“CITY - Last Time Around”の模様を収録したライブ盤でまさに貴重なドキュメント。 ●コンサートは彼らの解散を記念するだけでなく、メンバーの新しい活動をお披露目する意味もあったため、大瀧詠一とココナツ・バンクや西岡恭蔵の音源も収録された。 ●レコードとは異なるアレンジで演奏された楽曲は、彼らが最後までクリエイティヴだったことの証明。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●1973年9月21日に東京・文京公会堂で行なわれた“CITY - Last Time Around”の模様を収録したライブ盤でまさに貴重なドキュメント。 ●コンサートは彼らの解散を記念するだけでなく、メンバーの新しい活動をお披露目する意味もあったため、大瀧詠一とココナツ・バンクや西岡恭蔵の音源も収録された。 ●レコードとは異なるアレンジで演奏された楽曲は、彼らが最後までクリエイティヴだったことの証明。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●解散コンサートのタイミングでリリースされたベスト盤。 ●矢吹申彦によるジャケットのアートワークは楽譜集などにも使われて話題となった。 ●3枚のオリジナル・アルバムから代表曲がセレクトされているだけでなく、小坂 忠がコーラスで参加した「はいからはくち」の別ヴァージョンと、1971年に行なわれた全日本フォーク・ジャンボリーでの「かくれんぼ」といったレア・トラックも収録。彼らの歴史を俯瞰するのに最適な作品。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●解散コンサートのタイミングでリリースされたベスト盤。 ●矢吹申彦によるジャケットのアートワークは楽譜集などにも使われて話題となった。 ●3枚のオリジナル・アルバムから代表曲がセレクトされているだけでなく、小坂 忠がコーラスで参加した「はいからはくち」の別ヴァージョンと、1971年に行なわれた全日本フォーク・ジャンボリーでの「かくれんぼ」といったレア・トラックも収録。彼らの歴史を俯瞰するのに最適な作品。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●ロサンゼルスでレコーディングされた彼らの3作目にしてベルウッド移籍第1弾。 ●本作は1972年9月に録音され、その年末には実質的活動を終えていたバンドにとってはラスト・アルバムでもある。 ●メンバー各々の当時の方向性が表われたオムニバス的な評価もありつつ、4人組のグループとして最後の煌きを感じさせる作品。ヴァン・ダイク・パークスによるプロデュースやローウェル・ジョージの参加がそれに華を添えている。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●ロサンゼルスでレコーディングされた彼らの3作目にしてベルウッド移籍第1弾。 ●本作は1972年9月に録音され、その年末には実質的活動を終えていたバンドにとってはラスト・アルバムでもある。 ●メンバー各々の当時の方向性が表われたオムニバス的な評価もありつつ、4人組のグループとして最後の煌きを感じさせる作品。ヴァン・ダイク・パークスによるプロデュースやローウェル・ジョージの参加がそれに華を添えている。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●彼のキャリアにおけるだけでなく、日本のフォーク史上でも傑作との評判が高いメジャー・デビュー作。 ●現代詩とアメリカン・フォークを融合させるスタイルをとりながらも、そこに確固たるオリジナリティを生み出すことに成功。のちのステージでも歌い継がれる代表曲を多数収録した本作は、はっぴいえんどら豪華バック・ミュージシャンの貢献も見逃せない。 ●印象的なジャケットのアートワークは河村要助と湯村輝彦によるもの。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●彼のキャリアにおけるだけでなく、日本のフォーク史上でも傑作との評判が高いメジャー・デビュー作。 ●現代詩とアメリカン・フォークを融合させるスタイルをとりながらも、そこに確固たるオリジナリティを生み出すことに成功。のちのステージでも歌い継がれる代表曲を多数収録した本作は、はっぴいえんどら豪華バック・ミュージシャンの貢献も見逃せない。 ●印象的なジャケットのアートワークは河村要助と湯村輝彦によるもの。
Interviews/Columns

連載
怒り狂ってナイアガラ──〈アーカイ奉行〉第10巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…

コラム
日本のフォーク、ロックの黎明期を支えた〈ベルウッド・レコード〉の未配信作が解禁!
日本のフォーク、ロックの黎明期を支え、後続にも大きな影響を与えた〈ベルウッド・レコード〉。レーベル設立50周年を迎える今年2022年、ついにこれまで未配信だったはっぴいえんど、高田渡、はちみつぱいといったアーティストの名盤の数々が〈キングレコード〉より配信…