Title | Duration | Price | ||
---|---|---|---|---|
1 |
|
トリミング alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:49 | |
2 |
|
HELLOMELLOW alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:22 | |
3 |
|
フィジカルグラフィティ alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:51 | |
4 |
|
WE ARE THE SOUND alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:23 | |
5 |
|
とらべるびいつ alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:36 |
ライブのハイライトで歌われ続け、イルリメの代表曲ともいえる名曲「トリミング」をバージョンアップしてリテイク!東京オルタナティヴシーン最強のロックデュオ“KIRIHITO”のストレンジでポップな名曲「君にメロメロ」をサンプリングした今作1番のキラーチューン「HELLOW MELLOW」などを始め、硬軟静動織り交ぜた360°対応の5曲を収録!これがイルリメの最新型!!
Interviews/Columns

インタビュー
【祝! カクバリズム15周年企画第1弾】角張渉×谷ぐち順レーベル・オーナー対談&カクバリズム作品レヴュー
カクバリズム設立15周年記念! 2002年の3月にYOUR SONG IS GOODの1st7inch single『BIG STOMACH, BIG MOUTH』をリリースし、それ以降もシーンの最前線に立ち続けている“メジャーなインディ・レーベル”カクバ…

その他
イントロで「おっしゃ! きた!」ってなるようなフェス・アンセム10曲
やっぱ、フェスっていいよね。そこら中で幸せが炸裂しまくっている感じが素晴らしいよね。ハイネケンなんか飲んじゃってさ。そんで、フェスでいちばん幸せが凝縮されている時間を考えたんだけど、それって、みんな知ってる超あがる曲のイントロが始まった瞬間なんじゃないかと…

インタビュー
関西発エレクトロ/エレクトロニカ特集 〜 dj colaboy インタビュー〜
いま関西のエレクトロ/エレクトロニカ・シーンがおもしろい。AUTORA、SUZMENBA、dubdub on-sengという旬なアーティスト3組が揃って新譜をリリースし、その勢いは確実に全国へと飛び火している。OTOTOYでは、関西のエレクトロ・シーンでな…

インタビュー
『メイド イン ジャパニーズ』イルリメ インタビュー by 南日久志
オリジナルな音楽を表現する上で最も有効な手段のひとつである「バンド・サウンド」という形体に拘らず歴史を変えたミュージシャンの功績は、その作品群を辿ることで追体験することができる。また、その中の多くはもうすぐ2010年代に突入しようとしている今も輝きを失っ…
Digital Catalog
ラッパー / トラックメイカー / DJ / 作詞家 / プロデューサーとして、国内外で高く評価され、異彩を放ち続ける孤高のアーティスト、イルリメ。昨年末Mixtape『鴨田潤』を公開し活動を再開し、フルアルバムとしては、なんと15年ぶりとなるNew Album『Bittersweetness』が2025年2月12日にリリース!リリシストとして、さらに磨きをかけたイルリメから、混沌の時代に放たれる傑作アルバムです。
ライブのハイライトで歌われ続け、イルリメの代表曲ともいえる名曲「トリミング」をバージョンアップしてリテイク!東京オルタナティヴシーン最強のロックデュオ“KIRIHITO”のストレンジでポップな名曲「君にメロメロ」をサンプリングした今作1番のキラーチューン「HELLOW MELLOW」などを始め、硬軟静動織り交ぜた360°対応の5曲を収録!これがイルリメの最新型!!
前作から1年8ヶ月振りとなる、[[イルリメ]]のニューアルバム!ヨーロッパツアーや、初の短編小説の執筆など、これまでの活動と創作により引き出された才能を充分に注いだ集大成的な作品。ほぼ一人での制作とは思えない、バラエティーに富んだ曲の数々が、より詩情豊かに紡がれる歌詞と融合した、イルリメの最高傑作です。
[[イルリメ]] の通算5枚目となるフルアルバム。数々のライブで練り上げられた、キラーチューンがずらり並ぶ、パーティーアルバム!参加ゲストもYOUR SONG IS GOOD、[[ECD]]、[[二階堂和美]]、AMIDA、MOTHとかなり豪華!
札幌のProducer、マサヒコ☆スーパーノヴァが名義を新たにMasahiko Nishinoへ変更。アルバム"Cherish the emotions"をリリース。 新名義にてリリースとなった今作は「感情を大切にすること」をテーマに自身が喜怒哀楽と向き合って制作した全8曲を収録。 肉声とボコーダーをミックスした歌唱による1曲目から始まり、その後エレクトロ、Hipi-hop、ドリル、ブレイクコアからハウスまで横断するバラエティ豊かな内容となっている。 客演にはイルリメ、ShouBit(No.18)、DillaDilla、doggydogをラッパーとして迎え、M3では笹谷(ヤングラブ)がギターを務める。 "Cherish the emotions." Masahiko Nishino 1. あの夏 2. 夜明け feat.DillaDilla 3. 一切合切 feat.笹谷(ヤングラブ) 4. Never Ending Summer -skit- 5. Memory Lane feat.ShouBit(No.18) 6. 君と酒飲めない feat.doggydogg 7. My boy & My girl 8. Poly rythmo de vie feat.イルリメ All tracks written & produced by Masahiko Nishino Artwork by Zedii Label: Matsaman Records
YMOチルドレンによる究極のトリビュート盤。今までにもリミックス盤はリリースされているが、今回はバンドサウンドに焦点をあてていたり、テクノ/ハウス系アーティストの参加があったりとアプローチが新鮮だ。参加アーティスト:クラムボン、イルリメ、ken Ishii、曽我部恵一、佐藤タイジ、Jazztronikほか。
ガールズ・パンク・バンドGARORINZ(ガロリンズ)。様々なイベントの主催や共催、フリー・ペーパー、レコ屋、カフェやライブ・ハウスの運営など、実に多岐に渡る活動を続けている藤井よしえは、福岡のシーンを語る上では避けて通れない存在です。現在癌闘病中の彼女に、何かできないものか? と、彼女と親交の深い15アーティストが集結。そして、全曲ガロリンズとnoumi yoshie(藤井よしえソロ)のカヴァー楽曲のコンピレーション・アルバムが完成しました! 参加しているどのアーティストからも、彼女への思いがひしひしと溢れており、熱量に満ちた作品になっています!
80年代~ニュー・ウェイヴの再評価が高まる中、またしてもYMOにスポットが当てられたトリビュート・アルバム。テクノ~クラブ系人脈に限らず、幅広い視点から集められたラインナップで、多角的にYMOの魅力を掘り起こそうとする姿勢がうかがえる。 ファンタスティックなハウスのSUGIURAMN、シカゴ音響系的なアプローチのクラムボン、スカ・ヴァージョンのLOW IQ 01など、それぞれがまったく異なる切り口だ。特に見事なのは高野寛。後期の名曲「CUE」をアコースティック・ギター主体のやわらかなエレクトロニカに変容させ、原曲をリスペクトしつつ彼の世界に染め上げた曲に仕上げた。これらのカバーからはYMOの多様な音楽性が浮かび上がってくる。曲のポピュラリティも今なお色褪せていないことがわかる意義深い作品だ。
Digital Catalog
ラッパー / トラックメイカー / DJ / 作詞家 / プロデューサーとして、国内外で高く評価され、異彩を放ち続ける孤高のアーティスト、イルリメ。昨年末Mixtape『鴨田潤』を公開し活動を再開し、フルアルバムとしては、なんと15年ぶりとなるNew Album『Bittersweetness』が2025年2月12日にリリース!リリシストとして、さらに磨きをかけたイルリメから、混沌の時代に放たれる傑作アルバムです。
ライブのハイライトで歌われ続け、イルリメの代表曲ともいえる名曲「トリミング」をバージョンアップしてリテイク!東京オルタナティヴシーン最強のロックデュオ“KIRIHITO”のストレンジでポップな名曲「君にメロメロ」をサンプリングした今作1番のキラーチューン「HELLOW MELLOW」などを始め、硬軟静動織り交ぜた360°対応の5曲を収録!これがイルリメの最新型!!
前作から1年8ヶ月振りとなる、[[イルリメ]]のニューアルバム!ヨーロッパツアーや、初の短編小説の執筆など、これまでの活動と創作により引き出された才能を充分に注いだ集大成的な作品。ほぼ一人での制作とは思えない、バラエティーに富んだ曲の数々が、より詩情豊かに紡がれる歌詞と融合した、イルリメの最高傑作です。
[[イルリメ]] の通算5枚目となるフルアルバム。数々のライブで練り上げられた、キラーチューンがずらり並ぶ、パーティーアルバム!参加ゲストもYOUR SONG IS GOOD、[[ECD]]、[[二階堂和美]]、AMIDA、MOTHとかなり豪華!
札幌のProducer、マサヒコ☆スーパーノヴァが名義を新たにMasahiko Nishinoへ変更。アルバム"Cherish the emotions"をリリース。 新名義にてリリースとなった今作は「感情を大切にすること」をテーマに自身が喜怒哀楽と向き合って制作した全8曲を収録。 肉声とボコーダーをミックスした歌唱による1曲目から始まり、その後エレクトロ、Hipi-hop、ドリル、ブレイクコアからハウスまで横断するバラエティ豊かな内容となっている。 客演にはイルリメ、ShouBit(No.18)、DillaDilla、doggydogをラッパーとして迎え、M3では笹谷(ヤングラブ)がギターを務める。 "Cherish the emotions." Masahiko Nishino 1. あの夏 2. 夜明け feat.DillaDilla 3. 一切合切 feat.笹谷(ヤングラブ) 4. Never Ending Summer -skit- 5. Memory Lane feat.ShouBit(No.18) 6. 君と酒飲めない feat.doggydogg 7. My boy & My girl 8. Poly rythmo de vie feat.イルリメ All tracks written & produced by Masahiko Nishino Artwork by Zedii Label: Matsaman Records
YMOチルドレンによる究極のトリビュート盤。今までにもリミックス盤はリリースされているが、今回はバンドサウンドに焦点をあてていたり、テクノ/ハウス系アーティストの参加があったりとアプローチが新鮮だ。参加アーティスト:クラムボン、イルリメ、ken Ishii、曽我部恵一、佐藤タイジ、Jazztronikほか。
ガールズ・パンク・バンドGARORINZ(ガロリンズ)。様々なイベントの主催や共催、フリー・ペーパー、レコ屋、カフェやライブ・ハウスの運営など、実に多岐に渡る活動を続けている藤井よしえは、福岡のシーンを語る上では避けて通れない存在です。現在癌闘病中の彼女に、何かできないものか? と、彼女と親交の深い15アーティストが集結。そして、全曲ガロリンズとnoumi yoshie(藤井よしえソロ)のカヴァー楽曲のコンピレーション・アルバムが完成しました! 参加しているどのアーティストからも、彼女への思いがひしひしと溢れており、熱量に満ちた作品になっています!
80年代~ニュー・ウェイヴの再評価が高まる中、またしてもYMOにスポットが当てられたトリビュート・アルバム。テクノ~クラブ系人脈に限らず、幅広い視点から集められたラインナップで、多角的にYMOの魅力を掘り起こそうとする姿勢がうかがえる。 ファンタスティックなハウスのSUGIURAMN、シカゴ音響系的なアプローチのクラムボン、スカ・ヴァージョンのLOW IQ 01など、それぞれがまったく異なる切り口だ。特に見事なのは高野寛。後期の名曲「CUE」をアコースティック・ギター主体のやわらかなエレクトロニカに変容させ、原曲をリスペクトしつつ彼の世界に染め上げた曲に仕上げた。これらのカバーからはYMOの多様な音楽性が浮かび上がってくる。曲のポピュラリティも今なお色褪せていないことがわかる意義深い作品だ。
Interviews/Columns

インタビュー
【祝! カクバリズム15周年企画第1弾】角張渉×谷ぐち順レーベル・オーナー対談&カクバリズム作品レヴュー
カクバリズム設立15周年記念! 2002年の3月にYOUR SONG IS GOODの1st7inch single『BIG STOMACH, BIG MOUTH』をリリースし、それ以降もシーンの最前線に立ち続けている“メジャーなインディ・レーベル”カクバ…

その他
イントロで「おっしゃ! きた!」ってなるようなフェス・アンセム10曲
やっぱ、フェスっていいよね。そこら中で幸せが炸裂しまくっている感じが素晴らしいよね。ハイネケンなんか飲んじゃってさ。そんで、フェスでいちばん幸せが凝縮されている時間を考えたんだけど、それって、みんな知ってる超あがる曲のイントロが始まった瞬間なんじゃないかと…

インタビュー
関西発エレクトロ/エレクトロニカ特集 〜 dj colaboy インタビュー〜
いま関西のエレクトロ/エレクトロニカ・シーンがおもしろい。AUTORA、SUZMENBA、dubdub on-sengという旬なアーティスト3組が揃って新譜をリリースし、その勢いは確実に全国へと飛び火している。OTOTOYでは、関西のエレクトロ・シーンでな…

インタビュー
『メイド イン ジャパニーズ』イルリメ インタビュー by 南日久志
オリジナルな音楽を表現する上で最も有効な手段のひとつである「バンド・サウンド」という形体に拘らず歴史を変えたミュージシャンの功績は、その作品群を辿ることで追体験することができる。また、その中の多くはもうすぐ2010年代に突入しようとしている今も輝きを失っ…