Title | Duration | Price | ||
---|---|---|---|---|
1 |
|
Ordinary alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:39 |
Digital Catalog
東京を拠点に活動するオルタナティヴ・シティ・サイケバンド「Group2」が、コンピレーションアルバム「((O))」(読み:オー)をデジタルリリース。 本作は5組のアーティストが参加し、Group2の楽曲を様々な角度から再解釈したトラックが編纂されたコンピレーションアルバムとなっている。 アルバムには、気鋭のネットレーベル<Local Visions>のTenma Tenmaによる「めまい」のカバー、幅広いアーティストのサポートワークを行う鍵盤奏者 沼澤成毅による「オリエント」のカバー、シカゴ在住のSSW Paul Cherryによる「Ordinary」のリミックス、No Bueses 近藤大彗(Gt.Vo)のソロプロジェクトCwondoによる「Utopia」のリミックス、アルトサックス奏者であり、プロデューサーとしても活躍するhikaru yamadaによる「Syndrome」のパラ素材を使ったリワーク「One Summer Night by the River」などが収録され、参加アーティスト毎にさまざまなアプローチでGroup2の楽曲の再解釈が試みられている。さらに、Group2自らが過去の楽曲に手を加えたセルフリミックス(Ceremony、Echoes、スポーツ、新しい夢)も加わり、アルバムは全9曲からなる。
オルタナティヴ・シティ・サイケバンドGroup2、シカゴ在住Paul Cherryリミックスのシングル「extra ordinary」リリース
オルタナティヴ・シティ・サイケバンドGroup2、1stアルバムからのセルフリミックス作品「Echoes (House edit)」をリリース!
Group2 の「Utopia」をCwondo(No Buses)がリミックスした新作「Utopia (Cwondo Remix)」をリリース!
Maika Loubte,TAWINGS,VaVa(CreativeDragStore)等を招き、リリースパーティー「的(テキ)」を開催するなどバンドからヒップホップ、クラブシーンでも活躍するアクトとの交流も持ち、インディーズ・シーンを横断する音楽を発信し続けてきたGroup2が、遂に2nd Albumをリリース!前作から引き続きシューゲイズ、エモ、サイケ、ヴェイパー・ウェイヴのニュアンスを残しつつ、Group2の持ち味でもあるクールなヴォーカルとトロけるサウンドの際立つ、前作以上の怪作が完成。Vo.ヤマグチフウカの独自の詞世界とシンセサウンド、そしてHelsinki Lambda Clubでも活動するGt.クマガイタイキのサイケデリックで色気のあるトーンとリフを中心に、生音と打ち込みをミックスしたリズムが生み出す特異なチルサイケ・ポップ!
Group2のアルバムに先駆けてのシングル配信は注目のラップ・グループ「週末CITY PLAY BOYZ」よりBUGSをフィーチャーしたシティ・ポップとストリートの感覚が混ざった斬新な1曲。
東京を拠点に活動する''靴見るシティサイケバンド'' Group2が夏の終わりの雰囲気や気だるい希望を包んだチルサイケ・ポップとも言える楽曲をシングル配信!
東京を拠点に活動する、男女4人組“靴見るシティサイケバンド”、Group2(グループツー)が7月20日、配信限定シングル『MILK』をリリース。 スローテンポでヘヴィなサウンドの新曲「MILK」は、サイケデリックなギターリフ、メロウなサビへの展開など、Tame ImpalaやFlaming Lipsを彷彿とさせ、かつ近年の海外インディーの感覚を存分に効かせた仕上がりに。また、今回のシングルには「MILK」に加え、前作『Like A』に収録された「Y.M.C.K.」と「理由」のリミックスが加えられる。「Y.M.C.K.」は、THE OTOGIBANASHI'Sに参加するVaVaによって、エレクトロニックなR&Bテイストのリミックスに。「理由」はメンバーの上田(Ba)によって、80'sらしさを感じさせつつもネットカルチャーとクラブシーンを行き来するようなダンサブルなトラックに仕上がっている。VaVaは、ラップアルバム『low mind boi』(SUMMIT)のリリースや、平井堅のニューシングル「ノンフィクション」通常盤の収録曲「魔法って言っていいかな?(VaVa Remix)」にリミキサーとして参加していることでも話題を集めている。 ジャケットは、鉛筆を使ったドローイングのスタイルで活動する新進気鋭のイラストレーターARIKAが担当。レコーディングエンジニアにはどついたるねんやシャムキャッツなどを手掛ける馬場友美、マスタリングには中村宗一郎を迎える。
Digital Catalog
東京を拠点に活動するオルタナティヴ・シティ・サイケバンド「Group2」が、コンピレーションアルバム「((O))」(読み:オー)をデジタルリリース。 本作は5組のアーティストが参加し、Group2の楽曲を様々な角度から再解釈したトラックが編纂されたコンピレーションアルバムとなっている。 アルバムには、気鋭のネットレーベル<Local Visions>のTenma Tenmaによる「めまい」のカバー、幅広いアーティストのサポートワークを行う鍵盤奏者 沼澤成毅による「オリエント」のカバー、シカゴ在住のSSW Paul Cherryによる「Ordinary」のリミックス、No Bueses 近藤大彗(Gt.Vo)のソロプロジェクトCwondoによる「Utopia」のリミックス、アルトサックス奏者であり、プロデューサーとしても活躍するhikaru yamadaによる「Syndrome」のパラ素材を使ったリワーク「One Summer Night by the River」などが収録され、参加アーティスト毎にさまざまなアプローチでGroup2の楽曲の再解釈が試みられている。さらに、Group2自らが過去の楽曲に手を加えたセルフリミックス(Ceremony、Echoes、スポーツ、新しい夢)も加わり、アルバムは全9曲からなる。
オルタナティヴ・シティ・サイケバンドGroup2、シカゴ在住Paul Cherryリミックスのシングル「extra ordinary」リリース
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Group2 の「Utopia」をCwondo(No Buses)がリミックスした新作「Utopia (Cwondo Remix)」をリリース!
Maika Loubte,TAWINGS,VaVa(CreativeDragStore)等を招き、リリースパーティー「的(テキ)」を開催するなどバンドからヒップホップ、クラブシーンでも活躍するアクトとの交流も持ち、インディーズ・シーンを横断する音楽を発信し続けてきたGroup2が、遂に2nd Albumをリリース!前作から引き続きシューゲイズ、エモ、サイケ、ヴェイパー・ウェイヴのニュアンスを残しつつ、Group2の持ち味でもあるクールなヴォーカルとトロけるサウンドの際立つ、前作以上の怪作が完成。Vo.ヤマグチフウカの独自の詞世界とシンセサウンド、そしてHelsinki Lambda Clubでも活動するGt.クマガイタイキのサイケデリックで色気のあるトーンとリフを中心に、生音と打ち込みをミックスしたリズムが生み出す特異なチルサイケ・ポップ!
Group2のアルバムに先駆けてのシングル配信は注目のラップ・グループ「週末CITY PLAY BOYZ」よりBUGSをフィーチャーしたシティ・ポップとストリートの感覚が混ざった斬新な1曲。
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東京を拠点に活動する、男女4人組“靴見るシティサイケバンド”、Group2(グループツー)が7月20日、配信限定シングル『MILK』をリリース。 スローテンポでヘヴィなサウンドの新曲「MILK」は、サイケデリックなギターリフ、メロウなサビへの展開など、Tame ImpalaやFlaming Lipsを彷彿とさせ、かつ近年の海外インディーの感覚を存分に効かせた仕上がりに。また、今回のシングルには「MILK」に加え、前作『Like A』に収録された「Y.M.C.K.」と「理由」のリミックスが加えられる。「Y.M.C.K.」は、THE OTOGIBANASHI'Sに参加するVaVaによって、エレクトロニックなR&Bテイストのリミックスに。「理由」はメンバーの上田(Ba)によって、80'sらしさを感じさせつつもネットカルチャーとクラブシーンを行き来するようなダンサブルなトラックに仕上がっている。VaVaは、ラップアルバム『low mind boi』(SUMMIT)のリリースや、平井堅のニューシングル「ノンフィクション」通常盤の収録曲「魔法って言っていいかな?(VaVa Remix)」にリミキサーとして参加していることでも話題を集めている。 ジャケットは、鉛筆を使ったドローイングのスタイルで活動する新進気鋭のイラストレーターARIKAが担当。レコーディングエンジニアにはどついたるねんやシャムキャッツなどを手掛ける馬場友美、マスタリングには中村宗一郎を迎える。