Title | Duration | Price | ||
---|---|---|---|---|
1 |
|
Gotta Find A Light aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 03:21 | |
2 |
|
Youth aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 03:17 | |
3 |
|
Melt aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 04:19 | |
4 |
|
Gold Plate (「Too Much Is Never Enough Tour」at SHIBUYA WWW / 2018.04.14) aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 06:41 | |
5 |
|
Liberty (「Too Much Is Never Enough Tour」at SHIBUYA WWW / 2018.04.14) aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 06:04 | |
6 |
|
Halfway Home (「Too Much Is Never Enough Tour」at SHIBUYA WWW / 2018.04.14) aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 03:46 |
メジャー1stアルバム『Too Much Is Never Enough』のリリースを経て、サポートベースだったSHUNを正式メンバーに迎え、さらに洗練されたポップスを完成させたFIVE NEW OLD。ロック・R&B・ゴスペルなど様々なジャンルのサウンドに英語詞で歌われるメロディーで作り上げられる彼らの音楽は欧米のポップスさながらでオシャレと評される一方、2018年はDEAD POP FESTiVALをはじめ野外ロックフェスへの出演やラウド系バンドのツアーに参加するなど、オリジナルな存在感を確立しつつある。普遍性とトレンディさの両側面を持ち、多彩な表現力を存分に発揮した楽曲を収録したセカンドEP。
Digital Catalog
前作から2年半ぶりのフィジカルリリース!結成15周年を記念した初のベストアルバムは、根強い人気のライブ定番曲をアップデートして再録&ワーナーミュージック移籍後のCM・ドラマ・アニメタイアップ7曲をすべてコンプリート!
前作から2年半ぶりのフィジカルリリース!結成15周年を記念した初のベストアルバムは、根強い人気のライブ定番曲をアップデートして再録&ワーナーミュージック移籍後のCM・ドラマ・アニメタイアップ7曲をすべてコンプリート!
2023年7月に初のホールワンマン公演を大成功におさめ、大型フェスにも多数出演している FIVE NEW OLD。結成15周年を記念した初のベストアルバム「FiNO is」(3月19日リリース)より先行配信第2弾!
2023年7月に初のホールワンマン公演を大成功におさめ、大型フェスにも多数出演している FIVE NEW OLD。結成15周年を記念した初のベストアルバム「FiNO is」(3月19日リリース)より先行配信第2弾!
2023年7月に初のホールワンマン公演を大成功におさめ、大型フェスにも多数出演している FIVE NEW OLD。結成15周年を記念した初のベストアルバム「FiNOis」(3月16日リリース)より先行配信!ライブの定番曲「What’s Gonna Be? [Re-Recorded]」は、オリジナルから新たにホーンセクションが入り、より迫力が増した仕上がりになっている。
2023年7月に初のホールワンマン公演を大成功におさめ、大型フェスにも多数出演している FIVE NEW OLD。結成15周年を記念した初のベストアルバム「FiNOis」(3月16日リリース)より先行配信!ライブの定番曲「What’s Gonna Be? [Re-Recorded]」は、オリジナルから新たにホーンセクションが入り、より迫力が増した仕上がりになっている。
来年の結成15周年イヤーに先駆けて人気楽曲を再録! 「Liberty (feat. ODD Foot Works) [Re-Recorded]」を配信リリース!
2023年7月に初のホールワンマン公演を大成功におさめ、大型フェスにも多数出演している FIVE NEW OLD。待望の新曲は、これからの季節にピッタリな THE ・ 夏ソング!夏の気分を高める軽快なサウンドの中に、清涼感とリラックスムードが漂う夏ソング。
2023年7月に初のホールワンマン公演を大成功におさめ、大型フェスにも多数出演している FIVE NEW OLD。待望の新曲は、これからの季節にピッタリな THE ・ 夏ソング!夏の気分を高める軽快なサウンドの中に、清涼感とリラックスムードが漂う夏ソング。
前作『MUSIC WARDROBE』から1年半ぶりのリリース!2021年10周年イヤーを終えた FIVE NEW OLD の新たな Departure[出発] = My New Me[自分をアップデート]するアルバムが完成!初のアニメタイアップ曲「Trickster」(23年1月~放送TVアニメ『HIGH CARD』主題歌)や、海外のプロデュース・アレンジ陣の起用など、結成10周年イヤーを終えた彼らが新しいフェーズに挑んだ意欲作。彼ららしいカラフルなポップさはそのままに、さらに多彩になった楽曲に、日本語詞も積極的に取り入れられている。
圧倒的歌唱力・演奏力、英語も操る関西出身のトークセンス、トレンド感を兼ね備え、全国ツアー完売、アジアでも活動中の感度が高い音楽ファンがいま最も注目するバンド、FIVE NEW OLD。アルバム「Departure:My New Me」(9月21日発売)からの先行シングルを配信!猛暑の今夏にぴったりのサマーチューン。
FIVE NEW OLD、フィーチャリングゲストにRin音迎えたEP「Summertime EP」を配信リリース。 「Summertime EP」には、コーセーコスメポート「サンカット プロディフェンス」のCMソングとして書き下ろされ、最新アルバム「MUSIC WARDROBE」の収録曲である「Summertime」のほか、同曲のRin音をフィーチャリングゲストに迎えたバージョン、DATSのMONJOE(Vo, Syn)がリミックスを手がけた「Summertime - MONJOE Remix」、セルフリミックス音源「Summertime - Tie Die Chill Mix」の計4トラックを収録している。
KOSE『SUNCUT(R)プロディフェンス』CMソング「Summertime」、アサヒ『MINTIA』CMソング「Breathin’」、『ECC ジュニア』CMソング「Light Of Hope」のCMタイアップ3曲と、Vo/Gt:HIROSHIも出演中のドラマ『3B の恋人』主題歌「Hallelujah」他、初めての日本語詞曲「Vent」、coldrain Masato をゲストボーカルに迎えた「Chemical Heart (feat. Masato from coldrain)」等、2020年にワーナーミュージック移籍後飛躍を続ける彼らの今が詰まった、聴き応え十分なアルバムが完成!
約1年8ヶ月ぶりとなる2nd ALBUM。シングル曲「Gotta Find A Light」「What’s Gonna Be?」のほか、EPから「Please Please Please」、日本語歌詞も取り入れマーチングとアフリカンビートを織り交ぜたアップビートな「Keep On Marching」のほか、カップリングツアーを行い親交を深めたLUCKY TAPESのKai Takahashiとの共同アレンジによる「Magic」など、今作でもバンドの多種多様な音楽性を遺憾無く発揮させた楽曲を収録。
国内外でライブ活動の幅を広げ、各地での楽しみ方の多様性を肌で感じてきたからこそ、国内外でより多くのファンと分かち合える音楽を目指すとともに、バンド自身にとっても新しい音楽性を探求した作品と言える。ポップであることやバンドのアイデンティティを意識しながらも、音楽そのものもライブにおいても『表現や楽しみ方の枠を超えていく』という意思表示をしたということでもあるだろう。今作もアルバム以降からのタッグで、レコーディング・ミックスエンジニアに渡辺敏広、マスタリングエンジニアにJohn Davis(London, Metropolis Mastering)を起用。
メジャー1stアルバム『Too Much Is Never Enough』のリリースを経て、サポートベースだったSHUNを正式メンバーに迎え、さらに洗練されたポップスを完成させたFIVE NEW OLD。ロック・R&B・ゴスペルなど様々なジャンルのサウンドに英語詞で歌われるメロディーで作り上げられる彼らの音楽は欧米のポップスさながらでオシャレと評される一方、2018年はDEAD POP FESTiVALをはじめ野外ロックフェスへの出演やラウド系バンドのツアーに参加するなど、オリジナルな存在感を確立しつつある。普遍性とトレンディさの両側面を持ち、多彩な表現力を存分に発揮した楽曲を収録したセカンドEP。
神戸発のFIVE NEW OLDのメジャー1stにして、約2年半ぶりとなるフルアルバム。タイトルの“Too Much Is Never Enough”はたくさんあるけど、まだ足りないという意味で、より楽しくより良い人生にするために、身近に溢れる情報やモノ、人との繋がりの中から、苦労してでも手に入れたいような本当に大切なものを選んでいこうというメッセージが込められている。ジャンルのみならず国境をも超えた多彩なサウンドアプローチに挑戦した意欲作となった。
前作「WIDE AWAKE EP」から5か月、待望のニューEPとともにメジャーデビュー! 新作は"側にあるモノ"をテーマにした、モダンかつソウルフルな4曲を収録。 メジャーデビュー作となる4th EP「BY YOUR SIDE EP」には、R&B、80'sサウンドにゴスペル、AORの要素が加わり、夏の爽やかな風を思わせるモダンかつソウルフルな4曲を収録。 リード曲となる「By Your Side」はゴスペルの要素を全面的に出し、フェスやライブでも気持ちよく歌いノれるサウンドをイメージして制作。GReeeeNやグリーンボーイズを手がけるShunsuke Kasugaを迎え、初めての共同アレンジで制作したことで楽曲の幅をさらに広げた。 EPのタイトル「BY YOUR SIDE」=「あなたの側に」は、FIVE NEW OLDの音楽が聴いてくれる人の側にあるというメッセージと、歌詞の中でメンバー自身の環境や状況の変化の中で感じた「いま側にあるモノを大切にすること」「側から離れてしまったからこそわかる大切さ」など"側にあるモノ"について感じていることを歌っていることから付けられたもの。
次世代ロックバンド大本命 FIVE NEW OLD パンクロックにR&B、80's~90'sを掛け合わせ、日本人離れした流暢な英語詞とポップなメロディーで“気持ちのいいロック"を放つ! 「夜」がテーマの4曲を収録したNew Singleをリリース! !
Digital Catalog
前作から2年半ぶりのフィジカルリリース!結成15周年を記念した初のベストアルバムは、根強い人気のライブ定番曲をアップデートして再録&ワーナーミュージック移籍後のCM・ドラマ・アニメタイアップ7曲をすべてコンプリート!
前作から2年半ぶりのフィジカルリリース!結成15周年を記念した初のベストアルバムは、根強い人気のライブ定番曲をアップデートして再録&ワーナーミュージック移籍後のCM・ドラマ・アニメタイアップ7曲をすべてコンプリート!
2023年7月に初のホールワンマン公演を大成功におさめ、大型フェスにも多数出演している FIVE NEW OLD。結成15周年を記念した初のベストアルバム「FiNO is」(3月19日リリース)より先行配信第2弾!
2023年7月に初のホールワンマン公演を大成功におさめ、大型フェスにも多数出演している FIVE NEW OLD。結成15周年を記念した初のベストアルバム「FiNO is」(3月19日リリース)より先行配信第2弾!
2023年7月に初のホールワンマン公演を大成功におさめ、大型フェスにも多数出演している FIVE NEW OLD。結成15周年を記念した初のベストアルバム「FiNOis」(3月16日リリース)より先行配信!ライブの定番曲「What’s Gonna Be? [Re-Recorded]」は、オリジナルから新たにホーンセクションが入り、より迫力が増した仕上がりになっている。
2023年7月に初のホールワンマン公演を大成功におさめ、大型フェスにも多数出演している FIVE NEW OLD。結成15周年を記念した初のベストアルバム「FiNOis」(3月16日リリース)より先行配信!ライブの定番曲「What’s Gonna Be? [Re-Recorded]」は、オリジナルから新たにホーンセクションが入り、より迫力が増した仕上がりになっている。
来年の結成15周年イヤーに先駆けて人気楽曲を再録! 「Liberty (feat. ODD Foot Works) [Re-Recorded]」を配信リリース!
2023年7月に初のホールワンマン公演を大成功におさめ、大型フェスにも多数出演している FIVE NEW OLD。待望の新曲は、これからの季節にピッタリな THE ・ 夏ソング!夏の気分を高める軽快なサウンドの中に、清涼感とリラックスムードが漂う夏ソング。
2023年7月に初のホールワンマン公演を大成功におさめ、大型フェスにも多数出演している FIVE NEW OLD。待望の新曲は、これからの季節にピッタリな THE ・ 夏ソング!夏の気分を高める軽快なサウンドの中に、清涼感とリラックスムードが漂う夏ソング。
前作『MUSIC WARDROBE』から1年半ぶりのリリース!2021年10周年イヤーを終えた FIVE NEW OLD の新たな Departure[出発] = My New Me[自分をアップデート]するアルバムが完成!初のアニメタイアップ曲「Trickster」(23年1月~放送TVアニメ『HIGH CARD』主題歌)や、海外のプロデュース・アレンジ陣の起用など、結成10周年イヤーを終えた彼らが新しいフェーズに挑んだ意欲作。彼ららしいカラフルなポップさはそのままに、さらに多彩になった楽曲に、日本語詞も積極的に取り入れられている。
圧倒的歌唱力・演奏力、英語も操る関西出身のトークセンス、トレンド感を兼ね備え、全国ツアー完売、アジアでも活動中の感度が高い音楽ファンがいま最も注目するバンド、FIVE NEW OLD。アルバム「Departure:My New Me」(9月21日発売)からの先行シングルを配信!猛暑の今夏にぴったりのサマーチューン。
FIVE NEW OLD、フィーチャリングゲストにRin音迎えたEP「Summertime EP」を配信リリース。 「Summertime EP」には、コーセーコスメポート「サンカット プロディフェンス」のCMソングとして書き下ろされ、最新アルバム「MUSIC WARDROBE」の収録曲である「Summertime」のほか、同曲のRin音をフィーチャリングゲストに迎えたバージョン、DATSのMONJOE(Vo, Syn)がリミックスを手がけた「Summertime - MONJOE Remix」、セルフリミックス音源「Summertime - Tie Die Chill Mix」の計4トラックを収録している。
KOSE『SUNCUT(R)プロディフェンス』CMソング「Summertime」、アサヒ『MINTIA』CMソング「Breathin’」、『ECC ジュニア』CMソング「Light Of Hope」のCMタイアップ3曲と、Vo/Gt:HIROSHIも出演中のドラマ『3B の恋人』主題歌「Hallelujah」他、初めての日本語詞曲「Vent」、coldrain Masato をゲストボーカルに迎えた「Chemical Heart (feat. Masato from coldrain)」等、2020年にワーナーミュージック移籍後飛躍を続ける彼らの今が詰まった、聴き応え十分なアルバムが完成!
約1年8ヶ月ぶりとなる2nd ALBUM。シングル曲「Gotta Find A Light」「What’s Gonna Be?」のほか、EPから「Please Please Please」、日本語歌詞も取り入れマーチングとアフリカンビートを織り交ぜたアップビートな「Keep On Marching」のほか、カップリングツアーを行い親交を深めたLUCKY TAPESのKai Takahashiとの共同アレンジによる「Magic」など、今作でもバンドの多種多様な音楽性を遺憾無く発揮させた楽曲を収録。
国内外でライブ活動の幅を広げ、各地での楽しみ方の多様性を肌で感じてきたからこそ、国内外でより多くのファンと分かち合える音楽を目指すとともに、バンド自身にとっても新しい音楽性を探求した作品と言える。ポップであることやバンドのアイデンティティを意識しながらも、音楽そのものもライブにおいても『表現や楽しみ方の枠を超えていく』という意思表示をしたということでもあるだろう。今作もアルバム以降からのタッグで、レコーディング・ミックスエンジニアに渡辺敏広、マスタリングエンジニアにJohn Davis(London, Metropolis Mastering)を起用。
メジャー1stアルバム『Too Much Is Never Enough』のリリースを経て、サポートベースだったSHUNを正式メンバーに迎え、さらに洗練されたポップスを完成させたFIVE NEW OLD。ロック・R&B・ゴスペルなど様々なジャンルのサウンドに英語詞で歌われるメロディーで作り上げられる彼らの音楽は欧米のポップスさながらでオシャレと評される一方、2018年はDEAD POP FESTiVALをはじめ野外ロックフェスへの出演やラウド系バンドのツアーに参加するなど、オリジナルな存在感を確立しつつある。普遍性とトレンディさの両側面を持ち、多彩な表現力を存分に発揮した楽曲を収録したセカンドEP。
神戸発のFIVE NEW OLDのメジャー1stにして、約2年半ぶりとなるフルアルバム。タイトルの“Too Much Is Never Enough”はたくさんあるけど、まだ足りないという意味で、より楽しくより良い人生にするために、身近に溢れる情報やモノ、人との繋がりの中から、苦労してでも手に入れたいような本当に大切なものを選んでいこうというメッセージが込められている。ジャンルのみならず国境をも超えた多彩なサウンドアプローチに挑戦した意欲作となった。
前作「WIDE AWAKE EP」から5か月、待望のニューEPとともにメジャーデビュー! 新作は"側にあるモノ"をテーマにした、モダンかつソウルフルな4曲を収録。 メジャーデビュー作となる4th EP「BY YOUR SIDE EP」には、R&B、80'sサウンドにゴスペル、AORの要素が加わり、夏の爽やかな風を思わせるモダンかつソウルフルな4曲を収録。 リード曲となる「By Your Side」はゴスペルの要素を全面的に出し、フェスやライブでも気持ちよく歌いノれるサウンドをイメージして制作。GReeeeNやグリーンボーイズを手がけるShunsuke Kasugaを迎え、初めての共同アレンジで制作したことで楽曲の幅をさらに広げた。 EPのタイトル「BY YOUR SIDE」=「あなたの側に」は、FIVE NEW OLDの音楽が聴いてくれる人の側にあるというメッセージと、歌詞の中でメンバー自身の環境や状況の変化の中で感じた「いま側にあるモノを大切にすること」「側から離れてしまったからこそわかる大切さ」など"側にあるモノ"について感じていることを歌っていることから付けられたもの。
次世代ロックバンド大本命 FIVE NEW OLD パンクロックにR&B、80's~90'sを掛け合わせ、日本人離れした流暢な英語詞とポップなメロディーで“気持ちのいいロック"を放つ! 「夜」がテーマの4曲を収録したNew Singleをリリース! !