How To Buy
TitleDurationPrice
1
33歳のエンディングノート  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 04:17
2
遠回り  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 04:12
3
ダージリン (アルバム・ヴァージョン)  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 03:32
4
HOLIDAY (feat. Michael Kaneko) -- 大比良瑞希Michael Kaneko  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 04:21
5
How many  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 04:04
6
NIGHT LINE  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 03:13
7
見えないブルー  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 03:38
8
見えないブルー (SUGAR HILLS REMIX)  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 03:11
9
ダージリン (Bousi Studio Remix アルバム・ヴァージョン)  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 03:47
Album Info

まるでジェフ・バックリーみたいにエレキを爪弾く弾き語りスタイルのライヴが印象的な現在進行形のシティ・ポップ、シティ・ソウルを紡ぐ次世代型シンガーソングライター、大比良瑞希。 約1年9ヶ月ぶり、待望の3rdアルバム『Little Woman』をいよいよ3月30日にリリース。 既にリリースされている『遠回り』『ダージリン』『HOLIDAY』『How many』をはじめ、2022年2月に配信されたばかりのプロデューサー野村帽子自身が再構築した極上のリミックス・チューン『ダージリン (Bousi Studio Remix)』、さらにはアルバム初収録曲として藤井風をはじめ、さまざまなアーティストの作曲や編曲、プロデュースを務めるYaffle(ヤッフル)プロデュース&共作による問題作、本アルバムのリードトラックでもある魂を揺さぶるキラー・チューン『33歳のエンディングノート』!そしてYaffleと小袋成彬によるTOKAが昨年開催した「TOKA Songwriting Camp」でのChochoholicと大比良のコライトセッションから誕生したバレアリックな楽曲『NIGHT LINE』。さらに以前、大比良バンドのバンマスを務め、自身もチェリストとして活躍する伊藤修平をプロデュースに、盟友、showmore根津まなみ作詞による『見えないブルー』とそのリミックス・ヴァージョン『見えないブルー(SUGAR HILLS REMIX)』を加えたヴァラエティに富んだ全9トラック。また昨年の『遠回り』以降全てのシングル・ジャケットでフィーチャーされた独特の存在感を有したとても印象的なぬいぐるみは、そのインスタグラムが内外のアーティストを中心に話題となり俄然注目を集める新進気鋭のぬいぐるみ作家、Nuiguruの手によるオリジナルの作品を使用している。独学でぬいぐるみ制作をはじめ、オリジナルのデザイン画から全て彼女一人の手作業のみでクリエイトされたという謎の生物とでも言うべきキュートでストレンジなクリーチャーの毒気のあるその表情が『Little Woman』の世界に更なる余韻をもたらしている。 そしてジャケット・デザインはアルバム 『IN ANY WAY』と同じく、スチャダラパー、NONA REEVES、ASA-CHANG & 巡礼、ナツ・サマーらのカヴァー・アートやマーチャンダイズを手がける田口 陵(CIDER INC.)による。"

Interviews/Columns

女流ニューポップの大本命、大比良瑞希の1stアルバム配信&インタヴュー

インタビュー

女流ニューポップの大本命、大比良瑞希の1stアルバム配信&インタヴュー

ヨーロピアンなテイストを下地にジャンルレスに取り込まれた斬新なエッセンスとロマンティックなムードで惹きつけ、イタリア電機メーカー「デロンギ」のCMソングに起用されるなど注目を浴びていたバンド、ヘウレーカ。2014年に活動休止後、その中心人物である大比良瑞希…


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Digital Catalog

Pop

自身のレーベル<Fetanu>を立ち上げ、改めて自分と向き合うことで生まれた、全曲作詞作曲セルフプロデュース作品としては初となる5thアルバム「After All, All Mines」。大比良瑞希がこれまで影響を受けてきたSOUL MUSICやオルタナティブなどの要素を多分に取り入れたサウンドに、どこか憂いを帯びつつ余韻の残る歌声と爪弾くギターフレーズの個性も強まったユニークな9曲を収録。 ビートやサウンドの仕上げには、惜しまれつつ解散した伝説のバンド”森はいきている”のリーダーであり、シンガーソングライター/ミュージシャンの岡田拓郎。OLIVE OILが主催する<OILWORKS Rec.>からのリリースのあるサウンドプロデューサーのFKD。話題となった先行シングル「How are you feeling?」にてトラックメイクしたのは、JazzysportからのリリースやDJ Mitu TheBeatsとの共作を始め、数々のトラックを提供するトラックメイカー1Co.INR。前作でも名を連ねたが、トラックアレンジでの参加としては今回初となる、凄腕ミュージシャン集まるLAGHEADSのベーシストでもある山本連。お馴染み、センセーショナル・ポップユニットshowmoreのキーボーディスト/プロデューサーの井上惇志。Buzzyのギター/マニピュレーターYUUKI KANAYA、とバラエティに富んだ、今注目のミュージシャンが参加。新章の幕開けともなる最重要アルバムが完成した。

9 tracks
Pop

自身のレーベル<Fetanu>を立ち上げ、改めて自分と向き合うことで生まれた、全曲作詞作曲セルフプロデュース作品としては初となる5thアルバム「After All, All Mines」。大比良瑞希がこれまで影響を受けてきたSOUL MUSICやオルタナティブなどの要素を多分に取り入れたサウンドに、どこか憂いを帯びつつ余韻の残る歌声と爪弾くギターフレーズの個性も強まったユニークな9曲を収録。 ビートやサウンドの仕上げには、惜しまれつつ解散した伝説のバンド”森はいきている”のリーダーであり、シンガーソングライター/ミュージシャンの岡田拓郎。OLIVE OILが主催する<OILWORKS Rec.>からのリリースのあるサウンドプロデューサーのFKD。話題となった先行シングル「How are you feeling?」にてトラックメイクしたのは、JazzysportからのリリースやDJ Mitu TheBeatsとの共作を始め、数々のトラックを提供するトラックメイカー1Co.INR。前作でも名を連ねたが、トラックアレンジでの参加としては今回初となる、凄腕ミュージシャン集まるLAGHEADSのベーシストでもある山本連。お馴染み、センセーショナル・ポップユニットshowmoreのキーボーディスト/プロデューサーの井上惇志。Buzzyのギター/マニピュレーターYUUKI KANAYA、とバラエティに富んだ、今注目のミュージシャンが参加。新章の幕開けともなる最重要アルバムが完成した。

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シンガーソングライター大比良瑞希、約1年振りの新曲発表! 東京出身のシンガーソングライター大比良瑞希が約1年振りとなる新曲を発表。今作はトラックメイカーに<Jazzysport>からのリリースやDJ Mitu The Beatsとの共作を始め、数々のトラックを提供するトラックメイカー1Co.INRを迎えた、スモーキーでソウルフルなトラックとなっており、大比良瑞希の世界観をより深く、よりオルタナティブに表現された楽曲となっている。また、本作は自身の表現性や活動の幅をより深く広くする為、自身のレーベル<Fetanu>を立ち上げ、彼女のキャリア第二章とも言える新たなスタートを切った記念すべき楽曲であり、彼女の所信表明的な曲となっている。その音楽性は大比良瑞希自身も影響を受けたSOUL MUSIC、R&B、オルタナティブ、HIPHOPなどの要素を多分に取り入れながら、私的な音楽性を表現した/表現できた、現時点の大比良瑞希を極私的に垣間見れる作品となっている。

1 track
Pop

シンガーソングライター大比良瑞希、約1年振りの新曲発表! 東京出身のシンガーソングライター大比良瑞希が約1年振りとなる新曲を発表。今作はトラックメイカーに<Jazzysport>からのリリースやDJ Mitu The Beatsとの共作を始め、数々のトラックを提供するトラックメイカー1Co.INRを迎えた、スモーキーでソウルフルなトラックとなっており、大比良瑞希の世界観をより深く、よりオルタナティブに表現された楽曲となっている。また、本作は自身の表現性や活動の幅をより深く広くする為、自身のレーベル<Fetanu>を立ち上げ、彼女のキャリア第二章とも言える新たなスタートを切った記念すべき楽曲であり、彼女の所信表明的な曲となっている。その音楽性は大比良瑞希自身も影響を受けたSOUL MUSIC、R&B、オルタナティブ、HIPHOPなどの要素を多分に取り入れながら、私的な音楽性を表現した/表現できた、現時点の大比良瑞希を極私的に垣間見れる作品となっている。

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女流ニューポップの大本命、大比良瑞希の1stアルバム配信&インタヴュー

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